- !SYSTEM
- ユニット「廣橋 コウ」を削除 by 廣橋 コウ
- 廣橋 コウ
- “怠惰の氷壁”廣橋 コウ
性別:男 年齢:24 身長:187 体重:
ワークス:UGNエージェント カヴァー:UGNエージェント
シンドローム:バロール/サラマンダー
HP:29/29 侵蝕:32 ロイス:3/7 財産:-6/-6 行動:7 - HP:22/29 [-7]
- 侵蝕:63 [+31]
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- シーカシカ
- 白居 瑠香
- シュ
- GM
- シュシュシュ
- 紗倉 芽衣子
- そういえばHP1だったなって思い出してわろてる
- GM
- 調達シーンあるよ(?)
- !SYSTEM
- 水鶏 証が入室しました
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 水鶏 証
- わふわふ
- チェック:✔
- 紗倉 芽衣子
- チェック:✔
- GM
- 入れたとたんに来た
- シカユッケ!
- !SYSTEM
- 廣橋 コウが入室しました
- 廣橋 コウ
- チェック:✔
- 白居 瑠香
- チェック:✔
- GM
- チェックオーケー?
- 紗倉 芽衣子
- オケ
- 廣橋 コウ
- に゜ー
- 水鶏 証
- ぽめ
- 紗倉 芽衣子
- ポメチャン!?
- 水鶏 証
- わふわふ
- GM
- 謎の鳴き声がいっぱいきこえますね
- 廣橋 コウ
- ポメチャ!
- GM
- ほなはじめ……るまえにここまでのあらすじ いる?
- 紗倉 芽衣子
- こないだディスコに書いたやつに補足・訂正があれば?
- 廣橋 コウ
- ディスコードを参照って感じ
- 白居 瑠香
- おそらく大丈夫
- 水鶏 証
- おっけ~確認しました
- GM
- 現時点ではとくにはないですジカ
- 紗倉 芽衣子
- あと情報収集項目も見直してっと
- GM
- シカジカ
- 紗倉 芽衣子
- ほな始めてまいりましょうぞ
- 廣橋 コウ
- わーい
- GM
- いぇーい
- あいかわらずのゆっくりキータッチだけどゆるしてちょ
- 紗倉 芽衣子
- おてていたいいたいしないように
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 水鶏 証
- ゆっくり打って
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 廣橋 コウ
- 無理せず
- 白居 瑠香
- おててだいじに
- GM
- うっかり背景も消しちゃった まあいいや
- 廣橋 コウ
- 背景なんて飾りだァ!
- 〈シーン8〉災禍の再来
シーンプレイヤー:廣橋 コウ 登場可能PC:全員
- 廣橋 コウ
- 俺 俺俺俺
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- いにしえに眠る世界/西向く侍(369)100%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 不思議空/きまぐれアフター
- ──まるで、嵐雲が自ら駆け込んできたようだった。
オーヴァード達の背後、湖面から押し寄せた風はたったの一吹きで、彼らを宙へと巻きあげた。
- 紗倉 芽衣子
- !?
- 水鶏 証
- 飛んでる~~~!?
- 廣橋 コウ
- キャッキャ
- 気が付けば視線は遥か高い場所にあり。
見渡せば周囲は雲と空。視線を下ろせばミニチュアのような街を望むことができるだろう。
- GM
- とーいうかんじだ!各自ご登場くださいまし
- 紗倉 芽衣子
- 1D10 → 3 侵蝕:64 [+3]
- 水鶏 証
- 1D10 → 3 侵蝕:69 [+3]
- 廣橋 コウ
- これがッ、世界かッ!!
- 白居 瑠香
- 1D10 → 1 侵蝕:1 [+1]
- GM
- 今回は「フレーバーがすてきなエネミーエフェクトであそぼう
- 紗倉 芽衣子
- 空中に登場が斬新すぎて声出してわろた
- GM
- の回も兼ねております
- 廣橋 コウ
- 1D10 → 3 侵蝕:66 [+3]
- GM
- るかっちの侵蝕が
- おもしろいことに
- 紗倉 芽衣子
- るかっちのユニットふたつあるね
- GM
- ほんとだ
- 白居 瑠香
- アレッ
- GM
- ああアレだ
- 廣橋 コウ
- 瑠夏ちゃんが二人・・・?
- GM
- なまえの字が
- 白居 瑠香
- 1D10 → 7 侵蝕:8 [+7]
- GM
- ちがうから…w
- 白居 瑠香
- 繁栄されない!!
- 廣橋 コウ
- アッ
- 白居 瑠香
- はっ
- GM
- ユニット一覧から
- 夏のほうのるかっちをえらんでもろて
- !SYSTEM
- ユニット「白居 瑠香」を削除 by 紗倉 芽衣子
- 白居 瑠香
- はあい とりあえず出直してきます
- !SYSTEM
- 白居 瑠香が退室しました
- !SYSTEM
- 白居 瑠夏が入室しました
- GM
- 登場ふりなおす?普通に加算でもいいよ
- 白居 瑠夏
- さらば私の偽物
- したら最初のほう加算します~
- GM
- OK!
- 白居 瑠夏
- 侵蝕:71 [+1]
- GM
- こぴーあんどぺーすとあんどでりーと
- GM
- では侵蝕上げもおわったところで~
- !SYSTEM
- 紗倉 芽衣子が入室しました
- GM
- 描写しましたとおり、突然の空中です。
- 廣橋 コウ
- ミ゛ー!
- 俺はハシビロコウだけど飛べない
- GM
- 現状、皆さんの視界に映っているのはPC4人だけ。
- 水鶏 証
- 「うわああああ!!飛んでる!!すげえ!!」
と言いながら、全員揃っているかあたりを見渡します
- 水鶏 証
- いなかった
- 白居 瑠夏
- かわいい
- 水鶏 証
- クイナも飛べない……
- GM
- とべないとりがそろっちゃったねえ
- 白居 瑠夏
- イルカなので…
- 紗倉 芽衣子
- 「どわああああああああ!?!?パラシュートなしスカイダイビングとか聞いてないんだけどおおおお!!!!」
- GM
- ドードーのキュマイラとかだしとけばよかった?(?)
- 白居 瑠夏
- 「こ、これは…!どうしましょう私!飛行訓練は受けてないんです!!」
- 水鶏 証
- ここに小鳥遊いたら飛べるんだが……
- GM
- とまどうPCたちがかわいいからGMしばらく見ててもいい?(?)
- 紗倉 芽衣子
- 「受けとる奴の方が珍しいわ!!!!」
- 水鶏 証
- 「ねえ!足んないんだけど! 澪と、もう一人来てたUGNの人いないよ!」
- 廣橋 コウ
- 「うぉぉぉ!!?これやべ、っ帽子!」
帽子が明後日に飛んで行きかけたので帽子掴むだけ掴んで周り見回してる。
- 水鶏 証
- 「ってか、骨じゃ飛べない! これ、俺たち落ちる!?」
- 白居 瑠夏
- 「…飛んでいるのは私たちだけ…!?」
- 廣橋 コウ
- 斥力跳躍とか使えばどうにかなりそうではあった 俺は。
- 水鶏 証
- 背中から骨をだしてわきゃわきゃ動かしますが、空を切るだけで無駄なよう
- 紗倉 芽衣子
- 「いやーーーーー!!!!お客様の中にハヌマーンの方いらっしゃいませんかーーーーーー!!!!」
- GM
- 落下ダメージの軽減できそうだよねバロール
- 白居 瑠夏
- しがぴーーー!!
- GM
- しがピーたすけて
- 紗倉 芽衣子
- たすけてあまねっちーーーー!!!!
- 廣橋 コウ
- 誰よその女!!!!!
- 紗倉 芽衣子
- 🕊女子じゃないが!?
- GM
- 甘寧ちゃんになるところだったしがあまね
- 廣橋 コウ
- 「意外と元気だなあいつら…。」
- 水鶏 証
- 一番乗りしそうな……
- GM
- では芽衣子さんの叫びに応えるように、びゅう、とこちらへ向けて風を切る音。
- 廣橋 コウ
- かんねいに見えたけど多分みかささんも見えてそうだなって思ったら見ええてた
- 紗倉 芽衣子
- ハヌマーンのかた!?
- 水鶏 証
- 川賊のムキムキの兄ちゃんの名前にしか見えなかぅた
- 紗倉 芽衣子
- かんねいになっちゃうからやめようねってパパがストップかけたというどうでもいい設定がある
- 水鶏 証
- 大正解……たくましい名前だもん……
- ──それは、三対の翼をもつ、白と黄金の蛇のように見えた。
長い胴、長い尾。そこから伸びる四肢は短く、鳥のそれに似ている。
- 紗倉 芽衣子
- ニギハヤミコハクヌシ!?!?
- 水鶏 証
- 「なんだあれ……ジャームか!?」
- 廣橋 コウ
- その発想は笑っちゃった
- 一度一度の羽ばたきは力強く。強風を切り裂いて、真っ直ぐに空中のオーヴァードへ向けて飛来してくる。
- 白居 瑠夏
- 「…ッ!」
咄嗟に姿を変え、ブレードを展開する。
- 紗倉 芽衣子
- 「うそうそうそっ避けらんない~~~~~!!!!」
- ……白居の警戒は正しい。その胴の先にあるのは、頭ではない。
ぼろぼろの黒い布と、黄金に輝く装身具を身に着けた、ヒトの上体だ。 - 右腕には長く鋭い槍を携え。左腕には──
- 水鶏 証
- あの装身具は!!と思ったが水鶏はなにも知らない!!
- 花曇 澪
- 「水鶏くーーーーーーーーーーーん!!!!!!!」
- 廣橋 コウ
- 「次から次へと…!」
- 水鶏 証
- 「澪っ!?」
- ──まるで小さな荷物のように抱えられた、花曇 澪の姿があった。
- 廣橋 コウ
- そうでもなかった
- 白居 瑠夏
- 「…えっ!?」
- 廣橋 コウ
- 「はっ?!」
- GM
- ニギハヤミコハクヌシ、遠目に見ると似てるよ
- このボス。
- 紗倉 芽衣子
- 「えっあの子攫われてんじゃん!?!?」
- 水鶏 証
- 「それ、助け必要!?」
背中でわきゃわきゃさせてた骨を構えます
- 花曇 澪
- 「いっ、要りま──あぶない!」
- 廣橋 コウ
- どっちだよ!!!!!!!!!!!!!!
- 紗倉 芽衣子
- いります なの!?!?!?!
- いりません なの!??!?!?!
- どっちなの!!!!!!!!!!!!!
- 白居 瑠夏
- はいかいいえで言ってください!!!!!
- GM
- 「要ります」ですね(いいそこねたけど
- 廣橋 コウ
- 大ブーイング。
- ???
- 手にした槍を無造作に、しかし恐ろしいほどの速さで振るう。
- 紗倉 芽衣子
- 笑いすぎてやばい
- GM
- 笑いすぎてやばいまうねこ
- 水鶏 証
- いるんかいwwwww
- 水鶏 証
- 向けようとしていた骨をとっさに防御にまわす。
流石に直撃はやばそう
- 白居 瑠夏
- 「水鶏くん!」
異形に向けてブレードを振るうが空中で届かせることができない。
- ???
- その切っ先は明確に、オーヴァードたちを狙い。けれど、澪の叫びが響いた瞬間、わずかにその軌跡が逸れる。
- GM
- 要ります べつにこの異形さんはPC各位を助けにきたわけでは……ない!
- 廣橋 コウ
- 咄嗟に盾を構えるが、軌道の逸れていった槍を見て冷や汗を拭う。
- 廣橋 コウ
- 斥力跳躍で皆の前にぴょこっとは跳べたりする?(フレーバー程度
- ???
- 「──」ひゅごう、と風の音と共に、紙一重のところを通り過ぎていく。
- GM
- できてもよいとする
- 廣橋 コウ
- ピョコッ!
- GM
- ピョコッ!
- 水鶏 証
- 「あぶねえ!! なんだこいつ!」
- GM
- ひろはしさんの描写があるならまちますジカ
- 廣橋 コウ
- 「楽しくお茶会できそうな奴ではないことしかわかんねえな!」
足元に力場を僅かに発生させ、跳ぶ。皆の前に踊り出て盾を構えている。
- 廣橋 コウ
- ミ
- GM
- ミミミ!
- 廣橋 コウ
- でもお前こんなん踏ん張れねえよ…
- ???
- 「──■■■」何事かを口にする。が、それは人の言葉ではない。
くるりと空中で方向転換し、盾を構える廣橋に向けて再度突撃しようと姿勢を整えて。
- 白居 瑠夏
- oO(廣橋さんを足場にして跳べば接近できるのでは…?)
- 紗倉 芽衣子
- すごいこと考えてる
- 廣橋 コウ
- (いけますよ
- GM
- (かっこいいからPC同士でオッケーでるならやってもいいよ!)(?)
- 廣橋 コウ
- シールドバッシュの要領でジャンプ台にできそう
- GM
- 反動でひろはしさんは落ちるかもしれんがGM側でリカバリーできるので
- 白居 瑠夏
- やっていいですか…?
- GM
- いいかんじに描写ができるならしてもらってかまわない!よ!
- 紗倉 芽衣子
- いけいけごーごー
- 廣橋 コウ
- 往ってみよう殺ってみよう
- GM
- PC全員がずっとかっこよくてしゅきぴ
- 白居 瑠夏
- 方向転換した異形を目で追う。それから前方に跳んできた廣橋を見て
「…コウさん!」
声を掛け視線を送った。廣橋の盾を足掛けにして敵目掛けて跳ぶつもりだ。
- 紗倉 芽衣子
- わくわく
- 廣橋 コウ
- こっちの足場まではとべる?
- 白居 瑠夏
- 廣橋さんがいい位置にいたら…(
- 廣橋 コウ
- んふっ
- GM
- いい位置にいたことにしてよいぜ
- 水鶏 証
- ここは都合よくかっこよく描写するんや……!!
- 廣橋 コウ
- 「…!オーライ、任せな!」
後ろからかかる声、そして視線に気づきにやりと笑う。
今度は足元の力場を使って宙返りの様に跳び、瑠夏ちゃんの足元へくるりと飛び込む。そして体勢を僅かに上に逸らし盾を上に掲げて身を屈め、さながら自分をジャンプ台にするかの様な体勢を取った。
- 白居 瑠夏
- キャ~~~~
- 紗倉 芽衣子
- ひゅ~~~~~~!!!!!!!!
- GM
- しかおおよろこびだよこんなの!!!!!!!!!!!!!!
- 水鶏 証
- かっちょいい~~~動ける~~~~
- 廣橋 コウ
- 乗る描写をいただければぶっ飛ばす描写まで致します
- 白居 瑠夏
- サービスが手厚い
- GM
- RPうまの民に無茶ぶりする癖がつきそう
- 紗倉 芽衣子
- 「オマケにこいつも、持ってきな!!!」バスボムが白居の頭上で破裂し、爽やかな香りが集中力を上げる。
- 紗倉 芽衣子
- 混じりたくなった
- GM
- めっちーーーーーーーーーーーー
- 白居 瑠夏
- アネキ~~~~!!!
- 廣橋 コウ
- 補助だーーー!!!!!
- GM
- かっこいーーーーーーーーーーー
- 水鶏 証
- え~フレーバーで妖の招きして、骨をボスに巻き付けてもよいです?
- 紗倉 芽衣子
- いいねいいね~~~~~~
- 白居 瑠夏
- ふとふわりと纏った香りに微笑み、盾の上にトンと着地した。
「感謝します!」
- GM
- イイトモ!
- 水鶏 証
- 「んじゃ、こっちだデカブツ!! 遊んでくれよな」
背中から、ひと際長い骨を伸ばし、蛇のようなバケモノの上半身に巻き付ける
- GM
- じゅうなんな骨
- 白居 瑠夏
- くいなくーーーん!!!
- 水鶏 証
- ホネホネダンス
- 廣橋 コウ
- ヒューーーー!
- ???
- ぎ、と一瞬、水鶏の力と怪物の力が拮抗する。動きが止まった。
- 紗倉 芽衣子
- この状況でも戦いを楽しもうとするバーサーカーっぷり100000点
- GM
- こんなチャンス逃したらもう2回目なんてこないんだよ!?!?って脳内のアコニドタールがいってる
- 廣橋 コウ
- そのドタールは座っててください
- 水鶏 証
- 空中戦なんてそうそうできないじゃん!ってクイナも言ってる
- 紗倉 芽衣子
- 似た者同士がよお!!
- 白居 瑠夏
- 楽しんでる~~~~~
- 廣橋 コウ
- 盾に乗った感覚を腕から感じれば、腕に力を込める。この状況では何の役目も果たさなくなった帽子をポケットに捩じ込み、三度、足元に斥力を加える。
「やるぞ!3、2、1…跳べぇッ!」
カウントダウンを終えた瞬間、足元の斥力を爆発させ、腕を全力で化け物に向かって振るった。
- 白居 瑠夏
- きらきらおめめ~~~~!
- 紗倉 芽衣子
- 全部がかっこいい
- 水鶏 証
- ひょおおお~~~~
- GM
- ひょおおお
- !SYSTEM
- 廣橋 コウが入室しました
- 紗倉 芽衣子
- 反動でログリセットされてる
- 廣橋 コウ
- 俺が飛びましたねぇ!!!!!!
- GM
- よくある
- 白居 瑠夏
- おちちゃった
- 廣橋 コウ
- クトゥルフ中で戦闘中だったらGMにダイスボーナスごねていいくらいの描写。
- 紗倉 芽衣子
- ゴネゴネ
- 白居 瑠夏
- 廣橋のカウントに合わせて体勢を整え、力が込められると同時に盾を蹴って飛び上がる。
身体を翻し、水鶏の骨が縛り付けている獲物に向かってブレードの刃を振り被った。
- 水鶏 証
- 5%ぐらいなら……
- 紗倉 芽衣子
- チームワークですわ~~~~~~!!!!
- GM
- だいすぼーなすごねごね
- 水鶏 証
- 即席チームにしてはナイスですわ~~~我々~~~~
- 廣橋 コウ
- かっこよくきめたいよね!
- ???
- 鮮やかな黄金と、青緑色の貴石で彩られた頭部へ、白銀の刃が振り下ろされる。
がきん、と硬質な音がして、砕けた破片が逆光の中へと飛び散った。
- 水鶏 証
- 燭台切さん!
- 逆光!!!????
- はっ????かっっこよ
- 廣橋 コウ
- キラキラァ…
- ──刹那。分厚い仮面と数多のビーズに隠されていた、その人物の素顔が露わになる。
- 白居 瑠夏
- 演出~~~
- 廣橋 コウ
- やな予感しかしなお
- その面立ちに、廣橋 コウは確かに見覚えがあった。
- 紗倉 芽衣子
- ハッハッハ
- 水鶏 証
- ですよね
- 廣橋 コウ
- 胃ギーーーーー!!!!!
- 否、見覚えがあるというどころではない。彼を、貴方はよく知っている──
- 白居 瑠夏
- 廣橋さんの胃がーーーー!!
- 紗倉 芽衣子
- ワハハハハハ
- 水鶏 証
- まーた胃が痛い役やってる
- 廣橋 コウ
- 胃ゴローナクの話した後だからか・・・?
- 明月 千年?
- 「……ッギ、ィアアッ……!」
ぐらり、と空中でよろめき。しかし絡みついた骨が、羽搏いて逃げることを許さない。
- 廣橋 コウ
- 名前ぇ!!!!!!!!!!!!!!!!
- GM
- はあこれでNPC全部出た 安心
- 紗倉 芽衣子
- よかったよかった
- 廣橋 コウ
- Name!!!!!!!!!!!!!
- 水鶏 証
- 出そろったね~~
- GM
- 悲鳴がきこえる
- 廣橋 コウ
- イギーーーー!!!
- 紗倉 芽衣子
- いやーお兄ちゃん見つかってよかったね~~~
- GM
- ね~~
- 白居 瑠夏
- 「…!」
一撃を与えてそのまま落ちていく一瞬、その素顔が見えた。
- 花曇 澪
- 「助けが要るとはいいましたけど──」無茶しすぎですってば!
- 水鶏 証
- 「おいおい、中身、人か? まあ、なんだっていいや、このまま……!」
次に突き刺す骨を準備していく
- 廣橋 コウ
- 瑠夏さんを吹っ飛ばした先、仮面だったものが日光に溶けて消えていったのを見届けては、蛇状の化物を見遣る。
そしてそのあまりに懐かしい顔を視線に捉え、目を見開く。
「なんで」とあまりに弱々しく言葉を小さく零し、呆然としたまま化け物に向かって届かない手を伸ばした。
- 白居 瑠夏
- 容赦がないくいなくん
- 花曇 澪
- 「水鶏くん!」姿勢を崩して緩んだ腕の中から身をよじり、手を伸ばす。
- 廣橋 コウ
- さっきからいちいち描写長くてごめん寝
- GM
- いまねえ
- ひろはしさんの描写みて高笑いしちゃった
- 白居 瑠夏
- 廣橋さ~~~~ん
- 廣橋 コウ
- えへへ
- 紗倉 芽衣子
- ヒョーッヒョッヒョッヒョ
- 水鶏 証
- 嗤う。こっちは、手を取らせてもらいますよ
- GM
- オイシイ オイシイジカ
- オイシイジカ~~~~~!!!!!
- 白居 瑠夏
- ヒュウ…
- 水鶏 証
- 「澪! こっちだ、掴め!」
背中の骨を全力で動かし、手を全力で伸ばす
- 白居 瑠夏
- 花曇くんがヒロインすぎる
- 紗倉 芽衣子
- かわいいねえかわいいねえ
- 廣橋 コウ
- かわいいねえ
- 白居 瑠夏
- 帽子取ったからはっきり見えちゃうね廣橋さん
- 花曇 澪
- 「さっき、僕ごと突き刺そうとしてませんでした!?ねえ!?」差し出された手をしっかりと握り。怪物の腕からなんとか逃れる。
- 白居 瑠夏
- お目目が
- 紗倉 芽衣子
- きらきら~
- 廣橋 コウ
- ミエチャウネエ
- GM
- 別の描写で頭の飾りがとれることにはしてあったんだけど
- まさかこうなるとはね
- 紗倉 芽衣子
- ヒロイン救出できた
- GM
- はあ オイシイジカネ~~~!!
- 水鶏 証
- 「大丈夫だって、ちゃんと避けて刺すつもりだったよ! さすがに、自分以外は刺さったらマズいこと分かってる」
- 白居 瑠夏
- やったぜ
- GM
- はたしてほんとうにそうかな?
- 廣橋 コウ
- ダニィ
- GM
- まだ起転転転転結の転あたりですよ
- 廣橋 コウ
- どのへんの転
- 紗倉 芽衣子
- どこの転!!!!!
- 白居 瑠夏
- ゴロゴロする
- 水鶏 証
- 転がってるな~
- GM
- いいツッコミをありがとう
- 廣橋 コウ
- あと承の事も忘れないであげて。泣いてる。
- 明月 千年?
- 「……コ、■、……■■■■」逃れ出た少年、逃した少年、そして奥にいる青年へと順に視線を移し。
- 水鶏 証
- 名前呼んでない?
- 紗倉 芽衣子
- 呼ばれてるよコウくん
- 廣橋 コウ
- 鬼のような描写
- 紗倉 芽衣子
- ヒョーッヒョッヒョッヒョ
- 明月 千年?
- 「■■■■■■■■」やはり、その口からこぼれる言葉はヒトのものではない。
しかし、そこに込められた感情は、誰の目にみても明白だろう。
殺意だ。
- GM
- なおそんな殺意にあふれたちとせさんなんてかつての廣橋さんは見たことありませんでしたでしょうね(こぼればなし
- 水鶏 証
- 「おい、アイツまだやる気だぞ!」
掴んだ腕を引き寄せ、守るように前に立ちます
- 紗倉 芽衣子
- おいしおいし
- GM
- 詳細プロフィールはこのあと調査項目してもらうけど……まあ……温和なひとだよ……
- 水鶏 証
- うんめ・・・うんめ・・・
- 白居 瑠夏
- 異形へ鋭い視線を向けるが、次の手が打てない。
「く…このままでは…」
- オーヴァード達に向けて、再び暴風が荒れ狂う。
今度は向かい風──地面へと叩きつけ、粉々にしてやろうという、怒りと殺意の嵐だ。
- 紗倉 芽衣子
- 「放っといてもらってもウチらそのうち落下ダメージで死ぬと思うんだけど~」この高さから落ちて生還した事例あるのか?まあ探せばあるかも
- 白居 瑠夏
- まさに落下ダメージで殺そうとしている~~
- 紗倉 芽衣子
- 「それを待つのもかったりぃってか!?」
- GM
- ウワーーーッハハハハ
- 水鶏 証
- 「やっば。骨地面にぶっ刺せば、多少は衝撃緩和できないかな~ あ、澪、なんかないっ!?」
- 花曇 澪
- 「なんにもないっ!!」
- 白居 瑠夏
- 潔い
- 紗倉 芽衣子
- 「ルカっち落下地点になんかでっけぇクッションつくれない!!?トランポリン的な!!!」
- GM
- ちょいちょい台詞が男らしい澪くん
- とらんぽりん
- 紗倉 芽衣子
- ぽいーん
- 水鶏 証
- 「ないのかよ! このまま何もなければ俺ら二人は骨チャレンジだからね!」
- 紗倉 芽衣子
- 骨チャレンジじわる
- 白居 瑠夏
- 「わ…私シンドロームの力に偏りがあって…。私の力ではデータにないものを咄嗟に作れないんです…」
ショボショボ
- 廣橋 コウ
- みんなを掴んで斥力跳躍すれば自分以外は助かるのでは?コウは訝しんだ。
- 廣橋 コウ
- 「っ…!」
呆然とその化物、否、その人を見ていた。
伸ばした手は届く筈もなく、周りの時間が止まった気がして。
しかし向けられた殺意にハッと顔を上げれば、再び周りを見る。
一人だけ離れているめいちゃんに向かって斥力を発生させて近づいた。
「おい、俺なら少しはあんたらを守れるかも知れねえ。掴まれるか?」
- GM
- お。相談ともろもろ描写終わるまでGM側からいれるのひととおり待つか
- 紗倉 芽衣子
- 「マ!?任せる任せる~~~!!」コウくんに掴まった、というかしがみついた
- 廣橋 コウ
- かわいいね
- トトロみたい
- 白居 瑠夏
- かわいい
- 紗倉 芽衣子
- Fカップ
- 水鶏 証
- 水鶏・澪君ペアは、特に提案なければ、このまま骨でなんとか衝撃緩和できないか試みます
- GM
- Fカップ
- 白居 瑠夏
- ワーオ
- 水鶏 証
- F……
- GM
- くいなくんたちも廣橋さんにまとめてもらえると
- GMも実は用意しているもの的にたすかりはする
- 水鶏 証
- 了解。まとまります
- 廣橋 コウ
- そっちに向かって斥力で飛んでトトロの如く捕まって頂こうかと愚考していた
- GM
- が、2グループくらいはどうとでもできる
- やりたいようになすがよい……
- 水鶏 証
- 「あっ、あっちのほうがなんとかなるかも。澪行くぞ!」
何とかもがいて、水鶏が廣橋さんに掴まる。もう片方の手で澪君の腕を握る
- 白居 瑠夏
- なすすべもなくフォールガイズしてます
- 花曇 澪
- どうにか自分も空いているほうの手で廣橋さんにつかまり。
- GM
- フォールガイ!!!!!!!
- 廣橋 コウ
- 「ンなに掴むな!動けねえだろ!」
がっしり掴まれてぎゃあぎゃあ言いながら皆の方向に飛んで行きます。
「あんたらも掴まれ!」
- 廣橋 コウ
- OPP高くて動き辛いとは言えねえ
- GM
- るかっちまで頑張って回収する?
- OPP
- 紗倉 芽衣子
- www
- 廣橋 コウ
- うん
- 白居 瑠夏
- 「…はい!」
飛んできた廣橋に気付いて手を伸ばした。
- GM
- OPP いいね つぎからつかおう
- さてそろそろまとまったかな
- シカチャンのおててが鈍痛をうったえてるのでこのしーんおわったら休憩いれます!
- 廣橋 コウ
- PC的にはそのまま落下して、落下直前で斥力跳躍で多少の軽減をしようと考えてます。このままみんな掴んだら落ちます。
- 紗倉 芽衣子
- イタイイタイジカ~
- 廣橋 コウ
- おててやすんで
- 水鶏 証
- おててやすませて~~
- 白居 瑠夏
- はーい!おててだいじに
- 水鶏 証
- 続けるかも、おててと要相談よ
- GM
- おててまだだいじょうぶ
んでは廣橋さんが全員掴めば無事に着地する手段の描写が生えます
- 廣橋 コウ
- やったー
- 背中とか腕とか足につかまってんのかな
- やっぱトトロか
- GM
- イメージ的にはもう完全にトトロなんだよな
- (文章のコピペと改造を終えて、きゃっちしたぜ!の描写を待つシカ)
- 廣橋 コウ
- 千歳さんは上空?
- GM
- うむ上
- まあ追いかけてくるけど
- 廣橋 コウ
- イギー!
- GM
- 悲鳴
- 廣橋 コウ
- 全員の手を掴み、或いはしがみ掴まれ、天を仰ぐ。
見慣れすぎた顔の、見慣れぬ表情。
殺意と共に零された言葉は何だったのか、とぼんやり思う。
とにかく自分が今出来ることは、この状況をなるべく悲惨なものにしない事だけで。
様々な感情と思いを押し殺し、地面への落下を待った。
- 廣橋 コウ
- 感情のバトンが行ったり来たりする
- 水鶏 証
- 良い描写……
- ごうごうと空気が鳴り響き、オーヴァード達を地面へ向けて押し流す。
それは水のない滝、只人には抗うことのできない嵐の塔だ。 - 風上からさらなる追撃のためだろうか、白い翼が風を切る音が聞こえてくる。
そして、風下からは──
- ???
- 「──……っぁあああああああああああ!!!!!!!!!!」
- まだ年若い、少女の叫び。
それとほぼ同時に。黒い鱗で覆われた何者かが下から一直線に跳んできた。
- 白居 瑠夏
- 良さ……
- 廣橋 コウ
- ワァ
- 白居 瑠夏
- コヨイチャン!?
- 明月 今宵
- 「……間に合いましたね!!ここからはお任せくださいっ」
空から襲い来るものによく似た、しかし異なる色合いの龍の胴が、オーヴァードたちをぐるりと巻き取る。
- 水鶏 証
- なるほど兄弟ってコト…?
- GM
- 完全獣化して肉体10Dで跳んできました
- 廣橋 コウ
- か、かっこよ
- 白居 瑠夏
- コヨイチャ~~~~~!!
- GM
- というメモが添付されています。なんだこれ
- 紗倉 芽衣子
- キュマキュマキュマ
- GM
- データ的には《完全獣化》+《剛身獣化》+《ハンティングスタイル》のコンボがあるのでそれでブッとんできたんだとおもいます。筋肉ってこわいね
- 紗倉 芽衣子
- 「まっさかこの声、こよいちゃん?やだ~~~かっこよすぎ惚れるんだけど!!」
- 廣橋 コウ
- 落下していた身体が、今度は一気にグン、と上に押し上げられる。
エレベーターよりひどいその重力のピンポンに「ぐえ。」と声が漏れた。
- 白居 瑠夏
- キュマ~~~!!
- 明月 今宵
- 「えへへ。せめてみなさんをキャッチして衝撃を和らげてあげられたらって思いまして」
- 水鶏 証
- 「うわっぷ! なんだこれ、すげえ! キュマイラってこんなことまでできんのか!」
- 廣橋 コウ
- 「あー…ありがとうな、助かった…助かったけど二度と御免だ…」
- 白居 瑠夏
- 「た、助かりました…」
- 白居 瑠夏
- くいなくんがワクワクしている
- 明月 今宵
- 「ふふ!うまくいってよかったです」
「いい感じに地上に戻しますのでー……あとはどうにか逃げてくださいねっ」するする、と尻尾を器用に動かしてPC達の体勢を整えて。
- 水鶏 証
- ちょっと戦ってみたい気持ちは、いまは押さえておきます
- GM
- まあ落ちはするけどダメージはぜんぶ今宵ちゃんが受けるのでご心配なく(?)
- 紗倉 芽衣子
- エーン
- GM
- HP70点近くあるし装甲もあほほどあるから余裕よ
- 紗倉 芽衣子
- つっよ
- GM
- NPC補正のちから(?)
- 廣橋 コウ
- 小さきもの
- 紗倉 芽衣子
- ちいさい いのち
- GM
- どらごん ちいさいいのち まもる
- 廣橋 コウ
- 「おい、戦うつもりか?」
- 明月 今宵
- 「下から見る限り、澪くんを狙っているみたいですし」あっけらかんとした声。
「誰かが足止めはしないと──さ、そろそろ地上ですよ」
- 紗倉 芽衣子
- 兄妹対戦じゃん
- 廣橋 コウ
- たたかわせたくない気持ち、千歳さんを見せたく無い気持ち、ごちゃ混ぜてファイっ!て気持ち
- 紗倉 芽衣子
- ホーホホホ
- GM
- オッホホホホホホ
- 水鶏 証
- 「やっぱり、澪が狙われてるのか。 鍵ってやつ……?」
「いったん逃げて体制整えるか?」
- 白居 瑠夏
- 「心苦しいですが…今はお任せするしかありませんね」
- 紗倉 芽衣子
- 「今やってみてもロクに戦えなかったでしょ、あんなのなんか対策考えないとムリムリ!一旦退くよ!」
- 明月 今宵
- 「それがいいと思います。支部まで追わせはしませんから」
- 紗倉 芽衣子
- 「こよいちゃんもテキトーなところで戻ってくること!おうちに帰るまでが任務だかんね!」
- 廣橋 コウ
- 「違う、今宵さん、上にいるあいつは…!」
言葉を詰まらせて拳を握ります。ギュ
- 白居 瑠夏
- オホホ
- 水鶏 証
- オーホホホ
- 明月 今宵
- 「うふふ、はあーい」芽衣子の言葉に対して、暢気な返事を返して。
巨体は地響きを立てて、岸辺のさびれた広場へと着陸した。
- 廣橋 コウ
- ヒューン…キュンキュン…ピー…(オロオロ
- GM
- とりからこいぬのこえがしてる
- 紗倉 芽衣子
- 今宵にお礼を言いながらとっとと降りる。スタコラサー
- 水鶏 証
- 澪の手を取りながら、スタコラ走っていきます
- GM
- 女の子の描写なのに『巨体』っていれるのちょっと罪悪感があったシナリオ作者
- 廣橋 コウ
- でも大きな女の子はロマン
- GM
- ここへ来るときに乗ってきた車は、どうにかまだ路肩へ停まったままになっているようです。これに乗れということでしょうね
- 白居 瑠夏
- スタッと降りて今宵に敬礼をする。
- 明月 今宵
- 「じゃあ、皆さんどうぞご無事で」いかめしい東洋龍が、なぜかパチンとウインクをする。
- 紗倉 芽衣子
- かわい~
- 明月 今宵
- 「廣橋さんも……廣橋さん?」そういえばさっき何か言いかけましたよね
- 白居 瑠夏
- 5人… まあ仕方ありませんね!!
- 紗倉 芽衣子
- 普通車ならセーフ
- GM
- せふせふ
- 紗倉 芽衣子
- 軽自動車だったら……見逃してくれ!
- 白居 瑠夏
- セーフです
- GM
- 最悪だれかが澪くんをお膝に乗せればよろしい(?)
- 紗倉 芽衣子
- おねーさんのお膝乗る?
- GM
- わーい
- 水鶏 証
- 乗せてもらえよ~(男子高校生なみ弄り)
- 紗倉 芽衣子
- ほないい匂いがするOPPの暴力を受けて両手
- りょうてになっちゃった
- 白居 瑠夏
- ウフフ
- 廣橋 コウ
- 「…盾くらいにはなる…連れていっちゃくれないか?」
トン、と地面に降りつつも今宵ちゃんを見上げ、言いづらい気持ちと、見送るのであれば自分も、という気持ちとでしかめつらをしながら。
- GM
- 変な性癖に
- 【✔:めざめない】
[×:いいにおいですね!,めざめる]
- 紗倉 芽衣子
- おっと4人乗りの気配
- 廣橋 コウ
- 連れてけは気にしなくていいです。誰か引っ張っていってくれ
- 無理だったわこの男デカイ
- 明月 今宵
- 「……ふふっ。大丈夫ですよ!あたしとっても頑丈なんですから」
ぐるんぐるんと尾をまいたりほどいたりしてみせて。
- 白居 瑠夏
- かわいいドラゴンガール
- 廣橋 コウ
- 「違う、違うんだ、あれは…あの人は、…。」
- 紗倉 芽衣子
- ちらと廣橋と今宵を見比べる。「やめときなよ、鱗の十枚くらいは護れるかもしんないけど。それよかあんたを落とさないように気にするリスクのほうが高そうね」
- 紗倉 芽衣子
- 急に冷静冷淡ガールになる
- 廣橋 コウ
- いいぞーーーーー
- 中の犬はキュンとした
- GM
- キュン
- ──ばさり、と少し距離のある頭上で羽ばたきの音がして。細い影が地面に落ちる。
- 水鶏 証
- このギャル……できる……
- 紗倉 芽衣子
- 「分かったらさっさと乗りな。――ああほら、時間ないよ」路肩の車を指し、空を見上げる
- 白居 瑠夏
- アネキ~~~~!!
- 白居 瑠夏
- 「…コウさん」
異形の素顔が見えた時から、様子が変わったように見える廣橋を心配そうに見つつ車へ向かう。
- 明月 千年?
- 「■■■■■■!!!!」邪魔をするな、と言いたげな咆哮と共にスピードを上げて地表へと近付き──
- 明月 今宵
- 「させない!!」再び跳びあがるように身を伸ばして。身を削る穂先にも怯まずに、ガツン、と頭蓋で相手を殴りつけた。
- 廣橋 コウ
- 「クソ…!」
めいちゃんの言葉に悪態を吐き捨てる。
無力感にぐ、と拳を握り踵を返す。
「気を、つけてくれ。」
車に向かって小走りで行きます。
- 明月 今宵
- 「勿論!皆さんも気を付けて!」
- 紗倉 芽衣子
- ヒールをものともせずダッシュして車に乗り込んだ
- 廣橋 コウ
- カッケェ
- 水鶏 証
- 車にさっさと乗りこんで
「いくぞ!! 早く乗り込んで!」
- 廣橋 コウ
- 誰が運転する?
- 紗倉 芽衣子
- るかっち……かな……??
- 白居 瑠夏
- ハ~イ
- 廣橋 コウ
- ぶっ飛びガールの運転。大丈夫かな
- 白居 瑠夏
- 安全運転するので
- 廣橋 コウ
- 車に乗り込む前に、ポケットに突っ込んでいた帽子を目深に被ります。
- 廣橋 コウ
- 助手席乗るね デカイから
- 白居 瑠夏
- ギュウギュウ
- 水鶏 証
- 後部座席に乗って、澪君を芽衣子お姉さんの方にぽい
- 紗倉 芽衣子
- じゃあ後ろにギャルと男子高校生とショタが乗った
- 白居 瑠夏
- ぽいとされた
- 廣橋 コウ
- ポイした
- 紗倉 芽衣子
- 澪くんきゃっち。チャイルドシート代わりになる
- 紗倉 芽衣子
- あかたん扱いされるショタ
- 白居 瑠夏
- かわいいねえ~
- 廣橋 コウ
- めっちゃしっかりホールドされてんじゃん
- 花曇 澪
- 「えっ」ぽいされ。座席の数を数えて。「はい」
- 白居 瑠夏
- 理解
- 廣橋 コウ
- ふふってなった
- 花曇 澪
- はい……おとなしくすわります。
- 廣橋 コウ
- OPP押し付けられてるけど大丈夫?
- GM
- さっきダイスふって変な性癖にはめざめないってなったから大丈夫
- 紗倉 芽衣子
- 「ちょっち楽しい運転になるから口閉じときなね~」
- GM
- というわけで車が発進したら最後の描写をいれるぜ
- 廣橋 コウ
- 性癖には目覚めないかも知れないけど気が気ではないよねえ
- 瑠夏さんレッツゴー!
- 白居 瑠夏
- はあい
- 水鶏 証
- いったれ~~~
- 白居 瑠夏
- 運転席に乗り込むと窓越しに対の竜が争う様子を見て、表情を険しくする。
「…飛ばしますよ!」
そう言って、アクセルを踏み込んだ。
- 廣橋 コウ
- 安全運転ーーーー
- 白居 瑠夏
- 安全運転です
- ……走り去る車のバックミラーに、長く伸びたふたつのシルエットが映る。
- 白い有翼の蛇人と、鬣を逆立てた黒い龍。
- それらは縺れ合い、絡みつき、激しく戦った末に──岸から転がるように、諸共に湖へと沈んでいった。
- 白居 瑠夏
- コヨイチャーーーーーーン
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 廣橋 コウ
- 今宵ちゃん!!!!!!!!!!
- GM
- 私「ツインヒロイン仕立てで殴るか……」
- 紗倉 芽衣子
- 沈んじゃった…
- 15:30でございます
- GM
- ドボーーーン
- 廣橋 コウ
- 気が気じゃないハシビロコウ
- GM
- 2時間半
- 水鶏 証
- 沈んじゃったあ……
- GM
- 2時間半!?
- 紗倉 芽衣子
- のこり1時間半
- 廣橋 コウ
- はい
- GM
- そらおててもいたい 軟膏塗ってくる
- 紗倉 芽衣子
- 休憩いつまでにする?
- 白居 瑠夏
- 対の竜って書いちゃったけどお兄さん蛇人でした
- GM
- 45分にしよう
- 白居 瑠夏
- はーい
- 紗倉 芽衣子
- 15:45分おけ
- GM
- 竜でもまああってる
- 水鶏 証
- 腕大丈夫?
- 廣橋 コウ
- オッケー
- 休ませてください
- 手を
- GM
- だいじょーぶ
- この数日つかってないから…というわけでちょっといってくるね
- 水鶏 証
- いってら~
- 廣橋 コウ
- 俺はここでウロウロしてます。いってらー
- きゅ
- GM
- シカ!
- 紗倉 芽衣子
- キュキュッ
- 白居 瑠夏
- キュー
- 紗倉 芽衣子
- このPCの時計ずれてんな
- 直そう
- GM
- まじ?
- 水鶏 証
- キュキュ
- 紗倉 芽衣子
- おっけー 15:46でございます
- GM
- でございます
- そういえばロイスのあれそれとか大丈夫かい
- 紗倉 芽衣子
- そういえばそう
- GM
- 新規取得とか 感情変更とか
- 廣橋 コウ
- 感情の芋煮になってるから何書いていいかわかんねえ
- 水鶏 証
- ロイスって最終戦ギリでもとれるっけ?
- GM
- とれるし戦闘中もとってもいい
- 芋煮になってらっしゃる
- 紗倉 芽衣子
- 白居 瑠夏 ✔有為/隔意 でロイスとります
- ロイス:5/7 [+1]
- GM
- 煮込むつもりはなかったのだけど煮込まれてくれてニコニコのシカ
- 紗倉 芽衣子
- PC間ロイスを取り敢えずとる
- 白居 瑠夏
- ワーイ
- 水鶏 証
- 水鶏からはもうちょっと絡んだらとる
- GM
- ンフフ
- PC番号順ロイスってまだだったっけ
- 紗倉 芽衣子
- まだですね めーちは今取りました
- GM
- まだだったかもしれないわね じゃあここでせっかくなのでとっておいてもらいましょう
- PC1→2→3→4→1の順で 取得してないひとは今取得してしまってくださいまし!
- 廣橋 コウ
- チェック:✔
- 廣橋 コウ
- わあ変なとこ押した
- 失礼
- 水鶏 証
- それは取ってない。廣橋さんにとればいいかな
- GM
- そう!くいなくんは廣橋さんに
- 廣橋 コウ
- 明月 千歳 信頼/✔不安 でロイスとります。
- GM
- 廣橋さんからめーこちゃんに
めっちは今るかっちにとったので、るかっちはくいなくんに
- 廣橋 コウ
- あ、取ってしまってよかったかなこれ
- GM
- オーホホホホホ
- いいよ!
- 廣橋 コウ
- めーちゃんにもとります
- 高笑いしてる
- 廣橋 コウ
- ロイス:4/7 [+1]
- 白居 瑠夏
- 水鶏 証 ✔庇護/不安 でロイスとります
- ロイス:5/7 [+1]
- GM
- ぼくは皆のロイスと感情欄がみたくてだぶくろのGMをしているといっても過言ではない
- 水鶏 証
- これ、ロイスってみんなどこに打ってる?
- 紗倉 芽衣子
- えーと 感情の宣言は手打ちで
- 廣橋 コウ
- 紗倉 芽衣子 ✔脅威/脅威 でロイスとります。
- 紗倉 芽衣子
- あとステータスリモコンのロイスのところに+1って書く
- 脅威
- 廣橋 コウ
- よくも悪くも脅威
- GM
- 脅威/脅威 わらう
- 廣橋 コウ
- ロイス:5/7 [+1]
- GM
- Pのほう 胸囲 じゃなくていいの?
- 水鶏 証
- 廣橋 コウ ✔尊敬/不信感 でロイスとります
- 紗倉 芽衣子
- めちゃくちゃ脅威に見られている
- 廣橋 コウ
- なるほどな?
- 白居 瑠夏
- なるほど
- 水鶏 証
- ロイス:5/7 [+1]
- 紗倉 芽衣子
- >>胸囲<<
- 白居 瑠夏
- あらゆる意味で脅威ですね
- 廣橋 コウ
- 紗倉 芽衣子 ✔胸囲/脅威 でロイスとりません
- 紗倉 芽衣子
- 冷静
- GM
- とりませんwwww はい
- おつぺいにポジティブ感情は一歩間違うとセクハラなんだよな(けしかけた人
- 廣橋 コウ
- でもないよりはあったほうが
- 無くても好きですが
- GM
- おーし全員とれた?とれたな
- GM
- わかるよ
- 廣橋 コウ
- あっても好きです
- 尊敬されているな…ごめんなおっぱい野郎で(語弊
- GM
- では続けてまいりましょう。1時間で終わらなくても時間になったらキリのよいところで切ります
- 紗倉 芽衣子
- ふっ……あーしのおっぱいは最強だからしょうがないね
- 水鶏 証
- 終了時間了解
- 紗倉 芽衣子
- という自信を持っている女
- 廣橋 コウ
- 強いんだわ
- 〈シーン9〉仄明るい水の底に
シーンプレイヤー:白居 瑠夏 登場可能PC:全員
- 紗倉 芽衣子
- ホラーなんだわ
- 白居 瑠夏
- ホラーだ
- 紗倉 芽衣子
- 声出してワロタ
- GM
- ホラーじゃないよ!っておもったんだけど
- そんなタイトルのホラー小説あったねって今思い出した
- 水鶏 証
- 仄暗い水の底から
- 車を停め、駆け込んだJ市のUGN支部は、にわかに騒がしかった。
どうやら先ほどの怪物──明月 千年だった何者かの襲撃を、こちらでも捕捉していたらしい。 - オーヴァード達が戻ってきたことに気付いた複数のエージェントが、足早に駆け寄ってくる。
その中には貴方たちを見送った佐々 しぐれの姿があった。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- フリーブルー/MAKOOTO100%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 支部/あやえも研究所
- GM
- というかんじで支部に戻ってまいりましたわ。
皆さんご登場ください
- 紗倉 芽衣子
- 1D10 → 2 侵蝕:66 [+2]
- 廣橋 コウ
- 1D10 → 4 侵蝕:70 [+4]
- 白居 瑠夏
- 1D10 → 9 侵蝕:80 [+9]
- GM
- るかっちがとまらねえな
- 廣橋 コウ
- 芽衣子ちゃんとの振れ幅が割とでかい
- 水鶏 証
- 1D10 → 3 侵蝕:72 [+3]
- 紗倉 芽衣子
- 差がでけえのよ
- GM
- マウネコの侵蝕がこんなにおちついてるのはじめてみるよ
- 水鶏 証
- 伸び悩み
- 廣橋 コウ
- 生きる意志かな
- 白居 瑠夏
- ブオンブオン
- 佐々 しぐれ
- 「皆さん、ご無事で……」したか、と言いかけて。視線で人数を数え。
- 水鶏 証
- 「おえっぷ。無事無事なんとかなった……あー支部久しぶり」
- 周りをぐるりと見渡す
- 廣橋 コウ
- 帽子のツバを摘んで手に力が篭る。
「…こっちもてんやわんやしてるな。」
- 白居 瑠夏
- 「佐々さん!この様子ですと、事態は既に…?」
- 紗倉 芽衣子
- 「無事じゃない~~ちょーシャワー借りたいお洗濯したい~~~とこよいちゃんが帰ってきてない~~~」
- 佐々 しぐれ
- 「概ねは。湖の上はこの街のどこからでもよく見えてしまいますから」
- 廣橋 コウ
- 芽衣子ちゃんのテンション大好き
- 紗倉 芽衣子
- ゆるふわ~
- 白居 瑠夏
- 「そうですか…。今、正体不明の異形を明月さんが食い止めている所です」
- 水鶏 証
- 「支部の方には、俺の生活環境改善とかいろいろ訴えたいんだけどさ、今はあっちが先だよね」
湖の上を親指でくいくいと指さします
- 廣橋 コウ
- エアコンつけてあげて
- J市支部エージェント
- 佐々の影からこそこそと出てきた女性エージェントが、芽衣子にバンドのついた鍵を4本と印刷したての館内図を渡して。
- 佐々 しぐれ
- 「シャワールームと……救護室も必要なら使っていいとのことです」許可を取っておきました。
- 廣橋 コウ
- ポケセンだ!体力回復できる?
- 紗倉 芽衣子
- 「おっ手早い~!!まじさんきゅーありがと~♡」
- J市支部エージェント
- 「そのほか物資についても、希望があれば融通します」
- 紗倉 芽衣子
- じゃあ血濡れの女が鍵受け取ってみんなに配った
- 白居 瑠夏
- HP1
- 佐々 しぐれ
- 「情報共有はそれが終わってからのほうがいいでしょうかね」
- 水鶏 証
- 「てか、俺巻き込まれただけで、なんも知らないんだけど。何が起こってんの?」
鍵を受け取りつつ
- GM
- 回復していいヨー
- 廣橋 コウ
- わーい
- 水鶏 証
- てんてんてけてーん
- GM
- テンテンテケテン!キュワキュワ
- 廣橋 コウ
- おまたせしました!お預かりしたオーヴァードはみんなげんきになりましたよ!
- 紗倉 芽衣子
- 脳内のめーちが「いや情報共有が先っしょ」ってスンッと仕事するオンナのテンションになった
- J市支部エージェント
- 「それについてもご説明と……あとは、そちらからの報告も伺わせてください」
「まずは身支度を。ほら、そっちの子も。服とか靴とか要りそうですし」
澪にも追加の鍵を渡して。
- GM
- 仕事するオンナ
- 白居 瑠夏
- 「ええ、事態は急を要しますが…ひと先ずは休みましょう。戦闘の後ですから」
鍵を受け取った。
- 廣橋 コウ
- でも君はまず回復して
- GM
- して(GMが処理を忘れそうだから)
- 廣橋 コウ
- 鍵を受け取って皆の言葉に頷く。
- 水鶏 証
- 「わかったよ。次はあの蛇相手にやれるんでしょ? 休んどくわ」
- 紗倉 芽衣子
- 「いや先にやることやってから……まあいっか、じゃお言葉に甘えて~」澪の方を見て、
- 紗倉 芽衣子
- 謎のてんが入った
- 特に続きはない
- GM
- んではシャワーとか着替えとか治療とか受けてから再集合していただいたところまで時間を飛ばします。
- HPは全快していただいてだいじょうぶでーす
- 紗倉 芽衣子
- ふとっぱら
- 白居 瑠夏
- めいこおねーさんのシャワーシーンが飛ばされた‥‥
- 紗倉 芽衣子
- HP:24/24 [+23]
- GM
- 各自脳内で補完して
- 紗倉 芽衣子
- ごそうぞうにおまかせ
- 廣橋 コウ
- HP:29/29 [+7]
- 廣橋 コウ
- ギュン
- 紗倉 芽衣子
- 「ぶは~~~生き返ったわ~~~」血を洗い流して着替えを済ませ、ミネラルウォーター……を成分変更した元気の水を飲んでいる。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- オフィス/あやえも研究所
- 白居 瑠夏
- 水からモンエナを‥
- 廣橋 コウ
- 便利…
- 水鶏 証
- 「まじでここは設備いいよなあ……どーもどーも。復活。まだまだ戦えそう」
- ボロボロに破いたシャツを新しいものに替えてきました
- 花曇 澪
- 「はい、すごくきれいでしたね!寮はおんぼろだったのに…」
水鶏くんの後から、多少はこざっぱりしたスウェット姿になって出てきます。
- 廣橋 コウ
- 皆が帰ってくるまで治療して椅子の上で顔に帽子被せて仮眠してます。ぐー。
- 水鶏 証
- 「うるせー。いいの、あの寮はあれで俺の城なの。ってか、澪ここにいて大丈夫?」
- 白居 瑠夏
- 「よかった。どんな時でも休息は大事ですからね」
先ほどまでとはあまり変わらない様子で座っている。
- 花曇 澪
- 「細かく言うとよくはないですけど」
「ただ、街中にいるよりはたぶん……ご迷惑をおかけしないので」
- 水鶏 証
- 「まあ、まずいってなったら逃げればいいか。今は休んで情報集める方が先だし」
- 紗倉 芽衣子
- 「ほいじゃさくっとお仕事再開しましょーか?時間があるのかないのすらも分からんしね」と言いながら廣橋の帽子を取る
- 佐々 しぐれ
- 「そうですね」人数分の麦茶を淹れてきた……のだけどテーブルにすでに元気の水がおかれている。ちょっとツョンボリ
- 廣橋 コウ
- 騒がしくなった頃、んぐ、と声を漏らして目を覚ます。
何ごともなかったかの様に帽子を被り直して座り直した。
- 紗倉 芽衣子
- ツョンボリされた
- GM
- ツョボリンボ……
- 紗倉 芽衣子
- 廣橋になにかアクションしようとしていたが、その前に帽子を奪い返された。チッ
- 廣橋 コウ
- あっぶね
- 紗倉 芽衣子
- チッ
- 佐々 しぐれ
- 「ではまずはこちらで得た情報を」といっても皆さんが御覧になった内容のほうが濃そうではありますが
- 紗倉 芽衣子
- ほんほん~と情報共有され。こちらからも見聞きしたものを共有して照らし合わせる
- 佐々 しぐれ
- はい。まあ概ね皆さんが遭遇した通りですが……そうですね。補足としてはひとつ。
- 皆さんが空中に巻き上げられた際の暴風ですが、あれは湖の中央から出現したジャームによって放たれたものです。
- 廣橋 コウ
- 「…ジャーム…。」
千歳さんをジャーム、と呼ばれて苦々しく小さく呟く。
- 水鶏 証
- 「湖から出てきたあれが親玉?」
- 廣橋 コウ
- 想像はしてたけど俺の心のバブちゃんが予想以上にヤダヤダ〜!千年さんがジャームだなんてヤダ〜!っ駄々こねてる。
- 紗倉 芽衣子
- 「ま、一目瞭然にジャームだったわね」
- 紗倉 芽衣子
- 追い打ち
- 廣橋 コウ
- いいぞ
- 明月 千年
- 愛してくれてありがとう
- 廣橋 コウ
- 出てくんあ
- 紗倉 芽衣子
- wwwww
- GM
- わろてる
- 廣橋 コウ
- 一生湖に引きこもってろ!
- 花曇 澪
- 「ええ。おそらくはあれが……『防人』と僕の上官が呼んでいた存在です」
- GM
- ツョンボリ(ドンボリ)
- 廣橋 コウ
- どんぶり?
- GM
- いかん無限におもしろくなっちゃう
- 水鶏 証
- 「なに守ってるわけ?」
- 花曇 澪
- 「そこまでは……ただ、アレはこの湖から離れられない存在なのだ、ということは聞いていました」
- 紗倉 芽衣子
- 「あいつをどうにかしないと、最初に戦った無限湧きヤローがいつまでもこの街から居なくならないのよね」
- 水鶏 証
- 「あれを倒せば今回はさっくり解決?」
- 紗倉 芽衣子
- 「でも空飛ぶ龍にどうやって対処するか……遠距離砲撃できる系を連れてくるか、引き摺り落とす方法を考えるか……」
- 花曇 澪
- 「その通りです」頷いて。
「僕の上官は、僕を使うことで、アレをこの湖から連れ出そうとしていました」
「僕はレネゲイドの力を打ち消すことができますから、おそらくは何かのエフェクトで移動や活動が制限されている状態なのだという想像ができます」 - というより、それ以外の理由で僕を連れてくる必要ってあんまりないんですよね。たはは……
- 白居 瑠夏
- 「なるほど、それで鍵という事だったのですね…」
- 紗倉 芽衣子
- 「なるほど。望んであそこに留まっているわけではなく、閉じ込められてんのね」
- 廣橋 コウ
- 「湖から離して、それからはどうするつもりだったんだ。」
- 花曇 澪
- 「さあ。ただ、御覧になった通りに強大な力をもつジャームですから……」肩を竦める。これ以上は言わなくても想像つくでしょう、といった表情。
- 廣橋 コウ
- 「…そうか。」
- 水鶏 証
- 「ジャーム使って大暴れ? で、今澪の上官ってどこにいるの? このへんうろうろしてる?」
- 花曇 澪
- 「僕は逃げてきちゃったので……上官の所在はわかりません
- 白居 瑠夏
- 「倒そうにも空中に飛ばされてはまともに戦う事もできませんね…。何か手立てはあるのかしら」
- 水鶏 証
- 「あ、そういう事情ね。わかったわかった。じゃあ、俺らは先にジャーム倒しちゃえばいいんだ」
- 花曇 澪
- 「簡単に言えばそういうことになります」
「目標がなくなれば、別に僕をわざわざ追う必要もなくなるでしょうから、ご迷惑をおかけすることもありませんし」
- 紗倉 芽衣子
- 「話は実にシンプルなんだけど~実際どうやって倒そうってかんじよね」
- 佐々 しぐれ
- 「それについてなのですが……皆さんが支部へ帰還する少し前、湖面にて2体分のオーヴァード反応が消失するのを確認しています」
- 「おそらくは1つは『防人』のもの。そしてもう一つは……」
- 水鶏 証
- 「え、消えたの? 俺もうちょっと戦ってみたかったんだけど」
- 紗倉 芽衣子
- 「む。こよいちゃん……帰ってくるまでが任務つったのに……」
- 佐々 しぐれ
- 「はい。この支部所属のUGNチルドレン、明月 今宵さんのものかと」
- 廣橋 コウ
- 「…。」
静かに聞いて静かに拳を握り込む。
- 佐々 しぐれ
- 「ただ、彼女は支部所属のチルドレンですから。遠隔で現在位置と生存確認ができるタグを別途装着していました」
- 「その反応はいまだ明瞭です。……負傷はしているでしょうが、死亡してはいない様子」
- 廣橋 コウ
- えーん;;心の闇のオタクがお兄ちゃんと死ねたら幸せだよねっていってる〜
- 白居 瑠夏
- 「…」
少し安堵した息をつくものの、表情は険しいまま。
- 紗倉 芽衣子
- wwwwww
- GM
- 闇のオタク草
- 佐々 しぐれ
- 「そして彼女の現在地は──」手元のタブレット端末を操作して。
- 「この街の文字通りの中央。湖の水深90mほどの箇所……おそらくは湖底です」
- 白居 瑠夏
- 「湖の底…ですか」
- 水鶏 証
- 「俺もぐれませーん。なんか潜れるシンドロームってあるの?」
- 廣橋 コウ
- 「そこまでは流石に人の力じゃいけないな・・・」
- 紗倉 芽衣子
- 「ふうん……やりあって負けてそこに沈んだか……あるいは二人揃ってそこに居るのか……」
- 「潜って戦うのもあんま現実的じゃないわね。澪くんで誘き出して地上でやり合う手立てを考える方が、まだ線がありそうか」
- 紗倉 芽衣子
- なんかごっちゃになったな まあいっか
- 佐々 しぐれ
- 「ところで。……皆さん、離脱の際には一目散にこちらへ?」
- 水鶏 証
- 「誘き出して地上でってのは賛成! ん?離脱の時、俺はもうさっさと車に乗ったけど」
- 白居 瑠夏
- 「ええ、戦っていた地点から真っすぐにここへ戻ってきました」
- 佐々 しぐれ
- 「では、アレと遭遇したのちの、湖の様子を御覧になったというわけではない」ふむ。
「……失礼。ひとつ共有抜けがあったようです」
というわけでタブレット画面をスクロール。
- GM
- 17時ニナッチャッタ
- どうしようかな 情報出すとこまで進めて──
- 廣橋 コウ
- 時間の流れが早いねェ!
- GM
- 次回!情報収集判定!ってしておしまいにしてだいじょうぶ?
- 紗倉 芽衣子
- おけ~
- 廣橋 コウ
- おっけです
- GM
- シカのこぴーあんどぺーすとがおそいのよ……ゴメンネ……(普段左手に頼りまくってる操作なので
- 佐々 しぐれ
- ──そこには、湖の上空から撮られたらしき写真が一枚。
普段であれば静かな青色が広がっている湖面に、巨大な深い渦が出来上がっている。
- 廣橋 コウ
- うずしおだあ!
- 紗倉 芽衣子
- 「おわ~~~~ヤバじゃんなにこれ」
- 廣橋 コウ
- 「なんだこりゃ…すごいな…。」
- 白居 瑠夏
- ぞわってするやつう
- 佐々 しぐれ
- 「反応消失直後、上空をドローンで探査した際に撮影できたものです」
「ドローン自体は撮影の直後に破壊されてしまいましたが、データ自体は送信がギリギリで間に合った模様」 - 「この渦は現在も維持されています。警察とUGNが連携して隠匿対応に当たっているため、一般人への暴露の危険はしばらくはないでしょう」
- 廣橋 コウ
- 「これは、あのジャームが作ったもの、か?」
- 白居 瑠夏
- 「維持されている…明月さんが今能力を発現していないのなら。これはジャームの仕業…?」
- 白居 瑠夏
- 被ってしまった
- 廣橋 コウ
- ハッピーアイスクリーム!
- もう絞り出すような声しか出んのんよ
- 佐々 しぐれ
- 「……可能性としては低くありません。が、この渦を介して湖中にあるジャームの根城に突入することも可能だろう、というのがUGNの見解です」
- GM
- ここで絞り出してるはじめさん、クライマックスでどうなっちゃうんだろうなって思ってる
- 水鶏 証
- 「いけるんじゃん! 行こうよ」
- 紗倉 芽衣子
- 「まじか。あたらし~~」
- GM
- 水鶏くんの声がさあ
- もうおドチにしか聞こえんのよ
- 「行けるんじゃん!」言うもんあいつ
- 廣橋 コウ
- 笑っちゃった
- 白居 瑠夏
- 迷いがない
- 紗倉 芽衣子
- かわいいね
- GM
- 「行けるんじゃーん!行こう行こう!」ってワックワクだよもう
- 紗倉 芽衣子
- 「行くのはいいけどさぁ、脱出方法も用意しといてよね~?ジャーム倒したら多分消えるでしょこの渦」
- 廣橋 コウ
- 冷静
- 白居 瑠夏
- 「この事態も明月さんも放っておく事はできません。私は行きます」
- 水鶏 証
- 「やばいじゃん。溺れ死ぬのは勘弁
- 佐々 しぐれ
- 「はい。水中行動が得意なオーヴァードで脱出部隊を編成する案を提出しておきましょう」立地的にそこそこいるでしょうから。
- 廣橋 コウ
- 「帰る方法はそうだな、準備してもらわなきゃけねえな。
…俺も行こう。ちゃんと終わらせてやらなきゃいけないから、な。」
- GM
- 「溺れるのは勘弁」なあたりが水鶏くんの味 かわいい
- 水鶏 証
- 戦闘で死ぬのはまあいいけど、溺れ死ぬのは嫌だそうです
- 廣橋 コウ
- 何とか何だろ!ってならないあたりまだこう、のうきん馬鹿ではない(言い方
- GM
- かわいい~~~~
- 紗倉 芽衣子
- あくまで戦って死にたい
- GM
- どっかのドチがのうきん馬鹿だっていいたいんですか その通りです
- 紗倉 芽衣子
- wwww
- GM
- 「僕は泳げるからね」ドヤー
- あいつはこう。
- 水鶏 証
- ドチドチ……
- tskr
- 廣橋 コウ
- よくわかんない…おどちさんのこと、怖いってことしかわかんない…
- 紗倉 芽衣子
- 合ってる
- GM
- めしやにいるときはおとなしかったでしょ!!!
- 廣橋 コウ
- ?
- 水鶏 証
- 普段は大人しくできるところも最高
- TPOあるバーサーカー好き……
- 白居 瑠夏
- 弁えるバーサーカー
- 紗倉 芽衣子
- NPC発言で締めてもいい雰囲気
- 佐々 しぐれ
- では、と頷いて。「あとは渦そのものの調査、そして敵の正体の調査も、ですね」
「聞く限りでは、かつてこの支部に在籍したエージェントのようですから……」
- 廣橋 コウ
- きゅっ
- そうだよ!!!!うんち!!!!!
- 白居 瑠夏
- 廣橋さんの精神が絞められる
- GM
- というわけで。次回!情報収集判定!です!
- 水鶏 証
- ひゅー!どんぱふ!
- 廣橋 コウ
- ひん
- GM
- 尺取りジカでごめんね……!
- 紗倉 芽衣子
- いぇーーーーい
- 白居 瑠夏
- わーい!
- GM
- 項目を出すとこから!明日22時スタート!
- 紗倉 芽衣子
- 手際よく締めたはじめさんの情緒を生のままポン酢と和える
- 廣橋 コウ
- うふふ
- 紗倉 芽衣子
- 明日!!よろぴく!!
- 廣橋 コウ
- 召し上がれ
- GM
- ポン酢おいしー
- 廣橋 コウ
- よろしくお願いしまう
- GM
- 今日もありがとうございました。たのしかった!
- 白居 瑠夏
- 明日もよろしくお願いしまーす
- 水鶏 証
- ありがとうございました~!次は明日だね!?
- 廣橋 コウ
- こちらこそありがとうございました!
- GM
- ですです!次回もよろしくお願いいたします!
- 水鶏 証
- 在宅にチェンジったので、明日は遅れませんことよ
- 紗倉 芽衣子
- しゅてき
- GM
- しゅてき
- シカは月初なのでよゆーでかえってこられるはず
- 白居 瑠夏
- しゅてきね
- 水鶏 証
- いぇいぇーいって月初……
- もう8月か……マジ?
- 廣橋 コウ
- げっしょぎょうむ…
- 水鶏 証
- はじめさんが忙しい時期じゃん
- 廣橋 コウ
- まぁいけます
- GM
- げっしょぎょうむ忙しいマンだった
- おだいじに……
- 水鶏 証
- ナイス
- GM
- ではかいさん!
- 紗倉 芽衣子
- おつかれさま~
- 白居 瑠夏
- おつかれさまでーす
- 廣橋 コウ
- お疲れですたま!
- 水鶏 証
- おつかれさまでした~!