- 弦巻 凛
- カチコミでしてよ~!
- 藤堂 鉄
- 暴力でしてよ
- 佐藤 学
- くっ先をこされた
- GM
- どんどんぱふぱふ~
- 佐藤 学
- このお姉さんたちがどんなに恐ろしい人たちか知る回
- 藤堂 鉄
- 暴力を見せつけるのが早インパラ
- GM
- インパラカワイイネインパラ
- エリカ
- シカキック!
- 藤堂 鉄
- よろしくおんがいします
- 藤堂 鉄
- CupheadのBGMを切り忘れてカオスになりかけましたわ
- エイトゥ
シーン8:「“赤の海霧”」
- シーンプレイヤー:佐藤 学 登場可能PC:他全員
- GM
- **
夕刻。南部商店街、旧区画方面。
――18時を報せるサイレンが、島に鳴り響いている。
西日に赤く染まったシャッター通りは、昼よりもなお、物寂しい雰囲気だ。 - 人ならざる者が闊歩していても、何も不思議ではないような気がしてくる。
あなた達は、“赤い霧の男”を確保すべく、張り込みを開始したのだった。
**
- 佐藤 学
- 1D10 → 4 侵蝕:48 [+4]
- 弦巻 凛
- 1D10 → 5 侵蝕:59 [+5]
- 藤堂 鉄
- 1D10 → 4 侵蝕:55 [+4]
- エリカ
- 1D10 → 6 侵蝕:64 [+6]
- 藤堂 鉄
- へいきんてきですわね
- 佐藤 学
- じゃあどうしたらいいか分からないので藤堂さんの後ろにそっ…とついている
- エリカ
- 自販機で買ってきたお飲み物を各自に配りますわ
- 弦巻 凛
- わあ~寂れかけの田舎だなあ~ってめちゃくちゃ失礼なことを考えている
- 藤堂 鉄
- あちこち視線を巡らせて警戒モードなのですあ飲み物ありがとう
- 弦巻 凛
- 受け取ります ありがとう
- 藤堂 鉄
- なんとかするヘラジカ
- 佐藤 学
- あっありがとうございます……ぺこりとお辞儀する
- 弦巻 凛
- 気遣いできて頭の回転滑らかなのすごいのでエリカちゃん様にロイスを取ります 昨日取り忘れてるのよ
- ☑尊敬/嫉妬
- 藤堂 鉄
- そうだ、凛さんにもとっておきましょう
- 佐藤 学
- こうして警戒しながら観察してると、見慣れた商店街もいつもと雰囲気が違うように見える……きがする
- エリカ
- 大したことじゃありませんわ。
なおお飲み物は事前に各自にアンケートを取ったことにして皆さんお好きなものをお飲みくださいませ。
- 弦巻 凛
- ブラックコーヒーをもらおう
- ロイス:6/7 [+1]
- エリカ
- 崩れたブロック塀とかに腰掛けてア◎エリをちびちび。
- 藤堂 鉄
- ◎尊敬/不信感 とかにしましょうか
- ロイス:6/7 [+1]
- 先ほどの18時のサイレンも含めて警戒感つよめでお飲み物をひとくち
- 佐藤 学
- じゃあ微糖コーヒーもらった
- 藤堂 鉄
- 尻尾きりますわよ~~
- **
宵闇がじわりと深まり始める頃。ひと気の無い道を誰かが通りかかる。 - 遠目でも分かる見覚えのある姿。天野が差し入れを持ってきてくれたようだ。右手にビニール袋を提げている。
こちらに軽く左手を振る天野。――その手首に、星の印は、無い。
**
- 佐藤 学
- にせものだー!にせものだー!
- エリカ
- にせものだあ♡
- 藤堂 鉄
- であえ!であえー!!
- 弦巻 凛
- 「ん、あれは……天野君かな」遠くの人影を見る
- 佐藤 学
- 「あっ光輝だ」とつい出ていきそうになる
- エリカ
- 「どうしてここにいるのがわかったのかしら」
- 藤堂 鉄
- 「……天野さん、でしょうか、本当に?」レッドブル的なアレをちまり
- 弦巻 凛
- 「誰か連絡した?」
- 佐藤 学
- 「あっそうか、偽物かも知れないんでしたっけ……」
- 藤堂 鉄
- 身元不明扱いされるあまのくん
- エリカ
- 「私はしてませんわ?」支部の誰かに見かけられていたら、わかりませんけれど
- 藤堂 鉄
- 「私も連絡はしてません」じっ
- 佐藤 学
- 「俺も特には……」
- きょろきょろとあたりを見回していましたが、やがて天野があなた達を見つけて近寄ってきました。に修正。
- 弦巻 凛
- 「探してくれたのかな……もしくは偽物か」
- 偽物だとしたら何でここにいるの知ってるんだって話になるんだよなあ
- エリカ
- そうなんだよなあ
- 藤堂 鉄
- 内部に間者がいそうでございます
- 佐藤 学
- 「えっと……手首のマークが確認できたらいいんですよね?」
- エリカ
- 「……学くん」自分のスマホを佐藤くんに差し出す。
- 佐藤 学
- 首を傾げてスマホを見ます
- エリカ
- 「私のこれ、望遠レンズがつけてありますの」風景用のやつですが。
- 「彼を撮ってみてくださいません?」こう、手元が映る感じで。
- 弦巻 凛
- やっぱ私より探偵向いてるんじゃない?
- 佐藤 学
- 「なるほど、わかりました」
- 慎重に操作して、よく狙って天野の手元を撮る。
- 藤堂 鉄
- 現代のカバーですわねぇ
- 佐藤 学
- スマホをエリカに戻します
- エリカ
- 「ありがとう」たっぷたっぷ。拡大。
- 藤堂 鉄
- さりげなく佐藤さんの横に。カバー範囲に収めよう
- エリカ
- 「マークは……」ありませんわねえ
- 佐藤 学
- 「じゃあ、偽物……」不安げに人影を観察する
- 弦巻 凛
- 「となるとどうやって嗅ぎつけられたかな……どうする?先手必勝する?」
- もうそろそろ接近してきそうです。
- 藤堂 鉄
- ソレナー
- 佐藤 学
- どう見ても見慣れた幼馴染の姿なのに、偽物だという実感はあまりない
- エリカ
- 「まあ、穏便な解決になるかどうかは望み薄ではありますでしょうけど…」
- 天野 光輝
- 接近してきました。そんなに笑う子だっけ君?みたいな笑顔でビニール袋を差し出してきています
- 佐藤 学
- あっ偽物かもしれない……
- エリカ
- 「……そこの貴方、止まりなさい!」立ち上がり、指をぴしりと突きつける。
- 藤堂 鉄
- 大丈夫?首とかはいってない?
- エリカ
- 距離はおおよそ数メートルくらいかな
- 天野 光輝
- 指を突きつけられてきょとんとした顔
- 弦巻 凛
- よく見ると袋の底から赤い液体がポタポタと滴り落ちているかもしれない
- そんな距離感ですね
- エリカ
- 「貴方が彼でないという調べはすでについています」
「所属とコードネームを。──言えないと言うなら、聞き出す用意もありますわ」
- 天野 光輝
- どうしよっかなーみたいな顔
- 弦巻 凛
- 「そういえば彼のコードネームって何かわかる?」ヒソヒソ
- 佐藤 学
- 「コードネームとかあるんですか」
- 弦巻 凛
- 「あるある、そう言えば佐藤君って決めてないんだっけ」
- 佐藤 学
- 「えっ俺も決めるんですか」
- 天野 光輝
- おもろそうな話してるわという顔
- 佐藤 学
- そんなことをコソコソ話しつつも偽天野からは目を離さない。こわい。
- 弦巻 凛
- 「今はいいけど後々決めたほうがいいかもね、本名で名乗ったら後から家族に報復とかされた例もあるし」
- 佐藤 学
- 「えっ怖い困る」
- GM
- ちなみに御蔭さんのコードネームは聖なる暗夜だよ。
- 藤堂 鉄
- よいかんじでおじゃる
- ヤッチマイナーですわ
- 弦巻 凛
- 「うーんまどろっこしいね、ちょっと行ってくる」
- と言ってハヌマーン特有の身体能力で近付いて首元にナイフ突き付けます
- 「やあ偽物君。何の御用かな」
- エリカ
- 「──バックアップはお任せくださいまし」
弦巻さんが動いた気配をとらえて《ワーディング》を使用します。
範囲としてはひとまずざっくりこの通りを覆うくらい。
- 天野 光輝
- 「うわこわ。えーーー何でそんな遠目でしかも速攻でバレんのーーー。結構完璧な擬態してたと思うんだけど?!」」
- 藤堂 鉄
- ジャームのほうが使うこと多い感じもしますわね
- 遠目ではありませんでした失敬
- !SYSTEM
- エリカが入室しました
- 弦巻 凛
- 「本物はもっとかっこいいよ」
- **
擬態を見破られたと分かるや否や、天野とはとても似つかない男性の声を発する、その人物。
- 佐藤 学
- 「へっ?」隣にいた弦巻が一瞬で偽天野にナイフを突きつけているのを見て驚く
- 弦巻だけは、その声に対して、どこかで聞き覚えのある語調だな、という感覚を得るだろう。あなたの依頼人のそれにとてもよく似ているのだ。
そう感じた直後、偽天野が、さりげなくもないばっちりとしたウィンクを弦巻に飛ばしてきた。……あなたの依頼人と見ていいのだろう。
**- 《擬態の仮面》解除
目の前の偽天野の顔が、赤い霧に包まれ溶けるように変貌していく。……現れたのは、“赤い霧の男”の似顔絵に酷似した顔立ちの男だった。 - **
- 藤堂 鉄
- きこえますわ
- 弦巻 凛
- 「……依頼人様かな?」
- ???
- 「えー、なにそれーちょっと何言ってるかーよくわかんないなー。ほんと全然まったくびたいちこれっぽっちも身に覚えとかないしさあー。」
- 汐海 渚
- 「ごきげんよう皆様! 俺は“赤の海霧”シオミーっていいまあす。全員分のあんパン買ってきたんだけどいる?」
- 藤堂 鉄
- 連日因縁つけられてますわ
- 佐藤 学
- 「……???」呆気にとられている
- 汐海 渚
- ルビはレッドシーフォグでえす。まんまだね。
- エリカ
- 「要件があるなら手短に。そのナイフがチェーンソーに変わる前に仰るのが賢明ですわよ」
- 藤堂 鉄
- 「あんパンに紛れて爆発物など仕込んであるやもしれません」
- 弦巻 凛
- アンパン持ってくるなら一緒に牛乳も買ってくるべきですわ
- 汐海 渚
- 「ちょっと?陰の功労者に対してその態度でいいわけ?俺の機知がなけりゃ今頃この島ふっとんでんだからね?」
- エリカ
- でも結局チョイスが昭和なんですわ
- 江連が織田裕二なんですわ
- 絵面
- 佐藤 学
- 「えっそうだったんですか?」素直
- 藤堂 鉄
- 令和ァ!
- 汐海 渚
- 「あっ! お前ー! 生きてたの~良かったね~覚醒おめでと~! これはもう殺っちゃったなと思ってたからさあ、マジで良かったわあ。」佐藤くんを見て
- エリカ
- 「やっちゃったなじゃねえんですわよ???」
- 弦巻 凛
- 「その口ぶりだと隕石を落としたのは貴方かな?じっくり聞かせて貰いたいんだけど?」
- 佐藤 学
- 「えっ……っと……俺を助けようとしてくれた、んですね……?」
- 汐海 渚
- 「2人と3000人どっちましよ?んん?」
- 佐藤 学
- 「あっ見捨てられてた」
- 汐海 渚
- 「そうだね切り捨てた側だね。まあいいじゃん助かってんだし。」
- エリカ
- 「……はあ」溜息。「つまりは、こういうことですの?」
- 弦巻 凛
- 助かってるの結果論でしかねえんだよなあ~~~~
- エリカ
- 「彗星の墜落を引き起こした者と、遺産を狙う者とが別にこの島に滞在している」
- 汐海 渚
- 「はあいピンポンでございますことよ♡」
- エリカ
- 「で、墜落事件は後者の勢力に対しての時間稼ぎでしかない、というわけですわね」
- 汐海 渚
- 「クソ頑張ったでしょ俺。褒めて。」
- 弦巻 凛
- 「ちなみに赤い霧の都市伝説と化してるのは?」
- 汐海 渚
- 「目立てばあんたらから会いに来てくれるかなって~。あとノリ。」
- 佐藤 学
- 「……この人、いい人なんですか?悪い人なんですか?」
- エリカ
- 「ちょっと評価を上げようと思いましたがやっぱり取り下げますわ。最悪ですわね」
- 汐海 渚
- 「島なのに都市伝説っておもろいよな響き」
- 藤堂 鉄
- 「所属は」突き刺す視線、じっ
- 汐海 渚
- 「あっ。FHですね。」
- エリカ
- 「ですねじゃねんですわ????」
- 佐藤 学
- 「えっファルスハーツ」
- 弦巻 凛
- 駄目じゃん!
- 藤堂 鉄
- すなお~
- 汐海 渚
- 「さあ、それではこの出会いを祝しまして、いっちょ殴り合いといこうや? っていうかそのつもりで来たよね? 準備だいじょうぶ?」
- 佐藤 学
- 「え??どうして???」
- エリカ
- 「説明しておきますと」佐藤くんを振り向いて。
「FHという組織は、一枚岩ではございませんの」
- 弦巻 凛
- 「出来れば話し合いで解決したいんだけれど?」
- 汐海 渚
- するーっと赤い霧になってナイフからしれっと逃れつつ
- 弦巻 凛
- 「チッ」やっぱ逃げられるか
- エリカ
- 「こんなかんじの──何が目的なのかわからない、愉快犯みたいなのもゴロゴロしておりますわ」
- 汐海 渚
- 「いやさ、お前らの戦闘能力、あいつに対抗しうるかどうか確かめさせて貰いたいし」
- 佐藤 学
- 「はあ……なるほど……」これはエリカ宛
- 藤堂 鉄
- 「3000人を救ったという事実はありますが、しかし敵対組織のエージェントであることには間違いありません。重要な情報を握っていそうですし、尋問するのが筋では」
- 汐海 渚
- 「なーんか新人もおるし。シオミー心配で心配で。」
- 弦巻 凛
- 「じゃあ本人のお望み通り、殴って尋問しようか」
- 汐海 渚
- 「なんかこー、買ってきたいもんあるなら、俺あんパン食って待っとくけど。」バトル前調達を促してきている
- 佐藤 学
- 「殴るんですか!?協力とかじゃなくて!?」
- エリカ
- 「エグザイルを捕らえるのは骨が折れますわ」
「ただまあ。通用すると思っていただけたら、情報提供をしていただくこともできそうじゃありませんこと?」
- 汐海 渚
- 「まあねー考えとくわー」
- エリカ
- 「まあ気のないお返事!」
- 汐海 渚
- あんぱんムシャムシャ ビニール袋に持ってきたのはマジでただのあんぱんでした
- 佐藤 学
- 「あっそこのあんぱん美味しいですよね」ちょっとほっこり
- 汐海 渚
- 「ねーめっちゃはまるわ。台湾カステラも売り切れてなかったら欲しかったわ~」
- 佐藤 学
- 「あっ、あれ銀灯花カステラっていうんですよ」
- 藤堂 鉄
- 天野君ブチギレ案件ですわ
- 佐藤 学
- 「よく間違われるんですけど……」
- 佐藤 学
- ブチギレはしない地元民
- 汐海 渚
- 「えっどうみても台湾カステラっぽかったけど」
- 藤堂 鉄
- なんだァ……テメェ……
- 佐藤 学
- 「俺もどこが違うと言われると困るんですけど、台湾カステラ見たこと無いので……」
- 弦巻 凛
- 台湾カステラが来るより前からあったら割とキレるのは分かる
- 藤堂 鉄
- 「台湾カステラとは」
- エリカ
- 率先して調達しますわ!応急手当キット!
- 汐海 渚
- 「へー。」
- エリカ
- 〈調達〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[1,2,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 2[2] +1+0 = 23
- ものすごく手に入りましたわ~。
- 佐藤 学
- 「あの、昨日支部で銀灯花カステラもらったじゃないですか。アレに似てるお菓子らしいです、台湾カステラ」
- 佐藤 学
- 延々と与太話が続いてしまいますわ~
- 藤堂 鉄
- 「なるほど」
- 藤堂 鉄
- それはそれとしてなんぞほしいのございましかね
- シカシカ
- 弦巻 凛
- 似てるってかほぼそのままなんだよなあと思ってるけど賢いので口には出さない
- 藤堂 鉄
- 防具はねぇ、高品質になるほどトンチキなtextureがまぁさておき
- 実際かなり強い
- ボディアーマーねらってみましょうか
- 弦巻 凛
- HPは飾り
- 藤堂 鉄
- ではUGNボディアーマーの調達を試みます
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値10 → 10[4,8,8,10:クリティカル!] + 3[3] +4+0 = 17
- 藤堂 鉄
- 189ぺーじ
- 藤堂 鉄
- 入手いたしました。がっちり
- 汐海 渚
- 「なんかいかついの着こんでこられてわろなんだけど」
- 「おっけー? よしきた! 俺も全力で行くから、全力できてね♡」
- GM
- “赤の海霧”汐海 渚
性別:男 年齢:20 身長:170cm 体重:58kg
ワークス:FHマーセナリーB カヴァー:高校生
シンドローム:エグザイル/ブラム=ストーカー
HP:0/0 侵蝕:0 ロイス:5/5 財産:0/0 行動:9
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリカ
- 汐海 <5m> 佐藤、藤堂、エリカ、弦巻
- 藤堂 鉄
- 味方の市が一番だいじなのですわ
- セットアップをするものはーおるかー
- エリカ
- ありますわ~!
- 【お足元にお気をつけくださいませ】:《コズミックインフレーション》+《赤方偏移世界》(+《空間圧縮》)
- 対象はPC全員。行動値+4、あと移動したい方は移動してくださいませ
- 戦闘移動付与ですわ~
- 佐藤 学
- 行動:11 [+4]
- 藤堂 鉄
- 行動:10 [+4]
- エリカ
- 行動:12 [+4]
- 藤堂 鉄
- おそろしいですわ
- 弦巻 凛
- 行動:11 [+4]
- 汐海 渚
- ずるーい!とブーイングしている……
- エリカ
- お嬢様笑い。
- 弦巻 凛
- 吹っ掛けて来たのそっちじゃーん 何があっても文句が言えませんよ
- エリカ
- 侵蝕:70 [+6]
- 藤堂 鉄
- 戦術です
- 佐藤 学
- 急に身体が軽くなった感じがする。なんだこれ
- エリカ
- 「重力値は……うん、こんなかんじでいいですわね」スマホをたっぷたっぷ
- イニシアチブですわ~なにかされます?
- エリカ
- イニシアはありませんわ~
- おしおし。では次、メインぷろせす!!!
- エリカ
- 誰も動かないなら私からかしら~?
- エリカ嬢からどぞですわね。
- エリカ
- 「では参りますわよ。──attention please!」
ぴしり、と突きつけられた指の先で、黒い球体……魔眼がくるくると回転する。 - 【お先真っ暗じゃございませんの】:《死神の瞳》+《コンセントレイト:バロール》
- 佐藤 学
- どうしようかなあ 昨日解散した後に誰かから力の使い方教わったとかでもいいですか まがねちゃんとか
- エリカ
- 対象は汐海。
- 藤堂 鉄
- 本能にまかせてもよろしいですわよ
- エリカ
- 命中判定~
- 判定値5 C値8 → 10[1,1,7,9,10:クリティカル!] + 10[2,8:クリティカル!] + 2[2] +4+0 = 26
- 汐海 渚
- イベイジョン14でございますわ…
- エリカ
- 命中ですわね。貴方の次の被ダメージに+7d10ですわ。
- 藤堂 鉄
- えぐいですわ
- 汐海 渚
- 次の殴り手様はダイスおふりになってね
- エリカ
- 「頑張ってくださいましね」にこ、と微笑む彼女の手元から放たれた魔眼が、汐海の足元へ吸い込まれ。
その影が急速に重さを増す。
- 汐海 渚
- 「ぎゃーなにこれやばばばばば」
- エリカ
- このあいだまで汐見坂さんってPCさんと同卓してたせいで
- しおみーの名前の変換にちょっとてまどっている
- エリカ
- 侵蝕:75 [+5]
- では凛ちゃんどぞぞ~
- 弦巻 凛
- 「それじゃあオーヴァードの戦い方ってのを見せてあげよう」
行くぞ行くぞ~棺桶の用意はOK? - マスクをずらして息を吸い込む。
- 【「うるさくするよ、耳塞ぎな」】:サイレンの魔女+疾風迅雷+さらなる波
- 侵蝕:69 [+10]
- 判定値4 C値10 → 10[2,7,9,10:クリティカル!] + 9[9] +4+0 = 23
- セーフ!!!!!!
- エリカ
- C
- 汐海 渚
- イベイジョン14でございますわ!!!
- エリカ
- C10はねえ、回るよ(回るよ)
- 弦巻 凛
- d10+21+4+0 ダメージ
- 藤堂 鉄
- ダイスがふえればもっともっと
- 弦巻 凛
- ダメージ
- 3D10 → 25[8,9,8] +21+4+0 = 50
- 藤堂 鉄
- えげつねえ
- 弦巻 凛
- 7D10 → 50+ 39[7,3,7,5,5,8,4] = 89
- 藤堂 鉄
- えげつねえよぉ
- 弦巻 凛
- うわ…
- エリカ
- オーッホホホホホ
- 弦巻 凛
- 殺意高めで参りますわよ~!
- 弦巻 凛
- 耳を塞いでも貫通するほどの音の波が汐海に襲い掛かる。
- 口の中に血の味が広がる。咳き込んでマスクを戻す。
- GM
- HP:89/0 [+89]
- 汐海 渚
- 「ぐぁあ!!!!」なんかもうほぼ死にかけ
- 弦巻 凛
- 「ア゛ー……頑丈だね」
- 藤堂 鉄
- 「……圧の高さで周囲のアスファルトにヒビが」
- 佐藤 学
- 「えっあのっあの人大丈夫なんですか」
- 汐海 渚
- 「大丈夫に見えるぅ??!!!」
- 佐藤 学
- おろ……おろ……
- 弦巻 凛
- 「指向性が無いのが欠点なんだよねこれ……死んでも生き返るから大丈夫」
- 藤堂 鉄
- 「大丈夫でない状態にしようとしているのでいいんです」
- 弦巻 凛
- リザレクトの実演ですわ
- エリカ
- 「言ってる内容がおおよそ大丈夫ではありませんが、まあ『大丈夫』の範疇ですわ」
- 佐藤 学
- 「い、生き返るって言ったって、痛いのは痛いんじゃ」おろおろ
- …………待機!!!!!!!!!!!!!!!
- 弦巻 凛
- 「痛みつけられるのが趣味だから大丈夫だよ」適当
- 藤堂 鉄
- しおみー侵蝕率100を超えないタイプであったか…
- かわいいねぇぇ
- 汐海 渚
- 「痛いもんは痛いしそんな趣味はねえよ!!!!」
- 佐藤 学
- 「あの、もうよくないですか?終わりにして、あの、手当とか」
- 汐海 渚
- 「うるせー!俺はまだ負けてない!」
- 佐藤 学
- 「救急車とか……ええぇ」
- エリカ
- 「あちらが『こうさーん』って言うまでは続きますわ~」
- 弦巻 凛
- 今更だけど普通にダメージダイス10d10で振ったほうが早かったな
- というわけで鉄ちゃんのターンですわ!
- 藤堂 鉄
- ここは学くんのC値をさげていくかしら
- トリを飾っていただくのですわ
- 佐藤 学
- バフ・デバフのダメージに「+7d10」って書いたらいけるかもしれん
- 藤堂 鉄
- 【フィジカル・アクティベイション】:解放の雷
- マイナーはなし。メジャーにて
- チャパレの使いこなしがまだまだなのはご容赦
- 佐藤 学
- 藤堂 鉄
- そういえばこれ判定ご必要かしら
- 自動成功ではあるけれど、やったぜ
- ああなるほど
- 藤堂 鉄
- 対象は佐藤学くんに。左手の指先触手を密かに地面に潜らせて、佐藤君にびびっと活性化。
- 次の行動にクリティカル-1と、ダメージに+4をどうぞ
- 佐藤 学
- 「……!?」何か身体に電流が走ったような感覚がする。
- エリカ
- 【✔:えらびたいものB】
[×:えらびたいものA]
- 藤堂 鉄
- 侵蝕:59 [+4]
- 藤堂 鉄
- おのれ59
- 汐海 渚
- 【✔:弦巻】
[×:エリカ,藤堂,佐藤]
- 佐藤 学
- 電流に呼び起されて、ざわざわと、身体の中に自分とは違う意志を感じる。何かを訴えかけてくる。――壊したい。そう言っている気がする。
- エリカ
- ダブルクロスっぽいかんじの描写がうまいユッキー
- 汐海 渚
- 「よくもやってくれたなぁ……依頼人だぞこちとらよお!!!」
- 藤堂 鉄
- でもあえてカバーしないほうがわかりやすいきもしますわね
- よこしまなかお
- GM
- 弦巻 凛
- 「お客様とて容赦はせぬが信条だからね」
- GM
- 【ちょっと本腰いれっかな~】:《滅びの一矢》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《ブラッドバーン》
- 判定値9 C値8 → 10[1,2,2,3,3,6,8,10,10:クリティカル!] + 7[5,5,7] +2+-1+0 = 18
- 弦巻 凛
- 回避しますわよ
- 藤堂 鉄
- では見送ってみましょうか
- 弦巻 凛
- 〈回避〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[2,6,10:クリティカル!] + 6[6] +0+0 = 16
- アー
- 汐海 渚
- 赤い霧の渦が弦巻に押し寄せてきます
- 藤堂 鉄
- おしい!
- 弦巻 凛
- リザレクトの実演を見せる時が来たか…
- GM
- ダメージ
- 2D10 → 5[1,4] +17+0 = 22
- 弦巻 凛
- いてえ!
- HP:5/27 [-22]
- 汐海 渚
- 「くそあ!仕留め損ねた!」
- 佐藤 学
- 「弦巻さんっ!!」
- エリカ
- 「高重力下での行動は初めてかしら?宇宙ステーションで体験できますわよ~」
- 汐海 渚
- ぜえはあと肩で息をしながらぼろっぼろの状態でなんとか立っています
- 弦巻 凛
- 「残念!大見得切った割にボロボロだね」
- 藤堂 鉄
- 「消し飛ばすほどではない……レネゲイドの侵蝕値がそう高くないのですか」
- 藤堂 鉄
- ねじこむけいエフェクトはないのですわ~
- イニシアチブ~なにかするひと!
- 弦巻 凛
- ない!
- エリカ
- ありませんわ!
- ほな学君の手番がきましたわ!
- 藤堂 鉄
- ブラッドバーンでHPコスト使ってるのでさらにごりごりですわ
- 汐海 渚
- 「せめてオーヴァードらしく殴ってきて…見て判断してえから…」
- 藤堂 鉄
- もはや懇願ですわ
- エリカ
- しおみーがんばれ……
- 佐藤 学
- 「……俺が……戦ってみせないと……終わらないんですね……?」
- 真剣な顔で立ち上がる
- 弦巻 凛
- そこから先は地獄だぞ
- エリカ
- 忖度すな!(ノブになるシカ)
- 藤堂 鉄
- おハーブどころか葛が伸びますわ
- !SYSTEM
- 佐藤 学が入室しました
- 佐藤 学
- 声が大きくなる。――多分、これに従えば良いんだと思う。
- ぐっと拳を握り込んだ。爪が食い込んで、手のひらから血が流れる。
- エリカ
- ちょっと面白い先輩オーヴァードたちとしっかりダブルクロスしている佐藤くん
- 佐藤 学
- 【HSC】:骨の剣
- マイナーアクション / / / /
- 汐海 渚
- 「あっおめーブラエグじゃねーか。そのブリードの使用権俺にあるから毎月3万払ってよね。」
- 佐藤 学
- 「じゃあこれで……終わりにしてください、こんな無意味に痛そうなことは!!」
- 「知るかそんなのぉ!!!!!」
- 藤堂 鉄
- 殺せェ!殺せよぉ!!
- 佐藤 学
- 汐海に向かって戦闘移動します(セットアップですべきだったもの
- 【neutrophil】:コンセ+渇きの主
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 判定値5 C値7 → 10[5,7,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,6,6,8:クリティカル!] + 6[6] +4+0 = 30
- 汐海 渚
- イベイジョン14!!!
- 佐藤 学
- ダメージ
- 4D10 → 22[9,8,1,4] +10++4 = 36
- 握り込んだ拳から血のように赫い剣が生じ、汐海を斬りつけた。
- 汐海 渚
- 「ぐえあ」
- 佐藤 学
- 侵蝕:51 [+3]
- GM
- HP:125/0 [+36]
- 佐藤 学
- 侵蝕:57 [+6]
- 汐海 渚
- 「これで…おわると…思ったかあああああああああああ」《蘇生復活》宣言
- GM
- HP:1/0 [-124]
- 弦巻 凛
- 「往生際が悪いよ」
- 佐藤 学
- エリカ
- クリンナップはなにもなーし
- 佐藤 学
- 行動:7 [-4]
- 行動値もどして~!
- 藤堂 鉄
- 行動:6 [-4]
- エリカ
- 行動:8 [-4]
- 弦巻 凛
- 行動:7 [-4]
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 2
- 藤堂 鉄
- koxtuti
- 汐海 渚
- 「どうだ…これが…オーヴァードのちから…」
- 弦巻 凛
- 「ちなみに今のゾンビみたいに復活したのがリザレクトってやつね」説明
- 汐海 渚
- とても死にそうな顔で
- 藤堂 鉄
- 攻撃エフェクトございませんからねぇ、当たるか怪しい
- 弦巻 凛
- 死んどけば楽だったのに
- 佐藤 学
- ちなみにPCたちがリザレクトするときは「RE」で振れるぞ
- 弦巻 凛
- へえー
- エリカ
- 「ゴングが鳴るまでが試合ですわ。ほら、ワンツー!」
セットアップ!《赤方偏移世界》を佐藤くんに。行動値+4してネ
- 佐藤 学
- 行動:11 [+4]
- エリカ
- 侵蝕:77 [+2]
- 佐藤 学
- 「まだ終われないっていうのなら……!!」
- 藤堂 鉄
- 真面目でかわいいですわ
- 佐藤 学
- 行動しますわよ?
- 【neutrophil】:コンセ+渇きの主
- 侵蝕:63 [+6]
- 藤堂 鉄
- 大丈夫骨密度ばっちりですわ
- 佐藤 学
- 判定値5 C値8 → 10[2,4,7,9,10:クリティカル!] + 10[7,8:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 5[5] +4+0 = 39
- 藤堂 鉄
- ワ…
- 汐海 渚
- イベイジョン14!!!
- 弦巻 凛
- 銀灯花島牛の牛乳を飲んで骨が丈夫
- 藤堂 鉄
- ダイス5個は低い方ですわね
- 佐藤 学
- 斬り付けた剣を返すように再び斬りつける
- ダメージ
- 4D10 → 26[4,6,9,7] +11+0 = 37
- GM
- HP:38/0 [+37]
- HP:0/0 [-38]
- 汐海 渚
- 「ぺあ。」地に倒れ伏した。戦闘終了!しゅうーりょうー!!!
- 弦巻 凛
- 「ナイスキル」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- 佐藤 学
- 「…………あの」
- 弦巻 凛
- これで君ももう戻れなくなりましたね ようこそ地獄へ
- 藤堂 鉄
- 「迷いのない太刀筋。見事です」
- 佐藤 学
- 「…………殺しちゃった、ん、ですか」
- 汐海 渚
- 転がったまま沈黙している
- 佐藤 学
- 「ていうかこれ何ですか…………」血のように赤い剣を手に
- エリカ
- 「いいえ?死んではいないと思いますけれど」てこてこと汐海に近寄り。
- げし、と蹴る。
- 「ほら起きてくださいまし」
- 汐海 渚
- 「いたーい……」
- エリカ
- 「お約束ですわよ!じょーうーほーうー!!」
- 弦巻 凛
- 「ね?大丈夫でしょ?」
- 佐藤 学
- 「あ、あの、もっと優しくしてあげて、いや人のこと言えないんですけど」おろおろ
- エリカ
- 「貴方の足元だけ反重力にしてさしあげてもよくってよ!」
- 汐海 渚
- 「……全力で来いとは言ったけどさ……ここまで全力でやられるとは思わないじゃん? 完敗ですわ~。」
- 弦巻 凛
- 「あとそれがオーヴァードの力だね、鍛えればもっと強くなれるよ」
- 藤堂 鉄
- 「瀕死でしょうけど、口は割れますね」
- 弦巻 凛
- 「全力で行かないと失礼だろ~ほら情報吐いて」
- そもそも4対1に挑んだ時点で ねえ?
- 汐海 渚
- 「情報っつったってなあ。大体言ったよもう。ていうか“スターゲイザー”どいつかわかったんでしょーね?」弦巻に。
- エリカ
- 汐海の横でしゃがんで頭をつんつんつんつんつん……つんつんつん……
- 藤堂 鉄
- 重みでしにますわ~
- 弦巻 凛
- 「……あ」そういえば支部の人に同名の職員聞くの忘れてたな、という顔
- ごめーん☆まだ分かんない☆
- 汐海 渚
- 「なーーーにしてんの???もうそんなに時間無いよ???」
- エリカ
- 「と、いうことはあの遺産のクールタイムまで割れてるんですの?」
- 弦巻 凛
- 「聞くから!後で確認してくるから!!」
- 藤堂 鉄
- 「そもそも、あなたは何故3000人ではなく2人を選んだのですか。テロなら3000人でしょう」
- 汐海 渚
- 「そだよ。大体明日の夜まで。」
- 弦巻 凛
- 時間無いじゃん!!!!
- 汐海 渚
- 時間無いよ!!!
- 弦巻 凛
- やべえ!これは完全に中の人がやらかしですわ
- エリカ
- 「案外早いんですのねえ」収容されたら結構な危険等級になる気がしますわ
- 汐海 渚
- 「は?FHってのはねえ、オーヴァード増やしたい組織なの。人間死滅させてどうすんの」
- エリカ
- 用語を捏造していますわ
- 藤堂 鉄
- 収容うんたらですわ
- 弦巻 凛
- 「効果に対してのクールタイム短すぎるだろう」
- 藤堂 鉄
- 「なるほど……そういわれると納得してしまいました」
- 弦巻 凛
- 「……最悪もう一度隕石落とすって手は……?」
- 汐海 渚
- 「俺の手元に遺産あんならそうできたけどさあ…取り上げられちゃったもんもう。」
- 弦巻 凛
- 「ん?盗んだのは貴方じゃない?…ああいや、そうか」
- 汐海 渚
- 「ま、そのあたりは調べりゃわかることよ」情報項目がこのあとでますの顔
- エリカ
- 「はあ。まあ構いませんわ。重要なところは教えていただきましたし……」
- 汐海 渚
- 「ま。こんなにできるんなら大丈夫っしょ。安心してお任せできちゃう。」
- 「俺が稼いだ数日間の猶予も、もう残り僅か。有意義に使ってよね。んじゃ!!!」
≪瞬間退場≫発動
- 弦巻 凛
- 「……あの野郎」
- 佐藤 学
- 「えっ」「ちょ、待って、協力とかはーーー!!?」
- 弦巻 凛
- 逃げやがった
- 藤堂 鉄
- 「……確保すべきでした」
- エリカ
- 「自由形のファルスハーツにしては協力してくれた方ですわよ」はーあ。きな臭くなってまいりましたわねコレ。
- 弦巻 凛
- 「こっちも聞きたいことは色々あったんだけれども」ため息
- **
★情報6「“赤の海霧”シオミー について」
調査技能は〈情報:裏社会〉or〈情報:UGN〉、難易度7。
★情報7「銀灯花天文台について」
調査技能は〈情報:噂話〉or〈情報:UGN〉、難易度7。
**- ★情報2「天野 光輝について」情報:UGN〉難易度7 もありますわ。
- 佐藤君が天野君についてしらべるなら難易度6ですわ
- 藤堂 鉄
- ぼくはどちらでもですわね
- 佐藤 学
- ★情報2「天野 光輝について」 を調べます~
- 【社会】判定
- 判定値1 C値10 → 4[4] +0 = 4
- 財産点2使います
- 財産:0/2 [-2]
- ★情報2「天野 光輝について」
〈情報:UGN〉
彼が中学2年生の頃、母親と共に巻き込まれた自動車事故を契機にオーヴァードとして覚醒。母親はこの時に亡くしている。
以後、銀灯花島UGN支部に所属しエージェントとして活動中。島を守るという意欲が高く、優秀な働きぶりが評価されている。
昨年秋頃に"遺産"の管理者に任命され、外部に"遺産"の存在が悟られない為の情報工作活動等に注力。想定以上の成果をあげた。
エージェントとしての問題点といえば、しばしば職務上の理由なく天文台地下の研究室エリアに立ち入っている点ぐらいである。
- !SYSTEM
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詳細
★情報2「天野 光輝について」
〈情報:UGN〉
彼が中学2年生の頃、母親と共に巻き込まれた自動車事故を契機にオーヴァードとして覚醒。母親はこの時に亡くしている。
以後、銀灯花島UGN支部に所属しエージェントとして活動中。島を守るという意欲が高く、優秀な働きぶりが評価されている。
昨年秋頃に"遺産"の管理者に任命され、外部に"遺産"の存在が悟られない為の情報工作活動等に注力。想定以上の成果をあげた。
エージェントとしての問題点といえば、しばしば職務上の理由なく天文台地下の研究室エリアに立ち入っている点ぐらいである。
- 佐藤 学
- あの事故の時に……と当時を思い出した
- 弦巻 凛
- シオミーについて調査します
- 佐藤 学
- 幼馴染の重い秘密が明かされていくのですわ~
- 弦巻 凛
- 〈情報:裏社会〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[1,2,10:クリティカル!] + 8[8] +1+0 = 19
- 弦巻 凛
- コードネーム知れなかったな…
- ★情報6「“赤の海霧”シオミー について」
本名:汐海 渚(しおみ なぎさ)。ブリードはブラム=ストーカー/エグザイル。
今年5月上旬、L市UGN支部にてイリーガルとしての活動履歴有。参加した作戦については無事に完遂された模様である。
一方、他UGN支部各所のFH交戦記録を参照した結果、特徴的な“赤い霧”を使う、同シンドロームのFH構成員の存在を確認。
以上の情報から、『自分に利があればUGNにもつく』スタイルの、特定セルに所属していないFHマーセナリーと推察できる。
“遺産”盗難時の監視カメラ映像の詳細解析の結果、僅かな身体的差異や微小な音声などから、犯人は『天野に擬態した汐海』だと判明。
直後の彗星落下事故を引き起こしたのも彼だ。しかし、交戦前のやり取りでは事故の発生は本意ではなかった事を滲ませていた。
『数日間の猶予』を稼いだという口ぶり、起こり得る戦闘を示唆していた点を鑑みても、一連の事件の裏を掴んでいると思われる。
- エリカ
- やっぱコードネームは聞かないとわからん情報か…
- 弦巻 凛
- やっぱあいつじゃねーか!おこ
- もっと情報落して行け~~~~せめて当日何があったか落としていけ~~~~~
- 藤堂 鉄
- あい
- エリカ
- では天文台を〈情報:UGN〉で。
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[6,8,10:クリティカル!] + 3[3] +1+0 = 14
- 藤堂 鉄
- つよい
- エリカ
- 回しましたわ~~
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詳細
★情報6「“赤の海霧”シオミー について」
本名:汐海 渚(しおみ なぎさ)。ブリードはブラム=ストーカー/エグザイル。
今年5月上旬、L市UGN支部にてイリーガルとしての活動履歴有。参加した作戦については無事に完遂された模様である。
一方、他UGN支部各所のFH交戦記録を参照した結果、特徴的な“赤い霧”を使う、同シンドロームのFH構成員の存在を確認。
以上の情報から、『自分に利があればUGNにもつく』スタイルの、特定セルに所属していないFHマーセナリーと推察できる。
“遺産”盗難時の監視カメラ映像の詳細解析の結果、僅かな身体的差異や微小な音声などから、犯人は『天野に擬態した汐海』だと判明。
直後の彗星落下事故を引き起こしたのも彼だ。しかし、交戦前のやり取りでは事故の発生は本意ではなかった事を滲ませていた。
『数日間の猶予』を稼いだという口ぶり、起こり得る戦闘を示唆していた点を鑑みても、一連の事件の裏を掴んでいると思われる。
- ★情報7「銀灯花天文台について」
銀灯花島UGN支部創設当時から、拠点として機能し続けている施設。
だったが、昨年秋を境に、地下室と金庫室を残してUGN支部としてはほとんど機能していない。
各種権限を持っていた旧支部長のジャーム化により、円滑に使用できなくなったフロアばかりの為である。
地下には『ジャーム化復元』と『記憶処理』の分野に特化したオーヴァード研究室が存在している。
前者に関しては、昨年秋頃から天野が熱心に取り組んでいたようだが、努力虚しくその成果は上がらず。
もとより不可能と一度結論づけられた分野である事からか、現在は予算配分もなく、事実上研究停止状態にあるようだ。
後者に関しては、銀灯花島UGN現支部長である御蔭の着任以降、最新鋭設備が導入される等、相当額の投資が行われた様子。
『特定の人物に関する記憶のみをピンポイントで消去する』等、従来では難しいとされていた処理が一瞬で可能となった。
御蔭はこの記憶処理について、積極使用する事で知られた存在。人の心は脆いものであり、悲しみを覗くことが保護に有効であると論じている。 - ×覗く○除く
- エリカ
- ふううーーーーん……
- ふうーーーーーーーーーん そうですの……
- 弦巻 凛
- ネコチャン疑いたくないよぉ…
- エリカ
- そうですのね では遺産の詳細も共有しておきましょう
- 弦巻 凛
- かくかくしかじか四角いムーブ
- 佐藤 学
- 「光輝が……あの事故からそんな大変なことになってたなんて……」
- 組織によって隠されなければならなかった事とはいえ、友人として何も気づけなかったことが悔しい
- 佐藤 学
- 一人だけシリアスし続けますわ~~~
- 弦巻 凛
- でもオーヴァードで大変な過去持ちじゃない人あんまりいないよね(周りを見渡す
- 藤堂 鉄
- 「気づかれないことが彼の仕事です。それでいい」
- エリカ
- 「……オーヴァードの存在が隠されている理由はね」佐藤くんに近づいてその顔を見上げる。
- 「単に超常の力を操る存在だから、というだけではありませんのよ」
- 「それを支部長さんは説明しませんでした。理由はいくつか推測できますけれども……」
- 藤堂 鉄
- すれちがいですわ
- エリカ
- 「この状況でお話しないのは、私としてはナシナシですので。お伝えしますわね」
- 「オーヴァードの異能は、タダで使えるものではないんです」
「私たちは少しずつ、その代償を払わされている。貴方も先ほど、感じたのではなくて?」
- !SYSTEM
- 共有メモ10を追加 by GM
詳細
★情報7「銀灯花天文台について」
銀灯花島UGN支部創設当時から、拠点として機能し続けている施設。
だったが、昨年秋を境に、地下室と金庫室を残してUGN支部としてはほとんど機能していない。
各種権限を持っていた旧支部長のジャーム化により、円滑に使用できなくなったフロアばかりの為である。
地下には『ジャーム化復元』と『記憶処理』の分野に特化したオーヴァード研究室が存在している。
前者に関しては、昨年秋頃から天野が熱心に取り組んでいたようだが、努力虚しくその成果は上がらず。
もとより不可能と一度結論づけられた分野である事からか、現在は予算配分もなく、事実上研究停止状態にあるようだ。
後者に関しては、銀灯花島UGN現支部長である御蔭の着任以降、最新鋭設備が導入される等、相当額の投資が行われた様子。
『特定の人物に関する記憶のみをピンポイントで消去する』等、従来では難しいとされていた処理が一瞬で可能となった。
御蔭はこの記憶処理について、積極使用する事で知られた存在。人の心は脆いものであり、悲しみを除くことが保護に有効であると論じている。
- エリカ
- 「己の中で響く、異なるものの声。人間性をかなぐり捨ててでも何かを求めたいという欲求を」
- 佐藤 学
- 「……自分じゃないような意識を、感じました。壊せ、と誰かに言われているような……」
- エリカ
- 「ええ。それが私たちの抱える病の、最も恐ろしい部分」
「オーヴァードの力は、ヒトの理性を削ります。
それを使いすぎた者、力に溺れたものは例外なく、ヒトの形をした怪物──ジャームになり果てるのです」
- 佐藤 学
- 「怪物……」
- 弦巻 凛
- ちなみに弦巻凛の衝動が嫌悪なのはエフェクト使うたびに体の器官が耐えられなくて潰れたりするのでめっちゃ気持ち悪くなるからっていうのがある
代表例が喉 - ジャーム化したら肉の塊になるよ
- 佐藤 学
- 「光輝は、その怪物をヒトに戻す研究をしているってことですか」
- エリカ
- 「なのでしょうね。彼の仲間たちは、この島を生きる普通の人たちを守ろうとして、一線を越えてしまったわけですから」
- 藤堂 鉄
- お話ちゅうでしたからね!!水を差すのもね!
- 藤堂 鉄
- 「……もっとも、今現在に至るまで、その研究が実を結んだことは一度としてなく、踏み越えてしまった者はどうあがいても戻らない」
- 藤堂 鉄
- あ、撃って送信してしまったですわ
- 藤堂 鉄
- 「……空に瞬く星に行こうとするようなもの。あの光は、とうに滅んだ星の光だというのに。…支部の同僚はそういってました」
- 弦巻 凛
- ダブルクロスだと奇跡は起こらないんだよなあ
- 藤堂 鉄
- 「あなたも、その道に足を踏み入れてしまったのです。これから、生き方を学ばなければなりません。私はそのお手伝いに来ました」
- 藤堂 鉄
- 大体賢者の石パワーでどうにかできるかもていどでおじゃるなぁ
- ぼくはだいたいこんなもんでおじゃります
- 佐藤 学
- ぎゅ、と唇を噛んでいる。
- 「俺はずっと、何にも知らないで……光輝がそんな思いして守ってくれてたのに……普通に暮らしてた、だけで……」
- ぼろりと溢れた涙を拭う
- 「でも、俺も」
- 「これからは、光輝の手伝いができるんですよね」
- 藤堂 鉄
- つよいこだ
- 佐藤 学
- 「……教えてください、戦い方を。俺も、光輝が守ってくれてきたものを、守りたい」
- 弦巻 凛
- 「眩しいねえ、君は」
- 佐藤 学
- 「……?」言われた意味が分からず首を傾げる
- 弦巻 凛
- 「その気持ちを忘れないでくれってことだよ」
- エリカ
- 「オーヴァードとして生きることに慣れると、忘れてしまいがちなのですけどね。
……共に戦う誰かがいると知るだけで、私たちはまた一歩、人間として踏みとどまれるのですわ」
- 藤堂 鉄
- ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
- エリカ
- 「ですから。貴方が戦う決意をするのであれば──“暴風の目”はいくらでもその背を押しましょう」
- エリカ
- おしまいまい!
- 藤堂 鉄
- 「一人では生きてはいけない、今まで以上に。帰るべき場所、守るべき人がいるからこそ、私たちは未だ人でいられます」
- 「あなたにも、まだ標があります、使い方を覚えれば大丈夫」
- 藤堂 鉄
- ヨシ!
- 弦巻 凛
- 「……逆にね、それを忘れると、君は人間の形を保てなくなる」
「君は人間であってくれよ」
- 佐藤 学
- こくりと力強く頷く
- 弦巻 凛
- 〆
- 藤堂 鉄
- ネケチャァン
- 佐藤 学
- 「……忘れないようにします。ヒトであり続けるために、光輝を失わないために」
- 佐藤 学
- 〆だよ~
- エリカ
- うおおお RPたのしい
- RPたのしい!たのしい!!
- 藤堂 鉄
- 同僚がいってたのでロマンチックはきっと同僚
- エリカ
- 同僚さァん
- 藤堂 鉄
- あい!
- はーい
- ははいー
- おつかれさまでございまsy