- 石井 洋介
- 三鼓と???が……消えた……
- 青柳 笙吾
- サヨナラ……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 秋山 華
- チェック:✔
- 十坂 牡丹
- チェック:✔
- 青柳 笙吾
- チェック:✔
- 石井くんも消えた……
- 石井 洋介
- チェック:✔
- 青柳 笙吾
- おかえり
- GM
- 蘇った
- 石井 洋介
- ちょっとヘッドホン外してました申し訳なぴ
- 青柳 笙吾
- 大丈夫?記憶全部ある?
- 石井 洋介
- 一部以外ない
- 青柳 笙吾
- こいつも失敗作か……
- 十坂 牡丹
- 石井ーっ
- GM
- では再開して参りますよ(失敗作をしまう
- 秋山 華
- うおおおおおおおおおおおおおおおお
- アアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ
- 青柳 笙吾
- げんき
- 秋山 華
- げんき
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 無題
- 秋山 華
- こわい
- ねえこわい
- 十坂 牡丹
- ひ 彼岸花……
- 青柳 笙吾
- わあそれっぽい背景
- 十坂 牡丹
- そろそろお彼岸ですね
異形の卵から生まれ堕ちた何かは、拍子抜けするほど小さな人影だった。
それはまだ羽ばたき方を知らない雛のように地面に落下しては、ずるりと這うようにして身体を起こす。
ゆっくりと顔を上げ。そして呆けたようにニコリと微笑みながら、貴方達へと腕を伸ばした。
- 青柳 笙吾
- 闇の現に咲き示す……
- 秋山 華
- こわいこわい
粘液で濡れた漆黒の髪。湖と同じ水色の瞳。
その肌が羽毛のようなものに一部を覆われていることさえ除けば、それはほぼヒトと同じカタチを──ひなとよく似た、けれど違う顔をしていた。
身じろぎするだけで周囲を歪ませそうな高濃度のレネゲイドウイルスをまき散らしながら、少女は笑う。小鳥のように囀る。
- ???
- 「──♪」
- 石井 洋介
- 「はじめまして」 取り敢えず挨拶から入ろう。 「君が『母さん』って呼ばれてた人?」
- 青柳 笙吾
- 冷静~
- 演出家
- 「やだなぁ無粋ですよぉそんな軽々しく舞台の上の人間に話しかけるなんてぇ」
- 「はぁいどうもみなさまこんばんはぁご機嫌いかがですかぁ僕はちょっと疲れちゃいましたぁちょっと一人で頑張りすぎましたねぇ」
「新しい女優の誕生ですよぉ拍手してお出迎えくださぁいお名前は何が良いですかねぇ? うーん迷っちゃいますねぇ」
- 秋山 華
- 「──……」
- 青柳 笙吾
- 銃を手に、声のした方向を警戒する
- 石井 洋介
- 「舞台の上に盗まれた品があるんだからしょうがないですね」
- 演出家
- 「盗んだなんてとんでもないですよぉ。彼女のモノでもある訳ですからぁ」
- ひな
- 「──、──」怯えるように口を噤んで。
- 石井 洋介
- 「自分のものでもあったならわざわざ奪う必要もないでしょう。で、何の用です?」
- 十坂 牡丹
- 「…………」 大丈夫、と言いたげにひなの手を握る。こちらも少し震えているのが伝わってしまうかもしれないけれど。
- 演出家
- 「うーん。つまんない子ですねぇ君。正直ちょっと興覚めです」
- 「お話聞いてくれる気の無い人とは僕は話しませんよぉ。というわけで僕はこれで」ばいばーい、と手を振って。
- 石井 洋介
- 「まあ普段から面白くない自覚はありますけど、ついさっき腹に据え兼ねることが起きたばかりなんで。それで愉快なキャラクターをしろと言われても難しいですね」 言ってる間にいなくなっちゃった。
- GM
- まだぎりいなくなってはいない 帰り始めはしてる
- まあ特にアクションがないなら本当に帰るだけなのだが
- 石井 洋介
- まあ止めるかっていうと微妙過ぎますけど。
- 秋山 華
- 「待ちなよ」「落とし前はつけてくべきじゃない?」
- 石井 洋介
- 何しに来たの??? >本当に帰るだけ
- 十坂 牡丹
- オトシマエ!
- 秋山 華
- けじめに指置いてけや
- 石井 洋介
- 首じゃなくて良いんですか?
- 演出家
- 「えぇ~? 僕は自分の用意した舞台の仕上がりを見に来ただけなのでぇ、そういうのはちょっとぉ?」
- 秋山 華
- 首は重いからさ
- 青柳 笙吾
- 妖怪首おいてけ
- 演出家
- 「僕そんなでしゃばりなことしませんよぉ、僕は演出家ですよぉ?」
「どこの世の中にぃ、舞台に出て踊り出す演出家がいるっていうんですぅ?」
- 石井 洋介
- 「どうせ此処で捕まえてもまたどこかに生えそうじゃないですか。片手間でどうにかはしづらそうじゃありません?」
- 「借りを返すなら、それこそそれなりの舞台を用意して殴り飛ばすつもりの方が良さそうな気はします、ああいうの」
- 演出家
- 「僕にできるのは精々裏での調整とかでぇ、つまり今のところのお仕事ですとぉ」
- 「ちゃんと君達が踊り切れるようにフォローして差し上げてるわけですよぉ」
- 秋山 華
- 「意味不明な演出を芸術って言っちゃうタイプ?」鼻を鳴らして
- 演出家
- 「ひどぉい。せっかく君達のために働いていますのにぃ」
- 秋山 華
- 「ご高説があるなら聞くけど?」
- 演出家
- 「演出意図とか開幕前に説き始めるの無粋じゃないですかぁ?」
- 石井 洋介
- 「……」 舞台の上で踊れって言うなら舞台の上に話しかけるのが無粋とか矛盾では?
- 演出家
- 「まあまあ。君達の為に働いているっていうのはぁ、今回については本当ですよぉ?」
- 十坂 牡丹
- 「だったら、もうやめてください。わたしたち、あなたのお仕事はぜんっっっぜん求めてないので」
- 「もう、とっても、ノット・フォー・ミーです!」
- 演出家
- 「え~? やめていいんですかぁ?」
- 「ほらぁ。UGNエージェントちゃんたち、遅くないですかぁ?」
- 青柳 笙吾
- 「っ……お前が足止めしてんのか……」
- 演出家
- 「勿論もうそろそろ到着して然るべきなんですけどおかしいですねぇ? 誰かに殺されちゃったのかなぁ?」
「まあでも舞台上の貴方達がそうお望みでしたのでぇ」
- 十坂 牡丹
- 「―――っ、そんなこと! あなたに頼んでなんかいません!」
- 演出家
- 「頼まれてませんけどぉ、でも貴方達が選んだ責任から逃れられはしないんですよぉ」
- 石井 洋介
- 「前世は猿の手かなんかでしたか?」
- 秋山 華
- 「…………やっぱ、あんた達とは芸術性が合わないわ」
- 演出家
- 「UGNのバックアップは受けない。100を危険に晒してでも1を取る。女の子の嫌がることはしない。子供は傷つけない」
- 「とっても主人公って感じですよねぇ。素晴らしいと思いますぅ」
- 「ほら“浄玻璃鏡”ちゃん。君の大好きな愚かで憐れで可愛い人間達ですよぉ」
- 「存分に遊んで差し上げたらいいと思いますよぉ。きっと喜んでくれますからぁ」
- ???
- 「──♪」
うっとりと微笑みながら、少女は羽毛に覆われた腕を上げる。
それと同時に凄まじい勢いでレネゲイドウイルスが拡散し、島を、周辺の海域を覆っていく。
- ひな
- GM
- Eロイスを使用。
- ひな
- 【わたしの】:Eロイス:≪心の爆弾≫+≪傲慢な理想≫
- オートアクション / / 自動成功 / 効果参照 / 効果参照
- GM
- ひなになってるけどふつうに???ちゃんです
- 十坂 牡丹
- はい
- 秋山 華
- ソウダヨネ
- 石井 洋介
- びっくりするよね
- 青柳 笙吾
- びっくりした
- 十坂 牡丹
- ちょっとドキッとした
- GM
- チャパレが無いから
- 雛のところのヤツつかってたんですよねワハハ
- 秋山 華
- ワハハ
- ???
- 心の爆弾 :エキストラに対してのみ有効。対象者は通常の精神活動を停止し、使用者にとって都合の良い行動だけを行う人形となる
傲慢な理想:他のEロイスと同時に使用する。効果の対象を範囲(選択)に変更。1度に複数回使用した場合、
2回目はシーン(選択)に、3回目はシーン外含む任意の大きさに拡大できる。
傲慢な理想は3回使用。範囲対象を島全てとカノープス号まで広げます。
- 青柳 笙吾
- うわあ
- つまり3回使われる前に倒せってことですか
- GM
- いえ
- もう使いました
- 秋山 華
- いま三回使われたのかと
- 十坂 牡丹
- ここで3回同時だよね?
- 秋山 華
- そうだよね
- GM
- いえす
- 青柳 笙吾
- なるほど
- 十坂 牡丹
- 「っ……!?」 何かわからないが、何かが拡がっていったのはわかった。「い、いまのって……!?」
- 青柳 笙吾
- 「――」酔いそうなほどのレネゲイドに息を詰まらせる
高濃度のレネゲイドウイルスが周囲一帯を覆う。気を抜けば引きずり込まれそうな重圧。
- ???
- 「──貴方達も欲しいけれど」ようやく、言葉を零す。
- 青柳 笙吾
- シャベッタ
- ???
- 「すぐ近くに、もっとたくさんいるから、まずはその人たちと仲良くなって」
「そのあと、もっと、もっとたくさんのひとと仲良くなろうと思うのです」 - 「大丈夫、わたし、きっとみんな幸せにします」
「たいせつに、たいせつに、もうなにも傷ついたりしないように、たいせつに」
「ね?」
- 石井 洋介
- 「――仲良くなるっていうなら、そんなものはいらないと思うけどね」」
- ???
- 「? どうして?」
- 「貴方達はわたしにずっと欲しがりました」
- 「今も欲しがっているのも知っています。教えてもらいました」うっとりと微笑んで。
- 石井 洋介
- 「欲しい物だからって、本当に手に入れた方が良いものだとは限らないんだよ」
- ???
- 「? よくわからないです。欲しいならあげます。いくらでも何度でもたくさんあげます」
「壊れたら作り直してあげます。何度でも」 - 「わたしがまだ少し上手じゃなかったから沢山悲しい思いをさせてしまったけれど」
- 「大丈夫、もう間違えません」
- 石井 洋介
- 「なくしたものを欲しがって、それでも手に入らなくてそれを受け入れるか。なくなったものをどうしても諦められなくて壊れるか、どっちにしたって。失って、全く同じものを手に入れたい、なんて思ってる人なんていやしないよ」
- ???
- 「うそはだめです」微笑みながら歌うように。
- 「それは貴方であって他の人たちではないです」
- 石井 洋介
- 「代わりになるものなんてないから大切なんだから。間違えないも何も、そもそも、最初から間違えてるよ」
- ???
- 「うふふ、ふふふ」
- 「そうですね、人間はひとりひとり違う色と形なのが面白いです」
- 石井 洋介
- 「まぁ、それは確かにそうかもしれない」 全員が全員、こう考えてるかっていうと自信はないや。
- 秋山 華
- 「私もいらない」「私は、他の奴がどう望んだからってそれを押し付けられるのはお断り」
- 石井 洋介
- 「まぁでも、少なくとも俺はいらないから。その時点でもう、みんなは無理だよね。どうするの?」もう矛盾してるよ。
- ???
- 「──貴方達もそれでいいですか?」ふわりと視線を残りの二人へ向ける。
- 青柳 笙吾
- 「俺は――」
- 十坂 牡丹
- 「……たしかに、失くしたものには帰ってきてほしいよ。そうなったら、喜ぶひとはいっぱいいると思う」
- 青柳 笙吾
- 「君が与えてくれた、あのたったひとつの奇跡を……大事にしたかったんだよ」
- 「……俺の記憶を映した三鼓黄一は、今どうしている」
- ???
- 「ほら。ほら、欲しがってくれる人はいます。やっぱりわたしは間違えていません」
- 十坂 牡丹
- 「でも、」
- 秋山 華
- ちょっとかわいいな
- ほらほら!みたいな
- 十坂 牡丹
- 「あなたは、どうしてそうしたいの?」
- 石井 洋介
- てれる。
- 秋山 華
- ねっねっ!
- でもいらない
- 青柳 笙吾
- ふふ
- ???
- 「欲しがらない人もいるなんてうそですよ。それはまだ失ったことがないだけです」ね、と笑う
- 「どうして? ……どうして? わたしにできるからです。やったら喜んでもらえるからです」
「貴方達を愛しているからです」 - 「貴方の望んだ彼ですか? 必要なら今作り直してあげます、でもその代わり、貴方は私のものになってくださいね」
- 十坂 牡丹
- 「……そっか。でも、それじゃあ、だめだよ」
- 「あなたの愛は、一方的すぎるよ。相手が欲しがるものを、与えて、与えて、傷つかないように、ってして」
- 「……それって、いつか巣立つ子供に与えるようなものであって」
- 「ずっと一緒にいてくれる、誰かと育むものじゃないよ」
- 秋山 華
- 「青柳さん」「あっちにつきますか」会話をよそに、青柳の方を睥睨し
- ???
- 「いいえ。いつだって、貴方達のいう“愛”は一方的なものです」
「自分のものにして、自分の思う通りに」
- 青柳 笙吾
- 「……違う……違うんだ。作り直してほしいわけじゃない」
- 「君が最初に映したあの人を、探しているんだ」
- 石井 洋介
- 「まあ、それならそれでいいですけどね。恨みっこ無しでお願いしますよ」 センパイの言葉に続いて青柳さんに言葉を投げた。
- ???
- 「? だから作り直してあげます」
- 「全て、最後の続きからそのままに」
- 石井 洋介
- 「あ、欲しい物をくれるって言うんだったらそういう幸福がどうこより、例の手鏡を返して貰いたいんだけど」
- ???
- 「うーん。これはだめです。今の私の依代なので」
「同じようなものをあげたらいいですか? その子と同じもの」ひなへ視線を向けて。
- 石井 洋介
- 「そういうのはいらない」
- 秋山 華
- 「石井も。十坂さんも聞いてほしいんだけど」「私はあれを壊す」
「私にはいらないものだし、そのためにここにきたからそうするけど。二人もそれでいいの」
- 石井 洋介
- 「完全に壊す前に、奪い返すのチャレンジだけはさせてくださいよ。それでダメなら――その時考えます、どうするかは。でもそれまでは手伝いますよ」 基本的には良いですよと頷いて返し。
- 秋山 華
- 「わかった。どうやるのかはわかんないけど一瞬だけ待つから一瞬でやりな」
- 石井 洋介
- 「無茶振りですね。どうやるのか俺にもわかんないんですけど。まあ、やるだけやってみます」
- 青柳 笙吾
- うーん
- 想定していた青柳と違う方向に行き始めている
- 秋山 華
- えー一応くぎを刺しておくけど
- 十坂 牡丹
- 「……わかってる、華ちゃん」
- 秋山 華
- さすがにクライマックスで不参加はみんな死ぬで
- 青柳 笙吾
- うん、なので
- 秋山 華
- だから不参加になりそうならちょっと考えよ?
- 十坂 牡丹
- 「止めるために、ここまで来たんだもん。……でも、うん。石井くんが言ったのとおなじ」
- 秋山 華
- 何が必要ですか?
- 青柳 笙吾
- 「……もう一度、を望んで無かったと言ったら嘘になる、でも」
- 十坂 牡丹
- 「ひなちゃんの鏡、取り返さないと」
- 青柳 笙吾
- 「そんな風に、人形みたいに、何度でも……作り直して欲しいわけじゃなかったんだよ」
- 「――なら最初から、望むべきではなかったのかもな」すう、と瞳の絶望を濃くし
- 秋山 華
- oh
- 青柳 笙吾
- こうなった
- 秋山 華
- 絶望柳
- 十坂 牡丹
- 「……青柳さん」
- 秋山 華
- 「…………」
- 十坂 牡丹
- 「…………いちこちゃんがね、言ってたんです」
- 秋山 華
- そろそろ秋山
- 十坂 牡丹
- 「自分は、いちゃいけないんだ、死んじゃった人は、死んじゃった人のところにいないといけない、って」
- 秋山 華
- 幻想ブレイカーの称号貰えそうだな……
- 十坂 牡丹
- 「みんなも、そう言ってた、って」
- 石井 洋介
- センパイ??
- 十坂 牡丹
- 「……みんなっていうのが、具体的にだれなのかは、わかんないです。でも」
- GM
- そげぶ
- 秋山 華
- そげぶ3回目
- 十坂 牡丹
- 「亡くなったひとたちが、行くべきところに行かなきゃいけないって、そう思ってるなら」
- 「それを叶えてあげないといけないって、思うんです」
- 青柳 笙吾
- 「そうだな……結局、そういうことだったのかも知れない」
- 「皆、俺の馬鹿に付き合わせて悪かった」
- ???
- 「──理解できないです。全く同じものを何故同じと思えないのですか?」
- 青柳 笙吾
- 手にしていた銃に、砂を纏わせる。
- 石井 洋介
- 「正直、そんな風に割り切られるくらいなら、いっそあっちに付いてくれた方が忘れられた甲斐があるんですけど。何がしたくてさっきは手を出さなかったんですか。それとも、したくなかっただけですか?」
- 「できればもうちょっと早く割り切って欲しかったですね」 ぷん。
- 十坂 牡丹
- おこ井くん……
- 石井 洋介
- しょうがない怒りだと思いません?
- 青柳 笙吾
- 「ああ、本当に申し訳ないと思う」
- 秋山 華
- プン
- GM
- まあ
- 秋山 華
- 侵蝕率171だしな
- 青柳 笙吾
- 「だから――なるべくこれからの働きで返すよ」
- GM
- ネ
- 秋山 華
- 石井はいっぱいがんばった
- 青柳 笙吾
- 妥当な怒り
- 秋山 華
- こっそり手を抜いてた秋山より……
- ウウッ
- 石井 洋介
- 一応聞くんですけどその
- ラスボス戦も掟破りの一人ダブルスしないと辛かったりしますか……?
- 秋山 華
- 草
- GM
- さあ……
- 十坂 牡丹
- 171はヤバいから加減しよう
- 秋山 華
- さ、さすがに3Rあるとおもうぞ
- 前例を見るに
- 石井 洋介
- 本当はコンセプト的にはね、ダイスペナいっぱい入るから、本体は行動放棄かばうしたりしたりもするつもりの
- 十坂 牡丹
- あの勢いで3R目に入ったらヤバい!
- 石井 洋介
- そういう予定だったんだよ。
- 秋山 華
- なんか、無理はしないでね
- 4人いるならコンセプト通りでいいと思うで!?
- GM
- そう思います
- 石井 洋介
- 「いえまぁ、どちらかって言うと」
- 石井 洋介
- よかった……いやまあ実際、牡丹さん支援貰わないとダブルスしてもあんまりってところありますしね。 >達成地
- 石井 洋介
- 「働きで返すとかそういうコト言われるよりも、そんなに三鼓さんに思い入れがあったなら、その三鼓さんが今の自分を見たらどう思うかとか、そういうの考えて恥じないように生きるとかでお願いしますよ。こっち側にいるんだったら」
- 「そうでないなら、お人形遊びしていた方がそれこそ幸せだと思いますんで」
- 十坂 牡丹
- トゲ井くん
- すっかりちくちく言うようになって……
- 石井 洋介
- でも絶望顔させとくよりマシじゃないですか?
- GM
- 石井は優しいなと思ってる
- 青柳 笙吾
- 「お前、本当に口さがなくなったな。嫌いじゃない」は、と少し愉快そうに微笑んで
- 石井 洋介
- 「だって、返してもらいようがないんで」 ちらっとひなを見た。
- ひな
- 「?」
- 秋山 華
- おこ
- GM
- 死んだ者は生き返らないし失ったものは返らない
- 十坂 牡丹
- 「ほら、じゃあ気合い入れてくだ、さい!」 ばしーんと青柳の背中叩いた。
- 青柳 笙吾
- 「うん――本当に、責任の取りようもない」
- 石井 洋介
- 返らないものを返せと喚いてもしょうがないなら、せめて返ってこなかった代わりに有意義な何かを得てもらわないと割に合わない。
- 青柳 笙吾
- 「だからせめて、皆を支部に返せるようにするよ」
- 石井 洋介
- そういう意味では本気で、相手側に付いて三鼓幻想と幸せになってくれてもいいと思ってる。いえその場合は恨みっこなしね、で倒すけど。
- ひな
- 「……ばか?」
- 十坂 牡丹
- 「青柳さんもですよ」
- 秋山 華
- 「……私も一発やっといた方がいいですか?」ばしーんって
- 石井 洋介
- 「戦力減らすつもりですか?」
- ひな
- 「責任を取れる大人っぽく振舞うのは、ひな、流石に遅いと思うのです」
- 秋山 華
- 「目覚ましにはやっぱこれだよ」ぐー
- 十坂 牡丹
- 「もう責任とかぶん投げて来ちゃいましたからね」 ここに。
- 石井 洋介
- 「永遠の眠りにつくかも知れませんよ、センパイがやると」
- 石井 洋介
- 羅刹の力で背骨を粉砕
- 秋山 華
- 肩こりが取れそうだね
- バキャキャ
- GM
- リザレクト健康法
- 石井 洋介
- 肩も取れそうですけどね
- 十坂 牡丹
- 正確にはぶん投げたというかぶっ壊してきましたけど……
- <責任(電話)
- 秋山 華
- いちこ~~私のスマホなおしといてくれ~~~
- 青柳 笙吾
- 「本当に……ごめん、なんて言っても遅すぎだな」ひなに向けて
- ひな
- 「遅すぎです」
- 青柳 笙吾
- 「秋山のそれは全部終わってからにしてくれ」戦えなくなりそうだから
- ひな
- 「ひなだって怒ってます。けっこう怒ってます」
- 「きいちの分も怒ります」
- 「最期まで貫けない我儘なんて最初からいうんじゃねーときいちもいっていたので」
- 青柳 笙吾
- 「――それ、本当に言いそう」ふと遠くを見るように笑って
- ひな
- 「笑ってる場合ではないとおもうのです」ひなきっく
- 秋山 華
- 石井も肩パンしよ
- 青柳 笙吾
- 「いて」「存外にやる」
- ひな
- 「──もういいですか」
「ひなは、ひなの欲しいもののために最後まで我儘言います」
- 石井 洋介
- 足りないからいいです。
- 十坂 牡丹
- 「うん」
- 「……そういうわけなので」 黒髪の少女に向き直る。
- ひな
- 「しょーごも突然理解のある大人っぽい感じでおわりでいいんですね」
- 秋山 華
- 言い方草
- GM
- 語彙不足
- 青柳 笙吾
- 「うん、終わり終わり」
- ひな
- ひなちょっぷ
- 青柳 笙吾
- 突然理解のある大人っぽいかんじ
- 十坂 牡丹
- デュクシッ
- 青柳 笙吾
- 「いて」「腕力も見込みある」
- ひな
- 「──ひな、しょーごとだけは契約はしないです。絶対です」
- 秋山 華
- 【✔:秋山パンチ】
[×:秋山踵落とし,秋山回し蹴り]
- 十坂 牡丹
- ハナチャン!
- 青柳 笙吾
- 終わってからにしてって言った~
- 青柳 笙吾
- 「この上俺が契約の相手までしたら、石井に殺されると思う」
- 秋山 華
- 「青柳さん」振り返って肩に手を置く
- 石井 洋介
- 「あー」 「……じゃあ、こっちと頼める? ずっとじゃなくていいんだけど、ひとつ、やっておきたいことがあるからさ」
- 秋山 華
- 秋山パンチ
- ひな
- 「ニセモノを、ホンモノと言おうとするのは、ひなはそれでも嫌いじゃなかったです」
「かいしゃくのちがいで途中でやめるくらいなら最初からやらないでほしかったです」ぷん
- 石井 洋介
- 首が飛んだぁ!
- 十坂 牡丹
- 「わあ」
- ひな
- 「? やです」
- 青柳 笙吾
- 「終わってからつったろ――」吹き飛ぶ
- 石井 洋介
- 「やですじゃなくてね」
- ひな
- 「ひなの契約は、ずっとです」
- 「ずっと以外に、選択がないです」
- 石井 洋介
- 「なるほど、そっか」
- 秋山 華
- 「私がすっきりしなくて戦えないので」
- 石井 洋介
- 「じゃあ、お願いはこっちだなぁ。もう、誰とも契約しないで。できるだけ、力も使わないように我慢して」
- ひな
- 「嫌です!」
- 青柳 笙吾
- 「そうかよ、それは問題だな」殴られたところを擦りながら立つ
- 石井 洋介
- 「忘れさせるのも辛いし忘れられるのも辛いだろうから。それなら、ひなはそのままでいいように頑張るから。なんで元気に断るの?」
- ひな
- 「ひなは突然理解のある大人っぽい感じでおわりにしたくないので」
- 「ひなは、ひなの欲しいもののために。最後まで我儘言います」
- 石井 洋介
- 「じゃあ俺も頑張ってひなが頑張りすぎなくて良いようにするよ、もう」 勝手にしなさいまったく。
- 石井 洋介
- ダブルスするしかないじゃない……。
- 青柳 笙吾
- 子ども扱いの気配
- ひな
- 「何様のひとですか」
- 秋山 華
- 「問題でしょう。だからモヤモヤさせないでください」
- 石井 洋介
- 「力使ったからわからなくなってるんだよ、自業自得」 何様の人
- 十坂 牡丹
- 侵蝕かさみすぎたら結局ひなちゃんがなんとかしようとしちゃうわよ! きをつけなさい!
- GM
- まあそうなったらロイス守ろうとし始めるよね
- 石井 洋介
- Eロイスそこそこあるし、今度は青柳パンチも在るだろうから
- 言うて……そこまで……増えないやろ……
- 後あのなんか
- 理不尽な開幕10上昇もないですし。
- 十坂 牡丹
- でも石井くん
- 石井 洋介
- >従者作成!
- 十坂 牡丹
- ここからはバフは片方にしか飛ばないから……ね……
- (青柳さんにちゃんと投げつけるので……)
- 石井 洋介
- まあ本体の方がDP大きいから
- 本体に投げてもらうのが安定かな……その場合……。
- ???
- 「──不思議です。どうして?」
「全く同じものなのに。何が違うのですか? 何故拒むのですか?」
- 石井 洋介
- というか支援貰う前提ならサポートボディダブルすることもないな。(達成値支援が本体)
- 十坂 牡丹
- 「……ほんとなら、たぶん」
- ???
- 「死にたくないと願ったヒトを掬い上げるのも」
「死なせたくないと願ったヒトに返してあげるのも」 - 「全部同じではないのですか」
- 十坂 牡丹
- 「失くしたっていうコトそのものを、なかったことにしたいのかもしれない」
- 「でも、それは変えられなくて」
- 「……失くしちゃった時点で、わたしたちの方が、ちょっと変わっちゃってるのかも、しれないね」
- ???
- 「──、ああ、そうだったのですね。なら今度からはそうします」
「なかったことをなかったことに。わかりました」
- 十坂 牡丹
- 「あ、そういうアドバイスじゃなかったんだけどなー」
- ???
- 「理解しました。もっともっと上手にできます」
- 十坂 牡丹
- 「……でも、ねえ」
- 石井 洋介
- 「次があればね」
- 十坂 牡丹
- 「誰もそれを知らないなら、余計に」
- 「誰も、あなたに感謝をしなく、なっちゃわないかな」
- 秋山 華
- なんでもいいけど
- 全員前衛にでてきてほしい!!!!!(切実な我儘)
- ???
- 「感謝?」
- 秋山 華
- サポートボディも牡丹バフもないの!!!ヤダア!!!
- ???
- 「それは欲しいものではありません」
- 秋山 華
- ウワアアン!!!
- GM
- 牡丹バフはあるよ
- 石井 洋介
- 牡丹バフは、ありまぁす!
- 十坂 牡丹
- 牡丹バフはあるよ!
- GM
- 要は3体だから
- 範囲んじゃない
- 十坂 牡丹
- ウン
- 秋山 華
- 要まだうてるの?
- 石井 洋介
- 後1回残ってる
- 秋山 華
- あと5回うて
- 石井 洋介
- 牡丹姉さんの侵蝕率170以上にする前提なら後2回いけるよ!
- 秋山 華
- じゃあそれで……
- ???
- 「欲しいのは、貴方達の全部です」
「貴方達の幸せです。貴方達の愛です」
- 青柳 笙吾
- 恐ろしい提案
- 石井 洋介
- ためらいねえ
- 秋山 華
- 牡丹さん120スタートよろです
- 十坂 牡丹
- 期限酒だから150あればいけるよ(
- 起源種!!!
- GM
- きげんさけ
- 青柳 笙吾
- おさけ
- 秋山 華
- たれは養命酒飲め
- 石井 洋介
- 期間限定販売のお酒
- 秋山 華
- RPしろ
- ???
- 「──、大丈夫、きっとわかってくれます」
- 十坂 牡丹
- 「……そんなの、寂しいよ、きっと」
- ???
- 「寂しがるのは貴方達です」赤子を見るように微笑んで。
- 「わたしはさみしいと思ったことなんて、ないのです」
- 石井 洋介
- そういえば演出家、退場宣言ないけどまだいるのかな
- GM
- 気がついたらいない
- 十坂 牡丹
- 演出家はクールに去るぜ……ってこと?
- GM
- UGNエージェントさんたち殺しにいった
- 十坂 牡丹
- わあ
- がんばってみやまさん
- GM
- みやまさんもしぬかもしれんな
- 石井 洋介
- 「基本的には迷惑な愛情表現しかないんだなぁ……」
- 秋山 華
- 「人は知らないものは愛せないんだよ」「だからあんたとは愛し合えない。残念だけど」
- ひな
- 「どうしてそういう言い方するのですか」
- 石井 洋介
- 「寂しさとかは」
- 「感じないって言うから……。後は悪意ってわけでもなさそうだし……」
- ???
- 「そうですね。だから、私わたしを知って、愛してくださいね」
- 石井 洋介
- 「お互いになら考えるんだけどね。君ももっと人間を知ってからにしてくれるなら」
- 十坂 牡丹
- 「石井くんももうちょっとお勉強しないといけないことがあるかもねえ……」
- ???
- 「知っています」
- 「──わたしは浄玻璃鏡。貴方達の過ちを写す鏡」
- 石井 洋介
- 「そんな……」 勉強をしろと言われた……。
- 十坂 牡丹
- 人心……いや……女心とか……かな……
- 浄玻璃鏡
- 「貴方達の最も醜く暗い側面を知って、愛するものです」
- 石井 洋介
- 「前向きな部分も知って欲しいなあ……!」
- 石井 洋介
- おんなごころ……
- 秋山 華
- 「好みの差かな。私はこのままがいい」
「醜く暗くバカでザコでノロマでクソな人間が好き」「そういうわけであんたとは相容れないみたい」
- 浄玻璃鏡
- 「安心してくださいね。わたし、貴方達の一人も残さずきっと愛します」ゆっくりと手を広げ、天を仰ぎ。
「そして貴方達も愛することになります」また一段階、レネゲイドウイルスが濃度を上げる。
- 秋山 華
- ドラゴンでもわかる人間の心理の本貸してあげるね
- GM
- というわけで衝動判定のお時間だ。目標9、侵蝕上昇は計算せず単純に暴走判定のみ入ります。
- 石井 洋介
- ありがたい
- 秋山 華
- ヨーシ!
- ガンバルゾイ!
- 十坂 牡丹
- 「――特定の一面が好き、っていうのは好みだからとやかくいわないけれど」
- 石井 洋介
- 先生!!!!!
- 質問があります!!!!!!
- GM
- はい
- 石井 洋介
- 従者って衝動判定すんの?(
- GM
- わかんないわかんない
- ひとりのキャラクターだからするんじゃない??????????
- 青柳 笙吾
- 片方は平気だったけど片方は暴走してウワアアアアアって
- 秋山 華
- 草
- 十坂 牡丹
- 「そこしか見ないのは、愛情としてはどうかと思うの!」
- 十坂 牡丹
- 本体だけでいい気がするけど謎……
- ていうかそこんとこ記述ないの?(うそでしょ?)
- 秋山 華
- さらに濃度を増したレネゲイドに呼応するように喉奥で唸り声をあげ。
- 石井 洋介
- ないよ……
- GM
- ないんだなあこれが
- 秋山 華
- 十坂 牡丹
- 「恋だってもうちょっと多角的に見るんだからね……!」
- GM
- 衝動判定の対象を選択するときに従者も選択された
- そういう ことで
- 石井 洋介
- あ。すごいことに気付いた。
- まだ戦闘ラウンド始まってないから
- 侵蝕率171だ
- DB4ヨシ!
- 秋山 華
- えっそういうことなの!?
- 十坂 牡丹
- ラウンド外は
- DB固定って扱いじゃなかったっけ!
- 石井 洋介
- だめ……?
- GM
- NO
- 青柳 笙吾
- GM
- ラウンド進行中の侵蝕率上昇については、リザレクト含め通常通り処理を行ってください。
戦闘終了時に侵蝕率はリセットされますが、
最終戦闘終了時にはリセットを行わず、その数値を元にバックトラックを行います。
- 石井 洋介
- 終了時だった……
- 十坂 牡丹
- どのみち終了時だったネ
- あきらめて……
- 石井 洋介
- 侵蝕:100 [-71]
- 石井 洋介
- 衝動判定出来ないや
- 十坂 牡丹
- 侵蝕:100 [-18]
- 石井 洋介
- ああいや100ってDB3?
- 青柳 笙吾
- 3だね
- GM
- うむ
- 石井 洋介
- 従者がいるせいで
- 3DP来てるんですね(
- 十坂 牡丹
- ③ラウンド進行中以外の侵蝕率ボーナスの固定
ラウンド進行中以外(=戦闘中以外)のシーンにおいて、侵蝕率ボーナスは以下の通り処理します。
・侵蝕率によるレベル上昇の適用なし
・DBは常に+2固定
- 秋山 華
- 侵蝕:100 [-28]
- 十坂 牡丹
- これがあるから2だとおもってた
- 起源種にはかんけいないけど……………
- GM
- あーそうね
- 石井 洋介
- どう……なの……?
- GM
- ──2で!
- 石井 洋介
- 2固定だと
- 振れるダイスが
- アッアッ
- ない
- 秋山 華
- 石井 洋介
- 0個だから自動失敗です
- 十坂 牡丹
- アッアッ
- 石井 洋介
- アッアッ
- 十坂 牡丹
- 石井ーっ
- GM
- 残念ですがさようなら(フラダリボイス
- 青柳 笙吾
- そんなあ
- 十坂 牡丹
- 妖精の手も使ってあげられない
- 秋山 華
- 草草の草
- 青柳 笙吾
- 石井 洋介
- 本体、衝動判定、行うことも出来ずに失敗!
- GM
- かぜとかすなかごがあるじゃないですか
- 青柳 笙吾
- なるほどね
- 秋山 華
- 風やるよ!元気出して!
- 青柳 笙吾
- 砂加護もってけ
- 秋山 華
- 石井に援護の風使用します ダイス+5どうぞ
- 石井 洋介’
- わ、わあい
- GM
- 寧ろ過剰
- 青柳 笙吾
- 過剰だった
- 秋山 華
- じゃあ俺にくれよ
- 十坂 牡丹
- わかんないよ 出目は……
- 青柳 笙吾
- じゃああげる
- 十坂 牡丹
- とりあえず
- 秋山 華
- (普通に自分に使えばよかったが)
- 十坂 牡丹
- わたしは振っちゃうね
- 石井 洋介
- じゃあありがたく貰って本体の衝動判定です!
- 判定値5 C値10 → 7[2,4,5,6,7] = 7
- 足りないじゃん。
- 十坂 牡丹
- 石井くん!!!
- 青柳 笙吾
- ひえ
- 秋山 華
- コラー!
- GM
- 暴走が一番いたい奴が暴走してしまったね
- 十坂 牡丹
- 石井くん暴走してて困ることある?
- あるかあ
- 石井 洋介’
- 石井'の判定!
- 判定値5 C値10 → 10[4,6,6,7,10:クリティカル!] + 5[5] = 15
- GM
- カバーリングが死ぬ
- 十坂 牡丹
- wwwwwwww
- 石井 洋介
- あんまり困らなくなりました。
- 十坂 牡丹
- えー
- 青柳 笙吾
- 従者ぇ
- GM
- やったね
- 十坂 牡丹
- あれなら妖精の手するよ。
- まだ3回くらいあるから。
- 石井 洋介
- 他の人も見てからでも良い気はします。
- GM
- 一回はつかったから
- 石井 洋介
- なんでかってこう。
- GM
- あと3回くらいだっけね
- 石井 洋介
- デビルストリング出来ないのが痛いな~って思ってたんですけど
- 従者が成功したからこっちで出来るんで……。
- 秋山 華
- じゃあえーと
- GM
- デビストは
- 秋山 華
- 青柳さん砂加護くれるの?
- GM
- 暴走しててもできるぞ
- 石井 洋介
- あれ
- 出来ないのリアクションか
- 青柳 笙吾
- いいよ
- 十坂 牡丹
- デビストはリアクションじゃないから関係なくない?
- ウン
- じゃあわたし振るね
- GM
- うん
- 秋山 華
- メインで宣言あったほうがいいかなって
- 十坂 牡丹
- 〈意志〉判定
- 判定値8 C値10 → 8[2,2,3,3,3,4,5,8] +2+0 = 10
- 青柳 笙吾
- 砂の加護を秋山に使用します
- 青柳 笙吾
- しといた
- 秋山 華
- 秋山 華
- きゅーさん
- GM
- リアクションとカバーリングだねできないのは
- 秋山 華
- 〈意志〉判定
- 判定値8 C値10 → 10[1,2,2,2,3,6,6,10:クリティカル!] + 5[5] +0+0 = 15
- 青柳 笙吾
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[4,7,9] +0+0 = 9
- 秋山 華
- おー!!!
- はじめて!!!
- 青柳 笙吾
- ギリセーフ
- GM
- はなちゃんが!?
- 青柳 笙吾
- はじめて?
- GM
- 二桁!?!?!?!?!
- 秋山 華
- 意志でクリった!!
- 十坂 牡丹
- はじめて……
- 秋山 華
- 青柳 笙吾
- そんな……
- 石井 洋介
- 失敗者俺だけなら
- GM
- つよくなってしまったな
- 石井 洋介
- 貰っておくか……
- 秋山 華
- ワハハハハハ!!
- 十坂 牡丹
- 【あなたはきっと幸運で】:妖精の手
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 侵蝕:104 [+4]
- 石井くん対象です
- あ、まだ侵蝕上がらないか使っても
- 侵蝕:100 [-4]
- GM
- そうですね。お得。
- 石井 洋介’
- 判定値1 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 6[6] +10 = 26
- 草。
- 十坂 牡丹
- これであと2回くらい。場合によって3回
- 石井 洋介’
- さっき出な。
- 秋山 華
- 草草の草
- さっきだしな
- 石井 洋介’
- 支援貰って10になったダイスを振り足しただけなんです
- 石井 洋介
- 「――、」 ぐ、と前のめりに力が入りかけて。そんな首筋を、背中を、なにかが通り抜けて行く感覚を覚えて少し力が抜けた。
- 石井 洋介
- 風と妖精のなにか……ふわっと何かフォローを……貰って落ち着いた……。
- 青柳 笙吾
- ふわふわ
- 十坂 牡丹
- ラッキースターが飛んでいきました
- 秋山 華
- グオオオオオン!と大きく吼えて侵蝕するモノを吹き飛ばす。
むしろスイッチが入ったように好戦的に笑ってみせ。
- 秋山 華
- 先輩風がビュウ~
- ぐるるるるがおおおおおおおおお
- うお
- おおおおおおおおおおおおお
- ワンワン!
- GM
- (RP的なもの待ってるけど特にないなら戦闘突入するZE)
- 秋山 華
- おわてる
- 十坂 牡丹
- 「――こちとら、恋する乙女なので」 こんな幼くて一方的なのに負けてられないのだ。気合を入れ直す。
- 秋山 華
- キャーぼたんさーん
- 青柳 笙吾
- 手にふっと、肉を割く感触が蘇る。無性に恋しいようにすら思えたそれを、銃を強く握って振り払った。
- 浄玻璃鏡
- 「痛みも、悲しみも、苦しみも、貴方達は全部わたしのもの」
- 石井 洋介
- 「よし」 力の抜けた感じに、一つ頷いて。 「頑張ってみよう」
- 浄玻璃鏡
- 「──さあ、一緒に終わりましょう、始めましょう」少女の足元から、幾度も見た影が這い出る。
- 「ようこそ、死の国へ」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 1
- GM
- さあ、今度こそクライマックスバトルのお時間だ。
- 秋山 華
- クライマックスだーーーーーーーーー
- うおおおおおおお
- GM
- エンゲージはこちら。
浄玻璃鏡<10m> vs 石井、青柳、十坂、秋山、ひな<15km>カノープス号
戦闘終了条件は浄玻璃鏡の撃破、またはカノープス号の残HPゼロです。今回もひなが戦闘参加するよ。
カノープス号は残HPがゼロになった時点で中の乗客は全員死亡します。
- 秋山 華
- はあはあ
- ギャーーーーーーーーー
- 石井 洋介
- >15km<
- 十坂 牡丹
- わあ
- 青柳 笙吾
- すごいギミックがきた
- 十坂 牡丹
- おふねの……HPは……?
- カノープス号
- HP:300
- 秋山 華
- やばたにえん
- 牡丹姉さんにかかってる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 石井 洋介
- 浄玻璃鏡<10m> vs 石井、青柳、十坂、秋山、ひな、石井'<15km>カノープス号
- 十坂 牡丹
- 絶望の領域どこのRでぶち込むかが……?????
- 青柳 笙吾
- こわすぎ
- 浄玻璃鏡
- HP:0/0 侵蝕:160 行動値:10
- 秋山 華
- ひながロイスを割って
- シナ1を回復する
- コレダ!
- GM
- そうだね
- 十坂 牡丹
- !?!?
- 秋山 華
- 私のことは忘れろ!
- 石井 洋介
- ちょっと!
- 忘れられた誰か
- HP:0/0 侵蝕:160 行動値:9
- 青柳 笙吾
- また虚無虚無のひなになってしまう
- 石井 洋介
- 誰か!?
- 秋山 華
- 誰!?
- 白川!?
- 青柳 笙吾
- www
- 石井 洋介
- 馴染みのある色だから俺かもしれない
- 十坂 牡丹
- たぶんあの……影じゃないかな……
- 忘れられた誰か
- A:0/0 B:0/0 C:0/0 侵蝕:160 行動値:9
- 秋山 華
- あー
- 石井 洋介
- いっぱいいる……
- 秋山 華
- あの牡丹姉さんには見えないひとたち……?
- 十坂 牡丹
- みみみ見えるもん!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 浄玻璃鏡、忘れられた誰か<10m> vs 石井、青柳、十坂、秋山、ひな、石井'<15km>カノープス号
- 青柳 笙吾
- 見えたもんねえ
- 十坂 牡丹
- ところでシナリオ1回の回復ってどこの効果??
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 浄玻璃鏡、忘れられた誰かA,B,C<10m> vs 石井、青柳、十坂、秋山、ひな、石井'<15km>カノープス号
- GM
- Sロイス効果
- 十坂 牡丹
- あ、ごめんセットアップ前におといれ
- GM
- Sロイス叩き割り効果
- 秋山 華
- あでもSロイスがもうないね
- GM
- そうだね
- 石井 洋介
- どわっはっは
- GM
- もうわっちゃった☆
- 秋山 華
- ワーッハッハッハッハ
- 青柳 笙吾
- ダイスェ
- 石井 洋介
- SロイスだったならHP全快じゃない?
- GM
- 回数制限回復もあるよ
- 秋山 華
- 実際に指定はしてないからだめ
- GM
- そうだね
- まあSロイスじゃなかった可能性もあるが
- 秋山 華
- ん?普通のタイタス昇華にも
- 青柳 笙吾
- メモ:救急箱1
- 石井 洋介
- センパイがわたあめのロイスをタイタスにして殴るしかない
- 秋山 華
- ある?回数制限回復
- GM
- ないよ
- 石井 洋介
- ないはず
- 青柳 笙吾
- 重圧ついたまんまだった
- 秋山 華
- わたあめなー
- わたあめ(無辜のもの達)に取るべきか悩んでる
- 十坂 牡丹
- もどりました
- GM
- おかえりなさいました
- 石井 洋介
- おかえりなさい。
- 秋山 華
- ただひなか契約者が使わないとさ
- 全体化されないから
- GM
- では質問が無ければ始めていくよ。準備はOK?
- 十坂 牡丹
- これか~>S
- 秋山 華
- 牡丹さんの領域がもどらないからやっぱり1回しか打てない
- 十坂 牡丹
- たぶんOK!
- 石井 洋介
- ちなみに絶望使うラウンドはなんかあれしないと回避ダイスが振れないことに気付いてしまった。
- 秋山 華
- こいよ!
- GM
- まあ前哨戦バトルのペナルティだ
- 絶望はシーン選択だから
- 石井 洋介
- どれが!? >ペナルティ
- GM
- 味方にはかからんのでは
- 石井 洋介
- いえ
- 素だと振れるダイスの数が
- GM
- 絶望はセットアッププロセス攻撃だから
- 石井 洋介
- -2個なんで。
- 青柳 笙吾
- ないでーす
- GM
- 普段と変わらないのでは?
- 石井 洋介
- 使うラウンドには従者サポートさせないとなあって。へけ……。
- GM
- にゃるほどね
- 石井 洋介
- はあーい。
- GM
- では始めて行こうか。
- 石井 洋介
- ペナルティはこのフォーゲッターさんたちのことかな……
- GM
- セットアッププロセスから!
- 青柳 笙吾
- なし
- GM
- このフォーゲッターたちとひなのロイスが1個欠けたことかな
- 石井 洋介
- なるほどね
- 秋山 華
- 本当にあまり時間がない。つまり最初から全力で行くしかない。
つまり
フルパワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! - 侵蝕:104 [+4]
- 浄玻璃鏡
- 忘れられた誰か
- なし
- 浄玻璃鏡
- 【はろー、はろー】:≪爆裂重力≫
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 石井 洋介
- 冷静に考えてみたけどコスパはいいんだから脳死W《サポートボディ》していい気がしてきた。
- 浄玻璃鏡
はろー、はろー:≪爆裂重力≫
爆裂重力:ラウンドの間、エネミーが行う攻撃のダメージを+[LV×20]する。ただしこのエネミーが1点でもHPダメージを受けた場合、このエフェクトの効果は失われる。
- 秋山 華
- ば
- 十坂 牡丹
- うーん開幕ぶちこむかどうk うわあ
- 秋山 華
- 爆裂重力
- 十坂 牡丹
- ぶちこむか――
- GM
- 最大で固定値が200以上上がる
- でも
- 石井 洋介
- 主従ともに《サポートボディ》! 今回の同一エンゲージ全員のダイスボーナス+6です。
- GM
- 1点でもダメージ与えれば解除される
- 青柳 笙吾
- 200
- 石井 洋介
- 侵蝕:106 [+6]
- 十坂 牡丹
- あー
- 秋山 華
- 先制されないように
- 十坂 牡丹
- 青柳さんが先に動けるか
- 秋山 華
- 行動:0 [-3]
- 青柳 笙吾
- やるしかない
- 戦闘始まったからDB3か
- GM
- つまり青柳さんがこっちに回ったら全員殺すつもりだったということです(澄んだ目
- 石井 洋介
- まあカバーリングとかあると1体は残りそうではありますね。
- 秋山 華
- 当たらなければ死ぞ
- 青柳 笙吾
- 青柳 笙吾
- ひええ
- 石井 洋介
- なるほどね。
- 青柳 笙吾
- PLストップかかってよかった
- 秋山 華
- GM
- おふねぶっこわすのだ
- 石井 洋介
- お船ちゃん狙いか~~~
- 十坂 牡丹
- あ、ちょっとまってねえーと
- GM
- では続いてメインプロセス。青柳から
- GM
- あっと
- 秋山 華
- 青柳 笙吾
- 十坂 牡丹
- マジな話150overからの要3回目狙っておく?
- (120%スタートにするかどうか)
- 石井 洋介
- あー、まあ
- そんなに問題ないなら狙ってもいい気はしないではないですね……
- 秋山 華
- 牡丹姉さんの侵蝕上昇あんまり
- GM
- せきにんがとれないからおまかせします(首を横に振る
- 秋山 華
- わかってないから
- 120は低燃費のハナでも結構怖いとこまでいくで とだけ
- GM
- このパーティー秋山さん覗くとすこぶる燃費悪いので
- 十坂 牡丹
- んん~~~
- GM
- が、がんばえ……!!!!!
- 石井 洋介
- 俺は良いはずなんですう!!
- 秋山 華
- フフ
- 石井 洋介
- 何故か2倍になってるだけで……。
- 十坂 牡丹
- 100で場合によってジェネシフトで調整しよう、よし
- GM
- まあひなという外付けロイスも
- 上手く使ってください
- 石井 洋介
- いやだな~~~
- 十坂 牡丹
- おまたせしました
- GM
- おkpy
- 青柳 笙吾
- じゃあメインプロセスに?
- 石井 洋介
- 1ラウンド目絶望はなしでいくのね
- 秋山 華
- GO!!
- 青柳 笙吾
- 宣言始めます
- GM
- いえす
- 青柳 笙吾
- 【合竹・第】:コンセントレイト+砂の加護+ストライクモード+ギガンティックモード+クリスタライズ
- 十坂 牡丹
- 1R要バフ、2R絶望、3R要もう一回かどうか
- 青柳 笙吾
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 武器
- 侵蝕:118 [+18]
- 十坂 牡丹
- みたいなテンポでいくかな
- 青柳 笙吾
- 対象は 浄玻璃鏡、忘れられた誰かA,B,C
- 石井 洋介
- ああそうか、相手の回避的なのも減るからっていうことね
- 青柳 笙吾
- 判定振ります
- 石井 洋介
- 武器作成忘れてませんか!
- 青柳 笙吾
- あ
- 忘れてる~
- 青柳 笙吾
- 【響銅】:ハンドレッドガンズ
- マイナーアクション / / / /
- 侵蝕:121 [+3]
- 武器わすれないで
- 浄玻璃鏡
- 青柳 笙吾
- 今度こそ振るぜ
- 判定値20 C値7 → 10[2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,7,7,8,8,8,10:クリティカル!] + 10[1,3,5,5,6,10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 1[1] +1+0 = 32
- 石井 洋介
- ところで気付いてしまったんですが。 >牡丹姉さん
- 十坂 牡丹
- はい
- 石井 洋介
- 先に動いてもらう必要があった関係で
- やっぱり俺がひとりで2個貰うことになりますね?
- >1ラウンド目支援
- 忘れられた誰か
- ドッジ。
- 十坂 牡丹
- 2R目の青柳さんに
- 乗るだけじゃないかな?
- 石井 洋介
- あ、ラウンド跨いで残るんだっけ。
- 忘れられた誰か
- 十坂 牡丹
- ウン
- 「次の」だから
- 石井 洋介
- ならそれでいいわね
- 忘れられた誰か
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,2,3,4,4,5,10:クリティカル!] + 8[8] +1+0 = 19
- 十坂 牡丹
- コワ
- 石井 洋介
- この辺のルールもうあやふやふわふわ
- 秋山 華
- こわこわ
- あいつ肉体7ありますよ
- 十坂 牡丹
- 意外とフィジカル……つよいね……???
- 石井 洋介
- むしろ侵蝕160で7だから
- 肉体3くらいでは?
- 秋山 華
- なるほど
- 十坂 牡丹
- ああそうか……
- GM
- ちなみにいちおうGMがきいておくんですが
- 十坂 牡丹
- はい!
- GM
- 妖精の手──つかわなくて、いいね?
- 秋山 華
- あのこれ
- 当たらないと
- 十坂 牡丹
- ちょっと不安がなくもないんですよね
- 秋山 華
- 船は沈むで
- GM
- (何故念押しをするのか?)(避ける可能性をゼロとして否定できないので)
- 十坂 牡丹
- よし
- 青柳 笙吾
- ハワ……
- 十坂 牡丹
- 「青柳さん!」 サムズアップを向ける。
- 【あなたはきっと幸運で】:妖精の手
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 侵蝕:104 [+4]
- GM
- (一応)(ややよけきれなくもない数字をみて怯えるGM)
- 石井 洋介
- ダイスを振った直後、か
- (妖精の手タイミング
- 青柳 笙吾
- 「――うん。今度こそ、受け取るよ」
- GM
- はい。本当は駄目なんですけどね誰かくんがドッジしちゃうと
- 十坂 牡丹
- あ、タイミング的にダメ~ならしまいます
- GM
- まあでも聞いておいたからには
- 十坂 牡丹
- ゴメンネ!
- GM
- OKです
- 石井 洋介
- GMが聞いてきたから
- 今回はいいでしょう多分
- 十坂 牡丹
- というわけで最後の1が10になりましてクリティカルです
- GM
- ウム
- 石井 洋介
- 使わなくていいよね? あ、使う? タイミングのがしてるからだめ~w は
- 煽りすぎる
- 秋山 華
- 草
- 十坂 牡丹
- 「1dx+31@7」でGOかな
- GM
- それは性格最悪すぎるもん
- 石井 洋介
- 今の流れでダメですって言ったらそういうことになるじゃん!
- 青柳 笙吾
- ありがと~
- 十坂 牡丹
- あ、ちがう。+41だわ
- 秋山 華
- 妖精の手の振り方私もわかんないから使われるとハワってなる
- GM
- ワハハ
- 十坂 牡丹
- 「1dx+41@7」だった! ごめんね
- そこから10回転くらいしてもいいよ
- 石井 洋介
- 実は私ひとりだけダイスの振り方が違うことに気付いて愕然としている。
- 十坂 牡丹
- 石井くんr派だよね
- 青柳 笙吾
- えーっと
- 青柳 笙吾
- 判定値1 C値7 → 10[7:クリティカル!] + 4[4] +41 = 55
- 石井 洋介
- IRC時代からの流儀でね……。
- 青柳 笙吾
- こう?
- 十坂 牡丹
- そう
- 石井 洋介
- >r派
- 十坂 牡丹
- 追加でクリティカルしてえらい
- 秋山 華
- ヨシヨシ55はよけないやろ
- 青柳 笙吾
- やったぜ。
- 石井 洋介
- 今のうちにちょっとトイレ行っておこう……(すすす
- 忘れられた誰か
- 浄玻璃鏡
- リアクション宣言。≪浄玻璃の鏡≫+≪リフレックス:ウロボロス≫
浄玻璃の鏡:エフェクトを組み合わせた判定でドッジを行う。
- 忘れられた誰か
- 十坂 牡丹
- リ、リフレックス~~~
- 忘れられた誰か
- 浄玻璃鏡
- RCにて回避を行います。
- 十坂 牡丹
- まあ鏡だもんねそうだね
- 忘れられた誰か
- 〈RC〉判定
- 判定値7 C値7 → 10[1,2,3,4,5,10,10:クリティカル!] + 10[4,7:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 5[5] +2++4 = 61
- 十坂 牡丹
- ぶーっ
- 青柳 笙吾
- まじ?
- 十坂 牡丹
- ウソでしょ!?
- GM
- この卓こわい
- 秋山 華
- C7ha
- 合ってるのけ
- 石井 洋介
- ひえ
- GM
- リフレックスだからね
- あってます
- あまってこれ
- 誰かさんで振ってる
- 秋山 華
- ウン
- 石井 洋介
- 戻ってきたらダイス7個で回避してる
- GM
- Cはあってるんだけどね
- 秋山 華
- は、はんていちは?
- 十坂 牡丹
- 個数が間違ってましたか
- あれまだ増える?????
- 浄玻璃鏡
- 石井 洋介
- でも7より少ないことある?
- GM
- 戸数がもっと
- 多いんですね本当は
- 青柳 笙吾
- ひえ……
- GM
- まあ
- 秋山 華
- ワンチャン避けるどころじゃ
- ないじゃねえか
- GM
- ただぶっちゃけこのラウンドは問題ないのでこのままいきます
- 石井 洋介
- まあ上がる事はあっても下がることはないわけですしね
- 秋山 華
- ぶっちゃけたね
- 石井 洋介
- >ダイス数少なかったわ
- 十坂 牡丹
- 後出しバフがもう無いよォ!
- 青柳 笙吾
- こわいよ~
- 秋山 華
- 今回は時の棺が無い
- 時の棺が無い……!?久々だなア
- 十坂 牡丹
- ぶーにゃーん! きてくれー!
- 浄玻璃鏡
- 全く同質の銃弾を返し、相殺する。
- 秋山 華
- アゼムのクリスタルで
- ぶーにゃんとましろとほれいを呼ぼう
- GM
- というわけで誰かくんのほうのダメージロールをドウゾ
- 青柳 笙吾
- ダメージ
- 6D10+6D10 → 38[10,8,6,7,4,3] + 41[8,2,9,7,10,5] +30+0 = 109
- 石井 洋介
- 誰かくん3人いるけど
- 3回回避しなくていいの!?
- GM
- いいかなって(ステ全員同じだから(処理省略
- 青柳 笙吾
- グレネードランチャーを生成し、続けざまに放つも、相殺され鏡には届かず。
- 忘れられた誰か
- C:109/0 [+109]
- B:109/0 [+109]
- A:109/0 [+109]
- GM
- deha
- 続いて浄玻璃鏡。
- 浄玻璃鏡
- 【ありがとう】:≪原初の青:赫き剣≫
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 武器作成。HP18点消費。
- HP:18/0 [+18]
- 石井 洋介
- 9レベルもある……
- 秋山 華
- 18てん
- やばお
- 十坂 牡丹
- でもこれ
- 爆裂重力考えたら
- 誤差ですよね
- GM
- ワハハハ
- 秋山 華
- 草草の草~
- 青柳 笙吾
- ふふ
- 石井 洋介
- まあはい >誤差誤差の誤差
- 浄玻璃鏡
- 【おはよう】:≪原初の赤:一閃≫+≪原初の黒:クリスタライズ≫+≪混沌なる主≫+≪無形の影≫+≪コンセントレイト:ウロボロス≫+≪背教者殺し≫
おはよう:≪原初の赤:一閃≫+≪原初の黒:クリスタライズ≫+≪混沌なる主≫+≪無形の影≫+≪コンセントレイト:ウロボロス≫
一閃 :全力移動を行った後に攻撃を行う
クリスタライズ:組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3] 1シナリオ3回まで
無形の影 :組み合わせた判定を【精神】で行う。1ラウンド1回まで
混沌なる主 :判定の達成値を+[LV×2]する。1シーン3回まで
背教者殺し :1点でもダメージを与えた場合、ラウンド中のあらゆる判定ダイスを-[LV+1]個する
- 秋山 華
- ち、近付いてきた
- 浄玻璃鏡
- 対象は
- 1D5 → 5
- 十坂 牡丹
- 突っ込んできたぁ!
- 浄玻璃鏡
- わたし!
- 十坂 牡丹
- く
- 石井 洋介
- ひな狙うの好きねえ!
- 秋山 華
- わたしVS私
- 浄玻璃鏡
- 戦う理由を無くしてあげるのが一番だと思うのです
- 青柳 笙吾
- うーん合理的
- 浄玻璃鏡
- 判定値11 C値4 → 10[1,2,2,3,3,3,6,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[1,5,6,6,7:クリティカル!] + 10[6,7,8,10:クリティカル!] + 10[2,2,9,9:クリティカル!] + 3[1,3] +4+14+0 = 61
- 十坂 牡丹
- C値4?????
- 石井 洋介
- 4?
- GM
- 4はないな???
- 浄玻璃鏡
- 十坂 牡丹
- なんか-3が紛れてますね
- GM
- ああ間違ってます 失礼
- 石井 洋介
- C4にしては甘い達成値ですね
- 秋山 華
- 4で逆にそんくらいしか回らないもんなんだな
- 十坂 牡丹
- それね
- 浄玻璃鏡
- 判定値11 C値7 → 10[1,2,3,5,5,8,8,8,9,9,9:クリティカル!] + 10[1,3,6,6,7,7:クリティカル!] + 10[7,10:クリティカル!] + 10[6,7:クリティカル!] + 3[3] +4+14+0 = 61
- GM
- ?
- 十坂 牡丹
- おいィ
- 石井 洋介
- 変わらなくて笑うんだわ
- 十坂 牡丹
- かわんないんですけど?
- 青柳 笙吾
- 同値て
- 秋山 華
- 同じはおかしいだろ
- GM
- これが“運命”
- 十坂 牡丹
- 【あぶなーい!】:領域の盾
- 秋山 華
- なんかこの卓怖いんだけど ヤダナ……
- 十坂 牡丹
- オートアクション / / 自動成功 / 単体 / 至近
- 石井 洋介
- まぁかば あっ
- 十坂 牡丹
- まだとっときな……
- 秋山 華
- 男前牡丹ネキ
- ひな
- ひなの側はドッジができないので自動失敗です
- 十坂 牡丹
- それともいっときたい?
- 石井 洋介
- ダイスペナ受けてもあんま関係ないですしね……まあ……。
- 秋山 華
- 爆裂重力を一人受け
- 石井 洋介
- >十坂さん
- 十坂 牡丹
- じゃあ……受けるぜ……!
- GM
- ぐちゃぐちゃになっちゃう
- 十坂 牡丹
- 侵蝕:108 [+4]
- 青柳 笙吾
- ひい
- 石井 洋介
- 行っておきたさはなくはないんですけど
- 秋山 華
- ナイトくーんん!!!!
- 石井 洋介
- 青柳さんの攻撃回避されたのもあって
- 浄玻璃鏡
- 石井 洋介
- 攻撃の手減らすのはまずいよなってゲーム思考あります(
- 十坂 牡丹
- 対象をわたしにしてわたしがひなをカバーリングします。
- 石井 洋介
- 判定ダイス一杯減りそう。
- 十坂 牡丹
- 出しなよ、ダメージを……
- 浄玻璃鏡
- そう? それならそうするね
- ダメージ
- 7D10 → 42[3,10,9,4,6,6,4] +15+18+8++240 = 323
- 青柳 笙吾
- wwwwww
- 秋山 華
- ぼたんーーーーーーーーーーーーー
- 十坂 牡丹
- 「ひな、」 ちゃん、と続く前に吹き飛んだ。
- GM
- おふねがいちげきでしずむれべる
- 秋山 華
- 「──!!」
- 青柳 笙吾
- 「十坂――!!」
- 青柳 笙吾
- あ呼び捨てちゃった
- 石井 洋介
- 「狙いの意地が悪いと思う――」 自分がカバーに入ろうとするより先に入ってくれた十坂さんに小さく頭を下げて。
- 十坂 牡丹
- ――あるいは、本来なら十坂牡丹ごとひなが吹き飛んでもおかしくなかったのだろうか。
しかし、幸運にもひなには傷一つない。
- 石井 洋介
- 狙われたのが……船でなくてよかった……
- 秋山 華
- バラバラぼたん
- ぐろいことになってそう
- ひな
- 「──、ぁ」あっけなく。ひとのからだがはじけ飛ぶのを見て硬直し。
- 十坂 牡丹
- HP:0/25 [-11]
- 十坂 牡丹
- HP25に323をぶち込むのはオーバーキルどころじゃないんですよね
- 石井 洋介
- HP11でしょ
- 十坂 牡丹
- そうでした
- 秋山 華
- ほぼ11牡丹しぬ
- 11どこじゃなかった
- 浄玻璃鏡
- ダイスペナルティはね、-4個!
- 石井 洋介
- 意外と少ない!!
- GM
- かわいいもんですよ
- 十坂 牡丹
- 「―――」 あ、やばい。からだがたいへんなことになっているきがする。意識、いや、まった、だめ。まだ終われない。
- 秋山 華
- 体が大変なことになってる牡丹姉さん……(新しい扉がガタガタする音)
- 十坂 牡丹
- 「―――、―――」 だいじょうぶ、ひなちゃん、は、無事だから。あとは、わたしが立てば、もんだいない。
- ひなのロイスをタイタス化して昇華。蘇生します。
- 石井 洋介
- (がちゃり)(扉を無造作に開いておく)
- 十坂 牡丹
- ロイス:5/5 [-1/-1]
- 秋山 華
- こらこらハハハ
- 十坂 牡丹
- HP:11/25 [+11]
- 秋山 華
- あけちゃだめだぞう
- 青柳 笙吾
- (ドアストッパーもつけておく
- ひな
- 「ッ──」十坂 牡丹へのロイスをタイタス化します。昇華はまだ。
- 秋山 華
- やめなさいハハハ
- ひな
- ロイス:2/4 [-1]
- 秋山 華
- ひな~~~~
- 青柳 笙吾
- ツギハオマエダ
- 浄玻璃鏡
- 「あれ? まちがえちゃった」
- 石井 洋介
- 目の前で弾けたから……。 >タイタス
- GM
- ちょっとさすがにね
- 十坂 牡丹
- 「が―――はっ、げほっ」 肉体が再生する。過程で血が口からどばっと。あーこれ吐血と喀血どっちなのかなー。
- 浄玻璃鏡
- 「これじゃあ効率が悪いかなあ。もうちょっと変えないと」
- 青柳 笙吾
- こわい
- 石井 洋介
- そしてタイタス化した時点で昇華してなくても牡丹姉さんの記憶が壊れてしまった
- 浄玻璃鏡
- ぶつぶつと呟きながら、手に握った剣をぽいと放り棄てて。
- GM
- ぱきん
- 秋山 華
- なんでー一番気遣ってくれてた人達から
- わすれるんだおまえわーーーー
- 青柳 笙吾
- ほんとそれよ
- 秋山 華
- おまえわもーーーー
- 浄玻璃鏡
- Eロイス、≪超越活性≫を2つ取得します。背教者殺しのレベルを2レベル上昇。
- 十坂 牡丹
- 「―――、だい、じょうぶ。うん……、平気―――、だから」 血を零しながらふらふらと立ち上がる。
- 石井 洋介
- DPがなんか6つに増えた……
- 秋山 華
- もはや
- 青柳 笙吾
- 秋山 華
- 増えたところで誤差
- なのか?
- 青柳 笙吾
- あぶね 石井くんからのダイスそのままにしておくところだった
- 十坂 牡丹
- 起源種だぞわたしは!(?)
- 石井 洋介
- うん?
- 十坂 牡丹
- ただでさえ侵蝕DBとかないんだぞ!
- 石井 洋介
- +6では入ってますよ
- GM
- では続いて石井´くん
- 石井 洋介
- 「――すみません。ありがとうございます、守ってあげてくれて」 十坂さんへと声を掛けながら目の前の相手に向き直り。
- ひな
- 「──、──」ひなも大丈夫です、と。声をかけるはずだったこの人は、私の?
- 石井 洋介
- ええと
- ぶっちゃけあの3体はもう青柳さん任せでいいですよね
- 秋山 華
- そうおもーう
- 青柳 笙吾
- と思う
- 石井 洋介
- 1体多少削っても変わらないですし
- 青柳 笙吾
- 秋山 華
- まー全員攻撃して来たら総ロイスが3個失われるが
- とはいえネッ
- 石井 洋介’
- マイナーアクション、《赫き剣》をHP4消費で攻撃力12の武器作成。
- 石井 洋介
- まああれ
- 船攻撃しそう感すごいですしね(
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 忘れられた誰かA,B,C<10m>浄玻璃鏡 vs 石井、青柳、十坂、秋山、ひな、石井'<15km>カノープス号
- 青柳 笙吾
- こわすぎる
- GM
- そんなことはしないよ
- 十坂 牡丹
- 「うん、わたし、頑丈さには自信、あるから、ふふ」 いやーあたまくらくらするけどー!
- 石井 洋介’
- メジャーアクション、《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+乾きの主+鮮血の一撃》で浄玻璃鏡を攻撃しましょう。
- 手から滴らせた血液は鞭ではなく剣の様相を成して、そのまま注意を引くように斬りつけて。
- 「こっちだ――!」
- 判定値9 C値7 → 10[2,2,3,4,5,5,6,7,10:クリティカル!] + 2[2,2] = 12
- 石井 洋介
- ああん
- 秋山 華
- ヘァ
- 石井 洋介
- いくらなんでも出目が腐りすぎた。
- 青柳 笙吾
- ンンン
- 十坂 牡丹
- んん~
- 浄玻璃鏡
- リアクション放棄。
- 石井 洋介
- 放棄してる……
- 十坂 牡丹
- 流石に妖精の手使ってもダメだな
- 青柳 笙吾
- えっ 突然優しい
- 十坂 牡丹
- リア放棄ってことは
- GM
- はたしてほんとうにそうかな
- 十坂 牡丹
- 反射技がくるのでは?
- 青柳 笙吾
- ハハハ
- 秋山 華
- 復讐の刃だな
- 石井 洋介’
- ざくりっ。装甲無視でHP8回復します。
- 2D10 → 8[1,7] +12 = 20
- 石井 洋介
- 反射されても
- 死なない程度の威力に抑えてるの
- 逆にわかってるなこいつ
- 秋山 華
- 草
- 青柳 笙吾
- www
- あっこいつ避ける気がない、なら……!という一瞬の判断
- 石井 洋介
- HP6消費してるんで残り24なんです。(一応)
- 浄玻璃鏡
- オートアクション、≪レネゲイドアブソーブ≫宣言。
1点でもダメージを受けた際に、1点でもオーヴァードにダメージを与えた時に使用する、と書かれたエフェクトを使用する。
- 石井 洋介
- 侵蝕:117 [+11]
- 十坂 牡丹
- わあ
- 秋山 華
- と書かれたエフェクトを使用する とは
- 十坂 牡丹
- なにつかう気だこれ
- 浄玻璃鏡
ごちそうさま:≪背徳の理≫
背徳の理 :オーヴァードに1点でもダメージを与えた時に利用する。シーン中判定ダイス+[LV×2]
- 十坂 牡丹
- wwwwwwwwwwwwww
- ウソでしょあなた
- 秋山 華
- たべられた
- 浄玻璃鏡
- HP:38/0 [+20]
- 青柳 笙吾
- めちゃくちゃ判定値あげてくる……
- 石井 洋介
- これあれだな
- 打ち消してもしゃーないやつ。
- 通すしかないですね。
- 打ち消してもまた使われるだけでしょ……?(回数制限もなんもないから)
- 浄玻璃鏡
- 「──うん」攻撃を受けると楽しそうに笑って、また頷く。
- GM
- そうですね流石に
- 石井 洋介
- ならまあ……取っておこう……。
- GM
- 続いて忘れられた誰か
- 忘れられた誰か
- マイナー無し。
- 石井 洋介’
- 「――っ、」 全然効いてない。
- 忘れられた誰か
- 【いっしょに】:≪アドヴァイス≫+≪導きの華≫
- 秋山 華
- 盛るねえ!
- 石井 洋介
- 支援してる……
- 秋山 華
- 盛るねえ!?
- 忘れられた誰か
いっしょに:≪アドヴァイス≫+≪導きの華≫
アドヴァイス:C値-1(下限6)、判定D+5個
導きの華 :達成値+6
- 十坂 牡丹
- イーッ
- 忘れられた誰か
- D間違えてる。+3です
- 青柳 笙吾
- 判定がもりもりのもり
- 忘れられた誰か
- ×3です
- 秋山 華
- 盛るねえ!!!
- 忘れられた誰か
- つまりC-3の判定D+9,達成値+18
- 十坂 牡丹
- ば、ばかっっっ
- GM
- 行動終了で十坂へ
- 秋山 華
- C値は下限はあるから(震え声
- 石井 洋介
- are
- 同じエフェクトって重複するんです?
- GM
- 書いてないんだよね 別人物から同一バフ受けた場合の処理
- 石井 洋介
- いえそれだと
- こっちのダイスも+12なんですよね(
- (サポートボディ2回使ってるから)
- 秋山 華
- 別人物から同一バフが不可だとPTでエフェクトばらけさせないといけないの不具合じゃない?
- 極論同じ構成のバッファー×2がいたら機能しなくなるということだな?
- 石井の場合は
- 石井 洋介
- SNEゲームとかだと同名効果は重複しないって書かれてるんだけれどねえ
- GM
- ウン サポートボディの主体となる従者と本体を同一人物と見做すか見なさないかが
- 秋山 華
- 従者が同一人物かどうか
- ただ再三別個のキャラとして扱ってるので
- GM
- うん
- 秋山 華
- いいんじゃないですか?(バフ強請り
- GM
- なので別キャラクターと見做すよ
- 石井 洋介
- じゃあみんな+12個ですね
- 秋山 華
- だそうです!
- GM
- やったね
- 石井 洋介
- 青柳さんが損をしてしまった。
- 秋山 華
- ワーイ!
- 青柳 笙吾
- つっよ
- 秋山 華
- 十坂 牡丹
- お互い盛り盛りになってきた
- 青柳 笙吾
- GM
- もりもりしあおう
- 石井 洋介
- そしてWサポートボディしない理由がなくなってしまった。俺は支援キャラだ……。
- GM
- くさ
- 十坂 牡丹
- では、あー
- 浄玻璃鏡
- 十坂 牡丹
- マイナーでジェネシフト入れるかちょっと悩
- 石井 洋介
- +12個はやらない理由あるぅ!?
- 浄玻璃鏡
- 青柳 笙吾
- さっき避けられたしね……
- 石井 洋介
- この6Dがあれば当たっていたかもしれない。
- 十坂 牡丹
- ンン~
- (素直に120スタートにしとけばよかったか?とちょっと思いつつ
- 青柳 笙吾
- なやんでおられる
- 石井 洋介
- あ
- 待ってGM
- GM
- うん?
- 石井 洋介
- ルールブック1のP252!
- 十坂 牡丹
- ちょっと計算入れる(ごそごそ
- 石井 洋介
- 同じエフェクトの効果は重複しないって明記ありました。
- GM
- これは
- 同一人物のことではないのかと思っていた私は
- (要するに二回ラウンド跨いで同じバフがかかる状態
- というかそうでないと結局指摘通り同PTに同じシンドローム持ちが存在することを許容できなくなるのではと思っていた……
- 秋山 華
- 援護の風別々の人から重ねがけとかまぁあるしな?
- GM
- 同じエフェクト の定義が為されていないのよ
- 秋山 華
- ハヌマ大人気
- GM
- 同名のエフェクト なら定義されていると見なすんだが
- 同じエフェクトって何!!!!!!
- 秋山 華
- というかですね
- 石井 洋介
- あんまり許容されないゲームだと思ってるけどまあ、GMがそういう裁定なら今回はそれで!
- 秋山 華
- じゃあ ルールに従ってってなると
- いまから影×2の
- 構成しなおすんかって話なんよ
- GM判断でいいよ!
- GM
- まあなので今回については
- 重ね掛けはありとします
- 十坂 牡丹
- よし、とりあえず
- 青柳 笙吾
- もりもりのもりの回
- 十坂 牡丹
- ジェネシフト入れよう
- GM
- 悩んでいる間に決断した十坂牡丹
- おkpy
- 十坂 牡丹
- マイナーアクションでジェネシフト、ここは2dでいきます。
- 2D10 → 5,3 侵蝕:116 [+8]
- 青柳 笙吾
- なんかジェネシフトしたわけでもないのに1回攻撃しただけで121になっとるやつおるな……
- 石井 洋介
- まあ一応、明記っぽいの見付けたから報告したっていう。(さっき、その辺の同一バフ受けた場合の処理が書かれてないって言っていたので)
- 十坂 牡丹
- 次、
- 石井 洋介
- じわじわ刻んで上げていく。
- 十坂 牡丹
- 【たとえ私が不運でも】:導きの華+領域の加護+要の陣形
- メジャーアクション / ― / 自動成功 / 3体 / 視界
- 侵蝕:125 [+9]
- 対象、石井くん・青柳さん・華ちゃん
- 石井くんは本体のほう!(念押し)
- 石井 洋介
- 流れ止めるのは本意じゃないから、今回はこの処理でっていうのに文句つけるわけではないーので大丈夫。
- 石井 洋介
- 本体の方。(本体じゃない方が存在する)
- 秋山 華
- ルールブックの日本語が曖昧過ぎるのが悪いよ
- 秋山 華
- 十坂 牡丹
- 天から振る星を傘で撒き散らすように、掲げたサムズアップをぐるぐる回す。
- チェック:✔
- GM
- では続いて石井(本体)
- 十坂 牡丹
- 「みんな、だいじょうぶ――うまくいく、から!」
- 青柳 笙吾
- 対象の次のメジャーの攻撃の達成値+18、攻撃力+14
- 石井 洋介
- 「なんとか、うまく行かせないと、ですね」 頷いて。
- 青柳 笙吾
- だよね
- 青柳 笙吾
- 青柳 笙吾
- こわ……
- 石井 洋介
- マイナーで《赫き剣》、HP4消費して。従者のそれと左右対称の剣を象って。
- 侵蝕:120 [+3]
- 十坂 牡丹
- あ、効果貼ってなかったね。そうです!
- 石井 洋介
- 「――っ、!」 少し似ているけれど違う印象のある相手に若干のためらいを覚えながらも、ぶんと剣を振り下ろして斬り付ける。メジャーアクションにて《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+乾きの主+鮮血の一撃》。
- HP:8/29 [-6]
- 判定はこちら。対象は浄玻璃鏡です。
- 判定値7 C値7 → 10[1,4,6,8,9,9,10:クリティカル!] + 10[7,7,8,10:クリティカル!] + 6[2,2,6,6] +18 = 44
- 石井 洋介
- ダイス数の割には頑張ったと思います支援込でも……。
- 浄玻璃鏡
- うーん。じゃあ、リアクション放棄しようかな。
- 石井 洋介
- (7個しか振れなかったのか本体)
- 石井 洋介
- またなんかわるいことしようとしてる~~~
- 青柳 笙吾
- ダメージ5Dもふれるどん!
- 石井 洋介
- 侵蝕:128 [+8]
- 青柳 笙吾
- でもなんかされそうだどn
- 石井 洋介
- 装甲無視、自分のHPを8点回復します。
- 2D10 → 13[4,9] +12+14 = 39
- あダイス間違えた
- 足りない分足してこう!
- 3D10 → 18[9,1,8] +39 = 57
- 石井 洋介
- ダイス数いじるの忘れて追加ダメージだけ足して降ってしまった。
- 石井 洋介
- HP:16/29 [+8]
- 浄玻璃鏡
- ≪原初の紫:復讐の刃≫、これでいいかな?
- 十坂 牡丹
- わあ出た復讐の刃
- 青柳 笙吾
- これでいいかな?じゃないんだよな
- 秋山 華
- 復讐!復讐!
- 十坂 牡丹
- 華ちゃんおちついて
- 浄玻璃鏡
- 〈白兵〉判定
- 判定値7 C値7 → 10[4,5,5,6,6,7,9:クリティカル!] + 10[7,8:クリティカル!] + 4[1,4] +4+0 = 28
- 十坂 牡丹
- あなたの復讐の刃じゃないのよ
- 青柳 笙吾
- 石井ーーーッ
- 秋山 華
- チガッタ
- 石井 洋介
- オートアクションではあるから打ち消せ785/9999999999999999999999999999999ちょ
- 青柳 笙吾
- ????
- 秋山 華
- ?
- 十坂 牡丹
- 猫かな?
- 石井 洋介
- ごめんねこがキーボードの上に
- 青柳 笙吾
- ねこちゃああああん
- 十坂 牡丹
- ねこじゃしょうがない……
- 浄玻璃鏡
- ダメージ
- 3D10 → 11[6,4,1] +18+8 = 37
- えい!
- GM
- 打ち消してもいいぞ
- (出しちゃった後だけど
- 石井 洋介
- 出ちゃったからフェアじゃないと思うし……貰っておくね……(タイタスを選ぶので待って欲しい
- 浄玻璃鏡
- HP:95/0 [+57]
- 石井 洋介
- 37貰って倒れてタイタス使って復活します。ええと
- 青柳さんのロイスがタイタスになってそのまま昇華されました。復活!
- HP:14/29 [-2]
- GM
- ロイスの数も一応減らしといてもらえたら(残機管理的な意味で
- 石井 洋介
- 「ぐ、っ」 こちらの攻撃とすれ違いざまに伸ばされた赤い剣に胴を貫かれて、こぽりと血を口から零れさせながらも距離を取るように一歩距離を取って。
- ロイス:4/6 [-1]
- GM
- せんきゅー
- 石井 洋介
- はあい。
- ひな
- 「──、──」呼ぶべき名前が、わからない。教えてもらった。けれど。すこしちがう、ような。
- 十坂 牡丹
- 石井くんの手番終わりかな?
- GM
- では続いて秋山
- 石井 洋介
- 終わりのはず。
- 秋山 華
- なにかはさむ?
- 石井 洋介
- チェック:✔
- 十坂 牡丹
- ちぇけら。
- 石井 洋介
- べいべ
- 青柳 笙吾
- ふるぱわああああたっくが威力を発揮する時
- GM
- 今度こそ本気のフルパワーアタックが
- 石井 洋介
- まあこっちに使うよりセンパイになにかされたときの方に残しておくほうがいいよね実際。 >なんかオートアクション消すやつ
- 十坂 牡丹
- フルパワーアタック! フルパワーアタック!
- 石井 洋介
- 何このフルパワーアタックコール
- 十坂 牡丹
- さっき忘れられたから……
- 青柳 笙吾
- フルパワーアタックはコールするもんだよ
- 秋山 華
- 石井の被弾には目も向けず、右手を黒い鱗で覆って竜の腕に変え。
- 【Penetrate】:コンセントレイト+一閃+援護の風+マシラのごとく(+フルパワーアタック)
- GM
- マシラ!マシラ!
- 秋山 華
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 侵蝕:115 [+11]
- GM
- マシラ!マシラ!
- 青柳 笙吾
- マシラの時間だコラァ!
- 秋山 華
- 対象は浄玻璃鏡!
- 判定値21 C値7 → 10[1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,5,6,6,7,8:クリティカル!] + 10[3,7:クリティカル!] + 1[1] +9+18 = 58
- 青柳 笙吾
- つよ……
- 浄玻璃鏡
- リアクション放棄。
- 秋山 華
- ひとつ空に向かって高く吼えると力強く地面を蹴って一瞬姿を消し。
- 十坂 牡丹
- 復讐か?
- 秋山 華
- d10+78+14 ダメージ
- 石井 洋介
- 「大丈夫、だから。そんな顔しないでいいよ」 迷子のような顔をするひなに、口元の血を拭ってから小さく笑ってみせて。
- 秋山 華
- ダメージ
- 6D10 → 35[3,9,4,4,10,5] +78+14 = 127
- 青柳 笙吾
- うおおおおおおおおお
- GM
- ひゅーーーーーーーーーーーー
- かっこいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 石井 洋介
- カットイン……
- 青柳 笙吾
- カットインだあああああ
- GM
- ひゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 秋山 華
- 浄玻璃に向けて巨大な竜の爪と尾を振りかざし、縦横無尽に爆速の連撃を繰り出して。
- 十坂 牡丹
- キャーーーハナチャーーーーーーーン!!!
- 秋山 華
- フウウ
- 127!が
- 返ってくるのかな……
- 浄玻璃鏡
- 「すごいね、すごいね真似させてもらうね」
- 秋山 華
- 「っはは!」いいよ
- 浄玻璃鏡
- 期待には応えるね。──≪原初の虚:復讐の領域≫。
秋山と全く同質の影を作り出して、そのまま真似て返す。
- 石井 洋介
- 打ち消し……いりますか……? 楽しく殴り合って受け止めるなら……それでもいいですが……。(謎の配慮)
- 浄玻璃鏡
- HP:221/0 [+126]
- 秋山 華
- 「──!!」ああ私ってやっぱ強いわ
反射されたそれを打ち返しきれなくなれば、大きな爪で体を引き裂かれて吹き飛び。 - HP:0/31 [-15]
- 石井 洋介
- 楽しそうだからいらないな!
- GM
- koerga
- 十坂 牡丹
- ハナチャン楽しそうで困っちゃう
- GM
- 秋山の選択
- 石井 洋介
- 正直
- そうしそうだったから
- GM
- しかたないね 自分とのたたかいたのしいから
- 石井 洋介
- 即座に宣言せずに伺いを立てたところある
- 秋山 華
- しかたないごめんな
- 青柳 笙吾
- これが""秋山華""
- GM
- ではクリンナッププロセス。
- 秋山 華
- サーカスをタイタス化して昇華。私は強いので、やっぱりあいつらと群れることなんて考えられない。
- GM
- 此方側は特になし。
- 秋山 華
- おきまーす
- 石井 洋介
- 復活を待ってあげて
- 秋山 華
- HP:15/31 [+15]
- GM
- もう立ち上がってるつもりでいたよね
- 強すぎて
- 秋山 華
- ワハハ
- 十坂 牡丹
- クリンナップな~し
- 石井 洋介
- ないです
- 青柳 笙吾
- なーし
- 秋山 華
- ない!!
- GM
- というわけで、恐怖の2ラウンド目だ
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 2
- 青柳 笙吾
- こわいよ~
- 石井 洋介
- ところで2ラウンド目ですけど
- GM
- セットアッププロセスから
- 青柳 笙吾
- ない
- 石井 洋介
- ぶっちゃけこのラウンドで……終わる気があんましないんですけどどうです……?
- 十坂 牡丹
- ワカルワカル~
- 青柳 笙吾
- 3は行くんじゃない……?
- 十坂 牡丹
- まあ3はいくんじゃないかな……
- 石井 洋介
- (どちらにしても中断になりそうなら、色んな意味で傷の浅い2ラウンド目開始時で来週に回してもいいのではって顔)
- 浄玻璃鏡
- 【はろー、はろー】:≪爆裂重力≫
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 石井 洋介
- 今日3まで行くかな……?
- GM
- ウーン
- 十坂 牡丹
- もう17時前だった
- 石井 洋介
- そうなの。 >もう17時
- 秋山 華
- フル!!!!!パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!アタックッッッッッッッ!!!!!!!!!
- GM
- ムズカシイ
- 青柳 笙吾
- わあ元気
- GM
- ここから一週間
- 待機というのも
- なんかそのあれでそれで
- あれ
- 秋山 華
- 侵蝕:119 [+4]
- 石井 洋介
- でも2ラウンド目でごりって状況が動いてから時間だねで3ラウンド目前に一週間になるのと
- どっちがあれそれあれこれになるかだyね(
- 秋山 華
- みんな何時までいけんのー
- 延長
- GM
- 固定のあるものがいるから
- 十坂 牡丹
- 夜はアイテルケドー
- GM
- むりはできない
- 十坂 牡丹
- あ~
- 青柳 笙吾
- 20時
- 石井 洋介
- 主従両方の《サポートボディ》! 石井同士は+6を与え合ってみんなは+12になった
- 秋山 華
- 20時は草
- 青柳 笙吾
- まで
- 22時開始だから2時間も余裕がある
- GM
- ほんとうにだいじょうぶ????????
- 秋山 華
- けだまピは?
- 十坂 牡丹
- ご飯とかのこともちゃんとかんがえて!
- 石井 洋介
- 何があるわけでもないから20時まで踊るなら踊るよ!
- 秋山 華
- だとよ!!
- 青柳 笙吾
- 草
- いこう
- GM
- 大丈夫ならやろう
- GO
- 秋山 華
- ヒャッハッハーーーーーーーー
- 石井 洋介
- こわ
- 忘れられた誰か
- なし
- 石井 洋介
- 侵蝕:134 [+6]
- 石井 洋介
- 自分の侵蝕もまあまあ怖いわ。(
- 秋山 華
- うーん私の侵蝕が一番低いなんて
- 青柳 笙吾
- まってろ すぐ追いつく
- 秋山 華
- そんなことあるかよ
- GM
- コスパ最悪PT
- 十坂 牡丹
- 「――わたしの、痛みとか、苦しみとか、悲しみとか。そういうのとか、そうでないのも、預ける先は決まってるので。あなたにはあげられません」
- 石井 洋介
- まあ2ラウンド目で
- 'の役目を終えても良い気は
- 秋山 華
- 体を修復しながらだばっと血を吐いて残りはぺっと吐き捨て。
- 石井 洋介
- 若干しますよね
- 十坂 牡丹
- 「代わりにちょっと――ひどいものを、お貸しします」
- 石井 洋介
- みんな「ダイスボーナス欲しいから3ラウンド目まで立ってろ」
- はい。
- 十坂 牡丹
- 【不運をお裾分けします】:絶望の領域
- 秋山 華
- ロイス:3/6 [-1]
- 十坂 牡丹
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / シーン(選択) / 視界
- 侵蝕:129 [+4]
- 秋山 華
- ロイスは3だけど
- 空欄がまだ1あるので4です
- GM
- 129だからーEL+2だよね
- 十坂 牡丹
- 対象は浄玻璃鏡、忘れられた誰かたち。
- 対象の判定のダイス-14
- GM
- ありがとう
- 秋山 華
- EL+1やないか???
- 浄玻璃鏡
- 「──あ。わたし、これは嫌いです」
- 秋山 華
- あ!
- 十坂 牡丹
- KIGENSHU
- GM
- きげんさけだからね
- 秋山 華
- うんなんでもないDロイスか
- 石井 洋介
- 起源酒って美味しくなさそうだよね
- 秋山 華
- 古そうだしな
- 十坂 牡丹
- 「奇遇ですね、それはまったくわたしもです!」
- GM
- では続いてメインプロセス。
- 十坂 牡丹
- ラッキーバフ載ってるからお忘れなく~>青柳さん
- 青柳 笙吾
- さっきサブに効果はったやつだよね
- 秋山 華
- バヌバヌ族の戦士ラキバフ
- 十坂 牡丹
- うん 達成値+18、攻撃力+14
- 青柳 笙吾
- さんきゅ~
- 秋山 華
- 裁縫が得意
- 青柳 笙吾
- じゃあ宣言はじめます
- 青柳 笙吾
- 【響銅】:ハンドレッドガンズ
- 十坂 牡丹
- しかも相手の判定ダイスはゴリっと減っているので
- 青柳 笙吾
- マイナーアクション / / / /
- 侵蝕:124 [+3]
- 青柳 笙吾
- 忘れられた人たちでいいよね
- 十坂 牡丹
- まあバフも盛られてるから……プラマイで……どうなった……?
- 石井 洋介
- エフェクトの任意解除項目見付けたけど
- お前さあ
- 青柳 笙吾
- 【合竹・第】:コンセントレイト+砂の加護+ストライクモード+ギガンティックモード+クリスタライズ
- 石井 洋介
- ルールブックの解説内に書けよ、おい!!!
- なんだよ!!トラブルシューティングのQ&Aに書いてあるって!!!!!
- 青柳 笙吾
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 武器
- 十坂 牡丹
- あおやぎさんあおやぎさん
- GM
- そんなんいっぱいあるぞ
- 秋山 華
- ン?
- 青柳 笙吾
- なにか間違えた!?
- 十坂 牡丹
- 青柳さんが浄玻璃鏡ぶったたかないと
- +200が
- また
- 飛ぶ
- 秋山 華
- フフ
- 石井 洋介
- でも
- 青柳 笙吾
- あーーーーーーーーっぶね
- 石井 洋介
- あれですよ十坂さん
- この忘れられた誰か
- 攻撃できないとは言ってないんで
- 叩かないとだめですよ
- 秋山 華
- いやでも
- 次は船狙ってくる気がするぞおら
- 石井 洋介
- +200が消されたから支援に行動切り替えた可能性もあるんで
- GM
- 忘れられた誰かの撃破は勝利条件に入っていません
- 石井 洋介
- どっちの可能性もあるんですよね
- 秋山 華
- そうそれ
- 青柳 笙吾
- ほん……
- じゃあとりあえず200を消しておけばまた支援かもしれない
- 青柳 笙吾
- とりけしとりけし
- 石井 洋介
- 今の可能性が
- 1.影も200乗ってたら攻撃する
2.影は関係なく支援する
3.本体が船をぺちぺちしはじめる - この3つの可能性があるんですよねえ……
- あ。
- 気付きました
- 十坂 牡丹
- どうしたの
- 石井 洋介
- 鏡攻撃で良い気はします。
- いえ攻撃に回って振れるダイスないんじゃね?と
- 気付きを得て。 >影たち
- 十坂 牡丹
- ああうん
- GM
- そうです
- 十坂 牡丹
- それはそうだね!(バッドラック!
- 青柳 笙吾
- あ~
- 石井 洋介
- だから今回に関しては鏡攻撃で問題なさそう。
- 十坂 牡丹
- 少なくとも此処は殴れるパワーはないはずなので
- 青柳 笙吾
- 【一竹・火】:コンセントレイト+砂の加護+ストライクモード+クリスタライズ
- 十坂 牡丹
- 浄玻璃鏡狙いで大丈夫です
- 青柳 笙吾
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 侵蝕:139 [+15]
- 秋山 華
- 影たちもシーン攻撃もってるとは思えないんだがな
- GM
- そういうことです(気がついてもらえて安堵するGM
- 青柳 笙吾
- 対象は浄玻璃鏡
- 秋山 華
- 15kmの……
- 石井 洋介
- 射程・視界はまあまああるから……。
- 青柳 笙吾
- ダイスボーナスが
- 増える?
- 4に
- 侵蝕で
- 十坂 牡丹
- 侵蝕はそうですね!
- 青柳 笙吾
- 石井 洋介
- 石井サポートも12になってます。(さっきは片方しか乗らないと思っていた)
- 十坂 牡丹
- 通常種(?)の場合は……
- 秋山 華
- 侵蝕はエフェクト使った後に増えるから
- 砂加護分だけコンボの前に適用され
- 十坂 牡丹
- ああ
- GM
- うん
- 秋山 華
- それ以外がコンボ後に適用
- 十坂 牡丹
- ハンドレッドガンズ直後の
- までですね
- 秋山 華
- なので、砂加護で130とどいてないなら?
- 十坂 牡丹
- 砂加護までか
- 青柳 笙吾
- なんか同じやりとりミドルでした気がしてきた めんご
- 十坂 牡丹
- じゃあ侵蝕ボーナスは+3ですね
- 青柳 笙吾
- 砂で侵蝕+3だから届きませんね、攻撃エフェクトには
- 青柳 笙吾
- 青柳 笙吾
- DB3で振ろう
- 青柳 笙吾
- 判定値26 C値7 → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,3,4,5,7,7,8,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[2,3,4,4,5,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,3,8:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 2[2] +1++18 = 71
- 秋山 華
- ひゅう
- 石井 洋介
- いっぱい出た。
- GM
- ひゅう
- 浄玻璃鏡
- ドッジ──は、できないなあ。そうしたらリアクション放棄。もう一回≪原初の紫:復讐の刃≫!
- 青柳 笙吾
- 火器をミニガンに変更し、浄玻璃鏡へ照射する。
- 青柳 笙吾
- うわー
- 青柳 笙吾
- ダメージ
- 8D10+6D10 → 44[7,3,4,7,4,8,5,6] + 25[3,6,4,5,3,4] +30++14 = 113
- 秋山 華
- ドゥルルルルルルル
- 浄玻璃鏡
- HP:334/0 [+113]
- 石井 洋介
- これ復讐の刃の場合
- ダメージ+200は残るのかな????
- GM
- 1点でもダメージを受けた時点で
- 十坂 牡丹
- た、……し、かに……?
- GM
- 消えるので
- 消えます
- 十坂 牡丹
- なるほどね
- 青柳 笙吾
- ヨカッタ
- 十坂 牡丹
- 青柳さんのが先だからか
- まあ吹き飛ばない保証はないですが……
- 浄玻璃鏡
- 〈白兵〉判定
- 判定値7 C値7 → 10[2,4,4,7,7,9,10:クリティカル!] + 10[3,4,8,9:クリティカル!] + 10[5,8:クリティカル!] + 2[2] +4+0 = 36
- 石井 洋介
- 14ペナ貰っても7残るのか。
- GM
- さついがたかい
- 青柳 笙吾
- こわーい
- GM
- 背徳の理が全部なくなってますこれでも
- 浄玻璃鏡
- ダメージ
- 4D10 → 20[2,9,6,3] +18+8 = 46
- 青柳 笙吾
- HP:-34/25 [-46]
- 青柳 笙吾
- まちがえた
- 十坂 牡丹
- 青柳さーんッ
- 青柳 笙吾
- HP:0/25 [+34]
- 石井 洋介
- あれ、装甲1あるわけじゃない?
- 十坂 牡丹
- まあ
- 言うて誤差ですね
- 石井 洋介
- あちがう。クリスタライズが装甲無視か。
- 青柳 笙吾
- 浄玻璃鏡 執着/✔隔意 でロイスとってタイタスにして 起きます
- 石井 洋介
- いやさっきセンパイのドラゴンパンチを1軽減してたから装甲1あるのか……って思ってたんです。
- 十坂 牡丹
- ああ
- 青柳 笙吾
- HP:12/25 [+12]
- 十坂 牡丹
- ナルホド
- GM
- あれゴメン それは単純なミス
- 石井 洋介
- ミスだったw
- 浄玻璃鏡
- HP:335/0 [+1]
- 石井 洋介
- 127点ダメージで126点受けてたんですよね確か。
- 十坂 牡丹
- うん、いまみたらそうだった
- 石井 洋介
- 普通に装甲だと思って受け入れてた。
- GM
- ガードしてないしね
- 秋山 華
- 青柳さんがとなりでドゥルルルルルルって火薬まき散らすから
- 興奮してきてしまうよね
- 青柳 笙吾
- テンアゲのはなちゃん
- 石井 洋介
- 火薬の匂いで興奮するタイプの生き物!?
- 浄玻璃鏡
- 「──やっぱり、たのしいです」
- 十坂 牡丹
- 火器の音にテンアゲしてしまう華ちゃん……
- 石井 洋介
- 音なのかニオイなのか。
- 秋山 華
- いま口を開いたら鏡ちゃんにわかるって返しそう
- 音もいいよね
- 青柳 笙吾
- 「っ――」跳ね返ってくる弾丸を避け切れるはずもなく。吹き飛びながらも肉体を再生していく。
- 浄玻璃鏡
- 「わたしを見てくれるひとがいるのは、とても、とてもたのしい」
- 秋山 華
- それはべつにワカラナイ
- 十坂 牡丹
- 塩……
- 石井 洋介
- 「――こんな見方をしたくはなかったし、苦しいけどね、こっちは」
- 浄玻璃鏡
- 「くるしいきもちも、かなしいきもちも」
- 「全部、生きている貴方たちからしかもらえない素敵なものです」
- 十坂 牡丹
- 「――、だったら。だめ、でしょう?」
- 「このままじゃ、みんな死んじゃって。誰も、あなたのこと、見なくなっちゃうよ」
- 浄玻璃鏡
- 「? 殺したりしないです」
- 「全部、わたしのものにするだけです」
- 石井 洋介
- 「生きてるからって。死なないとは限らないけどね」
- 浄玻璃鏡
- 「放っておいたら貴方達は死んでしまうから」
- 「わたしのモノに、するのです」
- GM
- 浄玻璃鏡のターン。
- 浄玻璃鏡
- マイナーはなし。
- 石井 洋介
- 「それって。君のものになって、ずっと何も変わらないで生きるんだったら。それはもう、死んでるのとあまり変わらないんじゃあないかな。……たぶんね」
- 浄玻璃鏡
- 「──?」
- メジャー
▼▼おやすみなさい:≪原初の赤:サイレンの魔女≫+≪原初の黒:クリスタライズ≫+≪混沌なる主≫+≪背教者殺し≫
サイレンの魔女:攻撃力+[LV×3]の射撃攻撃を行う。装甲無視
クリスタライズ:組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3] 1シナリオ3回まで
混沌なる主 :判定の達成値を+[LV×2]する。1シーン3回まで
背教者殺し :1点でもダメージを与えた場合、ラウンド中のあらゆる判定ダイスを-[LV+1]個する
- 青柳 笙吾
- さ、サイレンの魔女
- 十坂 牡丹
- で、出たーッ サイレン!
- 秋山 華
- キタア
- GM
- さいきょうなのでさいきょうのえふぇくとをもってきました!
- 青柳 笙吾
- そっか~
- 秋山 華
- バーーーカ!
- 十坂 牡丹
- ソッカ~
- 浄玻璃鏡
- 石井 洋介
- コンセントレイトさんはって思ったけど
- 代わりにC3下がってるんですねえなるほどね~~~
- GM
- サイレンにはつかないんですよねえ
- 石井 洋介
- >あどばいすで
- 秋山 華
- 「!」でかい攻撃が来ることを察知して身構え
- 浄玻璃鏡
- メジャーアクション / RC / 対決 / シーン(選択) / 視界
- 青柳 笙吾
- 浄玻璃鏡
- 十坂 牡丹
- サイレンはコンセントレイト組み合わせられないからね
- GM
- さいきょうなのにね
- 十坂 牡丹
- だからアドヴァイス盛ったのか~そっか~
- ばか!!!!
- 浄玻璃鏡
- 「なにをいっているのか──よく、わからないのですが」
「わたしのモノにしてしまえば、関係ない気がしました!」
- 青柳 笙吾
- こわい
- 浄玻璃鏡
- 対象はPC全員と、カノープス号で。
- 青柳 笙吾
- うわああああ
- 浄玻璃鏡
- 判定値20 C値7 → 10[2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,4,6,7,7,8,8,10:クリティカル!] + 10[4,4,4,9,10:クリティカル!] + 4[2,4] +4+14++18 = 70
- 石井 洋介
- サイレンくん
- 十坂 牡丹
- 減らしてこれェ!?
- 秋山 華
- カー!
- 石井 洋介
- こんな特記が付いたのか…… >コンセントレイトは組めないよお
- GM
- 減らしてなかったら船が吹っ飛ぶ可能性がありました
- こわいね
- 十坂 牡丹
- えー
- 浄玻璃鏡
- あ。あと私も!
- 十坂 牡丹
- 残ロイス的に余裕があるのは~
- 青柳 笙吾
- 自分も!?
- 石井 洋介
- 「細かいことを考えないところは似てるなぁ、もう……!」
- GM
- 私=ひな
- 石井 洋介
- ひなのことですよね。
- 青柳 笙吾
- びっくりした
- 石井 洋介
- これはもう
- 十坂 牡丹
- というかひなちゃんカバーらないとダメですね
- ダッシュくん吹っ飛ぶ?
- 石井 洋介
- さっき弾けたざくろのタイタスを使ってもらうしかなさそうではありますね
- あれタイタス復活はひな自身は対象にならない?
- 十坂 牡丹
- イヤな言い方しないでくれますか!?
- GM
- なるよ
- 自分復活しつつ他へ拡散することができます
- 石井 洋介
- 状況的には使って貰うしかないかなって感じはあるので……まあ……。もうタイタスになっちゃってる時点で不可逆ですしね……。
- なってなかったらもうちょっとあらがってた。
- 'だけ自分でかばおうかな。
- 秋山 華
- これって
- 浄玻璃鏡
- 背教者殺しのデバフはねえ、ダイスが-6個!です
- 秋山 華
- 復讐の刃でき?
- GM
- るよ
- 秋山 華
- ワッハッハッハッハ!
- GM
- ただしダイスは―6個です
- 十坂 牡丹
- デバフがきついな~
- 秋山 華
- でもどうせ食らうしさ
- GM
- カバーリングしてもらう手はある
- 十坂 牡丹
- デバフよけにカバーしてもいいよ?
- 秋山 華
- えー
- ウウーン
- えー
- 復讐、OPでしかしてない
- GM
- イイヨ復讐の刃しても
- 秋山 華
- あやせ不満足
- 十坂 牡丹
- 復讐するか次の一発のデバフをもらうか
- 青柳 笙吾
- www
- GM
- そろそろ気持ちが抑えられないでしょうので……
- 十坂 牡丹
- もらうかというか回避するか
- 石井 洋介
- どうせ
- 十坂 牡丹
- ソッカア
- 石井 洋介
- 石井ボーナスで
- 差し引き+6っすよセンパイ
- 秋山 華
- リアクション放棄!
- 石井 洋介
- 「――、」 派手な攻撃が来ようとしてるので、いやだなぁという思いはありながらも。 「ひな」 溜息一つ吐いてから名前を呼んで。
- 秋山 華
- そうそう
- 十坂 牡丹
- 石井くんの囁きが。。
- 秋山 華
- 石井が頑張ってるからさ
- ひな
- 「──さきにごめんなさいしておいた方がいいですか?」
- 石井 洋介
- 「助けて」 お願い、と言いつつ。自分は自分のカバーに入った。
- ひな
- 「はい」
- 十坂 牡丹
- なんでしょうねこのバフデバフをぶちまけあう戦い
- 石井 洋介
- 「勝手にやられるよりは覚悟できてるからいいよもう。やめてって言ってもやるでしょ、どうせ」 《崩れずの群れ》で石井'をカバーリング!
- GM
- ダブルクロスってかんじする
- 石井 洋介
- くそ
- 十坂 牡丹
- えーと
- 石井 洋介
- 本体はダイスペナ入ってるけど従者は入ってなくて
- 本体は一杯他にもペナあって
- 十坂 牡丹
- ラウンドだから青柳さんかばってもしょうがないか
- 石井 洋介
- もうわかんないわかんない
- 青柳 笙吾
- しょうがないんだ
- 十坂 牡丹
- あ、まっていしいくん
- 石井 洋介
- はい石井。
- 秋山 華
- 「石井は言い方がだめ」「ほんとにだめ」軽口を叩きながら立ち回りを考え──腕を振りかぶって
- ひな
- 「ひなも、ほんとうにそう思います」
- 秋山 華
- 復讐の刃使用します。そちらのダメージの後にこちらも出す!
- 十坂 牡丹
- 侵蝕率あれならこっちで受け持ってもいいよ(華ちゃんが復讐ぶちこむ気だし
- 石井 洋介
- 「なんで」
- 石井 洋介
- 知ってます?
- 十坂 牡丹
- うん?
- 石井 洋介
- 崩れずの群れって、侵蝕2しか上がらないんですよ。
- ☆誤差――!
- 秋山 華
- かるーい
- 石井 洋介
- 侵蝕:136 [+2]
- 青柳 笙吾
- お得~
- 十坂 牡丹
- 実のところちょっと上げておきたいなあって(?
- 石井 洋介
- なるほどね。
- じゃあ気分的にひなをかばってもいいのでは……?
- 十坂 牡丹
- じゃあそうしよう。
- 石井 洋介
- いやこう。
- 牡丹姉さんに従者かばわせるの
- あまりに見た目があまりじゃないですか?
- 秋山 華
- ひなをかばってひながしなないと
- 十坂 牡丹
- 大丈夫だよ
- なんか
- 秋山 華
- 全員蘇生できないのでは?
- 石井 洋介
- あー
- そうなるのか。
- 秋山 華
- なんか
- GM
- 人のためにも使えます一応
- 十坂 牡丹
- 何故か従者くんに攻撃があたってなくて
- 秋山 華
- 酷い会話になってしまって
- 石井 洋介
- つかえた。
- GM
- ので、まあひなは生きても死んでも生きても良い
- 十坂 牡丹
- 牡丹がすごいダメージ受けてるだけだから
- 秋山 華
- 可哀想だが それならいいのかな
- GM
- つまり誰が誰をどうやってカバーリングする結果に?????
- 石井 洋介
- 「だって本当は無理も無茶もして欲しくないんだからしょうがないじゃないですか」
- 青柳 笙吾
- こんがらがっている
- 十坂 牡丹
- 石井くんがひなちゃんカバーしたいかどうかだけ聞こう
- 石井 洋介
- 今はもう助けてってお願いしたんで
- ある意味庇護対象じゃないので大丈夫。
- 十坂 牡丹
- おっけ~
- ん~
- いいか、ジェネシフトで対応しよう
- ひな
- 「……だめなひと」
- 石井 洋介
- 一応回数制限はあるものですしね……。 >そっちのカバーエフェクト
- 十坂 牡丹
- ウン
- 石井 洋介
- 崩れずの群れくん、数あるカバーエフェクトの中でも書いてあることがおかしいんだよな。
- 十坂 牡丹
- 便利だよねあのコ
- 石井 洋介
- 侵蝕2! 使用制限はメインプロセスごとに1回!
- なに?
- 十坂 牡丹
- 素受けします
- 青柳 笙吾
- 同じく素受け
- 十坂 牡丹
- いや正確にはガードだけど~
- GM
- 一応ドッジ振ってもいいと言えばいいけどいいですね???
- 十坂 牡丹
- あ~
- 石井 洋介
- 70とか
- 秋山 華
- だせよ70!!
- 石井 洋介
- 素回避で出るわけなくない!?!?!?!
- 一応振れって?!!?
- 青柳 笙吾
- どうやって??
- GM
- 絶対はない
- 秋山 華
- だせよ!!!
- この卓ダイスおかしいから
- 十坂 牡丹
- 石井くんバフがいくつだっけ……w
- 秋山 華
- いけるかもしれない
- 青柳 笙吾
- じゃあ降ってみるよ?回避
- 石井 洋介
- 12
- 十坂 牡丹
- 秋山 華
- GOOOOOOOOOOOOOO
- 青柳 笙吾
- 〈回避〉判定
- 判定値17 C値10 → 10[4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 6[1,2,4,6] +0+0 = 16
- 十坂 牡丹
- よーしじゃあ〈回避〉振っちゃうぞ~
- 判定値13 C値10 → 10[2,2,3,5,6,6,7,8,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[8,8,10:クリティカル!] + 7[7] +1+0 = 28
- 青柳 笙吾
- だめ
- 秋山 華
- がんばってるがんばってる
- 十坂 牡丹
- がんばったほうです
- 秋山 華
- ほらー
- 石井 洋介
- かばう分の被弾で俺はどうせ食らって飛ぶので……自分回避チャレンジはしなくてもいいかな……。
- 秋山 華
- がんばってるよ
- GM
- 結構なもんです
- 石井 洋介
- あ、ああそうか
- 崩れずの群れの前に
- 秋山 華
- 石井 洋介
- 石井’回避チャレンジはあるのか
- 秋山 華
- GM
- ありはします
- 青柳 笙吾
- 十坂 牡丹
- ああ
- 石井 洋介
- ダイスいくつだお前。
- 秋山 華
- 十坂 牡丹
- やってみる???
- 石井 洋介’
- 流石に分が悪いので多分ダメな石井’回避!
- 判定値7 C値10 → 8[1,3,3,7,7,8,8] = 8
- 石井 洋介
- せめて回せよ。
- 十坂 牡丹
- ウン
- 十坂 牡丹
- ダメージどうぞぉ!
- 秋山 華
- キャッキャ
- 浄玻璃鏡
- ダメージ
- 8D10 → 43[5,1,7,9,5,2,6,8] ++15+150 = 208
- ちがう
- 秋山 華
- 150なに
- 十坂 牡丹
- ぐえ
- 秋山 華
- 150なに!!
- 浄玻璃鏡
- 0がいっこおかしいね!
- 青柳 笙吾
- びっくりした
- 秋山 華
- そうだよね!!
- 十坂 牡丹
- びっくりした
- 石井 洋介
- 「……それでも頑張りたい、自分に出来る事はするしわがままは言うって言うなら。ただ守ろうとするだけ、じゃあ。変わらないじゃないですか、相手と」
- 浄玻璃鏡
- -135
- 石井 洋介
- 受け入れかけたわ。 >そのダメージ
- 浄玻璃鏡
- 73です
- 青柳 笙吾
- 船が死ぬ
- 十坂 牡丹
- HP:0/25 [-11]
- 石井 洋介
- 十分痛くないですか?
- 青柳 笙吾
- HP:0/25 [-12]
- 石井 洋介
- HP:0/29 [-14]
- GM
- わたしもびっくりした 最大値超えた?????なんで?????って
- 青柳 笙吾
- 石井 洋介 のロイスをタイタスにして起きます。
- ロイス:4/6 [-1]
- 秋山 華
- 「──だから、言い方なんだ!よ!!」
- カノープス号
- HP:227/300
- 十坂 牡丹
- まって青柳さん
- 秋山 華
- 【Drop the Gloves】:復讐の刃
- オートアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 侵蝕:121 [+2]
- 石井 洋介
- 草ぁ。 >最大値超えた?
- 秋山 華
- 判定値14 C値7 → 10[2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[7,8,9:クリティカル!] + 10[3,7,10:クリティカル!] + 10[1,10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 2[2] +9+0 = 61
- 青柳 笙吾
- あっちがった ひな待ちだった
- 十坂 牡丹
- 流れ的にひなちゃんがわたしのタイタス使うアレだから
- ソウ
- わあ
- 秋山 華
- ダメージ
- 7D10 → 42[2,10,10,4,5,5,6] +38+0 = 80
- 青柳 笙吾
- ロイス:5/6 [+1]
- 秋山 華
- オラアア!!!
- 浄玻璃鏡
- HP:80/0 [-255]
- 秋山 華
- HP:0/31 [-15]
- 石井 洋介
- 回復した!?
- 秋山 華
- 255+80やで
- 十坂 牡丹
- +いれわすれたね
- 秋山 華
- ちがうで
- GM
- わかってるわかてる
- 秋山 華
- えーーと
- GM
- 計算し直してるのでまってくれ
- 秋山 華
- うん
- 255ではないやとおもって
- 石井 洋介
- わかってるから大丈夫です。
- 十坂 牡丹
- 400は超えたね……
- 浄玻璃鏡
- HP:415
- 青柳 笙吾
- 500いくつかな?
- 秋山 華
- 復讐で80はなかなかだ
- あやせまんぞく
- 青柳 笙吾
- よかったね
- 600いくつってこともあるかもしれんよな……
- 秋山 華
- サポートボディがでかい 普段はメジャじゃないとバフはいらないから
- 十坂 牡丹
- このRはどうしたって単体バフだけど
- 華ちゃんと石井くんどっちがいいかな?
- ひな
- 「……期待していた言葉が、あった、気がするのです」
- 石井 洋介
- 当たる可能性を増やすって意味だと石井ですね。なんせ今ええと。
- 4+3-3-5+6+3-6 = 2
- 2個しか振れなくて草。
- ひな
- 「貴方に。──もうわからなくなってしまったので、私も、だめですね」困ったように笑いながら、祈るように目を閉じ。
- 十坂 牡丹
- うんこれは石井くんだね!!
- ひな
- 十坂牡丹宛のタイタスをタイタス昇華。全員蘇生します。
- 十坂 牡丹
- 流石にあたらないほうを当たるようにしたほうが大きい
- 青柳 笙吾
- HP:12/25 [+12]
- 秋山 華
- リアクション放棄してくる気もするが
- 石井 洋介
- HP:14/29 [+14]
- 十坂 牡丹
- 2Dだと流石に回避してくるかもしれないから……
- 秋山 華
- みてからそうするかもだね
- 石井 洋介
- はい
- ひな
- 「だからせめて」
- 石井 洋介
- いや本気でこいつ本体殴るつもりがなくって。
- 秋山 華
- HP:15/31 [+15]
- 石井 洋介
- 白兵振ってないんだよね……技能……。
- 十坂 牡丹
- 妖精の手はあと1回か……
- 石井 洋介
- こんなに殴るなら振ってたよ!
- ひな
- 「あなたにもらった愛は」
「あなたのために。全部、使おうと思うのです」
- 十坂 牡丹
- 流石に次の青柳さんにとっといたほうがいいな
- 十坂 牡丹
- HP:11/25 [+11]
- 石井 洋介
- 「――……、それはだめかなあ」 身体に宿りなおす活力と、耳に入った言葉に。ぐっぱと身体の具合を確かめながら、苦笑して。
- 「忘れたっていいよ。覚えてなくたって、ひなはひななんだから。――使い切ったりなんかしなくたって、さ」
- 「忘れたなら、忘れたでいいんだよ。人間だって忘れることはあるんだから」
- ひな
- 「いいえ。──そうじゃないのです」青柳宛のロイスをタイタス化してそのまま昇華。デバフ効果の解除に使用します。
- 十坂 牡丹
- わあ
- 秋山 華
- oi!!!!!!!!!!!!!!!
- ひな
- ロイス:1/4 [-1]
- 秋山 華
- おい!!
- 青柳 笙吾
- よかった 最後まで残りたくなかった
- 秋山 華
- ヤダア!!
- GM
- かわいそうな秋山さんだなとはおもってる
- 秋山 華
- ほんとによお!!
- デバフといいますとさっきの-6ですか?
- GM
- いえす
- 秋山 華
- じゃあ12にもどそ
- 秋山 華
- 石井 洋介
- 「忘れたって、こうやって話ができるなら。また新しく、知っていけばいいんじゃあないかって。俺はそう思うよ。だから」
- ひな
- 「……次があったら、その時はちゃんと、ちょっとは女の子の気持ちがわかるようになってほしいと、 は思います」
- 青柳 笙吾
- また不自然に体に力が戻る感触がし。「ごめんな、ひな――ありがとう――」
- 石井 洋介
- 「難しい事を言う……」
- 石井 洋介
- この
- GM
- では石井´のターン。
- 石井 洋介
- 従者とサポートボディのダイス減少も……?
- GM
- いいよ
- 石井 洋介
- (タイタス昇華の効果見ると範囲がGM判断だった)
- GM
- うん
- 十坂 牡丹
- 「、ひなちゃん、どうして――、もう……!」
- GM
- なので全部解除していいよ
- 秋山 華
- じゃあ牡丹姉さん私がもらうわ
- ひな
- 「えー。わからないですか?」
- 青柳 笙吾
- 急に攻め様みたいなこと言う
- 秋山 華
- は?我々相互ロイスですけど(?)
- 石井 洋介
- 一瞬ひなの発言のことかと思って脳が混乱した
- >攻めみたいなことをいう
- ひな
- 「だって は、女の子のなので」
- 秋山 華
- おい
- 青柳 笙吾
- ひな石の可能性ってわけ
- 秋山 華
- 欠けてきてるぞ私が
- 石井 洋介
- 「ひなだよ。君は、ひな。頑張って覚えておきなよ、もうちょっとだから」
- 石井 洋介’
- マイナーなし、メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+乾きの主+鮮血の一撃》! 対象は浄玻璃鏡!
- 秋山 華
- 「──……」はー、と溜息を吐いて
「さっさと終わらせればいいんでしょ」やれ石井
- 石井 洋介’
- 焦りを覚えながら、ずいぶんと軽くなってしまった体を動かして、浄玻璃鏡を手にした血の剣で貫こう。
- 判定値15 C値7 → 10[1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,6,7,8,8,8:クリティカル!] + 4[2,3,3,4] = 14
- 石井 洋介
- 草ァ!
- 出目があまりにあまり。
- 秋山 華
- どうして
- 青柳 笙吾
- どうして📞
- 浄玻璃鏡
- 貴方もそろそろ鬱陶しいから、死んでもらおうかなあ。≪原初の紫:復讐の刃≫
- 十坂 牡丹
- 妖精の手する!?!? までもなかった
- 浄玻璃鏡
- リアクション放棄。
- 石井 洋介
- 妖精の手おねだりし あっあっ。石井’!!!!
- えーと
- 打ち消しておくか。
- カバー要員に使えるしな。
- 十坂 牡丹
- オッ
- デビストく~ん
- 秋山 華
- OVERTIME突入
- 石井 洋介
- ああいや
- 流石に本体の方に使われた時に使うほうがいいな(
- 十坂 牡丹
- ところで単体バフ石井or秋山って感じだったけど次R頭のために青柳さんに入れておくというのも浮かびました
- 石井 洋介
- どうせ従者動かすのもそろそろ限界だ(侵蝕的に
- 秋山 華
- 成歩堂龍一
- 石井 洋介
- さよなら石井’しよう
- 十坂 牡丹
- だっしゅくん……
- GM
- じゃあね
- 秋山 華
- じゃあの
- 青柳 笙吾
- さよなら……
- 石井 洋介’
- 「――っ!」 相手の構えに一瞬躊躇する、こともなく。更に踏み込んだ。
- ダメージです。
- 2D10 → 4[2,2] +12 = 16
- 石井 洋介
- 出目ぇ!
- 十坂 牡丹
- Wサポートボディなくなるし、なおさら青柳さんに突っ込んでおいたほうが安牌の予感がしてきた
- 石井 洋介
- ダッシュくんどうしたの。
- 秋山 華
- いったいどうしたの?
- もうつかれちゃったの?
- 浄玻璃鏡
- HP:431 [+16]
- 石井 洋介
- まあ
- 十坂 牡丹
- メンタルの影響が。
- 石井 洋介
- セッション中出ずっぱりでしたしね
- そりゃ疲れるよ
- 青柳 笙吾
- 次ラウンドからサポートボディ+6か
- 石井 洋介
- 中の人も疲れたよ。
- 十坂 牡丹
- まあ……操作が……
- 浄玻璃鏡
- 〈白兵〉判定
- 判定値7 C値7 → 10[3,6,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[4,4,5,5,8:クリティカル!] + 5[5] +4+0 = 29
- 青柳 笙吾
- 無限にシーンに出れてしまう石井
- 秋山 華
- wwww
- 浄玻璃鏡
- ダメージ
- 3D10 → 16[6,5,5] +18+8 = 42
- 石井 洋介
- 流石にお陀仏!
- 十坂 牡丹
- ワンチャンダメージがくさればとおもったけど
- ダメだった
- !SYSTEM
- ユニット「石井 洋介'」を削除 by 石井 洋介
- 秋山 華
- [2.2]も真似しろ
- 浄玻璃鏡
- 「……やっぱりこっちじゃちょっとつまらないなあ」
- 石井 洋介
- 「――、ぐっ」 貫いて弾けた血袋の、貫かれた場所と同じ箇所を押さえて小さく呻き。
- GM
- 続いて、忘れられた誰か
- 十坂 牡丹
- 「石井くん……!」
- 忘れられた誰か
- マイナーで移動。全員のエンゲージへ。
- 青柳 笙吾
- うわあ急になんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 忘れられた誰かA,B,C、浄玻璃鏡 vs 石井、青柳、十坂、秋山、ひな、石井'<15km>カノープス号
- 秋山 華
- なんだなんだ
- 十坂 牡丹
- うわあ寄ってきた
- 石井 洋介
- カバーリングだな~~~~~?って顔してるよ俺は。
- 忘れられた誰か
- 攻撃──はできないので、先程と同バフを。
- ダイスがない
- 石井 洋介
- 可愛そうなダイスなし。
- 秋山 華
- やっぱ青柳さんにかけて
- 十坂 牡丹
- わたしがしまっておきました
- 忘れられた誰か
- 【いっしょに】:≪アドヴァイス≫+≪導きの華≫
- 秋山 華
- 全部かたづけてもらおう
- バフ
- 十坂 牡丹
- それがよさそうな気がしてる……
- 秋山 華
- ね
- GM
- 行動終了、続いて十坂牡丹
- 十坂 牡丹
- はなちゃん今回単体オンリーだよねえ
- 石井 洋介
- 侵蝕:144 [+8]
- GM
- 獅子奮迅はない……
- 青柳 笙吾
- 範囲攻撃わしだけか……
- 十坂 牡丹
- となると、うん。青柳さんだな……
- 秋山 華
- そー獅子奮迅は
- しまった
- GM
- メランコリストに置いて来た
- 青柳 笙吾
- 次でクリスタライズ打ち止めだ
- 十坂 牡丹
- 「うわわっ……」 ぞろぞろとやってきた影たちにちょっとうろたえつつ。
- 「青柳さん……!」
- 秋山 華
- なぜかというとこんなに密集してくれる戦闘
- 初めて/7回出場だからです
- GM
- なかなか……ネッ!
- 十坂 牡丹
- と、まずはマイナーでジェネシフトを……を……う~ん何D振るとちょうどよくなるか……
- GM
- 一番遅いハナチャン以外のエンゲージが固まってるのが大きい
- 石井 洋介
- 範囲攻撃ね
- 秋山 華
- 置いてきたのはリゴリストだけどね
- 石井 洋介
- 積む余裕があったら積んだんだけどね
- GM
- リゴリストだった
- 石井 洋介
- 従者くんが重すぎてね…………
- GM
- むーたんは山に捨てよう
- 石井 洋介
- まあRPとか的には十分以上に仕事したでしょあいつ。
- 十坂 牡丹
- d10の振れ幅広すぎて難しいので120スタートにしたほうが計算楽だったナ!という顔になっている
- GM
- わはは
- 仕方ないね
- 青柳 笙吾
- そうやって山に捨てるから1層のボスになったりするんだ
- 十坂 牡丹
- ジェネシフト1D !!
- 1D10 → 6 侵蝕:135 [+6]
- からのー
- 【もし私が不運でも】:導きの華+領域の加護
- メジャーアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 侵蝕:141 [+6]
- 対象は青柳さん
- 秋山 華
- ウーン
- GM
- ぎりぎりたりない
- 十坂 牡丹
- 対象の次のメジャーの攻撃の達成値+18、攻撃力+14
- 青柳 笙吾
- 「ああ」と頷きで応え、影たちを見据える
- 秋山 華
- 3Rで130いかねえな……?
- 石井 洋介
- そういやまだ石井本体いたわ。
- GM
- 続いて石井本体
- 十坂 牡丹
- そうわよ
- 石井 洋介
- でもこの侵蝕なら取り敢えず待機でいいっすね(
- 石井 洋介
- ひとまず待機で!
- GM
- いいのかPC1
- 石井 洋介
- え
- GM
- OK
- では秋山
- 石井 洋介
- まだまだ終わらないと思ってるから…… >いいのか?
- ミドル戦闘から300あったのに
- ボスがもう終わるなんて……思えなくて……
- 私の感覚を狂わせたのはあなたよ認知して。
- 秋山 華
- いいの?それじゃ
- 青柳 笙吾
- 認知を迫られるGM
- 秋山 華
- マイナーは無し
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 【Drive】:コンセントレイト+一閃+援護の風
- 侵蝕:127 [+6]
- 対象は浄玻璃鏡
- 石井 洋介
- 後真面目に自分の攻撃じゃあどっちにしろたりなさそうなので……。
- 秋山 華
- 寄って来た影は任せる。私は私の仕事をする。
- 判定値26 C値7 → 10[2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,4,4,4,6,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,1,7:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 2[2] +9+0 = 61
- 秋山 華
- あんだこいつ
- 青柳 笙吾
- つんよい
- 秋山 華
- ほんとまわすな……
- 石井 洋介
- 「――……、」 すう、と息を整え。痛みを意識の外に追いやって、自分のするべきことを見つめ直そう。センパイが、突撃したその後に。自分も続こう。
- 石井 洋介
- 石井’(故)にも見倣って欲しかった。
- 青柳 笙吾
- 浄玻璃鏡
- うーん。ドッジはやっぱりできないし。今度こそ≪原初の紫:復讐の刃復讐の刃≫
- 秋山 華
- きな
- GM
- 二階になっちゃった
- 秋山 華
- ダメージ
- 7D10 → 40[3,7,8,3,3,9,7] +38+0 = 78
- 十坂 牡丹
- どんだけ復讐の刃したいのって感じになってる
- 石井 洋介
- センパイのロイスは流石にそろそろだし手を出してもいいですか!?!?
- >打ち消し
- 秋山 華
- んでも
- あと1あるし
- 私の侵蝕率
- たいしたことねえよ?
- 石井 洋介
- あー。
- なるほどたしかに
- 秋山 華
- 空欄あります
- 浄玻璃鏡
- HP:509 [+78]
- 石井 洋介
- じゃあ流しで良いか……
- Eロイスいっぱいあるしね……
- 十坂 牡丹
- ロイス換算だと意外と余裕ある。。
- 秋山 華
- 侵蝕:3/5 [-124/+5]
- 青柳 笙吾
- ロイスが埋まりきらなかったはなちゃん
- 秋山 華
- あ?ごめん
- 石井 洋介
- 侵蝕!?
- 秋山 華
- ロイス:3/5 [+0/-1]
- 青柳 笙吾
- わたあめにロイスとれ
- 秋山 華
- 侵蝕:5/5 [+2(over122)]
- 浄玻璃鏡
- 〈白兵〉判定
- 判定値7 C値7 → 10[1,5,5,7,7,8,9:クリティカル!] + 10[1,3,7,8:クリティカル!] + 10[5,10:クリティカル!] + 2[2] +4+0 = 36
- 秋山 華
- まっていみわかんないことになっちゃった
- 石井 洋介
- 41か91出すのが目標……かな!
- 青柳 笙吾
- 侵蝕が5上限の5になっとる
- 秋山 華
- 侵蝕:127
- 秋山 華
- ロイスの最大数をわかりやすくしておきたかっただけなんです……
- 十坂 牡丹
- はいこう?
- 秋山 華
- そうそうありがと~
- 浄玻璃鏡
- 4D10 → 30[4,10,7,9] +18+8 = 56
- 十坂 牡丹
- 500超えたかあ……
- 秋山 華
- HP:0/31 [-15]
- 浄玻璃鏡
- 「──あ」
- 「──それじゃあ、仕方ない」
- 青柳 笙吾
- えっなに こわい
- 秋山 華
- 一瞬、後ろに視線を向けた。返ってきた攻撃に血反吐を吐いて呼吸を止め。
- 十坂牡丹をタイタス化して昇華。蘇生します。
- 浄玻璃鏡
- 戦闘不能、を。Eロイス:不滅の妄執で解除します。
- 石井 洋介
- 「――!」 その視線を受けて、前に駆け出した。
- 秋山 華
- く
- 青柳 笙吾
- 500までではあるが、そういうことをしてくると
- 秋山 華
- GMここでロイス取得しておいていいですか
- GM
- いいよ
- 浄玻璃鏡
- こちらは常時エフェクト。解除条件を解除しない限り死にません。
- 十坂 牡丹
- うわ~
- 青柳 笙吾
- 解除条件ってなに……わかんないっぴ……
- 石井 洋介
- きっと約束してくれた一瞬っていうのは、このタイミングのことだろうから。
- 秋山 華
- ロイス取得します
わたあめ(無辜の人々)に✓庇護/隔意
- 青柳 笙吾
- わたあめーーーーっ
- 秋山 華
- ロイス:4/6 [+1/+1]
- 十坂 牡丹
- 無辜の人々代表・わたあめ(犬)……
- ひとびと(犬)
- GM
- わん
- 秋山 華
- 大差ない
- 犬も人も
- 青柳 笙吾
- ドラゴンから見たらどちらもちいさきいのち
- 十坂 牡丹
- じょ、上位存在ムーブ……
- 秋山 華
- このロイスは切ったらやばい感あるけどね
- GM
- では最後にもう一度石井本体
- 青柳 笙吾
- 無辜の人々だもんなあ……
- 石井 洋介
- うーん。どうしようかな。
- 攻撃してどうのじゃあ終わらないしな解除条件的に。
- 秋山 華
- 鏡まだとれんか
- 十坂 牡丹
- 不滅の妄執か~~ぁ~~~
- 秋山 華
- わーかんないよねー
- 石井 洋介
- 「――……、」 手鏡。センパイとのやり合いで大きく体勢が崩れた今なら、そのきっかけくらいは見付けられないだろうか、と浄玻璃鏡の様子を観察する。
- 秋山 華
- あとはもう
- 契約?^ー^
- 青柳 笙吾
- でも契約はしてもしなくてもいいって言ってた気がする
- 十坂 牡丹
- まあ条件が一つとは限らないので……
- 浄玻璃鏡
- 「嫌いだなあ」
- 石井 洋介
- 「ひな。あの本体の居場所は、わかる?」 自分自身、なら。感じ取れたりはしないだろうか。そう思って尋ねて。
- 浄玻璃鏡
- 「そっちばっかり。もう壊れかけてるのに」
- 十坂 牡丹
- とはいえこのままぶんなぐってもしょうがないですね
- 石井 洋介
- 「……嫌い?」 初めてこの相手から発された感情だった。
- 十坂 牡丹
- わたしの傘も嫌い表明されてたよっ
- 石井 洋介
- 人間って生き物に向けられたのは初めてだってことにしよう。
- ひな
- 「──わからない、です。もう、ほとんど繋がってないので」
- 石井 洋介
- 「……じゃあ。君も来る? こんなのを止めて、普通の人間みたいに生きるっていうなら、それでも良いと思うけれど」
- 浄玻璃鏡
- 「うそつき」
- 「うふふ、でもそういう汚いののことは好きです」
- 石井 洋介
- 「ああでも手鏡はないと君もそのままじゃあいられないのか」
- 「……それだとちょっと君の方は選べないな、ごめん」 うーん
- 浄玻璃鏡
- 「うふふ、うふふふ。やっぱり嫌い。嫌いだから大好き」
- ひな
- 「──、わたしのされて嫌なことなら、わかるのです」
- 浄玻璃鏡
- 「思い通りにならないところが嫌い。好き。大嫌い。大好き」
「やっぱり私のものにしたい」
- 石井 洋介
- 「俺は、君のものにはなれないんだ」 ごめん、とまた一度謝って。
- 「そういう言い方されるとちょっと聞きたくない気分になるけれど、嫌なことって?」 ひなに問うて。
- 浄玻璃鏡
- 「いいえ、最後には全部全部わたしのものにするから、貴方の意志は関係ないのです」
- ひな
- 「聞きたくない気分ですか」
- 「──、なら黙ってやろうと思います」
- 石井 洋介
- 「だって。この子もひななんだし、あー」
- 青柳 笙吾
- されて嫌なこと 麦茶を飲んだ後補充しておかないこと
- 秋山 華
- 最悪ですね
- ひな
- 「ひなじゃないです」きっぱりと言い切る。
- 「──そういう風に思うところ、私も好きだけど嫌いでした」
- 石井 洋介
- 「じゃあ。ひなもわたしのされて嫌なこととか言うのやめて欲しかったなあ……」 嫌な予感を覚えて、ひなの方を見た。
- ひな
- 「……貴方は、私を、結局一度もレディとして扱ってはくれなかったので」
- 石井 洋介
- 解除条件思いついたしやりそうなんだよなあっていう嫌な予感。
- 青柳 笙吾
- マイフェアレディ……
- ひな
- 「大嫌いです。大好きです」困ったように微笑んで。
- 十坂 牡丹
- 「……、ひなちゃん……」
- ひな
- 「女の子ならわかってもらえるとおもうのです」十坂の声にふふ、と笑って。
- 石井 洋介
- 「レディとして、はともかく。たぶん大切に思っては、いるんだけどな」 それが恋なのかはわからないし知らないけれども。
- 十坂 牡丹
- 「―――……」 それ以上、何も言えやしない。
- 青柳 笙吾
- 石ひなーーーーっ
- ひな
- 「やです。私がなりたかったのは、たった一人で」
- 「それになれないのなら、きっと、なんの意味もないのです。──でも、とっても楽しかったです」
- 秋山 華
- 「Hey Fuckin'boy」「できること全部やったの」咳をしながら血を吐いて
- 石井 洋介
- 「まだです、」 ううむと唸って。
- 秋山 華
- 「女にここまで言わせて、出し惜しみしてていいの」
- 秋山 華
- HP:15/31 [+15]
- (まだ死んでたわ)
- GM
- 生き返る山
- 石井 洋介
- 「じゃあ。過去形じゃあなくて、楽しいにする為に。もうちょっと頑張ろうよ。ひなが、そうしてほしいなら。おれも、そう出来るように、していくから」
- 「だから。一緒にいて、ひな」
- ひな
- 「はな。……やっぱりこのひとは、言葉選びがすごい下手です!」
- 石井 洋介
- ひなへのロイスをSロイスに切り替えてもいいですか?
- GM
- いいよ
- 秋山 華
- 「知ってる……私はもうここまでしか面倒見ない……」喉痛そうに首を振って
- ひな
- 「……ばーかばーか。ばか。きらい」
- 石井 洋介
- 「頑張って考えてるんだけど、これでも」 本当に。
- 青柳 笙吾
- 一緒にいて、と。まだ伝えられる彼らが、無性に眩しく見える。
- 十坂 牡丹
- 「石井くん……」 これはちょっと溜息混じりです。
- ひな
- 「──いっぱい、いっぱい後悔して。そのくらいは願っても、バチが当たらないと思います」
- 石井 洋介
- 「……」 十坂さんにまで……。
- ひな
- 「はな。ちょっとみんなが頼りないから、お願いします」
- 青柳 笙吾
- 「石井、お前は」「まだ手が、言葉が、届くだろ――」
- 青柳 笙吾
- 勝つのは秋山!?
- 秋山 華
- 「うん」「何をすればいい」
- 秋山 華
- 待たないぞもう
- ひな
- ふう、とため息をついて。
「特別なことは必要ないのです、私がやります。──でも、あとのことは、任せます」
- 秋山 華
- (待ってる)(返事していいね?)
- 石井 洋介
- 「……もう、特別なひとりでは、あるんだけど。それが、ひなの思うそれかは、わからないんだ」
- ひな
- 「──ばーかばーか。どうして『俺が一緒に居たいから』くらい、嘘でも、いってくれないのですか」
- 「──ばーか!」
- 秋山 華
- 「──……」
- 石井 洋介
- 「そんなの。嘘でもなんでもなくて当然じゃないか」
- 秋山 華
- もう契約しろ!!!
- ひな
- 「もう遅いです。──遅いんです」
- 秋山 華
- しろ!!!もう!!!なあ!!!!
- 青柳 笙吾
- ええーーーっ
- 十坂 牡丹
- 「石井くん、ばか」
- 「女の子は、――それでも、言葉にして聞かせてほしいんだから」
- 青柳 笙吾
- 牡丹ねえさーーーーん
- ひな
- 「ハロー、ハロー、私からわたしへ」
「これがわたしからの、最後の回答です」
「私のあいは、ここにあります。ここで終わります。それだけの話です」
「──こういう、ちょっと格好悪い終わり方も。人間らしいと思いませんか」
- 秋山 華
- 「ばぁーーーか」「後悔しな」
- ひな
- 秋山宛のロイスをタイタス化。昇華します。判定時のダイスボーナスを+10D。
- ロイス:0/4 [-1]
- 石井 洋介
- 「――、」 十坂さんから投げられた言葉に、少し詰まって。
- ひな
- PTメンバー全員へ。
- 青柳 笙吾
- ひな
- 「──あとは殴るだけです」ぐ、っとサムズアップ。と同時に──これまでで一番、大きな音で何かが割れる音が下。
- 秋山 華
- サムズアップを返す。
- GM
- 不滅の妄執の解除条件は、「タイタス昇華によるブーストのかかった攻撃で一定数以上のダメージを与えること」。
──なので、あとは殴るだけです。
- 十坂 牡丹
- 「―――、……ん!」 俯いて、顔を上げて。黙って、サムズアップを返した。
- 青柳 笙吾
- その音に瞑目し。「……後は任せろ」
- 石井 洋介
- 「……一緒に、いたかった。また花火もしたかったし、島の外も見せてあげたいと思ってた」 ぽつぽつ、自分の想いを口にしていく。
- 浄玻璃鏡
- 「……ばかみたい。ばかみたいばかみたい」
- 秋山 華
- 「…………はー」「後悔しな? すごいするよ。マジで毎晩頭割れそうくらい」
- 浄玻璃鏡
- 「全部自分のものにすればいいだけなのにばかみたいばかみたいばかみたいばかみたい!」
- 秋山 華
- 「駄々をこねれば良かったって、一生後悔しな」
- 秋山 華
- ようこそ!航海の部屋へ!
- 石井 洋介
- 「自分が何なのか自信がないから、せめて誰かが喜ぶ顔が見たかった」
- GM
- 海賊かな?
- 秋山 華
- 後悔の部屋だよそんなさわやかなものじゃないよ
- 十坂 牡丹
- 「――……それじゃあね、だめなんだ」 浄玻璃鏡と言われたその子をを見て。
- 秋山 華
- こうね
- 女子VS石井の構図がね
- ひな
- 「嫌いじゃなかったです。でも」
- 秋山 華
- かわいそうではあるよw
- ひな
- 「ひなは、わがままで、女の子なので」
- 青柳 笙吾
- そして助け舟を出せない青柳
- ひな
- 「──いじわるもします!」からりと笑う。ぱきん、ぱきん、と何かの割れる音が響き続ける。
- GM
- ちょっと男子ぃ
- 秋山 華
- ほらあ
- まだ
- まだ待ってるよ
- GM
- さあ、石井のターン。どうするかは任せるよ。
- 秋山 華
- ウッつらくなってきた
- まだ待ってると思うよ私は!ウウ!
- ウウウウ!
- 十坂 牡丹
- 「恋は、全力でぶち当たらなきゃいけないけど」
- GM
- しかたないのです。女の子の意地です
- 青柳 笙吾
- 「石井、まだっ……今なら間に合う……!」
- 石井 洋介
- 「じゃあ。ひなのためじゃあなくて、俺のためにn一緒にいてよ。後悔するだけなんていやだから」
- 青柳 笙吾
- 助け舟は出せないけど応援するしかない青柳
- ひな
- 「もう遅いです。ばーかばーか。女の子がいつまでもいつまでも待ってると思ったら大間違いです」
- 十坂 牡丹
- 「無理やり全部自分のにしちゃうっていうのは、ちょっと違うんだと思う」
- 石井 洋介
- n
- 青柳 笙吾
- 良い所で噛む あるある
- 石井 洋介
- 「遅いなら追い掛けるから」
- ひな
- 「──さっさとわたしを倒して。それで元の場所に帰って」
- 秋山 華
- 「声がちいせえ~~~青柳さんの銃声うるさくて聞こえね~~~」
- 十坂 牡丹
- 「うん、まあ恋愛は色々だけど」
- 「ときには玉砕覚悟で、っていうのも、必要なんだよ」
- 石井 洋介
- 「元の場所に、ひなも連れて行きたいんだよ。だから」
- ひな
- 「それでいーーーーーーーっしょう後悔してろってことですばーーーーーーーーーーーーーか!!!!!!!」
- 青柳 笙吾
- うえーーーーーーーーーーーーーーん
- ひな
- ひなキック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 石井 洋介
- 「ぎゃっ」 蹴られた!
- 秋山 華
- 怒ってる女の子は
- 甘いものが好きだよ
- 浄玻璃鏡
- 「ばかみたいばかみたいばかみたいばかみたい」ぶつぶつと繰り返すばかり。
- 石井 洋介
- 「……」 蹴られたけど、そのまま捕まえてぎゅってしてしまおうか。
- 十坂 牡丹
- 「ばかみたいだけど、でも、恋ってそういうものなのです」
- 浄玻璃鏡
- 「──やっぱり殺します殺して私のものにするべきですそれが一番です」
- ひな
- 「……もう遅いのです、ばーか」
- 「せめて私が此処に居たのも、全部無意味にしないで」
- 石井 洋介
- 「どうせ一生後悔するんだったら、そんな後悔の仕方はいやだ」
- ひな
- 「──、──」名前は忘れてしまったけれど。たしかこの人を最後に頼ろうと思っていたような。秋山へ視線を向けて。
- 秋山 華
- フフ
- 青柳 笙吾
- 最終手段秋山
- 秋山 華
- 「なに」
- ひな
- 石井に向かって拳を振り下ろす動作
- 秋山 華
- 「Uh-huh ?」
- 石井に足払いをして
- 胸倉掴んで
- 殴りますね
- GM
- 2ラウンド目が終わらない
- 十坂 牡丹
- そこまでやれって動作だったかなあ!?
- 青柳 笙吾
- 終わらないねえ!
- 秋山 華
- ちがった!?
- GM
- ひな「(首を横に振る」
- 青柳 笙吾
- だいたいあってる
- 石井 洋介
- 「――っ、」 足元を崩され、てそのままガツンと殴られた。
- 目の前を星がチカチカしている。 「な、痛、え」 若干の混乱を覚えて。
- 秋山 華
- 「もう遅いなら。それでも追いかけるなら、先にやることがるんじゃないの」浄玻璃鏡を顎で示し
- 石井 洋介
- 「……、はい」
- 青柳 笙吾
- 20時までってことはつまり20:30まではいけるってこと(?)
- GM
- ??????????
- 秋山 華
- 「もうさあ、これでアレもできないコレもできないじゃお前○○○切ったほうがいいよ? OK?」
- 青柳 笙吾
- 規制が
- GM
- 伏字草ァ!
- 十坂 牡丹
- 「―――」 みんなをかばうように前に出ている。
- 秋山 華
- ■■■
- 十坂 牡丹
- わたしは身を張るくらいしかできないので―――って 「は、華ちゃんっっっ」
- GM
- 個人的にはこの
- 2ラウンド終わりで
- 切ろうかと して います
- 青柳 笙吾
- ここから1週間だどん!
- GM
- なやましいが とても悩ましいが
- 石井 洋介
- 「……待たなくても良いから、ちゃんと、いて」 ひなにそう言って、浄玻璃鏡に向き直って。
- 秋山 華
- お米炊けるまではやれるよ
- 石井 洋介
- 取り敢えず殴ってくる!
- 青柳 笙吾
- 殴ってこい!
- ひな
- 「やだ」べー
- 石井 洋介
- 「じゃあ探しに行くから」
- マイナーなしのメジャーは《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+乾きの主+鮮血の一撃》で浄玻璃鏡対象に白兵攻撃です。
- いつも以上に動いてしまう体で、剣を叩き付けるように。
- 判定値26 C値7 → 10[2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,4,4,7,7,7,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,4,4,6,8,9:クリティカル!] + 6[6,6] = 36
- 浄玻璃鏡
- リアクション放棄。復讐の刃。
- 石井 洋介
- それに《デビルストリング》は使っておこう。時間も気持ちも取られていられない。
- 侵蝕:158 [+14]
- 十坂 牡丹
- 情操教育が必要だったのはひなちゃんじゃなくて石井くんだったか……そう思う牡丹であった
- GM
- そうだね……
- 石井 洋介
- 人間の感情忘れてる……
- 秋山 華
- 海遊びより女の扱い方を教えてやるんだった……
- 青柳 笙吾
- かなしい
- 石井 洋介
- ダメージ!
- 4D10 → 17[2,2,5,8] +12 = 29
- 浄玻璃鏡
- HP:29
- 石井 洋介
- 石井くん自分の感情に自信がなさすぎて無責任なこと言えない
- 石井 洋介
- チェック:✔
- 秋山 華
- それも石井洋介だ
- GM
- であるならこれも必然であり物語であるのだ
- ???
- 「……まあ、いつの時代も男は女の子には敵わないものだよね」あはは、と掠れて力の無い声。
- 秋山 華
- 私は許そう、だがこいつが許すかな!?
- ってかんじ
- 青柳 笙吾
- なに、だれ
- 秋山 華
- 白いな
- 十坂 牡丹
- 「―――は、え?」
- 青柳 笙吾
- しら
- いし?
- GM
- だれよ
- 石井 洋介
- 誰?
- 十坂 牡丹
- まぜないで
- 石井 洋介
- >白石
- 秋山 華
- 脱獄王!!
- 十坂 牡丹
- びっくりして、声の方を見る。
- ???
- 「いくら何でも自分勝手をし過ぎじゃないかな、“浄玻璃鏡”。僕はそこまで願った覚えはない、よ」はあ、と息を吐く。と同時に口元から血が流れ落ちる。
- 青柳 笙吾
- 「白川、さん――」
- 十坂 牡丹
- 「し、しらっ……」
- 白川 祐一
- 「……頼むから罵倒なんかは後にしてもらえるかな。今中身が殆ど無いんだよ」
- 青柳 笙吾
- ロイスあったんかおまえぇ!
- 秋山 華
- 「え。生きてたの」目を瞬かせ
- 十坂 牡丹
- 「ばっ……」
- 白川 祐一
- 「いいや、死んだかな」
- 青柳 笙吾
- 死んでた……
- 秋山 華
- 「死んだの」そうなの?
「じゃあなんでそこに」
- 石井 洋介
- 「……」 白川さんの登場に驚く気持ちもあるけれど、色々とそれどころではない。薄情なことに。
- 白川 祐一
- 「うん。まあ。最後に自分を蘇らせたわけなんだ」
「最早アレの契約者と呼ぶにはおこがましい、残りかすみたいな状態なんだけど」
- 十坂 牡丹
- ばか!!と言おうとしたら先手を取られたので言葉に詰まっている。もごご。
- 白川 祐一
- 「多少は、てつだ、おえ」ごぽりと血を吐く。
- 十坂 牡丹
- 「ああああもう無理しないでください!!」
- 青柳 笙吾
- 「安静にしててもらった方が良さそうに見えますが!!」
- 白川 祐一
- 「万全の状態をイメージできていればなぁ」
- 十坂 牡丹
- 「いちこちゃんが泣いちゃいますよ!!」
- 浄玻璃鏡
- 「──契約者」
- 白川 祐一
- 「いちこちゃんはなかせるよ、ゆ、うり、くん、もね」げほ
- 「でも、責任、はとるよ、最後くらい、ね」
- 「というか僕の人生は、それだけのものだった、わけだし」
- 息を吐いて。習慣のように煙草を取り出して咥えて。
- 石井 洋介
- 「……」 ある意味では他人事とは思えない語り口で。
- 白川 祐一
- 「ほら、気にしなくていいよ。前向いて」
- 十坂 牡丹
- 「―――、いいんですか、やりたいこと、それだけで」
- 浄玻璃鏡
- 「──なんだか調子が悪いと思ったのです」す、っと温度を下げて。
- 秋山 華
- 言われずとも。前に視線を戻す
「じゃ、役に立ってください」
- 白川 祐一
- 「それだけでいい」
「──まあ、そういう人生も、ひとつのカタチだよ」
- 青柳 笙吾
- 「……調子が悪くてアレかよ」
- 白川 祐一
- 「誰もが愛する人を見つけて何かを愛せるわけじゃない」
- 「愛する人に愛されて、生涯を幸せに暮らせるわけでも、な、げほ」
- 「──うん、これ以上はやめておこうかな」
- 十坂 牡丹
- 「――わかりました、そういうことにしておいてあげます」
- 白川 祐一
- どぱあ、とまた盛大に血を吐いて。
- 秋山 華
- びたびたびたびたびた
- 石井 洋介
- 「女の子って、難しいんですけれど」 本当に困ってます今。本当に……。
- 白川 祐一
- 「人でなしに有用なアドバイスはできないよ」ははは……
- 十坂 牡丹
- 「……じゃあ、白川さんが責任取る為に、手伝いますよ。いちこちゃんと約束しましたからね」
- 石井 洋介
- イズミ師匠かなにかかって吐血具合
- GM
- 草
- 白川 祐一
- 「……うん、頼むよ」ふー、と紫煙を吐き出し。
- 青柳 笙吾
- 私はロードエルメロイ二世の事件簿のひとを思い出していた
- GM
- というわけで、2ラウンド目を終了して──本日は此処までかな!!!!!
- 十坂 牡丹
- ファイ
- 秋山 華
- オウ
- 米がたけたぜ
- 青柳 笙吾
- ピピーッ
- おつかれさまだよ
- GM
- 次週 続・クライマックスバトル
- 秋山 華
- おつかれさま!
- 十坂 牡丹
- テーレーレーレーレーレーレー
- GM
- 土曜日13:00にお会いしましょう
- 十坂 牡丹
- はあい
- GM
- 次回!白川今度こそ死す!
- 秋山 華
- 多分そうなるな
- GM
- デュエルスタンバイ!!!!!!!!!!
- またね!!!!!!!!!!!!!!!
- 青柳 笙吾
- ネタバレされずともおそらくそう
- 石井 洋介
- 本当に死ぬのかな?
- おつかれさま!!!!!