- 志賀 周
- シュシュ
- GM
- ヌルルン
- 羽向 景
- ヌン
- GM
- ヤパポポーイ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 羽向 景
- チェック:✔
- 志賀 周
- チェック:✔
- GM
- よっしゃー今日も遊んでいきましょうよろしくお願いします!
- 志賀 周
- よろしくおねがいします!
- シーン⑥ シーンプレイヤー:志賀 周
- 羽向 景
- ヨロシアース
- GM
- 登場からどうぞ!
- 志賀 周
- 1D10 → 1 侵蝕:58 [+1]
- 志賀 周
- おおー 落ち着いている
- 羽向 景
- 1D10 → 5 侵蝕:53 [+5]
- 羽向 景
- 並んできたな
- GM
- お、おちついてんねえ?
- 志賀 周
- やっぱ前回がおかしかったんだって
- 止まる様子のない角居の携帯電話から鳴り響く着信音。
- 羽向 景
- まあ…お友達が絡んでいたからね…
- ちらりと周囲の客がこちらを窺っているのを見て、瀬戸口が慌ててワーディングを展開した。
これによりこのテーブル席の周囲だけ、一般人の認識の外に置かれることになるが──。
- GM
- 変なへこみが入った……
- 志賀 周
- スマホの画面を見てみよう 名前表示されてます?
- GM
- いや、知らない番号ですね。ですが。
- 羽向 景
- ですが?
- GM
- 羽向さんは人の電話番号覚えてるタイプ?
- 羽向 景
- どうだろう………(瀬戸口の件
- 志賀 周
- あやしい…
- 羽向 景
- よくかけていたなら覚えてます
- そうでないなら…忘れた!!
- GM
- じゃあ多分よくかけていたから気付く。矢作支部長の電話番号です。
- 志賀 周
- !?
- 羽向 景
- 「…ッ!」
覚えのある番号に慄く。
- 瀬戸口 遊牙
- 「──えっ……?」
- 志賀 周
- 「えっなに、知ってる番号?」
- 羽向 景
- 「……矢作さんだ」
- 志賀 周
- 「えっ!?」
- 瀬戸口 遊牙
- 「や、矢作支部長の番号です」
- 志賀 周
- 「と、とりあえず切られたらまずいから出るね」
- ポチ…
- 瀬戸口 遊牙
- こくこく頷く。
- 志賀 周
- んーっとー 人の声真似するイージーはとってないからー
- 羽向 景
- 志賀の様子を見ている。
- 志賀 周
- ちーちゃんのフリはできなさそうだな 普通に話そう
-
『もしもし……?』
向こうから先にそう問いかけてきたその声は。
果たして、角居千早のものだった。
- 志賀 周
- oh
- 羽向 景
- ちーちゃん!?
- 志賀 周
- 「あっ、角居さん!?」
- 角居 千早
- 『あっ志賀くん?』
- 『よかった。志賀くんが拾ってくれたんだ、スマホ』
- 志賀 周
- 「そうだよ!!もー心配したんだけど!なんであんなところで落としてるの~」
- 力が抜けて椅子の背もたれに体重を預ける
- 角居 千早
- 『いや、ごめんごめん、本当にごめん』
『あんなところって、どこに落ちてた? それ……』
- 志賀 周
- 「え?えーっと……地下、だよ」
- 角居 千早
- 『……あ~やっぱり。じゃあ、君もそこまでは行ったんだね』
- 羽向 景
- 電話の相手が角居だと分かると、身を乗り出す。
「おい、お前が角居か?お前、矢作さんに会ったのか!?」
- 志賀 周
- 「うおっと。えーと聞こえた?今あそこの支部長さんを探してる人たちと一緒なんだけど……」
- 角居 千早
- 『……っと、うん。聞こえた。そうか……H市支部の人?』
- 志賀 周
- 「うんそう。その人達と一緒に地下は見つけたけど、さてこれからどうしよう……ってところ」
- 角居 千早
- 『そう、じゃあ……合流しようか』
- 志賀 周
- 「おっけー、場所はどうする?」
- 角居 千早
- 『じゃあ、そうだな。中心街の外れにある解体途中のマンション、の──』
- 『……──っ、ちがう、来なくていい! 志賀くん、俺は……!』
-
また、唐突に電話が切れる。
- 志賀 周
- 「え?」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……え?」
- 志賀 周
- 口元を押さえて、顔色が悪くなる
- 「今、角居さんの声が……二人分……」
- 羽向 景
- 「なんだ、切れたのか。何があった」
- 瀬戸口 遊牙
- 「二人分……?」
- 「何があったんですか……?」
- 志賀 周
- 「角居さんに、合流しようって言われたんだ。でもその後すぐ、来ちゃ駄目だって、角居さんの声で」
- 羽向 景
- 「…どういうことだ?」
- 再び椅子にどっかりと座って腕を組む。
- 「…角居は何と言ってた?」
- 他に、と付け足した。
- 志賀 周
- 「誰かが角居さんのフリをして、もしく角居さんを操つって、僕たちを呼び出そうとしている……かな」
- 「目ぼしい情報はなかったな、矢作さんのこともノーコメント」
- 「一応、指定された場所は――」二人に伝え
- GM
- おっ冷静だね志賀くん
- 仕事できそうなシマエナガ
- 羽向 景
- 「…合点がいかねえな。角居のふりをして呼び出せるのはお前ぐらいだろう。」
- 「なんでそいつが矢作さんの携帯を使って連絡してくる」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……その場所なら多分わかります。ずっと工事が進んでなかったあそこじゃないかな……」
- 羽向 景
- ちょっとこんがらがった
- 発言なかったことにして…いい!?できる!?
- GM
- いいぞ!でも
- 瀬戸口と前後したっていみなら瀬戸口の方無視していいよ!?
- ワカリマスしただけだから!
- 羽向 景
- いや、瀬戸口さん関係なくおかしい発言をした
- GM
- あいあい
- 羽向 景
- さんって言っちゃった
- GM
- 取り消し可!
- メインチャの方で
- 発言取り消し~みたいに宣言しておいてくださると
- あとでログ読むときに優しい
- 羽向 景
- 1つ前の発言取り消しでお願いしまーす
- 二行分
- 志賀 周
- 「……矢作さんの番号を使ってるってことは、矢作さんの身にも危険が及んでいる可能性がある……あくまで可能性だけどね」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……」良くない想像をして、手を握りこみ
- 志賀 周
- 「……ところで、矢作さんのシンドロームって?」
- GM
- 矢作さんのシンドロームはノイマン/オルクスです
- H市支部は知ってて大丈夫です
- 羽向 景
- はーい
- GM
- まぁ指揮官タイプのおじさんですね~
- 羽向 景
- 「矢作さんはノイマンとオルクスだったはずだ」
- 志賀 周
- 「そう――」思案するように一瞬目を伏せ「支援役ってところかな、もし戦闘に巻き込むことがあったら参考にするよ」
- 「じゃあ、僕は行くつもりだけど……二人はどうする?」
- 瀬戸口 遊牙
- 「いきますっ」急くように返事をし
- 羽向 景
- 「依頼主がこう言うなら、行かない選択肢はねえな」
- 志賀 周
- 「危ない目に遭うかもしれないし、結局矢作さんには会えないかもしれない。それでもいいね?」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……はい」少し俯き、しかしはっきりと頷いて
- 志賀 周
- 「おっけー、じゃあ行こうか」瀬戸口の頭をぽんと叩き、席を立つ
- ごちそーさまでしたーと店員さんに声をかけつつ店外に出ます
- 瀬戸口 遊牙
- ワーディングを解除。
一緒に席を立ち、ふと羽向を振り返って。
- 羽向 景
- 後に続こうと席を立ち、振り返った瀬戸口をはたと見た。
- 瀬戸口 遊牙
- 「羽向さん、もしも支部長が……」「……いえ、やっぱり……なんでもないです」
- それだけ言ってぱたぱたと志賀の後を追いかけて
- 志賀 周
- 思い当たる可能性があるのかい瀬戸口くん
- かわいいね
- 羽向 景
- 「…」
言いかけた言葉に眉を顰めつつ、二人を追って店を後にする。
- 三人は飲食店を出て……角居の指定した現場へと向かう。
- GM
- 短めにシーンアウトしてもいいんですが。
- 羽向 景
- 内なる荒ぶる羽向「最後まで言え~~~!!!」
- 志賀 周
- ンフフフフ
- GM
- ンフフフフ
- GM
- おまけの調査項目がある。
- 志賀 周
- おっ
- GM
- これはもし興味があるなら程度の情報ですので、やってもやらなくてもOKです。
- UGN内部の、本来なら開示してもらえない裏情報を探ることになるので、しないPCならしないを選択するのもOK。
- 調査項目(任意)
〇【角居の依頼主】 情報:UGN11
- 羽向 景
- うーん
- 志賀 周
- やりますが????
- 羽向 景
- そうですよねえー
- 志賀 周
- むしろどっかで聞かなきゃなと思ってたんだなあ
- 羽向 景
- 羽向としてはやりませんが是非聞いておきたいですねえ
- GM
- ふふ
- では頑張ってくださいちょっとむずかしめ
- まぁ1シーン1回振れるので失敗しても次がある
- 志賀 周
- じゃあー 援護の風をつかいます
- GM
- どうぞー
- 志賀 周
- 侵蝕:60 [+2]
- GM
- ダイスが増えるね
- 志賀 周
- ダイス修正に5を入れましてー
- 後で消すのを忘れない これが大事
- では振ろう
- GM
- 侵蝕率ボナースもいれてね
- 志賀 周
- おっとおぴったり60
- GM
- +1じゃよ
- 志賀 周
- ふりまーす
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,4,4,6,7,10,10:クリティカル!] + 8[3,8] +1+0 = 19
- よし
- 羽向 景
- すげえ
- GM
- おお……
- 興味が強い……
- 志賀 周
- GM
- おめでとうございます。ではカイジ
- 羽向 景
- ざわ...ざわ...
- 〇【角居の依頼主】 情報:UGN11
角居はどうやら、UGN日本支部のあるエージェントから依頼を受けて、H市支部を調べていたようだ。
そのエージェントはかつて矢作と共に仕事をしており、矢作がH市支部を設立する際も協力をしていたらしい。
恐らく、H市支部の地下のことも元々知っていた可能性がある。その上で、秘密裏に角居に依頼したようだ。
- 志賀 周
- ざわざわ…
- 志賀 周
- エージェントこのやろ~
- 羽向 景
- ほおん
- GM
- ほほん
- 志賀 周
- じゃあこの情報は二人にも共有します
- 羽向 景
- されました
- 瀬戸口 遊牙
- されました
- 「日本支部の……?」要するにかなり上の方の人……?
- 志賀 周
- 「そうだね、都市の支部よりえらいひとたち」
- 羽向 景
- 「設立から関わってたエージェントね…」
- 志賀 周
- 「今になってなんで、地下室を調べようと思ったのか……」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……その人も支部長を探してたのかもしれないです」
- 志賀 周
- 「失踪の件を知って、そこに手掛かりがあると思った……かな」
- 瀬戸口 遊牙
- 「はい。……あの地下室のことを知っていたとするなら……そのことはUGNに知られないようにしたかった、とか」
- GM
- 角居は口が堅いからな(?)
- 志賀 周
- 意志判定36
- GM
- 拷問されても口を割ることは無いが
- コーギーには絆される
- 志賀 周
- かわいいねえ~~~~~~~~
- 羽向 景
- 「それはそうだろうな…。で、角居が派遣されてそいつも消えちまったと」
- GM
- RPのきりがいいとこでシーンアウトしまっちょ
- きりがいいとこまではどんどんつづけ!
- 羽向 景
- 「居なくなった角居は何故か二人になって別の場所にいる…そうだったな、志賀?」
- GM
- 補足!
- 志賀 周
- 「そーだね、後から聞こえてきた声のほうが本物かなとは思うけど」
- GM
- 補足です!
- 羽向 景
- はい!
- GM
- 電話口からは二重になって二人分の声が聞こえたって感じだったが
- 実際の所、その場に二人いるかは、ワカラナイ!
- 志賀 周
- 誰かがちーちゃんの体を操って言わせてた可能性もあるんじゃよ
- 羽向 景
- 承知しました!
- GM
- まぁぶっちゃけると操られてるなら体は一つですね?
- 志賀 周
- 「まあ来るなって言われても行くに決まってるよね、僕に間違い電話したことを後悔すればいいんだ」
- ずんずんマンションへ歩いて行く
- 羽向 景
- 誰かがちーちゃんになりきって喋ってる説はあるかなって
- ノイマンに完全演技とかもあるので…
- GM
- それはある PC視点はそれでよきかと!
- 志賀 周
- それもありうる そして本物ちーちゃんが声をかぶせてきた可能性もある
- GM
- 色々変装スキルありすぎて~
- 志賀 周
- どっちなのかは 今はわからん!
- GM
- 難しいよね……
- そんなところです!
- 羽向 景
- オーヴァード怖いよ~
- GM
- こわすぎるよ~
- GM
- ずんずん!
- 羽向 景
- 「…熱くなっちまってまあ」
と志賀の後をついていく。
- GM
- てくてく!
- では、よろしければこのシーンはとじー?
- 志賀 周
- おけー
- 羽向 景
- とじ~
- GM
- とじー!
- 羽向 景
- こっちに言えばよかった
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- シーン⑦ シーンプレイヤー:志賀 周
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 指定地点に到着した。
薄汚れた白いシートで仮囲いされた街の一角は錆びた足場が組まれたまま、5階部分まで解体を進めたところで中断され、放置されていた。
長期間人の出入りが止まり、置き去りの機材や道具は風雨にさらされ土埃を被っている。
- ロケーションくん
- 場所:屋外
- 時刻:夕刻
- 雰囲気:緊迫
- 志賀 周
- どきどきERタイム
- 羽向 景
- ざわ...
- GM
- とうじょうどうぞ~
- 志賀 周
- 1D10 → 9 侵蝕:69 [+9]
- 羽向 景
- あまねくん!!
- 志賀 周
- 油断させておいてやるじゃん
- GM
- しが~~~~~
- 羽向 景
- 1D10 → 4 侵蝕:57 [+4]
- GM
- いつものしが!
- 羽向さんは終始冷静
- 羽向 景
- これは角居が悪い
- GM
- ごめんね☆
- 崩れかけの階段を登りながら各フロアを確認していく。
- GM
- 特になければそのまま
- 志賀 周
- 気配を消して聞き耳を立てながら、捜索を進めていく
- GM
- てくてくのぼって
- 志賀 周
- てくてくいこう
- 羽向 景
- 先頭を志賀に任せ、瀬戸口の後ろについて歩く。
-
しんとして人の気配もない廃墟を下から上へ昇り。
最上階──壁と天井のなくなった5階部分に、角居は一人で佇んでいた。
- 羽向 景
- てくてく~
- GM
- ザザザザ(ドラクエ効果音
- 屋根はないものとする
- 羽向 景
- おk
- 志賀 周
- 「……来たよ、角居さん」落ち着いた声音で声をかける
- 羽向 景
- 「…一人か」
辺りを見渡す。
- 志賀 周
- 普通なら「角居さーーーんっ!!」って飛びついていた
- 角居 千早
- 「──あ、志賀くん」
声をかけられ振り向く。
「良かった、場所わかって。電話、電池無くなっちゃったみたいで」「……と。その二人が?」
- 志賀 周
- 「うん。H支部のひと」
- 角居との距離は詰めようとはしない
- 角居 千早
- 「はじめまして。角居です」
- 普段と変わらぬ様子に見える穏やかな表情。
怪我を負っている様子は無いが、多少服装は汚れている。
- 羽向 景
- 「…羽向だ」
言いながら、瀬戸口を自分の背後へ誘導する。
- 瀬戸口 遊牙
- 一瞬足を前に踏み出そうとするが、羽向に誘導されてその背後に収まり。
- 志賀 周
- 「合流遅くなっちゃったけど、手伝って欲しいことってなんだったのかな。改めて確認してもいい?」
- 角居 千早
- 「全然連絡できなくてごめんね。ちょっと段取りが悪かったな……」やれやれと服のほこりを払い
- 「ううん……」「まずは志賀くんだけに話させてもらっても?」
- 少し困ったように首を傾げる。羽向と瀬戸口の存在を気にしているようだ。
- 羽向 景
- 「……」
角居を訝しげに睨んだ後、志賀に視線を向ける。
- 志賀 周
- 「……矢作さんに関わることなのかな。ごめんね、かけてくれた番号、矢作さんからのだって二人には分かっちゃってて」
- 角居 千早
- 「まぁ……そうなるね」「わかった。俺のところまでは来なくていい」
「けど──その二人からは離れるんだ」
- 志賀 周
- ちらと二人を振り返る
- 瀬戸口 遊牙
- 「……?」
- 角居 千早
- 言いながら、一歩前に出る。
「……実はね。その二人」
「ジャームなんじゃないかって疑いがかかってるんだ」
- 羽向 景
- 「…何言ってんだテメェ」
再度角居を睨む。
- 志賀 周
- 言葉を聞いても、立ち位置は変えない
- 角居 千早
- 「いや、わかるよ。今までずっと一緒にいたんだろう?そんなわけないって思うよね。本人たちも──そんな自覚はないかも知れないんだけど」
もう一歩前に進む。 - 「ジャームってそういうものじゃないか」
「自分の欲求のために、無自覚に歪んだ自己肯定をして、無自覚に嘘を吐き、無自覚に人を傷付け、破壊する」
- 志賀 周
- 「……羽向さんはどうだか知らないけど、瀬戸口くんは今朝までG市支部の管理下にあった。ちょっと信じられないな」
- 角居 千早
- 「現時点、元H市支部の人間は全員疑わしい」
- 志賀 周
- 「羽向さん、直近で侵蝕率を検査したのはいつ?」
- 志賀 周
- >きのう<
- 羽向 景
- 「昨日の検査結果、データでもらっとくべきだったかねェ…」
はあ、とため息をついて志賀を見た。
- 志賀 周
- 「だそうだね、検査した支部に今から連絡して確認を取っても良い。二人は安全なはずだ」
- 角居 千早
- 「──UGNの内部まで広がりつつあるのか」二人のやりとりを聞き、悔やむように呟いて
- 「君も見たんだろう? H市支部の矢作支部長はジャームを飼ってた。自分の作った支部の地下で、長年」
- 「多分、矢作支部長もとっくにジャームだったんだろうね。僕たちはずっと騙されてた」
- 志賀 周
- あーーーーはん?
- GM
- ニャーパン
- 志賀 周
- おまえはもしや~
- 志賀 周
- 「ずっと、なんて言うほど付き合いあったんだ、角居さんと矢作さんって」
- 「……そろそろ種明かししない?付き合うの面倒になってきちゃった」
- 角居 千早
- 「ハァ……」その言葉に額を覆い。
- 志賀 周
- 「苛つくんだよ。角居さんの声と姿で、ぜんぜん角居さんっぽくないこと言われんの」
- 声を一段冷ややかにして
- 羽向 景
- キャーッアマネサン!
- GM
- ステキー!!
- 角居 千早
- 「……勿体ないな。君、UGNチルドレンだろう? 巻き込みたくなかったんだけどね」
- そう言って、急激に表情を無に変え。
- 「いや、もうなにもかも手遅れか、ずっと一緒にいたなら君ももう……」
「ジャームジャームジャーム……ジャームが三体。ああ、おぞましい……」
- 志賀 周
- わあっこのひと暴走してる~
- 羽向 景
- こわ~い
-
大きな舌打ちが響く。憎悪と嫌悪と妄想の渦巻く瞳は普段の彼に全くそぐわない。
- 角居 千早
- 「やっぱりあれは感染を拡大させていくタイプのジャームだったんだな……やっぱり、全部葬り去るしかない……」
- 「ジャームは殺さなきゃ……羽向、遊牙……矢作支部長。みんな、僕が……やるしかないんだなぁ……」
- 志賀 周
- 「瀬戸口くん、言ったこと覚えてるね?退路の確認、僕たちが指示したらすぐ撤退してG市に連絡するんだ」
- 羽向 景
- これはこれで薄い本が厚くなるな…
- 志賀 周
- 相手の言う事を聞き流しながら、光弾を作った指先を向ける
- 瀬戸口 遊牙
- 「……っ」遊牙と呼ばれると、身体をびくりとさせ
「……はい!」しかし、服をぐっと握りしめ、志賀の言葉に頷いて
- 羽向 景
- 小さく舌打ちをすると上着を脱ぎ棄て服の裾を外し、床に手をつく。
-
角居がワーディングを展開。
体から金色の毛が伸び、急速に膨張する。
敵意に赤く光る四つの瞳と獰猛に牙を向く二つの口。
双頭の犬の化け物に変じた角居が咆哮を上げて──あなた達に襲いかかる。
- GM
- ミドルバトルのお時間だ!
- 1時間半で行けるか!?いけるな!!
- 羽向 景
- わ~偽角居さんとバトルだ~
- 志賀 周
- うわ~
- 羽向 景
- GOGO!
- 角居 千早
- “追跡者”角居 千早
性別:男 年齢:22 身長:176 体重:
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:
シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル
HP:0/0 侵蝕:100 ロイス:0/7 財産:4/4 行動:7
- 志賀 周
- 今回追われる側と化しているすみいちはや
- GM
- エネミーは角居千早のおひとり様!
- GM
- さてバトルですが
- 志賀 周
- はい
- GM
- VCしてもいいぞ
- 志賀 周
- あーなるほど
- 羽向 景
- したいかも…(分からねえ…
- 志賀 周
- おけおけー
- GM
- 戦闘終了条件は角居千早の無力化。トドメはささなくて大丈夫です。
- さしたければさしてもいいよ。
- GM
- おっけーじゃあ
- あやせ支部へどうぞ~
- GM
- ではVCはいりましたので
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 1
- GM
- セットアップ!
- 志賀 周
- 神速の担い手 つかいます
- 侵蝕:72 [+3]
- 角居 千早
- 無い
- 羽向 景
- 【メンチ切り】:ターゲットロック
- 対象は角居 千早
- 角居 千早
- メンチ切られた。ガラが悪いなあ、羽向さん
- 羽向 景
- そっちから喧嘩売ってきたんだろうが
- GM
- では、行動順に志賀くんから
- 志賀 周
- いっくぞ~
- 【エア・ストライド】:神速の担い手+援護の風+コンセントレイト:ハヌマーン+振動球
- もちろん角居に
- 判定値9 C値8 → 10[1,3,4,6,7,8,8,10,10:クリティカル!] + 10[3,6,9,10:クリティカル!] + 7[7,7] +6+0 = 33
- 角居 千早
- 回避
- 〈回避〉判定
- 判定値4 C値10 → 9[8,9,9,9] +1+0 = 10
- 惜しい
- 志賀 周
- ダメージもいっくぞ~
- ダメージ
- 4D10 → 23[4,3,7,9] +28+0 = 51
- 角居 千早
- HP:0/0 [+0(over51)]
- HP:51/0 [+51]
- 志賀 周
- トントンと床を蹴る仕草をしたかと思えば、姿を消し。角居の死角に回り込んで光弾を放つ
- 角居 千早
- 「──ッ!」
予想以上の早さに志賀を一瞬見失う。回避を試みるが、叶わず。
- 志賀 周
- 「後でいっぱい謝るから――今は許してね?」どこからともなく声が響き、連続で着弾していく
- 光が収まるころには、元の位置に跳び戻っていた
- 角居 千早
- 赤黒い血をまき散らし、しかし4足の脚は地面に踏みとどまる。
- GM
- では二番手、角居
- 角居 千早
- 「ジャームは……始末する」
獣化した角居の左の顎が唐突に自分自身の右の喉笛を噛み千切る。 - マイナー
- 【Set】:完全獣化+骨の剣
- メジャー
- 【Orthrus】:コンセントレイト+渇きの主+ブラッドバーン+殺戮領域+血の宴
- コンセントレイト:C値-Lv(2)
渇きの主 :装甲無視 命中した場合HPをlv×4回復
ブラッドバーン :攻撃力を+lv×4 HP5消費
殺戮領域 :血の宴と組み合わせて使用
血の宴 :対象を範囲(選択)に変更 - 対象は、志賀・羽向の両名
- 判定値10 C値7 → 10[2,2,4,4,4,4,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[8,8,9:クリティカル!] + 10[1,9,10:クリティカル!] + 10[1,10:クリティカル!] + 6[6] +6+-1+0 = 51
- 志賀 周
- 神速の担い手 を使ったのでリアクション不可
- 侵蝕:79 [+7]
- これは攻撃したときの侵蝕
- 羽向 景
- 回避
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 9[1,1,2,2,5,7,9] +1+0 = 10
- 角居 千早
- 大量に噴出した鮮血がしゅるしゅると牙の形状を取り、爪を凶悪に作り替え──殺到。
- ダメージ
- 6D10 → 29[3,4,6,5,6,5] +33+0 = 62
- 志賀 周
- HP:0/25 [-25]
- 羽向 景
- HP:0/35 [-35]
- 瀬戸口 遊牙
- 「っ!」「志賀さん!羽向さん!」青褪めて名前を叫び
- 志賀 周
- 着地の反動から動けず、そのまま刺し貫かれる
- リザレクトしまーす
- 1D10 → 3 HP:3/25 [+3] 侵蝕:82 [+3]
- 羽向 景
- 回避が間に合わず、血の爪に刺し貫かれる。
- リザレクトしますー
- 1D10 → 7 HP:7/35 [+7] 侵蝕:64 [+7]
- 志賀 周
- 「っ……だい、じょーぶ、戦闘任務なんてこんなもん!」ぺっと血を吐きながら瀬戸口に応え
- 角居 千早
- 咆哮をあげ、リザレクトの気配を察知すると再び距離を取り。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 角居<5m>志賀、羽向
- 羽向 景
- 「ゲホッ…」
血の塊を吐き出し、床についた膝を再び立て直す。
- 角居 千早
- ターンを終了。羽向さんの前のイニシアチブで≪異形の転身≫を使用し5mの距離を開けた。
- という処理になりました。
- GM
- では三番手は羽向さん
- 羽向 景
- 【群鶏の一鶴】:完全獣化+破壊の爪+ハンティングスタイル
- マイナーです!
- 「クソ…。下がってろ、瀬戸口!」
床についた手に力を込めると、手足から赤い羽が生え異形へと変わる。
角居を睨むと、地を蹴って飛び出した。 - 侵蝕:74 [+10]
- メイン
【ルースター・ドロップキック】:コンセントレイト+獣の力
対象は角居 - 判定値9 C値8 → 10[3,4,4,5,6,8,8,8,10:クリティカル!] + 6[2,3,6,6] +1+0 = 17
- 飛び出した勢いそのままに、角居目掛けて豪速の蹴りを繰り出す。
- 志賀 周
- フラッシュゲイズ を角居に
- 回避ダイス2個へらしてください
- 角居の視界をくらますように光弾を撃つ
- 角居 千早
- では、回避
- 志賀 周
- 侵蝕:85 [+3]
- 羽向 景
- 〈回避〉判定
- 判定値5 C値10 → 6[1,4,4,6,6] +1+0 = 7
- 角居 千早
- まちがいた!
- 〈回避〉判定
- 判定値2 C値10 → 5[2,5] +1+0 = 6
- 回避失敗!
- 羽向 景
- ダメージ
- 2D10 → 9[7,2] +20+0 = 29
- 羽向 景
- HP:36/35 [+29]
- 角居 千早
- ?
- 羽向 景
- ??
- 角居 千早
- またやりました
- 志賀 周
- おちついて
- 羽向 景
- HP:40/35 [+4]
- HP:0/35 [-40]
- 羽向 景
- wwwwww
- 羽向 景
- HP:7/35 [+7]
- GM
- おちついた
- しつれいしましま
- 羽向 景
- 侵蝕:78 [+4]
- 角居 千早
- HP:80/0 [+29]
- 羽向の蹴りを強かに食らい、受け止めきれず巨体が吹き飛ぶ。
- GM
- 倒れました。戦闘終了!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 角居 千早
- 「──!」
-
金毛の巨体が支柱に激突し、解体中の弱った建物が大きく揺れた。
双頭犬は憎悪にぎらついた瞳で羽向を睨むが、やがて力尽きたように項垂れ、同時に獣化が解ける。
- 羽向 景
- (5m離れたままだったなって…)
- GM
- 大丈夫エフェクトは使ったから……
- ただのメモだからあれは……
- 志賀 周
- ええねんええねん
- 角居 千早
- 「グ……こいつ……意思が……──!」
- 羽向 景
- おkおk
- 呟くと同時に真っ黒な血を吐き、角居は倒れた。
- 志賀 周
- 意志判定36が?
- 羽向 景
- 意思が勝った!?
- GM
- 意志は弱い
- 哄笑は強い
- 交渉……
- 志賀 周
- 突然高笑いを
- まだ操られてるな
- 羽向 景
- 「…」
角居が倒れたのを見て、同じく獣化を解く。
- 志賀 周
- 傷付いた体を引きずるように、じり、と角居に近づいて様子を見る
- 角居 千早
- ごほごほと何度か噎せて黒い血を吐ききる。
- 羽向 景
- その場から動かず角居を見下ろしている。
- 角居 千早
- 変な音の呼吸を静かに繰り返し、周囲を見渡して。
- 羽向 景
- 今しかできなさそうな視点
- 志賀 周
- 「あー……よかった、殺してないね」
- 角居 千早
- 「──……っ、……俺……は……」
「しが、くん」掠れた声で呼んで、また何度か咳き込み
- 羽向 景
- 「たりめえだ。こいつには聞かなきゃならん事が山ほどある」
- 志賀 周
- 「角居さーん、わかるー?それともまだ操られてるー?」血塗れのままのんびりした声で手を振る
- 角居 千早
- 「だい、じょうぶ。いまは」手を振られると困ったように笑って見せ
- 「でもまだ解け切ってない。ちょっと、距離空けて」
- 志賀 周
- む……と一歩下がり
- 角居 千早
- アブナイカラネ
- 「それで、あなたは……えーと、羽向さん……?」頭の中を手繰り寄せる様に少し眉を寄せ
- 「すみません、ご迷惑をおかけして」「いや、本当に……志賀くんも……」イヌショボ
- 羽向 景
- 「おう、探したぜ角居さんよ」
しゃがみこんで、角居に目を合わせた。
- 志賀 周
- 「まあまあ遠慮なくやったからお互い様」ごめんね、と傷の様子を見……でも近づいちゃいけないんだった……
- 角居 千早
- 少し体力が回復してくるとゆっくり体を起こし、自分の体がなにをしてもわかるように両手の平を見せておく。
- 羽向 景
- 「傷も治りきってねえ所悪いが、何が起こってんのか説明してもらおうか」
- 瀬戸口 遊牙
- 戦闘が終わり、とりあえず角居が正気に戻ったらしいことがわかると、少しだけ近くに歩み寄り。
- 角居 千早
- 「……あんまり時間が無いので、単刀直入に」羽向の言葉に小さく頷き
- 「まず俺は、H市支部の支部長が失踪した案件を調査していまして」
「志賀くんに連絡したのは……事務所を捜索していた時だったな」
「その最中に犯人に襲われて……頭と体を乗っ取られていた、という感じです」 - ところどころ自分でも曖昧なところを整頓しながら、ゆっくりと喋り。
- 志賀 周
- 「犯人の特徴は?居場所はわかるのかな」
- 角居 千早
- 「犯人は──……今まで思考が繋がっていたから、名前と居場所はわかる。俺は知らない人だけど……」言いながら、羽向と瀬戸口を見て
- 羽向 景
- 「…なんてんだ、そいつは」
- 角居 千早
- 「……幸田京介」「……知っていますか?」
- 羽向 景
- 「…」
瀬戸口と目を見合わせる。
- 瀬戸口 遊牙
- 「……っ」
戦闘前の口ぶりから察しつつ否定していた名前が出て、息を飲み。
- 志賀 周
- 「H市支部のエージェントだね。居場所は?」
- 角居 千早
- 「さっきまでは移動しているようだった。だから正確にはわかるのは、現在地じゃなくて次に現れる場所と時間だけど」
- 「街外れにあるマンション。そこに元H市支部に出入りしていたイリーガルの隠れ家があるみたいだ」
- 「志賀くん、君は……」なにか指示しようとして言いよどみ
- 羽向 景
- 「H市支部にいたイリーガルの隠れ家か…」
- 角居 千早
- 「志賀くんは……ちょっと当初の想定より立て込んじゃったけど……改めてお願いしていいなら、幸田を追ってくれないかな」
- 志賀 周
- 「もちろん。二人のことも放っておけないしね」羽向と瀬戸口を指し
- 角居 千早
- 「……ありがとう」ふっと笑みを浮かべて見せ
「俺は依頼者に頼んで救援を呼んで……エフェクトを解除してもらい次第後を追うよ」 - 「本当は俺の依頼だから俺が行かなきゃいけないんだけど……このままで行ったら、また洒落にならないことしちゃいそうだし」
- 「羽向さんは……イリーガルの方ですよね。こちらから正式に依頼させてもらえませんか」
「幸田を追ってください。幸田は、H市支部に関わっていたイリーガルを秘密裏に殺して回っている疑いがあります」
- 羽向 景
- 「…はァ。まあ、そうだよな。明らかに俺とこいつに殺意を向けてたし」瀬戸口を見て。
- 瀬戸口 遊牙
- 「信じたくは、ない、ですけど……」
- 角居 千早
- 「……俺のポケットにあるものを、お渡ししていいですか?」手を動かさないように確認を取り
- 羽向 景
- 「元々矢作さんの失踪について追っていたんだが…思ってたより事態はヤベェ事になってたんだな」
- 「おう」
- 角居のポケットを探ろうとする。
- 角居のポケットから物を取り出す。
それは乾いた血の張り付いた、矢作支部長の携帯電話だった。
- 羽向 景
- 「これ…矢作さんのか」
残る血痕に眉を顰め。
- 志賀 周
- 「あ、そういえば角居さんの携帯返しとくね」おなじポケットに入れ
- 角居 千早
- 入れられた。おかえりスマホ。
「さっき、俺はその電話から連絡したみたいです」
「その血は……俺の能力で解析する限りだと……」 - 「……50代ほどの男性オーヴァード。シンドロームはノイマンとオルクス」
- 羽向 景
- 「…チッ」
特徴を聞いて舌打ちをする。
- 志賀 周
- 「矢作さんだね……持ち主については、角居さんは知らない?」
- 羽向 景
- 「何があったってんだ、あの人に…」
- 瀬戸口 遊牙
- 「支、部長……」口元を抑え
- 角居 千早
- 「……多分、矢作さんの携帯だね。犯人が持っていた」
- 志賀 周
- 「じゃあ矢作さんの行方についても犯人を追うしかないか……二人ともそれでいいかな」羽向と瀬戸口へ
- 角居 千早
- 「……その他に俺の依頼者が掴んでいる情報があれば、事件後に直接あなた達に話させるようにします」
「勿論、報酬も必ず。任せてください、交渉は得意なんです」
- 羽向 景
- 「…瀬戸口」
- 瀬戸口 遊牙
- 「……はい」「……幸田さんに、会いに行きます」
- GM
- 時間がオーバーしちゃ……
- 羽向 景
- 「……お前だけでもUGNに保護してもらうって手もあったんだがね。ま、お前がそういうなら付き合うか」
- GM
- (でもRPが必要な場面じゃない!?)
- 志賀 周
- 「決まりだね、じゃあ行こうか。角居さんは怪我の手当もちゃんと受けてから来てね」
- 志賀 周
- 必要必要
- 角居 千早
- 「……了解」「気を付けて」
- 瀬戸口 遊牙
- 小さく頷き。
- 志賀 周
- わりと肝の据わった子だな、という印象になりつつ、瀬戸口の頭をまたひと撫でしながら階段へ
- 羽向 景
- 矢作の携帯を手に、両膝をぱんと叩いて立ち上がる。
- 瀬戸口 遊牙
- 「……僕の知らないところで全部終わっちゃうのは、もう嫌です」
- 志賀 周
- 「だよね、わかる」くすりと笑い
- 羽向 景
- お兄ちゃ~ん
- GM
- お兄ちゃん~~~~
- 志賀 周
- お兄ちゃんムーブをちーちゃんに目撃させておこうとおもって…
- GM
- みたみた
- 志賀 周
- こっちはそんなところだ 何もなければ階段をおりていく
- 角居 千早
- 「……」ふう、と息を吐いて三人を見送る
- 羽向 景
- 志賀の後について上着とかを回収しながら階段へ
- 瀬戸口 遊牙
- その後に続き
- 一同は現場を後にする。
そして幸田が次に現れると予測される場所──街外れのマンションへと向かった。
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- シーンアウト
- 羽向 景
- おつくろで~す
- GM
- というところでね!
- 次回!クライマックス!
- ロイスよいかーちょうたつよいかー
- 志賀 周
- 本日もおつかれさまでございました
- GM
- オーバーしちゃってるからさくさく確認 もちろん明日の冒頭でもOKです
- 志賀 周
- 調達なー
- GM
- まぁ明日の冒頭で大丈夫
- ちょっと解散する前に
- 相談なんですが
- 志賀 周
- 救急セット……いやもう誤差だな どうせ喰らったらワンパンで死ぬだろう
- おけ
- 羽向 景
- はい
- そうね
- GM
- 明日クライマックスで多分普通にバトルまでいくんだけど
- 長引いた場合、時間オーバーは大丈夫ですか……?
- 志賀 周
- 金曜ですし全然おっけー
- 羽向 景
- 具体的にはどのぐらいの…
- 土曜日が…仕事…
- 志賀 周
- オー
- GM
- あーそれはまずいな
- じゃあ大丈夫です!0時終了を目指して
- 出来たらバックトラックまでいけたらいいなくらいです
- 志賀 周
- がんばるぞい
- GM
- 準備しっかりしておくよ~
- 羽向 景
- アーイ
- GM
- ぞい!
- 志賀 周
- ではまた明日~
- GM
- では本日は解散しておきましょう!おつかれさま!
- 羽向 景
- 仕事の奴が面倒をおかけします
- GM
- おやすみ~
- いえいえ
- 羽向 景
- おやすみなさーい
- GM
- 仕事の奴が悪い!おやすみ~