先行幕間 夏祭り

20220806_0

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秋山 華が入室しました
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石井 洋介が入室しました
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青柳 笙吾が入室しました
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十坂 牡丹が入室しました
青柳 笙吾
https://twitter.com/Yuhki_a_nohito/status/1146621782985588736?s=20&t=Z8hbxCv2Qa2i-wRFXIgPCQ
十坂 牡丹
ピーヒョロロー
青柳 笙吾
カッカッカ
秋山 華
わかる
!SYSTEM
背景を変更 by 秋山 華
無題
秋山 華
もっと縮小しても良かったんじゃないあやせ?
青柳 笙吾
画像サイズどのくらいがいいかわかんなくて
次からSサイズでよさそうだな(ぱくたそ
十坂 牡丹
あっ閲覧用のブラウザで入っちゃった 設定違うじゃんじゃん
石井 洋介
 その日の任務は、まあ、よくあるといえばよくある内容だった。
 曰く、とある夏祭り会場においてファルスハーツのテロが予想される為、警戒に当たれとのこと。
 尻尾をつかむ為にも実際に夏祭りに参加して、現場での動向に注意をして欲しい。大まかに言ってしまえば、そのような内容の要請であった。――まあ、参加に当たって自然な衣装として、わざわざ面子に合わせた浴衣などが貸し出されたというのは、若干ばかり「そこまでやらせるのかUGN」という部分はあるけれども。
 ともあれ、実際に顔合わせをしていざ現地に到着――といった所で、緊急連絡が入ってしまった。
 なんと、情報の取り違いがあり、自分たちに伝えられた会場が狙われているというのは誤報だったとのこと。で、あれば別の会場への移動を――と思いきや、距離の関係もあって既に別働隊が向かわされているという。
 じゃあどうすれば、と途方にくれる我々へと与えられたのは、「そっちはまあ大丈夫だと思うけれど、念の為に状況が確定するまでその辺で待っててくれ。こっちのミスだし、屋台代くらいは経費で落とすから遊んでくれてていいからね!」という、あまりにもふわっとした追加オーダーであった――
石井 洋介
ぶんなげておいた。
秋山 華
いやでもこんなもんやわ
青柳 笙吾
うわあすげえ
!SYSTEM
十坂 牡丹が入室しました
青柳 笙吾
ちゃんと導入だ
!SYSTEM
BGMを変更 by 秋山 華
無題100%
秋山 華
ワーイ
石井 洋介
年長者だし多分青柳さんに入ったよねこの連絡。
青柳 笙吾
青柳困惑
石井 洋介
誰もが困惑
十坂 牡丹
わたし、またバッドラックしちゃいましたか?
青柳 笙吾
それだわ

秋山 華
そういうこともありますよ
石井 洋介
お前のせいだったかー
多分程々に満足した所で、鎮圧終わったよって連絡入れば終わりに出来ます。
青柳 笙吾
「……えっ。はあ、まあ……了解しました、待機しておきます。そちらもどうぞお気をつけて」困惑の表情で、端末に入った通話を切り
十坂 牡丹
「? どしたんですか青柳さん」 なんだかふしぎな表情をしておられますが……
石井 洋介
「どうしたんですか」微妙な表情を浮かべて……。
青柳 笙吾
「あー……誤報、だそうだ。FHが居るのはこっちじゃない」
石井 洋介
「えっ」
十坂 牡丹
「えっ」 その時牡丹に電流走る。もしかしてわたし、またやっちゃいました?
秋山 華
「…………」
十坂 牡丹
「ちょちょちょ、まずいじゃないですかっ! 早く移動しないと!」
青柳 笙吾
「いや、新しく判明した場所には別働隊を行かせるらしいから」
「俺たちは状況が確定するまでここで待機だ。念のため。」
石井 洋介
「あ、そ、そうですね」 一瞬思考停止していたけれど牡丹の言葉で我に返り。 「えっ」 もう別働隊がって言葉で再度言葉を失った。
秋山 華
「……………………」でっかい溜息を吐く
十坂 牡丹
「えっ……じゃあ……われわれ……暇……」
秋山 華
www
青柳 笙吾
「まあ、悪い知らせは以上。こっからは良い知らせだ」
秋山 華
われわれ暇わらう
石井 洋介
クソでかため息
青柳 笙吾
「飲食代は経費で出すから、遊んでていいってよ」
秋山 華
「じゃあこれ脱いでいいっすか」とてもうごきにくい
十坂 牡丹
「えっ」
青柳 笙吾
「着替えてもいいけどお前、替えの服は」
石井 洋介
「……あ、結構気にしてるんですね……担当の人……」 めっちゃ悪いと思ってそう……。 >経費で落とすよ
秋山 華
「あるわけないじゃないですか」あつい
十坂 牡丹
 再び電流走る。これはバッドラックではなくグッドラックなのでは? いや一応念押し待機ということだしいやでも遊んでいいって「ちょっとまって華ちゃん」
「せ、せっかく遊んできていいっていうんだし、ねっ! 浴衣着せてもらったんだし!」
秋山 華
「ユカタ、アツイ」ハナ、ツライ。なぞのかたこと
十坂 牡丹
「うう……もったいない……」
石井 洋介
「下にTシャツとか着てるんじゃないっすか」 浴衣が暑いってセンパイ。
十坂 牡丹
「せっかくかわいいのにー」 浴衣の華ちゃんなんて今後見れるかどうか。今日のうちに目に焼き付けておかなければ。まあ写真はもう撮りまくってWebストレージに転送済みですが。
青柳 笙吾
「つっても着替える服がないんじゃしょうがないだろ。取り敢えず、熱中症になる前に飲み物でも調達するか?」
石井 洋介
「……」 えっ。という、かわいいという評価に対する反応の声も表情の変化も無事に抑え込んだ。エグザイルじゃなかったら即死だったかもしれない。
青柳 笙吾
wwww
十坂 牡丹
「そうですね! あ、せっかくだし、かき氷にしましょかき氷」
石井 洋介
「流石に屋台で服は……ないですしね」 法被みたいなのなら可能性はあるかもしれないけれども。変化した話題に乗った。
秋山 華
「氷」「氷食べる」ウンウン
青柳 笙吾
「じゃ第一目標ーかき氷屋捜索ー」
十坂 牡丹
「おー!」
石井 洋介
「何か本当に参ってるぽいですね」 言語野がやられてる……。
青柳 笙吾
前を行くと置いていくかもしれん 殿を努めよう
秋山 華
「暑すぎんだよ日本……」のそのそ
石井 洋介
「あ、タピオカドリンクの屋台とかありますよ」 周りを見渡して目に入ったものを示した。最新を取り入れたように見えて一周すぎて、逆に時代遅れ感がある。
青柳 笙吾
「へえ、祭りの屋台も流行りで変わるもんだな」
石井 洋介
同年代にはタメ口のはずだけど、周りに目上しかいないから敬語キャラにならざるをえない。
青柳 笙吾
あるある
秋山 華
あるある
十坂 牡丹
「定番のモノばっかりと思ってたけど、あるところにはあるもんですね……」
青柳 笙吾
U市支部夏祭りのメニューも見直しが必要か?などと仕事脳が抜けない
秋山 華
屋台の食べ物ってさ
実は結構地域性出るよね
青柳 笙吾
ざわ…
秋山 華
迂闊に口に出すと何それ知らん……ってなることがたまにある
石井 洋介
大阪はたこ焼きばっかあるんでしょ
十坂 牡丹
こわい
たこ焼きは当然ありますけど他にもありますよ!
ベビーカステラとか!
石井 洋介
ベビーカステラ……?
十坂 牡丹
(やばい)
青柳 笙吾
ベビーカステラをご存知ない
秋山 華
あるある
青柳 笙吾
やばいぞ
石井 洋介
いえ
秋山 華
間抜けは見つかったようだな
石井 洋介
知ってるけど不安にさせたかった。
青柳 笙吾
wwwwwwww
秋山 華
ふふ
十坂 牡丹
ほんとに~~~??
秋山 華
関西には杏子飴はないって聞いた
青柳 笙吾
みたことないわ……
十坂 牡丹
なにそれ……しらん……
青柳 笙吾
りんご飴はある
石井 洋介
――あ、あれ。かき氷じゃないですか? ラムネもある」
十坂 牡丹
りんご飴ならわかる
十坂 牡丹
「おっ、やったー! 華ちゃんどっちがいい?」
石井 洋介
指さした方には見るからに涼しげな氷の浮いた水に打ち込まれたラムネ瓶、その横にでーん!と大きく描かれた氷の文字。
石井 洋介
なんかあるよね。 >水槽みたいなでっかいのに氷水入っててそこに一杯並んでるラムネ瓶
秋山 華
「氷で……」
石井 洋介
かき氷は……
【✔:オシャンなふわとろかき氷】 [×:ごめんね機械がさっき壊れたんだ,昔懐かしのあれ]
青柳 笙吾
「十坂さんと石井も食うか?味は?」
石井 洋介
牡丹姉さんの責任回避。
秋山 華
オシャン~
青柳 笙吾
かき氷もおしゃれになってんだなあ……などと脳内にメモしておく
十坂 牡丹
「えーそうですねー」
【✔:みぞれ】 [×:ブルーハワイ,いちご,メロン,レモン,抹茶]
「よし! ここはみぞれで!」
秋山 華
みぞれって
なに?
十坂 牡丹
東にはない!?!?!?!?
石井 洋介
「ええと、それじゃあ……」
【✔:塩レモン】 [×:あずきミルク,チーズケーキ氷,なんかすごいの,いちごミルク氷]
十坂 牡丹
白いやつです
秋山 華
あ~~~
石井 洋介
何か普通に透明な砂糖水掛けたやつだよね
秋山 華
白い奴みぞれっていう名前だったんですね!
石井 洋介
「じゃあこの塩レモンで……」
青柳 笙吾
みぞれすき
秋山 華
塩レモン!?
それはなに!?サクレ!?
青柳 笙吾
おいしそう
十坂 牡丹
塩レモン……しらない……オシャンティ……
青柳 笙吾
見たことはないけど流行ってるからやってそう
秋山 華
よくみるとラインナップがすごいな
チーズケーキ氷ってなんだよ
青柳 笙吾
石井 洋介
何かマジであるんだからしょうがないじゃん
https://www.bcnretail.com/news/detail/20210803_237294.html
秋山 華
「青いやつで」一択
石井 洋介
普通に美味しそうだよ……
青柳 笙吾
あ~レアチーズね
十坂 牡丹
もうかき氷じゃないじゃん
秋山 華
絶対に屋台に無いもん よかった 異世界かと思った
石井 洋介
https://www.morinagamilk.co.jp/recipe/detail/recipe.php?id=94017K
これくらいならワンチャンありそう
十坂 牡丹
塩レモンはギリギリありそう
石井 洋介
いやこれチーズケーキ風の方
青柳 笙吾
「はいよ。すみませーん、みぞれと塩レモンとブルーハワイ……と、あー、塩レモンもうひとつ」
石井 洋介
レアチーズクリームを氷にはちみつと一緒にかけるだけっぽい……。
秋山 華
「なに塩レモンて。うまいの?」
十坂 牡丹
アメリカ人はどうしてスイーツをむやみに青くしちゃうんですか?
秋山 華
かっこいいからです
十坂 牡丹
そっ…………かあ………………
石井 洋介
「食べたことはないけれど、涼しげじゃないですか」
秋山 華
星条旗カラーが大好きだからです
十坂 牡丹
「確かに塩分摂取できて良かったかも……??」
青柳 笙吾
「俺もかき氷で食ったことはないが、なんか流行ってるよな。飲み物とかで」
秋山 華
「熱中症患者用かき氷……?」
十坂 牡丹
「じゃあちょっと一口目だけ交換しましょうよ」 その塩レモンと。
石井 洋介
「0S-1使用かき氷とかですか」
青柳 笙吾
「体調によって味が変わるかき氷嫌すぎるだろ」
十坂 牡丹
「作ろうと思えば作れるのかな……」 OS-1を凍らせて…………
石井 洋介
「あ、交換っていうか、気にせずにどうぞ」 食べていいですよ。屋台のおっちゃんから受け取って各自に渡しつつ。先に自分の分をお渡ししました。 >一口くれ!
青柳 笙吾
「秋山も試してみるか?塩レモン」と差し出し
秋山 華
「いいです。塩とレモンの味がしそうなので」首振る
十坂 牡丹
「お、じゃあ遠慮なく」 一口もらい~~やった~~。
「華ちゃんレモンは好きじゃないの?」 あむ。しゃくしゃく。
秋山 華
「酸っぱいじゃないですか」
石井 洋介
「最近の……というかここのは違うっぽいけれど、昔のかき氷って実は全部同じ味だったらしいですよね」 色が違うだけで……。
十坂 牡丹
「あ~ ほのかに塩の風味が効いている……ような……」
「ちゃんとレモンの風味も効いている……うそだ……色だけ違うんじゃないの……いまどきのかき氷……」
青柳 笙吾
断られたので自分で食べた。「一応甘い……でほんのり塩味があるな……」
秋山 華
「詐欺じゃん」ブルハもぐもぐしゃくしゃく
青柳 笙吾
檸檬堂みたいな味だな、と思ったけど未成年の手前控えた
石井 洋介
「あ、そんなに一気に食べると――」 頭が!
十坂 牡丹
「はい石井くん」 一口頂いたので返すね。「あ、華ちゃん……」
秋山 華
頭がキーン。と、しているようだけどあんまり顔は変わらない
石井 洋介
「あ、どうも」 預かっていたみぞれを返しますね。
十坂 牡丹
「……」 表情かわんないけど動きが止まってるからキいてるのかな……
青柳 笙吾
「口の中で溶かしながら食べなさい」手が止まったな……と観察し
青柳 笙吾
体育教師ってはなちゃんの脳内あだ名がよぎる
秋山 華
生活指導ともいう
石井 洋介
「ラムネも……と思ったけど、この暑さだと飲む頃にはぬるくなってそうだし、また後で別に買ったほうが良いですかね」 どうしましょう、と青柳さんに判断を仰いだ。
青柳 笙吾
「そうだな、また欲しくなったら戻ってくれば良いだろう」どうせ暇だし……
石井 洋介
ホラー映画だと真っ先に死ぬタイプの教師
秋山 華
どっちかというとこの本人たちの存在の方がホラーだから問題無いよ
秋山 華
「待機ってどれくらい待機なんですか」また食べるのを再開しながら
青柳 笙吾
「不明。別働隊が片付けるまで。」
十坂 牡丹
「う~ん一番困るやつですね!」
石井 洋介
「まあ……本当に誤情報だったのか、っていうのも確証はないってことでしょうしね」 待機指示が出てるってことは。
青柳 笙吾
「夕飯もいつになるか分からんな。何か食べたい物あれば探しに行くか」
十坂 牡丹
「せっかくだし食べ歩きですねこれは」
みぞれかき氷しゃくしゃく。
秋山 華
「Fuck. 」「……まぁオゴってくれるっていうなら、そうしてもいいですね」
石井 洋介
「甘いものを食べたし、次はしょっぱいものですかね……」 「センパイ、口が悪いです」 仮にも性別女性なんだから……。
青柳 笙吾
たこやき いかやき お好み焼き串 やきとり からあげ
石井 洋介
鶏皮餃子は?
十坂 牡丹
「やった~経費で食べ歩き~」
石井 洋介
あっ
甥っ子が攻めてきた
青柳 笙吾
あら^~~~
十坂 牡丹
鶏皮餃子……みたことない気がする……
青柳 笙吾
わいも
焼きそば 焼肉串 肉巻きおにぎり 鮎の塩焼き
秋山 華
腹が減るな
青柳 笙吾
地元で昨日から祭りやってんな 気づいてればロケハンしたものを
秋山 華
「十坂さんはお祭り詳しそうですね」
十坂 牡丹
そういえばこの1,2年くらいお祭りの音が聞こえてこない気がする ご時世的な問題か……
十坂 牡丹
「え~? そうでもないよー、行けないコトも多いし」
青柳 笙吾
幼馴染くんと行ってデートだって冷やかされたことあるでしょ
秋山 華
「任務でですか」
十坂 牡丹
「そう……風邪とか……雨天とか……仕事とか……」
青柳 笙吾
wwwwwwwww
秋山 華
「ああ……」
青柳 笙吾
あー……と納得してしまった
秋山 華
ああ……(察し
十坂 牡丹
「まあ毎年行けないってコトはなかったけどね! でも今年は久しぶりかも」
青柳 笙吾
「秋山は、祭りあんまり来たことないのか」
秋山 華
「こういうのはあんまり。初めてではないですけど」
青柳 笙吾
「へえ、じゃあこの面子じゃ石井が一番詳しかったりしそうだな」
秋山 華
秋山の想像する屋台にはたぶん
ザンギがある……
十坂 牡丹
石井!(甥っ子に襲撃され中)
青柳 笙吾
ホッカイドウ…
かわいい盛りの甥っ子ちゃん
秋山 華
あとはホットドッグとフライドポテトと揚げバター(混ざりこんでくる独立記念日
十坂 牡丹
ああそうだ……うちらへんだとサータアンダギーとか……あったな……
青柳 笙吾
あるあるサータアンダギー
揚げたてじゃないとモサモサするんだ…
十坂 牡丹
わりとよそでもあるのか~
秋山 華
アンダギーは何故か全国にあるっぽいな……
十坂 牡丹
弊地域はなんか大阪なのに沖縄関係が濃い目だからそれでかとおもってた
秋山 華
弊地域は基地が近いから
アメリカンな部分多かったです
十坂 牡丹
アメリカン……
アメリカンな……屋台……?
青柳 笙吾
アメリカンドッグ
アメリカンって名前に付いてる時点で日本の飯なんだわ
十坂 牡丹
わかる
秋山 華
まぁなんか普通にやきそばやのおっちゃんが米兵関係者だったり
ホットドッグ大食い大会やってたり
青柳 笙吾
たのしそ~
十坂 牡丹
アメリカンだ(?
秋山 華
あと怪しい店が多かったね!
記憶の隅に残ってるけど多分あれは違法な奴だな!
青柳 笙吾
草じゃ
秋山 華
「青柳さんはチルドレン長かったんでしたっけ」なら確かに知らなそう
秋山 華
じわじわすすめてく
青柳 笙吾
ありがとう
青柳 笙吾
「ああ、ちゃんと見て回ったのは高校の時だったか……当時は毎年連れ出されてたが、最近は仕事がな」
「そういや今度U市支部の夏祭りもあるからな。なんか参考になりそうなのがあったら覚えといてくれよ秋山も」
十坂 牡丹
「華ちゃんてハーフさんなんだっけ。海外暮らしとか長かったりしたの?」
青柳 笙吾
地元の祭りが 飲食店ゾーンが中止になってる
秋山 華
「……しいて言えばもっと涼しい時期にやったほうがいいと思いますね」参考にするというのならば
「あっちとこっちを行ったり来たりで。夏は暑いし父が休みなので向こうにいることが多かったです」
青柳 笙吾
そんなことってあるかよ……
十坂 牡丹
アア。。
秋山 華
OMG
十坂 牡丹
ご時世。。
十坂 牡丹
「ああ~なるほど……避暑的な……いいなー」
「日本の夏は……暑いからね……ほんとうに……」 いや近年ちょっと余計にアレだけども
秋山 華
「ここに比べれば日本の地元は全然涼しかったですが」
青柳 笙吾
「暑い時期を避けろというのはたしかに一理ある……」
十坂 牡丹
「へー、北のほうとか?」
秋山 華
「北の方です」こくこく
秋山 華
北方領土
青柳 笙吾
ものすごく北
石井 洋介
「ううん。でもなんだかんだでここ数年は足が遠のいてたんですよね。何年か前までは、毎年一緒に遊んでた奴はいたんですけど」 >一番詳しいんちゃうか
石井 洋介
からふとかもしれない
青柳 笙吾
おかえり石井くん
石井 洋介
(すきをみて発言していく
じわじわ迫ってきてる……
青柳 笙吾
かわいい
十坂 牡丹
「いいなー、涼しそうで……あ、でも冬が大変か……」
「それにしても支部でお祭りってなんだかいいですね。文化祭みたい……」
青柳 笙吾
一緒に遊んでた……幼馴染かな……5年くらい前まで一緒だったのかな……フフ……
秋山 華
「やっぱ他の支部にはないやつなんですか」支部で祭り
十坂 牡丹
「すくなくとも……X市支部(うち)では……覚えがないかなぁ……?」
秋山 華
「やっぱウチ(U市支部)、変ですよ」店番より任務したい
青柳 笙吾
「変なことをし続けるポジを貫くんだよウチ(U市支部)は」
十坂 牡丹
「変な支部扱いはうちもされてる気がするんですけどね……どうせならそういう方面がよかったなぁ~!」
青柳 笙吾
「移籍いつでもお待ちしてますよ」
青柳 笙吾
U市の誘惑
秋山 華
「X市支部は変ていうか」「胡散臭い……」
十坂 牡丹
「最近それもいいのではと思ってイマス……」
「うさんくさい」
「うさんくさい……かあ……」
秋山 華
「移籍お待ちしてます」
青柳 笙吾
「よその支部をうさんくさいとか言うな」そういう噂があるのは否定できないが……
秋山 華
ゆうわく
十坂 牡丹
なんもかんもクズハラさんがわるい
青柳 笙吾
ましろもおいでよ ヨーチチ
クズハラさんって普通の名字のはずなのにカタカナにすると急に罵倒っぽくならん?
十坂 牡丹
みっちゃんが動かせないから……
まあいま……いないけど……みっちゃん……
秋山 華
X支部の面々や出来事がわやわや~っと頭を通り過ぎていく。胡散臭い以外になにか表現があるだろうか
青柳 笙吾
みっちゃーーーーーーーん
秋山 華
「……ヤバそう?」
青柳 笙吾
「表現がより悪い方にいってるんだが」
十坂 牡丹
「うん、知ってた。知ってたよそういうリアクション」
「いいんです……なんか……X市支部からきました!って言うと割りとそういうリアクションされがちなので……」
青柳 笙吾
せつねえ
秋山 華
十坂 牡丹
えっ、X市支部? そう……あそこかあ……
青柳 笙吾
かわいそう
秋山 華
ウワッX市支部かよ~
秋山 華
「まぁなんか、ナメられなくていいじゃないですか(?)」
十坂 牡丹
「そういう問題かなあ??」
青柳 笙吾
「まあほら……十坂さんは話せばすぐそういう人じゃないって分かりますから……」なだめる
石井 洋介
ソウダヨ >5年前まで……
青柳 笙吾
イーヒッヒ
石井 洋介
「UGNでも……そういう風に言われることってあるんですねえ……」 >ヤバそうとか胡散臭いとかヤクいとか特級呪物とか
十坂 牡丹
「だいたい支部長(クズハラ)さんが悪いと思いますよわたしは!」
青柳 笙吾
「支部長でかなり雰囲気に違いが出てくる部分はあるよなあ」
秋山 華
「それはそうかもしれないですね」「焼きそば」食べたい。ゆびさす
青柳 笙吾
お祭りシチュが行方不明になってきたなあと思ったら引き戻してくれるはなちゃん
十坂 牡丹
「やきそば! やきそば食べましょう」 うさんくさい人の話なんかしてないで。
青柳 笙吾
「お、いいな焼きそば。買ってくか」
「プラス100円でオムそばにしてくれるみたいだぞ」
秋山 華
「オムそば」ゆっくりと挙手。それがいい
十坂 牡丹
「はいオムそば」
青柳 笙吾
「じゃオムそば4つだな、どうせ経費だし」
秋山 華
雑談しながら食い物を探す回だからね
石井 洋介
「……良いんですかね……本当に……」 経費で。怒られませんか?
秋山 華
「ところで昔から思ってたんですけど」「金魚って屋台あるじゃないですか。食べるんですか?」
青柳 笙吾
「何で食うって発想になった??」
十坂 牡丹
「まあほら。お祭りの屋台で食べ歩きしてもたかだか知れてま 華ちゃん!?」
秋山 華
「じゃあ何するんですか……」
青柳 笙吾
「連れて帰って飼うんだよ……」
あきれつつ、出てきたオムそばを受け取って配った
石井 洋介
「結構おっきくなるんですよあれ。うちにも20cmくらいになったのいます」 「あ、すみません」ありがとうございますそば
十坂 牡丹
「え、そうなんだ。大きいのって最初からそういう種類なんだと思ってた……」
青柳 笙吾
「20センチはよく育ったなあ。祭りの金魚はすぐ死ぬって聞いたが」
秋山 華
「ペットも売ってんのか……」感心
石井 洋介
「大体死ぬんですけどね……何かそいつだけ……」
石井 洋介
祭りの金魚、金魚のフリした鯉的なものもよくまざってた説ある
十坂 牡丹
「まあ皆に掬われて落とされてを繰り返してますからね……」 そう考えるとちょっとかわいそうになってきますね……
秋山 華
金魚はまぁようするにフナだから
そこそこおおきくなるだな
でかい水槽で飼うとでかくなる
青柳 笙吾
へ~
石井 洋介
「だからスーパーボールすくいみたいなのも出てきたんですかね……」 動物虐待とかで文句来たのかもしれない
秋山 華
小さい水槽にたくさんいれると
シンプルに酸素不足で死ぬ
青柳 笙吾
えぐい
十坂 牡丹
「持ち帰っても飼育に困るひともいるでしょうしね~」 その点スーパーボールならそういう困りはないので……
オムそばもぐもぐ。
石井 洋介
「ペットって言えば、あれもありましたよね。亀」
青柳 笙吾
「金魚よりはスーパーボールのほうが店側の管理も楽だろうしな……」
「ああ、亀。亀は結構長生きさせてるケースをちらほら聞くな」
石井 洋介
金魚鉢とか可愛いけど環境は悪いよね……
十坂 牡丹
「カメさん」
石井 洋介
「俺は小遣いでは取れなかった方です」
十坂 牡丹
「屋台でカメさんは見たことないかも……」
「カメって、あの、アレで掬うんですか?」
十坂 牡丹
狭いですからね金魚鉢……
石井 洋介
「いえ、モナカみたいなので……」 ね。と青柳さんに話を振る。
青柳 笙吾
「そうそう、流石に和紙ではな」
十坂 牡丹
「で、ですよねー流石に……」
青柳 笙吾
ぐぐったら亀すくいの亀が輸入禁止になっていた
石井 洋介
飼育禁止にもなってるんじゃないっけ
まだだっけ?
秋山 華
ミシシッピアカミミガメ?
十坂 牡丹
捨てられたのが生態系破壊とかしたのかな……
石井 洋介
外来種アカミミガメ(ミドリガメ)とアメリカザリガニについて、家庭のペットとしてなら捕獲や飼育を例外で認める規定を盛り込んだ外来生物法改正案を決定した
あ、例外で認められるように変わってた
青柳 笙吾
家族の一員として定着しているケースもあろうからな
秋山 華
うちも飼ってたわ まだ生きてるが
十坂 牡丹
長生きですしねカメ
石井 洋介
というより、540万匹も飼われてるから禁止になったら一気に逃されるかもってのを危惧したらしい
青柳 笙吾
たしかに
十坂 牡丹
そん なに
秋山 華
輸入しなくても日本で取れそうだよ最早
石井 洋介
「でも見たことないってあるんですね。どこにでもあると思ってました」
秋山 華
アカミミガメとザリガニはブラックバスよりやばいんちゃうか
青柳 笙吾
そんなわけで、亀すくいはざっと目視で探しても見つからないのであった
石井 洋介
ざざむしの人が食べてたよね確か >アカミミガメ
十坂 牡丹
「わたしは金魚とスーパーボールしか見たことなかったなあ……」
「なんか、それ系もやってきます? 射的とかも」
青柳 笙吾
「食うばっかで暇潰すのも飽きますしね、探してみますか」
石井 洋介
「くじとかありましたよね。昔は絶対ゲーム機当ててやるって思ってたんですけど」
十坂 牡丹
「あれって本当に当たるんですかね……」
 まあ当たったとしてもわたしは当たらないんですが
秋山 華
やめたれ
青柳 笙吾
「まあ、客寄せだよな……菓子でも狙うのが無難」
石井 洋介
「何か……良い景品には、紐が繋がってないとか……」
十坂 牡丹
「やっぱり……そういう………………」
石井 洋介
むしろ当たるはずがないものが当たることでおじさん大困りって意味で
うっかり当たる可能性ないですか?
秋山 華
「くじ」指をさす「射的」指をさす
秋山 華
背が大きくて人の顔みてないから見付けるのが早い
青柳 笙吾
目印にもなる
十坂 牡丹
「よーし射的いきましょう」
秋山 華
べんり
十坂 牡丹
 そう。くじはダメなので
秋山 華
「ダーツ的な奴ですか?」
青柳 笙吾
「射的なら運任せじゃないですしね」
石井 洋介
「センパイ本当にあんまり祭り知らないんすね」 むしろ好きそうだと思ってました。
十坂 牡丹
「こう、オモチャのライフル的なやつで……」
石井 洋介
一度下に降りた甥っ子が階段をどたどた揚がってくる音がする。。
十坂 牡丹
オジチャン!
青柳 笙吾
「景品を狙って撃って、弾があたって台から落ちれば貰える」
青柳 笙吾
おじちゃーーーーーん
十坂 牡丹
「ま、われわれはUGNで訓練を受けていますからね」 ※射撃0Lv
青柳 笙吾
ダイスふるか????
石井 洋介
侵蝕率いくつですか?
十坂 牡丹
侵蝕ボーナスを載せようとしないで
青柳 笙吾
100
石井 洋介
クライマックスだったか
秋山 華
「小さい頃行ったことあるはずなんだけどな」
石井 洋介
たぶん
射的のライフルって命中ペナかかるよね
青柳 笙吾
ぜったいかかる
十坂 牡丹
まともな銃ではないですからね
石井 洋介
-3くらい?
青柳 笙吾
ありそう
十坂 牡丹
「じゃ、せっかくだし今日はたっぷり遊んでこ!」
「というわけで射的射的~」 ゴーゴー
青柳 笙吾
というわけで射的あった。
石井 洋介
「何か悪い気はしますけれどね……」 今、まさに任務に行ってる別働隊がいるって考えると……。
秋山 華
「今更」
青柳 笙吾
なんかお菓子とかぬいぐるみとか絶対落ちへんやろアレみたいなゲーム機とかある
青柳 笙吾
射的屋の店番に駆り出されてるD市支部長を思い出してじわった
秋山 華
友情出演する?
十坂 牡丹
グラサンとハチマキとハッピ装備して店番してる
でもあのひとたぶんお好み焼き屋かたこ焼き屋やってるから
青柳 笙吾
「待機命令出されてる以上、手伝えんしな。開き直ってけ」
石井 洋介
広島風お好み焼き作らされていて欲しい
青柳 笙吾
大阪出身なのに……
秋山 華
「これで」おもちゃの銃
「あれを……」PS5の箱
「倒せと……?」
石井 洋介
「はい」
十坂 牡丹
「……倒せるのかなあ、あれ……」 さっきのくじの辺りと同じ気配がしますね
石井 洋介
「いやまあ……無理だとは思いますけれど……」
十坂 牡丹
くじの当たり。
秋山 華
不審な顔。真偽感知。嘘じゃない。マジか……
青柳 笙吾
「まあ、無理だな。」
石井 洋介
「まあもっと倒しやすいのを狙うのが普通っすね……」 ほらあの辺りのおもちゃの箱とか。
秋山 華
「倒せたとしてあれ欲しいの?」ほしいのか石井?
石井 洋介
「え……いえ、別に……」
十坂 牡丹
「ぬいぐるみとかって落とせるのかなあ……」
石井 洋介
「ぬいぐるみくらいなら……当たりどころがよければ、まあ……」
石井 洋介
目標値18くらいですかね >ぬいぐるみ
青柳 笙吾
そんな気がする
十坂 牡丹
「まあものは試し! やってやろうじゃありませんか!」
秋山 華
「指でやったらだめっすかね」肉体v5、白兵lv9の指弾き
青柳 笙吾
「お前がやったら騒ぎになるから駄目だ」
十坂 牡丹
「華ちゃんそれは出店のコンセプトが破綻するからね」
秋山 華
「ちっ」
十坂 牡丹
「というわけで……」 おじさーん!
青柳 笙吾
1番手 重坂
じゅうさか で変換してるのがバレたな
石井 洋介
「まぁ、まぁ」 そんな不機嫌にならないで。
石井 洋介
トサカで出ますよ
十坂 牡丹
「やっぱり狙うなら頭のあたりですよね……よし……」
十坂 牡丹
ほんとだ
青柳 笙吾
ほんまや さんくす
十坂 牡丹
「ばーんっ!」
判定値2 C値10 → 9[8,9] -3 = 6
スコーン
石井 洋介
大体3発くらい
あるよね
秋山 華
がんばえー
石井 洋介
3~5くらいの印象ある
青柳 笙吾
3発ずつチャレンジしてくか
十坂 牡丹
目標に当たりすらしなかった。「……まあ一発目はね、それくらいは」
秋山 華
コンセはいれてもいいんですか?
十坂 牡丹
「えいやーっ」
判定値2 C値10 → 9[1,9] -3 = 6
秋山 華
青柳 笙吾
「もう少し右でしたね」「ああ、行き過ぎに……」
十坂 牡丹
「…………」
石井 洋介
あるんですか >射撃対応の能力
青柳 笙吾
なんか射撃指導してる気分になってきたな……・
秋山 華
あるわけないだろ
十坂 牡丹
「大丈夫です、次はその間を狙うだけですからね!」
「そう、つまりこれで――!」
判定値2 C値10 → 10[8,10:クリティカル!] + 2[2] -3 = 9
石井 洋介
コンセ使えないやんけ!
青柳 笙吾
くりっとる
十坂 牡丹
カスッ
石井 洋介
クリったのに
十坂 牡丹
ぬいぐるみはびくともしなかった。
秋山 華
じゃあ援護の風はいいんだな?
石井 洋介
10超えない
いいですよ
青柳 笙吾
命中補正さえなければ……
秋山 華
いいんだ草
十坂 牡丹
―――まあ、今日はこの辺にしておいてあげます」
青柳 笙吾
「腹に当たりましたね……いやでも当たりましたから、進歩ですよ」
石井 洋介
「ちなみに、ああうんこんな感じ。って調子です」 射的ってこんなもんです。 >センパイ
秋山 華
「理解した」頷く
十坂 牡丹
「なんだか指導されてる気分になりましたね……」
秋山 華
「あのぬいぐるみをヘッショすればいいんですね」
十坂 牡丹
「欲しいのならなんでもいいんだよ?」
秋山 華
「ないですね……」
十坂 牡丹
「そっかあ……」
秋山 華
これ計算式なに
石井 洋介
普通に射撃判定に武器の命中-3がペナルティに乗る感
十坂 牡丹
(感覚)dx-3+(射撃Lv)@10
青柳 笙吾
ありがとう技術顧問
秋山 華
じゃあ二番手。構えは本格派
石井 洋介
「まあ……PS5は無理そうですしね……」 多分あれは目標値50くらいありそうだよ
秋山 華
ぬいぐるみに殺気を向ける
判定値1 C値10 → 6[6] -3 = 3
「……?」
「無理じゃない?」無理じゃない?
青柳 笙吾
「諦めが早い」
秋山 華
「真っ直ぐ飛ばない中の撃ち方は習ってないですね」
判定値1 C値10 → 5[5] -3 = 2
十坂 牡丹
「まあ……おもちゃだし……弾はコルクだしね……」
秋山 華
「…………」
援護の風使います 判定+5
十坂 牡丹
「華ちゃん!?」 なんか今レネゲイドの気配しなかった!?
秋山 華
判定値6 C値10 → 10[1,1,3,5,8,10:クリティカル!] + 7[7] -3 = 14
「チッ」くそでっかい舌打ち
青柳 笙吾
「あっ」微妙に風の動きを感じた
「お前な」秋山の頭に軽く手刀を落とす
石井 洋介
「……」 ムキになってる……
秋山 華
「イタ」「何もしてない」目を逸らしながらおもちゃライフルを石井に渡す
石井 洋介
「うーん……。やるだけやってみましょうか」 お預かり。
「……」 ねらいさだめてーシューッ
判定値2 C値10 → 10[8,10:クリティカル!] + 9[9] -3 = 16
秋山 華
うまくてくさ
石井 洋介
結構揺れたけどもとに戻った。
十坂 牡丹
「あっ、おしい」
青柳 笙吾
「おー、やるな石井」
十坂 牡丹
「いや、でも今すごいいい感じだったよ石井くん!」
石井 洋介
「だいぶ当たり良かったと思ったんですけど……」 今のは会心だったのに……
「ううん……」 じゃあ……こうか……?
判定値2 C値10 → 2[1,2] -3 = -1
青柳 笙吾
ンッフ
秋山 華
-1???
石井 洋介
上を狙いすぎて当たりませんでした。
十坂 牡丹
達成値まいなすとはね
石井 洋介
「……」 じゃあ……ここや!
判定値2 C値10 → 8[1,8] -3 = 5
秋山 華
「な?」むりっしょ?
青柳 笙吾
「狙いを付け始めると当たらなくなるパターンに入ったな」
十坂 牡丹
「ああ~……」
「で、でも一発目すごかったよね、うん」
石井 洋介
「最初が一番良かったんですけどね……」 ムズカシイ。
秋山 華
「あいつ尻に釘刺さってんじゃね」たぶん
青柳 笙吾
「そんなむごい……」
石井 洋介
「いやさっき揺れてましたし」 流石にそれはないですよ今回は。 今回は。
石井 洋介
まじで棒刺さってるパターンはあるらしいっすね(
青柳 笙吾
ひどい 子供心を弄びやがって
十坂 牡丹
ぬいぐるみさんがかわいそうでしょそんな!
石井 洋介
ここで取ってプレゼントすると男が上がりますよ青柳さん!
青柳 笙吾
「可能性はゼろじゃないんだな。やるだけやってみるか……」
石井 洋介
「じゃあトリお願いしますね」 ライフルをパスしました。
秋山 華
意外と届きそうなのはわかった
青柳 笙吾
パスされた。がライフルを観察し……「あんま期待するなよ」
判定値5 C値10 → 7[1,2,5,7,7] -3+1 = 5
十坂 牡丹
青柳さんは射撃タイプだからやれる
青柳 笙吾
十坂 牡丹
やれ……
r……
青柳 笙吾
「無理じゃね?」明後日の方に飛んでいったコルクを見
十坂 牡丹
「青柳さん!?」
青柳 笙吾
判定値5 C値10 → 5[1,1,4,5,5] -3+1 = 3
青柳 笙吾
5Dもあるのに
石井 洋介
……。
青柳 笙吾
「いや何だこれ……感覚が全然掴めん」
判定値5 C値10 → 10[1,1,4,4,10:クリティカル!] + 3[3] -3+1 = 11
十坂 牡丹
「おっ」 当たっ………
石井 洋介
「全滅しましたね……」 UGNの誇る精鋭が……
青柳 笙吾
本編の戦闘の厄払いを今した
秋山 華
「Damn.」
十坂 牡丹
「まあ……はい……」
青柳 笙吾
「……たまには既成のやつを使う訓練もするか……」地味にショック
十坂 牡丹
「こ、コルク銃勝手が違うということで……」
石井 洋介
何が切ないって
秋山 華
「真っ直ぐ飛ばない銃は戦闘じゃ使わないから問題ないです」
石井 洋介
エフェクト使ってても達成値全く変わらないところですね
8以上が……ない……!
青柳 笙吾
つれえわ
秋山 華
援護の風、青柳さんにあげればよかったね
石井 洋介
「まぁ……基本的に真っすぐ飛ばないものですし……」 苦笑してフォローしつつ、屋台のおいちゃんにライフル返しておくね。
十坂 牡丹
「なんかお菓子とか狙っても良かったですね……いや、まあ次いきましょ次!」
秋山 華
すみませんラウンド1なもので
青柳 笙吾
射的ラウンドがおわった
秋山 華
「射的がどういうものかはよくわかりました」
石井 洋介
「どういうものとして認識したんすか」 センパイ
秋山 華
「無理ゲー」
十坂 牡丹
「か、軽めの景品ならちゃんと手に入るんだよ……? あ、ほら」 今他の人が落とした。
石井 洋介
「どちらかっていうと運ゲーですかね……」 腕より運っすよ。
十坂 牡丹
「い、一応ウデの補正もかかりますからー!?」
石井 洋介
「……」 う、腕とか言うといたたまれなくなっちゃう人が……!
青柳 笙吾
いたたまれなくなってないない こっちみないで
十坂 牡丹
ハッ しまった……
青柳 笙吾
ゲーム系 スーパーボールすくい かたぬき くじ
秋山 華
かたぬきってやったことないんだよな
十坂 牡丹
わたしもない 地元では見かけなかった
青柳 笙吾
恐竜発掘チョコみたいなもんだよ(?)
石井 洋介
型抜きも感覚では?
秋山 華
あ~
石井 洋介
いや
青柳 笙吾
集中力という意味で意志かもしれない
石井 洋介
芸術:型抜きか。
青柳 笙吾
新技能うまれちまったな
秋山 華
「無理ゲーにしとこ」「私は落とせるちっちゃい菓子よりわたあめがたべたい」
十坂 牡丹
特殊技能すぎでは!?
十坂 牡丹
「あ、わたあめいいね、わたあめ」
青柳 笙吾
「綿あめってこういう時じゃないと買えないしな」
石井 洋介
「わたあめは……俺はいいです」 多分食べきる前に飽きる……。
十坂 牡丹
「確かに、お祭り以外では見かけない食べ物ナンバーワンかもですね……」
石井 洋介
「……え、結構大きめの店のゲームコーナーとかにありません?」
石井 洋介
ちょっとそろそろ出発予定時刻だから見送りだけ行ってくる……(妹家族
青柳 笙吾
おっと
秋山 華
てらお
青柳 笙吾
ゆっくり見送ってもろて
十坂 牡丹
いってらっしゃ~い」
秋山 華
「チョコバナナもいいな……」
十坂 牡丹
「あ~~、なんか……そういえばそんなのあったとこもあったような……」
秋山 華
「ドーナツがないのがざんねんです」
青柳 笙吾
「ドーナツはいつでも買いに行けるだろ」
十坂 牡丹
「ドーナツかあ……ドーナツはね……あ、ベビーカステラとかどう?」
秋山 華
「ベビーカステラ?」
石井 洋介
もどどおど
秋山 華
はやかったわね
青柳 笙吾
さらば甥っ子ちゃん……
石井 洋介
ちょうど出るところだったから玄関口でまたねしただけだった
十坂 牡丹
「なんか丸くて小さめの……たこ焼きサイズのカステラというかホットケーキみたいなのというか……」
石井 洋介
「ドーナツなら駅前にミスドありませんでしたか」 来る途中に。
石井 洋介
ミセスドーナッツなので版権的にも安全です
秋山 華
「それがアリならそうするけど」アリなんですか
十坂 牡丹
「じゃそれは帰りに買ってこ!」
石井 洋介
「帰りに買う分には良いんじゃないっすか」
青柳 笙吾
「会場から離れるのでなし。うん、帰りだな」
秋山 華
ウン。頷く。じゃあベビーなんちゃらとやらを
石井 洋介
ベビースターラーメンね。
青柳 笙吾
発見した。ベビーカステラ屋
それはベビーちがい
「まるっと一袋食うのかお前ら」俺はいい。
十坂 牡丹
「えーと……じゃあ分けよ!」
秋山 華
「余裕ですね」なかなかおいしいそう。きにいりました
十坂 牡丹
「あっ、華ちゃんは余裕だった」
石井 洋介
「あ、じゃあ俺が貰いますよ。食べたいだけ食べてください、十坂さんは」 残りは頂きます。
青柳 笙吾
「じゃあ二袋な」すみませーん 即で出てきた
石井 洋介
「いやセンパイが食べるかもしれないですが」 気に入ったら一袋じゃ足りねえって言うかもしれない。
十坂 牡丹
「おっけ~じゃあ石井くんと分ける~」
青柳 笙吾
ほどよく保温されたベビーカステラをそれぞれに渡し
秋山 華
もぐもぐ。もぐもぐもぐもぐ
十坂 牡丹
「ンフフ、華ちゃん気に入ったみたい」 もぐもぐ。
秋山 華
そういう動物
って認識されてる感 わかるよ
青柳 笙吾
テイムされている
十坂 牡丹
ひまわりの種を頬張るハムスターのごとく
秋山 華
もっもっも
青柳 笙吾
「こういう焼き菓子系が好きなんだな」小動物っぽく見えてきたな……背高いけど……
石井 洋介
「食べたかったら十坂さんから貰っちゃっていいっすよ」 >大動物センパイ
秋山 華
ウン。食べたかったらそうする、のウン。
十坂 牡丹
「フフ」 かわいい。
秋山 華
「……あれはなんですか?」カタヌキを指差す
秋山 華
世間知らずってこういう場だと話し回す役だねって今思ってるとこ
青柳 笙吾
たすかり
石井 洋介
「型抜きって書いてありますね」
十坂 牡丹
「え? あーかたぬき? あれはわたしもやったことはないかも。存在は知ってるけど」
秋山 華
「何の型?」
石井 洋介
「俺もです」 子供の小遣いから型抜きに回る金額はないんだ。
青柳 笙吾
「平たい干菓子に絵が書いてあって……針で線をつついて絵の形に抜き取るっていう……」
十坂 牡丹
「うまいことできると何かもらえるでしたっけ」
秋山 華
「びっくりするほど私に向いて無さそうなゲームだってことはわかりました」もぐもぐ
青柳 笙吾
「一応、景品があるみたいですね」
石井 洋介
「何がもらえるんです?」
青柳 笙吾
景品ラインナップを遠目に見る。「流石にゲーム機はなさそうだが」
秋山 華
「石井って欲しいものとかあんの?」もぐもぐ
石井 洋介
「ええ……? いえ、特には。バイト代より多いくらい、貰えてますし」 UGNからの依頼とかで。
「ただこういうところではそのものが欲しいからってよりは、勲章みたいなものじゃないですか」 こういう景品って。
秋山 華
「ふうん」「いや。物欲無さそーって思っただけ」
十坂 牡丹
「遊ぶの自体が目的みたいなとこありますからね、こーゆーの」
石井 洋介
「物欲……いや、全くないわけじゃあないっすよ。ほら、さっきのゲーム機とかもらえるならもらいたいですし」 ああいうのが欲しいというのは、この年頃の子らしいし。
青柳 笙吾
「案外難しいみたいだからな、綺麗に切り抜けたらそれだけでも良い思い出なんじゃないか」
青柳 笙吾
そういう年頃の子らしく振る舞うムーブ!?!?!?!?!
青柳 笙吾
「試しにやってみるか?暇だし……」端末を見る。連絡は……ない!
十坂 牡丹
客観的。。
秋山 華
「ふうん」それ以上は突っ込まない
十坂 牡丹
「おっ、じゃあ皆でやってみよー!」
秋山 華
そういうのちょっと振りたかっただけ^ー^
折角新キャラの幕間ですしね?
青柳 笙吾
ぞろぞろとカタヌキ屋の一角を占領する一行
石井 洋介
「じゃあ一番上手くできた人の勝ちですかね」
石井 洋介
判定どうする? 本当に芸術:型抜き?
秋山 華
だれももってねえよ
石井 洋介
芸術は感覚技能ですよ
秋山 華
まぁ
どれでもいいんじゃないか?このさい
対決なら……?
石井 洋介
なるほどね……
秋山 華
肉体と言えないことも感覚と言えないことも精神と言えないことも無いしなカタヌキ
社会ではない
石井 洋介
交渉かもしれないよ
焼き菓子との対話
秋山 華
こ、こうしょう
青柳 笙吾
対話して カタヌキと
秋山 華
おじさんここちょっとおまけしてよ~的なのかとおもった
石井 洋介
こっちは目標値あんま高くなさそうだよね >普通に記念品もらえるレベル
十坂 牡丹
お前に魂があるのなら……答えろ!
石井 洋介
ガンダムじゃないんですよ
十坂 牡丹
(型抜きとの対話)
青柳 笙吾
シーン
秋山 華
ほな各々一番高い値で
石井 洋介
10くらい?
>景品もらえるライン
秋山 華
牡丹姉さんは社会でカタと対話してもろ手
青柳 笙吾
10 でるといいな
石井 洋介
ところでないよね、魂 >型抜きに
青柳 笙吾
カタヌキのレネビ
十坂 牡丹
あるかもしれないじゃん
秋山 華
確認するな
無いよ
十坂 牡丹
「よーっし、やってやりますよぉ」
石井 洋介
https://www.amazon.co.jp/%E3%88%B1%E3%83%8F%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%88-%E5%9E%8B%E6%8A%9C%E3%81%8D-%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97-100%E6%9E%9A%E5%85%A5/dp/B008BQP3DE
青柳 笙吾
「自信ねえなあこういうの……」まあボロボロになってもそれはそれで思い出か。
秋山 華
「かかってこいよ」全然得意なわけもないジャンルなのに謎の自信
石井 洋介
(売ってるのか……)(困惑)
青柳 笙吾
絶対無理やろこんなん
細いんよ
石井 洋介
しかもこれ
十坂 牡丹
ばきっといきそう……
石井 洋介
難しいタイプと易しいタイプがあるwww
交渉って……こういうところ?

やさしいタイプと難しいタイプの形の違いはございませんが、難しいタイプの方が細い部分がより細くなっています。
おじちゃん絶対
可愛いこにはやさしいタイプくれてるよね
青柳 笙吾
wwww
十坂 牡丹
「おじさ~ん、4人分くださいなー」
秋山 華
あ!交渉はじまってる!
石井 洋介
https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-seller-content-images-us-east-1/A1VC38T7YXB528/A2TJBDEYS3UXKG/B008BQP3DE/2jqSri92ToT._UX287_TTW__.jpeg
見てよこの差
結構露骨に違うw
青柳 笙吾
これはずるいwwww
十坂 牡丹
左無理でしょこんなん
真ん中折れる
秋山 華
十坂 牡丹
 というわけで頂きます
青柳 笙吾
やさしい方なら達成値10でいけそう
秋山 華
見た目外人さんだから優しくしてほしい
青柳 笙吾
牡丹姉さんがもらいにいったから野郎どももおこぼれで優しい方もらえた
石井 洋介
やったぜ。
秋山 華
やったぜ
十坂 牡丹
うぇ~い
石井 洋介
「力入れたらパキって割れそうですねこれ」 思ったより軽くて薄い……
青柳 笙吾
「なるほどこれは……ドツボに嵌まるのも分かる……」指に力入れただけで割れそう
感覚で振るか
ちがう知覚
判定値5 C値10 → 8[4,4,6,8,8] +1 = 9
秋山 華
「…………」つまむだけでも壊しそうなので両手にそっとのせている
青柳 笙吾
惜しい
十坂 牡丹
うおおおお
青柳 笙吾
「あっ」最後の最後でパキっと
十坂 牡丹
見せてやりますよ、これが交渉でサービスしてもらった結果です
判定値4 C値10 → 8[1,2,4,8] = 8
青柳 笙吾
惜しい
十坂 牡丹
「ああっ うさぎさんの耳がっ」
秋山 華
「…………」なんだこのツライ作業……
石井 洋介
「……」肉体の方が高いけど、知覚技能あるんでそっちでちまちまやります。
判定値3 C値10 → 10[1,2,10:クリティカル!] + 2[2] +1 = 13
きれいにできました。
石井 洋介
まあ指先の制御って……エグザイルだしね……
秋山 華
判定値5 C値10 → 10[4,5,8,9,10:クリティカル!] + 1[1] = 11
青柳 笙吾
「うわ上手いなお前ら」
十坂 牡丹
「わ、華ちゃんも石井くんもうまーい」
石井 洋介
「なんとか」 ふう……。息もしづらかったよね。
秋山 華
「くっ……」こんなに頑張ったのに石井の方が上手い
青柳 笙吾
「写真撮ろう写真」作品と一緒に二人とも入って入って。なんなら十坂さんも入って。
石井 洋介
「え」 そこまで。
十坂 牡丹
「おっ、華ちゃん石井くん、寄って寄って」
秋山 華
「なんですかこの……なんですか……これでいいんですか?」このゲームは?
十坂 牡丹
「はいカタヌキ持って~」
石井 洋介
「あ、はい」 流される流される。
青柳 笙吾
「撮るぞー、はいチーズ」秋山に逃げられない内にすばやく
秋山 華
ウウ……なんで撮影されてるんだ……
青柳 笙吾
「じゃあ後でラインに送っとくな」よしよし よく撮れた
なんのためのグループラインだっけこれ……
十坂 牡丹
「やったー」
石井 洋介
個別ラインかもしれないですよ
青柳 笙吾
任務の連絡用だったのに縁日の思い出写真がアップロードされていくライン
石井 洋介
「景品どうしましょう。十坂さん欲しい物とかありますか?」 あればあげます。なければなんかこの微妙に欲しいようないらないようなラインの置物もらって帰ろう。
石井 洋介
よくよく考えるとさ
十坂 牡丹
「えー、石井くんは?」
石井 洋介
わざわざよそから出向してくれたのに空振りっていう
とても申し訳ない存在だよね。
青柳 笙吾
たしかに
これが不運体質か
十坂 牡丹
まああっちこっちよく行かされるので
秋山 華
イリーガルってたいへん
石井 洋介
「特別これ、っていうのはないので」 いらないなら、いぬなのかたぬきなのかわからない置物をもらおうくらいで。
十坂 牡丹
派遣バイト的なポジションなのに断れない性格をいいことに放り込まれる
青柳 笙吾
「あそこにあるの、さっきのぬいぐるみのキーホルダーじゃ?ちょっと小さくはなりますが」
十坂 牡丹
「んー、わたしもとくに。石井くんが気になるの選んだらいいんじゃないかなー」 石井くんの景品だしね
石井 洋介
「なら、これにしておきますね……」 絶妙にいらないタイプの置物を勲章として手に入れたぞ!
青柳 笙吾
この謎の置物が後にレネビになり大事件を起こすとは
十坂 牡丹
ゆるキャラ的な……
十坂 牡丹
まさかすぎますよ
秋山 華
「ウウ……」二度とやらない……って思いながらなんか……こっちも謎のマスコットを貰い……
そのまま十坂牡丹にスルーって自然に渡す……
石井 洋介
このマスコットに名前をつけよう
十坂 牡丹
もらってしまった。 「フフ、ありがと華ちゃん」
石井 洋介
犬かたぬきかわからない見た目のうしくんだ。
青柳 笙吾
うしくん(カエル)
十坂 牡丹
U市のマスコット、ユーシーくん
秋山 華
ユーウシ ッテコト?
石井 洋介
「何か疲れたし、ちょっと肉っぽいもの食べますか」
十坂 牡丹
「フランクフルトとか」
青柳 笙吾
「フランクフルトならさっき見かけたな……」記憶を頼りに見渡し。あったあった
秋山 華
「肉賛成」挙手
十坂 牡丹
「じゃあちょっと戻って……あ、アレですねー」
石井 洋介
「じゃあ、俺さっきのところでラムネ買ってきますよ」 喉も乾いてきたでしょう。 「アレ?」というと。
十坂 牡丹
お店あそこですねという意味でした
青柳 笙吾
「っと、悪いな石井。この辺で待ってるからな」
十坂 牡丹
「石井くん、何本くらい欲しい~?」
石井 洋介
「あ、1本で大丈夫です。まだ回るでしょうし」 連絡まだないんすよね。
青柳 笙吾
端末を見る。連絡は……なし!
秋山 華
もう来ないと思う連絡。勘。
青柳 笙吾
石井に手でバツを作ってみせる。
石井 洋介
来なかったら俺たち帰れないよ
十坂 牡丹
「オッケー」 食べ盛りなお年頃だと思うけど石井くんはフツーっぽい。
青柳 笙吾
そっちの状況どうなってますか、と一言送っておく
既読はつかないが……そのうち来るだろう……
石井 洋介
連絡役「やっべ事後処理で解散していいよって連絡送りそびれてる。なんで圏外に……?」
青柳 笙吾
というわけでフランクフルトを注文した。ケチャップマスタードつきだ
青柳 笙吾
おっといつの間にか事件に巻き込まれている
石井 洋介
「じゃあ行ってきますね」
石井 洋介
多分KDDIだった。
十坂 牡丹
あっ……
青柳 笙吾
そんなあ
十坂 牡丹
ダブクロ世界だったらアレ絶対なんか裏で起きてますよ
石井 洋介
するすると人混みに去っていった……。
青柳 笙吾
こないだTeamsが死んだのも裏でなんか起きてる
石井 洋介
FF14がよくDDoS攻撃されてるのも?
青柳 笙吾
それもジャームのしわざじゃ
十坂 牡丹
「おお、石井くんすばやい……すばやいっていうかスルスルしてる……」
秋山 華
「あいつ人混みに紛れるのうまいな……」もうわからん
十坂 牡丹
「なんかネコちゃんみたいですね」
青柳 笙吾
「器用だな……エグザイルだからなのか……?」
秋山 華
「青柳さんは大体どこにいてもわかるんですけどね」頭一個でかいから
青柳 笙吾
「まあ……たまに目印にされるのは否定しない」
十坂 牡丹
「背の高いヒト……わかりやすいから……」
秋山 華
「十坂さんははぐれないように気を付けてください今更だけど」「あ。フランクフルトは2……3本で」
十坂 牡丹
「はい……まあ大丈夫、基本的にそういうのはいつも気をつけてるからねっ」
うっかり見失われるのはよくあるコトなので、自分がはぐれないように気をつけるのはデフォなのだ!
青柳 笙吾
「3本もいけるのか、よく食うな……」フランクフルトどっさりでてきた。
青柳 笙吾
遠巻きにモブが牡丹姉さん見て色めき立つけど両脇を180センチが固めてるから近づけない図
秋山 華
「体重落としたくないので」まぁ腹減ってるのもあるけども
十坂 牡丹
「たくさん食べるねえ……」 いつぞやのお昼はあんまりだったけど夜はほんとに食べるねえ……
石井 洋介
「戻りました」 近くに来て声をかけるまで印象薄くて気づかなかったかもしれない少年が帰ってきた。
青柳 笙吾
「まー何事もなければ今頃夜の分のトレーニングしてた時間かあ……」俺たち忘れられてないかな……
十坂 牡丹
「わっ、石井くんおかえり」
石井 洋介
手にはラムネ入りのビニール袋ともうひとつ、焼き鳥2パック持ってきました。センパイ食べたいかなって思って。
青柳 笙吾
「っと、ありがとうな石井。フランクフルトできてるぞ」
どっかその辺腰掛けるか
十坂 牡丹
「なんかいいものもってる~」
 と言いつつフランクフルト食べます。ハフハフ。
秋山 華
「えらい」sweet.
石井 洋介
「ちょうど焼き上がったところって宣伝してたんで」 炭火らしいですよ。
青柳 笙吾
自分もフランクフルトをかじる。肉は良い、満足感がある……
十坂 牡丹
「えーそれもおいしそう……」 むぐむぐ。
秋山 華
Awesome(最高)
青柳 笙吾
「運が良いな石井は」
秋山 華
じゃあ私何もしてないので。そこらへんのテーブルみて借りていいか交渉してくるね。
してきたよ。使っていいって。日本人親切ですね
青柳 笙吾
「お、でかした秋山」ありがたくテーブルお借りし
十坂 牡丹
わーいありがとう華ちゃん!
石井 洋介
外人さんだってんで日和ってどうぞどうぞされた説ある
秋山 華
わかる
英語で尋ねるとだいたいいいよっていってくれるよ
青柳 笙吾
わかりがある
多分言っちゃうもん あーまいっかーどうぞどうぞーって
十坂 牡丹
日本人の動かし方をわかっている……
石井 洋介
「じゃあありがたく使わせて貰いましょう」 ラムネ配りつつ、テーブルの真ん中にほかほかした焼き鳥を2パック広げました。ねぎま!
青柳 笙吾
代金は建て替えときます。後で纏めて経費に上げる
十坂 牡丹
「一本もらうねっ」
 ハフハフもぐもぐ。おいしい。
秋山 華
「イタダキマス」右手にフランクフルト、左手に焼き鳥を装備します
青柳 笙吾
「俺も一つ貰うな」焼き立ておいしい
「そういえば石井は一人暮らしだったか?普段は食事どうしてるんだ」
秋山 華
おっ生活指導だ
青柳 笙吾
生活指導
ハッピーアイスクリームしちゃったな
石井 洋介
「生野菜とかnashとかを基本に、夕方の半額とかのタイミングがあったら惣菜や弁当も近所のスーパーで買ってたりしますね……」
十坂 牡丹
「フランクフルトとやきとりを食べながらラムネを飲む……うーん冒涜的……でも夏祭りだから……許される……」
石井 洋介
「自炊してみようかと思ったんですけど、逆に高くつくって結論になってしまって」
石井 洋介
noshではないので版権的に大丈夫です。
青柳 笙吾
「ああ、冷凍の弁当が宅配されるっていう……なるほどな、しっかりしてるなあ」
十坂 牡丹
「あー、よく言うよね一人分だと逆にちょっとって」
石井 洋介
「自分一人分を色々考えて作るんだったら、結局そういうサービス使った方が良いなってなったんですよね」 コスパが。
青柳 笙吾
「生活費は足りてるのか?結構依頼に入ってもらってはいるが……」
青柳 笙吾
面談か?
十坂 牡丹
「青柳さんなんか……面談みたい……」
秋山 華
「十坂さんネギ食べますか」ネギあんまりすきくない
青柳 笙吾
言われた
十坂 牡丹
「あ、たべるたべる」
秋山 華
関係ない話する係
石井 洋介
「家からの仕送りもありますし、むしろ貯金は増えてますよ。こわいくらい」 7桁見えてきました。
青柳 笙吾
「は、すまんつい……」「そうか、仕送り貰ってるなら安心だな」
秋山 華
ネギ部分を差し出し
十坂 牡丹
あーん。ぱく。もぐもぐ。
石井 洋介
「依頼に入るのも別に、依頼料が目当てってわけでもないんで大丈夫ですよ。折角だから、人のためになることがしたいっていうのが主なんで」
青柳 笙吾
ンフフフフって声でちゃった
秋山 華
肉は自分で食う。So Happy
石井 洋介
いいこだね。
秋山 華
模範解答
石井の脳内あだ名は模範解答に決まりました
青柳 笙吾
「イリーガルって立ち場でその志を持ってもらえるのはありがたい……が、あまり無理するなよ。その気持に甘えている側が言うことじゃないかもしれんが……」
青柳 笙吾
あだ名がつけられている
青柳 笙吾
「少し前までは普通の生活してたんだ、任務で怖いことや嫌なことがあったら遠慮なく断ってくれていいんだからな」
青柳 笙吾
こんど怖い遭難事件に巻き込まれるんですがね
秋山 華
「面談、私も昔よくやられましたね」青柳さんにじゃないけど。フランクフルトもぐもぐ
石井 洋介
「無理なんてそんな。いえ、気を遣ってくれてありがとうございます。何かあったら、相談させてもらいますね」
十坂 牡丹
「そーなんだ。ウチはなんか……アレだからなあ……」 もぐもぐ。
青柳 笙吾
その模範的な解答がやはり、微妙に不安を残してくる。それ以上突っ込んで聞けはしないのだけど。
秋山 華
「まぁこれもウチが変なパターンのアレだと思います」肩を竦め
石井 洋介
「でも、こうなってしまったからには、人の為にっていうのは確かなんで……。ほら、なにかの映画でも言っていたじゃないですか。『大いなる力には、大いなる責任が伴う』、って」
十坂 牡丹
「いやーでもいいことだとは思うなー。うちも見習うべき」 聞いてるかクズハラさーん!
秋山 華
「やりたくないことはやんなくていいんだよ石井」もぐもぐ
「やりたいならやりゃいいけど」
フランクフルトの発泡スチロール皿に串を刺す。イカダできた
石井 洋介
「やりたいことなんで」 大丈夫です、と頷いた。
秋山 華
「ならいいんじゃない」
十坂 牡丹
「えらいなー石井くんは。一人暮らしでもちゃんとやってるし」
「わたしなんてずっと実家暮らしだから、家族に甘えっぱなしだもん」 もぐもぐ。
石井 洋介
「そういう意味ではUGNに籍を置いたほうが良いんでしょうけれど……。やっぱり、大学を出るくらいまではそちらを優先気味にしておかないと、親も心配すると思うんで……」 その後の就職先、という意味では十分考慮してるんですが。
青柳 笙吾
模範解答~~~~~
秋山 華
「うちはちょっと前にカミングアウトしたら途端に色々届くようになりましたね……」北海道物産が
石井 洋介
「親の転勤までは、俺もそうでしたよ」 苦笑しながら。 >甘えっぱ!
「色々」 届く? 何が……?
十坂 牡丹
「どこまで話したの? 全部?」
秋山 華
「色々あったんで、まぁ全部ですね」「なんか菓子とかトウキビとかカニとか……?」
青柳 笙吾
「ご両親と仲いいんだな、秋山は」
石井 洋介
白い恋人をもじろうとして
最初に出てきたのが白い愛人だったせいで
ひとりでウケて笑ってる。
十坂 牡丹
「はえー……信じてもらえるもんなんだ……いやわたしのが分かりづらすぎるだけか……」 能力を見せようにも見せられねえ!
石井 洋介
黒い恋人は確か実在するんだよな……。
青柳 笙吾
セウト
石井 洋介
「……」
青柳 笙吾
美味しい沈黙
秋山 華
「仲が良いかはわかんないです」「私の能力はまぁ、逆にわかりやすいですから」
「まぁ薄々わかっていたというか、それくらいの荒唐無稽な事情があったほうが納得できたのかもしれないですけど」
十坂 牡丹
「うちはどうかなあ……UGNに就職とかしたらやっぱそのへんも考えないとダメかな……」
青柳 笙吾
「まあ……隠しておくには限界があるって状況もあるよな」
「石井は、ご家族には秘密にしておきたいか」
石井 洋介
「カバー企業なんかがあるらしいですし、その辺りに就職したって形にすることも多いらしいですよ」 調べました。
「そう……ですね。色々、心配を掛けると思いますから」
青柳 笙吾
「そうか……明かすことばかりが正解じゃないし、状況を見ながらだな」
十坂 牡丹
「ちょーのーりょくのことはともかく、危ない現場多いもんねえ……」
青柳 笙吾
「ご家族に相談できない分、UGNの職員を頼ってくれな。どんなに些細と思えることでも」
秋山 華
「…………」
青柳 笙吾
君も沈黙
石井 洋介
「そうですね、とりあえずは――
十坂 牡丹
「お、そうそう、頼れる先輩オーヴァードもここにいますからねっ」
秋山 華
どうしたほうがいいかなんて
石井 洋介
「追加の連絡、いつ頃来るでしょうね……」 頼っていいですか?
秋山 華
家族の形によりますよね
青柳 笙吾
「目下の問題それな」
十坂 牡丹
「そういえば来ませんね……」
石井 洋介
自然な話題転換。
青柳 笙吾
とかなんとか言ってたら来?
秋山 華
そろそろ来か?
石井 洋介
なんか気付いたら18時だし
連絡来て終わってもいいですね
秋山 華
ワハハハ
青柳 笙吾
永遠にできそうであるから
秋山 華
卓の昼の部くらいやった
青柳 笙吾
18時で切っておくのも手
十坂 牡丹
「今度は金魚すくいとかスーパーボールすくいとか行ってみます?」
青柳 笙吾
それな
十坂 牡丹
そうですね
みっちりやったな……
石井 洋介
途中思い切り離席してごめんち!
青柳 笙吾
じゃあ、そんなこと言ってたら青柳のUGN端末が鳴ります
「うお」
石井 洋介
笑いながら襲い掛かってくる小さい子が……
秋山 華
「金魚は食べないので……」おっとそっちをみる
石井 洋介
「まだ引きずってたんすか」 金魚食べるネタ
青柳 笙吾
「もしもし?……ああ、無事に。それはよかった。……ええはい、ではこちらも帰投します。また支部で」
十坂 牡丹
「金魚は食べるんじゃないってば……」
青柳 笙吾
「時間切れだ。忘れられてなくてよかったな」
「もう少し遊んでってもいいが、こっからは経費で落ちないぞ」
石井 洋介
「無事に終わったんだったら何よりです。……じゃあ、どうしましょうか」
十坂 牡丹
「あや。お仕事終了ですか」
青柳 笙吾
おじちゃんとあそべてたのしかったね~~~~~~
秋山 華
「本当に良かったです」肩を竦める
石井 洋介
「それなりに満喫はしましたし……ドーナツ買って帰りますか?」 さっき言ってたし。
秋山 華
「うん」
「とりあえず支部帰ってコレ脱いでシャワー浴びたい」
青柳 笙吾
「っし、撤収撤収……ゴミ置き忘れてないな?」
十坂 牡丹
「はーいゴミは回収!」
秋山 華
「さっきのカステラもう残ってないですか」
石井 洋介
「あ、あっちにゴミ箱ありましたよ」
十坂 牡丹
「これからドーナツ買うのに!?」
「……もう一袋買ってく?」
青柳 笙吾
「似たようなのあるだろミスドに」ちっちゃいの何個か入ってるやつ
ゴミを回収して、物陰でざっと砂にした。
秋山 華
買ってく。のウン
十坂 牡丹
わあモルフェウス……ズルい……
青柳 笙吾
ささやかな環境配慮
石井 洋介
「気に入ったんすね……」 >かってく!
瓶はリサイクルに回しましょう。
十坂 牡丹
「あはは。じゃあ行こっか」
青柳 笙吾
「はいはい、じゃあ最後にそれだけな」
十坂 牡丹
食べるのに夢中で写真とかあんまとってなかったし写真もぱしゃぱしゃとった。
自撮りに華ちゃんたちも巻き込む。
秋山 華
ぴーす
十坂 牡丹
ぴすぴーす
石井 洋介
撮りましょうかって携帯借りてツーショットとってあげますね。
十坂 牡丹
ワーイ
秋山 華
石井も撮っておいてやろう
石井 洋介
こんなところですかね。(ドーナツ買ってかーえろっ。
十坂 牡丹
パシャパシャ
秋山 華
かーえろ!
石井 洋介
ちゃんと自分が写っててほっとしたりする内心。
青柳 笙吾
じゃあ任務用のライングループが浴衣ショットで埋まった
十坂 牡丹
翌日体重計に乗った牡丹「」
石井 洋介
運動して。
青柳 笙吾
ひっそり闇を紛れ込ませる石井
秋山 華
一緒に走りこみしますか?
石井はこれ~
フフ
本編楽しみやね
青柳 笙吾
ウフフフフ
魔女笑いしちゃう
十坂 牡丹
ヒィヒィ
華ちゃんのランニング、最後まで付き合えなさそう
青柳 笙吾
こっちも人のこと言えないけど(なぜか因縁に取り囲まれている)
石井 洋介
無限に走りそう。
秋山 華
おいてかないよ……
たぶん……
 
青柳 笙吾
じゃあこの場は解散しますか……
石井 洋介
たぶん…………。
おつかれちゃん!
青柳 笙吾
名残惜しい またツイッターとディスコで
秋山 華
じゃあログとるでの
石井 洋介
))))
青柳 笙吾
たのんだ
十坂 牡丹
おつかれさまでした!
!SYSTEM
石井 洋介が退室しました
十坂 牡丹
しゅばばば
青柳 笙吾
おちゅかれー
秋山 華
おっちゅ
!SYSTEM
青柳 笙吾が退室しました
!SYSTEM
十坂 牡丹が退室しました
背景
BGM