- 志賀 周
- シュ
- 羽向 景
- シュビ
- GM
- おはやい
- ヨシ
- 21時です
- 志賀 周
- しゃおら
- GM
- しゃらー
- ピッタリ続きからどうぞ
- 羽向 景
- ハーイ
- 羽向 景
- 「何にしろ、これだけじゃあ手掛かりにもならんな」
- 志賀 周
- ここの下の階ってなにがあるんだろう
- 瀬戸口 遊牙
- 「そうですね……」
- GM
- 強いて言うなら 2Fと1Fがある
- 志賀 周
- そうだね 3階だからね
- GM
- じゃ、調査項目しちゃう?
- 志賀 周
- はい(素直)
- 羽向 景
- はい(素直)
- GM
- すなおが一番!
- では調査しましょう!
- 〇調査項目とは
指定してある能力値を使って、その難易度以上の数字を出すことで情報が開示されます。
今回でいえば、社会の6で振っていただきまして、成功するとなんかあからさまにアヤシイホワイトボードの「下」という文字が示す意味に気付けそうな情報を入手できます。
調査は1シーン1人1回しか振れないので、お互いに得意技能を活かして頑張ってください。 - Ⓒ花緑青
- 志賀 周
- あきつっぴ!!
- 羽向 景
- 秋津先生ありがとう!
- 志賀 周
- 社会 羽向さんのほうが高いな
- GM
- というわけでね。こちらです。
調査項目
〇【下】 目標:社会6
- 志賀 周
- 援護いるかな~ 6なら素振りでいけっかな
- GM
- まぁ難しくないようにしておきましたが
- おまかせします!
- 羽向 景
- 俺の社会性を見せてやるぜ
- ふりまーす
- GM
- おねがいしまーす
- 志賀 周
- たのむぞ
- 志賀 周
- 【社会】判定
- 判定値1 C値10 → 9[9] +0 = 9
- 志賀 周
- さすが
- 羽向 景
- ッシャ
- 志賀 周
- ん?
- しがあまねがふってね?
- GM
- wwwww
- 羽向 景
- はっ
- このリモコン違う!!
- GM
- 違うリモコン持ってた!!
- よくある~~^^
- 志賀 周
- 突然侵蝕が増えるしがあまね!?
- GM
- 私めちゃよくやるそれ~^^
- 羽向 景
- ごめ~~ん
- これやり直しきく?
- GM
- 勿論どうぞ
- GM
- なにもなかった
- なにもみえない
- 志賀 周
- 記憶操作
- 羽向 景
- なにもなかった
- 羽向 景
- 【社会】判定
- 判定値2 C値10 → 10[5,10:クリティカル!] + 6[6] +0 = 16
- 志賀 周
- つっっっっっっっっっよ
- GM
- わぁすごい
- 羽向 景
- ドヤ…
- GM
- 社会性の塊ですね
- では開示します
- 志賀 周
- さすが社会人はちがうぜ
- 〇【下】 目標:社会6
あなた達は事務所を捜索し、置き去りにされたノートPCを発見した。
電源を立ち上げあれこれ調べてみると、偽装用の賃貸借契約書のファイルをみつける。
それによると名義上、「矢作工務店」はこの3Fの他に、1Fも占有していることになっていることがわかった。 - ──瀬戸口、羽向の記憶では1Fはずっと閉鎖されたままだったはずで、誰かが立ち行ったりしているのを見た覚えはない。
そもそも、1Fが「矢作工務店」の敷地だったことも誰も知らなかったはずだ。
- GM
- ちょっと羽向さんの記憶に
- 志賀 周
- おやあ
- GM
- すっと
- すすっと……
- させていただきました
- 羽向 景
- すっとされた
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
〇【下】 目標:社会6
あなた達は事務所を捜索し、置き去りにされたノートPCを発見した。
電源を立ち上げあれこれ調べてみると、偽装用の賃貸借契約書のファイルをみつける。
それによると名義上、「矢作工務店」はこの3Fの他に、1Fも占有していることになっていることがわかった。
- 志賀 周
- 「1階かあ……行ってみる?」鍵とかあるのかな
- 瀬戸口 遊牙
- 「うーん、そもそも、鍵がかかっていたのかもよく覚えてない、ですね……」
- 「H市支部の敷地だと思ってなくて見えてなかったというか……」
- 「……あ、でも幸田さんなら知ってたのかな……」
- 志賀 周
- 「幸田さんって?」
- 瀬戸口 遊牙
- 「あ、H市支部に正規所属していた唯一のエージェントだった人なんですけど」
「えっと、羽向さんは知ってましたっけ、幸田さんのこと」
- 羽向 景
- 知ってましたっけ
- GM
- 知ってる と
- また記憶にすっとされる
- 志賀 周
- すすい
- GM
- すす……
- 羽向 景
- 知らない記憶が…
- GM
- うすらぼんやりと……
- 羽向 景
- 「あー、いたなそんな奴も」
- 志賀 周
- そんな奴居た気がしてきた……
- 羽向 景
- ぼんやりした
- そう言いながら、あなたは幸田のことを思い出す。
自分と同年代くらいの見た目の男で、顔を合わせて一言二言挨拶をした覚えはあるが、一緒に仕事をしたことは無く詳細な人物像には詳しくない。
矢作支部長との付き合いは自分や瀬戸口よりも長いらしく、H市から動けない支部長に代わって他のUGN支部との連携に関わる仕事を請け負っており、あまり支部に姿を見せなかった。
- 志賀 周
- すすい
- GM
- いたなあ~
- いたいた
- 記憶に干渉してくるGMですみません
- 羽向 景
- イインダヨ
- 志賀 周
- そしてそんな感じの説明をかくかくしかじかと行間でもらったしがあまねかもしれない
- GM
- カクシカ
- 羽向 景
- カクシカ
- 志賀 周
- 「なるほどー、その幸田さんって人には連絡つくの?」
- 瀬戸口 遊牙
- 「いえ……実は今日のことで羽向さんに連絡する前に、幸田さんにも電話をしたんですけど……幸田さん、電話番号変えたっぽくて……?」
- 羽向 景
- 「どいつもこいつも音信不通になりやがって」
- 瀬戸口 遊牙
- それはほんとにそうですね……
- 志賀 周
- 「ほんとにね~」スマホを見る 折り返しはなさそう
- 瀬戸口 遊牙
- 「と、とりあえずいってみますか? 1F」
- 志賀 周
- 「そうだねえ、とりあえずどういう状態か見てみよう」
- 羽向 景
- 「そうするか…他には何もなさそうだしな」
- 志賀 周
- いちおう事務所内の鍵置き場とかにそれらしい鍵はないか確認するけども
- 瀬戸口 遊牙
- 「見て誰も気付かなかったくらいだから、逆にレネゲイドを使って封鎖したり隠されていたりはしないと思うんです」
- GM
- なんか鍵類はじゃらじゃらとたくさんあるが、1Fのものはなさそうですね。
- 志賀 周
- 「ワーディングだとオーヴァード相手なら逆に目立つもんね」
- じゃらじゃら うーんないな!諦め
- ほないこか…
- 瀬戸口 遊牙
- いきましょうか。てくてく
- 羽向 景
- いこか…
- GM
- 特になければシーンがアウト……
- 志賀 周
- おっけー
- GM
- しますが、一応ここから調達判定が振れます。
- 志賀 周
- なるほど
- 救急セットとかいちおうあったほうが良いかしら
- GM
- あんま必要そうなメンツじゃないんですけどね。いちおういちおう
- 〇調達判定とは
色んなお役立ちアイテムを、1シーンにつき1人1回調達することができるお時間です。
と言いたいところなんですが……要するにPCが空き時間を利用するなどして可能な手段でアイテムを入手している状態となるため、シナリオの都合上1シーンごとに調達を行えないことも多々あります。
また、忘れられがちなこともあり、どうしても調達が必要なPCは今だ!と思った隙に積極的にGMに提案していくと良いでしょう。
アイテムにはそれぞれルールブックにより入手のための目標値が定められていて、それを超えないと調達は失敗してしまいます。
各アイテムの詳細は 基本①P175、P176、P180 基本②P184~200 あたりに記載されております。
以降のサプリにもアイテムデータの追加があった気がしますが、あやせは把握しておりません。有識者に聞くと良いでしょう。
ちなみに、アイテムの演出上の見た目はルールブックの表記にこだわる必要はありません。
ルールに合致してなければならないのは効果やステータスのため、例えば日本刀相当の能力をもった鉄パイプを手に入れたということにする、などでもOKです。
- GM
- うわながい
- 志賀 周
- たすかる~
- 羽向 景
- なるほど~
- 志賀 周
- じゃあ応急手当キットで振ってみます
- GM
- まぁ武器が要らない人がよく使うのは一般アイテムですかね
- GM
- はいはい~どうぞ!
- 志賀 周
- 〈調達〉判定
- 判定値1 C値10 → 3[3] +0+0 = 3
- ぜんぜんだめ
- 志賀 周
- まあHPなんて飾りだ
- GM
- oh...
- 志賀 周
- 次へ行こう
- 羽向 景
- 俺も一応振っとく?
- GM
- なんか
- 無暗に制服とかアクセサリーとかも買えたりしますが
- じゃあ、折角だしお試しにいかが?救急キット
- 8で成功です
- 羽向 景
- 応急手当キットで振りまーす
- GM
- はーい
- 羽向 景
- 〈調達〉判定
- 判定値2 C値10 → 5[3,5] +1+0 = 6
- だめでーす
- 志賀 周
- 事務所内に救急箱はなかった
- GM
- oh...
- この事務所にはもう物資は残されていなかったようですね
- しかたない
- ではシーンを終わります。シュルシュル
- 志賀 周
- シュシュ
- シーン④ シーンプレイヤー:志賀 周
- 1Fフロアの入り口。
そっけなく立入禁止とだけ書かれた扉は、特に締め切られている様子はない。
ただし、元々はそれなりの鍵がかけられていた形跡は見受けられる。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 志賀 周
- 「全然ふつーに入れそうだね……?」
- 志賀 周
- わくわくERタイム
- 志賀 周
- 1D10 → 3 侵蝕:55 [+3]
- 志賀 周
- おっ今卓ひかえめだぞ
- 羽向 景
- まったりしがあまね
- 瀬戸口 遊牙
- 「誰かが鍵を開けたままにしていったってこと……ですかね」
- GM
- いいぞ
- 羽向 景
- 1D10 → 8 侵蝕:47 [+8]
- 羽向 景
- ワー
- GM
- テンアゲ
- 志賀 周
- そっちに出目が行っていた
- GM
- もう背景変えちゃったけど。入ってみますか?
- 志賀 周
- そーっと開けてのぞいてみよう
- GM
- ソ~
- 中を覗くとがらんとした空き部屋が広がる。
特にこれといって何かがあるようには見えない。
- 羽向 景
- 「誰かが入るのも見たことないし…一体何があるってんだ」
- 志賀 周
- 「……?何もないな、何の部屋だろう」中に入ってみよう
- 羽向 景
- 志賀の後について入る。
- GM
- じゃあねえ。感覚を振ってみよう。
- 志賀 周
- はーい
- GM
- おふたりともどんぞ
- 志賀 周
- 【感覚】判定
- 判定値4 C値10 → 8[1,2,4,8] +0 = 8
- 羽向 景
- 【感覚】判定
- 判定値1 C値10 → 5[5] +0 = 5
- GM
- ヨシ!
- じゃあ志賀くんは、地上階のはずなのにまだ下の方から、なんとなく嫌な感じがするのがわかるかもしれません。
具体的に言うとうっすらレネゲイド反応みたいなのを感じます。 - 足元がきもい。
- 羽向 景
- 足元がきもい。
- 志賀 周
- む……と足元をにらみ
- 瀬戸口 遊牙
- 「?」
- 羽向 景
- 「ん…どした志賀」
- 志賀 周
- 「下に……何かある。地下かな」
- 羽向 景
- 「地下ぁ?」
- 床を見るが何もない。ただの床のようだ。
- 瀬戸口 遊牙
- ただの床のようですね……。
- 志賀 周
- 「嫌なかんじのレネゲイド……うー行きたくないなーこれ」
- 「とか言ってもらんないなこれは。地下への階段探そう」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……うーん」首を捻りながら
「志賀さん……角居さんに電話って、してみることはできますか?」
- 志賀 周
- 「角居さんに?」スマホとりだし
- かけてみようか ぽちっと
- 羽向 景
- 「つっても階段なんかあるのか…」
とりあえず部屋を歩き回ってみている。
- 瀬戸口 遊牙
- 「いえ」「もしかしたらなんですけど……」成り行きを見守り
- GM
- と。そこで耳の良いあなたとあなた。
そうキュマイラとエンジェルハイロウのあなたです。
- 志賀 周
- あっはい
- 羽向 景
- キュマー
- GM
- 下の方からかすかにかすかに……着信音のような……ものが……。
- 羽向 景
- ピタリと足を止める。
- GM
- かすかに。常人には捉えられない音で……。
- 志賀 周
- 「えぇ……」
- 羽向 景
- 「おい…」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……」
- 志賀 周
- 角居さんが?この気配のもとに?すっごい不安な顔になる
- GM
- そのぴたっと止まったあたりの?床を?しらべ~?
- 羽向 景
- 「どうする。蹴破るかここ」
靴でトントンと床を叩く。
- GM
- 床を叩くと、なんとなくうっすら継ぎ目のようなものが見えた気がします。
- 志賀 周
- 「あ、羽向さん!そこ!まさにその立ってるとこ!」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……」そっと近づいてしゃがむ。
「開けられそうですか……?」
- 志賀 周
- てってこ駆け寄り どっか持ち上げれそうなとこあるかな~
- 羽向 景
- 立ってた地点から一歩下がる。
- 床を調べてみる。
すると、巧妙に偽装されていたが開閉口のようなものを発見。
- 志賀 周
- あった!気を逸らせながら手をかけて、開けてみます
- 羽向 景
- 「…お、あったな」
-
開けてみる。なんと地下に続く階段を発見した!(テテテテン)
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 無題100%
- 志賀 周
- あと少し遅かったらレーザーでぶち破るところだった
- 羽向 景
- このオーヴァード共はよ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 志賀 周
- ホラゲみたいな背景になるじゃん
- どうやら電気は通っていないようだ。
キュマイラである羽向なら夜目が効くかもしれない。
エンジェルハイロウである志賀なら明かりを灯すようなことができるかもしれない。
階段の下から、鳴りやむ様子の無い着信音が明確に響いてきた。
- GM
- 思ったより怖くて
- 怯えてる
- 志賀 周
- 「うわ暗。」手のひらに光の球をつくってふわりと浮かせ
- 羽向 景
- がんばって!
- GM
- なんとか足元は確保できそうですね。結構下まで続いているのがわかるでしょう。
- 羽向 景
- 先にすたすたと歩いていく。
- 志賀 周
- 球を少し先行させて、先を照らしながら降りていこう
- 瀬戸口 遊牙
- 「あ、ま、まってください~」ためらいなく降りていく二人の後に続き
- 階段を降りる。
すると、少し降りた辺りからあなた達は違和感に気付くだろう。
明らかに周囲のレネゲイドの濃度が濃くなった。
すぐ真下で戦闘が行われている最中、というほどではないが、この階段の入り口が密閉される以前に何かがあったのは間違いないだろう。
そしてそれとは別に、まるでこの場所に長年染み付いたようなレネゲイド反応があることにもまた、気付くことができる。
- 瀬戸口 遊牙
- 「…………」
自分でも感知できるレベルのレネゲイドの濃さに口数を減らし。
- 志賀 周
- 「……すごいなこれは。因みに瀬戸口くんって戦闘の経験は?」
- 羽向 景
- 「…なんだってんだ、ここは…」
歩きながら周囲を注意深く窺う。
- 瀬戸口 遊牙
- 「な、ないです」「けど、し、支援なら、一応、得意です……っ」
- GM
- こわくない?ヤダ……
- 志賀 周
- 「そっか、じゃあ僕たちが指示したらすぐに逃げるんだよ。帰る方角見失わないようにね」
- ロケーションくん
- 雰囲気: [+0]
- 雰囲気:こわい
- 志賀 周
- 光の玉をもう一つ作り、瀬戸口を追従するようにふわりと浮かせる
- 羽向 景
- ロケーションくんに反映された
- 瀬戸口 遊牙
- 「……は、はい」光が近付くと少し安心しつつ、気を引き締める様に頷いて
- 志賀 周
- こわい…
- 階下に到着する。
- エンジェルハイロウの光によって照らされたそこは、どうやら居住空間の跡のようだった。
キッチンがあり、ベッドがあり、シャワールームがある──ただし、部屋は荒らされ、何かここで争ったような形跡を残していた。 - そしてもう一つ、自然と視線を奪われずにはいられないものがある。
部屋の奥に据え付けられたそれは、檻……というよりも牢だった。
- 羽向 景
- 「……」
黙ったまま部屋を見渡す。携帯はまだ鳴っている?
- GM
- もはやすぐそこにぴかぴかひかってますね~
- 志賀 周
- そのぴかぴかのほうに光を寄せてみる
- GM
- 牢屋っぽい小部屋の入り口付近に落ちているようです。
- 志賀 周
- ほな牢の前まで近づいてみようか……
- 羽向 景
- 「瀬戸口、そこで待ってろ」
- 牢に近づく。
- 瀬戸口 遊牙
- 「は、はい……」階段近くで待機する
-
中には誰もいない。開け放たれたままの扉にやはり鍵はかかっていなかった。
触れば、対オーヴァード加工の施された鋼鉄の格子だということがわかる。
これは、相当な怪力の持ち主でもそうそうに破ることは叶わないだろう。
- GM
- ナレーション瀬戸口
- 羽向 景
- 台本読んでる瀬戸口くん
- 志賀 周
- 牢に角居が居ないことを確認して、少し安心した息をつき……でもじゃあどこに、とやっぱり不安に
- GM
- かわいそうしがぴ
- だれがこんなシナリオを……
- 志賀 周
- 携帯は拾っておこう……
- 志賀 周
- だれやろなあ……
- しがは すみいのスマホ をてにいれた
- 志賀 周
- 「……角居さん、いよいよ連絡つかなくなっちゃったな」
- 牢屋をさらに照らしてみるけど、ほかに手掛かりっぽいものは
- GM
- じゃ、調査項目行ってみる?!
- 羽向 景
- 「…ここにいた誰かが交戦して出て行った、あの階段を通ったのか…?」
- 志賀 周
- わーい
- 羽向 景
- いきまーす
- 瀬戸口 遊牙
- 「や、やっぱり戦闘があったんですかね……」
「でもなんか……反応に古いのと新しいのとが……混ざってるような……」
- GM
- ではいきましょう
- 調査項目
〇【隠されていたもの】 感覚6
〇【支部長の過去】 情報:噂話5
- 志賀 周
- うーん分担がわかりやすい
- GM
- 二個!成功すると……頭の中で推理がうかびあがる
- 羽向 景
- 「ま、きなくさいのは見た目から分かるな…」
牢を見上げる。
- 志賀 周
- 【隠されていたもの】の方を振ろうかな
- 羽向 景
- わかりやすーい
- GM
- イエーイ
- 羽向 景
- 【支部長の過去】を振りまーす
- GM
- どうぞどうぞ
- 志賀 周
- 【感覚】判定
- 判定値4 C値10 → 8[5,7,7,8] +0 = 8
- 羽向 景
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値2 C値10 → 8[3,8] +1+0 = 9
- 羽向 景
- イエイエイ
- GM
- 素晴らしい。ハラショー
- 志賀 周
- やったー
- GM
- ではカイジ
- 志賀 周
- ざわざわ……
- 〇【隠されていたもの】 感覚6
室内に染付くように残されたレネゲイド反応。発生源はどうやらこの牢の中に長期に渡って監禁されていたのではないかと想像できる。
そして、これほど強力な反応が未だ残り続けている以上、ここに閉ざされていたのは普通のオーヴァードではない
──つまり、ジャームではないかという推測が立つ。
〇【支部長の過去】 情報:噂話5
矢作支部長は10数年ほど前に周囲のイリーガルを取りまとめるという名目で、独自にこのH市に支部を立ち上げている。
当時から所属エージェントや職員は他におらず、この建物も矢作支部長が選定し、偽装工作を行っている。
つまり、彼がこの地下室の存在を知らないはずがないということだ。
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GM
詳細
〇【隠されていたもの】 感覚6
室内に染付くように残されたレネゲイド反応。発生源はどうやらこの牢の中に長期に渡って監禁されていたのではないかと想像できる。
そして、これほど強力な反応が未だ残り続けている以上、ここに閉ざされていたのは普通のオーヴァードではない
──つまり、ジャームではないかという推測が立つ。
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GM
詳細
〇【支部長の過去】 情報:噂話5
矢作支部長は10数年ほど前に周囲のイリーガルを取りまとめるという名目で、独自にこのH市に支部を立ち上げている。
当時から所属エージェントや職員は他におらず、この建物も矢作支部長が選定し、偽装工作を行っている。
つまり、彼がこの地下室の存在を知らないはずがないということだ。
- 志賀 周
- 「つまり……支部長さんが、ここにジャームを閉じ込めてた……?」
- 羽向 景
- 「…推測はそうなるんだよなァ」
牢を見る表情が曇る。
- 瀬戸口 遊牙
- 「……そんな」少々声が震えている
「そんな、でもそれじゃあ……」 - 「矢作支部長は、ジャームと一緒に姿をくらました、ってことですか……?」
- 志賀 周
- 「ジャームが逃げ出したって感じでもないし……そういうことになるのかな」頑丈な鉄格子を再度確認し
- 瀬戸口 遊牙
- 「支部長が」「支部長がそんなことするわけないっ」
- 羽向 景
- 「つまり…半年前に失踪したってのは。ずっとここにいたって事か?」
- 志賀 周
- 居住空間は~使われかけを放り出したかんじ?整理して出てったかんじ?
- GM
- どちらかというと前者ですね。どうしても荒らされた形跡が目立ちます。
- この地下室に人が立ち行ったタイミングは三回と推測できます。
- 1回目は恐らく 半年前
- 2回目は 角居が入ったタイミング
- 3回目が現在です
- 志賀 周
- 戦闘が行われたんだろうな~って形跡は2回め?
- GM
- ドッチカナ~?さすがに見て取るのは難しいですね
- 志賀 周
- なるほどね~
- 羽向 景
- 周囲を見る。何かを研究していたような痕跡はある?
- GM
- そういう感じではないです。人用の生活空間と、ジャームの入ってた檻って感じですね。
- 瀬戸口 遊牙
- 足早に牢に近付いて、中の様子を確認する。
- 志賀 周
- 「何か事情があってジャームを匿っていた……そして不測の事態が起きて、連れ出さざるを得なくなった……という感じかな」
- 瀬戸口 遊牙
- 「ジャームを、匿う……?」「で、でも……支部長は……」
- 「支部長は……──昔、ジャームに家族を殺されてるって言ってました」
- 羽向 景
- 「不測の事態が角居の事だな。UGNに隠れ場所がバレたってとこか…」
瀬戸口に視線を向ける。
- GM
- おっと
- ゴメンナサイわかりづらいかった
- 志賀 周
- 「そっか……瀬戸口くんは、その事件の詳細は聞いてる?」
- GM
- 角居が入ったのは恐らく昨日です
- 羽向 景
- おっ
- GM
- ごめごめ……
- 羽向 景
- えーと、半年前に矢作さんが地下室に籠ってジャーム君と新生活してて
- GM
- 新生活草
- 羽向 景
- 昨日角居さんが突撃隣の晩御飯しててワーッて逃げたと思ったけど
- GM
- あーなるほど
- 志賀 周
- しゃもじもってね
- たぶんこの支部自体がジャームを匿うために作られて、10年以上ジャームはここにいたんじゃないか
- というのがゆきおの今
- GM
- そうっすね、半年~現在まで支部長がここにいたって感じにも見えてしまうか……
- 反省。わかりやすい文章、難しい
- 羽向 景
- でもそうなると生活どうするん?モルフェウスですか?ってなるので
- そこはあやしかった
- GM
- ゆきPの考えであってます
- 羽向 景
- それもちょっと思って手
- 瀬戸口 遊牙
- 「事故だったって、言ってました」
「まだイリーガルの人たちの扱いが上手く定まってない頃で……FHセルへ突入した時に伝達を間違って、たくさんの人がジャーム化しちゃって……」
「……それに巻き込まれたんだって。だからイリーガルとUGNの繋がりを強化するためにこういう支部を作ったんだって、言ってました」
- 羽向 景
- 何かがあって半年前矢作さんが何らかのアクションを起こしたのだと…思った…
- GM
- ごめお~
- そんなかんじですね!
- 羽向 景
- オケイ
- GM
- それをPCが
- 確信できるかは別として
- PLにはネタバラせる
- 羽向 景
- うんうん。とりあえず羽向はここに矢作さん隠居してたんだやべえなぐらいに思ってます
- GM
- 草
- 羽向 景
- ちなこの家族が殺された話は俺知ってる?
- GM
- いや、これは瀬戸口オンリーです
- 志賀 周
- 「なるほど……気配の感じからして、その頃からここにジャームを匿っていたのかも知れないな」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……あんまり人に話したことはないって言ってました。……僕もそうだから、教えてくれたのかもしれません」
- 羽向 景
- おk
- 瀬戸口 遊牙
- 「…………」
- 羽向 景
- 「……」
瀬戸口と志賀の言葉を黙って聞いている。
- 志賀 周
- 瀬戸口くんの過去に~つっこみを~
- 入れ~
- るか
- 羽向 景
- 任せたシマエナガくん
- 志賀 周
- 「……瀬戸口くんも、ご家族を亡くしてるのかな」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……は、はい。……チルドレンには、よくあることですけど」無理矢理なんでも無さそうにしてみせ
- 「ジャームが市街で暴れる事件に家族で巻き込まれて……その時、支部長が助けてくれたんです」
- 羽向 景
- 瀬戸口くん………
- GM
- そんで 矢作が「懐かれちゃってなあ」って支部に連れてきた
- 志賀 周
- 「よくあることでも、君にとっては唯一つの喪失だ。……辛かったね」瀬戸口の頭をひと撫でし
- GM
- 多分その場にいた人たちは(また拾ってきたのか)って顔してた
- 羽向 景
- よく拾ってくる支部長………
- 志賀 周
- 矢作さん……
- GM
- 猫とか……犬とか……人とか……
- 志賀 周
- 人とか
- GM
- でもまさかジャームまでとはね……
- 志賀 周
- うふふ
- 瀬戸口 遊牙
- 「…………」ぐっと何かを飲み込む。男の子なので
- 志賀 周
- 健気な子だなあ、とその様子に少し微笑む
- 羽向 景
- 志賀くんもね…なくしてるもんね…
- 志賀 周
- よくあることだよ
- GM
- お兄さんエナガしてるのカワなんだよなあ
- GM
- さて……この場ではこれ以上、無さそうです。
- 志賀 周
- 「瀬戸口くん。ジャームも、元は人間だったのは知ってるよね」
- 志賀 周
- おっと失礼
- GM
- いや!
- つづけよう!RPを!
- 瀬戸口 遊牙
- 「……はい」
- GM
- ただ捜査の進展は無さそうだという確認しただけしただけ
- 羽向 景
- ウコッケイ母鶏もたぶん父鶏も生きてるから何も言えね~んだ
- 志賀 周
- 「だからね……支部長さんの大切な人がジャームになっていて、どうしても守りたくて、ここに匿っていたってことがあっても不思議じゃない」
- GM
- そのきもちもワカル(ワカル)
- 志賀 周
- 「本当はどうだったのかは、本人に聞いてみないと分からないけどね。……だから」
- 「探しに行こう。探して、話をしに行こう」
- 瀬戸口 遊牙
- 僅かに顔をあげて志賀を見上げる。
- GM
- 見上げ……られるよな って確認しちゃった
- 志賀 周
- およそ10センチ差があります
- 瀬戸口 遊牙
- それから、小さく頷いて。
- GM
- 今最高身長だよしがくん!
- 志賀 周
- ん、と笑顔で頷き返す
- 志賀 周
- やったーーー!!
- 羽向 景
- 大きいお兄ちゃん!(158cm)
- GM
- おにいちゃん!!
- おにいちゃんしてるじゃん!
- 目撃したかった……いいなあ羽向さん
- 志賀 周
- 「取り敢えず出ようか。暗いところで考え事してたら気分が暗くなっちゃう」
- 志賀 周
- RPは異常だ
- 瀬戸口 遊牙
- 「……そうですね」
- 志賀 周
- ちがう 以上
- たしかにわたしのRP欲は異常だが
- GM
- 異常事態が……
- 羽向 景
- 話をする志賀と瀬戸口を横目に再度牢を見る。
この、そのために誂えたような場所はいつからあったのだろう。
もしかして…
- 羽向 景
- 以上です!
- GM
- はあい!
- 志賀 周
- PL情報を落とし込む羽向さん
- 羽向 景
- もしや…?の段階。確信にはいたらぬ
- 一行は地下室を後にする。
気が付けば、時刻は昼過ぎ。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- GM
- というわけでね。
- とりま飯でも食って落ち着かない?
- 志賀 周
- ごはんタイムだ
- ロケーションくん
- 時刻:午後
- 雰囲気:平常
- GM
- ごはんタイム、大事じゃない?
- 羽向 景
- 大事です。
「おいガキども。飯行くぞ」
- GM
- アニキ~~~
- 志賀 周
- 外を見て時計を見て。「そーだね、一旦腹ごしらえしとこ」
- 「瀬戸口くん何食べたい?」
- 羽向 景
- 志賀くんもガキ扱いしたのさらっと流されたね
- GM
- フフフ
- 志賀 周
- まあガキだからね
- まだチルドレンですし まだ高校生ですし
- 瀬戸口 遊牙
- 「えっ、僕ですか?」「う、うーんなんでも……なんでも食べれますよ」なんでも食べれますとも
- 志賀 周
- ぎりぎり!ガキ判定でも!甘んじて受け入れますよ!
- 羽向 景
- 奢るか~~~~(金がない)
- 志賀 周
- アニキ……
- 志賀 周
- 「そう?じゃあー」スマホ地図ひらき「この辺ぜんぜん分かんないや、羽向さんのオススメでよろしく」
- 志賀 周
- なんかコスパの良い定食屋を知っててもいいし……最寄りのファミレスを知っていてもいい……
- 羽向 景
- 「テメーの食いてえもんを聞いてんだよ」瀬戸口を睨む。
「俺が選ぶと一件しかねえぞ」
- 志賀 周
- さあ何が出る!
- 瀬戸口 遊牙
- 「え、えっとそれは……?」一件
- 羽向 景
- 牛丼屋ですけど…
- GM
- ワハハ
- 志賀 周
- いいじゃん
- 羽向 景
- 「…チッ、じゃあついてこい」
質問に答えず、さっさと歩きだす。
- 羽向 景
- 行きつけの牛丼屋にいきま~す
- 志賀 周
- 特に異論なくついていきま~す
- GM
- ざーっす
- ごちーっす
- 瀬戸口 遊牙
- じゃあついて行きます。一体何屋さんかな……?
- GM
- そんな感じででは、シーンがアウトしましま。
- 志賀 周
- しましま
- 平和に牛丼を食べた
- GM
- 食べに行く
- これからな!
- 牛丼屋の背景を探すぞ!
- 志賀 周
- 食べに行くシーンがある イェア
- wwww
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- じゃあ私が牛丼屋の背景を探している間に
- そろそろロイスなどを取ったりしてはいかがでしょう
- 志賀 周
- そういえばそう
- 羽向 景
- すまんな…
- マックとか言えばよかったな…
- 志賀 周
- 羽向さんと瀬戸口くんにとっても1枠余るな
- ラスボスに取って即タイタス戦法ができる
- 羽向 景
- 瀬戸口くんに取り直しもできる?のか
- GM
- 感情を変化させたりしたい時は宣言していただければ
- 一応許可を求める形式になるが私は許可します
- 志賀 周
- ではー
- GM
- お兄さんよく見たら
- 羽向 景
- なるほど~ まだそのままでいいか
- 志賀 周
- 羽向 景 ✔好奇心/不信感
- GM
- ロイス表にチェックがはいってませんね?
- 志賀 周
- 瀬戸口 遊牙 ✔尽力/憐憫
- 羽向 景
- ほんまや…
- GM
- チェックチェックしておきましょう
- 志賀 周
- ロイス:5/6 [+2]
- 羽向 景
- ロイスはどうやってとるのでしょう
- 志賀 周
- メインチャットで、対象と感情を宣言してー
- ステータスリモコンのロイスに+1とかして足してく
- GM
- ありがたう
- 志賀 周
- 宣言は手打ちです
- 羽向 景
- ハーイ
- GM
- ふ……
- 牛丼屋背景なんてないぜ!
- 志賀 周
- 感情はキャラシのプルダウンにそれっぽいのが無ければ自由入力してもよい
- 羽向 景
- 志賀 周 ✔有為/不信感
- 羽向 景
- つかえるヤツてきな…
- 志賀 周
- いいぞいいぞ
- GM
- はーい
- 羽向 景
- ロイス:4/7
- 羽向 景
- まちがえた
- +1すればよい…?
- 志賀 周
- うむ
- 羽向 景
- ロイス:5/7 [+1]
- 志賀 周
- おっけー
- GM
- おっけー
- せんきゅ~
- うん
- ないわ牛丼屋
- 志賀 周
- ですよね
- GM
- ではシーンを閉じっ
- 羽向 景
- ごめんな…
- GM
- GM
- ふふ
- まぁ突然シャレオツな背景になるけど
- きにしないで
- シーン⑤ シーンプレイヤー:羽向 景
- 志賀 周
- みんなの記憶の中の牛丼屋で脳内置き換えするんだ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- ひとまず腹ごしらえにH市支部を後にした一行。時刻は昼食時を過ぎたあたり。
支部に知られざる何かが隠されていたことを発見はしたものの、肝心の矢作の行方も、角居の行方もここで途絶えたままだ。
出会って間もない三人は、羽向に連れられ、彼の行きつけらしい飲食店へと向かう。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- GM
- わーおしゃれな牛丼屋
- 志賀 周
- おっしゃれー
- 羽向 景
- バーでは?
- GM
- これしかもってなくてですね^ー^
- テーブルが並んでる食い物屋^^
- 志賀 周
- 脳内置き換えしていこう
- そしてわくわくERタイムだ
- GM
- カウンターがある!
- テーブル席もある!
- 羽向 景
- 1D10 → 1 侵蝕:48 [+1]
- 志賀 周
- 1D10 → 2 侵蝕:57 [+2]
- GM
- 牛丼屋だ!
- 志賀 周
- まったり~
- 羽向 景
- まったり
- GM
- まったりでも
- 志賀が10高いんだよな……
- 志賀 周
- ふしぎだなあ
- 羽向 景
- どうしてだろう…
- GM
- じゃあまあ着きました。飯屋です。
- 志賀 周
- 基本侵蝕値がたけーんだよしがぴー
- 40スタート
- GM
- 外見は……羽向さん!
- の、イメージに合わせましょう。
- GM
- それはあるよね
- 羽向 景
- よくある牛丼屋チェーン店のような雰囲気です。
自動ドアを通って中に入る。
- 志賀 周
- おーここが噂に聞く○野家……わくわく……とついていく
- 志賀 周
- す○屋かもしんないけど……
- 瀬戸口 遊牙
- 牛丼屋さんかあ。確かに羽向さんっぽい。
- GM
- す
- すし屋!?
- 志賀 周
- 急に背景とマッチしたな
- 羽向 景
- 吉〇家で…
- 回らないすし屋!!
- GM
- ちなみにこのシーンの目的はない
- 志賀 周
- 飯食うRPするシーン
- GM
- 2345くらいにいいところでGMが展開をいれるので
- そう
- 飯を食うをしてください
- 飯を食うのに侵蝕率払うのどうなの?わかる
- 羽向 景
- オーヴァードの日常だよ
- 志賀 周
- 「わーいっぱい種類があるよ!どれにしよっかなー」るんるん
- やっぱりここは基本のやつで……でも温玉も乗せたい。そんなかんじの注文をする
- 瀬戸口 遊牙
- 「ええっと、温玉乗せ……」
意外と慣れてる雰囲気で食券販売機をぽち。矢作支部長に連れてこられた経験あり。
- GM
- やっぱ温玉だよな
- 志賀 周
- 中の人があんま行ったことないのがバレたな(券売機
- GM
- ハッ
- よく行くのがバレたじゃん
- 羽向 景
- 中の人が行ってたのが松屋だから
- 志賀 周
- ワッハッハ
- 羽向 景
- 吉野家に券売機がないことを今ググって知った
- GM
- そうなの!?
- 志賀 周
- ここは吉○屋だから 吉野家とは違って券売機がある
- 羽向 景
- ないらしい!でもこの牛丼屋は券売機があることにする
- そして
- GM
- あったあった
- 羽向 景
- 押してからお金入れるやつだなこれは
- GM
- ふふ
- 瀬戸口 遊牙
- 一応自分で買う気で財布を取り出し……。
- 志賀 周
- じゃあ券売機で自分の分払った
- 羽向 景
- 払わせろ学生!!!
- 志賀 周
- そしてすばやく瀬戸口くんの分のお金を入れた ハヌマーンパワー
- 志賀 周
- ワーッハッハッハ
- 瀬戸口 遊牙
- 「はっ」「い、いいですよ志賀さん」
- 羽向 景
- 早い 先輩力で負けた
- 志賀 周
- 「いいのいいのこれくらいー」はい食券、と手渡し
- 羽向 景
- 「……」
出遅れたがいつものやつを押して金を入れた。
- 羽向 景
- いつものやーつ(色々考えて面倒になった
- 瀬戸口 遊牙
- 「すみませ……ありがとうございます」謝ってばかりなのに気付き、言いなおして
- GM
- メガ盛り
- 温玉
- キムチ
- ですね?!
- 志賀 周
- 「どういたしまして!」言い直しに気づいてニコニコ
- 羽向 景
- それ!
- GM
- wwww
- 志賀 周
- キムチにさらに七味を!?
- GM
- どばどばと?!
- 羽向 景
- 当然ぶっかける
- 羽向 景
- すたすたと歩いて適当に空いているテーブル席に座る。
- 志賀 周
- てってこついてって席にすわり
- 瀬戸口 遊牙
- 「お願いします」やってきた店員さんに、じゃあみなさんの食券もまとめてわたしまして
- GM
- 下っ端慣れムーブ
- 羽向 景
- 瀬戸口くん…
- 志賀 周
- 後輩力……
- 羽向 景
- 椅子にどっかりと座って水を飲んでいる。
- 瀬戸口 遊牙
- その様子をなんとなく眺めて。
- 志賀 周
- ノートを取り出して状況をまとめておこう カキカキ
- 「羽向さんって、普段はどんなお仕事してるの?」そういえばと世間話的に
- 羽向 景
- 「あ?どんなって…そりゃまあ色々」
- 羽向 景
- 何でも屋…(説明しづらすぎる
- 志賀 周
- 「色々か~フリーターみたいなかんじね」
- あれがこうなってこれがこうだから……今出てる情報はこんなところか……とノートしまい
- 羽向 景
- 「まあな。UGNの依頼もちょこちょこ受けてはいるが…」
- 瀬戸口をちらりと見る。こいつからの依頼以外は現状特に仕事がない事はなんか言いづらい。
- GM
- www
- 志賀 周
- 「決まったお仕事がないなら、エージェントにはならないの?」
- 瀬戸口 遊牙
- ちゃんと報酬はお支払いしますので……。
- 羽向 景
- 「性に合わねえんだ。今の所生活には困ってないしな」ギリギリ
- 店員
- 牛丼3人前~お待たせいたしました~
- 志賀 周
- 「そういうもんか~。まあ安定する分任務に振り回されるところはあるよねー」
- ありがとうございまーす あっそのキムチのはこっちのおにいさんでーす
- 羽向 景
- あざーす
- 瀬戸口 遊牙
- 「志賀さんは、もういっぱい任務に出てるんですか?」
- わぁメガ盛りだ。いっぱい食べるんだな……。
- 羽向 景
- 備え付けの七味をこれでもかと掛ける。真っ赤。
- 志賀 周
- 「まあ、そうだね……13の頃からだから……」指折り「言ってもまだ4年か」
- 「わあ羽向さん辛党」
- いただきまーす、と手を合わせ。七味はかけないです
- 羽向 景
- 「ふうん、そんなガキの頃からやってんのか」
- 瀬戸口 遊牙
- 「僕と同じ歳ですね」「ううん……僕もやっぱりそろそろ……」任務にだしてもらえたらなあ
- 七味は……ちょっと手に取ってみる。ちょっとだけかけてみようちょっとだけ……。
- 羽向 景
- 割り箸を割って手を合わせる。
- 志賀 周
- 「身寄りなくなっちゃったからねえ、成り行きで?」「まあまあ、この仕事は年齢じゃないから」
- 羽向 景
- 「お前はまだ早ぇって言われてんだろ」
- もりもり食べ始める。
- 瀬戸口 遊牙
- 「そ、そうですけど……」いただきますしてもぐもぐして
「戦いに出る様になれば、もっとしっかりできるのかなって思って……」
- GM
- ちなみにそう 紹介するタイミングを逸していたが
- 志賀 周
- 「向き不向きもあるしね。瀬戸口くんが出来ることを着実に重ねていけばいいよ」
- GM
- 瀬戸口君はソラリスです
- 志賀 周
- ショタソラリスかわいいね~
- GM
- ね~
- 羽向 景
- 「覚悟も出来てねえうちにやるもんじゃあないぜ。志賀が言ったろ、ジャームは元人間だってな」
- 羽向 景
- かわいいね~
- 瀬戸口 遊牙
- 「……覚悟」
- GM
- いいにおいがするショタってことだね
- 志賀 周
- そういうことだね~
- GM
- いいことだ(?)
- 志賀 周
- おひさまのにおいしそうだ…
- GM
- それはしがくんもしそうじゃない?
- 志賀 周
- ありうる
- GM
- 🧺
- 羽向 景
- ぽかぽか…
- 羽向 景
- 「俺は17で覚醒して、矢作さんに拾われて色々教わってこの仕事をやるようになったが」
- GM
- なんか垂れてるなこのカゴ
- 羽向 景
- 「その中でジャームと戦った事は何度かある。命を奪った事もな」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……」食べる手を止めて話を聞いている
- 羽向 景
- 「仕方ないと割り切れるわけじゃねえ。だが、放っておくとより多くの命が失われる」
- 「俺は俺の日常を守る為にやってる。エゴと言われりゃそれまでだがな」
- 「矢作さんに救われて、生き方を教えられた俺なりの覚悟だ」
- GM
- アニキ~~~
- 志賀 周
- んふー、とうれしそうな笑顔になって。「支部長さん、とっても素敵な人だったんだねえ」
- GM
- しぶちょうだいすきトリオですね?
- 志賀 周
- ですね
- 羽向 景
- そのようですね~~~
- 羽向 景
- 「…まあ、その矢作さんがジャームを匿ってたとは思わなかったがよ」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……ちゃんと、考えてみます。僕もその、覚悟ができるのかどうか」
- 志賀 周
- 「うんうん。……支部長さんも、瀬戸口くんの気持ちを大事にしたくて、まだ早いって言ってたのかもしれないしね」
- 「今は二人が見ていた支部長さんを信じよう。会って話を聞いてみないと、事情はわかんないよ」
- 瀬戸口 遊牙
- 「はい。……それで、あの……この後なんですが……」
- 「羽向さんには支部をもう一回見てみるだけって言いましたけど……僕、やっぱり自分で、もうちょっと支部長のこと探したいんです」
- 「その、角居さんも、もしかしたら巻き込まれてるかもしれないし……あの、ほんとは、すぐに支部とかに報告しなきゃいけないのはわかってるんですけど」
- 志賀 周
- 「つまりー、瀬戸口くんは報告されるとまずい状況ってことだねー」にっこり
- 羽向 景
- 確実に巻き込まれてはいるが…と志賀(の持っているだろう携帯)を見
- 瀬戸口 遊牙
- 「……ごめんなさい。黙って出てきたので……報告したら僕は多分、戻れって言われると思って……」正直に白状し
- 「……もうちょっとだけ待ってもらえませんか」
「それだけじゃなくて、支部長は何か事情があってジャームを隠していたんだとして、でも、その事がUGNに広まっちゃったら」
「……戻ってくることもできなくなっちゃうかも、しれないから」
- 志賀 周
- 「んふふ、じゃあここでG市のチルドレンと会ったことは報告し忘れてたことにしてあげる」
- 瀬戸口 遊牙
- 「志賀さん……」
- GM
- はぁ……すき
- 羽向 景
- 「俺もその意見には同意する。が…いざって時の事は、考えておけよ」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……はい」しっかりと頷いて見せ
- GM
- さて残り三分
- 志賀 周
- 締める雰囲気ではある
- GM
- キリのいいところまで10分延長してもいいですか?
- 羽向 景
- イイヨ!
- GM
- 5分で済むかもしれない。
- 志賀 周
- ぜんぜんおっけー
- このまま三人での捜査を続行することに決まる。
とはいえ、矢作を追うにしても角居を追うにしても、手掛かりは途切れたままだ。 - ──そこに、突然。志賀が所持したままの角居の携帯電話が、着信を告げる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- シーンアウト~
- 羽向 景
- ちーちゃん!?
- GM
- 2分ですんだわ
- 志賀 周
- ぴったり賞じゃん
- GM
- いい引きですね~
- 羽向 景
- 気になっちゃうじゃん
- 志賀 周
- 明日もわくわくで仕事を片付けれるぜ……
- GM
- さて、この着信は一体──?
- というところで本日は終わろうと思います!
- おつかれさまでごやんした!