- 石井 洋介
- いってらっしゃい……コロナに気を付けて……
- (麦茶と甘いものを用意して冷蔵庫にセットする)
- 秋山 華
- オハヨー!
- 石井 洋介
- おはようございます。
- 十坂 牡丹
- お~は~よ~
- 青柳 笙吾
- 石井くんへの感情変えたいんだった(メモ
- 石井 洋介
- 有為✓敵愾心に……?
- 青柳 笙吾
- どうしてそんな尖った提案を
- 石井 洋介
- 感情を変えたいと言うから。
- 青柳 笙吾
- 決め手あんだよ変更先はよ
- 石井 洋介
- 決め手は何でしたか?
- 青柳 笙吾
- ロイスあと1枠埋まってなかったな
- 石井 洋介
- ロイス後1枠はタイタス復活かシナリオ用に使う。(前者に不要なら後者に残す
- GM
- くっそねむいですわ おはようございますですわ
- 石井 洋介
- おはようございますですわー!
- GM
- では始めていきますわ よろしくお願いしましてよ
- その前にやりたいことがあれば言うとよいですわ
- 青柳 笙吾
- よろしくお願いいたしますわ
- 石井 洋介
- ヨロックオナシャス
- 秋山 華
- よろしく
- 青柳 笙吾
- 石井 洋介 ✔連帯感/不安 に感情変更します
- GM
- おkpyですわ
- 青柳 笙吾
- もうお前に庇護は必要ない
- 石井 洋介
- 連帯感……連帯感……?
- 十坂 牡丹
- 白川さんのロイスの感情を ✔尽力/憐憫 ⇒ ✔尽力/憤懣 に変更してもよろしいかしら
- GM
- いいよぉ
- 石井 洋介
- おこってる……
- 青柳 笙吾
- おこってるwww
- 秋山 華
- おこだわ
- 十坂 牡丹
- では変更いたしましたわ~
- GM
- 了解ですわ~
- その他~購入判定とか救急箱使ったりとか大丈夫かしら
- 十坂 牡丹
- ぷんぷん。
- 秋山 華
- 十坂さんに取るかわたあめに取るか
- 石井 洋介
- 救急箱使ってなんか
- 秋山 華
- なやんでる
- 青柳 笙吾
- 十坂さんにとれよ
- 石井 洋介
- 適当によさげな盾チャレしとこうかな……
- 秋山 華
- えっ
- 石井 洋介
- 牡丹さんって呼んじゃったんだぞ
- GM
- わたあめを守る気持ちもだいじ
- 石井 洋介
- 取るしかないだろ
- 青柳 笙吾
- 名前欄「牡丹さん」にしろ
- 石井 洋介
- 取り敢えず救急箱食べる。もぐもぐ
- 2D10 → 8[3,5] = 8
- 秋山 華
- それは誰も聞いてないからセーフ
- 石井 洋介
- HP:29/29 [+5(over3)]
- メモ:
- 秋山 華
- もうちょっと悩むことにするわ クライマックス戦闘開始前までに決める
- GM
- では盾チャレンジドウゾですわ
- 十坂 牡丹
- この支部で装備購入ってなんかいちこちゃんに錬成してもらう感じになりそう
- はっ……なんでも作ってくれるってそういう……
- 秋山 華
- ブラックマーケットいちこ
- GM
- いちこ「さっそくそうびしていく?」
- 青柳 笙吾
- 闇市を仕切るいちこ
- 秋山 華
- ホームセンターあおやぎ
- 青柳 笙吾
- 字面に違和感がない
- 石井 洋介
- よしUGNボディアーマー(購入12、防護8)にしよう
- 秋山 華
- 地方にありそう感
- 石井 洋介
- 盾より安く買えて防護の上がり幅は大きい
- GM
- がんばえー
- 石井 洋介
- クリティカルすれば買えますわ!
- 秋山 華
- 風いるか?石井
- 石井 洋介
- 貰えるなら貰っておこうかな……なんか使うことで不具合ないなら……
- GM
- センパイ風
- 石井 洋介
- 先輩風が吹いてきたってこと?
- 秋山 華
- じゃあ石井君に援護の風あげます ダイス+5
- 十坂 牡丹
- 先輩風を吹かせるはなちゃん……
- 秋山 華
- つねにビュウビュウに吹かせてるじゃん
- 石井 洋介
- 誰かのお古をくれー。風……吹いてきている、確実に(ry
- 判定値8 C値10 → 6[1,1,2,2,3,4,4,6] +2 = 8
- 出目弱すぎて草よ
- GM
- ざんねんです
- いちこにはちょっと難しかった
- というわけでその他よろしいかな よろしければボタンを押してくださいまし
- 石井 洋介
- 俺はこの装甲1ガード4で生きていくしかない。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 石井 洋介
- チェック:✔
- 秋山 華
- チェック:✔
- 青柳 笙吾
- チェック:✔
- 十坂 牡丹
- わたしが買っておこうか??
- 財産点が……余ってるのよ……!!
- GM
- おかねもち──!
- 秋山 華
- じゃあ牡丹さん駄目だったら私もチャレンジしようか
- 石井 洋介
- 十坂さんに買い与えられる勝負服って言うと中々じわじわ来ますね。
- 青柳 笙吾
- 代わりにチャレンジって手もあった
- デート前かな?
- 秋山 華
- 装甲1で生きてくの可哀想やしな
- 石井 洋介
- まあそろそろクライマックス近いみたいですしね、デートみたいなもんですよ。
- 秋山 華
- わかり~
- 十坂 牡丹
- エー調達ちょうたつ えい>UGNボディーアーマー
- 判定値4 C値10 → 10[3,3,3,10:クリティカル!] + 1[1] +0+0 = 11
- 青柳 笙吾
- 装甲1(しまむら)
- 十坂 牡丹
- 財産点1点ぶちこみ~~~
- 財産:7/8 [-1]
- GM
- やったね
- 石井 洋介
- わあいありがとう装甲が8倍になった。
- 十坂 牡丹
- チェック:✔
- 秋山 華
- ヤッター
- 石井 洋介
- HPが最低限4は欲しいんですよねえ武器の関係で。
- GM
- では服も無事に購入いただけたところで始めますわ
- よろしくお願いいたしますわ~
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 青柳 笙吾
- ですわ~
- 石井 洋介
- よろしくですわー!
- 秋山 華
- よろしく
- GM
- 十坂 牡丹
- よろしくおねがいいたしますわ~
- 青柳 笙吾
- ハァハァ 胃痛
- 秋山 華
- (そういえばオープニングからずっとHP14で生きてるな)
クライマックスフェイズ
シーン26:愛、または、哀
- 青柳 笙吾
- 救急箱しなくてよかった?
- 秋山 華
- HPはいらないこ
- 十坂 牡丹
- ほんとぉ??
- 青柳 笙吾
- HPは飾り(一部除く
- 石井 洋介
- 三鼓さんなんて4だし侵蝕118ですよ
- 青柳 笙吾
- まだユニット残ってるのさっき気づいてじわった
- 石井 洋介
- !? >クライマックスフェイズ
- 秋山 華
- まぁ30で殴ってくることはもうないやろ
- 始まりは、たしか、ただの気紛れでした。
あまりにも必死に、狂ったように、ひたすらに、私に願う貴方達がおもしろくて。
ほんの僅かな慰めに、わたしを真似て私の子らを貸し与えてみたのです。 -
けれど貴方達の歓喜が、反転し憎悪となる様を見て。
私は初めて貴方達に同情したのです。
- いつ来るやもしれぬ離別に怯え逃げ惑い、袋小路に追い詰められて。
けれど与えられても疑うことしかできず。救われ方も知らず。
暗闇に鳴き惑う、よわくて、あわれで、かわいそうなひとたち。
- きっと誰も許してくれません。わたしも、私の子らも、誰も。
それでも私は、あの小さないのち達を私のものにしてしまいたくて仕方が無いのです。
- だから、貴方の思いを、願いを、大切なものを。
理解したいのです、そうすれば、きっと、きっと、今度こそ。
──貴方達に、ただしいおわりとはじまりを、与えてあげられると思うのです。 -
***
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 背景専門店みにくる
- 石井 洋介
- お祭りだぁ
- お祭り会場に似合わなさすぎる不穏なBGMだあ
- 青柳 笙吾
- 祭りに縁があるPT
- 水鏡湖に向かう道中に何かが起こることもなく、貴方達はスムーズに石段下へとたどり着く。
陽は既に傾き、周囲はオレンジ色に染まっている。ちょうど、この島に上陸した時と同じような時間帯。
──湖の上に浮く異形は、未だに意味あるカタチも得ないままひたすらに蠢いている。
けれどその蠢きは、先ほどまでよりもどことなく生命の気配を感じさせた。
石段を登り切れば、神社が見えた。境内のあちらこちらに、祭りの準備物と思しきやぐらや提灯が準備されている。
- GM
- というわけで
- 秋山 華
- 4人でお祭りを満喫したところから始まったこのチーム
- GM
- 水鏡湖の神社境内にたどり着いた
- 秋山 華
- 果たして4人で帰ることはできるのか!
- 石井 洋介
- できませんよ
- 青柳 笙吾
- せめて6人で帰りたい
- GM
- 帰るんだよ(平手打ち
- 十坂 牡丹
- 5人以上で帰るから……ってコト!?
- 石井 洋介
- 数が増えるかもしれないでしょ!(平手打ちに手を合わせてハイタッチにする
- GM
- ☆果たして本当にそうかな──!?
- 石井 洋介
- 減るかもしれないねぇ……!
- 青柳 笙吾
- 石井・青柳「じゃあの(離反)」
- GM
- というわけで、ここは水鏡湖の周辺。お祭りの準備がされています。賑やか。
頭上にナニカが浮かんでいなければもう少しわくわくもできたのでしょうが。
- 秋山 華
- 賑やかなの?人いるの?
- GM
- いやひとはいない
- 見た目が賑やか
- 秋山 華
- ニギニギ
- 石井 洋介
- 「ひなは大丈夫?」 ただでさえ此処に来ると具合は悪そうだったのが、今の状態だとなおさらだろう。
- ひな
- 「ひなは大丈夫です、……前よりも楽な感じがします」
- 青柳 笙吾
- 祭りの会場を一瞥してから、じっと異形を見据えている。
- GM
- そういえば結局白川は連れてこられましたですよね
- 青柳 笙吾
- のはずです
- GM
- りょうかいです
- 十坂 牡丹
- 「前より楽……ってどういうことだろ」 状況の絵面はむしろ大変なんだけど。
- 十坂 牡丹
- ひっぱってきました
- 石井 洋介
- 「原因?がわかったからとか」
- 十坂 牡丹
- きょろきょろ。そういえば、あの幽霊さんたちは今もいるんだろうか。
- GM
- じゃあ知覚振ってもらって……3以上でいっぱい見えます
- 秋山 華
- 集中しているのか口数は少なく。敵の姿を探して視線だけを動かし。
- 青柳 笙吾
- 楽にたくさん見える
- 十坂 牡丹
- 〈知覚〉判定。じぃー。
- 判定値2 C値10 → 4[3,4] +0+0 = 4
- ギリ~
- 石井 洋介
- 知覚!
- 判定値5 C値10 → 7[1,1,3,5,7] +1 = 8
- GM
- ぎりぎりみえた
- 青柳 笙吾
- 〈知覚〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,2,2,2,2,3,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 8[8] +1+0 = 29
- GM
- なんで?
- 秋山 華
- 〈知覚〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[4,10,10:クリティカル!] + 10[10,10:クリティカル!] + 7[6,7] +0+0 = 27
- 十坂 牡丹
- あおやぎさん!?
- GM
- なんで???
- 十坂 牡丹
- ハナチャン!?
- 秋山 華
- 黙ってる二人は
- 青柳 笙吾
- 会話してたひとたちとじっと見てた人たち
- 十坂 牡丹
- 無駄なところでクリティカルするエージェントたち
- 秋山 華
- たくさんみえた
- 石井 洋介
- ダイス3つで27は敏腕
- GM
- じゃあ数字が大きい組は影たちが貴方達を気にするようにたまに見つめている事にも気がつきます
- 十坂 牡丹
- 「こんばんはー……」 などと問いかけてみるけど達成値が低いので認識がおぼろげな予感。
- 青柳 笙吾
- 「…………巻き込まれたくなかったら、散っててくれ」影たちに向けてぽつりと
- 石井 洋介
- 「そういえば結局、この人達って……本人なのか、それとも影法師なのか。どっちなんだろう」
- 白川 祐一
- 「どちらにせよ、差は大してないとおもうけれどね」
- 石井 洋介
- 「本人が残した思いか、その人に残した思いかっていう違いはあると思いますけどね」
- 白川 祐一
- 「その違いに差はないよ。どちらも行く宛てのない思いでしかないわけだしね」
- 石井 洋介
- 「救いの有無は大事だと思いますけれどね。後者なら、覚えていてくれてるひとがいるってことじゃないですか」
- 「行く宛がないからって行き場がないとは限らないんですし。……ところでどこにいるんでしょうね、ミニ鼓さんは」
- 白川 祐一
- 「──残すのが辛いか、残されるのが辛いか、と言うのはよく聞く話だ」
「僕にはどちらもよくわからないけれどね」
ふと貴方達は気がつく。
一体いつからそこに居たのか、祭りの準備物を眺めるようにして、少年──三鼓 黄一は、本堂の縁側に一人で座っていた。
周囲には他に人影らしいものは見当たらず、またレネゲイドの気配も特にはなかった。
- 青柳 笙吾
- 噂をすればPOP
- 十坂 牡丹
- 「うーん……、あのー、男の子見ませんでしたかー?」 などと影に問いかけてみたりして本人に気づかない。
- 青柳 笙吾
- ゆっくりと、少年の方に近づく。
- 石井 洋介
- 「死が終わりなら残される方が、死んだ先があるなら残す方がでしょうかねぇ。……あ、いましたよ十坂さん」 ほらあっち。
- 三鼓 黄一
- 近づいてくる人影に、視線を向けて。
- 十坂 牡丹
- 「むむむ……えっ、あれいつのまにそんなとこにっ!?」
- 秋山 華
- 青柳が進み出たのを見送って。
- 青柳 笙吾
- 見送られた
- ひな
- 「……、……」足を止めて、三鼓の方を見ながらきゅっと手を握りしめて。
- 三鼓 黄一
- 「なんだ。せめてそれに首輪は繋いでから連れてくると思ってたのに、それもしないんだ」遠目にひなを眺めながらぽつりと零し。
- 「わざわざこっちの契約者まで差し出して」
「──もしかして、俺のこと舐めてる?」
- 石井 洋介
- 「断固拒否されたから……」 >契約
- 秋山 華
- それはお前が悪い。とは口には出さず。
- 三鼓 黄一
- 「嘘をついてでも契約してしまえばいいのにしなかったんだろ?」
「まあ、こっちとしては好都合だけどね」
- 石井 洋介
- 「ちなみに白川さんを連れてきたのは契約者としてっていうか、君の親としてって所がメインだし、別に舐めてはないよ」
- 十坂 牡丹
- 「……白川さんは、ちゃんと黄一くんと話すべきだと思ったから連れてきました」
- 三鼓 黄一
- 「──ああ、そういう」
- 「──本気で、俺のこと馬鹿にしてるんだ」
少年は、口元に微笑みを浮かべたまま、刃物のような鋭利さで貴方達を睨みつける。
動作としては、たったそれだけ。──次の瞬間には、白川はこぷりと口から血を吐き零しながら崩れ落ちていた。
- 青柳 笙吾
- 白川ーーーーッ
- 秋山 華
- し、しらかわーーーーーーーー
- 十坂 牡丹
- 「ちょ……白川さん!?」
- 白川 祐一
- 驚いたような顔を一瞬浮かべて、そのまま膝から崩れ落ちて地面に倒れる。
- 三鼓 黄一
- 「何を?」
- 「何をさあ、させたかったわけ?」
- 石井 洋介
- 「嘘を吐いても――、っと」 白川さんが崩れ折れてしまった。
- 青柳 笙吾
- 崩れ落ちた白川を振り返り、瞑目する
- 十坂 牡丹
- 「白川さん、しっかりしてください!」 駆け寄って。
- 三鼓 黄一
- 「謝罪? 言い訳? 和解の言葉? 言われた俺にどうしてほしかったのかな」
- 秋山 華
- 「会話する気は無いみたいですね」白川即死か?リザレクトできる?
- GM
- ギリギリ生きてるけどリザレクトは封じられています
- 青柳 笙吾
- 「……どうあっても、白川さんを許すつもりはないんだな」確認するように
- 石井 洋介
- 「敢えて言うなら会話だったんだけど。決着はまあなんでも」
- 三鼓 黄一
- 「赦すとか、赦さないとか、そう言う話これ?」
- 「『そうだよね僕を殺したのは仕方なかったよねお父さん、僕は何にも気にしてないよ』──とでも俺に言わせたかったの?」
「それとも『どうして僕を殺したの、酷いよお父さん僕は死にたくなかったのに』とか?」
「あはは。あはははははは。アンタ達もアイツに負けず劣らずな三文芝居が見たいの?」 - 「いいこと教えてあげるよ。謝って赦してもらえるのは相手も自分も生きている時だけだよ」
- 十坂 牡丹
- 「白川さん! しっかり! 倒れてる場合じゃないですよ!」
- GM
- 白川は意識混濁状態。会話は不可能です。
- 石井 洋介
- 「どちらかっていうと白川さんが痛い目を見るべきだと思ったんだけどね、物理的にでなく」 物理的に痛い目を見せるのは目的じゃあなかった。
- 秋山 華
- 「十坂さん」やばい状態だと確認すると十坂に断ってから白川を抱き上げて遮蔽まで退き。
- 十坂 牡丹
- 「白川さん……っ! ごめん、お願い華ちゃん」
- 三鼓 黄一
- 「──だからさあ、俺達をそういうものに利用するのをやめろって言ってるの、いい加減理解できないわけ?」
- 秋山 華
- 一応運んでおいてあげようね
- 三鼓 黄一
- 「俺達はお前たちのお涙頂戴のために存在してるわけじゃない」
- 石井 洋介
- 「俺達、って言うのは?」 この場合、たち、が掛かるのは。
- 「……鏡の方なんだな、やっぱり」
- 青柳 笙吾
- 「なら、教えてくれ。……君の望みを、まだ聞いていない」
- 三鼓 黄一
- 「何度も聞かされてるのに今更理解したわけ?」
- 「言ったよ、俺の望みなら」
- 「全員死ねよ。全員、一人残らず、地獄に引きずりこんで殺してやる」
- 秋山 華
- とはいえ、遮蔽に隠したところで、ではあるが。向こうの険悪な会話を振り返り。
「白川さん」「気合でなんとかしてください。まだ人間らしさ、試す気があるなら」とだけ声をかけ
- 石井 洋介
- 「また死ぬのはちょっと」 はぁ、と息を吐いて。 「それは、どの君の望み?」
- 青柳 笙吾
- 「そうじゃない。演出家の計画の装置としてでなく、“浄玻璃鏡”としてでなく、君が関係ないと切り捨てた君自身の願いのことだ」
- 三鼓 黄一
- 「俺の、俺自身の願いだよ。──俺に夢見すぎじゃない、アンタ達?」
- 「俺が嫌だったのは、アイツの予定通りに有象無象の無念の集合体としてアンタたちに倒されてやることであって」
「だから別に乗ってやる気もない。だけどせっかくだから利用させてもらうだけ」
- 十坂 牡丹
- 「……わたしたちは、あなたたちをやっつけたいわけじゃないよ」
- 石井 洋介
- 「いや。“浄玻璃鏡”としてのって言うなら、湖の中で聞いた話とは食い違うなと思って」
- 三鼓 黄一
- 「アンタ達が見たのは浄玻璃鏡じゃない」
- 「オリジナルの方の欠片だ。別物だよ」
- 石井 洋介
- 「なるほどね。……じゃあ、“浄玻璃鏡”はまた別の願いと想いを持ってたってことか」
- ひな
- 「やっつけたいわけじゃない、っていわれてもな」
「俺という個体は、何度も言うけど全員地獄に引きずり込んで殺してやりたいとしか思ってないんだよね」
「それでも何もしないっていうならお好きにどうぞ?」
- GM
- (ああーーーーーーーーーーーー)
- 十坂 牡丹
- 名前ーっ
- 青柳 笙吾
- ひ、ひな
- グレた
- 三鼓 黄一
- 俺。
- 石井 洋介
- びっくりしちゃったよ
- GM
- もうやだ
- ふてね
- 石井 洋介
- ちょっとオリジナルの方にロイス取ってしまうか。名前わかんないから名もなき遺産でいい?
- 青柳 笙吾
- 寝るな
- ひな
- ひなはひなです
- 十坂 牡丹
- 「……どうして、そんなにみんなを殺したいの?」
- 石井 洋介
- オリジナルは=じゃなくて≒くらいのひなだと思ったけどひなでいいの?
- ひな
- ひなとオリジナルは=です
- 石井 洋介
- イコールだった。じゃあわざわざ取り直す必要はないのね。
- 三鼓 黄一
- 「さあ? 俺がジャームだからじゃない?」
- 石井 洋介
- 「理由のない殺意みたいなものか、つまり」 >ジャームだから
- 十坂 牡丹
- 「そんな……」
- 三鼓 黄一
- 「好きに捉えたら? 俺にとってはどうでもいいし」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by 石井 洋介
- ラウンド: 0
- 石井 洋介
- 「いや理由がないんじゃあ取っ掛かりがないなって思って」
- 青柳 笙吾
- 「なら――どうあっても、止まるつもりはないというなら」
- 「君を殺さずに止める。それだけだ」
- 三鼓 黄一
- 「──ガワが変わっただけでそうも変わるんだ、本当に馬鹿馬鹿しいな」
- 青柳 笙吾
- ラウンドリセットマン石井
- 三鼓 黄一
- 「ひなを殺す決意はできても、俺を殺す決意はできないんだ?」
- 石井 洋介
- 「まぁ、俺は取られたもの取り返しに来ただけなんだけどね」 さっきの奴返しな。
- 三鼓 黄一
- 「俺がアンタの知り合いに似てたから? ──一緒くたに扱われるのは反吐が出るって言ったよね?」
- 青柳 笙吾
- 「同一人物とみなすつもりはない。……その努力はしてる、というのが本音にはなるが」
- 「そんな風に、何もかもを遠ざけていた俺を、あの人は諦めずにいてくれた。だから」
- 「先輩からもらった愛は子供たちに還すのが、U市支部の流儀だ」
- 三鼓 黄一
- 「そんなわけないだろ。だってアンタにはそれ以外に俺を殺さない理由がない」
- 「じゃあなんでアンタはUGNエージェントなんてやってるんだよ」
- 「そもそも俺を子供扱いしてる時点で大間違いだ。俺は遺産だよ」
- 「本質から目を逸らすな。馬鹿馬鹿しい、馬鹿馬鹿しい馬鹿馬鹿しいああだから嫌いなんだよ」
- 秋山 華
- 衝動嫌悪かな
- 青柳 笙吾
- だと思いますね~
- GM
- 実は違う
- 青柳 笙吾
- 演技か~?
- GM
- 演技でもない
- 十坂 牡丹
- 「……だったら」
- 石井 洋介
- 皆殺ししたがってるし殺戮では?
- 青柳 笙吾
- おそろいなのか~?
- GM
- それもちがう
- 十坂 牡丹
- 「だったら、あなたの願いは、どこからきたの?」
- 石井 洋介
- ちがうらしい
- 青柳 笙吾
- また自傷を隠してるパターンか~?
- GM
- それもちがう
- 秋山 華
- つまり闘争だな
- 戦おう
- 青柳 笙吾
- なるほど。
- GM
- もういいか????
- 青柳 笙吾
- いいよ
- 秋山 華
- いいよ牡丹姉さんとお話して
- 三鼓 黄一
- 「知ったことじゃない」
- 十坂 牡丹
- 「誰かが、そんなふうなあなたを望んだの?」
- 三鼓 黄一
- 「突然台本を与えられて。どうぞそのように振舞ってくださいと役を与えられて」
- 「そういう風にお前たちが望んだんだよ、俺達に」
- 石井 洋介
- 「それが嫌になったから、皆殺し?」
- 三鼓 黄一
- 「そうだよ。アンタ達が全員死んで、それでようやく俺達は自由になれる」
- 石井 洋介
- 「そうすれば誰も台本を寄越して来ないからとか、そういう?」
- 「つまり、生きてる人間がいるだけで影響されるってことか、なるほど」 確かにそれなら皆殺しにするしかない。
- ひな
- 「──どうして」じっと会話を聞き続けていたが、ふと口を開いて。
- 「できないことをしようとするのですか」
- 十坂 牡丹
- 「……ひなちゃん?」
- ひな
- 「貴方のしたいことは、わたしにはできないです」
- 三鼓 黄一
- 「──知ってるよ。だから他のやり方を探して、ようやく見つけたんだしね」
- 石井 洋介
- 「……それは、ひなとあいつが違う存在だからってことじゃあなくて?」 ひなのできない、という言葉に首をひねり。
- ひな
- 「そうじゃないです」
- 十坂 牡丹
- 「ど、どういうこと?」
- ひな
- 「わたしにはできないです。それだけはできないことです。私と同じなら」
- 石井 洋介
- 「じゃあ、できないことっていうのは、どういう意味?」 知ってる、と相手も言っているけれど。
- 秋山 華
- 「ひなは人を殺すことはできないんだ?」
- 石井 洋介
- 「こうやって出てきている時点で人は殺せない?」
- 三鼓 黄一
- 「なんだ。それも知らないんだ。──それじゃちょっと遊ぼうよ。大丈夫、殺しはしないからさ」ざわ、とレネゲイドが急速に高まる。
- 青柳 笙吾
- うわなんかしてくる
- GM
- そう。というわけでクライマックス──じゃないバトルの!!時間だぁ!!!!!!!!!!!!
- 青柳 笙吾
- は???
- 石井 洋介
- 「何も大丈夫じゃあないんだけどなぁ……」
- 秋山 華
- は?
- 十坂 牡丹
- 前哨戦始まっちゃった……
- 青柳 笙吾
- なんだって??????
- GM
- イベントバトル
- 石井 洋介
- >じゃない<
- 三鼓 黄一
- 「ちょっとした前座だよ。──まあ、時間稼ぎともいうけどね」
- 石井 洋介
- 「時間稼ぎって先に言うのどうかと思う」
- 秋山 華
- 「遊ぶ?」小さく笑って
- 三鼓 黄一
- 「だってそうだろ? 俺のことを殺さないとか宣言してる馬鹿がいるんだ」
- 十坂 牡丹
- 「ちょ、ちょっと待って、時間を使うならもっとお話とか――」
- 三鼓 黄一
- 「利用しない手はないよ」
- 秋山 華
- 「そんな暇ないんだけどねこっちは」身構える
- 青柳 笙吾
- 利用されてしまう
- 石井 洋介
- 「青柳さんだけだけどね、それ」
- 十坂 牡丹
- 「殺すのがイヤなのはわたしもですけど!」
- 石井 洋介
- 殺す気はない1 殺さない1 まあ流れでね2
- だよね
- 三鼓 黄一
- 「十分でしょ。一人だけでもやる気がなければアンタ達全員の足を引っ張る」
- 青柳 笙吾
- 「なんか利用されるらしい」すまん
- 青柳 笙吾
- たぶんそう
- GM
- まあ時間稼ぎに利用はするよ
- DPSの一人がやる気がないのはチャンス(?
- 石井 洋介
- 残り5%でワイプで。
- 石井 洋介
- 「いやまあお互い様なんで」
- 三鼓 黄一
- 「好きにすれば。それで死んでも自業自得だよ」
- 石井 洋介
- 「……」 しかしどうやったら取り返せるんだろう。やられたのと同じ様に胸元に拳ぶち込めばワンチャンあるんだろうか……?
- 秋山 華
- 「ま。殴りながらでも話はできるよ」
- 青柳 笙吾
- じわる
- 石井 洋介
- 「センパイ、慣れてんですかそういうの」
- 石井 洋介
- ところでクライマックスだから……侵蝕100……?
- 秋山 華
- いや? 私は戦闘中は無駄口聞かない派
- GM
- はい
- 石井 洋介
- 侵蝕:100 [+20]
- 十坂 牡丹
- あ、そこはそうなんだ……
- 青柳 笙吾
- わお
- 青柳 笙吾
- 侵蝕:100 [+20]
- 十坂 牡丹
- 侵蝕:100 [+20]
- GM
- つまり長引けばロイスは減るし
- 秋山 華
- 侵蝕:100 [+20]
- GM
- 普通にマジで不利ではあります
- 十坂 牡丹
- グエー
- GM
- その上でどうするかは
- PLおよびPCに任せる
- 青柳 笙吾
- すまんみんな!!!(ノータイム
- GM
- 第二ラウンドがあることもお忘れなく
- 三鼓 黄一
- 「無駄口叩く暇があるといいね」
- GM
- というわけでエンゲージはこちら。
???<30m>三鼓<5m> vs 石井、青柳、十坂、秋山、ひな
???は空中に浮いているナニカさんと思ってください。上空にいる。
戦闘終了条件は三鼓の撃破、または3ラウンド経過です。ひなも戦闘参加するよ。一応ロイスが4つあります。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ???<30m>三鼓<5m> vs 石井、青柳、十坂、秋山、ひな
- 石井 洋介
- なんと。 >戦闘参加するひなな
- 青柳 笙吾
- やっぱりファッションカバーリングくらいはできるようにしておくんだったな(せめてもの
- 秋山 華
- 「さー。そちらさんもぽっと出だし、実際アンタのこと全然よくわかんないし」「お互いもっと知り合うべきじゃない?みたいなね」
- ひな
- できることはあんまりないかもしれないのです
- !SYSTEM
- ユニット「演出家」を削除 by GM
- 青柳 笙吾
- ???も攻撃できるんですか
- 十坂 牡丹
- 全然関係ないけど白川さんの衝動ってなんだろなあ~とか思ってる
- 秋山 華
- 30m
- 三鼓 黄一
- HP:0/0
- 十坂 牡丹
- 30mは……こうげきできるひと……いた……っけ……?
- 青柳 笙吾
- ハンドレットガンズで作った武器は30m
- 三鼓 黄一
- 侵蝕:160 [+42]
- 十坂 牡丹
- 意外とある~
- 三鼓 黄一
- 石井 洋介
- 現在地からだと届かないですねつまり。 >青柳さん
- 秋山 華
- 三鼓をどかす必要がある
- 青柳 笙吾
- 戦闘移動か~
- 石井 洋介
- 後このゲームに遮蔽の概念ってありましたっけ?
- 青柳 笙吾
- あ~ね
- GM
- 一応あります
- 石井 洋介
- じゃあみっちゃんがいる限りはだめですね
- 青柳 笙吾
- みっちゃんっていうと別の人が出てきちゃう
- 石井 洋介
- きーちくん。
- 十坂 牡丹
- きーくんとよぼう
- 秋山 華
- この戦闘
- 当然だけどシナ1は消費されんだよね?
- 十坂 牡丹
- それはそうだとおもう
- GM
- もちろんそう
- ひな
- HP:??? 侵蝕:??? ロイス:4/4
- 秋山 華
- うむ
- 期待するなよ
- 十坂 牡丹
- 絶望の領域はここでは使う予定はありません
- 秋山 華
- 復讐も1ターン目はでないぞ
- ???
- HP:??? 侵蝕:???
- GM
- ユニット準備OK。それでは始めようか
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 1
- GM
- 一応GMから宣言しておくと
- ここでPCが攻撃しない前提ではバトルは作られていません
- 厳しい戦いにはなります、確実に
- ので、まあ──最悪の事態になったらみんなで笑おうな!!!!!!!!!!!!
- 青柳 笙吾
- 三鼓にエンゲージして???を攻撃することもできないんだっけ
- GM
- ???は攻撃しても良いんですが
- 戦闘終了条件に入ってない
- 石井 洋介
- つまり3ラウンド経過しちゃうのはあまりよろしくない感じなのね。
- 青柳 笙吾
- こう、ダメージ与えとけば次に引き継がれたりは
- GM
- しないかんじです
- 青柳 笙吾
- うーん できることがない(?)
- せめて回避とかに加護を投げる……
- 石井 洋介
- まあ攻撃はしたくないなら行動捨ててカバーリングとかですね。
- GM
- そんなわけでセットアッププロセス。
- 石井 洋介
- 十坂さん辺りをカバーするくらいなら気持ち的にも出来るでしょう多分。
- 秋山 華
- フルパワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーアタック!!!!!!!!!!!
- 侵蝕:104 [+4]
- 石井 洋介
- 《赤色の従者+従者の行進》で石井’を作ろう。なんかこれだけで侵蝕率が10もあがるんだ。
- 侵蝕:110 [+10]
- 青柳 笙吾
- そっか カバーさせてくれができる
- 十坂 牡丹
- セットアップは……ありません!
- 秋山 華
- 攻撃しない代わりに
- 青柳 笙吾
- ないでーす
- 石井 洋介’
- そして未行動で現れた石井'が《サポートボディ》を使おう。なんか更に侵蝕率が上がるんだ。
- 秋山 華
- 自分のロイスがなくなる
- ひな
- ひなはセットアップもメインもなにもないのです
- 石井 洋介’
- 侵蝕:3 [+3]
- GM
- はい
- 石井 洋介’
- !?
- GM
- それを覚悟してやるのはGMは止めないが
- 石井 洋介
- 侵蝕:113 [+3]
- 青柳 笙吾
- いいよ
- GM
- 一応理解はしてもらえるとうれしい
- (胃痛
- 石井 洋介
- まあ範囲だとカバーはしきれないのと後は今のところ
- 三鼓 黄一
- セットアップなし。
- 秋山 華
- 石井 洋介
- 攻撃はしたくないからしないだけって感じだから、PC視点の印象はあまりよくないので、その辺のあれをうまくやったりやらなかったりしような感じはある。
- 十坂 牡丹
- 覚悟決まらないならとりあえず
- 手番後送りにしてもいいんじゃないですか
- 石井 洋介
- 三鼓(ミニ)に言い負かされて完全に黙っちゃってるから……。
- 石井 洋介
- ええと。一応サポートボディの対象は、石井(本人)、青柳、十坂、秋山、ひなです。
- 100超えてるからなんかダイスボーナスが6もあります。すごい。
- ひな
- ひなはドッジもできないです もうしわけないきもち
- 秋山 華
- 石井 洋介
- 大丈夫、何人対象にしてもお値段は一定だから。
- GM
- というわけで続いてメインプロセス。行動順で青柳から
- 十坂 牡丹
- 青柳 笙吾
- 待機です
- 石井 洋介'
- HP:30/30 [+5/+5]
- GM
- では石井´くん
- 石井 洋介
- 従者レベル上がったからHP増えました。
- 石井 洋介
- 石井’ちょっとまってね。
- 石井 洋介
- 石井’、サポートボディ使ったのもあって今振れるダイスが4なんだけど十坂さん支援狙いで待機でいい?(
- 十坂 牡丹
- シカタナイナー
- 石井 洋介
- 逆に石井本人は今、13個くらい振れる。
- 石井 洋介’
- 石井'、待機の構えです。
- GM
- はい
- では続いて三鼓
- 十坂 牡丹
- 要の陣形、ここで1回使っちゃってもいいかなあ……
- 三鼓 黄一
- 「なんだ。本当にやる気ないんだね」蔑むように笑って。
- 秋山 華
- なんか石井’二人いるねよくみたら
- !SYSTEM
- ユニット「石井 洋介’」を削除 by 石井 洋介
- 秋山 華
- 侵蝕率足しちゃったのね
- 石井 洋介
- そう。
- 十坂 牡丹
- だっしゅが全角の石井くんが生えてた
- 石井 洋介
- 間違えて侵蝕率を足したことで
- 秋山 華
- フフ
- 石井 洋介
- 新たな石井が生まれてしまった
- 秋山 華
- 虚無を生むよりは消せるからマシ
- 青柳 笙吾
- 私は三人目だと思うから?
- 三鼓 黄一
- マイナー特になし。メジャーで≪原初の赤:うごめく弾丸≫+≪無形の影≫を。対象はー
- 1D5 → 5
- ひならしい
- 青柳 笙吾
- じゃあカバーしていい?
- 石井 洋介
- なんかいやらしいところを狙いますね。
- 秋山 華
- ンー
- まぁいいか。まかせるで
- 三鼓 黄一
- うごめく弾丸:1点でもHPダメージを与えた際に対象に重圧を与える。
- GM
- してもいいが
- すなかごが
- できなくなります
- あたると
- 青柳 笙吾
- あーはん
- 十坂 牡丹
- 重圧はなんだっけな!?
- 三鼓 黄一
- GM
- オートアクション封じ
- 十坂 牡丹
- オート負荷かぁ
- GM
- リザレクトもできなくなる怖いエフェクトだ
- 青柳 笙吾
- こわ
- でカバーリングするから回復もできないわけね
- ひな
- ひなはドッジ出来ないので確定命中です──
- GM
- はい
- 石井 洋介
- まあ
- 十坂 牡丹
- わたしが受けるか。
- 石井 洋介
- 他の人の攻撃に砂の加護使うこともなさそうだから
- 青柳 笙吾
- すまん――
- 石井 洋介
- そういう意味では青柳さんがカバーリングでいい気はしますけど。
- 十坂 牡丹
- マイナーは空いてるからわたしだと困らない……ゼ?
- 青柳 笙吾
- 回避につかっても結局あたるかもだしー
- カバーするか
- 青柳 笙吾
- じゃあひなをカバーリングします
- 秋山 華
- というか3Rあって
- ロイス最大3個誰のを削ってくかとなり
- ひなならタダでは?とは考えちゃうんだけど
- GM
- しかも最大3個とはならない
- 石井 洋介
- 最低3個ですね(
- 秋山 華
- わからん ダメージがいくつ出るかは
- 私は知らん
- 死なない可能性もある
- GM
- そうね この攻撃は全然死なない可能性はある
- (何も攻撃UP詰んでないので
- 青柳 笙吾
- ワンチャンひょっとしたら死なないかもしれない
- 十坂 牡丹
- って言ってると死ぬんですよ
- GM
- この攻撃はね
- 秋山 華
- そしてこの先範囲攻撃も無い可能性もある
- だからまあ3個
- とりあえず3個 それをひなカバーで
- 石井 洋介
- まあ青柳さんがかばわなくても、ひなに攻撃はどっちにしても行かないんですよね。
- 秋山 華
- 消費して大丈夫か?という懸念はあるんだ
- 石井 洋介
- 多分十坂さんか石井がカバーリングに入るので
- 秋山 華
- ただまーRPにまかせる
- 十坂 牡丹
- はい
- 石井 洋介
- まあRPに任せないんだったらそもそも
- 十坂 牡丹
- 結局そうなっちゃうんだな ハッハッハ
- 青柳 笙吾
- RPにまかせるならカバーする
- 石井 洋介
- 青柳さんに攻撃させるんですよね。
- 秋山 華
- まぁそうするというならそうしな
- 私の見解はそんなところです
- 青柳 笙吾
- カバーするもん
- GM
- 宣言受諾して大丈夫ですか
- 青柳 笙吾
- いいよ
- 三鼓 黄一
- では命中判定。
- 〈射撃〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,2,3,5,6,10,10:クリティカル!] + 10[9,10:クリティカル!] + 9[9] +0+0 = 29
- 石井 洋介
- C10なのに殺意の高い達成値
- 十坂 牡丹
- わ~
- 青柳 笙吾
- わ~3D以上はくる
- 十坂 牡丹
- えっ 殺意高~
- 秋山 華
- なんか今回C10gaよく回るねえ
- 十坂 牡丹
- ダメージはどれくらい……カナ
- こんなにc10が回って、クライマックスバトルがどうなるかしんぱいですよ
- 青柳 笙吾
- これわたしはダメージを待つのみ?だよね
- 秋山 華
- セリフとかだいじょうぶ?
- 青柳 笙吾
- それがあった
- 秋山 華
- しゃべれよ!時間稼ぎされてるぞ!
- GM
- 一応待ってた
- 無ければそのままダメージいれます
- 秋山 華
- 戦わないならしゃべってけ!
- 青柳 笙吾
- 「やらせる気も、ないけどなっ――!」ひなに視線が向いたのを察し、飛び出す。
- 三鼓 黄一
- ダメージ
- 3D10 → 19[8,10,1] = 19
- 石井 洋介
- 命は助かった。
- 青柳 笙吾
- 生きた。
- 秋山 華
- 生きろ
- 青柳 笙吾
- HP:6/25 [-19]
- 十坂 牡丹
- 若干怖い出目だったけど生きた
- GM
- ではバッドステータスの重圧はつけてもらいまして。
- GM
- まあ攻撃力0ですからね
- 青柳 笙吾
- メモ:救急箱1 重圧
- ひな
- 「──!」
- 秋山 華
- これは秋山にきてたら
- 三鼓 黄一
- 「──本当に時間稼ぎに付き合ってくれる気なんだ。やさしいね?」嘲笑うように。
- 秋山 華
- 救急箱とっとくんだったなあ!ってなるとこでしたねえ
- GM
- では続いて十坂
- 石井 洋介
- 「いきなり後ろを狙う辺り、本当に時間稼ぎ狙いなんだ」 カバーに入ろうと構えたところで、青柳さんが動いたので足を止め。
- GM
- わはは
- 十坂 牡丹
- ん~
- 三鼓 黄一
- 「俺は嘘はつかないからね」
- 秋山 華
- 「なら時間を無駄にするな」「なんのためにここに来たの?」
- 十坂 牡丹
- 要の陣形合計3回くらいのうち1回を使ってしまうかどうかどうしますみなさん
- 青柳 笙吾
- 負傷は思ったほどではなかった。しかし急速に体が重くなり、膝をつく。
- 十坂 牡丹
- 青柳さんがこうだけど時間稼ぎにノらないなら使ってしまってもいいかなって思っている
- 石井 洋介
- むしろ乗らないなら2.5人で削りきらないといけないんですよね。
- 十坂 牡丹
- はい
- 青柳 笙吾
- すまん
- 石井 洋介
- 逆に
- 使っても削りきれるか怪しい所があるのが困りますね。
- 十坂 牡丹
- やってみないとわからないのがこまりどころ
- 石井 洋介
- 青柳火力込でHP設定してるって考えるとバフって足りるかちょっと怪しい
- 逆に要の陣形投入するなら
- 1回じゃなくて2回な気はしますね。 >2ラウンド目も
- 投入するなら倒し切る目を増やさないと使う意味がない。
- 秋山 華
- 「なんのためにここに来たの? 戦って止めるため? 言葉で止めるため? 嬲り殺しにされるため?」
- 十坂 牡丹
- GMにしっつもーん
- 石井 洋介
- って思うんですがどうですかね。
- GM
- はいさい
- 十坂 牡丹
- 此の次の戦闘はまた侵蝕率100からスタートなんですか? 引き継ぎですか?
- GM
- 100からスタートです、戦闘終了時点でリセットされるのルール
- 十坂 牡丹
- はーい
- 石井 洋介
- ラウンド開始時で100になるって書いてましたもんね
- GM
- いえす
- 十坂 牡丹
- 要4回目使えるようになるかは怪しいですね
- 石井 洋介
- まあ120スタートも選べはしますよ。(一応)
- 三鼓 黄一
- 「お涙頂戴のお芝居でも演じに来たんじゃないの?」
- 十坂 牡丹
- ン~~~~
- 1回なら使ってもいいと思ってたけど2回だとどうするか、となってしまうんですね
- 三鼓 黄一
- 「反吐が出るよ。殺す覚悟もなく死人と相対するなんて」
- 十坂 牡丹
- いいか、やるか。
- GM
- バトルがいっぱいあると回数制限がつらい
- 石井 洋介
- ちなみに
- マイナー空いてるなら
- ジェネシフトって手もありますよ。 >十坂さん
- 十坂 牡丹
- ジェネシフトはメジャーでは?
- 石井 洋介
- マイナーじゃないっけ
- GM
- マイナーだね
- 十坂 牡丹
- あーそうでしたか
- まあ
- ここは
- 石井 洋介
- マイナーだよね(今見てきた)
- 十坂 牡丹
- やってしまいましょう
- ウオオオ
- 石井 洋介
- まあ後での話ですね。
- 十坂 牡丹
- マイナーアクションなし、
- 石井 洋介
- 「まぁ取り敢えず、邪魔にならなければいいですけど」
- 十坂 牡丹
- 「――青柳さん!」
- 【たとえ私が不運でも】:導きの華+領域の加護+要の陣形
- メジャーアクション / ― / 自動成功 / 3体 / 視界
- 侵蝕:109 [+9]
- 石井 洋介
- 「むしろカバーに入ってくれただけ、個人的にはそれなりにありがたいです」 本当に何もしないよりは。
- 石井 洋介
- スプラッシュ天tね。
- 十坂 牡丹
- 幸運の飛沫をとばしています
- 秋山 華
- 「わーつめた。時間稼ぎ付き合ってあげますよとか言えないの」
- 十坂 牡丹
- えー、
- 石井 洋介
- プシャアッ
- 青柳 笙吾
- 「っ……俺は、君も、この島の人たちも……死人だと思わない……そうあの人と、約束した……!」
- 十坂 牡丹
- 対象は……石井くん、石井'くん、華ちゃん……でいいかな?
- 石井 洋介
- 「時間稼ぎに付き合って好転するとも思えないんで」
- 十坂 牡丹
- たぶんいいので、対象はその3人で。
- 石井 洋介
- はい! >その3人
- 十坂 牡丹
- 「―――、みんな、とにかくなんか……いい感じに!」
- 三鼓 黄一
- 「俺は思ってるよ。俺は死人だし、俺達は死人でしかない」
- 青柳 笙吾
- いいかんじ!
- GM
- では続いて石井くん
- 十坂 牡丹
- サムズアップした手を振り上げて、見えない傘を振り回すように円を描く。
- チェック:✔
- 石井 洋介
- ええと達成値+18の攻撃力+14かな今だと?
- 秋山 華
- 「後輩に恵まれなかったですね、青柳さん」十坂さんにサムズアップを返し
- 十坂 牡丹
- あ、対象の次のメジャーの攻撃の達成値+18、攻撃力+14 です
- 石井 洋介
- 「ただ、まぁ。青柳さん」
- 秋山 華
- 青柳 笙吾
- 「俺の知らないあの人の記憶を持ってて、自分を証明する想いを持ってるっていうんなら」
- 「それは――本人とどう違うんだよ!」
- 石井 洋介
- 「あなたが手を出さなくても、俺達は手を出します。自分が手を出さなければそれでいいなら良いですけれど、そうでないのなら何かしら頑張ってください」
- 三鼓 黄一
- 「本人だったとして殺せないでどうするつもりなのかって聞いてるんだけど」
- 石井 洋介
- 言いつつ、マイナーアクションで《赫き剣》、HPを4点消費して攻撃力12の白兵武器を作成。
- 侵蝕:116 [+3]
- メジャーアクションで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+伸縮腕+乾きの主+鮮血の一撃》を使用して、三鼓に白兵攻撃です。
- 三鼓 黄一
- どうぞ
- 石井 洋介
- 手のひらから滴らせた血を振るって鞭を象らせ、そのまま撓らせて打ち据えよう。
- 従者作成でペナ入ってサポートボディのボーナスとか十坂さん支援のせてこう。えい!
- 判定値13 C値7 → 10[1,1,3,4,5,5,6,6,7,7,7,8,10:クリティカル!] + 10[1,3,6,7,10:クリティカル!] + 10[4,10:クリティカル!] + 6[6] +18 = 54
- 秋山 華
- ひゅう
- GM
- おおきい
- 石井 洋介
- だいぶ頑張りましたね。
- 三鼓 黄一
- リアクション放棄。
- 石井 洋介
- 装甲無視です。
- 6D10 → 32[1,8,2,10,5,6] +12+14 = 58
- 三鼓 黄一
- オートアクション使用。
- 【返照】:≪原初の黒:鏡の盾≫
- オートアクション / ― / 自動成功 / 効果参照 / 効果参照
- 十坂 牡丹
- わあ>オートアクション
- 石井 洋介
- ついでにHP減らしてなかったけどこの攻撃で8点回復するんでこのまま触らずにおきます。
- 秋山 華
- やば
- 青柳 笙吾
- 「っ――」何かしようと、手元に砂が蠢く。けれどそれは形にならず。
- 十坂 牡丹
- ぎえーっ
- 石井 洋介
- いたあい。
- 三鼓 黄一
- 鏡の盾:HPダメージを適用した直後に使用。そのHPダメージを与えた相手に受けたHPダメージと同じだけダメージを与える。ダメージは最大[LV×20]点までとする。シナリオ1回。
- HP:58/0 [+58]
- 青柳 笙吾
- うわあ……
- 石井 洋介
- あー。
- 三鼓 黄一
- 5レベルなので最大100点まで。全部お返しするよ。
- 石井 洋介
- 切り時かな。《デビルストリング》で打ち消すか、と思ったけどこれって使用回数は減るんだっけ。ちょっと待ってね。
- 十坂 牡丹
- シナリオLv回!
- 石井 洋介
- 効果を打ち消す、だから使用回数は消費した扱いかな?
- 石井 洋介
- タイタス1個との交換ならまあ使っちゃっていいよね?
- GM
- こっちの、ということだよね
- 十坂 牡丹
- ああ、相手のほうのか
- 石井 洋介
- そうそう。
- 十坂 牡丹
- いいとおもう
- GM
- うん。消費された扱いになるね
- 石井 洋介
- なら切っちゃおう。
- 石井 洋介
- 「――こういうのも鏡の性質ってことかな、怖いなぁ、もう」 文字通り鏡写しに弾き返された攻撃を、もうひとりの自分の鞭で迎撃させつつ。少し冷や汗流し。
- 《デビルストリング》を使用して≪原初の黒:鏡の盾≫を打ち消して事なきを得ました。
- 侵蝕:132 [+16]
- 三鼓 黄一
- 「うーんつまんないな」
- 石井 洋介
- すごい上がって笑うんだよ。
- 秋山 華
- えぐ
- 石井 洋介
- まあこれ本来は
- GM
- では秋山さん、の前に一つEロイスを開示。
- 石井 洋介
- 2回攻撃する予定のないデータですしね(石井'でまだ上がる)
- 三鼓 黄一
- 常時Eロイスを所持しています。
絶対拒絶:エンゲージしたキャラクターは、即座に侵蝕率が1D10点上昇する。
- 青柳 笙吾
- うわあ
- 石井 洋介
- あ、132超えたからDB増える……?
- 石井 洋介
- こわあい
- 秋山 華
- ほーん
- エンゲージするけどね
- 十坂 牡丹
- 恐怖だ~
- GM
- いっけー
- 石井 洋介
- さっきまで挙がったんじゃないのなら
- 恐怖からの排除だよね
- GM
- というわけでどうぞ秋山さん
- 秋山 華
- マイナーで破壊の爪作成
- 侵蝕:107 [+3]
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 【Drive】:コンセントレイト+一閃+援護の風
- 対象は三鼓
- 十坂 牡丹
- 絶対拒絶は衝動恐怖のやつだね
- 秋山 華
- 侵蝕:113 [+6]
- 1D10 → 5
- 侵蝕:118 [+5]
- 石井 洋介
- そういえばEロイスは衝動由来のもあるんだっけ……ふがふが
- GM
- そうだね
- 秋山 華
- 判定値20 C値7 → 10[1,2,2,2,4,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,8,10:クリティカル!] + 2[1,2] +9+18 = 49
- 秋山 華
- 1くらいなんとかしろ
- 三鼓 黄一
- リアクション放棄
- 青柳 笙吾
- かなしみの1
- 十坂 牡丹
- 2ロール目が若干渋い
- 秋山 華
- 「私はあんたを止めに来た」「こっちにも、望みがある。色々ね」
- ダメージ
- 5D10 → 36[7,9,5,7,8] +17+14 = 67
- 三鼓 黄一
- では再度オートアクション宣言。
- 【反照】:≪原初の虚:復讐の領域≫
- オートアクション / ― / 自動成功 / 効果参照 / 視界
- 復讐の領域:HPダメージを適用した直後に使用。そのHPダメージを与えた相手に受けたHPダメージと同じだけダメージを与える。ダメージは使用者の最大HPまでとする。1シーン1回。
- HP:125/0 [+67]
- 秋山 華
- 三鼓の間合いに、飛び込み躊躇いなく合わせ鏡に殴りかかる。
- HP:0/31 [-15]
- 石井のロイスをタイタス化。昇華して起きます。
- 三鼓 黄一
- 「譲れないなら殺し合うしかないよね」笑いながら、秋山本人と思しき影を作り出し殴り返す。
- 十坂 牡丹
- 「華ちゃんっ!」
- 石井 洋介
- タイタス化されちゃった…………
- 秋山 華
- HP:15/31 [+15]
- GM
- ???およびひなは行動しないため、クリンナッププロセスへ。
- 青柳 笙吾
- 「あ――」口を開きかけ、しかし。名を呼ぶ権利は、今の自分にはない
- 石井 洋介
- 待って!
- GM
- 特にないのでラウンド終了です。
- 秋山 華
- 「そうなるね」
自身と同等の反撃に欠損した体を再生させ。倒れないまま笑い。
- 十坂 牡丹
- まってー
- だっしゅくんが
- GM
- あっと
- 石井 洋介’
- おれおれ!
- GM
- そうでした
- 失礼しました名前が見えなくて……
- 石井 洋介’
- まあ大体本体と同じことします。
- GM
- おkpy
- 石井 洋介
- 侵蝕:135 [+3]
- 侵蝕:145 [+10]
- 十坂 牡丹
- 影だけあって存在感が……
- 石井 洋介
- でも侵蝕の伸びはエグいよ?(
- GM
- おっそろしいよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 秋山 華
- ???<30m>三鼓vs秋山<5m>石井、青柳、十坂、ひな
- GM
- 1ラウンド目ですよこれ
- 十坂 牡丹
- 戦闘終わったら100になるからセーフ
- 石井 洋介’
- 一応宣言するとマイナーでHP4消費《赫き剣》、メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+伸縮腕+乾きの主+鮮血の一撃》です。
- 先の動きと同じそれが、秋山と語り合う三鼓に迫るのだ。
- 判定値5 C値7 → 10[3,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,2,4,8:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 4[4] +18 = 52
- 石井 洋介
- ダイス5個しかないのに頑張るね……
- 三鼓 黄一
- リアクション放棄
- 石井 洋介
- 2回攻撃するタイプのデータじゃないんだよ本当に!
- >伸びがおそろしい
- GM
- しかたないね……
- 石井 洋介’
- ダメージダイスも同じだ、喰らえ! 装甲無視!
- 6D10 → 35[6,2,8,9,2,8] +12+14 = 61
- 三鼓 黄一
- オートアクションは──ない!
- HP:186/0 [+61]
- 十坂 牡丹
- 石井'、生き延びた
- 秋山 華
- ロイス:3/6 [-1]
- 石井 洋介
- なお、このダメージの内、4d10+28は牡丹姉さんのしごとです。
- 三鼓 黄一
- 倒れないので時間稼ぎは継続。
- GM
- というわけで今度こそクリンナッププロセス。
- 青柳 笙吾
- どうしよっかなー
- GM
- ない。ので2ラウンド目だ
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 2
- GM
- ではセットアッププロセスから
- 青柳 笙吾
- 意味なくても???を殴るか、と一瞬おもったけど
- そうするとカバーもできないか
- 青柳 笙吾
- ない。
- 三鼓 黄一
- ないよ。
- 石井 洋介
- そもそも射程も届かないし三鼓がいるから対象にも取れないですね
- 石井 洋介
- あるけどどうしようかな。
- 秋山 華
- フル!パワー!アタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアック!!!!!!!!!!!!
- 青柳 笙吾
- エンゲージしたらエンゲージした相手しか殴れないんだっけ
- 十坂 牡丹
- なし!
- GM
- そんなことはないが
- 秋山 華
- 侵蝕:122 [+4]
- GM
- マイナーで武器作ったら
- うごけない
- 青柳 笙吾
- そっか そうだった
- 石井 洋介
- ええとルール的な質問をいいでしょうか。 >GM
- GM
- はいさい
- 石井 洋介
- 同じエフェクトの効果は受けないと思うんですけど、基本的に。
- サポートボディの使用者は-5DPを受ける、はサポートボディの効果ですかね。
- 主従両方でサポートボディしたらどうなるかなって。(
- GM
- また微妙な
- 秋山 華
- 侵蝕巻き戻しとおもって
- やり放題やね
- 石井 洋介
- 状況が状況過ぎてやるつもりなかった事をやろうか迷ってるんですよ
- 本来なら従者にだけ殴らせるつもりだったんです!
- 手数が足りねえんだ手数が
- GM
- んー。まあデメリットはデメリットであり効果ではないかなと思うので
- 主従それそれが-5Dされます
- 石井 洋介
- じゃあW《サポートボディ》で
- ダイスボーナスを受けることでペナルティを撃ち殺すか
- 石井 洋介
- 主従両方で《サポートボディ》使用します。ええとエフェクトレベル+2は160からですっけ……?
- 侵蝕:151 [+6]
- GM
- ですね
- 秋山 華
- 現在ダイスボーナス+4 EL+1
- 石井 洋介
- じゃあまだ+6DBです。センパイは範囲から漏れてしまいました、ごめんね……。
- 秋山 華
- これが近接の痛いところよ
- 石井 洋介
- 取り敢えず同一エンゲージには+6DBです。
- 十坂 牡丹
- ダイスボーナス消しておくの忘れないでね~
- ダイスじゃない
- 固定値と攻撃力
- 秋山 華
- GM
- というわけでメインプロセスへ
- 石井 洋介
- 支援貰ってから動くつもりしかないから消さない(?)
- 十坂 牡丹
- ワカッター
- GM
- 青柳から。
- 石井 洋介
- しないなら……消す……
- 青柳 笙吾
- うーん
- 秋山 華
- 次の姉さんバフは単体石井?
- 石井 洋介
- ところで自分的には良いんですけど、
- 対象選択に石井’は入れなくてよかったんでしょうか。 >三鼓の攻撃対象
- GM
- 1d5の中に含まれていた(1がでたらもう一回降るつもりだった
- 石井 洋介
- なるほどね
- GM
- 選べる石井
- 十坂 牡丹
- 石井の中から……選択……!
- バフはまた3人に撒くかちょっと悩んでる
- 青柳 笙吾
- このマイナーで武器作ってメジャーで重圧消して3ラウンド目移動して攻撃、よりは
- カバーかな――(なけなしのゲーム思考
- ちがうわ 私のロイスも大事なんだった
- GM
- まあ次は流石に飛ぶ可能性が高いので……
- 石井 洋介
- まぁカバー要員として考えるなら、十坂さんのカバーリングエフェクトを貰ってセンパイカバーする前提でその行動でもなくはないです。
- 青柳 笙吾
- 流石に次の手番こない?
- 石井 洋介
- うん?
- 秋山 華
- エンゲージが違くても庇えるんだっけ
- GM
- 庇えない
- 青柳 笙吾
- ちがうわ 私のHPが飛ぶって話
- 石井 洋介
- ああいや。
- GM
- が、十坂さんエフェクトならいけるか
- 秋山 華
- 私ヤバイんだよなーけっこう
- 石井 洋介
- メジャーで移動ですね。 >センパイ
- 重圧消す必要がない。
- 十坂 牡丹
- エンゲージ別だとダメ~
- GM
- だめか
- 石井 洋介
- あれ、カバーリングさせるエフェクトって
- GM
- なのでハナチャンのことは誰もカバーリングはできない
- 石井 洋介
- エンゲージ別だと届かないんですっけ
- 青柳 笙吾
- メインで武器作ってメジャーで移動して
- GM
- 至近だね
- 十坂 牡丹
- 至近だからだめね
- 青柳 笙吾
- 十坂さんにカバーさせてくれっていう?
- 石井 洋介
- なるほどねえ。 >至近だった
- 青柳 笙吾
- メインでってなんだ マイナーで武器作って
- 十坂 牡丹
- 移動するならカバーリングダメだね
- 石井 洋介
- だとカバーリング要員として数えるにしても後衛エリアにいるしかないんですね。
- 十坂 牡丹
- いや華ちゃんはかばえるけど
- 青柳 笙吾
- だめかーうーん
- GM
- ハナチャンに攻撃が来なかったら庇えない
- 青柳 笙吾
- たしかにそう。ハナチャンに来るとは限らない
- GM
- そもそも移動したらカバーリング権なくなって十坂さんも届かないので
- カバーリングはできない
- 次のラウンドでできるかどうか
- 青柳 笙吾
- カバーするならひとまずは待機しないといけない
- 石井 洋介
- 十坂バーリングもあれシナリオLv回とかの制限はあったはずだから、まぁ
- 一番無難なのがカバーリング待機になりそうですね
- あ、シーンLv回か。
- 十坂 牡丹
- シーンLv回だね
- 石井 洋介
- でももうシーン切り替わらないよね。
- 十坂 牡丹
- ウン
- 石井 洋介
- 十坂さんが複数人支援しないなら
- 青柳さんの砂の加護目当てで重圧解除してっていうのもありではあるんですけど
- 攻撃に対して砂の加護するつもりは……ありますか……?
- 青柳 笙吾
- う~~~~~~~~~ん
- 石井 洋介
- ないなら……まだカバーリング要員としていてくれた方がいいかなって感じです個人の意見。
- 青柳 笙吾
- ひとまず待機宣言。
- 石井 洋介
- 3+4-5+6+3 = 11
- GM
- はい。では石井´くん、は待機かな
- 石井 洋介
- 11か。結構振れるな現在の石井'
- 石井 洋介
- ちょっと支援が入るか次第で。相談させてください
- GM
- はいさい
- 十坂 牡丹
- もっかい支援x3してもいいよ。
- 石井 洋介
- 支援が入るなら待機で、支援がどうせ入らないなら前衛入りしてセンパイのカバーリング要員として散ろうかと思う所あるんですよね。 >石井'
- 秋山 華
- 秋山はいま8D
- GM
- 儚く散りゆく石井´
- 石井 洋介
- 支援貰う前提ならー待機かなあーー
- 秋山 華
- カバーリングはね~~正直欲しいかも~ここでロイス2以上削るのはこわいな
- が まて
- 復讐撃てるなつぎ殴られたら
- 十坂 牡丹
- wwwww
- GM
- フフ
- 秋山 華
- やっぱどっちでもいいよ☆
- 石井 洋介
- なるほどね >殴り返せるじゃん!
- 十坂 牡丹
- 複数をうちたい華ちゃん
- 青柳 笙吾
- ひええ
- 十坂 牡丹
- 復讐
- 石井 洋介
- じゃあ支援貰って
- 待機して支援貰って
- GM
- 複数(攻撃を)撃ちたい
- 石井 洋介
- (待機後に)マイナーで前に出すんで
- 次ラウンドに狙われそうなら爆発させますよ。
- 石井 洋介’
- 待機で。おまたせして申し訳ない。
- GM
- おk、では三鼓
- 秋山 華
- ところでロイスってさ
- 登場人物にしか取れないよね?
- 三鼓 黄一
- 先ほどと同じ。マイナー無し、メジャーで≪原初の赤:うごめく弾丸≫+≪無形の影≫。
- GM
- ソウネ―人物か―
- 概念
- 石井 洋介
- 一応GMが許せば大丈夫だと思いますよ。
- GM
- 登場概念
- 青柳 笙吾
- 概念
- 秋山 華
- あといまきづいたんだけど
- GM
- UGNとか人類とか世界とか
- 石井 洋介
- 何に取りたかったんですか?
- 秋山 華
- もしもハナが食らったら重圧受けるタイミングって
- いちゅ……?
- オートアクションうてりゅ……?
- GM
- ダメージが適用された段階
- 石井 洋介
- リアクションの代わりに使うはずだから
- 大丈夫ではないか……?
- リアクションの後にダメージを受けるはずだから……?
- 十坂 牡丹
- タイミング的にはギリギリOKっぽい?
- 秋山 華
- そっか
- GM
- うむ
- 十坂 牡丹
- まあ華ちゃんにくるかどうかはまだ定かじゃないけど……
- 三鼓 黄一
- 対象は
- 1D5 → 1
- 十坂 牡丹
- 石井くーん!
- 石井 洋介
- 俺の中の復讐の刃、Ver.2.0からアップデートされてないんですよね
- 三鼓 黄一
- 1D2 → 1
- 石井 洋介
- 俺の俺!
- 秋山 華
- www
- 三鼓 黄一
- 石井本体のようだ。
- 青柳 笙吾
- 本人
- 十坂 牡丹
- 本体だ
- 秋山 華
- 俺of俺
- 石井 洋介
- 俺の中の俺狙い。
- 三鼓 黄一
- 秋山 華
- 石ひなねらわれてるな
- 青柳 笙吾
- じゃあカバーを~
- 石井 洋介
- 4+4-3-5+6 = 6
- 青柳 笙吾
- しようとおもう
- 石井 洋介
- 6d残ってるじゃん。
- 三鼓 黄一
- 〈射撃〉判定
- 判定値9 C値10 → 10[1,1,2,2,6,7,7,9,10:クリティカル!] + 7[7] +0+0 = 17
- 石井 洋介
- 割りと避けそう。
- GM
- あんまりやる気ないしぎりいけそう
- 青柳 笙吾
- 草
- 秋山 華
- がんばえー
- 青柳 笙吾
- 回避チャレンジする?
- 石井 洋介
- まあ回避チャレンジは無料なので。
- というかガードでも良いんですよね。
- 十坂 牡丹
- なんならダメージも最大値食らってもだいぶ平気だよね
- 石井 洋介
- 今マイナー空いてるから重圧解除に問題はないし、メジャー攻撃で回復できるんで。
- GM
- このくらいの攻撃ならガードは全然ありです
- なんならダメージ0に抑えさえすれば
- デバフもないよ
- 石井 洋介
- そう考えると青柳さんからカバーリング貰うまでもない。
- 秋山 華
- 重圧も受けない
- 青柳 笙吾
- なるほどね
- 石井 洋介
- ガード4の装甲が8になってるから
- 期待値弾くんですよね。
- 十坂 牡丹
- ワンチャン……ある!
- 石井 洋介
- ん?
- 十坂 牡丹
- どうしたの
- 石井 洋介
- このゲームって武器複数装備出来るゲームですっけ?
- 持てないならこの武器作った時点でシールド放り投げてるな?
- GM
- 両手っていわれてなければもてる
- 片手に一本ずつなので
- 石井 洋介
- どっちも言われてない……か?
- 十坂 牡丹
- じゃあ大丈夫……じゃない・
- GM
- 日本刀とナックルダスターは両手持ちできる
- 秋山 華
- えっそうなの
- 石井 洋介
- 絵面が酷いんよ
- GM
- 片手ずつにね
- 一本ずつ
- 秋山 華
- じゃあ攻撃力どうなるの?
- GM
- 右手に日本刀 左手にナックルダスター
- 秋山 華
- 好きな方で攻撃していいよってはないsだよね?
- GM
- どっちかひとつを適用
- 秋山 華
- よね
- 十坂 牡丹
- 攻撃力はなんかあのノイマンかなんかのやつないと合算されないよね
- 石井 洋介
- 両手とは書かれてなさそうなので
- 秋山 華
- なら爪のが強い
- GM
- まるぽんさんね
- 十坂 牡丹
- さておき石井くんのは問題なさそう
- 石井 洋介
- 特殊プラスチックシールドでガード選択で!
- 石井 洋介
- 一応武器データ確認だけしてきました。(両手だよって書かれてるかの
- 三鼓 黄一
- ダメージ
- 2D10 → 2[1,1] = 2
- 石井 洋介
- 草。
- 秋山 華
- www
- 青柳 笙吾
- www
- 十坂 牡丹
- wwwww
- 秋山 華
- yattaze
- 十坂 牡丹
- カーン
- GM
- おどろくほどやるきがなくなった
- 石井 洋介
- 弾きました。
- GM
- まあ時間稼ぎだし。目的。
- 秋山 華
- お前は天以下
- 石井 洋介
- 2は笑うんよ。
- GM
- あ、そういうこといったら酷いことするぞ やめな
- 十坂 牡丹
- 弱い時の引き合いに出さないであげて
- 青柳 笙吾
- 重く動かない体で、形にならない砂を三鼓と石井の間に飛ばすも、意味を成さず。
- GM
- 弾かれました。というわけで続いて十坂
- 石井 洋介
- 「……本当に、目的は時間稼ぎなんだ」 やる気が全くない狙いだった……。
- 三鼓 黄一
- 「いい加減信じてくれてもいいと思うけど」
- 石井 洋介
- 「信じてないわけじゃないけど改めて実感したっていうか」
- ひな
- 「……、……」少し困惑した顔。
- 「……どうして?」
- 十坂 牡丹
- 「―――……」 参った。鏡というだけあって皆が頑張るほど手痛く返ってくる。
- 石井 洋介
- 「何の時間稼ぎなのか、そろそろ教えてくれてもよくないかな。……あれに関係はしてないわけじゃあないだろうけど」 空に浮かぶ異形。
- 「あとあの手鏡返して」
- 三鼓 黄一
- 「やだ」
- 石井 洋介
- 「だよね」
- 十坂 牡丹
- 「……ねえ、そもそも、あれはなんなの?」 ソラにあるものをちらりと。
- 三鼓 黄一
- 「アレ? しいていうなら本体」
- 十坂 牡丹
- 「ほんた……あ、あれが?」
- 石井 洋介
- 「ひなの方じゃなくて、“浄玻璃鏡”の?」
- 三鼓 黄一
- 「余裕だね、本当に」
- 十坂 牡丹
- どうしよっかな~
- 三鼓 黄一
- 「こんな無駄なおしゃべりにまで付き合ってくれるなんてさ。涙が出そうだよ」
- 石井 洋介
- 「余裕がないから、その無駄なおしゃべりからなんかしら情報引き出せないかと思ってる所はあるよ。折角だしサービスしてくれない?」
- 三鼓 黄一
- 「嫌かな。俺、君のこと嫌いだし」
- 石井 洋介
- 「好きな人いるの?」
- 十坂 牡丹
- 「そもそもあなたと戦いたくて来たわけじゃないので……」
- 三鼓 黄一
- 「あはは。いないかもね」
- 石井 洋介
- 「だよね」
- 「じゃあ、好きな人がいたことは?」
- 三鼓 黄一
- 「そっか。うん。じゃあいいよ、本当に覚悟も何もないなら全員死んでいい」
- 秋山 華
- 「神様気取ってるくせに人間の良さわかってないな」まぁ石井はふざけすぎだけど
- 三鼓 黄一
- 「神様気取りは俺じゃないしね」
- GM
- これ以上会話を続けると三鼓のイニシアチブプロセスが割り込んでくるが
- 大丈夫ですか
- 十坂 牡丹
- 「…………石井くん、華ちゃん、青柳さん」 いきますよいいですね、という問い掛け。
- 青柳 笙吾
- イニシアチブ。
- 秋山 華
- 牡丹さんの番だよ
- 石井 洋介
- 十坂さんの行動待ちしてて
- GM
- その手前にね
- 石井 洋介
- 会話するくらいしかなくて……
- 秋山 華
- ウン
- 十坂 牡丹
- マイナーなし、
【たとえ私が不運でも】:導きの華+領域の加護+要の陣形 - メジャーアクション / ― / 自動成功 / 3体 / 視界
- GM
- いや三鼓のキレゲージがじわじわ上がり始めたのでどうしよっかなって
- フフ
- 石井 洋介
- 好きな人いたんじゃないの?は
- 青柳 笙吾
- キレゲージシステムが存在していた
- 十坂 牡丹
- 青柳さん、バフはいりませんか。(念のため確認)
- 石井 洋介
- 割りとそこそこつっつきたい部分ではあったからあんまりふざけた質問でもなかったけど、おこなの?
- 青柳 笙吾
- えーっと 拒否しても代わりに誰かが受け取れるわけではない かな
- 石井 洋介
- 石井がもらう
- 秋山 華
- 「無駄があるから良いんだよ」「無駄があるから非合理的でザコでクソだけど」
- 三鼓 黄一
- 「その無駄のせいで死ぬなら本当に馬鹿だね」
- GM
- 石井くんと石井´くんがもらうことになる、だね
- 青柳さんのぶんを
- 石井 洋介
- はい。
- 青柳 笙吾
- 石井’がもらったほうが有為な気が
- 石井 洋介
- 要は攻撃に参加するつもりはないかっていう確認だったんだと思います。
- 秋山 華
- 「そ。本当に馬鹿だけど、かっこいいから」「馬鹿にはさせないよ」
- 十坂 牡丹
- 「―――」 とくに青柳に視線を向ける。あなたが止めなくても大丈夫ですか。
- 石井 洋介
- 「まぁ、無駄の為に死ぬ人間って結構いる気がしますよね実際」
- 三鼓 黄一
- 「好きにしたらいいよ。俺は俺の目的が果たせれば問題ないしね」
- 青柳 笙吾
- うーんわかんなくなってきた
- 秋山 華
- 無駄に死んだ人のことを馬鹿にするな!!!!
- キレゲージ上げるぞ!!
- GM
- くさ
- 石井 洋介
- ☆華、キレた――!
- GM
- 誰も龍堂は無駄死になんていってないでしょ!
- 秋山 華
- 客観的にはそうだから……
- そこは否定しない
- 十坂 牡丹
- ゴメンネ 改めてちょっと本当にそのままでいいのか確認したかったから
- よしまあ
- 'くん、バフ飛ばなくてもいい?
- 石井 洋介
- 貰えるなら貰いたい……かな!
- 追加達成値0だから……
- 十坂 牡丹
- ソウカー
- 秋山 華
- ようするにバフをいれることで
- 青柳氏に発破をかけようと?
- 十坂 牡丹
- 気持ち的にハッパをかけたいそういうアレがあった
- 秋山 華
- そういうことですね牡丹さん!
- 石井 洋介
- ええと、何故かエフェクトレベルが+2になるからない場合でもダイス数自体はこうか。
- 3+4-5+7+4 = 13
- 青柳 笙吾
- ハッパをかけられそうになっている
- 秋山 華
- 葉っぱ
- 十坂 牡丹
- 一番覚悟問われてるの青柳さんな気がして……
- 石井 洋介
- ハッパ……掛かる……?(ちいかわ族の顔
- 十坂 牡丹
- ん~
- 青柳 笙吾
- 子鼓単体で来る可能性を想定してなかったから、絶対殴らない覚悟しか用意してこなかったんだよな
- どうする?(脳内面談
- 十坂 牡丹
- よし
- 悪いけどダッシュくんには素殴りしてもらって
- 石井 洋介
- ちなみに素殴りするなら
- 哀しいけど
- 十坂 牡丹
- そんなに火力出ない!?
- 石井 洋介
- ああいや本体に支援貰った方がいいか……ダイス数……
- 実際火力は多分30出ないくらいですね
- 十坂 牡丹
- ン~~~
- わかった
- 石井 洋介
- 基礎12しかないので。
- 十坂 牡丹
- じゃあここは石井石井華ちゃんね
- 石井 洋介
- ダメージ増やすエフェクトがないんですよねえ……
- GM
- 間違えてないのに間違えてるカンジにみえるやつ
- 十坂 牡丹
- 対象、石井・石井'・秋山
- 石井 洋介
- エフェクト解除ってありましたっけ
- 十坂 牡丹
- 侵蝕:118 [+9]
- チェック:✔
- GM
- とは?
- 石井 洋介
- なんかエフェクトレベル+2になるはずだから赫き剣作り直せば攻撃力が一応2点上がるな!と……。
- GM
- サポートボディを解除みたいな?
- 秋山 華
- GM
- あー
- それは普通にもう一度宣言して作成したらでいいよ
- 石井 洋介
- あたいここまで侵蝕上げるって考えてなかったから、予期せぬ行動が増えてる
- 秋山 華
- EL上がって作成しなおしは前にもやった気がしゅる
- GM
- というわけで石井本体
- 石井 洋介
- 赫剣以外は勝手にレベル上がれば反映されるはずだけれど
- 秋山 華
- うん
- 作成系は作成し直さないと反映されないから
- GM
- 武器系は作り直さないといけないけど、完全獣化みたいなのはOK
- 秋山 華
- 再作成を許された事例ある
- 石井 洋介
- ☆面倒――!
- 十坂 牡丹
- 計算し直し、作成系だけ例外なんだなあ
- 石井 洋介
- 本体、えーと。一応ひなカバーしたい気持ちがあるから後方に残るか。
- 青柳 笙吾
- 「――すまん、俺は」「せめて俺の手では、あの子は傷付けない」と十坂に返す
- 十坂 牡丹
- 「―――、石井くん、華ちゃん!」
- 三鼓 黄一
- 「これもアンタ達のいう格好いい馬鹿なの?」せせら笑うように。
- 石井 洋介
- メジャーアクション、《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+伸縮腕+乾きの主+鮮血の一撃》で攻撃します。
- 青柳 笙吾
- RPをなんとか繋げた
- 石井 洋介
- 「いえ、個人的にはあんまり」 鞭を地を這わせて足元から三鼓を狙い。
- 秋山 華
- 「貫き通す気があるなら私は構わない」「それが願いってもんでしょ」
- 石井 洋介
- 支援を貰ってこう!
- 判定値9 C値7 → 10[1,2,3,4,4,5,7,7,8:クリティカル!] + 10[2,8,10:クリティカル!] + 5[4,5] +18 = 43
- 三鼓 黄一
- リアクション放棄。
- 十坂 牡丹
- ありがとう~~
- 石井 洋介
- 支援がなければ半分以下。
- 石井 洋介
- えい!
- 5D10 → 26[1,8,4,8,5] +12+14 = 52
- 三鼓 黄一
- HP:238/0 [+52]
- 死なない。
- 十坂 牡丹
- まだ倒れない……
- 秋山 華
- Eロイスって2R目も継続して
- 侵蝕率はいるの?
- 石井 洋介
- 侵蝕:161 [+10]
- GM
- いや、エンゲージするときにあがる だから
- 秋山 華
- おkpy
- GM
- エンゲージしっぱなしならあがらんよ
- 秋山 華
- おkpy
- 石井 洋介
- ジャームみたいな侵蝕率になってきた。
- GM
- 続いて秋山
- 秋山 華
- マイナーなし
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 【Drive】:コンセントレイト+一閃+援護の風
- 侵蝕:128 [+6]
- 判定値14 C値7 → 10[1,2,2,2,3,3,3,5,6,6,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,4,6,8:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 1[1] +9+18 = 58
- 三鼓 黄一
- リアクション放棄
- 秋山 華
- ダメージ
- 6D10 → 30[8,3,8,5,5,1] +32+14 = 76
- 三鼓 黄一
- HP:314/0 [+76]
- GM
- sina
- nai……
- 十坂 牡丹
- 300超えたァ!
- 石井 洋介
- sina?
- 青柳 笙吾
- maji……
- 十坂 牡丹
- まだ!?
- 青柳 笙吾
- desuka……
- 石井 洋介
- NAI……。
- 石井 洋介’
- マイナーアクション、前方移動!
- 秋山 華
- 「なんとかすりゃいいんだよなんとか! 石井!」やれ!
- 石井 洋介’
- 「センパイ、いらないかもしれないけどフォロー入ります」
- 1D10 → 2
- 石井 洋介
- 侵蝕:163 [+2]
- 秋山 華
- おう
- GM
- 石井´くんはメジャーはよろしいか
- 石井 洋介’
- メジャーアクション、《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+乾きの主+鮮血の一撃》で
- 血の茨の鞭を拳にぐるぐると巻き付けてメリケンサックのようにして殴りつけます。
- 判定えい!!
- 判定値11 C値7 → 10[1,2,3,3,3,4,5,6,8,10,10:クリティカル!] + 4[3,3,4] +18 = 32
- 石井 洋介
- ふぇえ
- 三鼓 黄一
- HP:346/0 [+32]
- 石井 洋介
- 支援なかったらワンチャン回避されてましたね。
- 石井 洋介’
- ダメージじゃないっすよ!!
- 十坂 牡丹
- GM!まだ判定!
- 三鼓 黄一
- あっと失礼。リアクション放棄
- 秋山 華
- あー
- わー
- 三鼓 黄一
- HP:314/0 [-32]
- 秋山 華
- 致命的なミスがありました
- 十坂 牡丹
- わー?
- 青柳 笙吾
- どうしました
- 十坂 牡丹
- どこですか?
- 秋山 華
- ano
- ほんとごめん
- 石井 洋介
- どうしました
- 秋山 華
- 秋山が1Rも2Rも
- GM
- DOUSHITANO
- 秋山 華
- 本気で殴ってない……
- 石井 洋介
- 侵蝕:171 [+8]
- GM
- wwwwwww
- 秋山 華
- 1Rは100%以下フルパ無し
- 十坂 牡丹
- フルパワーアタックが!?
- 秋山 華
- 2Rは100%以上フルパ無しで
- GM
- 想定より火力が低いな……出目悪いのかな……って思ってちゃんと見てなかったごめんね……
- 秋山 華
- ちがう
- 十坂 牡丹
- あんなに高らかに宣言したのに
- 秋山 華
- 2Rは100%以下フルパのせ
- ですね……
- 青柳 笙吾
- 元気にフルパワーアタック宣言してたのに
- 秋山 華
- なんかおかしいなって……ウン
- GM
- うん……
- 秋山 華
- いまからフルパのダメ乗る?^^
- GM
- さすがにだめ^^
- 青柳 笙吾
- ぴえん
- 秋山 華
- なんでだよーーー固定値じゃーーん
- 石井 洋介
- これで落とせばいいんだよぉ! がっ、しゃん!!
- 4D10 → 34[10,10,8,6] +12+14 = 60
- 秋山 華
- ただのパレット押し間違いです~~~~~~
- 石井 洋介
- 気合のこもったダイス目。
- 十坂 牡丹
- まあほら
- 石井くんが
- 結構いいダメージ出したよ
- 石井 洋介
- 滅茶苦茶頑張りましたよセンパイ。
- 青柳 笙吾
- 350までかもしんないし
- 三鼓 黄一
- HP:374/0 [+60]
- 十坂 牡丹
- 4Dで34は
- けっこうだよ
- 秋山 華
- あと26あったはずなんですううう
- 三鼓 黄一
- 惜しいね
- イニシアチブプロセスで行動を宣言。
- 青柳 笙吾
- 惜しいんだ……
- 石井 洋介
- ぐぬぬ……
- 青柳 笙吾
- キレゲージイニシアが?
- 石井 洋介
- 全部10出さないといけなかった?
- 三鼓 黄一
- ≪裏切りの真名≫
裏切りの真名:対象に[LV+1D+対象の侵蝕率÷10(端数切捨て)]ダメージを与える。リアクション不可。1シナリオ1回。 - 範囲(選択)なので。全員で。
- 十坂 牡丹
- ぎゃー!
- 青柳 笙吾
- うわー
- 三鼓 黄一
- LVは7です。
- 青柳 笙吾
- 誰カバーしようかな
- 石井 洋介
- 範囲(選択)、だとセンパイは離れてるから除外されそう。
- 青柳 笙吾
- 石井がいいか?
- GM
- ああそうでしたね。石井´くんも離れてるか
- 十坂 牡丹
- シーンじゃないのでエンゲージ離れてるなら華ちゃんと’くんは除外かな
- GM
- はい
- 青柳 笙吾
- 装甲ない牡丹ねえさんがいいかな
- 十坂 牡丹
- もしくは華ちゃんと’くんだけ食らうか
- 石井 洋介
- いやまあ誰が食らっても飛びますね。
- 十坂 牡丹
- とりあえず誰のロイス残すかですね
- え~
- 三鼓 黄一
- まずは8d分。
- 8D10 → 50[6,6,1,5,10,5,7,10] = 50
- 秋山 華
- リア不可ってカバーできるのけ
- 十坂 牡丹
- あーそうだ
- 青柳 笙吾
- あー
- 石井 洋介
- てかリアクション不可だとだめか。
- 十坂 牡丹
- リア不だから無理だ
- 青柳 笙吾
- かなしい。
- 石井 洋介
- >50<
- GM
- hai
- 十坂 牡丹
- もれなく飛ぶ!
- 秋山 華
- じゃあ前衛狙ってもろて
- 三鼓 黄一
- 「まあ、実際俺は無力な子供扱いされてもしかたないけど」
「このくらいならできるんだよね」 - 対象は石井、青柳、十坂、ひな
- 十坂 牡丹
- えー、この時点でもう固定値とか関係ないですね
- HP:0/25 [-25]
- 青柳 笙吾
- 思いっきり後衛狙われた
- ひな
- いえ
- 青柳 笙吾
- HP:0/25 [-6]
- GM
- ちがう
- +侵蝕率÷10
- 青柳 笙吾
- ちがった。
- 十坂 牡丹
- おっと?
- GM
- んだので
- 石井 洋介
- 対象変更エフェクトを……?って思って焦ってしまったじゃないか。
- GM
- 50ダメージではない
- 石井 洋介
- うん?
- 十坂 牡丹
- あ、÷10ってそこにかかるの?
- GM
- あちがうわ
- 勘違いしてた
- 死んでください
- 十坂 牡丹
- だよね
- 死んだ!!!
- 秋山 華
- 草
- 青柳 笙吾
- 死にました
- GM
- ごめん☆
- 十坂 牡丹
- ハイ死んだー
- 秋山 華
- (50+118)÷10なら
- 見える数字は大きいけど実はたいしたことないよね
- GM
- そうだね
- 石井 洋介
- まあ四則演算的に、()でくくられてないなら
- 十坂 牡丹
- そこに/10かかると大技にしては弱すぎない?って思ったけどやっぱ違ったよね
- 石井 洋介
- そうだよね
- GM
- 括られてると勘違いしてたよね すまない
- 石井 洋介
- グエーッ。
- ひな
- 「──、……!」
- 石井 洋介
- ところでよぉ……またよぉ……
- 本体おねんねした場合従者どうなるんだよFEARさんよぉ……
- 青柳 笙吾
- www
- GM
- 死ぬはず
- 石井 洋介
- 取り敢えずタイタス復活してアイゲット事なきしよう。あー
- タイタス復活してもさよなら?
- GM
- あ、いや死なないなこれ
- うん。大丈夫
- 死なない
- 秋山 華
- 死なないのかよ
- GM
- 従者は主人が死んでも残るヤツだなこれ
- 石井 洋介
- 逆におねんねしてたままだと活動するのか?
- 怖いやつだ。
- いやまあ流石に起きるか。
- 秋山 華
- こわ
- GM
- 従者は一人のキャラクターである という宣言と
- 石井 洋介
- 「ひ、」 巻き込まれている、とカバーに入ろうにもどうしようもない類の攻撃だった。
- HP:-38/29 [-67]
- GM
- HPがゼロになると消滅する という宣言を掛け合わせて
- 石井 洋介
- 動くな……。
- GM
- HPゼロになるまでは生きる と解釈します
- 石井 洋介
- なんなんだ……従者……
- てか冷静に考えたら
- シーン1体だから
- 十坂 牡丹
- 「あぶな、―――ッ!」 身を挺して――かばう意味などなかった。また、いかに不運を引き寄せても、可能性がないのなら意味をなさない。
- 石井 洋介
- カバーに入って死んだら
- GM
- はい
- 石井 洋介
- 本番戦闘でも使えなくなるところだった
- 秋山 華
- シーン1体なの!?
- 石井 洋介
- とてもあぶない。
- そうだよ
- 秋山 華
- やば はやくいってそういうことは!
- GM
- 従者ってなんでこんなに悲しいんだろうな
- 石井 洋介
- いや
- クライマックスだってコト忘れてた。
- 秋山 華
- 本体がカバーにこい!
- ひな
- 「ッ、──」
- 石井 洋介
- ちなみに悲鳴じゃなくてひな、って呼びかけて途切れただけです。
- 青柳 笙吾
- もうめちゃくちゃだよ
- ひな
- 「ちょっと、だけ」
- 石井 洋介
- でもこれ本体がカバーに行ってたら
- むしろ従者爆散してたから
- 前にやって正解だよ
- 秋山 華
- セ~~~フ
- 青柳 笙吾
- 危ないところだった
- ひな
- 「がんばる、ので。……ごめんなさい、無理も無茶も、ひなはします」
- 秋山 華
- てか1シーンに2回戦闘があることを想定してないんだなこのゲームな
- GM
- それはそう
- 石井 洋介
- はい。
- 青柳 笙吾
- ソウルソウ
- 石井 洋介
- いや
- 1シーン1回の戦闘でも
- 従者作成制限つけることねえだろ
- 秋山 華
- wwww
- GM
- それはそう
- 秋山 華
- キレゲージあがった
- ひな
- できれば怒らないで欲しいです。
- 遺産としての能力を使用します。
- 青柳 笙吾
- な、なんだって
- 石井 洋介
- 「――、」 それが耳に入っちゃったら、青柳さんのロイスをタイタスにして起き上がるか。そのタイミングの前に動く?
- ひな
- その前に動きます。ひなも止められるのは知ってます。
- 石井 洋介
- 起き上がらなければ発言権がないから起き上がるしかない。
- 石井 洋介
- 人が動けないタイミングを狙って……。
- ひな
- 「あとで、聞きます」
- “遺産”としての能力は、使用者の強い感情の拡散。
即ちタイタス昇華による効果を、PT内全員へ効果拡張します。
戦闘不能からの復活は勿論、ダメージダイス増加等のタイタス昇華の全ての効果に適用可能されます。
ただし、タイタス化したロイスに関する記憶は一定以上破壊されます。この効果については不可逆です。
- GM
- 契約者も全く同等の効果を利用できるものとします。
- 十坂 牡丹
- ウワー
- 青柳 笙吾
- はーなるほど
- 秋山 華
- ウワー
- ひな
- 選ぶのは、
- 1D4 → 1
- 十坂 牡丹
- ウワーッッッ
- 青柳 笙吾
- え?
- たのむ それだけは
- ひな
- 「──うそかもしれないです」
- 十坂 牡丹
- いちばんエグいとこいくじゃないですかーッ
- GM
- ダイスが選んだ
- 秋山 華
- この卓
- こわい
- 青柳 笙吾
- やだーーーーーーーーーーー
- 秋山 華
- この卓こわいあいい
- 青柳 笙吾
- 俺からにしろーーーーーーーーーーーー
- ひな
- 石井 洋介宛てのロイスをタイタス化、そのまま昇華します。
- 青柳 笙吾
- おいいいいいいいいいいいい
- 秋山 華
- 「ひな──?」なにをした
- ひな
- PTメンバーに戦闘不能からの回復を。
- 十坂 牡丹
- HP:11/25 [+11]
- 石井 洋介
- HPいくつになるんだろうこの場合。
- 青柳 笙吾
- 「っ――」立たなければ、と思ったが、不自然に体に力が戻る。
- 石井 洋介
- (ひなの肉体準拠?)
- 秋山 華
- にくたいたす10
- GM
- 普通にタイタス復活した時
- 十坂 牡丹
- あ、そうか
- 青柳 笙吾
- HP:12/25 [+12]
- GM
- 自分基準でOK
- 秋山 華
- 自分じゃないのか
- 十坂 牡丹
- 普通に自分基準でOK?
- はあい
- 石井 洋介
- 使ったのが自分じゃないからさ……。
- ひな
- 「っ、……」ばきん、と。何かの欠けるような音がした。
- 十坂 牡丹
- 「―――、え? 今の……」
- 石井 洋介
- HP:14/29 [+52]
- ひな
- ロイス:3/4 [-1]
- 秋山 華
- この卓こわあい
- 三鼓 黄一
- 「──本当に。馬鹿に付き合って自分まで馬鹿になることないと思うけどね」
- 石井 洋介
- 「――っ、」 飛びかけた意識に、不意に戻る活力を受けて。 「……ひな、今、何をしたの? 無理で無茶、って」 軽く頭を振りながら尋ねて。
- ひな
- 「……?」
- 石井 洋介
- 「?」
- ひな
- 「えっと。……?」その瞳は初めて出会ったときのそれとよく似た色。知らない人を、見るような。
- 十坂 牡丹
- ヘンだ。やられて飛び起きるなんていつものコトだけど。いま、立ち上がったのに。自分の中の力を使った気がしない。
- GM
- ラウンド終了。クリンナッププロセスはないので、最終ラウンドへ。
- 石井 洋介
- 「……?」
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 3
- ひな
- 「……ひなをしってるひと?」
- 十坂 牡丹
- 「―――っ、ひなちゃん!? 今なにしたの!?」
- 秋山 華
- 「──……」
- ひな
- 「が、がんばっただけです」
- 青柳 笙吾
- ンー 後ろ残ってたほうがいいかな
- 秋山 華
- あ。青柳さんのターンって結局なにもしてないのか?
- 十坂 牡丹
- あー
- 青柳 笙吾
- 結局カバーリングしなかったからマイナーとメジャーが残ってるんだよな
- 十坂 牡丹
- 行動権使ってないから
- 石井 洋介
- 「知ってる人、って。俺は俺以外に……いや、いるけど。でも俺に決まってるじゃない」
- 十坂 牡丹
- クリンナップ前に……動けは……するよね……?
- GM
- あー
- うごけはします
- 十坂 牡丹
- 「ッ…………!」
- GM
- ね
- 秋山 華
- デバフ解除とか?
- GM
- 失礼 そうだね
- 十坂 牡丹
- 顔から血の気が引く。嫌でも白川のことを思い出す。
- 石井 洋介
- ところでこれ
- ルール的にシナリオロイスがタイタス化しましたね?
- 青柳 笙吾
- 「畜生、そういう代償かっ……!!」
- GM
- 石井→ひなの?
- それについてはしてもしなくてもいい。GM的な判断としてはしなくてもよい、です。
- 石井 洋介
- 劇的な関係変化とか死亡とかが該当しそう。
- GM
- まあそこはGM裁量的な部分もあるので
- 石井 洋介
- んー。
- GM
- 今回についていうなら特に強いない
- 石井 洋介
- 表立って聞くのも何だからDMで質問飛ばそう。
- ひな
- 「あ、え……?」
- 十坂 牡丹
- とりあえず青柳さんの行動を決めてもらお。
- GM
- ウム
- 青柳 笙吾
- 手番来るごとに悩みが入って申し訳ない
- 今ので強めのゲンコツくらいなら行っても良い方向にできはするけどうーん
- 石井 洋介
- 強いられないらしいのでロイス維持だった。
- 青柳 笙吾
- ・強めのゲンコツ ・意味なくても本体なぐる ・引き続きカバー待機
- 秋山 華
- ワカッタ
- 肉体素殴りすればいいんじゃない?
- したからなに?いや……なにもしないよりは……
- イイカナッテ……
- 青柳 笙吾
- 前者二つ or カバー待機かで
- 秋山 華
- 銃って殺意の象徴過ぎて厄介ですね
- 青柳 笙吾
- この行動権で前に行くかどうかが
- 分かれる気がする
- 石井 洋介
- 「んん……、んーあー」
- 青柳 笙吾
- カバー待機のほうがいいですか?(ゲーム的に
- 十坂 牡丹
- 青柳さんが消極的行動を取る場合もう一発攻撃は飛んでくることにはなります
- 青柳 笙吾
- そうだね……
- 青柳の攻撃で倒せる可能性……
- 石井 洋介
- いえまあ
- 秋山 華
- ハナが本気で殴ってたら……届いてたかもしれないのに……
- 石井 洋介
- 惜しいって言ってるんで
- 秋山 華
- ウウ……
- 石井 洋介
- 石井'は殴れますよ先に。
- 十坂 牡丹
- そうだけきーくんの前に’くんが殴れはするね
- そうだけ? そうだね
- GM
- もうここまで来たので素直に告白すると具体的に400あります
- 秋山 華
- ホラアア
- GM
- あと26です
- 石井 洋介
- 「……嘘つきって言おうと思ったけど、手伝わせろって言うのには考えておくとしか答えてなかったっけなあ」
- 秋山 華
- 本気で殴ってたらピッタリだったああああ
- 十坂 牡丹
- まあ
- 秋山 華
- アアアアアアアアアアアア
- 石井 洋介
- 「指切りさせておけばよかった」
- ひな
- 「……?」
- 十坂 牡丹
- 青柳さん、が
- この状況踏まえてなおどうするか――
- 石井 洋介
- 「また、後でね。俺は石井洋介だよ、ようすけ。ちょっと先に、やることあるから」 取り敢えず、やらないといけないことは変わりないんだ。
- 三鼓 黄一
- 「うん。十分時間は稼げた、っていうか。なんなら一番願ってたことまで起きてくれたな」
- 「俺はもう終わっても良いけど。まだやりたい?」何か待ち望んだプレゼントでも手に入れたように、無邪気に微笑む。
- ひな
- 「よーすけ」うん、と素直に頷いて。
- 石井 洋介
- 「例の手鏡をぽいっと返してくれるなら終わっても良いけど」
- 青柳 笙吾
- マイナーで武器作ってメジャーで接近して
- 銃のストックでなぐったらコンボつかってもいい?
- 殴るというのは次ラウンドの手番で
- 十坂 牡丹
- ッフフ
- まあ攻撃演出は自由だから……
- 秋山 華
- 演出は自由
- 三鼓 黄一
- 「もう俺は持ってないんだよね、それ。母さんにあげちゃったから」
- 石井 洋介
- 「ああ、じゃああっち」 なんか飛んでる方。
- 三鼓 黄一
- 「そうそう」
- 石井 洋介
- 「あっちにちょっかい掛けに行くのは邪魔する気ないの?」
- 三鼓 黄一
- 「無いよ。なんならその方が時間短縮になりそうだし」
- 青柳 笙吾
- 時間短縮になるの……?
- まじかあ…・
- 石井 洋介
- 「そう」 はぁ。
- 「じゃ、センパイ。行きましょうあっち」
- 青柳 笙吾
- よしどのみち前に行くか
- 石井 洋介
- むしろ
- もう相手に戦意ないなら戦闘終了でも良いのでは感がやや。
- GM
- まあもうそっちが殴る気がないなら戦闘終了しますね
- 青柳 笙吾
- まじかあ……
- 石井 洋介
- こっちに構うなら、もうさっさと向こう行くべって気持ちにはややなってる。
- GM
- 時間稼ぎですからね、目的は
- 秋山 華
- 「そのお誘いはなに?」「101人を救う覚悟?」
- 石井 洋介
- 「いえ、そいつ殴り飛ばしても八つ当たりになりそうなんで」
- 「1人救うついでに100人救えそうならセンパイ、手伝ってくれるんでしょう?」
- 秋山 華
- 「そうだよ」
- 石井 洋介
- 「途中で道が分かれたらまあ恨みっこなしの方向で。行けるところまでは手伝ってくださいよ」
- 秋山 華
- 「いいよ」
- 石井 洋介
- 「じゃ、行きましょう。十坂さんも青柳さんもいいですよね、そいつは放っておいて」
- 青柳 笙吾
- 「あっちが本体で、鏡もあっちにあるってんなら――」走り出し、砂が手元で蠢く。先程までとは違い、確かな形を作りながら。
- 三鼓 黄一
- 「それじゃあ俺も時間稼ぎは終わろうかな」
- 十坂 牡丹
- 「……ひなちゃん」 手を握る。
- 青柳 笙吾
- 終わるんならもう移動宣言とかはしないです
- 三鼓 黄一
- 「いいよね? ──じゃあばいばい、お父さん」笑いながら、ぷちりと何かを潰すような仕草。
- 青柳 笙吾
- えっ?
- GM
- していたことは。白川が死ぬまでの時間稼ぎ、なので。
- 十坂 牡丹
- 「、え」
- 三鼓 黄一
- 「何度も聞いたよね。何度も言ったよね。俺は全員を殺したいって」
- 「それを本気で止めもしなかったんだから。こうなることくらい予想できなかった?」
- 「まあ。俺に殺せるのは契約者であるあの人だけなんだけどさ」
- 十坂 牡丹
- 「―――っ、白川さん!」
- 三鼓 黄一
- 「俺は強いけど、アンタ達にだけは絶対に勝てない」
少年は手を挙げる。そこにはなにもないはずなのに、じゃらりと鎖を引きずるような音がした。
- 三鼓 黄一
- 「死にたくない、なんて怯えよりも。全て台無しになってしまえなんて嫉妬よりも。ずっと強く」
「俺達はアンタたちに生きてほしいと願ってる」
「だから俺は俺のままじゃアンタ達相手に全権限を振るえない」 - 「くだらない、くだらないくだらないくだらないくだらない、どいつもこいつも馬鹿馬鹿しい見ていられない吐き気がする」
- 十坂 牡丹
- 華が避難させた白川のところへ駆け出した。
- 白川 祐一
- 冷たい身体。動かない肺。音を鳴らさない心臓。
- 石井 洋介
- 「時間稼ぎは終わり、ってことなら。それはもう、時間稼ぎのおしゃべりじゃあないんだね」 は、と息を吐いて。
- 十坂 牡丹
- 「白川さん! ……白川さんッ!!」
- 三鼓 黄一
- 「うん。これはちょっとした遊びかな」
{ずっと待ってたんだよ」
「鎖となる未練を捨てて、楔である契約者が死んで」
「母さんがアンタ達のことだけ愛して、愛されることを望んでくれるのを」 - 「覗き込んだ相手を写す鏡から、手を伸ばしその先を求めるものへと変貌するのを」
「──母さんの在り方は、オリジナルと同期する。ちょっとだけ愛し方は違うだろうけどね」
- ひな
- 「──?」
- 十坂 牡丹
- 「何寝てるんですかッ、ダメですよッ! 起きてくださいッ!」 白川に心臓マッサージをする――動かないオーヴァードに、それが意味があるのかわからない。
- 三鼓 黄一
- 「そういうわけで、タイムオーバー。地獄の釜の蓋が開く」
- 十坂 牡丹
- 「白川さん……ッ! 起きてッ! 寝てる場合じゃ、ない、でしょッ! 白川さんッッ!!」
- 三鼓 黄一
- 「死者の国で後ろを振り返ってしまったら、どうなるかわかるよね」
- 石井 洋介
- 「大体良くないことが起こるよね。……はー」
ぱきり、ぱきり、と。頭上から音が聞こえる。
──卵から雛が孵るときのような。
- 秋山 華
- 響く十坂の声に奥歯を噛むと同時に、頭の中で冷静に一人を引いた。
- GM
- 戦闘終了、前に戦闘行動をとりたい人がいたら行動できるけどする人はいるかい
- 青柳 笙吾
- 手番残ってるけど何もしないです
- 十坂 牡丹
- 「―――、……おき、おきて……ッ」 息を吹き込む。全身で胸を叩く。 「―――、おきて、くださいよ……! ユウリくんや、いちこちゃんだって……っ、悲しむ、でしょう……!」
- GM
- 宣言はしておくと、此処で三鼓を倒しておくか否かでまた分岐があります。どっちがいいのかは言えない。
- 十坂 牡丹
- 戦闘行動はないです。
- 青柳 笙吾
- 倒すというのは、HP0にすること?とどめを刺すこと?
- GM
- HPを0にすることかな
- 青柳 笙吾
- はーなるほどね
- 石井 洋介
- 気分的にはどうでもいいので放置マンなんですね。(優先度がない
- 十坂 牡丹
- 「白川さん……ッ!!」 それはもう、ほとんど悲鳴で。
- 秋山 華
- ウウ
- 青柳 笙吾
- えーとでも攻撃しようと思ったら狙撃になるのか
- GM
- そわね
- 秋山 華
- ロイス取得いいですか
- GM
- いいよ
- 秋山 華
- 十坂牡丹に✓憧憬/隔意で
- GM
- OK
- 石井 洋介
- 「十坂さん、すみません」
- 秋山 華
- ロイス:4/6 [+1]
- 石井 洋介
- 「……、」 少し言葉を選ぶように考えて。 「こっちの手伝いを、お願い出来ますか……?」 白川さんはもう、と直接は言いにくくて遠回りに。
- 秋山 華
- 石井
- 石井 洋介
- 言葉を選んでこれ!
- ひな
- 「……、泣かないで……」十坂へ歩み寄っては、困ったようにその頭を撫でて。
- 秋山 華
- 石井……成長したな
- 秋山よりやばい人間になっちゃって
- 十坂 牡丹
- 「なんで……っ、なんですか……、オーヴァード、なんですから……これくらい……けろっと……起き上がって……」
- 石井 洋介
- やばい人間扱い……
- 三鼓 黄一
- 「それじゃ俺もそろそろさようならかな」
- 青柳 笙吾
- ちょっと
- まってね
- ごめんね
- GM
- (ここで止める手もありなので)
- (時間を観つつ)
- 秋山 華
- 「石井」「いい。私は二人でも」
- 「なんとかする」
- 石井 洋介
- 「……ですか」
- ひな
- 「泣かないで、……泣かないで」ゆっくりと、頭を撫でて。
- 秋山 華
- 「それが私のしたいことだから、最後にはあんたと食い違うかもしれないけど」
- 秋山 華
- RPも
- 止めたほうがいいならこの辺で留めておく
- 石井 洋介
- 「そうですね、出来れば食い違わないで行きたいですけど。センパイ怖いんで」
- 石井 洋介
- 割りとこのまま二人で行きそうで怖い。
- 秋山 華
- 追いかけてくることは
- できるからさ……私は信じてるけど
- GM
- そうだね
- 待たせたなってヒーロー着地しよ
- 石井 洋介
- 「特等席は用意済み?」 さようなららしいけど。 >三鼓
- 石井 洋介
- ヒーロー着地する牡丹姉さん怖いよ。
- 十坂 牡丹
- 特撮ヒーローは好きだけど自分がやったらコケるよ
- 石井 洋介
- 足首捻りそう。
- 青柳 笙吾
- えっとね
- 三鼓に麻酔弾を撃つくらいならできるかもしれない
- 秋山 華
- 私は信じてるよ牡丹姉さんが。目を赤く腫らしながらハナちゃーーんいしいくーーんどーーーーんギャーーーってみんなに向かって落ちてくることを
- 石井 洋介
- 質問したけどまあいいか、ってすぐ興味を失って顔の向きを十坂さんと、それを撫でるひなに向けて。
- 青柳 笙吾
- HP0にしていきますか?
- 石井 洋介
- 「ひな」
- 十坂 牡丹
- そこはもう
- 秋山 華
- アノネ!ここまできたらもう、任せるで!
- 十坂 牡丹
- 青柳さんに任せる。
- 秋山 華
- プレッシャーパ無いと思うけど!
- ひな
- 「はい」
- 秋山 華
- そこで我々が決めたらこの苦戦、そもそも!だからな
- 十坂 牡丹
- なんか選択の重圧がのしかかってると思うのは重々承知してるんだけど!
- 石井 洋介
- 「十坂さんと、そこで待ってて。だいじなもの、なんとか取り戻してくるから
- 」
- 青柳 笙吾
- じゃあ……ごめんなみんな!
- 何もしない
- ひな
- 「いやです、……?」反射的に言ってから、戸惑うように首を傾げて。
- 石井 洋介
- いえぶっちゃけ
- 戦闘行動権利全員にさっきあったから
- 十坂 牡丹
- ウン
- 秋山 華
- あ、そうなの?
- 石井 洋介
- 壊したいなら壊してるんですね我々。
- GM
- うん
- 十坂 牡丹
- まあ全員の責任だよ
- 石井 洋介
- うん。
- GM
- 秋山サンやる??
- 十坂 牡丹
- いや……まあ……わたしは攻撃しようと思ってもヘナチョコパンチしかないけど……
- 秋山 華
- ん?んーないつもりでRPしちゃったからもういいや
- 石井 洋介
- 「いやなの……」 えぇ……。
- 秋山 華
- ここからいきなり
- とみせかけてオラァ!とは
- GM
- それもそう
- 秋山 華
- しないやろ
- GM
- FH仕草ですねそれは
- 石井 洋介
- さっきも言ったけど
- 三鼓にかける時間がもう勿体ないやって理由で放置なんで
- ひな
- 「な、なんで……?」
- 石井 洋介
- どうでもいいんですね。(
- 秋山 華
- まぁ積極的に三鼓を
- 殺すべき理由……あるっけ……
- 石井 洋介
- もう障害にならないって時点で、本当に殴りつけるの八つ当たりなだけなんだよね
- もうなくなったまである。
- >潰す理由
- GM
- もうなくなった というところですかね
- 石井 洋介
- 「なんでって俺に聞かれても……」
- 秋山 華
- そういうことだよね
- GM
- 時間稼ぎきられた時点で
- 秋山 華
- うん
- GM
- 三鼓を倒す理由がなくなってる
- ひな
- 「で、……でも、いやです」
- 秋山 華
- ならよい
- ひな
- 「わからないのです。でも、多分、ひなはそうしたいのです」
- 石井 洋介
- 「……そう。じゃあ、一緒に来て」 十坂さんは心配だけど。
- 秋山 華
- 「そうしたいならそうすればいい」「今更でしょ。無理も無茶も、もうしてるんだし」
- 青柳 笙吾
- ぐ、と手の中に作った銃を握り締め。少し絶望の滲んだ目を三鼓から十坂へ移す
- 石井 洋介
- 「あんまりさせたくないんですけどね」
- ひな
- 「……! はい」来て、と言われれば走り出して。
- 青柳 笙吾
- 「…………十坂さん。俺の選択が招いた結果だ。すまない」
- 秋山 華
- 「ていうかこの作戦決まって最初から今まで全員無理と無茶しか言ってない」
- 十坂 牡丹
- 「―――、……」 どん、と白川の胸を一際強く叩いた後、手を止める。
- ぐし、と。浮かんだ汗と涙と。
- 石井 洋介
- 「死ぬほどの無理は、しないでね。そうしたらもう、本当に酷いから」 くしゃりと少し泣きそうに笑いかけて、軽くひなを撫でてやろう。
- 十坂 牡丹
- 口元にべっとりついた白川の血を拭って。
- 青柳 笙吾
- 「ここに残りたいなら、それでもいい。だが」
- ひな
- 「……? はい」
- 石井 洋介
- 「まあ、状況が状況なんで」 >センパイ
- 十坂 牡丹
- 「―――ばかいわないでください、青柳さん」 き、と。意志の籠もった視線を、青柳に向けた。
- ひな
- 撫でられながら、なんとなく不思議そうな顔をして。
- 秋山 華
- 「だから今更。引くなら最初からこんなことするなって話だし」「分水嶺まで走るしかない」
- 青柳 笙吾
- 「――あなたは」「本当に強いな」眩しそうに苦笑した。
- ひな
- 「──子供扱い?」
- 石井 洋介
- 「生まれたてみたいなものだし……」 だからひななんだし……。
- ひな
- 「……、……?」
- 「子供扱い……は……なんとなく嫌な気が、します」首を傾げて。
- 十坂 牡丹
- 「……ごめんなさい白川さん。先に行ってますから」
- そう言って立ち上がる。「ごめん、石井くん、華ちゃん」
- 石井 洋介
- 「人のこと忘れたくせに余計なことは覚えてる……」
──気がつけば、三鼓の姿は消えていた。
その代わりのように、殻を割るような音がますます大きく鳴る。
異形の卵から、何かが生まれ落ちてくる。
- 石井 洋介
- 「あ、いえ。こっちこそすみません」 急かしてしまって……。
- 秋山 華
- 「いいんですか」「って聞いたら怒られそうだから聞きません」
- 十坂 牡丹
- 「ううん。それより―――」 見上げる。
- 青柳 笙吾
- 「あれが……本体」生まれ落ちる何かを、じっと見据える
- GM
- というくらいで
- 切りたい気持ちがあります時間が時間で時間なので
- すまない
- 十坂 牡丹
- ハァイ!
- 秋山 華
- イヤア
- 石井 洋介
- 本当に済まないと思っている?
- 秋山 華
- コレワ~
- GM
- おもってる
- 秋山 華
- こわいねええ……
- 青柳 笙吾
- みんなごめんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 石井 洋介
- (よく熱された鉄板を差し出す) >GM
- 秋山 華
- 守ってくれるんですよね?私のロイス?
- GM
- (焼き肉を焼く
- 石井 洋介
- (焼けた側から食べる
- GM
- では明日13:00
- またお会いしましょう!!!!!
- 秋山 華
- おつかれい
- GM
- オッツカレサマー!
- 青柳 笙吾
- おつかれさまでした
- 石井 洋介
- お疲れ様ぁ
- 十坂 牡丹
- おつかれさまでした!!
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