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- GMが入室しました
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- 背景を変更 by GM
- 映画館(消灯)
- GM
上映前のご案内
侵蝕率に関するレギュレーションについて
この卓では、侵蝕率に関するレギュレーションについて、以下のハウスルールを適用します。
①ラウンド進行中以外の場面における侵蝕率上昇の廃止
ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、以下を全て撤廃します。
・シーン登場侵蝕
・エフェクトの使用による侵蝕上昇
②戦闘時の侵蝕率処理
ラウンド進行の始まり(1ラウンド目の始まり)のタイミングで、PCの侵蝕率はフェイズ毎に以下の通りに設定されます。
・オープニングフェイズまたはミドルフェイズ:侵蝕率80%
・クライマックスフェイズ:100%または120%からPLが選択
ラウンド進行中の侵蝕率上昇については、リザレクト含め通常通り処理を行ってください。
戦闘終了時に侵蝕率はリセットされますが、
最終戦闘終了時にはリセットを行わず、その数値を元にバックトラックを行います。
③ラウンド進行中以外の侵蝕率ボーナスの固定
ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、侵蝕率ボーナスは以下の通り処理します。
・侵蝕率によるレベル上昇の適用なし
・DBは常に+2固定
④起源種の処理について
・起源種は、②で示した各フェイズにおける戦闘発生時の侵蝕率をフェイズ毎に全シーンに常に適用し、ダイスボーナスを計算します。
- !SYSTEM
- 石井 洋介が入室しました
- 石井 洋介
- (上映前にフライドポテトと炭酸を買って席に着く)
- GM
- (そっとポップコーンを置いておく)
- 石井 洋介
- (おかえしにLINEのIDを書いた紙を渡す)
- !SYSTEM
- 秋山 華が入室しました
- GM
- (紙を食べる)
- 秋山 華
- ところでそろそろユニット貼ってもいい?
- GM
- いいよ
- 秋山 華
- “氷風の魔人”秋山 華
性別:女 年齢:17 身長:180cm 体重:
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:高校生
シンドローム:ハヌマーン/キュマイラ
Dロイス:羅刹
HP:31/31 侵蝕:32 ロイス:3/6 財産:6/6 行動:3
- !SYSTEM
- 十坂 牡丹が入室しました
- 十坂 牡丹
- みんなちゃんとマナーモードにしました?
- 石井 洋介
- “誰そ彼”石井 洋介
性別:男 年齢:16 身長:169.9 体重:60.7
ワークス:高校生 カヴァー:高校生
シンドローム:エグザイル/ブラム=ストーカー
Dロイス:黄昏の支配者
HP:29/29 侵蝕:39 ロイス:2/6 財産:0/0 行動:7 - 侵蝕:80 [+41]
- !SYSTEM
- 青柳 笙吾が入室しました
- 十坂 牡丹
- ユーザーアイコン!?
- 青柳 笙吾
- あのさあ
- 今回のOPなんだろうなって
- わくわくしながら入室したわけよ
- >>>TOHOシネマ<<<
- 青柳 笙吾
- “片糸によりて”青柳 笙吾
性別:男 年齢:25 身長:182 体重:鍛えてある
ワークス:UGNエージェントB カヴァー:
シンドローム:モルフェウス
Dロイス:錬金術師
HP:25/25 侵蝕:34 ロイス:3/6 財産:6/6 行動:11
- 十坂 牡丹
- “禍福”十坂 牡丹
性別:女 年齢:20歳 身長:156cm 体重:ウワー! アァー!!
ワークス:大学生 カヴァー:大学生
シンドローム:オルクス
Dロイス:起源種
HP:25/25 侵蝕:33 ロイス:3/6 財産:8/8 行動:7
- GM
- どうぞお席にお座りになってお待ちください
- 青柳 笙吾
- 侵蝕:80 [+46]
- 十坂 牡丹
- 侵蝕:80 [+47]
- 石井 洋介
- F-17くらいに座ってるよ
- 十坂 牡丹
- わりとどまんなかめじゃないですか
- 青柳 笙吾
- GM
- ユーザーアイコンじわじわくるな
- 十坂 牡丹
- “ぽい”のがまた……>ユーザーアイコン
- 石井 洋介
- 自分だけイラストないの寂しいなって思って
- 青柳 笙吾
- ずるいわ
- 石井 洋介
- それっぽいの用意した。
- 青柳 笙吾
- そういうときのピクルーですよ
- 石井 洋介
- これピクルーだよ?
- GM
- 草
- 青柳 笙吾
- 草じゃ
- 十坂 牡丹
- ピクルーなの笑いますよねこれ
- まあADVの主人公とか
- 立ち絵もなかったりしますからねたまにね
- GM
- さて 少し早いけどみんな揃ってるようだし
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 秋山 華
- チェック:✔
- 十坂 牡丹
- チェック:✔
- 石井 洋介
- チェック:✔
- 青柳 笙吾
- チェック:✔
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 映画館(点灯)
- 十坂 牡丹
- 上映はじまった
- GM
- では上映を開始いたしましょうか。ということで、自己紹介タイムです
- PC1から順番に、簡単な自己紹介をお願いします。HOは私の方で順番にはりまーす
- 石井 洋介
- ちなみに普通のビジュアルはちゃんとゆきをさんが作ってくれてた感じで良いと思いますよ。普段みなさんが見ているのは。(?)
- GM
■PC1~PC4 共通ハンドアウト
貴方達は、UGNに協力するオーヴァードだ。
今回、“サーカス”と呼ばれるFHセルが計画しているテロから、とある客船を守るために招集された。
そして戦闘の末、敵対したFHエージェントを撃退し無事に船を守り切った──が。
なんと、守った筈の客船が不幸にも戦闘とは全く無縁のトラブルにより座礁してしまった。
貴方達は致し方なく近隣の離島へ一時的に撤退し、現地のUGN支部と協力しながら事態の収拾を図ろうとするが──
- PC1
カヴァー/ワークス:任意/任意
シナリオロイス:保護した少女 推奨感情 P:庇護 N:任意
貴方は、UGNに協力するオーヴァードだ。
座礁した船から何とか乗客や荷物を引き上げたところで、ふと、やけに厳重に梱包されたひとつの荷物に気がついた。
FHが残したものかもしれない、と警戒しつつ箱を開けると──何故か中には一人の14,5歳程度の少女が眠っていた。
蓋が開いた音で目を覚ましたらしい少女は、不思議そうな顔で貴方を見つめた末に呟く。
「はろー、はろー、おげんきですか」
「ここはどこで、あなたはだれで。そして、わたしは、だれですか?」
どうやらその少女は記憶喪失どころかほぼ白紙に近い状態で、誰かの庇護が必要そうだ。
そんな少女を放っておくわけにもいかず、貴方は彼女を保護することになるが──
- GM
- というわけで石井くん、ドウゾ
- 石井 洋介
- 「石井 洋介です。よろしくお願いします」
- 「作戦名は……“誰そ彼”になります……、が。……すみません。わがままなんですが、あまり……好きではないので。出来れば名前で呼んで貰えると」
- 中肉中背、どこにでもいるごく普通の少年。そういった様相を持ち、UGNのイリーガルとして積極的に活動をしている。
- 世のため人のためとなる行動を好み、善性に基づいて動く。イリーガルとしてではなく、チルドレンとして迎えたいという声を掛けられたこともあるが、家族への心配を掛けたくない、という理由でその誘いは辞退している。
- 自分と瓜二つの従者を生み出し、それを含んだ他者をサポートする戦法を主とする。戦闘スタイルとしては当人にせよ従者にせよ、流血を細い鞭として相手の守りを掻い潜り、直に血を吸い上げるというもの。
- 石井洋介とは、本来であれば非日常になど関わず平穏を生きて老いて死ぬような、そんな人間だった。だけれども、そんな本来あるべき人生は、失われてしまった。
- ――だからこそ。豹変してしまったこの非日常を、善き人間として生きよう。きっとそれは、失ってしまったかもしれない、“自分の望むことで、生きた意味になるはずだから。
- 石井 洋介
- ちゃんとよういしてきました!
- 青柳 笙吾
- えらい ちゃんとしている
- 秋山 華
- やべっPC1からちゃんとしてる
- 青柳 笙吾
- ちゃんとしてないのしか書いてきてないが?
- 秋山 華
- いまかいてるが?
- たれさん引き延ばして
- GM
- はーいありがとうございました。では続いてPC2!
- 石井 洋介
- あ、最後のを”で閉じるの忘れてた。まあいっか。
- PC2
カヴァー/ワークス:UGNチルドレン or エージェント/任意
シナリオロイス:三鼓 黄一 推奨感情 P:尊敬/友情/信頼 等 N:任意
貴方は、UGNチルドレンまたはUGNエージェントだ。
座礁した船から何とか乗客や荷物を引き上げたところで、ふと、波打ち際に倒れていた人物に気がついた。
もしかしたら怪我人かもしれないと思って近づいた貴方は、あり得ないものを目にする。
そこにいたのは、5年前に死んだはずのUGNエージェント・三鼓 黄一だった。
「……ここが死後の世界?」
「案外普通だ……」
死亡当時と変わらぬ姿形で、開口一番そんなことを呟く彼に貴方は当然動揺する。
しかし兎にも角にもまずはUGNにも報告しようと、三鼓を引きずって他メンバーと再合流するが──
- GM
- また投稿が虚空に飲まれた……
- 石井 洋介
- 許せねえよダークライ……
- GM
- ダークライは何も悪いことしてないだろ
- 青柳 笙吾
- 「U市支部所属エージェント、青柳 笙吾。コードネームは片糸によりて。
- シンドロームはモルフェウス。ピュアブリードなんで作ること以外は期待しないでくれ。
- 戦闘スタイルは後方からの射撃だ。他に確認すること……無いよな?無いな。
- それじゃ、今回もよろしく頼む。」
- 十坂 牡丹
- わたし、十坂 牡丹! ちょっとアンラッキーな花の女子大生!
ドタバタラブコメディと思いきや、実は現代異能モノだった人生をなんとかこうにか生きています!
- 十坂 牡丹
- あ、やべ
- GM
- 割込み牡丹姉さん
- 青柳 笙吾
- wwwww
- 十坂 牡丹
- 書きかけのが送信されちゃった
- GM
- じわじわくるな
- 秋山 華
- wwwwwwwwww
- 石井 洋介
- 割り込み発生して
- 笑っちゃう
- 秋山 華
- どうしたwwwwwww
- 青柳 笙吾
- 元気がよろしい
- 十坂 牡丹
- ちちちちがうんですよぉ!
- 石井 洋介
- ちょっと
- GM
- もうこのままつづけてもろて
- 秋山 華
- フライングですよ十坂さん
- 石井 洋介
- ごめんなさいって謝って
- GM
- あとから張るよwwwwwwww
- 石井 洋介
- 引っ込んでおいで。
- 青柳 笙吾
- 冷たいこと言うな
- 石井 洋介
- 君なら多分許されるよそのムーブ
- 十坂 牡丹
- ぎゃー!!! ごめんなさい!!!!
- 青柳 笙吾
- もう用意してあったの終わってるから 大丈夫だから
- GM
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 十坂 牡丹
- フライングしました! 引っ込みます!(シュッ)
- 秋山 華
- 草草の草
- 石井 洋介
- シュッ!
- 青柳 笙吾
- 引っ込まなくていいから
- GM
- かわいいwwwwwwwwwwwwwwwww
- 秋山 華
- 十坂さん落ち着いて
- 青柳 笙吾
- でてこーい よーしよしよし
- GM
- 今なんか……フライングが見えたような……気のせいだな!
- 秋山 華
- いやでもまって改めて出てくる十坂さん見たい
- PC3:十坂 牡丹
シナリオロイス:白川 祐一 推奨感情 P:尽力 N:任意
貴方はUGNイリーガルだ。今日も今日とて運が悪い。
座礁した船から何とか乗客や荷物を引き上げたところで、自身の携帯端末が水没し故障していることに気がついた。
とはいえこれはUGNの任務の一環で起きた事故。すぐにもUGNに回収してもらい、日常へ帰還できるだろう。
そのように見込んでいた貴方は、丁度応援として駆けつけてくれたUGN T島支部の支部長・白川 祐一から、貴方宛ての着信だと声をかけられた。
「ちょうどその島に、調査の必要な案件があるのだが」
「さて、“幸運にも”事件の調査に適した人物がその場にいるようだ」
白川に借りた端末から、いつも通りの口調で葛原支部長がそんなことを嘯く。
聞けば、この島では“黄泉帰り”──死者が現世に蘇るという事件が発生しているらしい。
貴方はこれまでの経験から理解する。どうやらこの島で起こる事件を解決するまでは、家に帰れそうにない。
- 青柳 笙吾
- それは一理ある
- 石井 洋介
- その方がらしいよ。
- 石井 洋介
- ちゃんと(TAKE2)
- って
- 名乗りに書いておくんだよ
- 十坂 牡丹
- ごほん! ンン゛ッ。
わたし、十坂 牡丹! ちょっとアンラッキーな花の女子大生!(TAKE2!)
ドタバタラブコメディと思いきや、実は現代異能モノだった人生をなんとかこうにか生きています!
- GM
- 声上げて笑っちゃってだめだ
- 秋山 華
- wwww
- 青柳 笙吾
- かわいいね~~~~~~~
- 石井 洋介
- よろしい。
- GM
- これは十坂牡丹にしか許されないムーヴやわ
- 青柳 笙吾
- 出だしから掴みを完璧にしていく
- 十坂 牡丹
- 恋に勉強に仕事に異能バトルに忙しい日々を元気に過ごしています! でも遊びの予定を潰すのはやめてくれませんか葛原支部長! ほんとうにいつもいつもなんでなんでしょうか!
- とはいえ今回回されたお仕事は滞りなく完了……した……はず……なのに!?
- 石井 洋介
- 青柳さんのファンが怒ってるよ。(場の良い空気吸引罪で)
- 十坂 牡丹
- もーどうしていつもこうなるのー!? ちくしょーこんくらいじゃめげないもんねー!
- 青柳 笙吾
- そんなファンとか居ないし台本はあそこで終わってるから 問題ないない
- 十坂 牡丹
- 以上!!
- PC4:秋山 華
シナリオロイス:“サーカス” 推奨感情 P:任意 N:任意
貴方はUGNエージェントだ。何かと因縁のあるFHセル、“サーカス”が絡んだテロ計画を未然に防いだ。
座礁した船から何とか乗客や荷物を引き上げたところで、端末に1件の着信が届く。
今回の作戦にも後方支援部隊として参加していたU市支部副支部長の深山からの連絡だった。
「私は、船の故障が故意のものではないかと疑っている」
「“サーカス”が引き続き関与している可能性を考慮し、君に調査を依頼したい」
どうやらこの島でUGNが秘密裏に調査していた事件に、“サーカス”が関与している可能性があるらしい。
“黄泉帰り”──貴方の関わってきた事件を否が応でも思いださせるその事象に、思うところがあるとしても。
一先ずは現地の支部と協力し事件解決に向けて動くことを決め、他メンバーと再合流するが──
- GM
- では満を持して秋山さん
- いきなり十坂
満を持して秋山
- 青柳 笙吾
- そういえばサーカスもでるんだったな~~~厭だ厭だ
- 秋山 華
- 「秋山華。コードネームは氷風の魔人。好きに呼べばいいよ。
シンドロームはハヌマーンとキュマイラ。近接スタイルだけど、相手に先に撃たせるのが好みかな。
他には──特に無い。ウン。無い。よろしく」
- 石井 洋介
- 人が喜ぶものの名前を名乗って自分たちの為の演目を上演するなんて許せないですよね。
- 秋山 華
- 以上
- 青柳 笙吾
- 自己紹介がシンプルなエージェントたち
- 石井 洋介
- (自分だけ逆に空気読めてない気がしてきてキョドる)
- 青柳 笙吾
- wwwww
- 秋山 華
- なんか
- 時間が……時間が足りなかった
- GM
- というわけで自己紹介も終わりましたので、卓を始めていきましょうか。
あ、PC間ロイスはPC1→PC2→……でとってもらいます。タイミングはお任せです!
- 秋山 華
- いつももうちょっとあるのに。はやいよ~
- 青柳 笙吾
- 過去設定はキャラシをご参照ください
- GM
- それでは皆様、よろしくお願いいたします!
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 秋山 華
- ロイス相手石井くんか~
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 青柳 笙吾
- 牡丹姉さんのロイス考えなきゃ
レディと花売り娘との差は、どう振る舞うかにあるのではありません。
どう扱われるかにあるのです。
私は、貴方にとってずっと花売り娘でした。
なぜなら、貴方は私をずっと花売り娘として扱ってきたからです。- 『マイ・フェア・レディ』 -
- 秋山 華
- よろしくおねがいしまーす
オープニングフェイズ
シーン1:オペレーション・カノープス
- 秋山 華
- なんか豪華
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 昼・応接室
- 深山 守成
- 「U市支部所属エージェント片糸によりて及び氷風の魔人」
- 「U市支部所属イリーガル、誰そ彼」
- 「X市支部所属イリーガル、禍福」
- 「──Fチームメンバーは以上4名、そして私がサポートに入る。協力して任務にあたってほしい」
「では、既に伝達済の事項もあるかと思うが、まずは改めて『オペレーション・カノープス』作戦概要の説明から始めよう」
- 石井 洋介
- ☑信頼/隔意で暫定で取っておきますね。 >青柳さん
U市支部副支部長・深山 守成の言葉と共に、貴方達4名はそれぞれに姿勢を正す。
ここは、とあるフェリーターミナルの近くに設けられたUGNの簡易拠点の一つ。
貴方達4名は、クルーズ客船をFHの襲撃から守る、という任務を依頼され、この場に集合した。
室内には、他にもいくつかのグループが形成されていた。彼等もまた、貴方達と同様の任務に就いているUGN関係者達なのだろう。
- GM
- と、いうわけで。作戦概要説明からスタートいたします。みなさん登場ドウゾ!ERは──いらないぜ!
- 秋山 華
- ERがいらない・・・!
- 十坂 牡丹
- ダイス欄にER突っ込んでおく必要が……ない……!
- 石井 洋介
- 「はい、よろしくお願いします」 周りの人たちの様子を見て、あるいは知人がいれば挨拶なども投げつつ。支部長に言葉を返し、説明の続きを待つのだ。
- 青柳 笙吾
- 上ブレに怯えなくて良い……!
- 秋山 華
- 適当にリラックスした姿勢で深山を眺める。
- GM
- あ、ちなみに深山は副支部長だぜ
- NOT支部長
- 十坂 牡丹
- 「はい、よろしくおねがいします!」 びしっとエセ敬礼。
- 青柳 笙吾
- 「よろしくお願いします」落ち着いた様子で挨拶している
- 十坂 牡丹
- なかなか見ないU市支部長
- 秋山 華
- 挨拶しない子になったな まあいいや
- GM
- 謎多き人
- 青柳 笙吾
- 行間できっとした
- 深山 守成
- 「今回の作戦はクルーズ客船及びその乗客をFHセルの破壊工作から守ることが作戦目標となる」淡々と説明しながら、客船に関する資料を配る。
- 秋山 華
- どうかな
- 深山 守成
- 「カノープスは、乗客定員約600名のクルーズ客船だ。客船クラスはラグジュアリー。俗にいう中型豪華客船にあたる」
「我々UGNは、とあるFHセル──通称“サーカス”と呼ばれるセルが、この客船を狙ったシージャックを企んでいることを突き止めた」
- 石井 洋介
- ウィーッスシャーッス
- くらい言ってるかも。
- 深山 守成
- 「現時点でシージャックの目的は不明。なお、計画が直近で判明したことから、クルーズ客船の停船による安全確保も断念されている」
「……UGNでも易々とは補填しかねる額の経済的損失発生の可能性が懸念されたためだ」やや眉間に皺を寄せつつも、変わらず冷静に説明を続け。
- 十坂 牡丹
- まあ全員顔見知りだしみたいな……
- 秋山 華
- けだまさんが秋山のこと微妙に体育会系不良だと思ってそうなのやや草なんだよな
- 十坂 牡丹
- 「名前は楽しそうなのにやることが物騒ですねー……」
- 青柳 笙吾
- 面倒そうなロケーションだな……と思うものの不満を言うでもなく、説明に耳を傾ける
- 石井 洋介
- 若干ゃその方向性のイメージあるのは多分普段見るイラストのせい
- だってもみじおろしとかしてそうなんだもん……
- 秋山 華
- 「サーカスね」またあいつらか。つくづく縁があるようだが
- 深山 守成
- 「Fチームは客船の甲板における警備を行ってもらう。乗客内にFHエージェントが紛れ込んでいないか、監視してほしい」
- 石井 洋介
- 「まぁ……豪華客船ですもんね……」 >補償額がちょっと……
- 深山 守成
- 「特に氷風の魔人、当該セルのFHエージェントと接触経験がある君の目を頼りにしている」
- 秋山 華
- 「見てわかる姿で紛れてるかは疑問ですが」
- 十坂 牡丹
- 「わたしたちがFチームってことはAからEチームさんもいらっしゃるんです?」 あるいはG移行も
- 深山 守成
- 「勿論、それはそうだろう。向こうも隠密行動を進めている可能性はある」
- 「ああ。君たち以外にも複数のチームが、船内で動くことになる」
- 石井 洋介
- 「甲板における、ってことですから……。他の部分の担当なんじゃないでしょうか」 たぶん。 >十坂さん
- 深山 守成
- 「さて。片糸によりて、経験年数を活かし全員のサポートを頼む」
- 十坂 牡丹
- 「ですよね」 乗員600人の船だもんなぁー
- 石井 洋介
- 「600人規模の船ですもんね……」 それは、4人じゃとても。
- 深山 守成
- 「誰そ彼、まだ経験の浅い君には荷が重く感じるかもしれないが、周囲の協力を得ながら着実に進めて欲しい」
- 青柳 笙吾
- コードネームで呼んでくれる山さん
- 深山 守成
- 「禍福、……、君に関しては、葛原支部長直々の推薦と聞いている。彼の人選は、基本的に常に適切だ。期待している」
- 青柳 笙吾
- やや不安がありそうな沈黙
- GM
- 一瞬間があく山さん
- 十坂 牡丹
- 「葛原支部長には物申したいところはたくさんありますが、それはそれとして頑張りますよ!」
- 深山 守成
- 「ああ。期待している」
- 石井 洋介
- 「……いえ、そんな自分にこういった役目を割り振って貰えた信頼に、応えたいと思います。出来る限り乗客の楽しみを、守れるよう頑張らせて貰います」 >副支部長
- 石井 洋介
- なんでやろなあ >間が空いた
- 深山 守成
- 「それと、注意事項を一点。本作戦における戦闘行為が発生する場合は、安全第一で行って欲しい。我々が船を壊してしまっては元も子もない」
- 「説明は以上だ。質問は?」
- 青柳 笙吾
- 「だそうだ、気をつけようなお互いに」主に秋山を見
- 秋山 華
- 安全第一。得意分野ですよ。という顔で目を閉じ。
- 十坂 牡丹
- 「それはもちろん! ……もちろん!」 あんぜんだいいち!
- 石井 洋介
- 「わかりました」 じゃあいざという時は身を挺して船への着弾を避けることも考えておかないと。
- 深山 守成
- 「質問はない様子だな。では、早速だが客船に向かってもらう」
- 「説明した通り、カノープスの客船クラスはラグジュアリー。相応のドレスコードが求められる」
「衣服についてはサポートスタッフにより用意されているため、各自着替えて欲しい」
- 十坂 牡丹
- 「ヒェ……」
- 青柳 笙吾
- 「……窮屈そうだな……」
- 青柳 笙吾
- フォーマル衣装差分も必要でしたか
- 秋山 華
- 「動きを阻害しないデザインにはしてくれてるんじゃないですか」たぶん。しらんけど
- 十坂 牡丹
- 「冷静に考えてみると豪華客船とかちょっとあの……場違いになりませんかね!?」 服の問題ではなく振る舞いが!
- GM
- GM、PCがみんなで着飾って任務についてるのいいなって思ったんだよね。やっぱりそういうのすきだから。
でもまさか幕間で微妙なネタ被りを起こすことになるとは思ってもみなかったんだよね(?
- 石井 洋介
- ごめん(?
- 青柳 笙吾
- 浴衣と礼装だからセーフ
- むしろどんどんやっていこう
- 秋山 華
- 普段と違う服、いいよね
- 深山 守成
- 「ああ、それと最後に一つ。伝え忘れていた」
- 石井 洋介
- 「今度はそういう……。……センパイ、大丈夫ですか?」 涼しいのにしてもらわないと。この間の浴衣は大変そうでしたよね。
- 深山 守成
- 「──無事に任務が遂行された暁には、作戦参加者にはそのままクルーズを楽しんでもらっても構わないと聞いている」
「それが目的ではないが、しかし良いモチベーションにはなるだろう」
- 石井 洋介
- これ。
- こんなこと言ったから
- 青柳 笙吾
- フラグ~~~
- 石井 洋介
- 座礁したんじゃないんですか?
- 誰のせいとは言いませんけれど。
- GM
- ~♪(口笛
- GM
と、いうわけで作戦概要のご説明でした。
それでは皆様、いい感じのお洋服なり、甲板にあるプールでお楽しみいただくための水着なりをお手に取っていただきまして。
順次客船内に向かっていただきます。GOGO!
- 石井 洋介
- なんか……無難な感じのそれらしいのを……。 >お洋服
- 青柳 笙吾
- それらしいスーツに着替えた。仕立てが良いように見える……汚すのが怖い
- 石井 洋介
- だけどなぜかその手の格好を着てもそこまで浮くことなく周囲に溶け込んでしまえます。
- 擬態の仮面の応用……的な……。
- 青柳 笙吾
- 便利~
- 秋山 華
- 顔の派手さに見合ういい感じのを適当に即決。客層にもよるけどどうせどうあがいても目立つんだよな。
- 青柳 笙吾
- 急遽ドレスを考えることになる女性陣たち
- 秋山 華
- 自分の選んだら十坂さんのを見に行こっと。
- 秋山 華
- 役得
- 十坂 牡丹
- 基本的にワンピースドレスみたいな感じになるんでしょうかね……ひぃ……お金持ちこわ……
- GM
- 絶対におろつきそうな十坂さん vs この手の耐性は実は高いお嬢様秋山
- 石井 洋介
- センパイこうして見ると美人ですね。という褒め言葉を……。
- GM
- ではお着換え後は乗船手続きを進めてもらいまして。豪華客船へ……
- 秋山 華
- せんぱい「知ってる」
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 空/きまぐれアフター
──最新技術で造り上げられた船で、皆様に快適な海の旅をご提供します。
──ラグジュアリークラスの名に相応しい、贅沢な空間で人生最高のひとときをお楽しみください。
- 大袈裟にも聞こえる煽り文句は、しかし、誇大広告ではなかった。むしろ過少だったとすら貴方達は感じるかもしれない。
堅牢な造りの船は、航海中も揺れによる不快感を感じさせない。煌びやかで、それでいて派手ではないインテリアで上品に飾られた船内は目にも楽しい。
しっかりと教育の行き届いた親切なスタッフたちが、適宜サーブしてくれるドリンクや軽食もどれも文句の出ようのない味だった。
空は快晴。青い空と青い海が、どこまでも広々と続いている。遠くには小さな島も見える。 -
- 秋山 華
- 楽しんでるな?クルーズ
- GM
- というわけで、ここは豪華客船の甲板。プールで揺蕩うもよし、甲板で大海原を眺めつつシャンパンなど嗜むもよし。
PC各位は、それぞれイイ感じに監視についてもらいまして。ちなみに皆さんには、超小型&完全防水の無線機が配られています。
深山含むFチーム全員で相互に連絡が可能です。
- 石井 洋介
- (ウミネコの鳴き声)
- GM
- みゃーっみゃーっ
- 十坂 牡丹
- 「スゴイ……船の上とは思えない……」 ほんとに甲板の上にプールがある……ヤバイ……。
- 完全にお上りさん状態である!
- 秋山 華
- GM
- GM
- はぁい
- 十坂 牡丹
- 一般家庭出身には目がくらむ。なにこれマンガとかアニメでしか見たことないよう。
- 秋山 華
- この船の乗客のメイン人種は
- ジャパニーズですか
- GM
- ジャパニーズですね でも外人もちらほらといます
- 秋山 華
- アイサー
- GM
- 船自体が歴史あるものというより新しいもので、比較的若手の客層が多そうです
- 軽食には多分ドーナッツもあるよ
- 青柳 笙吾
- 「まだ浮かれるには早いぞ。仕事が済んでからな」
- 秋山 華
- ウーフー
- 秋山 華
- 適当に散歩してたらチーム全員見失ったな。まぁ無線あるからいいか。風があるから陸より暑さもマシだ。
- GM
- GMは冒頭のこれのためにクルーズ客船についてやたら調べたせいで旅に出たくて一時期死にそうになったよ
- 青柳 笙吾
- さっそく一人になっている山
- 十坂 牡丹
- 「わわわわかってますよぉ、遊びに来たわけじゃないですからねっ」
- 秋山 華
- そんな感じで甲板で佇む。海とドーナツ、さすがに合わない。
- 秋山 華
- するりん
- 青柳 笙吾
- 甲板を見渡せる席で、海と賑わいを眺めるフリをしつつ。
- GM
- というわけでここは自由RPタイムです、好きに船旅をお楽しみください。一定時間が経過するとイベントが発生します
- 石井 洋介
- 「――そうそう、友達はすぐに宝玉出たんだけど、自分の分だけ中々でなくて。結局用もないのにに10周も付き合って貰っちゃって――」 同年代のグループに混ざって、携帯ゲームの話題に興じてます。こういう話題なら実家の太さとかも大して変わらなくてよかった。無線機の音はしっかり拾って、周囲の人達の様子にも目を配ってます。
- 青柳 笙吾
- サーブされたものには怪しまれない程度に手を付けるけど、酒は飲まない。酔わない体質ではあるけど。
- 石井 洋介
- 何を目論んでるかわからない以上、誘拐のセンも否定できないしね……。
- GM
- モンハントークわろた
- 石井 洋介
- 雷神の宝玉が全然出なくてね……。
- 十坂 牡丹
- いやでも監視つってもどうしたらいいんだ。上流階級に馴染むのは流石に……ああっ石井くん!? なんか馴染んでる!?
- 青柳 笙吾
- 石井が同年代の子供たちに混ざっているのを見つける。仕事のできる子だな……
- 十坂 牡丹
- 「ええー……」 うっそぉ。裏切られた気分だZE……。きみも一般ピーポー仲間だとおもっていたのに。
- 華ちゃんは―――ハッ!? いつのまにか居ない……
- 青柳 笙吾
- クルーズ船について今調べるPL
- 秋山 華
- そういや船って久しぶりだな……お空きれい。いや眩しい。日影いこ。
- 十坂 牡丹
- 「……」 別にコミュ障なほうじゃないんだけど、こう、場違い感を感じるとたいへんですね。ぴぇん。
- 「しょうがない―――泳ごう」 そうだ。豪華客船のプールで遊ぶとかこの先の人生でもう1回あるかどうかもあやしいし。
- 秋山 華
- ふふ
- 青柳 笙吾
- 牡丹姉さんの水着シーーーーーン
- GM
- サービスシーン入りまーす
- 秋山 華
- あざーっす
- 石井 洋介
- 「――本当はこういう場所に来れる様な家柄でもないんだけど、今回はたまたま機会があって。でも、皆は普段からこういう場所に慣れてるんだよね。すごいなぁ」 「やっぱり、ドラマみたいに身の危険……みたいなのってあったりするの?」 「へぇ……。でも、この船の中で、まではそんなことはないよね、きっと」
- 青柳 笙吾
- フラグたてる石井
- 石井 洋介
- 世間話を通して自然な流れで船内で不審者を見なかったか探りを入れる図。
- 青柳 笙吾
- 仕事できる子だ……
- GM
- 真面目過ぎるPC1
- 石井 洋介
- フラグというか目撃情報集めなんで完全に仕事。
- 秋山 華
- えらいなー
- GM
- イリーガルとは思えない熱心ぶり
- 石井 洋介
- ここで知り合ったみんなの為にも、船を守らないと……。
- 青柳 笙吾
- 熱心……
- 秋山 華
- 一方豪華客船仕草がピンとこなくて探りを入れ合うPL達
- GM
- wwwwwwwwwwww
- 青柳 笙吾
- 「定期連絡、こちら異常なし」
- 青柳 笙吾
- ピンとこないからUGN仕草した
- 秋山 華
- 「異常なし」へんじ
- 十坂 牡丹
- そんなわけで水着に着替えてプール入り。あ、無難なビキニです。
- GM
- ビキニだ―――ー
- 青柳 笙吾
- サービスシーン!!!
- 十坂 牡丹
- 何色のビキニでしょうね
- 秋山 華
- 「全員バラけてる感じですか」いま
- 青柳 笙吾
- 「石井は返事しなくていい。そのまま続けててくれ」
- 石井 洋介
- 3D255 → 495[214,217,64] = 495
- 214,217,64色のビキニです
- 十坂 牡丹
- 黄色ですねそれ
- 青柳 笙吾
- 急にどうした
- なるほどね
- 深山 守成
- 『──他チームからも報告は上がっていない。引き続き警戒を』
- 石井 洋介
- カラーコードです。 >急に
- 十坂 牡丹
- 「ぷはぁ」 あー海の上なのにプールってなんだか不思議。現実感がないやあ……。 「あ、異常なしでぇす……」 ぼそそ。
- GM
- 牡丹姉さんをナンパする男を出したい誘惑にかられたけどやめておいた
- 秋山 華
- 「……十坂さん、泳いでるんですか?」
- 秋山 華
- いまいくわ
- 十坂 牡丹
- 「あ、いやあ……えへへ」
- 青柳 笙吾
- 「十坂さん、プール内に不審物がないか見ておいてくれ。あまり潜りすぎても目立つから程々でいい」
- 秋山 華
- 「…………」おもむろに立ち上がる
- 石井 洋介
- 会話しながら。つーつーつー、つーとんつー。 >無線機
- 十坂 牡丹
- 「アッ はぁい」 お仕事お仕事……。
- ざぶん。
- GM
- モールス信号を使いこなす石井
- 秋山 華
- 守護らねば。
- 青柳 笙吾
- モールス信号だ。本当に仕事できる子だな……
- 石井 洋介
- たぶんオーケーとノーくらい。おぼえてきた。
- 青柳 笙吾
- えらすぎ
- 十坂 牡丹
- 我ながらその数字みただけでだいたい色傾向が一瞬でわかるの笑ってしまう
- 石井 洋介
- でも
- SOSとかって
- 秋山 華
- サブミッション:十坂牡丹の警護を始める。
- 石井 洋介
- むしろ子供の頃の方がモールス信号覚えてない?
- GM
- 覚えてないですね……
- 青柳 笙吾
- 子供の頃にモールス信号に触れなかった
- 秋山 華
- 円周率なら覚えてる
- 石井 洋介
- なんか……使う予定もないのに…… >SOSの打ち方
- GM
- 高校生の時に演劇でちょっと触って覚えた
- 十坂 牡丹
- 子供の頃は県庁所在地とか覚えてた
- 使わない知識すぎてもう忘れたけど……
- 石井 洋介
- でも思ったんですけどGM
- この客層だとナンパっていうか……普通にこう、家柄の確認などから入る類の……お誘いになるのでは……?
- 十坂 牡丹
- 「コワイ」
- 石井 洋介
- はたしてそれはナンパという下卑な名前で呼ぶべきものなのでしょうか。
- GM
- わかりませんよ、お金だけ持て余した成金坊ちゃんが適当な女を手籠めにしようとしているかもしれません
- 石井 洋介
- なるほどね~~~
- 青柳 笙吾
- どこの世界にも下衆は居るのさ
各々に監視を務める貴方達の目に、ふと、一人の青年の姿が映る。
容姿がそこまで際立って人目を惹くわけでは無いけれど。
ただ、この快適な環境に相応しくない、大変つまらなそうな表情のせいでどうにも周囲から浮いていた。
- GM
- というわけでイベントが発生した。秋山さんは──見覚えのある人だね!
- 青柳 笙吾
- でたでた
- 秋山 華
- ははは
- あれだろ
- ヴェネチアンマスクの
- GM
- いえ
- フからはじまってクで終わる人
- 石井 洋介
- フクズク
- 青柳 笙吾
- フールクさんかな
- GM
- ホーホー
- 秋山 華
- 「──……」
移動しながら目に留まった見覚えのある姿に - 一瞬本能を刺激されながらも抑えるように目を細め。
- GM
- ホーホーっすー
- 石井 洋介
- っすー
- 秋山 華
- フリークでいいんですよね???
- GM
- いいですよ
- おれっす
- 秋山 華
- 「……FHエージェントの姿を確認」連絡を入れる
- GM
- 超つまんなそうなしょっぱい顔してサンドイッチもぐ……ってしてる
- 青柳 笙吾
- 「位置は」
- GM
- なんか甲板の端っこにいるっす
- 十坂 牡丹
- 「ふぅ」 プール内異常なーし。ぷかぷか。「ふぁぇっ」 びっくりして沈みかける。
- 秋山 華
- 座標くれって
- 青柳 笙吾
- <pos>
- 秋山 華
- 「甲板の端でサンドイッチ食ってますね」
- 十坂 牡丹
- 「あ、だ、大丈夫です大丈夫。あはは」 近くの人に心配されちゃった。
- 青柳 笙吾
- 「あれか……」退屈そうに、不自然にその場に留まっている青年を見る
- 青柳 笙吾
- sh フリーク HP100%
- 感情表 → 純愛 / ✔食傷
- わあなんかへんなのでた
- 秋山 華
- wwwww
- 純愛
- GM
- 純 愛
- 青柳 笙吾
- なにこれ
- ???
- 「──……」大変つまらなそうな顔をしたまま、どういう原理か不明だが──自分に向けられた視線に感づいたように視線を返し。
- 青柳 笙吾
- ランダム感情表??
- 十坂 牡丹
- はい
- ???
- じ、っと秋山さんの方へ視線を向けました。相変わらずつまらなそうな顔。
- 石井 洋介
- 「折角だし、みんなでちょっと遊んでみる? 外でも何だし、下の遊戯室辺りとかで」 などと声を掛けつつ、周囲の子どもたちを伴って船内に入っていき。
- 十坂 牡丹
- (えぇー……そんなあっさり見つかるんだ……) え、どうしよう。戦闘態勢とかに入ったほうが良いのかな。戦闘体制もなにもないけどわたし。
- 青柳 笙吾
- 仕事ができる~~~
- 秋山 華
- 目が合えばフンと鼻を鳴らして。
- 石井 洋介
- ――すぅ、と。よく見ればその場に残ったままの石井の影が、主を失ったことに今更気付いたように動き出し。
- 秋山 華
- 「接触します」そちらに向かって歩き出し
- 深山 守成
- 『……慎重に行動を』
- 石井 洋介
- 物陰を出る頃には立体を伴い、それは先程、子どもたちを引き連れて行ったはずの石井洋介と同じ姿をとっていた。
- 十坂 牡丹
- 「えっ、き、気をつけてー……」
- 青柳 笙吾
- 「了解」席を立ち、不自然に見えないようにゆっくりと秋山たちの方へ移動する
- 石井 洋介
- ぬるりと生まれる従者。
- 十坂 牡丹
- 描写がちょっとホラーなんですよ
- フリーク
- 「──あー?」自分に近づいてくる相手を見れば、気だるげに呟きつつ、とんとん、とつま先で2回地面を叩き。
「あー。はいはいどうもーっすー、休暇中とかっすか? いいっすねー俺もたまには長期休暇とかほしーっすー」と、だらだらと秋山へ話しかけ。
- GM
- こわい
- 石井 洋介’
- 「とりあえず、こちらで合流しておきます」 そのまま歩き、青柳の元へと近付いて声を掛けた。
- 石井 洋介
- ちゃんと区別がつくようにしておきました。
- 十坂 牡丹
- 名前よくみたら'ついてる
- 秋山 華
- 「休暇があったらこういうとこで遊ぶんだ?」普通に声をかけられれば意外ですねという風に肩を竦め
- 十坂 牡丹
- いしいようすけだっしゅ
- GM
- ダッシュくん……
- 石井 洋介
- 同名キャラは同じ鯖に作れないから……。
- フリーク
- 「いやー? あんま興味ないっすねー」
「こんなちょっと本気で暴れたら壊れそうな舞台の上で戦うの、マジで俺の趣味じゃないっす」
- 十坂 牡丹
- 「ふぅ……」 ざば。とりあえず秋山さんの近くのプールサイドに上がる。
- 大丈夫かなあ華ちゃん……
- 秋山 華
- 「あー制限バトルはお好みでない」「私は場所変えてヤるの好きだけどな」どうでもいい会話
- フリーク
- 「あーまあたまには悪くないかなーとは思うんっすけどー、ほらー俺結構重いじゃないっすかー?」どうでもいい会話に乗る
- 青柳 笙吾
- 「ああ、助かる。子供たちの警護は任せた」従者と普通の会話をするような様子で、無線から石井本体に向けて声をかける
- 秋山 華
- こちらが休暇だと思っているならそれについては特に否定しないまま、適当なとこへ寄りかかり。
- 青柳 笙吾
- なんか普通に話してるなあいつら、内容は普通じゃないけど……などと思い
- 十坂 牡丹
- 「……」 会話が! ぶっそう!
- 秋山 華
- 「あーね。じゃ、今日は遊んでくんないわけ?」そちらはお仕事のようだけど?
- フリーク
- 「そうっすねー今回の俺は裏方も裏方、ただのスタッフっす。配役が超サイテーっす。良い役他のヤツにとられたんすよ」
「だからまあーあんまり戦闘とかしたら怒られるんっすよねー」 - 「でも仕方ないっすよね! UGNに見つかっちゃったんすから! ちょーーーっと運動するくらいは許されるっすよね仕方ないっすね!」きゃっきゃっ
- 青柳 笙吾
- 「他にもFHエージェントが潜んでいる模様。戦闘員はそちらのようだ……いや、」深山たちに伝え……るが、雲行きが変わったのを察する
- GM
- いやー!戦うつもりとかなかったんすけどー!仕方ない無いと思うっすー!!
- 青柳 笙吾
- 仕方なくないない
- 秋山 華
- なるほどな~
- 青柳 笙吾
- 大人しくスタッフしてて
- ダラダラとはなちゃんとおしゃべりでもしてて
- 秋山 華
- 「話が早いとこは好き~でも私もいきなりここでフェイス・オフしたら怒られんだけど?」
- フリーク
- 「でも俺此処を逃したら暴れられるチャンスないんっすよー、ごめんっす☆」
「じゃ、そういうわけで連帯責任っすよーどうせ俺のことは止められない雑魚の後輩クンたちー」
- 石井 洋介’
- 「……警報機を、鳴らす準備をしましょうか?」 誤作動ということで一時的避難くらいなら……被害が出るよりは許されそうですよね。
- 青柳 笙吾
- 「頼む」石井に頷き
- 石井 洋介
- 船内を移動しながら火災警報器の位置を確認!
- 秋山 華
- 「……」「いきなりFHエージェントが襲ってきた場合は仕方ないですか?」聞いてみる
声に応えるように──それぞれ聊か以上に不満げな気配がある──数名の人間が、その場に集まって来る。
- 青柳 笙吾
- 「甲板にて戦闘発生の可能性あり」深山たちに報告する
- 深山 守成
- 『……、……』
- 秋山 華
- うーん これは仕方ないな
- 深山 守成
- 『──やむを得ない。許可する』
- GM
- 仕方ないっすよねー
- 石井 洋介
- 雰囲気がもうのっぴきならないなら、新しい友人達の目を盗んで火災警報器のボタンを押し込んだ。
- 十坂 牡丹
- (うわわわ) どうしよどうしよ。石井くんが警報機鳴らしたら一般人の避難させる!? 避難経路考えるとえーとえーと!
じりりりりりり、と船内に警報音が鳴り響く。
- フリーク
- 「あ、気の利く子がいて助かるっすー」
- 秋山 華
- 「Aye,Boss.」
- GM
- というわけで──ミドルバトルならぬなんとオープニングバトルの時間だよ!!!!!!!!!!!!!
- 青柳 笙吾
- わー
- 秋山 華
- wwwwwwwwww
- 石井 洋介’
- なんてこった。本人がいないぜ……!
- GM
- やっちゃいけない理由ないなって
- ふと
- 青柳 笙吾
- 草
- GM
- ポケモンの夏映画の冒頭のバトルみたいなノリでバトルしたいなって思ったんですよ。でもそれには敵が凶悪すぎたかもしれん。
- 石井 洋介
- 本体がいないの草だらけや。
- GM
- 本隊戻ってきて
- 石井 洋介'
- 参照先:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=HP0hRp
HP:25/25 行動:9
- 青柳 笙吾
- ユニットが生えた
- 石井 洋介
- 従者のステータスこれでいい?
- 青柳 笙吾
- なるほどね
- 十坂 牡丹
- 「すみませーん、これってどこか避難したほうがいいんですか? あっち? はーいわかりましたー!」
- 秋山 華
- よーいしょ、っと体を預けていたところから重心を移し。
- 石井 洋介
- 後、完全に演出で使っちゃってたけど使い直したほうがいいですか……?
- GM
- 普通に戻ってきていいよ????
- FHエージェント
- A:0/0 B:0/0 C:0/0 侵蝕:120 行動:7
- 石井 洋介
- じゃあ鳴らした後に、みんなも家族が心配だろうしと言って別れて戻ってきました。
- 十坂 牡丹
- モブがいきなり警報鳴って戸惑ってそうなので先んじて避難すっかあという流れをつくる。ところで誰かワーディングしますか?
- GM
- a,re
- 秋山 華
- まだワーディングしたら一般人逃げ遅れるかなって思ってしてなかった
- GM
- たれさん 非公開のキャラシって
- 石井 洋介
- 従者は生えたままでいいのか生やし直した方が良いのかは問題です。
- 青柳 笙吾
- じゃあ一般客がはけたのを確認してから張るということで
- GM
- 自動引用できなくなってたりします……??
- 十坂 牡丹
- あ、できなくしたかも
- GM
- あーそれか なるほど
- 石井 洋介
- あー、なるほどね。
- 別所でもなんか参照出来ないってなったりしてたんだよね。 >モンスターデータ
- 十坂 牡丹
- 流石にJSONデータで秘匿データ丸覗きできるのはあれだったんで……
- GM
- ちょいおまちを ユニット用意します
- フリーク
- HP:0/0 侵蝕:160 行動:3
- FHエージェント
- 石井 洋介
- 一瞬だけ公開にして、貼り付けて即非公開にするとかいう手もなくは……。
- フリーク
- 十坂 牡丹
- このへん塩梅が難しいですね
- GM
- んや ちゃぱれだけひっぱってくればおーけーなのでこれで大丈夫
- 石井 洋介
- なるぱや。
- 秋山 華
- フンフンと相手の人数を数え、機嫌良さそうに笑って。
「Sweet.」
- GM
- FHエージェントA,B,Cは2~3名程度のトループ扱いです。エンゲージはこちら。
- 秋山 華
- 侵蝕:80 [+48]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- フリーク、FHエージェントA,B,C vs <5m> 石井、青柳、十坂、秋山
- GM
- 戦闘終了条件は、1ラウンド経過またはFHエージェントA,B,Cの撃破。
- フリークは倒さなくてもOKというわけですね
- さあそんなわけで。前代未聞のオープニングバトルの始まりだよ。みんな侵蝕率は80%扱いです!
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 1
- 石井 洋介
- 石井'は改めて作り直しって形になるのかしら!
- 十坂 牡丹
- 「はーよし避難完了!」 ばたばた。いやところで水着のまま戦闘することになるなんて流石にー!
- GM
- 造りたければ改めて作り直してもらうことになるね、ユニットはこのままで使いまわしてOKよ
- 秋山 華
- ではワーディングを展開。
- 石井 洋介
- はぁい。
- 秋山 華
- 忘れる前にね。
- GM
- ではセットアッププロセスから
- 秋山 華
- フルパワアアアアアアアアアアア
- 青柳 笙吾
- 「ありがとう、十坂さん……ちょっと失礼」十坂の肩に手を置き、ざっと砂で覆ってから服を纏わせた。
- 秋山 華
- アタックを宣言します
- フリーク
- 「まーちょっとした気晴らしに付き合ってくださいっすー怒られない程度にするっすからー」
- 青柳 笙吾
- 流石に見てて危なっかしいんじゃ
- GM
- ビキニはね
- 十坂 牡丹
- 「お、おおう……」 すごい。
- 石井 洋介
- ポロリするのが怖いって?
- 十坂 牡丹
- いろんなものがあぶないですね
- 青柳 笙吾
- こう、破片とか飛んできて柔肌に
- っていう心配ですぅ!!!
- フリーク
- Dロイス:野獣本能、完全獣化……じゃなくて≪破壊の爪≫を使用するっす。
野獣本能:キュマイラのマイナーアクションをセットアップで使用可能
破壊の爪:素手データを変更
- 十坂 牡丹
- まあオーヴァードですから大丈夫大丈夫
- 石井 洋介
- 一度合流して影に戻っていた自分自身を、再び創り出すのだ。セットアップにて《赤色の従者+従者の行進》
- 侵蝕:90 [+10]
- 十坂 牡丹
- セットアップはなんもしません。
- 石井 洋介’
- からの
- フリーク
- ちゃんとてかげんするっす……
- 石井 洋介’
- 未行動だから従者もセットアップ出来る……と思うけど出来て大丈夫? >GM
- 秋山 華
- 重さで沈むもんねえ
- 端っこだし
- GM
- あー。なるほど……
- 青柳 笙吾
- ちゃんとお仕事のこと忘れないフリークくんえらいね
- GM
- 従者その辺わからんのよなよく ちょっと待ってネ
- 十坂 牡丹
- 従者くん、わたしもよくわからない
- 青柳 笙吾
- 誰も使おうとしないから……
- 石井 洋介
- 本来従者は行動済みで湧いて来るんだけど、黄昏の支配者の従者の行進で作成するとそのタイミングで未行動で出現するんですよね。
- 秋山 華
- 侵蝕:84 [+4]
- GM
- う、うーん悩ましいなこれ
- 石井 洋介
- でも私気付いちゃったんですけど
- Lv回までって一文を完全に見落としてましたね。
- OPで使うのは流石にどうかって思い始めたから
- ここはなしにしておいてミドル戦闘までに
- 判断を考えておいて貰うのが
- 丸い気がしてきました。どうでしょう。(?
- GM
- おkpy じゃあ宣言取り消ししてもらえたらOKです
- 秋山 華
- この分だと有りそうだもんな ミドル
- 石井 洋介
- ちなみにセットアップが出来たとしても
- 従者にサポートボディ使わせるだけです。
- 石井 洋介
- ちょっと把握漏れもあったしふわっとしてるから一旦先の宣言は取り消しにて。
- 侵蝕:80 [-10]
- GM
- ちょっとそこは把握できてなかったから、改めてるるぶよんでおくね
- 石井 洋介
- 代わりに石井本人が《サポートボディ》使っておきます。
- おらっ、全員のダイス+5!
- GM
- OK では青柳さんがセットアップは無しなのでメインプロセスだ
- 青柳 笙吾
- ぅゎつよい
- 青柳 笙吾
- 十坂 牡丹
- わあい でもわたしはほぼ恩恵ない
- 秋山 華
- 青柳 笙吾
- 宣言忘れてた サンキュー
- 石井 洋介
- 侵蝕:85 [+5]
- 秋山 華
- ワーイ
- GM
- 行動値順に、青柳さんからどうぞー
- 青柳 笙吾
- はーい
- 石井 洋介
- ラウンド中全部の判定に影響あるから
- 十坂 牡丹
- わたしは基本的に導きの華+領域の加護コンボを連打する装置になります
- 石井 洋介
- 回避も増えるヨ
- 青柳 笙吾
- 【響銅】:ハンドレッドガンズ
- マイナーアクション / / / /
- 侵蝕:83 [+3]
- 十坂 牡丹
- あと場合によって領域の盾
- GM
- 回避ドッジ二回連続ファンブル姉さん!?
- 青柳 笙吾
- 【合竹】:コンセントレイト+砂の加護+ストライクモード+ギガンティックモード
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 武器
- 侵蝕:97 [+14]
- GM
- 青柳さん上がり方すごーってなってる フフ
- 青柳 笙吾
- 対象はーエージェントたちとフリーク
- 石井 洋介
- 正直るるぶに書いてるか怪しいラインだと思うんで、GM判断でも文句ないよ! >セットアップに登場したらセットアップ行動出来るんか?
- フリーク
- こいやーっすー
- 青柳 笙吾
- 判定値17 C値8 → 10[1,1,1,2,2,4,5,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,7,7,7,9:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 7[7] +1+0 = 38
- 石井 洋介
- だって……このエフェクト使わないと起こり得ないと思うんで……
- GM
- おけおけ それも含めてチョット読み直してまた考えるねえ
- 石井 洋介
- おなしゃす。
- ある意味OPで戦闘あって良かったね。(?) >これどうなの案件
- 青柳 笙吾
- たしかに
- フリーク
- ガードっすー
- 十坂 牡丹
- 行動値が7以下で達成値+16、攻撃力+12が欲しい人手を上げて~
- FHエージェント
- こちらもガード選択
- 青柳 笙吾
- じゃあダメージ
- ダメージ
- 4D10+5D10 → 19[7,1,10,1] + 27[2,8,6,8,3] +11+0 = 57
- GM
- (ぶっちゃけ侵蝕率特殊ルールも含めて、そのあたりの確認含めたバトルだったりするよ)
- オープニングで出していい数字じゃないっす……
- 石井 洋介
- なんだかすごいことになっちゃったぞ。
- 十坂 牡丹
- 侵蝕率80に戻るから使い放題に見えて、リザレクトの問題があるので気をつけないといけない
- フリーク
- うわー
- 秋山 華
- HP:87/31 [+56]
- GM
- ごめんwwwwwwww
- 青柳 笙吾
- はなちゃんwwwww
- GM
- 赤くて見間違えた
- 石井 洋介
- wwwwww
- 青柳 笙吾
- 「流石にいつものやつは……被害が怖いな」ショルダーホルスターから拳銃を抜いたかと思えば二つに分裂させて射撃した。
- 秋山 華
- HP:31/31 [-56]
- 十坂 牡丹
- wwwwwww
- 色が……
- 石井 洋介
- センパイ巻き込まれてるじゃん。
- 青柳 笙吾
- 演出ダブルクリエイト
- 秋山 華
- うーんこれはカバーリンガー
- 青柳 笙吾
- 色がほぼ同じなんよな
- フリーク
- HP:56/0 [+56]
- FHエージェント
- A:55/0 [+55]
- 秋山 華
- 私には差がわかりません
- FHエージェント
- B:55/0 [+55]
- C:55/0 [+55]
- 青柳 笙吾
- 微妙にフリークの方が明るい
- GM
- madazenninn
- 生き……てるな!ヨシ!!!
- 青柳 笙吾
- ここで演出白兵させるのも一瞬考えたけど、戦闘移動とか考えてめんどくさくなった
- 石井 洋介
- 「――」 ぞる、と。自分の体の一部を、周囲に伸ばしていく。敵には動きづらく、味方には動きやすく。人知らず、だけれど確実に優位を生み出すように。
- GM
- というわけでつづいて石井くん
- 秋山 華
- 同値では
- 十坂 牡丹
- あてくしも行動値は同じでしてよ
- GM
- アラ失礼
- 秋山 華
- 牡丹姉さんバフが二人も乗らないのはカナシイわ
- GM
- ではどちらが先でもOKですね、牡丹姉さんまたは石井くん
- 秋山 華
- 行動:0 [-3]
- 十坂 牡丹
- 要の陣形はシナリオLV回から
- 秋山 華
- いじるの忘れてた
- 石井 洋介
- んんー攻撃しておく場合は支援を貰っておいた方が良いですね。
- 十坂 牡丹
- ここはバフ投げるなら一人かな
- 石井 洋介
- 今の自分のダイス
- 4+2-5+2 = 3
- 3d!
- GM
- せつない
- 十坂 牡丹
- じゃあ自力だとつらそうな石井くんのパワーを増そう
- 十坂 牡丹
- じゃあわたしから!
- 石井 洋介
- シナリオLv回ってところをすっぽり見落としてたっていうか、
- こんだけ使いづらいのに更に制限あると思ってなかった。(
- GM
- 従者はもうあれ
- エネミー用だと思ってる
- 秋山 華
- てかバトル一回増えるだけで回数制限が
- 十坂 牡丹
- 「石井くん!」 ぐっとサムズアップをして、石井くんのほうへ向けて傾ける。
- 秋山 華
- アッてなるとこあるね!
- 課題だな!(?)
- 十坂 牡丹
- 【もし私が不運でも】:導きの華+領域の加護
- メジャーアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 侵蝕:86 [+6]
- 対象の次のメジャーの攻撃の達成値+16、攻撃力+12
- チェック:✔
- GM
- では今度こそ石井くん
- GM
- サムズアップだ ぐっ
- 秋山 華
- ぐー
- 石井 洋介
- 「――、」 分身を作ってカバーに回るか、それとも、と考えていた所に。 「――はい」 取り敢えず、数を減らして周囲の被害を減らすべきだ、と。
- 十坂 牡丹
- 見た目には何も起きないし、何が変わったという感じもない――
- 石井 洋介
- マイナーで《赫き剣》をHP2消費で使用して。
- HP:27/29 [-2] 侵蝕:88 [+3]
- 十坂 牡丹
- 弟に付き合って観た仮面ライダークウガの影響でサムズアップするようになった女。
- 青柳 笙吾
- かわいい
- 十坂 牡丹
- 顔面は五代雄介より一条さんが好き
- 石井 洋介
- 緩く振るった手から赤い血の色をした茨の鞭を生やし。
- GM
- オダギリジョーはどっち?
- 十坂 牡丹
- オダギリジョーは五代雄介
- GM
- 牡丹姉さんとは分かり合えないようだ……
- 青柳 笙吾
- ✔隔意
- 石井 洋介
- 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+伸縮腕+乾きの主+鮮血の一撃》で、HPを2点消費して現在位置よりエージェントAに向けて鞭を振るいます。
- 十坂 牡丹
- 「オダギリジョーも嫌いじゃないけど一条さんの顔が良すぎる……」
- FHエージェント
- こい
- 石井 洋介
- HP:25/29 [-2] 侵蝕:96 [+8]
- GM
- FHエージェントくん名前暗すぎて存在感がない
- 秋山 華
- やだあのこもう100ちかいワ
- 石井 洋介
- これはほぼ十坂さんの力!
- 判定値3 C値8 → 10[3,3,10:クリティカル!] + 3[3] +12 = 25
- GM
- このPT侵蝕ヤバイヨ
- FHエージェント
- ガードだガード!
- 秋山 華
- 石井とFHエージェントの差も認識できない私の目
- 青柳 笙吾
- 石井のほうがちょっと明るい
- 石井 洋介
- 自分を流出しすぎていて覚束ない手元だけれど、幸運にも相手の意識の間隙を突く事が出来た。
- 石井 洋介
- あ、達成値+16だったから29だったけど色々変わらないです。ごめんなさい。
- 十坂 牡丹
- うん
- GM
- おkpy
- 十坂 牡丹
- +12は攻撃力!
- GM
- おしい
- 石井 洋介
- 装甲無視、自分のHPを4点回復します。
- 3D10 → 10[3,6,1] +10+12 = 32
- HP:29/29 [+4]
- FHエージェント
- A,戦闘不能 くそ……理不尽……
- A:/0 [-55]
- A:戦闘不能
- 十坂 牡丹
- 苦情はフリークくんに……>Aさん
- 青柳 笙吾
- 何もできずに倒れていった かわいそう
- GM
- では続いてFHエージェントBとC
- 1D4 → 2
- 1D4 → 4
- FHエージェント
- 青柳&秋山をターゲット。
- 石井 洋介
- ちなみにここだけの話、ワイの回避ダイスは今、4+2-5で1Dや。
- ダイス残ってるから……回避チャレンジは……出来るね……!
- 青柳 笙吾
- マイナスじゃなくなってる よかったね
- FHエージェント
- 【Attack】:≪カスタマイズ≫+≪クリスタライズ≫
- 青柳 笙吾
- うわモルフェかおまえ
- FHエージェント
- 青柳さん分 おらっ
- 判定値10 C値10 → 9[2,2,3,4,6,7,7,7,8,9] +6+0 = 15
- 石井 洋介
- 従者がいたらここに-3されるんで-2Dや。
- 青柳 笙吾
- 回避チャレンジ
- GM
- モルフェウス&ブラドだよ
- 青柳 笙吾
- 〈回避〉判定
- 判定値9 C値10 → 7[1,5,5,5,5,6,6,7,7] +0+0 = 7
- だめです
- 石井 洋介
- トモダチ……?
- 十坂 牡丹
- カバーリング欲しい??(侵蝕率みる
- まだリザレクトはできるか……
- GM
- まあでもこの戦闘1ラウンド終了ですからね
- 十坂 牡丹
- そうだった
- 青柳 笙吾
- そのまま受けよう
- FHエージェント
- ダメージ
- 2D10 → 17[9,8] +6+5+0 = 28
- 石井 洋介
- 十坂さんにカバーリングさせるの
- 良心の呵責がひどいよね。
- GM
- ギリギリ殺せた ヨシ!
- 青柳 笙吾
- わかる
- ころされた うわー
- 十坂 牡丹
- 大丈夫大丈夫。
- 石井 洋介
- ダメージ出目よすぎぃ!
- 青柳 笙吾
- HP:0/25 [-25]
- 十坂 牡丹
- なんか勝手に攻撃がわたしに当たるだけだから(?
- 青柳 笙吾
- リザレクトしまーす
- GM
- 十坂さんのは……誰にあたるかわかんないやつだからな……
- 青柳 笙吾
- 1D10 → 4 HP:4/25 [+4] 侵蝕:101 [+4]
- 秋山 華
- ひどい
- FHエージェント
- 続いてC
- 判定値10 C値10 → 8[1,3,4,4,4,5,7,8,8,8] +6+0 = 14
- 秋山 華
- リアクション放棄。復讐の刃
- 十坂 牡丹
- わたし以外にも当たる可能性はもちろんあります
- 石井 洋介
- 「っ、青柳さん!」
- 秋山 華
- 「Come on.」
- GM
- 来ると思ってましたよ
- 秋山 華
- 用意して待ってたよ
- FHエージェント
- ダメージ
- 2D10 → 5[3,2] +6+5+0 = 16
- 十坂 牡丹
- 華ちゃんすぐそれする~
- GM
- ころ……せなかった──!
- 石井 洋介
- でもこれ相手近付いてきて殴ってるんです?
- GM
- あっ
- 秋山 華
- あ!
- GM
- 遠隔ですね……
- 石井 洋介
- いや攻撃手段がわからないなって。
- 秋山 華
- だめじゃんーGM~!
- ちっ
- GM
- わかったわかった
- 秋山 華
- おっ
- GM
- マイナーで近づいていた
- 秋山 華
- だだこねてみるもんだな!
- 石井 洋介
- 親切~~~~
- 秋山 華
- キャッキャ
- 青柳 笙吾
- 明らかに致命傷、と見える攻撃を受けて倒れるも、立ち上がり。「敵に集中!」と吠える
- 十坂 牡丹
- チュートリアルエージェントだから……
- 秋山 華
- 雑魚が!前に踏み込み素手でカウンターを繰り出す。
- 秋山 華
- (親切な)雑魚が!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- フリーク、FHエージェントB<5m> FHエージェントB vs石井、青柳、十坂、秋山
- 秋山 華
- 【Drop the Gloves】:復讐の刃
- オートアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 侵蝕:86 [+2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- フリーク、FHエージェントB<5m> FHエージェントC vs石井、青柳、十坂、秋山
- 石井 洋介
- ミンチよりひどいことになっちゃう……
- 秋山 華
- 判定値12 C値8 → 10[2,2,2,2,5,6,7,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 6[1,2,2,4,6] +9+0 = 25
- リアクション不可
- 十坂 牡丹
- 親切な相手になんて攻撃を。
- 石井 洋介
- 出目10多すぎる
- 秋山 華
- ダメージまってねー
- ダメージ
- 3D10 → 17[5,4,8] +10+0 = 27
- 秋山 華
- こうじゃ
- FHエージェント
- 俺の通常コンボよりも強い暴力が俺を襲う──!
- 秋山 華
- まだ素手だから-5が大きいわんにゃ
- FHエージェント
- C,戦闘不能
- C:戦闘不能
- GM
- というわけで秋山さん
- GM
- Bを倒すとそれはそれで戦闘終了するよ
- 秋山 華
- フリークは待機?
- かわいそう
- GM
- あ、フルパワーアタック宣言してなかったんだったわ今回
- 秋山 華
- してなかったな
- 石井 洋介
- 見直したけど
- GM
- フリーク(手加減の姿)
- 石井 洋介
- してないわね
- 十坂 牡丹
- フルパゥワー!したのは秋山さんだけ
- 秋山 華
- ちょっとじゃれるだけじゃれるだけ
- 石井 洋介
- あれ、したっけ?って見に行っちゃった。
- フリーク
- じゃあ殴るっすうううううううううううううううう
- 秋山 華
- HP:15/31 [-16]
- 諸々入れ忘れるわ
- フリーク
- マイナーで≪ハンティングスタイル≫使用、PC達のエンゲージへ移動っすね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- フリーク、 FHエージェントC vs石井、青柳、十坂、秋山
- フリーク
- 対象は~誰でもいいんすけど~
- 1D4 → 3
- 十坂 牡丹
- Oh
- 石井 洋介
- 若い女の肉がいいんですか!
- 青柳 笙吾
- こんなかよわい乙女を!?
- フリーク
- まあ殴っといたら後から楽しそうなヒトを殴るの、基本っすね
- 青柳 笙吾
- なるほどね
- 石井 洋介
- 「あっ――」
- フリーク
- 「大丈夫っすよー、いつもよりはちゃんと抑えてるっすー」
- 十坂 牡丹
- 「ほぁ」 あ、なんか目の前に。
- フリーク
- 【黒炎】:≪コンセントレイト:サラマンダー≫+≪魔獣の本能≫+≪プラズマカノン≫
- 秋山 華
- 「! 十坂さん──」
- フリーク
- 対象は十坂。
- 石井 洋介
- 俺思うんですよね。
- フリーク
- 石井 洋介
- 9割方カバーに入るよな自分、って。
- 青柳 笙吾
- 「――!」手を伸ばす。足を動かす。けれど、致命的に届かない。
- GM
- アレチョットマッテネ ちゃぱれがおかしいなこれ……
- フリーク
- 十坂 牡丹
- はいほい
- GM
- おk ではえい
- フリーク
- 判定値15 C値10 → 8[1,1,2,3,4,4,4,6,6,6,7,7,7,8,8] +4+0 = 12
- 秋山 華
- 私思うんだけど
- GM
- ちがうっす
- C値……
- 青柳 笙吾
- ちがうんすか
- 十坂 牡丹
- ワンチャンあるとおもったけどC値10なこたないですよね
- 石井 洋介
- コンセントレイトしてるもんね……
- フリーク
- 秋山 華
- これはポケモン映画のオープニングバトルなわけだから
- フリーク
- 判定値15 C値-3 → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,8,8,8,9,9:クリティカル!] ... = ∞
- GM
- あん???
- 青柳 笙吾
- 無限
- 十坂 牡丹
- -3はズルですよ
- GM
- なんかねえ コピって来たときにおかしくなってるねこれ フフ
- 石井 洋介
- 5r7+14で振り足すのが良いと思います。
- 秋山 華
- 雑魚狙って片付けるなんてケチなことしなくてもいいよね?_
- 石井 洋介
- (最初の5個クリティカルとクリった分10+4)
- フリーク
- 石井 洋介
- センパイ、目の前のお肉食べずにおいておくタイプのひとでしたっけ。 >秋山さん
- 秋山 華
- 安い肉と高い肉なら高い肉食うよ
- GM
- もう最近先に全部入れとくのが癖になってたせいで
- その場で計算するのあわてちゃう
- 石井 洋介
- 安いお肉はちょっと遠くにありますよ。
- 高いお肉は目の前!
- フリーク
- 判定値15 C値7 → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,7,8,9:クリティカル!] + 10[4,4,7:クリティカル!] + 3[3] +4+0 = 27
- GM
- これでいいっす!
- おまたせしてもうしわけない
- 十坂 牡丹
- ドッジドッジ! 〈回避〉判定!
- 判定値1 C値10 → 7[7] +1+0 = 8
- はい
- GM
- すごい
- 青柳 笙吾
- ねえさーーーん
- 石井 洋介
- ダイス5個増えてるよ!(一応
- GM
- 8だよ8
- 十坂 牡丹
- そうでした
- 石井 洋介
- え~かばっていい~?
- GM
- 私も散々振り直したので振り直してもらってOKですよ
- 青柳 笙吾
- 有能
- 十坂 牡丹
- 増えたぶんで
- 判定値5 C値10 → 10[6,6,7,7,10:クリティカル!] + 8[8] +1 = 19
- おしい……
- 秋山 華
- いっぱいがんばった!
- GM
- GM的にはOKだよ
- すごくがんばった
- 十坂 牡丹
- 運悪く間に合わないかもしれませんよ(カバー
- 秋山 華
- なんたってこれポケモン映画オープニングだもね
- 十坂 牡丹
- しょうがないですね……
- どうぞどうぞ
- 石井 洋介
- 「――、」 反射的に。いけない、と思う前にカラダが動いていた。《崩れずの群れ》を使用して。十坂さんのいる位置を、少し奥へ。自分の位置を、少し前へ。それで、気がつけば自分は二人の間へと入り込んでいたのだ。 ガード宣言!
- 侵蝕:98 [+2]
- 石井 洋介
- 安くて制限も軽くとっても使いやすい崩れずの群れ……
- 秋山 華
- ワラワラ
- フリーク
- 「あ? あーそういうのっすか。俺は別にいーっすけど、ね!」
- 炎を叩きつけるように殴りかかる。
- ダメージ
- 3D10 → 20[6,4,10] +25+0 = 45
- 十坂 牡丹
- ぶーにゃんんも愛用している
- 青柳 笙吾
- PC1っぽい
- 石井 洋介
- 装甲込でも5点しか軽減できないからばたんきゅーなのだ!
- フリーク
- ふう がんばっててかげんしたっす……
- 石井 洋介
- HP:-11/29 [-40]
- HP:0/29 [+11]
- 十坂 牡丹
- あ、これは一回死んだ。と一瞬思ったら。 「石井くんっ!?」
- 石井 洋介
- 《リザレクト》ー!
- 1D10 → 1 HP:1/29 [+1] 侵蝕:99 [+1]
- GM
- では最後に秋山さん
- 秋山 華
- www
- 石井 洋介
- しぶとくて草。
- GM
- ぎりぎり粘る
- 十坂 牡丹
- あと1回リザレクトできるドン!
- 石井 洋介
- 「――は、い。よかった、無事で」 身体と一緒に、一瞬意識がトんで。名前を呼ばれて、自分の名を呼んだ人の姿を確認して、笑った。
- GM
- 稀に見る真面目な良い子
- 秋山 華
- マイナーで破壊の爪を作成。
腕を鱗で覆い竜の前脚に変えながら前に出てきたフリークがこれ以上手出しするのを阻むように飛び込んで。
というわけでターゲットはお前。 - 【Drive】:コンセントレイト+一閃+援護の風
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 侵蝕:92 [+6]
- フリーク
- そうくるとおもってたっすー
- 秋山 華
- 侵蝕:95 [+3]
- そうこないわけないよなあ
- 判定値17 C値8 → 10[1,3,3,4,4,4,5,6,6,6,7,8,8,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,4,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,5,9:クリティカル!] + 3[3] +9+0 = 42
- GM
- こわいよ
- なに?
- 青柳 笙吾
- やるきがすごい
- フリーク
- リアクション放棄。≪復讐の刃≫宣言。
- 石井 洋介
- (達成値が)いっぱいでたね。
- 十坂 牡丹
- きみたち……
- 石井 洋介
- なかよくころしあってる……
- GM
- ズッ友
- 秋山 華
- 青い目に闘志を滾らせ竜碗を振るう!
- ダメージ
- 5D10 → 29[10,1,4,9,5] +32+0 = 61
- GM
- こわい
- 秋山 華
- イエアー
- 石井 洋介
- 殺意足りてる。
- フリーク
- HP:117/0 [+61]
- jya
- 復讐の刃分っす
- 判定値20 C値7 → 10[1,1,1,2,3,3,3,5,5,5,5,7,7,8,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,4,4,4,4,4,8,10:クリティカル!] + 2[2,2] +4+0 = 26
- 秋山 華
- きなー
- フリーク
- ダメージ
- 3D10 → 15[4,5,6] +20+0 = 35
- 秋山 華
- HP:0/31 [-15]
- GM
- RCアタッカーの癖に破壊の爪してハンティングスタイルした理由 以上
- 石井 洋介
- シゴロ賽だ!!
- GM
- というわけで──1ラウンド終了につき戦闘終了です!
- 青柳 笙吾
- 被害がすごおい
- 十坂 牡丹
- 「華ちゃんッ!」
- GM
- ハナチャンはリザレクトしてもしなくてもいい
- 石井 洋介
- でも十坂さんが無傷なのでメンタル被害は軽症です。
- 秋山 華
- 致命傷を負い前方に体を傾けながら、体を再生して踏みとどまり。
- リザレクトはしておきます。
- 1D10 → 1 HP:1/31 [+1] 侵蝕:96 [+1]
- 秋山 華
- ふふ
- 低燃費かよ
- 十坂 牡丹
- みんなちまちましたリザレクトを
- 青柳 笙吾
- ていねんぴっぴっぴー
- GM
- ルールを最大限利用していく
──戦闘が始まり、フリーク除く敵対者達が倒れ始め。
あと一歩、とはいわないまでも、ある程度まで相手を追い詰めたと貴方達が確信しかけたその時。
突然、何らかの爆発音が響き船全体が揺れる。同時に船は急激に進む速度を落とし、緩やかに停止した。
- 石井 洋介
- ちょっとこれ出来るのかなって実験。
- 判定値0 C値8 → = 0
- ちょっとこれ出来るのかなって実験2。
- 判定値3 C値8 → 10[7,8,9:クリティカル!] + 10[3,9:クリティカル!] + 3[3] = 23
- ダイス数も引き算は対応してるのねよし
- 十坂 牡丹
- 「おわわっ」
- 青柳 笙吾
- 「っ、今のは!?」
- フリーク
- 「──あ?」
「ちょっとなんっすかこれ聞いてないんっすけどどうなってんすか、……は? いや何いってんすか?」どこかの誰かから連絡を受けているのか、困惑顔。
- 石井 洋介
- 「――っ、もしかして、エンジンにしかけを……って」
- 青柳 笙吾
- おい
- 秋山 華
- タイトル?
- 十坂 牡丹
- BGMゆるっ
- GM
- 突然呑気になるBGM
- 石井 洋介
- お前らが、と思いきやなんか相手も困惑してるぞ。
- 秋山 華
- 「あ?」話が違うんですけど?
- フリーク
- 「……あ???? 故障????? 修理担当とか連れてきてないんっすか?? ディレクターくん段取り悪くないっすか??」
「はあ……まあ……いや……………わかったっすけど……」
- 十坂 牡丹
- 「……??」 こちらも完全に石井くんと同じリアクション。
- 青柳 笙吾
- シンプルに故障
- 秋山 華
- 「おい。なにがちょっと遊ぶだけだよ」「なんか始まってんじゃん」
- 青柳 笙吾
- 「……故障?つったか今……」
- フリーク
- 「ええー…………」
- 秋山 華
- 文句文句
- フリーク
- 「……いやなんか知らないっすけど。故障したらしいっすよ、この船」
- 秋山 華
- 「はあー?」
- 青柳 笙吾
- 「は??」
- 十坂 牡丹
- 「あ、あのー! 深山さん!? どうなってます!?」
- 石井 洋介
- 「……そっちがそうした、んじゃ……?」 違うの……?
- 十坂 牡丹
- 無線機に叫ぶ。
- 深山 守成
- 反応なし。恐らく対応に追われているのだろう。
- 石井 洋介
- かわいそう
- 十坂 牡丹
- 「……」 しーん。あれぇ。
- フリーク
- 「しかもちょっと修理できないレベルらしいっす」
「船が動かなくなったんで俺はお役目御免、出番の終わった役者は速やかに舞台から退場すべし──って指示受けたんすけどー」 - 「あんまりじゃないっすか!? ここからじゃないっすか!?」
- 十坂 牡丹
- 「え、ええー……そんなこと言われても……」
- フリーク
- 「もうイヤッ! 最近俺こんなんばっかりっす!」
- 石井 洋介
- 「……」
- 秋山 華
- 「WTF」溜息
- 青柳 笙吾
- 「いや諦めて帰ってもらえるならこっちとしては歓迎なんだが」
- 石井 洋介
- 「……ファルスハーツ側でも、完全に想定外の事故……って事……?」
- 青柳 笙吾
- ここからとかじゃねーんだよ
- フリーク
- 「あーはい、もういーっすよー粘っても良いことないし……じゃあお先に失礼ーっすー……」と、言うが早いか甲板から海に向かって身を投げて。
- 石井 洋介
- 「あっ」
- 十坂 牡丹
- 「こっちだって何かしたわけじゃないし文句っぽいこと言われても……あっ」
- 石井 洋介
- 投身自殺しちゃった……
- フリーク
- そのまま空中で獣化。飛んで逃げていく。おさらばっす……
- 石井 洋介
- そんなにショックだったんだ……
- フリーク
- 後輩クンたちっすか? 好きにしてもらっていいっす
- 石井 洋介
- 飛んでっちゃった……
- FHエージェント
- えっ……
- 十坂 牡丹
- 「行っちゃった……」
- 青柳 笙吾
- 見捨てられてる かわいそう
- 秋山 華
- 「はー!」クソデカ溜息
- 石井 洋介
- 「……で、でも」
- 秋山 華
- 「……じゃあ、残ったこいつらは私が殴っておくんで」
- 深山 守成
- 『………………Fチームメンバー、聞こえているか』地の底から響くような重々しい声。
- 十坂 牡丹
- 「あっ は、はい! 聞こえてまーす!」
- 深山 守成
- 『状況を報告する。カノープスのエンジン室にてトラブルが発生、完全に大破した』
『近くで監視していた数名のエージェントからの報告では、FH側からの干渉は無し。信じ難くはあるが本当にただの不運な事故とのことだ』
- 石井 洋介
- 「取り敢えず、こんな非現実的な被害は、防げたってことで。そこはよかった、と思います。……いえ、現実的な方の被害があるっぽいんですけれど……」
- 十坂 牡丹
- 「たいは」
- 青柳 笙吾
- 「こちらFチーム青柳、聞こえてます」ああ……深山さんの声が重く……
- 十坂 牡丹
- 船のエンジンってなにもしなくても大破するものなんですか???
- 深山 守成
- 『同時にこちらでマークしていたFHエージェントは全撤退を確認した、……のだが』
- 『客船管理者側は最新設備で管理された船がただの事故で壊れるわけがない、つまり我々UGNのせいであると主張しているらしい』
『そのため、本作戦の指揮官クラスのエージェントは暫くそちらの対応に追われる』大変珍しく、声に感情を──いかにも苦虫を嚙み潰したような色を乗せて。
- 秋山 華
- 「…………」
- 青柳 笙吾
- 「はあー…………」
- 石井 洋介
- 一体UGNの誰のせいで!
- 十坂 牡丹
- 「そ、そんな滅茶苦茶なっ、わたしたちだって何もしてな」
- 「な………………」
- 「………………………………」
- 石井 洋介
- 「十坂さん?」 どうしました。周辺に広げていた自分の中身をそろそろと回収しつつ。
- 十坂 牡丹
- 「イエ ナニモ」
- 石井 洋介
- 「……?」
- 秋山 華
- 「まぁ逆にすごいですよ」「私でも何もせずに船壊すのは厳しいし」ウン
- GM
- 十坂牡丹に過剰な幸運を与えるとどうなるのか実験
- 石井 洋介
- たぶん、話には聞いてたりしてても
- 実感としてはいやいやそこまでwみたいな
- 青柳 笙吾
- 十坂の不自然な沈黙から、先日同行したねこさがし中に起きたあれこれが脳裏を駆け巡る。
- 石井 洋介
- そういう感じだろうなぁというイメージによる反応を返してます。
- 深山 守成
- 『……甲板からなら、前方500m程度の位置に島が見えるだろうか。その島のUGN支部──UGN T島支部に協力を願っている』
『申し訳ないが、君達FチームメンバーはT島支部と協力し、避難を希望する乗客の誘導及び彼等の荷物の運搬を行って欲しい』
- 青柳 笙吾
- 「了解しました……」
- 十坂 牡丹
- 「……」 アエエエ、石井くんに支援飛ばした時に加減が変な感じに? それともさっきのエージェント相手にちょっとこうなったら奥の手を……!とか思ったのが暴発を?
- 深山 守成
- 『すまない。何かあれば、私へも適宜連絡を』
- 石井 洋介
- 「あ、はい。わかりました。……その前に、どこかで手当を受けられればと思うんですが、お願いは出来ますか?」
- 深山 守成
- 『勿論。救護班が甲板から近い客室に待機している。そちらへ向かってくれ』
- 十坂 牡丹
- 「あっ、は、はーい! みなさんそっちいきましょ!」
- GM
- では皆様へ歯救護班からの救急キットを一人一個無料でさしあげます
- 石井 洋介
- 「ありがとうございます。みんな、結構ぼろぼろで……」
- 石井 洋介
- 歯。
- GM
- へは
- 虫歯治療キットとかではないです
- 青柳 笙吾
- 被害以上に疲れた感じがしつつ、指示された客室へ移動した
- 石井 洋介
- それはたれちゃんにあげて。
- 十坂 牡丹
- 「ま、まさかこんな……」 わたし、またなんか呼び込んじゃいました?とかネット小説の主人公じゃないんですよ。
- 深山 守成
- 『ああ。先ほどの任務についても、十分回復してから開始で構わない』
- 青柳 笙吾
- じゃあ2d10回復するか……
- 十坂 牡丹
- 若干ズーンとした雰囲気を醸しつつ救護班のトコまで付き添いでいきます。
- 石井 洋介
- 「いえ。……取り敢えず、手当を受けたらすぐにでも」
- 秋山 華
- 置いてかれたエージェントくんどうするー?
- 石井 洋介
- 10d10くらい回復したい
- FHエージェント
- アッ……ミノガシテモラエナカッタ……
- 十坂 牡丹
- あっ、とりあえず昏倒してもらって……す、簀巻き……?
- 青柳 笙吾
- 取り敢えず砂から拘束具を作って拘束しておく オーヴァード相手だと無意味かもしれんが
- FHエージェント
- ウワーッ
- 秋山 華
- じゃあそれで。な。先輩を恨みな。
- 十坂 牡丹
- 「あ、あとその、逃げ遅れたあっちのエージェントさんたちが何人かいるんですけど……」
- 石井 洋介
- 本来は何を企んでたか、げろってもらわないと……。
- 深山 守成
- 『把握している。間もなく回収班が辿り着くだろう』
- 十坂 牡丹
- 「はーい」 じゃあわたしは回収班くるまで待機かな。
- 怪我もないのでおかげさまで……
- 青柳 笙吾
- 2D10 → 12[2,10] = 12
- 深山 守成
- 『尋問は必要だろうが……持っている情報は大したものではないだろう』切り捨てられる程度の人材に、重要な情報は渡さないだろう。
- 青柳 笙吾
- HP:16/25 [+12]
- 石井 洋介
- 「わかりました。……じゃあ、交代してから治療に向かいますね」
- GM
- じゃ、回収班がきたら交代などしてもらいつつ。回復などしてもらいつつ。
ここで撮影予算使いきっちゃったんでここで豪華客船パート終わりです。お疲れ様でした。
- 秋山 華
- 2D10 → 14[5,9] = 14
- 石井 洋介
- わーっ! >回復
- 2D10 → 15[5,10] = 15
- 青柳 笙吾
- 予算=
- 十坂 牡丹
- ああ~豪華客船……
- 石井 洋介
- 結構なおった
- 秋山 華
- HP:15/31 [+14]
- 石井 洋介
- HP:16/29 [+15]
- GM
- 手当てが上手
- 青柳 笙吾
- 残りは離島で低予算撮影が
- 十坂 牡丹
- ディナー時用に用意していたフォーマルなドレスの出番は!?
- 石井 洋介
- たぶん
- GM
- というわけでこのシーンは切りますが。何かしたいことなどありましたら各自してもらいまして。
- 石井 洋介
- 数日チャーターする分で手一杯だったんだなあ
- 秋山 華
- 調達はまだ早い?(きらきらしたおめめ)
- GM
- PC間ロイスとかとっちゃってもよい
- 石井 洋介
- 一瞬すごい
- GM
- 調達ゥ?しかたないにゃあ いいよ
- 石井 洋介
- 猟奇的なことを考えてしまったけど
- 流石に酷いからやめておくべきですね
- 秋山 華
- じゃまずはナックルダスターを確保しようねえ
- GM
- グロは耐性がめっちゃ低い人(私)がいるから気をつけて(?
- 秋山 華
- 〈調達〉判定
- 判定値9 C値10 → 9[1,2,2,3,3,4,5,6,9] +1+0 = 10
- 石井 洋介
- このシーンの作成従者浮いてるから、作って殴ってHP啜りきっておくっていうあまりに酷い事を考えただけですよ。
- GM
- ノエル先生にとんでもないダメージを受けたGMより
- 秋山 華
- メモ:左手:ナックルダスター
- GM
- あんまりだよ
- 石井 洋介
- 救急箱のおかわりとか……。 >ちょうたつ
- 青柳 笙吾
- 発想がやばいんよ
- GM
- いいよ
- 石井 洋介
- 目標値いくつだっけ
- 青柳 笙吾
- 8
- GM
- 8
- 石井 洋介
- ところで調達9dも振れるんですか >社会判定
- 青柳 笙吾
- あっダイス+5消しとかなきゃ
- あぶね
- 秋山 華
- あしまった
- 青柳 笙吾
- 秋山 華
- サポートボディのいれっぱなしじゃんね
- GM
- ああ
- そうですね
- 秋山 華
- 十坂 牡丹
- 華ちゃんに ✔連帯感/不安 でロイスとっておきまーす。がんばろうね!でも危ないことはほどほどにね!
- 秋山 華
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値10 → 9[2,7,8,9] +1+0 = 10
- GM
- OK
- 秋山 華
- ふりなおしまして
- ハーイ
- 石井 洋介
- 救急箱のおかわり調達!
- 判定値3 C値10 → 9[3,3,9] +2 = 11
- とったどー。
- GM
- やったぜ
- 青柳 笙吾
- 十坂 牡丹 ✔感服/隔意 でロイスとります
- ロイス:4/6 [+1]
- 十坂 牡丹
- ロイス:4/6 [+1]
- !SYSTEM
- ユニット「FHエージェント」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「フリーク」を削除 by GM
- 秋山 華
- ロイスはもうちょっと考えておく
- 青柳 笙吾
- 特に欲しい物ないし救急箱チャレンジしとくか
- 石井 洋介
- じゃあ青柳さんに、✓信頼/悔悟で。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by 十坂 牡丹
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM
- 青柳 笙吾
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値10 → 7[1,2,4,7] +1+0 = 8
- やったぜ。
- GM
- ぎりぎりかえたね
- 石井 洋介
- 青柳さんのことは……かばえなくて申し訳ない……みたいな悔悟です。
- 青柳 笙吾
- メモ:救急箱1
- 十坂 牡丹
- じゃあわたしも救急箱〈調達〉します。
- 判定値4 C値10 → 8[4,6,7,8] +0+0 = 8
- げっと!
- 青柳 笙吾
- 子供にそんなこと思われてたなんて……
- 秋山 華
- 侵蝕率リセットだよね?
- GM
- うん
- 秋山 華
- 忘れんうちにやっとこ
- 十坂 牡丹
- 侵蝕:80 [-6]
- 青柳 笙吾
- そういえばそう
- 秋山 華
- 侵蝕:80 [-16]
- 青柳 笙吾
- 侵蝕:80 [-21]
- GM
- ここからは80固定だよ~
- 十坂 牡丹
- メモ:救急箱×1
- 石井 洋介
- 牡丹姉さん今、救急箱両手持ちしてる。
- かわいいね
- GM
- では救急キットなどは使いたいときにつかってもろて
シーンはさっくり切っちゃいます ちょきん
- 石井 洋介
- 侵蝕:80 [-19]
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 十坂 牡丹
- がっしり。
- 石井 洋介
- ロイス:4/6 [+2]
- シーン2:黄昏と少女
- 青柳 笙吾
- くるぞ 捨てヒロインが
貴方の思いを、願いを、大切なものを。
理解したいのです、そうすれば、きっと、きっと、今度こそ。
──ただしいおわりを、みつけられるとおもうのです。
***-
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 夕焼け/きまぐれアフター
- 石井 洋介
- 捨てヒロインが彼方の流星みたいなこと言ってるの
- 船外への避難を希望した一部の乗客の誘導と、荷物の運搬が一通り片付くころには、すっかり黄昏時に差し掛かっていた。
海岸には、不安、不満、怒り、落胆、そんな感情を浮かべた乗客たちが待機している。
豪華客船で夢のようなひと時をと出発したはずが、行きつく先が名も知れぬ島では致し方ないことだろう。
船から下りることを選ばない乗客の方が圧倒的に多かったのも、やはり快適な寝食が提供される空間を手放し難かったのかもしれない。 -
- GM
- というわけで。各自ばらばらで誘導なんかをしてもらった後、という感じになります。
- まずは石井くんから。
- ドウゾー
- 石井 洋介
- では登場侵蝕りt……が……ない!
- GM
- ないよ
そんな風景を眺めていた貴方は、ふと、離れた場所にいつの間にか置かれていた荷物に目を止める。
まるで自然に流れ着いたかのように放置されたそれは、大きめの木箱だった。スーツケースやバッグならまだしも、木箱というのは乗客の荷物らしくはない。
箱を作る木板は厚みがあって頑丈そうで、しかもそれは相当な量の釘を打ち込まれ固定されていた。……明らかに、怪しい。
- GM
- 捨てヒロインは色々あって捨てヒロインじゃなくて木箱入りヒロインになった
- 石井 洋介
- 「――ふう……」 みんな、怒ったりしているのは。行き場のない負の感情だったのだろう。自分たちが向ける先になって、それで少しでも気が晴れるのなら。それはそれで――などと思っている、と。ふと、見覚えのないそれが目に入り。
- 「――なんだろう、あれ……」 見るからに普通の荷物、ではないだろう。
- 十坂 牡丹
- メモ:救急箱×2
- 石井 洋介
- 「――すみません、石井ですが」 取り敢えず報連相だ。無線を使って発見物について連絡を入れて、取り敢えず中身を確認する旨を副支部長(胃痛の姿)へと伝えておこう。
- 深山 守成
- 応答なし。恐らく船舶の故障を有責者押し付け合い会議の真っただ中だ。
- 青柳 笙吾
- つらそう
- GM
- 補償額がわりとやばい金額になっている
- 石井 洋介
- 「――お疲れ様です、本当に」 聞こえているかも怪しいが。心からのねぎらいの言葉を応答のないそれへと投げて、通信を終わろう。返事がないということは、取り敢えず問題はないということだろう。
- 十坂 牡丹
- 出航差し止めとどっちがマシだったのかなァ――……
- 石井 洋介
- 「さて、と」 恐る恐る近付いて、様子を確かめよう。木箱の濡れ具合とかはどうだろう。海から流れてきた感じで……?
- GM
- 多分差し止めじゃないかなァ……
- 青柳 笙吾
- つらい……
- 木箱
- そんなに濡れていません。海から運んで来た時に濡れたのかな?という程度。
- 石井 洋介
- でも
- あたい知ってるよ。
- 青柳 笙吾
- 木箱くん
- 石井 洋介
- 多分、棚の後ろとかから
- 去年の失効直前の宝くじ一等賞とか出てきて
- トントンになる
- GM
- そんな幸運は──無い
- 石井 洋介
- ないかー
- 青柳 笙吾
- 無かった――
- 石井 洋介
- 「……」 誰かが運んできたもの、ではあるらしい。
- GM
- 乗客の誰かが気にしている様子も無い。誰かの荷物、ということもなさそうだ。
- 石井 洋介
- 「無理やり開ける……には骨が折れそうだな、これ」 どんだけ釘を打ってるんだ。
- 木箱
- ちょっとひっくり返った程度では壊れてはやらないという強い意志
- 青柳 笙吾
- 強い意志をもった木箱くん
- 石井 洋介
- その辺りにバールのようなものは自生してませんか?
- 彼岸島の日本刀みたいに。
- GM
- 嫌だよそんな海岸
- あんたには立派な腕がついてるじゃないか
- 石井 洋介
- 人間の腕は釘打ちした木箱を無理やり開けるようには出来てないものなんですよ普通は。
- GM
- 彼岸島のこと、丸太を抱えるってことしか知らない
- GM
- そう、普通はね しかし君は……?
- 十坂 牡丹
- 丸太が最強武器ってことはしってる
- 石井 洋介
- しょうがないのでその辺りから、手頃そうな石とか拾ってきて、どうにかこうにか隙間から……頑張ってあけようと試みます。
- 青柳 笙吾
- 能力を乱用しない真面目なPC1
- 石井 洋介
- 肉体強化的な意味では……大したことないんで……。
- 石井 洋介
- ブラム・ストーカーエグザイルって
- パワーなさそう
暫くの奮闘の末、ようやく板が外れる。中に詰められていたらしい羽毛入りのクッションがはじき出されるように落ちてきた。
- 十坂 牡丹
- でも肉体けっこうあるじゃないですか
- 青柳 笙吾
- いけた
- 石井 洋介
- やりました
- GM
- やったぜ
- 中には羽毛クッションがぎっしりつまっています
- 石井 洋介
- 「うわっ」 ぽーんって飛び出てきた。地面に落としたら気が引けそうなクッションだ、キャッチしよう。
- 青柳 笙吾
- ふかふか~
- GM
- いくつもいくつも ふかふかだね
- 石井 洋介
- 「アメニティの箱……だったのかな、これ」 なぁんだ、と。少しほっとした。
- 詰め直しておこう、と。キャッチしたそれを持って木箱に近付いて覗き込みます。
- 木箱
- 「うー……」
- 石井 洋介
- 「うー?」
- 十坂 牡丹
- 喋る木箱
- 石井 洋介
- 親方! 木箱が喋った!
- 木箱
- 木箱の中。積み重なったクッションの向こう側から声がする。
- 青柳 笙吾
- 海に捨ててーーー!!!
- 石井 洋介
- 「……」 「え……?」 今、声しなかった?
- 木箱
- 「………………」
- 石井 洋介
- 「……」 恐る恐る。クッションの山を掘ってみようか。
ふかふかの羽毛クッションを一つ一つ取り除いた後に、貴方は、困惑、または驚愕したかもしれない。
なにせ、その中に広がっていたのは、あまりにも予想外の光景だった。
──箱の中には、一人の少女が胎児のような姿勢で眠っていた。
猫っ毛気味な白髪は驚くほど長く、雲のようにふわふわと少女の身体を隠している。……が、その髪越しには柔らかそうな白い肌が見える。
貴方は察してしまったかもしれない。恐らく目の前のこの少女は、衣服どころか下着も身に纏っていない。
- 青柳 笙吾
- あちゃー
- 十坂 牡丹
- まあ自販機や缶ジュースなどが話しかけてくることもありますからね
- GM
- やっちゃったね
- 木箱の中の少女
- 「ううん……」少女が身じろぎする。髪が滑らな肌を伝って落ちる。
- 石井 洋介
- 「――」 判断からの行動は早かった。ぼふん、と手にしたクッションを箱の中に入れ直し。体を隠しておいてあげよう。
- 木箱の中の少女
- 「わぷ……」
- GM
- 真摯
- 石井 洋介
- 「――すみません、十坂さん。着替え、借りられないでしょうか。……いえ、その。木箱の中に、女の子が入っていて……」 通信機にトチ狂った連絡を入れておいた。
- GM
- 紳士
- 十坂 牡丹
- 困惑気味の反応のあとに どこ? すぐいくね、と返ってきます
- 木箱の中の少女
- 「これは、くるしい、きもちです……」ぽいぽいと木箱の中からクッションを捨てる。
- 石井 洋介
- 「ええと、海岸の、この辺りに。……はい、お願いしますね」
- 青柳 笙吾
- ああーっ
- 石井 洋介
- 「わあ」 通信してる間になんてことを。
- 木箱の中の少女
- のそり、と身を起こしてから、少女はゆっくりと目を開ける。彼女は緩慢な動作で首を傾げては、口を開く。
──凪いだ水面のようなマリンブルーの瞳が、夕焼けを反射して鏡のように光った。
- 石井 洋介
- 「待って、待って。せめて体隠す分は残しておいて。今、服を持ってきてもらうから」 ステイ、ステイ。 >ガール
- 木箱の中の少女
- 「……?」
- ステイする気配はない。
- 石井 洋介
- 投げ捨てられたクッションを回収して、箱の方に投げ返しておこう。
- 木箱の中の少女
- 「へぷ」クッションシュートを顔面に喰らう
- 石井 洋介
- 「いや、不思議そうな顔をしていないで」 大丈夫、こっちが投げ込む速度のほうがきっと早い。 「あ、ごめん」
- 木箱の中の少女
- クッション投げ返し。
- 青柳 笙吾
- ビーチ枕投げ大会
- 石井 洋介
- 「わぷ」大丈夫かなって心配していたら顔面にお返しがきてしまった。
- 十坂 牡丹
- だいぶ特殊なシチュエーションですね……
- 木箱の中の少女
- 「あー、あー、あー」喉を触りながら、調整するように声を出して。
- 石井 洋介
- 「……と、りあえず。君は? なんでそんな箱の中に……?」 はい、と押し付けるようにクッションを箱に入れ。青少年のなにかが危なくないように気を払おう。
- 話しかければそちらに注意が剥くかもしれない。
- 木箱の中の少女
- 「あー……」
- クッションに埋もれ……
- 青柳 笙吾
- ずもも
- 石井 洋介
- 向いて欲しい。
- 木箱の中の少女
- 首だけクッションの間から出して。
- 「はろー、はろー、おげんきですか」
「ここはどこで、あなたはだれで。そして、わたしは、だれですか?」
- GM
- 木箱に入った裸の少女と海岸でまくら投げ大会を繰り広げられることはそうそうないですね
- 石井 洋介
- 「――えぇ……?」 どうしよう、これ……。割りと大変な子だ。
- 木箱の中の少女
- 「……?」
- 十坂 牡丹
- ちなみにUGNイリーガル女子たるもの、数日がかりの仕事ともなれば予備の着替えは多数持っているものである。
- そう、体は再生しても服は再生しませんからね――
- 木箱の中の少女
- 「おげんきですか……わたしをうめないでほしいのです……」
- 「はろー……はろー……」
- 石井 洋介
- 「今、着替えが来るから。もうちょっと待って。何も着てないでしょう、君」
- 木箱の中の少女
- 「だめですか……」
- 「どうして」「だしてーだしてーたすけてー」
- 「はろーはろー聞こえていませんか……」
- 石井 洋介
- 「……ここは、島の海岸で。俺は洋介って言って――待って。誤解される」 その発言は。
- 木箱の中の少女
- 「よーすけ。だしてほしいですよーすけ。たすけてー」
- 「たーすーけーてーー」
- 石井 洋介
- 「着るもの着たら出ていいから、もうちょっとだけ待って。お願いだから」 「ちなみに君が誰かは、こっちが聞きたいんだけれど」
- 木箱の中の少女
- 「なんと」
- 石井 洋介
- 「……助けて欲しいのはこっちなんだけどなぁ、この状況」 ちょっと周りの人の目が怖いんですけど、今のところ大丈夫そうですか?
- GM
- 幸いにしてダイジョウブそうです。乗客は一番近い人でも声が聞こえない程度の距離がありますね。
- 木箱の中の少女
- 「たすけますか?」
- 十坂 牡丹
- 「あれぇ、石井くんも木箱?も見当たらな……………………逆方向だこれー!」
- 石井 洋介
- よかった。少女拉致猥褻行為強要罪の容疑をかけられる心配はなさそうだ。
- GM
- 草ぁ
- 石井 洋介
- 「助けるから、ちゃんと」
- 木箱の中の少女
- 「のー」
- 「わたしが、あなたを?」
- 石井 洋介
- 「?」 「あ、ああ」
- 木箱の中の少女
- 「たすけてほしいと言いました」
- 石井 洋介
- 「なら、もうちょっとそこで大人しくしてくれると、助かるよ」 今はとても。
- 木箱の中の少女
- 「そうですか……しかたありません……」ずもも……沈み……
- 「……きがえ? が来たら出てもいいですか?」
- 石井 洋介
- 「……」 何か残念そうな声音だった気がする。 「……顔を出して、話をするくらいなら、付き合うから」
- 木箱の中の少女
- 「!」すぽん!と勢いよく首が出てきた。クッションが飛んでいく。
- 石井 洋介
- 「いいよ、それは。……さっきも聞いたけど、なんでそんな箱の中なんかに?」
- わっ、と。慌ててキャッチした。
- 木箱の中の少女
- 「わからないです。そもそもわたしが誰だったか、よく覚えていないのです」
- クッションに埋もれた生首状態で喋る。
- 「普通は、わかりますか?」
- 石井 洋介
- 「記憶喪失、とかってこと?」 いや、混濁とかかもしれないけれども。
- 木箱の中の少女
- 「きおくそーしつ」うーん?
- 石井 洋介
- 「会話は、ちゃんと……かは怪しいけど出来てるみたいだし」
- 木箱の中の少女
- 「あやしいですか」
- 石井 洋介
- シナリオ的な意味ではなく完全に自己都合により取得してあるイージーエフェクトがむやみに仕事しそうだけど、いざというときまでとっておくぜ。プライバシーの侵害っぷりが酷いからね!
- 木箱の中の少女
- 「きおく、があれば」
「自分が誰か、わかりますか? その方がよーすけもたすかりますか?」
- 石井 洋介
- 「まあ、わりと」
- GM
- ワハハ
- 石井 洋介
- 「ええ……? ううん」 どうだろう、この場合。
- 木箱の中の少女
- 「それなら私は、そうなるようにがんばります」
- 石井 洋介
- 「頑張って取り戻せるならそれはそれで良いけれど。どちらかっていうと」
- 木箱の中の少女
- 「いうと」
- 石井 洋介
- 「俺は、君に助けられるんじゃあなくて。助けてあげたいと思ってるから」 こんな事件に巻き込まれて、文字通りの箱詰めにされていた、なんて。どう考えても普通じゃあない。
- 木箱の中の少女
- 「なら箱の外に出てもよいですか?」
- 石井 洋介
- 「それは後で」 まだだめ。
- 木箱の中の少女
- 「なぜです……ひどいー……」ぽすす……クッションに沈んでいく……
- GM
- というくらいでシーンアウトの気配
- 石井 洋介
- 「女の子がそんな格好で人目のある場所に出ようとするのはダメだから……かな……」
- 木箱の中の少女
- 「どうしてー」
- 石井 洋介
- 「取り敢えず。どうにか、ちゃんと保護して貰えるように頼んでみるから、安心して」 「どうしてじゃなくて」
- きっと出ようとする少女vs押し留める洋介vsダークライの様相が、十坂さんが来るまで続いた感じでシーンアウトです。
- 青柳 笙吾
- 巻き込まれるダークライ
やや要領を得ない、不可思議な少女との会話。
その傍らでも空は、少しずつ暗くなっていった。-
- 十坂 牡丹
- いーしーいーくーん、と遠くから聞こえてきたことでしょう、たぶん。
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- シーン3:因果を繋げて
- 青柳 笙吾
- わあ
- 石井 洋介
- 日頃の態度が真面目でよかった。身内からいらぬ疑いをかけられなくて済みそうで。>全裸ガール保護
君の願いを知った。俺が為すべきことは理解した。
それはきっと、何があっても変わらない。変える必要もない。
──ただ、俺の望むものに、君の望むものに。
***
- !SYSTEM
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- 夕焼け/きまぐれアフター
- 乗客達
- 「いつになったら船は直るんですか!?」
「いくら払ったと思ってるんだ!」
船から下りた乗客達から飛び交う非難の声を何とか落ち着けた頃には、貴方はすっかり疲れ切っていた。
気がつけば日も傾きかけている。夕陽が海に落ちていく目の前のその光景は、絵画のようだった。
こんな状況でさえなければ、もっと落ち着いてその息を飲むような美しさを楽しむこともできたのかもしれない。
- GM
- というわけで可哀想な青柳さん、ドウゾ
- 青柳 笙吾
- 不憫柳
- 青柳 笙吾
- やっと落ち着いたか……と深い溜息をつきつつ、夕日をぼうっと眺める。一瞬脳の休憩。
一息つきながら、打ち寄せる波に目を向けていた貴方の目に、ふと気になるものが映る。
波打ち際に、人間──背格好から推察するに、貴方と同年代の青年に見える──が、うつぶせに倒れていたのだ。
- 青柳 笙吾
- 「――!?」乗客か、船員か。船から放り出されるような騒ぎはなかったはずだが、と訝しみつつも、駆け寄る。
- ???
- 倒れたまま身じろぎもしない。ぐったり。
- 「…………」
- 青柳 笙吾
- 「もしもし、聞こえますか!」体を仰向けに助け起こす。気道を確保しなくては
倒れ伏した人物を助け起こした貴方は、我が目を疑った。
彼が風呂場と寝る時以外は常に肌身離さずかけていた眼鏡はないし、顔には砂がついているし、射しこむ夕日が眩しくて見えずらいけれど。
──それでも、見間違う筈もない。彼は、5年前に死んだはずのUGNエージェント、三鼓 黄一その人だった。
- ???
- 「っ……」
- 青柳 笙吾
- その顔を見て。「――」絶句。
- 「……黄一、さん……?」呆然と、数年口にしなかった名を呟く。
- FHエージェントによる幻覚か。周囲の気配を探る。しかし、確認できた者は全員確保した筈だ。
- 三鼓 黄一?
- ゆっくりと目を開く。ぼんやりとした目が少しずつ正気を取り戻していく。
- 「……………?」睨んでいる……ように見えるが、恐らく目の前のものを見るために目を細めている様子。
- 青柳 笙吾
- 近視……
- 三鼓 黄一?
- 「……………? ああ、お迎え……そうか、つまり」
「……ここが死後の世界?」ぼや……と周囲を見渡して。
「案外普通だ……」
- 青柳 笙吾
- 「いや思いっきり現世ですけど!?!」
ぼんやりとそんなことを呟く彼は、どうやら貴方に気がついていない。
記憶障害が起きているのか、貴方の5年分の成長を脳内で補完できていないのか──或いは単純に視力の問題で見えていないのかは、不明だ。
- 青柳 笙吾
- 思わず発した言葉があの頃交わしていた他愛無い会話を思い起こさせて、頭を抱える。
- GM
- ※なおこのひとは視力0.1以下のド近眼なのでマジで何も見えていません
- 三鼓 黄一?
- 「おわっ」
- 青柳 笙吾
- あまりにも近視……
- 十坂 牡丹
- はははは
- 三鼓 黄一?
- 「なんだツッコミが激しいなこの迎え」
- 青柳 笙吾
- 「激しくもなるわ!!!っ、じゃなくて…………なんだよこれ…………」
- 十坂 牡丹
- (0.1未満です)
- 青柳 笙吾
- 万能器具でメガネって作れるとおもう???
- 三鼓 黄一?
- 「落ち着いて、こっちは死んだばっかりなんだし優しくしてくれ」
- GM
- つくれるとおもう
- 青柳 笙吾
- さんきゅー
- 十坂 牡丹
- いいなあ メガネこわれても安心
- 三鼓 黄一?
- 「誰も棺桶に眼鏡いれてくれなかったのか……いやガラスって駄目なんだっけなそういえば……」
- 青柳 笙吾
- 「ばっかりじゃないんだよ…………もう5年も経ってんだよ…………」
- 石井 洋介
- ずるい……
- 青柳 笙吾
- もはや泣き言にも聞こえる呻きを漏らしつつ、記憶を頼りに眼鏡を作って、彼にかけさせた。
- 石井 洋介
- 数万円するものが気軽に作れるの強すぎる
- 三鼓 黄一?
- 「いや5年は経っていない。というか貴方はどこの誰だ?」
- 「あ、どうも」素直に眼鏡はかけさせられる。
- GM
- ちなみに青柳さん急成長説って
- 公式採用して良い奴ですか?
- 青柳 笙吾
- おけです
- GM
- りょうかーい
- 青柳 笙吾
- 黄一さん身長いくつだったんだろう
- GM
- 169くらい
- ちいさめ
- 青柳 笙吾
- すげえ伸びたね青柳
- GM
- もうちょっと大きくても特に困らない
- 青柳 笙吾
- すげえ伸びたことにしよう
- GM
- めっちゃ伸びた柳
- 青柳 笙吾
- 同年代のチルドレンにちびちびって言われてたのに今となってはこんなゴリラに
- 三鼓 黄一?
- 「うわっまぶしっ」夕陽眩しい
- 青柳 笙吾
- 「俺は……」そういえばあれから随分と背が伸びたんだったか……と思うなどし
- 十坂 牡丹
- 20歳から伸びたのか……
- 衛宮士郎みたいな伸び方を……
- GM
- 男子ならぎりぎりある
- 大学生で成長期 ぎりぎりある
- 十坂 牡丹
- まあ実際いました
- 三鼓 黄一?
- 「?」
- 石井 洋介
- 実はたれも高校まで120cmだった
- GM
- ちっさ
- 十坂 牡丹
- それはちいさすぎでは?
- 青柳 笙吾
- 「……青柳笙吾。あんたの後輩の青柳です」
- 青柳 笙吾
- コナンくんか?
- 三鼓 黄一?
- 「笙吾? まさか。嘘つくにしてももう少しマシな嘘にすべきだ。笙吾はもっと小さ……」目線を上げて。一瞬黙り込み。
- 「……んっ?」
「……んんっ??」 - 「えっ?」
- 「えっ、いや、何、なんでそんな突然急成長を遂げて俺のお迎えしてるんだよ、なにかがおかしい」
- 青柳 笙吾
- 反応のひとつひとつが、彼そのものにしか思えない。気が遠くなりそう
- 十坂 牡丹
- 自分の成長曲線どうなってたかとか覚えてない
- 青柳 笙吾
- 「突然、じゃなくて……まずここは死後の世界ではなくて……」
- 三鼓 黄一?
- 「うん、あー、確かに死後の世界じゃ困る」
- 青柳 笙吾
- 「黄一さんが死んでから5年が経った、……現実だよ……」
- 三鼓 黄一?
- 「いやな、でもな、笙吾」
- 「死人は生き返らないんだ。……それは嘘だなたまに生き返る。でもそういう話じゃないんだよな」
- GM
- たまに生き返る(オーヴァードなので
- 青柳 笙吾
- 「そのたまにが今起こってんですけど……」
- 三鼓 黄一?
- 「起こってんのかあ……」
- 青柳 笙吾
- 「あー、つまり……黄一さんにも分からないんですね?どうして……生き返ってる?のか……」
- 三鼓 黄一?
- 「全く」
- 「……でも」
- 「死後の世界じゃないっていうなら、まあ、それでよかったよ」
- 「俺は良くても、お前まで死んでたら困る」
- ぺしぺし、と頬と髪についた砂を払って。
- 青柳 笙吾
- 「…………あんたって人は…………」
- 溜息と共に暫し頭を抱え。駄目だ。どうすればいいのかさっぱり分からん。
- 「…………取り敢えず。今任務中なんで。一緒に来てもらっていいですか……メンバーと合流するんで……」
- 三鼓 黄一?
- 「……ちゃんともう一回死んどいたほうが良いか?」
- 青柳 笙吾
- 「それはそれで困るからやめて……」
- 三鼓 黄一?
- 「そうか……」
- 「なんというか……あー……」
「すまん」
- 青柳 笙吾
- 「黄一さんが悪いわけじゃないんでしょ……謝られるのも困ります……」
- あたりをざっと見渡す。他に荷物とかは無いかな
- GM
- 何もなさそうです。
- 三鼓 黄一?
- 「困るかー」
- 「よーしとりあえず行動だ行動。訳が分からん自体に巻き込まれたときは1に行動2に行動、34がなくて5に行動だ」考えてもわからないものはわからないからな!
- 青柳 笙吾
- 「久々に聞いたなそれもな………………」
- 三鼓 黄一?
- ひょい、と身軽に立ち上がるとぽんぽんと青柳の頭を軽く叩いて。言葉通りに目的地も定めず歩き始める。
- 青柳 笙吾
- じゃあ合流しに向かおうか……
- GM
- そんなかんじでシーンアウトの気配
- 青柳 笙吾
- 「ちょっと待った集合場所わかんないでしょ!黄一さん!!」歩き始めたのを追って
- 青柳 笙吾
- おけ
- 三鼓 黄一
- 「直感だよ直感」
──ややかみ合わない会話は、波音に紛れて消えていった。
- 青柳 笙吾
- 黄一さん思った以上におもしろお兄さんで草
- 秋山 華
- ふふ
- GM
- おもしろお兄さんだよ 普段はもうちょっと真面目
- と シーンを閉めたところでお時間がお時間なことに気がついてしまった
- あと2シーンやりたさはあるがーーーどうしよっかな
- 青柳 笙吾
- 始まる時50分くらいだったから 来るとは思わず油断していた
- 秋山 華
- まさか1日目でハンドアウトシーンが終わらないとはね
- 青柳 笙吾
- 明日は私は休みです
- もう今日だった
- GM
- ヒュウ
- 秋山 華
- 明日は休みです
- GM
- 明日は休みです
- 十坂 牡丹
- わたしはだいじょうぶですよ!
- 秋山 華
- 私はシャカシャカ短めの感想書いてるから
- すすめてもろて
- 石井 洋介
- おなかがへってるくらいです
- GM
- じゃあ──やろっか!!!!!!!!!!!
- なんかたべてきて
- 青柳 笙吾
- いぇーーーーーーーーーーい
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- 十坂 牡丹
- まあ残り2シーン
- シーン4:不運は続くよどこまでも
-
- 十坂 牡丹
- 個別でしょうしね(実質オープニング
- シーンタイトルゥ!
- 望まれたものになるのは、難しいことではないさ。
ただ君自身の望みを抱かなければそれでいい。
──さて、その末に待つもののことは知らないけれどね。
***
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- 夕焼け/きまぐれアフター
- ひと仕事終えて、傾きかけた日を眺めて、その美しさに傷心をちょっぴり癒されたり癒されなかったりして。
そして、いったい今は何時頃だろうかと確認しようとしたころで──貴方は気がついてしまった。
いったいいつの間になのかわからないが、貴方の携帯端末は、どこかで水没したのだろうと明らかにわかるレベルで濡れていた。
- GM
- では十坂さん
- どうぞ……
- 石井 洋介
- BGMもひどいよ。 >タイトルだけでなく
- 十坂 牡丹
- 「……ハァァー………………」 天を仰ぐ。
- 「やっぱり防水性高いやつじゃないとダメだなあ……」
- 無駄な気はしてるけどたっぷたっぷたっぷ。……ダメだなこれ。
- 端末
- すまねえ……俺が……生活防水レベルの防水しか備えていなかったせいで……
- 十坂 牡丹
- 仕方ないんだ。きみはなにもわるくない。でも買い替え時は別の機種にするね。
- 秋山 華
- また無機物と喋ってる
- 端末
- そんなあ
- 十坂 牡丹
- 女子としてあんまりゴツいのはどうかと思ってたんだけど、やっぱ頑丈そうなのがいいよね……。
- ???
- 「……えーっと、そこのお嬢さん」
控えめな声。視線を向ければ、平凡そのもので特徴のない中年男性が、武骨な無線機片手に困ったように貴方を見ていた。
- 十坂 牡丹
- 「はあ……まあ女子がゴッツいスマホ持ってるのもこう、ギャップ萌え?みたいな感じで……」 自分を納得させる言い訳をぶつぶつと漏らしつつ。
- GM
- ディズニープリンセスだからしかたないね
- 十坂 牡丹
- 「……はぁ、はい? ……あっはい!? わたしですか!?」
- やや時間差でその男性に気がついた。わたわた。
- ???
- 「あー、そうそう。君が、えーっと、十坂 牡丹さんで間違いないかい?」
- 十坂 牡丹
- 「あーえー、はいそうです十坂ですが……」
- ???
- 「ああ、よかった。僕はT島支部の支部長、白川 祐一です。応援を頼まれて、やってきたんだけどね……」と、言いながら端末を差し出して。
「君宛ての連絡が、僕宛につい今しがた。葛原くんという僕の後輩で……」お知り合いかな、と何か思うところしかなさそうに曖昧に笑って。
- 十坂 牡丹
- 「あっ こちらの支部の! これは失礼しました十坂牡丹です!」 ぺこぺこ。
- 「……って、はい? 葛原支部長?」
- 白川 祐一
- 頷く。
- 石井 洋介
- クズでハラスメントの酷い支部長……
- 白川 祐一
- 「いったいどこから連絡してきているのかはわからないんだけどね……」
- 十坂 牡丹
- 「あーえー、一応葛原さんとこの支部のイリーガルということになっておりますが……」
- 「……連絡が?」 そこに?と無線機示し。
- 青柳 笙吾
- 略してクズハラ
- 人の名前であそんじゃいけません
- 白川 祐一
- 「あー……うん、なるほど……」
「そうだね。君宛てに」
- GM
- クズでハラスメントな野郎だから葛原って名前つけた(真実
- 十坂 牡丹
- 「ゲェ……」 と口から漏れて慌てて両手で覆った。
- GM
- 全世界の葛原さんに謝罪が必要
- 青柳 笙吾
- 真実だった――
- 白川 祐一
- 「んー……あー……」
- 「その……色々と苦労していらっしゃる様子で……」
- 青柳 笙吾
- お察しみたいな反応されてる
- 白川 祐一
- 「切っておくという手もなくはないんだけどね……」
- 十坂 牡丹
- いやでもね、仕方ないと思うんです。わたしの端末がANOZAMAというのを差し引いてもわざわざこちらの支部長さんづてで深山さんとかじゃなくてわたしに直接連絡いれてこようというのはもうね、ロクな予感がしません。
- 「まあ……そういうわけにも……」
- 「いちおう………………」
- 白川 祐一
- 「そうだね……多分出ない方が面倒なことになるからね……」
- そっ……と無線機を差し出して。
- 十坂 牡丹
- 「……」 そ……と受け取る。
- いやだな~~~と思いながら耳に当てる。
- 「もしもし……」
- 葛原支部長
- 『──やあ、禍福。クルーズはお楽しみいただけたかな』
『船の故障については不幸な事故だった。残念だよ、君に素晴らしい休暇をプレゼントできたと思っていたのだがね』ぺらぺらと流暢に話しかけ。
- 青柳 笙吾
- このやろ~~~
- 十坂 牡丹
- 「はははどの口がおっしゃりますかその口ですねわかりますとも」
- 葛原支部長
- 『しかし起きてしまった事故は致し方ない。私も君に倣って、不運を前向きに捉えようと考え思い出した』
- 十坂 牡丹
- 「はあ……それでなんですか?」 倣っても何もいつもわたしの不運を利用しようとしか思ってなくないですかね?
- 葛原支部長
- 『ちょうどその島に、調査の必要な案件があるのだが』
『──さて、“幸運にも”事件の調査に適した人物がその場にちょうど辿り着いたようだ』
- 十坂 牡丹
- 「はあ~ へえ~ なるほど~」
- 葛原支部長
- 『はっはっはっは』
- 『“幸福の揺籃”事件は覚えているだろう』
『その島で起きている事件は、それに類似する案件──死者がこの世に蘇る、所謂、“黄泉帰り”というものだ』
- 十坂 牡丹
- 「はあ、それはもちろ……はっ?」
- 葛原支部長
- 『事件の性質上、あまり話を広げたくないという意向がUGN内でも強くてね。大々的にエージェントを派遣することも難しかった」
『しかし事故によって、意図せず、偶然に、事件の調査に適した関係者が辿り着いてしまったのならば話は別だ』
- 十坂 牡丹
- 「……………………こっ」 こいつ~~~~~~~~
- 葛原支部長
- 『全く君にはいつも助けられてばかりですまないと思っているよ』
- 十坂 牡丹
- 「はぁ…………」
- 「そう思うならこう……人使いをなんとかしてほしいですね……もっと……」
- 「あとやり方も考えてほしいですねー!」
- 葛原支部長
- 『ははは。では、詳しい話はそちらの支部長に聞くといい。私の先輩でもある非常に優秀な人物だ』ぷつん。ざーざーざー……
- 十坂 牡丹
- 「あっちょっ」
- 「切ぃーれーたー!」
- 白川 祐一
- 「あー…………」同情の眼差し……
- 石井 洋介
- 優秀な支部長ですねえ~~~
- 十坂 牡丹
- 流石によそんちの無線機投げつけるわけにもいかないので腹いせにはぶんぶん振るくらいが限度です。
- 白川 祐一
- 「いや、なんというか……その……」
- 十坂 牡丹
- 「……はぁ、というわけで、はい……まあ……」
- 「そちらの事件の調査に……ご協力することになりました……」
- そ……と無線機は返します。
- 白川 祐一
- 「こちらの事件……はそれなりに秘匿性が高かったはずなんだけどなあ……いや調べればわかることだけどね……」
- 「あー、うん。こうなったら率直に話そうか」
「僕たちは君達を手伝いに来たというのも本当だけれど、実のところ、それにかまけていられない状態でもあるんだ」
「“黄泉帰り”。そう呼ばれる現象がこの島では起きている」
- 青柳 笙吾
- 起きてますね、はい
- 白川 祐一
- 「詳しいことは……支部に帰ってから話そうか。聞いている限りでは、他にもチームを組んでいる子達が居たんだったね?」
- 十坂 牡丹
- 「そうですねー……えー、どうしましょう」
- 「他のみんなには聞かれるとよくない……とかあります?」
- 青柳 笙吾
- 聞かれるともなにも、身に起きてるんですわ
- 白川 祐一
- 「あー、いや、あんまり広めたくないというのは事実としてあるんだけどね……」
「とはいえ、君もその……困るだろう? 自分だけ情報を与えられても……」
- 十坂 牡丹
- 「……っていうわけにもいかないか」 逗留している以上は巻き込まれる可能性あるし。
- 青柳 笙吾
- 既に巻き込まれてるんですわ
- 十坂 牡丹
- 「ハイ」
- GM
- 草ぁ~
- 白川 祐一
- 「うん。なら仕方ない」
- 「じゃあ、まずは君のチームの子達を集めてもらってもいいかな」
- 十坂 牡丹
- 「わかりました、じゃあ――」
- GM
- といってるところにでも石井くんの通信が飛んできたのでしょう
- 十坂 牡丹
- このへんで石井くんから連絡入った感じでいいかな
- GM
- ハッピーアイスクリーム
- 十坂 牡丹
- 「あ、すみません」 ちょっと無線。 「――石井くん? え? 着替え? わたしの??? ……はい? なんて??」
- 白川 祐一
- 「……???」
- 十坂 牡丹
- 「えー………………」 悩。「わかった、すぐいくね」
- 「すみません、なんか早速トラブル発生?っていうか……」
- 白川 祐一
- 「早いなあ展開が……おじさんはついていけそうにないよ」
- 十坂 牡丹
- 「と、とりあえずついでに皆集めてくるので、いってきます!」
- 白川 祐一
- 「ええっと、とにかく行こうか。情報は足で稼げともいうしね、ってああ……」
- あとから追いかけます ぜえはあ
- 十坂 牡丹
- ばびゅーん。
- 白川 祐一
- 若い子の体力ってすごい──
- 十坂 牡丹
- なお、暫くしたら逆だー!と戻ってきます。
- 白川 祐一
- ぜえはあぜえはあ
- 青柳 笙吾
- かわいそうな支部長
- GM
- そんなわけでシーンアウトの気配
- 十坂 牡丹
- ごめんねおじさん……
- 秋山 華
- おじさん虐待
- 白川 祐一
- い、いんだよ……きたえて……いない僕が悪いからね……
- GM
- ではちょき……
- 十坂 牡丹
- というわけでシーンアウトどうぞ!
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- シーン5:流氷は底を見せず
抱いた願いは否定されるばかり。我らは世界に不要な異物。
であるならば、そもそも我らがこの世界を必要とする謂れもなく。
──さあ、この悲嘆をどんな面白おかしい喜劇にしてしまおうか。
***
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- 夕焼け/きまぐれアフター
- 力仕事は貴方の得意分野。だからと言って、別になんでもかんでも楽しいわけではない。
人間と荷物の輸送を、一般人に混乱を与えないように──つまり人間を抱えて水面を走るだとかそんな一般的では無いことはしないで──行うのは、骨の折れる作業だった。
今回は流石に、少しは文句を言っても怒られないのではないか。もうほぼ沈み切った夕日を眺めつつ、そんなことを考えたかもしれない。 -
- GM
- というわけで、秋山さんドウゾ
- 秋山 華
- 文句を言っても仕方は無いし、言うほど疲れたわけでもないけども。
まーなんかちょっと話が違うんだよな。
りりり、と端末が着信音を鳴らす。画面を見れば、深山からの着信だった。
- GM
- こういう状況で深山が電話するとしたら多分青柳さんのが優先順位高いなと思うんだけど、繋がんなかったんだよ多分 混乱の真っただ中だし
- 秋山 華
- 不機嫌顔はいつものことだが不機嫌そうに着信を見ては軽く眉を上げる。
「はい」低めの声が出た
- 十坂 牡丹
- 人間を抱えて水面走れるの華ちゃん
- GM
- リゴリストでやってたなって
- 十坂 牡丹
- そうだった……
- 深山 守成
- 『氷風の魔人。一時避難は落ち着いただろうか』
『煩わしい任務を任せてしまい、すまない』
- 秋山 華
- 何か不審な点でも……?
- 十坂 牡丹
- ちなみに文句はわたしも言いたかったのですが、言う流れになった途端切れました。あの支部長。
- GM
- 時間は有限なのだよ、はっはっは
- 秋山 華
- 「いえ」めんどかったのは間違いないが上司に第一声謝られるとさすがにワーワーいう気も無くなる
- 深山 守成
- 『T島支部のエージェントとの合流は?』
- 秋山 華
- 「まだです」
- 十坂 牡丹
- ハァー この差よ
- 深山さんの爪の垢煎じて呑んだほうがいいです
- 深山 守成
- 『そうか。では、……念のため、先に一つ伝えておきたいことがある』
- 秋山 華
- やさぐれ牡丹姉さんになっちゃってるじゃん
- あやまんなよkずはらー
- 青柳 笙吾
- 移籍、まってます
- GM
- いやすまないねはっはっは
- 深山 守成
- 『私も詳細まで把握しているわけではないが。その島では、“黄泉帰り”──死者が、現世に舞い戻るという事件が少し前から発生している』
- 『性質上、大々的に調査を行うことも憚られ、もともと島に存在していた支部が単独で調査を進めていたのだが……』
- 一度言葉を切り、無言になる。
- 秋山 華
- 「よみがえり……?」
- 「…………」
- 深山 守成
- 『はっきりと言おう』
『私は、船の故障が故意のものではないかと疑っている』 - 『君も知るように、“サーカス”は本件と類似、またはつながりのある事件への関与が複数回確認されている』
- 秋山 華
- 事件のことは思い返すまでも無い。確かにそれとそれを並べられると疑わしいとしか言えないが。
- 深山 守成
- 『今回もまた、これまでの騒動はただのフェイクで、その島で何かを企んでいる可能性を否定できない。よって──』
『“サーカス”が引き続き関与している可能性を考慮し、調査を依頼したい』
- 十坂 牡丹
- 故意(葛原支部長による十坂牡丹を用いた破壊)
- GM
- みひつのこい
- 秋山 華
- 「……了解です。が」
- 十坂 牡丹
- 度し難い……
- 深山 守成
- 続く言葉を待つ。
- GM
- ハナチャンと深山が喋ってると色が男女トイレ……って気持ちになるんだよな……
- 秋山 華
- 「船の上で戦った奴らも想定外って感じの反応でしたけど?」
- 青柳 笙吾
- 言われなければ思わなかったのに
- 秋山 華
- あの時音を聞いておくんだったな、と肩を竦め。
- 深山 守成
- 『それは聞いている。そして、現時点での検証上でも船の停止はあくまでも非常に低い確率で発生した事故、ということで間違えはない』
- 『故に、杞憂の可能性は十分にあるのだが』
- 石井 洋介
- この面子、青柳さんと牡丹ねえさん意外
- 背景くろっぽいと名前みづれえな……ってなるよね。(?)
- 十坂 牡丹
- 石井くんがぶっちぎりでは?
- 石井 洋介
- (背景不透過率を24%まで下げる
- 秋山 華
- 「……まぁ。了解です」「その事件自体に興味ないことも無いので」
- 石井 洋介
- 我は埋没する為にこの色になってるから……。
- 十坂 牡丹
- 逆に不透過率上げるほうが見やすくなるとおもう
- 深山 守成
- 『……結果として私の勘が誤りだった、という結末の方が助かるな』溜息。
- 石井 洋介
- 上げると折角の背景が全然見えなくなるじゃん。なんでそんなひどいこと言うの!
- ああいや
- 不透過率を上げる=数字を小さくする……か……
- 十坂 牡丹
- 数字を大きくするで……あってるよ……
- 深山 守成
- 『追加での任務依頼となってしまう件については謝罪しかできないが。何らかの形での還元は考えさせてもらう』
- 石井 洋介
- きいいいいいい!(発狂
- 十坂 牡丹
- 80%くらいでも背景は見えつつみやすくはなる
- 秋山 華
- 「期待しないでおきます」
- 深山 守成
- 『ああ、そうしてくれ』
- 『では、また』通信終了。ツーツーツー
- 十坂 牡丹
- 似たようなこと言ってるのにこの違いはなんなんでしょうね
- 石井 洋介
- 本当にわからないの?
- 十坂 牡丹
- 人間性……かな……
- 秋山 華
- 端末をしまう。チームに共有するか……。
- 石井 洋介
- くずはらしぶちょは人間ではない可能性もある
- 十坂 牡丹
- いっそ人外のほうが安心するかもしれない
- GM
- そんなわけでシーンアウトの気配
- 青柳 笙吾
- 実は生まれたばかりで人の心がわかってないレネビ
- 秋山 華
- うむ。誰かしらいるであろう方にずんずんと歩いてその場を立ち去る。
真っ赤な夕陽。美しく、そして少しだけ不吉なそれは──ゆっくりと、水平線へと沈んでいった。
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- BGMを削除 by GM
- 十坂 牡丹
- 実質個別オープニングがおわった
- 秋山 華
- 私のハンドアウトシーンいっつも最短
- FHセル“サーカス”による、とある客船を狙ったテロ計画。
未然に事件を防いだはずの貴方達だったが、事故によりとある島にたどり着く。
しかし、その島では更に不可解な事件──“黄泉帰り”が発生していた。死者との再会。遥か昔から変わらない、原初の禁忌のひとつ。
その願いを巡って、静かだった小さな島は騒乱に巻き込まれていく。「ハロー、ハロー、お元気ですか」
「私から私へ、これが最後の質問です」
「“愛”の終わりは、見つかりましたか?」──これは、貴方へさよならを言うための物語。ダブルクロス The 3rd Edition
「愛より出でて恋より青し」ダブルクロス。──それは裏切りを意味する言葉。
- 石井 洋介
- OPテーマが流れ出した……。
- 十坂 牡丹
- ここでOP!
- GM
- というわけで、ながいながいオープニングの終了です!!!!!!!!!
- お疲れさまでした
- 青柳 笙吾
- 第一話のEDがOPになるやつね
- GM
- 僕は今
- 痛恨のミスで
- 秋山 華
- おつかれ~
- GM
- 死にたさがすごい
- 青柳 笙吾
- どうしたの
- GM
- 親に向かってなんだその#は
- 石井 洋介
- そんな痛恨のミスがあったの
- 十坂 牡丹
- わかるよ(たぶん見出しぶちこみたかったんだろうなって
- 石井 洋介
- 草。
- 秋山 華
- いわないでおいたのに
- GM
- なんでえ!!!!!!テストしたはずなのに!!!!!!!!!
- 十坂 牡丹
- 実はもっと手前の序文にもミスをみつけてる
- GM
- きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- まじ???????????????????????
- もうや
- 青柳 笙吾
- なんの#なんだろう……外伝ってことかな……って
- おもってた
- GM
- あっはっはっは
- じゃあそういうことで……
- 石井 洋介
- そういえば、保護した少女へのロイスは✓庇護/不安にしておきました。 >GM
- 秋山 華
- どんみゃい
- GM
- おーけー
- 十坂 牡丹
- おつかれさまでした!
- 石井 洋介
- (大丈夫かなこの子)
- 秋山 華
- 明日は21時?
- 石井 洋介
- という意味での不安と言えば
- GM
- とおもってたけど
- 石井 洋介
- 納得しかないと思います。
- GM
- 全員休みなら早くからはじめてもいいかなくらい
- 秋山 華
- 昼は無しでいいんじゃよね
- 十坂 牡丹
- わたしは20時とかでもへいき~
- GM
- うん 昼は一度なしってなったし無しのままでいきましょう 予定ころころ変えるヨクナイ
- 青柳 笙吾
- 20時でもいいし突然の13時でもいい
- 石井 洋介
- メモ:救急箱おかわり
- 青柳 笙吾
- 20時おけ
- GM
- 夜は全員問題なければ20時でいいかな
- 石井 洋介
- イーヨー(ろば)
- GM
- ではそのように
- 十坂 牡丹
- 20時おっけ~~
- GM
- 明日もよろしくお願いしまーす!
- ではまた!
- 青柳 笙吾
- おやすみなさーい
- 石井 洋介
- おねがいしまーす
- おやすみなさい、取り敢えずここはさよならじゃ!
- 秋山 華
- あいよ
- おやすみ~
- GM
- おつかれーい
- 十坂 牡丹
- おやすみなさい!