- 佐藤 学
- シュシュ
- エリカ
- シーカ
- GM
- ニャーン
- 藤堂 鉄
- シシーッ
- GM
- おじゃみさんがおらぬか
- 弦巻 凛
- きました(土下座
- 藤堂 鉄
- モウバックトラックはないのよ!!!
- ウシーッ!!!
- ビーーーーフ!!!
- おノリあそばしてますわね
- 海苔ーッ
シーン14:~~「そして訪れた明日へ」
- シーンプレイヤー:藤堂 鉄 登場可能PC:エリカ・グローネンダール
- 藤堂 鉄
- およばれですわね~~~
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- **
翌日。午前。黒猫領・銀灯花島UGN支部。
訪れようとしていた台風は、どうやら島を逸れていったようで、穏やかな快晴の空が広がっている。 - あなた達は今日、R市UGN支部に戻り、事件の顛末の報告と、遺産の管理移行を改めて行う事になった。
挨拶の為にコンテナ内部に立ち入ると、既に御蔭が待機していたようだ。尻尾を一振りして、あなた達を出迎える。
- 藤堂 鉄
- 台風一過!!
- クソ暑高気圧!!
- 御蔭 景
- 「やあ。来てくれたか。……改めて、今回は本当に世話になった。ありがとうな。」
- エリカ
- 日傘がはかどりますわ!!
- 藤堂 鉄
- ニャーンダネェ
- 御蔭 景
**
- エリカ
- 「いいえ。こちらとしても大変お世話になりましたわ。」
- 藤堂 鉄
- 「こちらこそ、いろいろありましたけど、お世話になりました」ぺこり
- 御蔭 景
- 「実は、もう少しばかり、おふたりには世話になりたいことがあってな」
- エリカ
- 「終わりよければなんとやら。大惨事は免れましたし、遺産もきちんと元の鞘に収まるわけで……あら?まだ何か?」
- 御蔭 景
- 「藤堂さんには、よければもう数か月……秋までは佐藤君の保護観察を継続してもらいたいんだ。」
- 佐藤 学
- もうしばらく一緒ですわ!!
- 藤堂 鉄
- 「……彼はもう、一人でも十分やっていけると思うのですが。少なくとも、この島の支部のメンバーでも」
- 藤堂 鉄
- いうだけはいうておくこころがまえ
- ガマーッ
- オイリー・ガマ!!
- 御蔭 景
- 「佐藤君の力を不安視しているわけではないんだ。ただ、また過保護と言われてしまいそうだが、やはりどうしても目覚めたてで分からない事も多いと思う。」
- エリカ
- はーーーーー佐藤くんかわいいね
- ブラッドリーディングたくさんしようね~~~
- 佐藤 学
- ヒエ……コワイ……
- 藤堂 鉄
- こわいおにいさん
- 御蔭 景
- 「そんな時、私ではなく、やはり年頃の近い人間の手助けが、多い方が良いと思うんだ。」
- エリカ
- ねこちゃんがんばってる
- 藤堂 鉄
- むん、とちょっと目を閉じて
- 佐藤 学
- ネコチャン!!!!!!!
- 藤堂 鉄
- ニャーーチャンダネェ
- ニャーンダネェ
- ニャーーンヨシヨシヨヨシャ
- やめろかむんじゃない
- やめろけるんじゃない
- 御蔭 景
- 「実は来月から、私は支部長を降りるつもりでな。何せ、虚偽の経歴でもって就いた席だ。正式な人材が着任してしかるべきだろ?」
- 藤堂 鉄
- 支部ニャンから平ニャン
- エリカ
- ねこ「アーン」
飼い主「ねこだねえ!」
ねこ「ンワーッ」
飼い主「なまいきだねえ~」
- 藤堂 鉄
- 「……任務継続、という形であれば。実は…こういう交流に不慣れなので、今までと接し方も変わりそうですし」
- 実は不安なチルドレン
- 御蔭 景
- 「ああ。ではそういう形で。きっと君なら大丈夫、やっていけるさ。」ニャンと励ますように鳴いて
- 藤堂 鉄
- 唐揚げの味を知ってしまった、もう戻れない
- この、もっちゃもちゃで微妙な、レトルトパックのミリメシには戻れない
- という程度にはアメリカのMREはごにょ
- 自衛隊はしゅげえ
- 御蔭 景
- 「さて。グローネンダールさんには、遺産の受け渡しが済み次第、正式な処分が決定するまで天野の監視をお願いしたいんだ。」
- エリカ
- 「あら。私でいいんですの?」
- 厳しいですわよ、私。自分で言うのもなんですけど。
- 御蔭 景
- 「君以上の適任は居ないよ。まあ、もう何かしらやらかすことは無いと思うが。念には念をな。お手柔らかに頼む。」
- エリカ
- 「まあ、これを機にビシバシ鍛えて差し上げてもよくってよ」ころころと笑う。
「ついでに佐藤くんも。男の子ですもの、強くなってもらわなきゃね」
- 佐藤 学
- まきぞえ~
- エリカ
- 「接近戦についてはマガネちゃんもいることですし。ええ、任されましたわ!」とん、と胸を叩いて。──忙しくなりそうですわ!
- 御蔭 景
- 「おお、それはいい。これだけ先輩が揃って佐藤君を支えてくれるなら、こちらとしても安心できるよ。」
- 「戦闘でばりばり第一線に立つ……なんて事態が、もうこの島に起こらなければ、それが一番ではあるがな」
- エリカ
- 「でもそれを本人たちが希望するなら?」
- 佐藤 学
- 希望 するかな~う~ん
- エリカ
- やっぱり夢を追ってジャーム化の治療法確立とか目指すかもしれんやんけ くらいの感覚
- 御蔭 景
- 「うーん……本人がUGNエージェントとしての働きを、闘う事で成したいと望むのなら。止めてはいけないのだろうなあ」苦笑い
- エリカ
- 「大きなことを望むなら、世界と戦うことだって覚悟しなければならない時が来る」
「オーヴァードって、そういう立ち位置にいるんだと思っておりますけれど……」私は特に、出会った方がそうですし。 - 「ま、進路選択はいずれプリントでも渡せばよろしいこと」
「大人にできることは、選べる道を増やしてあげることだけですわ」 - 提出物の期限は厳守させていただきますけれども!と冗談のように笑う。
- 藤堂 鉄
- 「血生臭さからは離れられない、こう、なってしまった私たちの宿命かもしれません。なんの因果か、またここが戦場になることもあるかももしれない」
- 御蔭 景
- 「そうだな。どんな運命が待ち受けているかは、誰にも分からない……」目を閉じて
- 藤堂 鉄
- 「わからないから、火の粉を払えるだけのことはできるようにならなければ」
- 佐藤 学
- キュン
- 藤堂 鉄
- 「……私も、ここでは学ぶことのほうが多い気も、しますけど。施設ではわからなかったことだらけ」
- 御蔭 景
- 「ああ。それだけの力はつけてやってあげてくれ。……ふふ、お互いに教え合えばいいのさ。」
- 「ともあれ、ふたりとも快諾してもらえてよかった。安心して支部長の座を退くことができるよ」
- エリカ
- 「といっても、この支部にはいらっしゃるんでしょう?」
- レネゲイドビーイングとしての成立の過程を考える限り、他にいくアテがあるわけでもなさそうですし。
- 御蔭 景
- 「ああ。普通の銀灯花島UGN支部の一員って感じか。平社員ってことだな。つまり。」
- 藤堂 鉄
- ネコヒラー
- 御蔭 景
- 「どうも私はこの島から出られない……というか、天野からそう遠く離れて居られないらしいんだよな。」
- 「だから、まあ、私の居場所はここだ。色々学びなおしていくよ。今度こそ人間を適切に守れるように……」
- 藤堂 鉄
- カワイイクァイイニャーニャーダネェ
- ヨシャヨシャヨシャ
- エリカ
- 「ある種の共生型レネゲイドビーイングに近いのかしら」
不思議なこともありますものねえ、と頬に手を当てて。
「……でしたら。貴方の講習参加も、是非お待ちしておりましてよ」微笑む。
- 御蔭 景
- 「ああ。私は腐ってもノイマン。優秀な生徒ぶりを見せてやろう。楽しみにしていてくれよ。」
- 「さて、あとひとつ。懸念があるとすれば天野にどんな処分が下るかという点か……。」
- 藤堂 鉄
- 「R市の支部次第でしょう、近いうちにここへ通達が来るはずです。どういう決定になるかは、我々は待つしかありません」
- 御蔭 景
- 「今日、R市の支部長にご意見を頂いた所、死者も出ていない、遺産の損壊もない、となると――」
- 藤堂 鉄
- 「あとは、天野くんのレネゲイド侵蝕値です。100を超えていなければ、あるいは」
- 藤堂 鉄
- 下駄もサンダルも靴擦れはしないけどこの時期べりべりに焼けそう
- ジュー
- 御蔭 景
- 「ああ、天野の侵蝕値については問題ない。ジャーム化はしていないからな。」
- 「当面の間、十分な監視を置いての謹慎処分ということで良いのではないか、と。いうことだった。」
- エリカ
- 「取り返しがつく段階でほんっっっ……とーによかったですわ」ほんとに。
- 御蔭 景
- 「ここでいう謹慎は、オーヴァード能力の行使の禁止の意味合いが強いな。」
- 藤堂 鉄
- 「つまり……日常を生きろ、と」
- 御蔭 景
- 「ああ。学校生活などの一般的生活をおくりながら、自らの『衝動』と向き合え……ということだろう」
- エリカ
- 「あら、あの子には一番必要だったものじゃありませんの」
「相変わらず、よくご存じの方ですこと」
- 藤堂 鉄
- カームダウンという一般エフェクトもあることでうしそすし
- エリカ
- 私、まだ半分しか報告を上げていないんですけれどもねえ。うふふ。
- 御蔭 景
- 「やはり人間の支部長というものは頼りになるな」苦笑いの気配で
- 藤堂 鉄
- 「今を生きる方々と生きていただかないと、いけませんから」
- 藤堂 鉄
- ジョジョでにたようなことはしてたなぁ
- 御蔭 景
- 「…そうだな。天野には過去ではなく、未来を見れるようになってほしいと思うよ。」
- 藤堂 鉄
- いい子過ぎて衝動的に口の悪い奴をやりとうなりもうす
- うぜぇ、しね、プラズマカノン。的
- さいごにひとことだけかしらしら
- シラウオーッ
- 藤堂 鉄
- 「では、学びの時間ですね。……私も、教えて頂かないと。星の見方から」
- 藤堂 鉄
- おなかがすくからやめなさいおわり!
- エリカ
- アアアーーーーーーーーーーーーー
- マガネチャン……
- 佐藤 学
- キュン……
- エリカ
- マガネチャァン(うちわを振る)
- 藤堂 鉄
- うちわふられている
- ヨガかな
- 御蔭 景
- 藤堂 鉄
- えらい!
- プロとして───
- 御蔭 景
シーン15:「裏切者とのコーヒータイム」
- シーンプレイヤー:弦巻 凛 登場可能PC:なし
- 弦巻 凛
- シュツシュッ
- 藤堂 鉄
- シオミーの命はいかに
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 藤堂 鉄
- 毎年燃やされる宮田のジャガー
- **
同刻。R市。某コーヒーショップ。
あなたは再びこの場所で、依頼人――汐海 渚を待っている。 - 待ち合わせ時刻を15分ほど過ぎた頃。軽やかなドアベルが鳴り響き、あの軽薄そうな男が顔を出してきた。
**
- 弦巻 凛
- 「偉いね~今日はちゃんとお店に来れたんだね」
- 汐海 渚
- 「うっぱっぱ~! でしょ? あっ俺アイスコーヒーね。」
- 佐藤 学
- ^^
- エリカ
- ^^
- 弦巻 凛
- 殴っていい?
- エリカ
- いいよ
- 汐海 渚
- だめです~
- 藤堂 鉄
- 目だ、目を狙え
- 弦巻 凛
- いつかぜってーボコすと心に決めた。
- そうして、アイスコーヒーが届けられ、店員が下がって行ったのを見て、汐海はおもむろにワーディングを発動させた。
- 弦巻 凛
- 「で、何だい?今日の用件は」はああ~~~~とため息をつきながら
- 汐海 渚
- 「いやーあちぃわ。カキ氷も頼めばよかったかもしれんなこれ。」ズゾゾゾゾと冷コを飲みながら
- 「用件! えーっと。まずは~。……じゃーん! 報酬の受け渡しになります!」分厚い茶封筒をおもむろに出しながら。
- 弦巻 凛
- 封筒の中身を確かめる。ちゃんと入ってる?新聞紙とか混ざってない?
- 汐海 渚
- 「だいじょーぶぜんぶ諭吉だよ」
- 「これ、例の天野からもらったFH転向手引きの依頼でもらった前金そのまんまなんだわ。大事に使ってね♡」
- 弦巻 凛
- 「君が振り込みじゃなくて現金で渡してくる時点で警戒してしかるべきだろう」
- 藤堂 鉄
- それはひくわー、みたいなかんじだったんだろうなぁ
- 弦巻 凛
- 「というか何?FHへの転向?」
- 怪訝そうな顔をする
- 藤堂 鉄
- 人間性わりと残ってるあたりシオミーも侵蝕値ひくそう
- 汐海 渚
- 「そー。まず天野がね?そうしたいから手伝ってって言うてきたのが事の発端よ。」
- 「ほんでまあ普通にセルに口利きしてあげればいーのかな?と思ってたら『まずこの島潰して3000人を殺します』ときたよ」
- 弦巻 凛
- 「それが依頼時に言っていたやばい依頼か」
- 藤堂 鉄
- なるほど
- 汐海 渚
- 「そ! えーそれはーちょっとーこまりますねーとはなるじゃん」
- 藤堂 鉄
- FHライフパスか
- 表紙を飾るはディアボロス!
- 弦巻 凛
- ちょっと考えてから
「君にそこで留まってくれる良心があって助かったな……」
- 汐海 渚
- 「ほんでまあ表向きは手伝うってことにして、俺が遺産の盗み出しを担当したわけ」
- 「でしょー俺居なかったらあの島ふっとんでっからね。ハートフルな俺に感謝していいのよほんと。」
- 弦巻 凛
- 「まあ、佐藤君たちが犠牲になりかけたとは言え、3000人が死ななかったのはいい判断だったと思うよ。ありがとう」
- 汐海 渚
- 「どーいたしまして~。まあそこはね、大を守ろうとすると小は切り棄てなあかんときもあるのよ。」
- 弦巻 凛
- 「それはそうだ」ズゾゾゾと氷が解けた水を啜る。お代わりしたいな……
- 汐海 渚
- 「まあ最適なのは、そのまま遺産持ってR市帰れたらよかったんだろうけどね。」
- 藤堂 鉄
- ただの愉快犯だったわ
- 弦巻 凛
- 「それはそれで駄目な場所に流れそうだな……」
- 汐海 渚
- 「R市セルとか渡してみてもおもろかったかもしれんね。あっはっは。」
- 弦巻 凛
- こいつはこういう奴だよ……という胡乱なものを見る目。
- 「ところでだけど」フォークを持つ。念のために自分もワーディングを発動させる。
- 汐海 渚
- 「まあ、色々勘付いた天野に速攻でボコされて遺産ぶんどられたのはカッコ悪かったのでしおみー反省です。 なーに?」
- 弦巻 凛
- 「私のことはどこまで知ってる?」ニコ……
- ボコられたときに姿見ておいてくれよ…(PL
- 汐海 渚
- 「毎回見てるよ♡青スパしてるよ♡」
- 弦巻 凛
- フォークを汐海の右目めがけて突き刺そうとする。ハヌマーン速度!
- 汐海 渚
- 姿はみてたもん!ちゃんと盗み出した時天野の恰好しておいてあげたでしょ!
- しゅわっと赤い霧になって回避!あっぶね!!!
- 弦巻 凛
- 「チッ」厄介だな
- 汐海 渚
- 「なーんでファンの目潰しせなならんの?ひみつなの?」
- 弦巻 凛
- 「秘密に決まってるだろうお前それ誰かに漏らしたら地獄の果てまで追って殺すからな」
- 汐海 渚
- 「ほおーん?黙ってて欲しいからにはそれなりのあれがあるんじゃないんですか?おん?」
- 弦巻 凛
- 「君に死を提供することならできるよ」
- こっちにはサイレンの魔女があるんだぞ!!
- エリカ
- サーイレン!
- 藤堂 鉄
- 凛ちゃんが面の皮を剥ぎにまいりますわ~~
- エリカ
- サーイレン!(手拍子
- 藤堂 鉄
- ナマハゲですわ~~~
- 佐藤 学
- サーイレン!サーイレン!
- 汐海 渚
- 「そんなに簡単にお陀仏するしおみーじゃないんだわ♡」まあHP1にされたけどな
- 弦巻 凛
- 癸かげの正体を暴こうとすると消息不明になる都市伝説があるよ
- 弦巻 凛
- 「私に死ぬ一歩手までまでやられて言う台詞か?」呆れ
- 汐海 渚
- 「まあいっぺん死んだところでオーヴァード的には誤差誤差」
- 「別にカミングアウトしちゃえばいいのに~今時珍しくもないっしょ兼業Vとかさ。」
- 弦巻 凛
- 「リスキルしてあげるよ」
- 「言える訳無いだろ!!!!!」
- 藤堂 鉄
- 台パンポルターガイストかもしれない
- 汐海 渚
- 「なんでー!俺なら有名になったら真っ先に触れ回るのに。意味わからん。」
- 弦巻 凛
- 「君と私は違うんだよ」
- 汐海 渚
- 「そらそう」
- 「えー--まあじゃあいいよ。特別に無料で黙っててあげるから次の歌枠はダーリンダンスね。」
- 弦巻 凛
- 「不幸にも私は記憶を操作する技術も道具も無いから、君が口を滑らせないことを祈るしかない……が、滑らせたらさっきも言ったように地獄の果てまで追うからね」
- 「ちゃっかりリクエストするんじゃないよ」
- 汐海 渚
- 「はいはいはいわかりました~。」
- 弦巻 凛
- 一応言質が取れたのでフォークを下ろす
- このまま絶しおみー討滅戦に入ってもいいけど
- 藤堂 鉄
- 攻撃キャラを錬成するしかないわ
- 汐海 渚
- 「あーあーせっかくFH仲間増えるとおもったんだけどなあ。あんなアグレッシブメンヘラ野郎はお断りなのよ。」
- 藤堂 鉄
- セヤナ
- 弦巻 凛
- 言うね~~~~~
- 佐藤 学
- こ、光輝はそんなんじゃ……ないです……!
- 汐海 渚
- 「どう?FH。イイヨ自由で。」雑勧誘
- 弦巻 凛
- 「えっやだよ普通に。UGNに目付けられる方が面倒だし」
- 汐海 渚
- 「案外なんとかなるよ案外」
- 弦巻 凛
- 「なんとかして本業に支障出る方がやなんだよ」
- 藤堂 鉄
- 神殿騎士団のものですが(警察むーぶ
- 汐海 渚
- 「本業?V?」
- 弦巻 凛
- 「やっぱ今ここで殺してやろうか」
- 藤堂 鉄
- いちゃついてますわ~~~
- 汐海 渚
- 「いやでーす!!!」
シーン16:「アステリズムに祈りを」
- シーンプレイヤー:佐藤 学 登場可能PC:他全員
- 藤堂 鉄
- よいようにやるのだ
- 汝のなしたいように為すが良いと神もいっているのだ
- 暗黒神だけど
- そういえばいまファラリスもあんまり通じないのだ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 藤堂 鉄
- SWの1はんですわね
- やだーーーおまつり
**
月日は流れて。秋。快晴。――文化祭の朝。
あなたは今日、麗奈と、天野と一緒に文化祭を見て回る予定だ。
もしかすると、事件を共に乗り越えた仲間達も遊びに来るかもしれない。- いつもの学校が、ちょっと着飾った趣で、たくさんのお客を出迎える。
**
- 藤堂 鉄
- あらあらあらあらあら
- 片桐 麗奈
- 「おーい!佐藤君!こっちだよ~!!!」
- 名前を呼ぶ声の方を振り向けば、何やら呼び込みの為に着たらしいパンダの着ぐるみの麗奈が手を振っていた。横には天野も居る。
- エリカ
- かわい~~~~~~~
- 佐藤 学
- 「あ、いたいた。やっと見つけた」ぱたぱたと駆け寄り
- 藤堂 鉄
- まてよ数か月保護観察継続を言い渡されている
- すなわち
- 天野 光輝
- 「今年はまたたくさん客が入ったな。……あっちの方に、他の皆も居たぞ。」
- 佐藤 学
- 「ほんとに来てくれたんだ!」ぱあっと嬉しそうに破顔し
- 藤堂 鉄
- 「皆さんも到着しましたか」天野君の後ろからパンダ2号としてヌッと出てきます
- 藤堂 鉄
- すなわち呼び込みしてるはずである
- 弦巻 凛
- 「青春満喫してるねえ」チョコバナナ片手に
- エリカ
- かわいい~~~~~
- 片桐 麗奈
- 「えへへ~藤堂さんとっても似合ってる!お手伝いしてくれてありがとねえ」
- 藤堂 鉄
- チョコバナナと粉ものは定番ですわね~~
- エリカ
- ──人ごみの向こう側。きゃあきゃあと一段とにぎやかな少女たちの声が上がり。
「はいはいはいごめんくださいましね!ツーショも握手もまた後程!服飾部のファッションショーにはお伺いいたしますわ~!」
- 藤堂 鉄
- インフルエンサーでしたわね~~~
- 弦巻 凛
- 流石エリカ様ですわ~!
- 佐藤 学
- 「わあ……エリカさん、すごい騒ぎだ……」フォローはしたけど生で見ると実感がすごい
- エリカ
- よいしょ、と隙間を潜り抜けて一行の方へと近付いてくる。
- 天野 光輝
- 「なんだあれ」スンとした顔
- エリカ
- 「お待たせいたしましたわ!」いつにもましてひらひらと手を振り。
- 佐藤 学
- 「お二人とも、今日は来てくれてありがとうございます」嬉しそうにぺこりとお辞儀し
- 片桐 麗奈
- 「あっ!あなたもきてくれたんですね!えへへチョコバナナおいしいですよね」凛ちゃんに
- 藤堂 鉄
- 「どのような人気なのか改めて伺っていましたが、なるほど、すさまじい」両手にお星さま棒を持ってにょきにょきしている
- 片桐 麗奈
- 「エリカちゃん様もありがとう!とーっても大人気だね!私もうれしくなっちゃう!」
- 弦巻 凛
- 「お久しぶり。祭りのチョコバナナは手軽に美味しいよね」
- エリカ
- 「ふふ。でも今日は学校の文化祭、ですから。主役は貴方がた学生さんですのよ」
- 「こちらこそ、お招きありがとうとお礼を言う側ですわ!」
- 片桐 麗奈
- 「天文部のみんなで作ったプラネタリウムが完成してますよ!早速見ていきませんか?」
- 藤堂 鉄
- マウスの電池は割ときれがち
- 弦巻 凛
- 「出来たんだ。それじゃあ早速見学させてもらいたいな」
- 弦巻 凛
- 14中に電池切れるの嫌でマウキーは有線
- 佐藤 学
- 「他のお客さんが考えてくれた星座も紹介してて。よければお二人もぜひ考えてみてくださいね、オリジナル星座」
- 藤堂 鉄
- 「2名さまごあんなーい」覚えたらしい
- エリカ
- 「マガネちゃん、本当にすっかりなじみましたわねえ」しみじみとふたりのパンダの後ろ姿を見て。
- 天野 光輝
- 「理科室を借り切って作ってあるんですよ。こちらです。」
- 藤堂 鉄
- 「銀灯花カステラの一件で一気に、いろいろ学べた気がします」遠くを見つめるパンダ、何かがあったに違いない
- 藤堂 鉄
- 台湾カステラ事件
- 弦巻 凛
- ひどい事件だったね
- 佐藤 学
- 「あれは壮絶だったねえ……」しみじみ
- 天野 光輝
- ニコ…と意味深な微笑みを藤堂さんに向ける
- エリカ
- 「あらあらあら」想像するだに大変だったでしょうねえ、それは
- 弦巻 凛
- 一体どんな事件が……?
- 佐藤 学
- 知らないほうが幸せですよ……とか胡乱なことを言う
- 藤堂 鉄
- ちょっとしわしわになっている
- 弦巻 凛
- 一体……どんな事件が……?
- エリカ
- しわしわまがちゅう……
- 藤堂 鉄
- 電気だすのでちゅうかもしれない
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 天野 光輝
- 「足元暗いので、気を付けてくださいね」
- 佐藤 学
- 「あの時の流星群には負けるかもしれませんけど」黒いカーテンをそっと分け、一行を招く
- エリカ
- 入る前に電子機器の電源をきっちりオフして。足を踏み入れる。
- **
暗闇に閉ざされた理科室。そこには美しい人口の星空が広がっていた。
無数の星々が、訪れた人が書き入れた蛍光線で結ばれ、アステリズムとなって輝いている。
**
- 片桐 麗奈
- 「これ!私がつくったやつなんです、パンダ座!」嬉しそうにひとつを紹介しながら
- 佐藤 学
- 「そうそう、呼び込みの着ぐるみでパンダ借りれたからって、ね」つくられた経緯をおかしそうにバラす
- 弦巻 凛
- くつくつと笑いながら片桐の指が示す星を見ていく。
- 片桐 麗奈
- 「だって第一希望が通ってうれしくって……」テヘヘと笑う
- エリカ
- 「やっぱりパンダは人気なんですのねえ」可愛いですもの
- 佐藤 学
- 「あれは普通に、天秤座なんですけど。その隣はえっと……さっきのお客さんの……」
- とひとつひとつ、指差してみせる
- 「で、あれが……宇宙猫座!」ね、と天野に笑いかけ
- 天野 光輝
- 「……ああ。」微笑んで頷く。
- エリカ
- あらあら、と天野の表情を横目で盗み見て微笑む。
- 弦巻 凛
- そう言えば元支部長殿は元気なのかな、と考えたりしている
- エリカ
- 「宇宙猫ですのね?ただの猫じゃなくて」
- 藤堂 鉄
- 手作り投影機の電圧をほんのり調整しつつ、星を眺めるさまを見る
- 佐藤 学
- 「ただの猫じゃないんです。宇宙猫なんです。」しっかりと頷く
- 天野 光輝
- 「そう。元々は俺の作り話なんです。織姫と彦星を結ぶ役割を果たせる猫がいたら、なんていう。」
- 弦巻 凛
- 「牛とかじゃないんだ?」牛車とかの
- エリカ
- 「伝説では鳥が橋になると聞きますけれど。さらに猫を?」
- 佐藤 学
- 「猫だとほら、だっこして撫でやすいじゃないですか」なので猫なのです。つよい意志。
- 天野 光輝
- 「まあその。以前、天文部にはもうひとり猫が好きな奴が居て。……そいつを喜ばせたくて、猫を追加した感じです。」
- 弦巻 凛
- ああ、と天野の言葉に納得。ならもう何も言うまいよ。猫は撫でやすいのがいいしね。
- 藤堂 鉄
- 「二人の距離は約14光年、光の速さでも14年です。ネコ科の動物はみな速いですから、きっと牛や鳥を超える速度で結んでくれるのかもしれません」
- 藤堂 鉄
- どうなんですの
- あらららららら
- アァァ~~
- おシュガーですわよ
- エリカ
- はあ私たちここでポップコーン食べてますわ
- 天野 光輝
- 「そうだといいんですが。……俺の言葉はもう、真里には届かなくなってしまったけれど。」目を伏せて
- 藤堂 鉄
- キャラメル追加でしてよ
- 弦巻 凛
- モサ…モサ…
- 佐藤 学
- PLVC「きっと二人はそういう仲になるんだと、いつの間にか自然にそう思っていたんじゃないですかね」
- ログに残した
- エリカ
- ありがとう…………
- これはシカユッケです
- 卵黄を落としてお召し上がりください
- 佐藤 学
- 「……でも、いつか届くよ。届かせてみせるよ」
- 藤堂 鉄
- 肉の処理ですわね
- 天野 光輝
- 「――そうだな。そうしよう、必ず。」
- 藤堂 鉄
- 「幾千億年前の星の光が届くように、そう、もしかしたら」
- エリカ
- 「ええ。少年よ、大志を抱け。大人はいつだって、その背中を押すためにいるんですから」
- 弦巻 凛
- 「未来は無限に広がってるとはよく言ったものだ……頑張りなよ」
- 天野 光輝
- 「なんて。言っておきながら本当は少し怖いんです。また自分が全てぶち壊したくなる瞬間が訪れるんじゃないかって。」
- 佐藤 学
- 「大丈夫だよ。もう一人じゃないから。……一人に、しないから」
- 天野 光輝
- 「またこの島を、きちんと愛せるのかって」
- 「……そう。そうだな。今はお前も居るし。皆さんも、居るんだよな。」
- 佐藤 学
- 「いつか真里に見せようよ。あの頃とは変わってしまったけれど、真里たちが護った島は、こうして続いてるんだって」
- エリカ
- 「可能性という言葉は、不透明と同じ意味を持ちますことよ」
「できないかもしれないはつまり、できるかもしれないということ。確率は半々ですわ」 - 「天文部でしょう?果てのないところへ臨むのは、普通の子たちよりもずーっと慣れているはず」
- 天野 光輝
- 「とても望みの少ない道、ですけれどね」
- 佐藤 学
- 「うん……俺、まだ治療のこととか、ちゃんと知らないから。どれだけ難しいことなのかも、分かりきれてないと思うんですけど」
- 天野 光輝
- 「……でも。ありがとうございます。きちんと、進んでみせます。」
- 佐藤 学
- 「ひょっとしたら織姫と彦星の間を渡すよりもずっと、難しい道程かもしれないけど……俺はまだ、諦めきれないから」
- 「だからこれからも、ご指導よろしくお願いします」先輩オーヴァードたちを見渡し、明るく笑ってみせる
- エリカ
- 「航海者だってひたすらに進んでいますわ。いるかもわからない、宇宙の果ての誰かに宛てた荷物を持って。」
「だから──ええ、進める限りはその背を押しますわ」
- 天野 光輝
- 「その困難さを知ったら、お前ももしかしたら、ちょっと絶望するのかもしれない。……でも、俺のようには、絶対お前はならないから。安心しているよ。」
- エリカ
- 自信をお持ちなさい。男の子でしょう!と天野の背中はついでに小突く。
- 天野 光輝
- いてて……
- 弦巻 凛
- ウフフ…若いね…いいね…
- エリカ
- 30㎝くらい身長差があるんだよな天野くんと
- みぞおちパンチですわよ
- 藤堂 鉄
- ステージ:ソウルソサエティ
- ぼくはいいようなかんじがします
- **
人は星を見る時、過去の光を見ている。
この輝きが、変わらぬものであってほしいと願いながら。
だが、世界は常に変貌を遂げていく。超常の力など無くとも、世の中は移ろいゆく。
その最中、一度見出した輝きが、過去にあった美しさが、失われてしまったとしても。
また目を凝らして、見つけて、繋いで。未来に向けた祈りを、捧げる事ができるのだ。
どうか忘れないで。あなただけの星座は、いかなる季節にも、その胸に輝いている事を。
**アステリズムに祈りを ー終ー
- 藤堂 鉄
- アフタープレイですわ~~
- おつかれさまですわ~~~~
- エリカ
- おつかれさまでした~~~!!!!
- GM
- おつかれさまでございますわ~!!!!!!
- 佐藤 学
- おつかれさまです!!!!!!!!!
- 弦巻 凛
- おつくろすですわ~!
- エリカ
- おつくろさまでした!!!!
- 藤堂 鉄
- 天野君もりっぱなシカになるのですわ
- GM
- みなさんには経験点25点が配られます!
- 佐藤 学
- わーぱちぱち
- 藤堂 鉄
- 聞いたことない点数ですわ
- そうなんです
- エリカ
- 25点プラス侵蝕率分ですわね
- GM
- そこにおのおのの最終侵蝕率ぶんをたしてもろて
- 藤堂 鉄
- ちなみにGMに多めに配分もされることもありますわ
- 佐藤 学
- 2倍振りしたのでー3点固定でー28点いただきます
- エリカ
- 倍振り3点固定だから28点!
- 弦巻 凛
- 等倍で浸食率96だから5点~最終的に30点もろたで
- 藤堂 鉄
- 等倍80%なので5点、30点戴きます
- 十分でございますことよ
- エリカ
- 経験点は皆さんでご準備してもろて
- 藤堂 鉄
- ごちでございますことよ!!
- エリカ
- ご準備ちゃうわ メモしてもろて
- 佐藤 学
- たのしかった~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- GM
- なによりでございますわ……
- 弦巻 凛
- たのしかった!!!!!!!!!!若人よ幸あれ~~~~~~~~~~しおみーは今度殴る
- GM
- なんで!!!
- 藤堂 鉄
- コワイ
- エリカ
- しおみーはなんかうん
- 藤堂 鉄
- いやぁ年単位ぶりのセッションでございました……
- うへへ
- エリカ
- いっかいおこられな(?)
- 藤堂 鉄
- いえいえいえ
- むしろロートルなのでついていけるかバクバクでしたわ!
- エリカ
- 佐藤くん
ストレートなPC1かわいい いとおしい 佐藤……もぐ……
まがねちゃん
静かヒロイン……かわいい……パンダ2号 - りんちゃん
またお寿司たべよう……メシテロと戦った友よ…… - そんなかんじのシカチャン感想
- 藤堂 鉄
- レイド2段はだいたいそれなりの難易度になるからそれなりのお時間になりそうでごわすわね
- つよい
- てんどんだと息長いですわね
- でまーす
- !SYSTEM
- 弦巻 凛が退室しました
- 藤堂 鉄
- ありがとごpざいました
- 佐藤 学
- ありがとうございましたーーーーーー!!!!!
- エリカ
- わたしもでます!おつかれさまー
- !SYSTEM
- 藤堂 鉄が退室しました
- !SYSTEM
- 佐藤 学が退室しました
- !SYSTEM
- エリカが退室しました