- 佐藤 学
- よいしょ
- GM
- はやお~
- 本日はPC間ロイス取得からいきたいですわ~
- 佐藤 学
- そういえばそうでしたわ
- 今のうちに考えておきましょ
- 藤堂 鉄
- まわしてませんでしたわね
- 弦巻 凛
- ちょくちょくやらないと忘れますわ
- エリカ
- PC間ロイス、忘れがちですわね
- GM
- ですわ~思い出したのが奇跡
- 今後取りたい先があればガンガン申告して下さいまし
- !SYSTEM
- 藤堂 鉄が入室しました
- 佐藤 学
- 1分前だけどトイレ行きたくなっちゃった
- GM
- いっておいで
- わたしもいくから
- 佐藤 学
- もどりますた
- GM
- もどりまま
- みなさまボイチャおいでまし
- 藤堂 鉄
- どっこいどっこい
- ワ…!
- 佐藤 学
- 藤堂 鉄 ✔好奇心/隔意 でロイスとります
- ロイス:6/7 [+1]
- 弦巻 凛
- 佐藤君に同情/憐憫で同情にロイスを
- 侵蝕:45 [+1]
- 侵蝕:44 [-1]
- ロイス:5/7 [+1]
- こうですわ
- ✔同情/憐憫 こうか
- エリカ
- 弦巻さんに ✓P)信頼/N)猜疑心 でロイス取得しまーす
- ロイス:5/7 [+1]
- 藤堂 鉄
- エリカさんに✔好奇心/恐怖でロイスを取得します
- 藤堂 鉄
- シナリオロイスが反映されてないので反映させておきまする
- 藤堂 鉄
- ロイス:5/7 [+2]
- 藤堂 鉄
- はいさーい
シーン6:「日常のきらめき」
- シーンプレイヤー:藤堂 鉄 登場可能PC:佐藤 学
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- **
翌日。昼。すばるの島中・高等学校。
あなた達は、終戦記念日の平和学習会からようやく解放されたところだ。
昼食の時間だが、夏休み期間中の為、学食と売店は閉まっている。
弁当持参で学校で食べる者、商店街の飲食店へ繰り出す者、最寄りのローカルコンビニでパンを調達してくる者。
皆が思い思いに昼食をとろうとしている。
佐藤学達が巻き込まれた彗星落下事故については、「人工衛星墜落事故」として処理されたようだ。
巻き込まれるなんて不運だったね、軽傷で済んだみたいで良かった、という女生徒達の会話を耳にした。
- 藤堂 鉄
- ミントゥ
あなたは、佐藤学の保護観察に加えて、事件解決の為の情報収集を行う必要がある。
ひとまず、隣のクラスの佐藤学の様子を見に行ってみようか……
**
- 藤堂 鉄
- 日常が侵蝕されていますわ
- はーい
- 藤堂 鉄
- 1D10 → 1 侵蝕:47 [+1]
- 藤堂 鉄
- となりだったかー
- 藤堂 鉄
- ざわざわとされたりされなかったりな教室を後にして、お隣の佐藤くんのクラスにお邪魔をスィー
- 藤堂 鉄
- 絶対ドアガラガラしないやつよね
- スーッ、と滑らかに引ける感じの
- 片桐 麗奈
- 「あ!転校生の藤堂さん!だよね?」
- 藤堂 鉄
- 「そう、ですが、あなたは」
- 片桐 麗奈
- 「私、片桐麗奈っていいます! 天文部で部長をしてるの、よろしくね。」
- 藤堂 鉄
- そういえば片桐さんの情報はもってていいのかしら自己紹介してくれたからいいな!!!
- 藤堂 鉄
- もってないほうでいきましょうしょう
- 藤堂 鉄
- 「片桐麗奈さん。天文部ですか」45度くらいのぺこり
- 片桐 麗奈
- 「おお、綺麗なお辞儀!このチラシ、よかったら。今、天文部って部員3人しか居なくってさ。入ってくれると嬉しいな!」
- 手書きの可愛いチラシを渡されました
- 藤堂 鉄
- チラシを受け取りました、目を通してます。
- 片桐 麗奈
- 「おっと、ごめんごめん。誰かにご用事だったんだよね?呼んでこようか?」
- 藤堂 鉄
- 「佐藤学さんに少し。同じぶ…ぶかつ?の人だと」
- 藤堂 鉄
- ぶかつをしらない
- ぶかつってなんだ、部隊とちがうのか
- 片桐 麗奈
- 「おお!学君のほうの佐藤君にだね!おっけー! おーい学くーん!」
- 佐藤 学
- サッカーをする部隊とかバスケをする部隊とか漫画を書く部隊とかが
- 佐藤 学
- 1D10 → 6 侵蝕:44 [+6]
- 藤堂 鉄
- 囲碁部隊
- 佐藤 学
- 「あっ……こんにちは」呼ばれて顔を上げ、席から二人の方へ歩いて行く
- 「藤堂さん……だよね、今日からよろしくお願いします」ぺこりと藤堂にお辞儀する
- 片桐 麗奈
- 「ほらほら学君も勧誘手伝って~!なんかアピールしてよ!」
- 藤堂 鉄
- 「こちらこそ、よろしくお願いします。……アピールとは?」
- 片桐 麗奈
- 「藤堂さんこのままだと生徒会執行部とかにとられちゃいそう~」
- 佐藤 学
- 「勧誘?あっ、天文部に誘ってたの?」
- 「うーん確かに似合いそう」
- 片桐 麗奈
- 「そう!ほらチラシも渡したんだ」
- 藤堂 鉄
- 「見たのですけど、一つ聞いてもよいですか」
- 片桐 麗奈
- 「もちろん!何でも聞いて!」
- 藤堂 鉄
- それは恐ろしくまじめな表情で
- 「てんもんぶ。って何ですか」
- 片桐 麗奈
- 「……そこからかー!」
- 佐藤 学
- 「あー、そこからか……」
- 「えっと、天文部っていうのは、星座の勉強をしたり、夜にみんなで星を見に行ったり……天体のことを勉強する部活、かな」
- 片桐 麗奈
- 「そうそう!星座にまつわる神話を勉強したりもするよ!」
- 佐藤 学
- 「学園祭になったらプラネタリウム作ったりとか。けっこう評判いいんだ」
- 藤堂 鉄
- 「天文についての学業そのものではないのですか、がくえんさい、ぷらねたりうむ」
- 藤堂 鉄
- がくえんさいってなんだ
- 片桐 麗奈
- 「そうなんだ!学園祭楽しみだなあ…!」
- !SYSTEM
- 弦巻 凛が入室しました
- 藤堂 鉄
- おかえりまさい
- 藤堂 鉄
- 「がくえんさい……楽しみにされるもの」
- 佐藤 学
- 「天文は必修科目じゃないから。興味のある生徒が集まって、趣味で勉強してるようなものかな」
- 「集まってって言っても、今は俺と片桐さんと、光輝……天野くんだけなんだけど」
- 片桐 麗奈
- 「とっても奥が深くておもしろいよ~!今度、とっても綺麗な流星群もあってね……」
- GM
- そこに、天野が廊下を通りかかる。左手首を確認。星のマークはきちんとあるようだ。
- 片桐 麗奈
- 「あ。天野君!ちょうどいいところに。あのね、ペルセウス座流星群の極大日なんだけど――」
- 確実に片桐の声は届いているだろうに、天野は露骨に視線を逸らし、無視して足早に通り過ぎて行った。
- 佐藤 学
- えっ……とちょっと意外なものを見た気分。
- 藤堂 鉄
- ほろり
- 片桐 麗奈
- 「……あはは、行っちゃった。あ、さっきのがね、同じ天文部の部員の天野君!
実はね、天野君とは、まだまともにお話できた事がなくって。……部長なのに駄目駄目だね、私!」
- 佐藤 学
- 「あ、あいつちょっとこう……人見知り?なとこあるから、片桐さんのせいじゃないよ」おろおろとフォローのようなことを言う
- 勝手にそういうことにしてごめん光輝……と心のなかで謝りつつ
- 片桐 麗奈
- 「そっかあ、そうなんだ。全然気にしてないから大丈夫だよ!」
- 「あ。私ね、これからお弁当にしようかと思ってるんだ、もしよかったら一緒にどうかな?」
- 藤堂 鉄
- 「はぁ……部長であれば、権限を行使して強制参加させればよいのでは。……おべんとう」首をかしげる
- 藤堂 鉄
- いうことがかげき
- 佐藤 学
- 「ひょっとして藤堂さん、お昼ごはん持ってきてない?」
- !SYSTEM
- 弦巻 凛が入室しました
- 片桐 麗奈
- 「権限……?」ぴんと来てない顔
- 藤堂 鉄
- 「お弁当と呼称するのかわかりませんが、昼食はあります」チョコレートバーをとりだす
- 佐藤 学
- 「えっ、それだけ」
- 片桐 麗奈
- 「それだけでいいの?!」
- 佐藤 学
- 「栄養偏っちゃうよ、流石にお腹空くだろうし」
- 藤堂 鉄
- 「カロリーはとれるので十分では」首をかしげるその2
- 片桐 麗奈
- 「わたしのから揚げいっこあげるよ!」
- 藤堂 鉄
- 「からあげ」
- 片桐 麗奈
- 「……もしかしてなんだけど、からあげしらない?」
- 藤堂 鉄
- 「油であげたものなのはわかります。鶏が一般的とも。あまり口にしたことがないので」
- 佐藤 学
- 「えーっと……取り敢えず、お弁当広げにいこっか!中庭とか!話すより食べてみるほうが早いし」
- 藤堂 鉄
- ちょっと本土の支部でどんな食生活してきたのか心配になってきた
- 片桐 麗奈
- 「そうだね!食べてもらお! あっちの席くっつけようか……」
- 佐藤 学
- じゃあがちゃがちゃと机くっつけまして
- 藤堂 鉄
- その光景をとても不思議そうに眺めまして
- 佐藤 学
- 「はい、どうぞ」と席を示す
- 片桐 麗奈
- 「あたしこっちね!」藤堂さんのとなり!
- 藤堂 鉄
- 「失礼します」ガラガラ椅子を引いて着席
- 片桐 麗奈
- 「じゃーん!これがからあげだよ!」おべんとばこパカー
- 佐藤 学
- 自分も席に着きまして、自分のお弁当を取り出す
- 「俺のお弁当、ご飯はいつもおにぎりにしてもらってるから、藤堂さんに一個あげるよ」中身は鮭フレークです
- 藤堂 鉄
- 「おにぎり」いただいた
- 片桐 麗奈
- 「私からもからあげひとつね、はい、あーんして~」
- 藤堂 鉄
- 突き出されたであろう唐揚げの前に、いったい何だろうという、それは不思議な表情をして、おまけに首をかしげてその3
- エリカ
- おのみもの追加してくる
- 片桐 麗奈
- 「あれっ。お口あけて~おおきく~かぱっと!」
- GM
- いてらい
- 藤堂 鉄
- 「はぁ、お口を。……こうですか」あ~んする。口内は普通です大丈夫
- 片桐 麗奈
- 「ほいっと!」うまいことからあげをホールインワン!
- 藤堂 鉄
- たぶんエグザイルてきなあれで擬態が得意なのかもしれません
- 佐藤 学
- 「おっ上手い上手い」
- 藤堂 鉄
- 「もごもご」じゃくじゃく
- 片桐 麗奈
- 「どお?美味しい?」
- 藤堂 鉄
- 「もごもごもご」20回くらい咀嚼してごくり
- 藤堂 鉄
- でもアジはうまいのでくってしまう
- 藤堂 鉄
- 「……うまく、表現できないけど。また食べたいと思える味、です」ちょっと視線を下向き
- 片桐 麗奈
- 「ほんとに!よかった~!うちのお母さんに伝えたら喜ぶよ!」
- 藤堂 鉄
- 「そうですか…」ちょっとまぶしい
- 藤堂 鉄
- ぼくはこれでよかですサバ
- 佐藤 学
- 「卵焼きも食べる?うちのばあちゃんの卵焼き美味しいんだ」弁当箱の蓋に乗せて藤堂さんの方にすいっと
- 佐藤 学
- とかなんとかお昼ごはんを楽しんだ
- みたいなフェードアウト
- 藤堂 鉄
- 舌が肥えていくのを感じます
**
そうして和やかにランチタイムを楽しんだあなた達。
- 片桐 麗奈
- 「あ。もうこんな時間!そろそろ美玖ちゃんと帰るね!」バタバタ
- 「ふたりとも一緒に帰りたいんだけど……うちは佐藤君ちとも、寮とも逆で。ごめんね。」
- 佐藤 学
- 「あっもうそんな時間か。お疲れ様、また部活でね」
- 慌ただしく元気な様子に微笑んで、手を振る
- 藤堂 鉄
- 「お疲れさまです」佐藤君をまねてほんのり手を振って
- 片桐 麗奈
- 「うん!もしよかったら藤堂さんも部活おいでね!流星群みるの楽しいよ! じゃね~!」走り去ってく
- 藤堂 鉄
- 部費がきちんとでてるなら購入はできてそう
- かわいいねぇ
- これから部活動をしていく者も多いらしく、学校にはまだまだ人が居る。
聞き込みを行うには情報判定を行う必要があるだろう。 - **
(まがねちゃんは前日夜に学生寮で調査をしている分、情報1か情報2のどちらかを1回分多く振れます)
(佐藤君は天野と幼馴染なので、情報2のふたつの項目に関して難易度が1下がります。) - ★情報1「片桐 麗奈について」
調査技能は〈情報:噂話〉or〈情報:UGN〉、難易度6。 - ★情報2「天野 光輝について」
調査技能は〈情報:噂話〉難易度6、および〈情報:UGN〉難易度7(それぞれ技能ごとに違う情報が開示されます) - ★情報3「彗星落下事故について」
調査技能は〈情報:裏社会〉or〈情報:ウェブ〉、いずれも難易度8
**
- 藤堂 鉄
- ぼくはどこでも行けるでごわすが、んじゃあ麗奈ちゃんかしら
- 実は情報収集用エフェクトがあります
- 基本1でごわいますわ
- 藤堂 鉄
- 藤堂 鉄
- ダイス修正に2にして判定、りょうかい
- 弦巻 凛
- どこに修正値入れればいいかぱっと見分かりませんわ…困る…
- 藤堂 鉄
- では、情報1:片桐麗奈について。情報:UGNで。《壁に耳あり》を使用します
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値6 C値10 → 7[2,2,4,6,6,7] +2+0 = 9
- 藤堂 鉄
- ステータスリモコンかしらそうだった
- 藤堂 鉄
- 侵蝕:49 [+2]
- 藤堂 鉄
- コンセントレイトもあればよかったわね!
- ★情報1「片桐 麗奈について」
佐藤 学と同じクラスの女子生徒。昨年冬に首都から転入してきた。美化委員、天文部部長。
彼女の父親は、片桐資源採掘株式会社の社長。
銀灯花島付近の海底で大規模な熱水鉱床を発見し、島の急速な開発の契機をもたらした人物である。
島を発展させた功績者とされる一方、漁業関係者や商店街の店舗経営者、島の観光資源である星空を愛する者からは、
島の破壊者として疎まれている面もある。彼等の敵意が、娘の麗奈に対して向けられてしまう事も度々あるようだ。
- 藤堂 鉄
- なんだっtr
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
★情報1「片桐 麗奈について」
調査技能は〈情報:噂話〉or〈情報:UGN〉、難易度6。
佐藤 学と同じクラスの女子生徒。昨年冬に首都から転入してきた。美化委員、天文部部長。
彼女の父親は、片桐資源採掘株式会社の社長。
銀灯花島付近の海底で大規模な熱水鉱床を発見し、島の急速な開発の契機をもたらした人物である。
島を発展させた功績者とされる一方、漁業関係者や商店街の店舗経営者、島の観光資源である星空を愛する者からは、
島の破壊者として疎まれている面もある。彼等の敵意が、娘の麗奈に対して向けられてしまう事も度々あるようだ。
- 藤堂 鉄
- おべんりですわ…
- 佐藤 学
- ★情報2「天野 光輝について」 〈情報:噂話〉
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値1 C値10 → 5[5] +1+0 = 6
- 藤堂 鉄
- 普通はないですわ!
- さすがですわ
- ★情報2「天野 光輝について」
- 〈情報:噂話〉
佐藤 学の幼馴染の男子生徒。図書委員。天文部部員だが、昨年秋頃から一度も部活には参加していない。
彼の父親は、南部商店街の青果店経営者。今年に入って島に大型商業施設がオープンし、経営状況が悪化したようだ。
即興で物語を作るのが得意で、特に創作星座にまつわる、オリジナルの神話エピソードを得意としている。
とても郷土愛が強く、彼の前で銀灯花カステラの事を台湾カステラと呼ぼうものならわかるまでわからされるらしい。
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GM
詳細
★情報2「天野 光輝について」
〈情報:噂話〉
佐藤 学の幼馴染の男子生徒。図書委員。天文部部員だが、昨年秋頃から一度も部活には参加していない。
彼の父親は、南部商店街の青果店経営者。今年に入って島に大型商業施設がオープンし、経営状況が悪化したようだ。
即興で物語を作るのが得意で、特に創作星座にまつわる、オリジナルの神話エピソードを得意としている。
とても郷土愛が強く、彼の前で銀灯花カステラの事を台湾カステラと呼ぼうものならわかるまでわからされるらしい。
- 藤堂 鉄
- 藤堂 鉄
- あれこれコマンドに追加しなくていいのらくですわね
- 難易度高めの彗星落下事故についてもつついてみたいですわね
- ウェブもありますわ~
- メジャーアクションとしてのエフェクトはまた使用してもよろしいかしら
- 全てに組み合わせられるので、この紐づけは例みたいなものです
- 藤堂 鉄
- 藤堂 鉄
- なのでリアクションにもたしかいけるはず
- リアクションエフェクトがないとだけど
- ア、メジャーだった!
- 藤堂 鉄
- 彗星落下事故について。情報:ウェブにて。《壁に耳あり》を使用します。びびび
- 〈情報:ウェブ〉判定
- 判定値6 C値10 → 8[1,2,6,6,8,8] +1+0 = 9
- 侵蝕:51 [+2]
- ★情報3「彗星落下事故について」
- 飛来の予兆が皆無であった点から、自然現象ではなく、遺産“招星の天球儀”の力で招来された彗星と断定して間違いない。
問題となるのは、『何故、無事に盗みおおせた遺産をわざわざ使用してまで、この彗星落下を起こす必要があったのか』だ。
彗星を落下させれば、まずこの遺産の関与が疑われ、調査の手が及ぶ事になり、盗難発覚が早まる流れになるのは自明である。
また、大量殺戮が目的のテロであるならば、大規模集合住宅109号棟等、もっと他に適した落下目標地点が存在していた筈。
佐藤 学らを殺す事だけが目的であるならば、オーヴァードの力を用いれば造作もなく達成可能である事は言うまでもない。
逆説的に『何らかの事情により、仕方なく彗星を落とす必要があった』……そんな可能性が浮き彫りになってきた。
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GM
詳細
★情報3「彗星落下事故について」
飛来の予兆が皆無であった点から、自然現象ではなく、遺産“招星の天球儀”の力で招来された彗星と断定して間違いない。
問題となるのは、『何故、無事に盗みおおせた遺産をわざわざ使用してまで、この彗星落下を起こす必要があったのか』だ。
彗星を落下させれば、まずこの遺産の関与が疑われ、調査の手が及ぶ事になり、盗難発覚が早まる流れになるのは自明である。
また、大量殺戮が目的のテロであるならば、大規模集合住宅109号棟等、もっと他に適した落下目標地点が存在していた筈。
佐藤 学らを殺す事だけが目的であるならば、オーヴァードの力を用いれば造作もなく達成可能である事は言うまでもない。
逆説的に『何らかの事情により、仕方なく彗星を落とす必要があった』……そんな可能性が浮き彫りになってきた。
- 佐藤 学
- じゃあなんかラインで共有した
- おけぃでございますわ。
- 藤堂 鉄
- 《タッピング&オンエア》とかでこう、びびび
- 藤堂 鉄
- おけいですわ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 藤堂 鉄
- あだるてぃなシーンですわ
- 佐藤 学
- じゃあ藤堂さん誘ってコンビニ買い食いなどの悪徳を教えた
シーン7:「島に立ち込める噂話」
- 佐藤 学
- アイス買い食いとか
- GM
- そのちょうしですわー
- シーンプレイヤー:エリカ・グローネンダール 登場可能PC:弦巻 凛
- 藤堂 鉄
- これがちょこみんとというものですか
- 佐藤 学
- おもしろいよね、すーっとして
- 藤堂 鉄
- 歯磨き用のチューブのようです
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 藤堂 鉄
- この中のいくつかがシャッターだったりするんだろうなぁ
- しみじみ
- **
同刻。南部商店街。
あなた達は聞き込みの為にここを訪れた……のだが、旧区画の方面は人影がまばらだ。 - 暑すぎるから人が出歩いていないのか、とも思ったが、どうも普段からこの様相らしい。
廃業を示す張り紙が、4件続いて張られたシャッター通りもある。全体的に寂れた印象だ。
ともあれ、人影がまったくないわけでもない。昼食の為に飲食店を訪れる人などがちらほら。
おしゃれなカフェや雑貨店が立ち並ぶ新規開発区画の方面なら、十分な人通りもありそうだ。
- 佐藤 学
- おちゃとってこよ
- あなた達は、事件解決の為の糸口を探るべく、情報収集を行おうと試みる。
ひとまず、どこか昼食がてら店に立ち寄って、店主に最近変わったことは無かったか聞いてみようか――。
**
- エリカ
- 登場ですわ~~!
- 1D10 → 10 侵蝕:58 [+10]
- 藤堂 鉄
- もりもりですわ~
- 弦巻 凛
- 出ますわよ~
- 1D10 → 8 侵蝕:52 [+8]
- エリカ
- 日傘を差しながら一つずつお店を覗いて回る。「うーん、お昼、どうしましょうかしら」
- 藤堂 鉄
- あんとかなるやろ~
- 弦巻 凛
- 「どうしようね……お嬢様はこういう場所で食べたりするの?」
- 寂れてるなあと人通りのない道を歩く。定食屋ぐらいはありそうだけども。
- 定食屋、ラーメン屋、インドカレー屋、そこそこバリエーション豊かな店が並んでますね、寂れてるけど
- エリカ
- 「えっ?美味しければどこへでも行きますわよ、私」
- !SYSTEM
- 共有メモ3を更新 by 藤堂 鉄
詳細
★情報3「彗星落下事故について」
飛来の予兆が皆無であった点から、自然現象ではなく、遺産“招星の天球儀”の力で招来された彗星と断定して間違いない。
問題となるのは、『何故、無事に盗みおおせた遺産をわざわざ使用してまで、この彗星落下を起こす必要があったのか』だ。
彗星を落下させれば、まずこの遺産の関与が疑われ、調査の手が及ぶ事になり、盗難発覚が早まる流れになるのは自明である。
また、大量殺戮が目的のテロであるならば、大規模集合住宅109号棟等、もっと他に適した落下目標地点が存在していた筈。
佐藤 学らを殺す事だけが目的であるならば、オーヴァードの力を用いれば造作もなく達成可能である事は言うまでもない。
逆説的に『何らかの事情により、仕方なく彗星を落とす必要があった』……そんな可能性が浮き彫りになってきた。
- 藤堂 鉄
- まちげえてくりっくしてしまいましたわ
- 失礼を
- どこでもだいたいインドネパール料理はつよい
- エリカ
- 「それに、何に出会えるかはお店に入ってみないとわかりませんもの。
この間は巣鴨で一日遊び倒しましたし──と、話が逸れますわね」うーんお昼お昼
- 弦巻 凛
- 「金持ち向けの店とかじゃなくて庶民向けの店行くんだね、というか巣鴨ぉ?行くの?マジ?」おもしれー女では?
- 藤堂 鉄
- おシス!
- 弦巻 凛
- 「ま、話を聞くなら地域密着してるようなお店の方かな」インドカレー屋は多分密着してなさそう(偏見
- エリカ
- 「……それならあちらのお寿司屋さんは如何かしら?」暖簾が降りているのを指さし。
- 「島ですから、地元の漁師さんや市場の方ともお付き合いがありそうですし」
- 藤堂 鉄
- ナンお代わりお自由くらいしかつかみがなさそう
- 弦巻 凛
- やっぱお嬢様じゃん…と内心思いつつ
「カウンターなら話も聞きやすそうだね。いいね、乗った」
- 藤堂 鉄
- シカの……スシ屋!
- では、ふたりはお寿司屋さんへ。「ヘイラッシャイ!」と威勢よく店主が出迎えます。
- エリカ
- ではてこてことお店へ入りましょう。ガラガラッ、すみませーん
- エリカ
- スシカ!?
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 佐藤 学
- しかのあぶり握り
- 藤堂 鉄
- スシ背景!
- エリカ
- 炙リ!?
- エリカ
- 「ごめんくださいまし。2名で入れるお席はございますかしら?」
- 店主
- 「もちろん!そこのカウンター席どうぞ!お嬢ちゃん達、いいアジ入ってるよ~」
- 藤堂 鉄
- 弦巻 凛
- よさそうな店じゃんと店内を一瞬見渡してからカウンターに座ろう
- 藤堂 鉄
- アジいいですわね~~~
- エリカ
- 「ではアジはいただきましょうか。それとー」よいしょとカウンター席にのぼり。うーん、とメニューを見上げて。
「おすすめは他には何か?」
- 弦巻 凛
- アジおすすめされたけど丼食べたいなとメニューを見ている。
- 店主
- 「そうだねえ、サバなんかもいいだろうし。うちの鉄火丼も絶品だよ!」
- 弦巻 凛
- 「いいね、じゃあ私は鉄火丼ひとつ」
- エリカ
- 「では私はアジとサバとー、あとはマグロとホタテでお願いしますわ」
- 店主
- 「あいよ!」てきぱきとした手捌きですぐに注文の品が出てきました。
- 藤堂 鉄
- アジロール!
- 弦巻 凛
- 引き締まったマグロの赤身が照明を受けててらてらと光っている。
中央にそびえ立つわさびの山は大将が今しがた摩り下ろしたものだ。
小口切りにされた葱とわさびの緑が、赤身の色を引き立てている。
- 藤堂 鉄
- アジをロールプレイかもしれない
- アアァアア
- アアッァァアァァアァッァァァ
- GM
- なんてことをー---
- 弦巻 凛
- 「おお~美味しそう!いただきます!」上機嫌に手を合わせて食べ始めている。ウマー
- エリカ
- 「あらあらあら」こちらも銀色に輝くアジとサバ、ふわふわのホタテ。マグロは言うまでもない。
- 手早くシャッターに収めると、さっと手を合わせて。いただきまーす
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 弦巻 凛
- 米と魚の組み合わせはやはり鉄板だ。
そして摩り下ろしたわさびというのはただ辛いだけでなく甘みがある。単体で食べても美味しいのだ。
あー酒飲みたい……飲みたいけど調査中……うま……
- 藤堂 鉄
- アァァ
- ア……
- エリカ
- おぼえとけよ
- 忘れねえからな
- 忘れねえからな!!!!!
- 弦巻 凛
- 「流石港町……港町だっけここ……」美味しくてわやわやしている
- 店主
- 「ハハハ。まあ周辺ぜーんぶ海だからな!お嬢ちゃん達観光かい?」
- エリカ
- 「~~!!」ホタテに醤油をちょっとつけて一口食べ、至福の表情。
- 藤堂 鉄
- ワシャビ……
- エリカ
- 「ええ、観光ですの。昨日到着したばかりでして」
- 藤堂 鉄
- ホテテー!!!!
- 店主
- 「そうかいそうかい、まあなーんもないけど、ゆっくりしてってくれな!」
- 藤堂 鉄
- スシトレイン!!!!!!
- 弦巻 凛
- 「何もないがあるのもいいよねえ。でも最近は商業開発にも力入れてるって聞いてるよ?」
- 店主
- 「まあねえ。新規開発地域は賑わってるけども。こっちに流れてくるかっつうとねえ……」苦笑い
- 「おまけに、こっちにゃ最近変な噂も流れちまってるし。営業妨害ったらありゃしねえや。」
- エリカ
- 「変な噂?」
- あっというまに最後のひとつになったお寿司をもぐもぐ。あら汁もいただこうかしら。
- 店主
- 「なんというかねえ、妙な怪談……みたいなのが流行っちまってよ。出るんだと、旧区画に。」
- 「何でも、目の前を歩いていた男が、あり得ない方向に身体をばきばきと捻じ曲げてるのを見たとか。
驚いて悲鳴をあげたら、そいつはにやっと笑った後で、ふうっと赤い霧になって消えてくんだとさ。」
- 弦巻 凛
- 身に覚えがある話だな
- 佐藤 学
- 負けてえびせんを開けた
- 弦巻 凛
- 「ええ、何それ。怪談じゃん」
- エリカ
- 「ええ、真夏の怪談話、というには身近すぎますわねえ」
- 藤堂 鉄
- ロカボチョコナッツのこぶくろで耐えた(耐えてない
- 店主
- 「何だかねえ。みんなこの暑さで頭やられちまったんかね。幻覚を見る前に水分ちゃんととるんだよ。」
- 弦巻 凛
- 「熱中症も怖いもんね。ちなみに大将は見たことあるの?」
- エリカ
- 「ご尤もですわ。水分ついでにあら汁ひとつ!」
- 店主
- 「俺は無いねえ。ちゃんと水分とってっから!ハハハ。」
- 「あいよ!」あっという間に出てくる
- 佐藤 学
- 塩分も接種できる かしこい
- エリカ
- あら立派なアラ~~~~!!!見てくださいまし弦巻さん!!
- 佐藤 学
- かわいい
- 弦巻 凛
- 「はははは、そりゃ良かった」
- エリカ
- こんなの本土じゃなかなかお目にかかれませんわ~~!!
- 弦巻 凛
- あら~美味しそう!アラの脂がとても美しいですわ
- エリカ
- ではご機嫌にアラ汁をいただきまして。ゴチソウサマー
- 店主
- 「マイドアリィ!」
- エリカ
- お会計と、あとSNSに載せていいかも確認してからお店をでましょう。
私はきちんと許可を取るタイプのインスタグラマー。
**
食事と情報収集を終えて再び商店街へ。学校の登校日が終わったのか、制服を着た学生の往来が増えてきた。
そこへ、ちょうど“赤い霧”という単語を使って会話をしている女子高生の二人組がやってくる。- あ、掲載許可はでました。流行りますね~。
- 藤堂 鉄
- ハァ……ハァ……オスシがようやくおわる…!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 藤堂 鉄
- 侵蝕率がだだあがりなんじゃよ!
- 片桐 麗奈
- 「あっ?!もしかしてエリカちゃん様ですか?!きゃーかわいい!!!インスタいつも見てます!!!握手してくださいっ!」
- 藤堂 鉄
- こやつフォロワー
- エリカ
- 「あら?あらあらあら。こんなところでファンの方にお会いできるなんて!」にっこにこ
- 弦巻 凛
- おお…元気な女子高生だ……
- エリカ
- 「ええ、ええ、もちろん!いつもお楽しみいただけていたら何よりですわ!」握手もするしツーショも撮りましょう撮りましょう。
- ふと、もうひとりの女子高生のバッグを見ると、おびただしい量の『癸かげ』アクキーがクリアバッグにディスプレイされた痛バが目に飛び込んできた。
- 弦巻 凛
- 「人気あるのは知ってたけどこんな離島にまでファンが…すごいね」と言ってもう一人の方を見て固まる。うわ。
- うわ……
- 片桐 麗奈
- 「やったー!嬉しい!お友達に自慢しちゃお」
- 女子高生
- 「――その声は?!もしかして、かげぴ?かげぴなの???」
- 藤堂 鉄
- こやつ……惜しが命じゃ……
- 弦巻 凛
- 「えっ何のこと?」声色を変えよう 怖いよこの子
- 女子高生
- 「あれっ。っかしーな……確かにかげぴだったんだけどなさっきの……」小首を捻りながら
- 藤堂 鉄
- バイト代ほぼほぼスパチャにぶちこむタイプじゃ…
- エリカ
- 「そちらはお友達かしら。かげぴ、とは?」
- 弦巻 凛
- さっきちょっと喋っただけで特定されるの怖すぎない?
- 配信の時確かに地声ではあるけどさあ 喋り方とか変えてるんだよ????
- エリカ
- これはJKたちにきいてますわよ
- 片桐 麗奈
- 「はい、お友達の美玖ちゃんです!かげぴはこの子の推しVで……」
- 藤堂 鉄
- 知らないとしか答えられませんわ、ご本人
- 弦巻 凛
- 地声っていうかエフェクト使わない範囲では声色変えてるとは思う 流石に
- 女子高生
- 「絶世の歌姫!『癸かげ』通称かげぴです!(以下WIKIかな?ってくらいの正確な略歴)」
- 藤堂 鉄
- 演技の声をぶち抜いてくるレベルの惜し…
- 弦巻 凛
- 「お、おう。好きなんだね」嬉しいのは嬉しいんだ
- 弦巻 凛
- でもよく考えたら同じ声優でも声色違うのに特定するし分かる人は分かるんだろうな…
- エリカ
- 「バーチャルの方ですのね~」スマホたっぷたっぷ。公式チャンネルにたどり着き。
- 弦巻 凛
- ああ…なんかすさまじい速度で隣のお嬢様が癸かげにたどり着いている…
- エリカ
- 「なるほどなるほど。この分野の方々にはあまり詳しくなかったんですけれど、そのうちコラボを持ち掛けてみても面白そうですわね~」
- 弦巻 凛
- バレたら切腹しよう。オートでリザレクトしちゃうけど。
- 片桐 麗奈
- 「わあ!素敵!楽しみにしてます!」友達とキャッキャ
- エリカ
- 面白そうですわね~ ですわね~ わね~ ね~(リフレイン)
- 藤堂 鉄
- 死は配信をやめる理由にならぬ
- 弦巻 凛
- 普通は理由になるんだよ
- エリカ
- 「ふふ。ところでお二人は学校からの帰りですの?」
- 藤堂 鉄
- なにせ死ねませんゆえに
- 片桐 麗奈
- 「そうなんです。いま美玖からここにまつわる怖い話聞いてて…」
- 弦巻 凛
- 「それって赤い霧の話?」
- 片桐 麗奈
- 「それですそれ!美玖が見たらしくって!」
- エリカ
- 「あ、私たちも聞きましたわ。この辺りで最近ささやかれているという怪談…でしたっけ」
- 女子高生
- 「あたしね、麗奈の――あ、隣のこの子のね、お見舞いの帰りに見たの!“赤い霧の男”!
後ろを歩いてたあたしの方を、あり得ない角度で首だけ回して振り向いてきて……ううう目が合っちゃった。」
- エリカ
- 「首だけ回して」あらまあ……
- 佐藤 学
- そんなことできる人間いるんですか?
- 藤堂 鉄
- こうですこう(ぐるん
- 佐藤 学
- ヒッ
- 弦巻 凛
- 「それは怖かったね。襲われたりしなかったのかな?」
- 女子高生
- 「すぐ逃げたんで大丈夫でした!おふたりも気を付けてくださいね…うーんでも気を付けようがないな…」
- 片桐 麗奈
- 「ねえねえ、ふたりが出くわしたらすぐ逃げられるように、美玖ちゃんどんな姿してたか描いてあげたら?」
- 女子高生
- 「それだ!似顔絵描きます!これでもR市の美大目指してるんですよお。……こんな感じ!」
- 弦巻 凛
- 似顔絵を見てみよう。
- エリカ
- ほ~ら佐藤くんはこっちで一緒にブラッドリーディングしましょうね~~
- 女子高生
- 弦巻 凛
- 見え覚えはない……ないよね?
- エリカ
- 「あらまあとんだイケメン幽霊ですわね???」
- ないですねえ、いまのところは
- エリカ
- でも首180度回してくるのはいくら顔がよくても不気味500%ですわね~~
- 片桐 麗奈
- 「言われてみれば確かに…」
- 弦巻 凛
- 趣味が悪いですわ~
- 佐藤 学
- 血液……触る……??感染性医療廃棄物……汚染……曝露……
- 藤堂 鉄
- バイォゥハザー……
- 弦巻 凛
- 「まあでもこれで首が曲がるのは怖いね……」
- 女子高生
- 「そうなんですよお…遠目からでもこういう奴見たら逃げるようにしてくださいねえ…」
- 弦巻 凛
- おハーブを探さなきゃ
- 藤堂 鉄
- お弾もさがしましょう
- エリカ
- 「ご忠告ありがとう。気を付けますわね」
「二人も、日はまだ長いですけれど、くれぐれも気を付けて」
- 弦巻 凛
- 「こういう顔のヤツねえ。気を付けるよ、ありがとう」
- エリカ
- なおダブルクロスにはインクリボンってアイテムにあるよ
- 片桐 麗奈
- 「はーい!」手を振って
- 藤堂 鉄
- 3までかしら
- 弦巻 凛
- つまりダブルクロスはおバイオ
- 女子高生
- **
あなた達は、女子高生たちと別れた後、商店街で追加の情報収集を行うことにしました。
★情報4「不審者情報」※≪シーン8≫ トリガー
調査技能は〈情報:噂話〉or〈情報:UGN〉、難易度6。
★情報5「“招星の天球儀”について」
調査技能は〈情報:裏社会〉or〈情報:UGN〉、難易度10。
- 藤堂 鉄
- シーンをまたいで耳ははやせませんわ
- お二人とも財産点が高いですわね
- おマネーのちから
- 侵蝕率がかさむやつですわね
- 弦巻 凛
- 不審者情報を先に調査します 情報:噂話、ベーシックリサーチがあるのでダイスが+1されます
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値3 C値10 → 5[2,4,5] +1+0 = 6
- 藤堂 鉄
- おみごと
- 弦巻 凛
- 侵蝕:2 [-50]
- ★情報4「不審者情報」※≪シーン8≫ トリガー
- 弦巻 凛
- 侵蝕:54 [+52]
- 南部商店街の旧区画方面で、数日前から“赤い霧の男”なる怪人が目撃されている。
目撃証言上の特徴から、20代前半男性、エグザイルのシンドロームを持つオーヴァードと思われる。
島民に自らの異質な姿を見せつけては消える、という行動を繰り返しているようだ。
まるで、自分の存在について何者かに気付かせようとしているような印象を受ける。
特に日没後、目撃が頻発しているようだ。現地で張り込めば遭遇は容易だろう。
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by GM
詳細
★情報4「不審者情報」※≪シーン8≫ トリガー
南部商店街の旧区画方面で、数日前から“赤い霧の男”なる怪人が目撃されている。
目撃証言上の特徴から、20代前半男性、エグザイルのシンドロームを持つオーヴァードと思われる。
島民に自らの異質な姿を見せつけては消える、という行動を繰り返しているようだ。
まるで、自分の存在について何者かに気付かせようとしているような印象を受ける。
特に日没後、目撃が頻発しているようだ。現地で張り込めば遭遇は容易だろう。
- 弦巻 凛
- 「なんだろう。妖怪の真似事?それとも露出狂の一種なのか?」
- エリカ
- 「どちらにせよレネゲイドの存在の暴露につながりかねませんわ」
- 藤堂 鉄
- FHか中二病末期ですわ
- エリカ
- 「放置する理由はございませんわね。痛い目を見ていただきましょう」
- では私も。せっかくなので遺産“招星の天球儀”について振ってみましょうか
- 技能は情報:UGNで。
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値2 C値10 → 5[2,5] +1+0 = 6
- 出ませんでしたわ~!
- 弦巻 凛
- 10は辛いですわ
- エリカ
- 財産点6点もあるんですわ。4点使いますわ
- 藤堂 鉄
- おマネーのぱわーですわ
- エリカ
- 財産:2/6 [-4]
- ★情報5「“招星の天球儀”について」
昨年秋。大規模集合住宅・109号棟の建設工事の過程で発掘された。
彗星を呼び寄せる力の他、ジャームを呼び寄せる力も併せ持つ。
人間の生贄を捧げる事により、呼び寄せる物象の規模を増大させることができる。
力の強大さ故、UGNは一度は破壊してしまう事を検討するも、暴発等の可能性を鑑みて断念。
一度招来の力を使用してしまうと、再使用には、数日間のエネルギー充填期間を必要とする。
発見当時、一般人が誤って起動してしまい、呼び寄せられた超大量のジャームが、島全域を強襲。
銀灯花島UGN支部メンバーが掃討するも、9名中8名がジャーム化に追い込まれる大惨事となった。
今現在の銀灯花島UGN支部メンバーは、ほぼR市などの近隣UGN支部から出向してきた者達。
当時のオリジナルメンバーは、たったひとりの生き残り、天野 光輝のみである。
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by GM
詳細
昨年秋。大規模集合住宅・109号棟の建設工事の過程で発掘された。
彗星を呼び寄せる力の他、ジャームを呼び寄せる力も併せ持つ。
人間の生贄を捧げる事により、呼び寄せる物象の規模を増大させることができる。
力の強大さ故、UGNは一度は破壊してしまう事を検討するも、暴発等の可能性を鑑みて断念。
一度招来の力を使用してしまうと、再使用には、数日間のエネルギー充填期間を必要とする。
発見当時、一般人が誤って起動してしまい、呼び寄せられた超大量のジャームが、島全域を強襲。
銀灯花島UGN支部メンバーが掃討するも、9名中8名がジャーム化に追い込まれる大惨事となった。
今現在の銀灯花島UGN支部メンバーは、ほぼR市などの近隣UGN支部から出向してきた者達。
当時のオリジナルメンバーは、たったひとりの生き残り、天野 光輝のみである。
- エリカ
- おほほほほほほほ
- !SYSTEM
- 共有メモ6を追加 by GM
詳細
★情報5「“招星の天球儀”について」
昨年秋。大規模集合住宅・109号棟の建設工事の過程で発掘された。
彗星を呼び寄せる力の他、ジャームを呼び寄せる力も併せ持つ。
人間の生贄を捧げる事により、呼び寄せる物象の規模を増大させることができる。
力の強大さ故、UGNは一度は破壊してしまう事を検討するも、暴発等の可能性を鑑みて断念。
一度招来の力を使用してしまうと、再使用には、数日間のエネルギー充填期間を必要とする。
発見当時、一般人が誤って起動してしまい、呼び寄せられた超大量のジャームが、島全域を強襲。
銀灯花島UGN支部メンバーが掃討するも、9名中8名がジャーム化に追い込まれる大惨事となった。
今現在の銀灯花島UGN支部メンバーは、ほぼR市などの近隣UGN支部から出向してきた者達。
当時のオリジナルメンバーは、たったひとりの生き残り、天野 光輝のみである。
- 弦巻 凛
- あらあらあら~?
- エリカ
- おーっほっほっほっほっほ
- エリカ
- あらあらまあまあ……
- 「……ということは、あそこの地下に残されているのは旧支部の名残、ですかしら……」
- 弦巻 凛
- 「そんな悲惨な事件があったのか。そう言えば今の支部長もR市からって言ってたな」
- 天文台地下のことは情報共有されてるっけ
- エリカ
- 「あの支部は一枚岩ではない可能性も十分にある、ということですわね」
- 天文台地下については共有してないけど、今聞いてくれれば回答しますわ
- 弦巻 凛
- 「地下?」
- エリカ
- 「ええ。少々思うところがあり、支部では申し上げませんでしたが。
天文台の地下にですね…」というわけでかくかくしかじかで共有しますわね。
- 弦巻 凛
- まるまるうまうま 共有されました
- エリカ
- ふーむ。支部長に対してロイスを取得しておきましょうかしら
- 弦巻 凛
- 「なるほどね……ちなみに差支え無ければ『思うところ』についても教えてもらえる?」
- 藤堂 鉄
- 中商会
- エリカ
- 「貴方になら構いませんわ。ただ、くれぐれも他言無用でお願いいたしますわね」
- 弦巻 凛
- 真剣な顔で頷いておく。
- エリカ
- 「正直、十二分以上に怪しいと思いませんこと?あの黒い猫ちゃん」
というわけで御影 景に対してロイスを取得します。
感情は P)尽力/✓N)不信感。
- !SYSTEM
- 共有メモ7を追加 by GM
詳細
☆NPCお名前一覧
御蔭 景(みかげ けい):支部長
天野 光輝(あまの こうき):幼馴染
片桐 麗奈(かたぎり れな):ヒロイン
- エリカ
- ロイス:6/7 [+1]
- 弦巻 凛
- 「うーん…?」首をひねる。怪しいと言えるほど怪しいかなあ。
- エリカ
- 「学くんに対して、記憶処理を行っている……というところからして、まず不可解ですわ」
- 弦巻 凛
- 「ああ……最初は非オーヴァードだからだと思ってたけど、覚醒してる以上記憶処理する必要がないか」
- エリカ
- 「ショッキングな場面を目にしてしまったことの衝撃を和らげる程度の記憶処理であればともかく、遭遇した事件そのものを思い出せないレベルまで忘れさせてしまう、というのは少々異常ですわね」
- 弦巻 凛
- この探偵観察眼がポンコツですわ~~~~~~~
- エリカ
- 「新人に対して過保護なだけかとも思いましたが、そうであればファルスハーツと遺産が絡んでいる事件に対して新人を戦力に数えていることに対して説明がつきません」
- 弦巻 凛
- 「ふむ……」腕組みをして考える。
- 「……なら何故そのような措置をしたか、というのも考える必要が出てくるか」
- エリカ
- 「かつ、こうなってくるとあの支部の立地も不可解ですわ」
「天文台という立派なカヴァーにもなりうる施設がありつつ、そこから離れた場所に拠点を改めて構えている、というのも」
- 弦巻 凛
- 「考えることが多くなってきたぞ」やることが…やることが多い……!
- エリカ
- 「ましてやあそこには遺産が保管されていた。
あえて天文台を使っていないのでは、ということは十分に考えられそうですわね……」 - まあ、すべて推測に過ぎないのですけれど。肩をすくめ
- 「……情報ばかり増えても仕方ありませんわね。
とりあえず、あからさまに怪しくて実害の出ているほうから手を付けることにいたしましょうか」
不審者情報だけをとりあえずPTに共有したい~かな~と思うけどどうかしら?
- 弦巻 凛
- 「少し深堀してみる必要があるかもしれないな」
- 「こういう時に調査向けのシンドロームじゃないことを悔やむばかりだなあ……」ちょっと早く動けて音変えられるだけだもの
- いいと思いますわ~
- 藤堂 鉄
- 全てを破壊する力ですわ
- エリカ
- 「とはいえ最後は結局殴り合いに帰結しそうですから、問題ありませんわよ」
- 弦巻 凛
- ハヌマーンで組み方検索するとお前にはサイレンの魔女があるじゃないかって皆言ってきますわ
- 藤堂 鉄
- 何事も暴力で解決するのが一番ですわ
- 弦巻 凛
- 「人間なんだから話し合いで解決したいものだけどね」
- エリカ
- というわけで不審者のはなしだけをLINEでペイ
- 佐藤 学
- ペイペイされた へ~こわ~
- **
《第三の瞳》発動
このエネミーが登場していないシーンの終了時に発動。このシーンで起きた事全てを知る事ができる。
**
- エリカ
- 「これから殴りに行きますわよ」
- エリカ
- ペペイって佐藤くんのLINEにねこぱんちのスタンプを送る
- 弦巻 凛
- 「首を洗って待ってるといい」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 藤堂 鉄
- 麗奈ちゃんにバレるとキャッキャすごそうですわ
シーン8:「“赤の海霧”」
- シーンプレイヤー:佐藤 学 登場可能PC:他全員
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 弦巻 凛
- ちょっとボスの前に準備運動がありますわね…(シュッシュッ
- 佐藤 学
- これ日常生活で聞く音ですか?非常事態だけ鳴るやつですか?
- 時報了解
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 藤堂 鉄
- おつかれさまでございます
- 暴力ですわ
- 血が見られますわ~
- ドゥルン
- オヤユミー