愛より出でて恋より青し

202200807_0

石井 洋介
(上映時間を一コマ間違えた顔)
秋山 華
ウェイウェイ
青柳 笙吾
真面目過ぎて2時間半前に来てたやつおるな
十坂 牡丹
石井くんったら。
青柳 笙吾
良い子すぎて心配になるんですよ
石井 洋介
1本前のに来ちゃいまして……。
GM
わたしは10分前に起きた
青柳 笙吾
おはよう
秋山 華
おはよ
GM
おはようございます
青柳 笙吾
なんかやりながらつまめる食べ物用意しておいで
十坂 牡丹
おはようございますご飯は食べましたか?
秋山 華
ドーナツあげた
GM
どーなつもらった
石井 洋介
なんもたべてない。
青柳 笙吾
用意しておいで
石井 洋介
GMに質問してた。
GM
食べな??
石井 洋介
おはようございます!
GM
飯テロ喰らうよ??
秋山 華
難で10時半に起きてるのに食べてない???
石井 洋介
家庭の事情……。 >食べてない
GM
そっかあ……
秋山 華
突っ込みづらいことを言わないで
まぁ食ってても食ってなくても卓は始まるんだよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
秋山 華
チェック:✔
石井 洋介
チェック:✔
青柳 笙吾
チェック:✔
十坂 牡丹
チェック:✔
石井 洋介
ヽ(`▽´)/
GM
では本日も始めていきましょうか。よろしくお願いいたします。
青柳 笙吾
しゃしゃしゃーす
十坂 牡丹
よろしくおねがいしまーす
秋山 華
よろしゃ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by 十坂 牡丹
ラウンド: 0
GM
というわけでやりたいことがあればサブかこちらで。特になければスキップして夜になります
石井 洋介
よろしくおねがいします。
GM
いつもすまないねえ……(よぼよぼ
秋山 華
それはレディチェをりせっとしてるの?
GM
うん
秋山 華
海行くんだっけ?
秋山 華
なるほどね
青柳 笙吾
そういう仕組だったのかあ
海まじでいく?
秋山 華
まぁ操作としては
捜査
石井 洋介
白川さぁんにこの5年の悠凜の様子とか訊いてみたさはちょっとありますね。
秋山 華
できるのは契約者探しくらいかな?って思ってるけど
でなければ、船が島についちゃった影響に対して
警戒するというか、問題ないか確認しに行くのはアリ
石井 洋介
島民に手当たり次第にレネゲイド反応(レネゲイド反応ってなんだ……?)を確認してみる、くらいはもうやってそうなのがなんだよね。 >候補者探し
青柳 笙吾
うーんたしかに
秋山 華
あでも、今度検査しようかな?っていってたからまだしてないのかも
青柳 笙吾
じゃあ街の観察もあり
十坂 牡丹
検査はまあ蘇った人のが主目的って感じの話運びでしたね
GM
全員に対する精密検査はしてないね
石井 洋介
まあ精密でなくてもひなとか見ただけで察してたし
GM
三鼓を解剖する
青柳 笙吾
急に物騒
秋山 華
じゃあ三鼓さんの解剖しよっか
石井 洋介
逆に言えば見てわかる程度の反応がないのはそうなんじゃないかと思うんですがその辺りどうですハムタロサァン
GM
やさしくしてね
秋山 華
そうなんじゃないかとは
石井 洋介
1.まちの視察に向かう。
2.おさななじみの話を聞きたい気がする。
3.ウェミダー!
4.三鼓さんの舟盛り。
取り敢えず現状出てるのこんな感じ?
青柳 笙吾
4やめろやめろ
GM
三鼓がきっちり観察してこいつはレネゲイド反応あり、なし、ってひよこの選別会みたいなことすることはできるけど、どこまで正確かは不明だし三鼓が本当のことをいうとは保障されていない(?
十坂 牡丹
わたしは1.か3.ですかねえ……
青柳 笙吾
1かな~
石井 洋介
三鼓さんのことぉ……信じてますよぉ
4じゃなくていいんですか?
秋山 華
2は石井専用選択肢だし4はジョークだから
十坂 牡丹
青柳さん女の子の水着とか作れ……うーん買いに行こうか!
GM
街で三鼓の船盛作ってくれる職人探す
秋山 華
1か3になるんだわ
青柳 笙吾
4やるならせめてちゃんとした設備がないと青柳が渋りに渋る
秋山 華
【✔:①】 [×:③]
じゃあ街いく
青柳 笙吾
人の水着作るってなんかアウトみがあるね
GM
街にGO
石井 洋介
(設備があればいいのか……)
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
十坂 牡丹
街の様子を見に行くがてら日用品とかを買いに行こう
秋山 華
石井は
***
秋山 華
幼馴染似合いにってもいいんだよ
 
十坂 牡丹
とくにひなちゃんの。。(なんもないだろうから
GM
それもあり
石井 洋介
でもGMが皆に海に行って欲しいって顔してるから、1とか2とかした後に3っても良い気がするんですよね。
秋山 華
〇会いに行っても
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪積乱雲と電柱/Nofu100%
石井 洋介
昼間は……何か仕事忙しそうかなって……。(配慮) >幼馴染に
秋山 華
お手伝いしてこい
十坂 牡丹
石井くんすぐそうやって気を使う~
石井 洋介
夜の空いてる時間の方が遠慮せずに……。
秋山 華
世話になってるからお手伝いを派遣する
!SYSTEM
背景を変更 by GM
無題
石井 洋介
お手伝いという意味だとこの調査が既にお手伝いだからね……!
秋山 華
まぁなんでもええねんけどな
フリータイムらしいから人に合わせんでもいいよって意味
そうして、一通り水鏡湖周辺の調査を終えて貴方達は支部へと戻った。
昼ご飯を食べて、さて午後は……というところで白川は一時席を外し、貴方達は自由時間を得たのだった。
 
GM
そうね
各人好きに動くのもあり
あんまり話せてない人と話したいっていうチャンスでもある
石井 洋介
まあだから、知らない間の話をちょっと訊いてみようって感じだった。
十坂 牡丹
じゃあとりあえず
街に……行く……!という流れにして大丈夫ですか??
(わたしは
GM
だいじょーぶ
十坂 牡丹
もれなくひなちゃんも連行する
青柳 笙吾
青柳は街についてくよ
秋山 華
街行く
いや支部で待機しててもいいんだけど暑いし
十坂 牡丹
「買い物に行きます」 お昼ごはんを食べ終わり、おもむろにそう言った。
三鼓 黄一
俺暑いから涼んでていい?
秋山 華
留守番すっか
ひな
「かいもの」
石井 洋介
「買い物に。」
青柳 笙吾
じゃあ悠凜くんの手伝いでもしててください
三鼓 黄一
支部でアイス食おう
秋山 華
アイスくおう
十坂 牡丹
「なぜならなにもないからです。そう、―――ひなちゃんの生活用品が!」
秋山 華
「何かたりないものでも……ああ」
三鼓 黄一
「そこにスーパーあるぞ」青柳指差し
石井 洋介
「あぁ……。何から何まで青柳さんに頼むっていうわけにもいかないですしね」
GM
この差
青柳 笙吾
「言ってくれれば作るぞ」
石井 洋介
頼むわけにはいかないですしねと言うのと同時でした。
秋山 華
「ホームセンターの間違いでは」
三鼓 黄一
「ショッピングモール」
十坂 牡丹
「まあーこう、下着とかの問題もあるので――
青柳 笙吾
「ただ服のセンスもホムセン並だと思っといてくれ」
「あ」下着は……うん……
ひな
「?」
十坂 牡丹
「はい、そういうわけなので、行きます。買い物に」
石井 洋介
「作れなくはないでしょうけど、気分が複雑になりますよね」たぶん。
少女の下着を喜んで用意する青柳さん。ちょっと想像してイヤ。
三鼓 黄一
「俺はパス~したいな~……」溶け……暑い……
十坂 牡丹
「ついでといってはなんですけど街の様子とか見ていってもいいかな~と思っています」
青柳 笙吾
「じゃあ黃一さんは悠凜くんの手伝いでもしててください」
秋山 華
「私も留守番してます」「適当に情報収集とかしてます」暑いモウイヤわかる
十坂 牡丹
「ありゃ残念」
三鼓 黄一
「それはよくない笙吾。彼には彼の仕事が必要だし。役割分担大事」
十坂 牡丹
「えーとじゃあ一緒に行くーっていうひとは……あ、ひなちゃんは当事者なので来てください」
秋山 華
「お土産期待してますね」アイスとか
青柳 笙吾
「こんだけ大所帯でお邪魔してんだから普段より仕事増えてるはずでしょ」ほら行った行った
石井 洋介
「俺は……白川さんに話をちょっと訊いてみたいな、くらいはありますけど。ちょうど席を外した所だし、後で時間を貰えばいいと思うんで。荷物持ちに着いていきましょうか」
三鼓 黄一
「義実家に帰ってきた嫁か俺は??」
青柳 笙吾
「そうだな、俺たちで荷物持ち兼街の様子見るってことで」
石井 洋介
「センパイ、アイスは何がいいすか」
秋山 華
「んー」「石井のセンスにまかせる」
秋山 華
折角だから三鼓さんと話す時間貰うかっておもったけど
しゃべんねえな!
青柳 笙吾
なるほど
しゃべってきてよ
石井 洋介
「カップアイスとかになりますよ」
GM
三鼓は割と話しかけるから
喋っては暮れると思う
秋山 華
ひたすら部屋でぐでってしてる
十坂 牡丹
「じゃあわたし、ひなちゃん、石井くん、青柳さんの四人で!」
GM
ちょろっとだけお話しても良い
今のU市ってどうなんとかそういう話になりそうだが
石井 洋介
センパイはカップアイスの蓋の裏なめるたいぷですか?
青柳 笙吾
「黃一さんは家事仕事が嫌なら、秋山の情報収集でも手伝って。どっちかやって」
秋山 華
「じゃあチョコミントにジャムとグミとカラースプレーのかかった3段のやつ」むちゃぶり
青柳 笙吾
二人で居る理由みたいなのをふわっとつくった
三鼓 黄一
ひらひら。無言で手を振る。いってらっしゃい。
石井 洋介
「ありますかね……3+1アイス……」
青柳 笙吾
「なさそうだよなあ」
秋山 華
「ヨロシク」ひらひら
十坂 牡丹
「と、とりあえず品揃えを見てかんがえよう!」
GM
アイス屋さんが
【✔:ない】 [×:ある]
ないです
石井 洋介
「はい」
十坂 牡丹
「よーし、じゃあしゅっぱつだー」
石井 洋介
あったらびっくりだよね
秋山 華
ないだろうなあ?
石井 洋介
たい焼き屋さんはありそう
GM
けっこうあるよこういうさびれた観光地は
アイス屋さん
青柳 笙吾
ブルーシールアイスなら
石井 洋介
あんことカスタードくらいしか品揃えがないやつ
GM
では街に向かおう。GOGO

***
 
石井 洋介
朝の気分悪いのもう大丈夫かとか気遣いはしてから出発しました。 >ひなこ
青柳 笙吾
ひなこちゃん
貴方達は、買い出しに街へと向かった。街は平和なもので、如何にものどかな田舎町の夏休み……と言った風情だ。
日用品については、島に一件だけあるスーパーがよいのでは、と道行く老人からアドバイスを受けたりもした。
 
GM
こういう田舎で若者がとことこあるいてると無限に話しかけられて無限にスイカもらう
きゅうりととまとももらう
青柳 笙吾
おなすとかもね
秋山 華
おにぎりももらえる
GM
飲み物とアイスももらった
石井 洋介
「こうして見る分には、平和……ですねえ」 暑いけど。
GM
鳥南蛮奢ってもらった末に泊めてくれるひととかもいた
十坂 牡丹
「まあ、物騒な事件が起きてるわけじゃないもんね」 人生き返っただけだし。いやたいへんなことだけども。
青柳 笙吾
「特に変哲のない街ってかんじだな……」暑いけど。
石井 洋介
こわい
GM
人間は案外 やさしい
石井 洋介
あまり気にしてなさそうだからずれてたりする場合、ひなの帽子は時々位置を直してあげましょうね。
ひな
「あーつーいー」
青柳 笙吾
石ひながかわいい
秋山 華
ポータブル扇風機が必要
十坂 牡丹
「あついねー……」
石井 洋介
「スーパーまでたどり着けば流石に冷房は入ってると思うんで、もう少し頑張りましょう」
秋山 華
あと首に巻く保冷剤

スーパーまでは歩いて5分ほど。大した距離ではないのだが──照り付ける太陽と熱を持ったコンクリートは容赦なく貴方達の体力を奪う!
石井 洋介
2D10 → 10[8,2] = 10
暑さによってメンタルに10点くらいダメージ受けました
GM
くさ
青柳 笙吾
重い
青柳 笙吾
「案外すぐそこだったな。買い忘れがあってもすぐ行けそうだ」
GM
ちなみになんか適当に島民に話しかけることもできます。アイテム(野菜)を入手できる可能性があります。
青柳 笙吾
悠凜くんに還元される
十坂 牡丹
「そうですねー……このちょっとの距離がなかなかですけど……」 あちぃー。
でも、これでも都会のコンクリートジャングルよりはマシな気がする。ビルの照り返しとか、ないからね……
石井 洋介
「わかってましたけど、朝より暑いですからね……」
ひな
「すーぱーには何が売っていますか?」
秋山 華
too hot
十坂 牡丹
「うーん……いろいろ! かなあ」
ひな
「いろいろ」
青柳 笙吾
「こういうところのスーパーなら、肌着なんかも売ってるだろう」
石井 洋介
「この規模の島のスーパーだと、本当になんでも必要なものは取り扱ってそうですよね」
ひな
「肌着……」
十坂 牡丹
「だと助かりますねえ……」 主目的がそのへんなので……
石井 洋介
「他に買い物する手段が通信販売くらいでしょうし……」
ひな
「いらないですあれ……」
石井 洋介
「えぇ……」 >いらない
十坂 牡丹
「ないとダメだよ!?」
青柳 笙吾
「肌着がお嫌い」
ひな
「いらないものです」
十坂 牡丹
「いーるーよー」
ひな
「えー」
青柳 笙吾
とか言ってるうちに着いたりする
ひな
すずしい!
石井 洋介
「……侍とかもわかってたみたいですし、実は大昔の人間なのかも……?」 ちがう、そうじゃない。
十坂 牡丹
「慣れれば快適だから……!」 そうだ、わたしのだからサイズがあってないのがいけないんですよきっとぉ!
ひな
「いーやー」
青柳 笙吾
「衣類はー……ああ、あっちにあるな。Tシャツとかも置いてそうだ」
十坂 牡丹
「はい、ひなちゃんはこっち!」 衣類のほうにつれていきます。
青柳 笙吾
だんだん脳内映像がミスターマックスになってきた
ひな
「ああー」
秋山 華
T島Tシャツほしいなあ
石井 洋介
「流石に着いてはいけないんで、お願いします」
ひな
「いやーーーーー」
石井 洋介
ばいばーい。手を振って見送った。
青柳 笙吾
「俺たちは他の買い出ししとくか」
石井 洋介
誘拐現場感。
十坂 牡丹
ずるずるずる
ひな
ああああー
石井 洋介
「そうしましょう。……と言ってもこれといって必要なものはないんですけど。青柳さんはなにかありますか?」

スーパーは、予想通り品数こそ多くはないがバラエティーに富んだ品ぞろえだ。
買い物に来ているものと思しき島民の姿もちらほら見える。
 
石井 洋介
「あ、アイスよりもいっそ、かき氷機とかの方が良いかもしれないですね」 消費多そうだし……。
十坂 牡丹
バリエーションあったらひなちゃんに選ばせようと思ったけどそもそも購入を嫌がりそうだ……
わたしの判断で買うしかないのか……
ひな
いらないーーーーー
青柳 笙吾
「んー、買ってまでというのは特に……」「かき氷作ってみるか?」
遠くから悲鳴がかすかに聞こえるな……
秋山 華
花火は?
花火は売ってる?
青柳 笙吾
売ってそう
秋山 華
手持ち花火
GM
花火売ってる
秋山 華
買ってきそうにないんだよな……
GM
そう思う
秋山 華
くそ、あの場にあやせがいれば……
GM
真面目──!
青柳 笙吾
この真面目二人
十坂 牡丹
じゃ、じゃあ他の服を見ていこうか……(下着はひっそり買っておこう……)
石井 洋介
「下手なアイスよりは高評価かもしれませんし、試してみましょう」 うなずきながら。 「あ」 行ってみよう、と通りすがりに。目に入ったコーナーで足を止めた。
秋山 華
水鉄砲も
ひな
それならしかたないですね……
秋山 華
買ってきてくれない……
青柳 笙吾
石井が足を止めたので、そちらに視線をやる
十坂 牡丹
水着とかも売ってますか?
青柳 笙吾
水着も売ってそうな気がする
GM
スーパーだし……あんまりこう……センスは良くなさそうだけど売ってはいそう
そっちよりもサーフショップ的なところを探したほうがよいかもしれない
青柳 笙吾
たしかに水着屋そのものがどこかにありそう
十坂 牡丹
じゃあそれはそっちにしよう……
石井 洋介
「どう思います?」 花火コーナーだ……。 ひなとか喜びそうだしセンパイはどうだろうと思いながら、青柳さんに尋ね。
青柳 笙吾
「ああ、花火か……良いんじゃないか、買っていこう」
石井 洋介
花火コーナーをかしゃっと携帯のカメラに収め、グループラインに画像を送付しました。 『いりますか?』
GM
真面目
秋山 華
foo
十坂 牡丹
とりあえず普段着と下着を確保です。あと必要になるかはわかんないけど生理用品とかあと歯ブラシとかもいるな……
GM
買い物の内容がリアル
十坂 牡丹
「ひなちゃん何色が好きー?」 服とか選ばせます。
青柳 笙吾
周期がわからない以上正しい判断
ひな
「好きな色…………?」
秋山 華
『石井にしてはいいチョイス』グループラインへの返信
十坂 牡丹
「うん、好きな色」
石井 洋介
「いるみたいです」
ひな
「ない……?」
青柳 笙吾
「一言多いんだよなあいつな」
十坂 牡丹
>石井にしては<
青柳 笙吾
「ほら、好きなの選んでこい」
十坂 牡丹
「ないかあ……」
ひな
「ぼたんの好きな色でいいです」
秋山 華
印象がまじめくんだからさ
石井 洋介
「取り敢えず大きめの買っておきましょう。余ったら別の日にもやればいいですし」 少ないと文句言われそうですよ。
十坂 牡丹
「うーんわたしのセンスが試される……」
ひな
「がんばれ……?」ぐっ。サムズアップ。使い方あってますか?
青柳 笙吾
ちょうどいい量とかよく分からんので、なんか量が多くてすごそうなやつにした
十坂 牡丹
「が、がんばる」 サムズアップ返した。
秋山 華
10連発ドラゴン花火
GM
しゅごおおおおおおおおおおおおおお
ってなるやつ
十坂 牡丹
わたしの好きな色だとピンクとかにしてしまいますね……いえ今はピンク着てませんが
GM
はなびやりたい
青柳 笙吾
ちょっと浜辺まで行かないと厳しそう
GM
つりあ
つらい
ひな
何色でも文句言わないです
GM
下着には文句言うが色には文句言わない
十坂 牡丹
「ひなちゃんまっしろだからなぁー……いっそまっしろけにしちゃうか……いやでもメリハリが……」 ぶつぶつ。
石井 洋介
「あ、カート持ってきます」 どれくらい買うかわからなかったし。
ひな
「そんなに悩む……?」不思議なものをみる顔。
青柳 笙吾
「っと、悪いな」そういえばカートなんてものあったな。一人で買い物する時使わないから忘れてた
十坂 牡丹
「悩むものなのです」
石井 洋介
「飲み物とか食べ物とか、青柳さんがいるとどれくらい買うべきか悩むんですよね……」 出して貰えるから……。
ひな
「そうなのですかー」
十坂 牡丹
「そうなのですー」
ひな
うんうん。覚えました。色は迷う。
青柳 笙吾
「食品類だと何でも作れる訳じゃないんだよな、実は……」
石井 洋介
「でも今日みたいに別行動もあるし、一応炭酸とかも買っておきましょうか」 あれば誰かしら飲むでしょう。
「そうなんですか」
青柳 笙吾
「よく口にしてて味を覚えてるとか、調理工程が頭に入ってるとか。そういうやつじゃないと……」
「形だけで、食べると砂の味しかしない、とかになる」
十坂 牡丹
「……」 下着の装着を嫌がっているのを考えると、白は避けた方がいいかもしれない―――牡丹はそう思った。
GM
それつらそうだな……
おいしそうなパン!って口にいれたら砂
十坂 牡丹
ジャリ……
青柳 笙吾
かなしみ
石井 洋介
「それは……なんですね」 困りますね、砂の味……。
ひな
「まだ迷いますか……?」
石井 洋介
「それなら、この辺も入れておきましょうか」 なんかお菓子のバラエティパック(個包装のすがた)をカゴに入れた。
十坂 牡丹
「ひなちゃんほんとに着たい服とかないー?」
ひな
「んー」
青柳 笙吾
「というわけなんで、食べたい物はどんどん入れておけ」うんうん、とバラエティパックに賛成し
石井 洋介
「置いておけば気がついたら減ってる気がしますし」
青柳 笙吾
「いいだけつまみそうな奴が2名ほどいるな」ミニドーナツを籠に入れ
ひな
「こういうののが楽そうなのです」指差した先には──寝間着
十坂 牡丹
「うーんそれは寝る時の服だね!」
ひな
「難しい」
石井 洋介
花火と炭酸飲料とお菓子と……。暇つぶしの道具、なんかは任務のことを考えたら必要ないだろうし。
十坂 牡丹
「まあ寝巻きも買っておこっか……」
GM
なんかそんな感じでお買い物などしてもろて
青柳 笙吾
もろもろ
GM
適当に帰り道等に街の様子など見て帰るくらいかな
石井 洋介
じょせいのかいものはながい。
はい。
十坂 牡丹
なんとなくゆったりめで余裕のある服がいいのかなーと思ったので普段着向けもそういうチョイスをしていきます。
ひな
わーい
青柳 笙吾
思いつくものは一通り籠に入れた。女性陣の様子を見に行こう
あらかた決まってそうだった。じゃあ会計に
十坂 牡丹
服の色は明るい青とかピンクとか……
GM
そんなわけで、日用品と嗜好品を購入。アリガトウゴザイマシターマタゴリヨウクダサーイ‼
青柳 笙吾
レジ横で黃一さん用の煙草も籠に入れて
石井 洋介
すみませんありがとうございましたと十坂さんにお礼を言ってたレジ待ち中。いい子にしてた? >ひな
ひな
してました
十坂 牡丹
選んでみてから全体的にパステル系で女児感のあるチョイスになってしまった……などと
青柳 笙吾
大荷物!ついてきて良かった。
石井 洋介
スタンプカードにはんこもらわなきゃって気分になる >この手のスーパー
GM
スタンプカードオモチデスカー
十坂 牡丹
あ、花火だ花火!いいですねえー
秋山 華
お餅です
青柳 笙吾
さっと周囲を見て人に見られてないかを確認してから、自然な動作で女性陣に日傘を渡す。どこから出てきたんでしょうね
石井 洋介
花火はわかる? >ひな
ひな
花火は知ってます。でもこういうのじゃないです
青柳 笙吾
打ち上げ花火しか知らない……?
石井 洋介
空に上るやつを知ってるんだなあ。
十坂 牡丹
わっ、一体どこから……いえ聞くまでもなかったですね……
中年の女性
「あら。貴方達……」

と。スーパーを出たところで突然。
 
十坂 牡丹
「こんにちは~」 おや、島民のかたかしら。
秋山 華
第一村人発見!
青柳 笙吾
コンニチハー!
石井 洋介
「ん……」 声がかかったのでそちらを振り向きつつ。 「こんにちは」 十坂さんに倣って挨拶しました。
中年の女性
「白川さんのところに泊ってる子達かしら?」
青柳 笙吾
「こんにちは。ええ、白川さんにお世話になってまして」笑顔で挨拶
十坂 牡丹
「はい! そうですお世話になってます」
十坂 牡丹
田舎……話の周りが早い……
石井 洋介
「はい、お世話になっています。この島の方ですか?」
中年の女性
「ああ、やっぱり。こんなに大勢あそこに泊まってるのを見るのは久しぶりだから、覚えちゃってね」おほほ
「ええ、そう。このすぐ近くに住んでるわ」
「こんな田舎の島だし、若い子には退屈じゃないかしら」
石井 洋介
「そうなんですね。すみません、騒がしくしてしまって……」
青柳 笙吾
「それはどうも、しばらくお騒がせするかも知れませんが……いえ、景色も綺麗ですし、ゆっくりできてますよ」
十坂 牡丹
「のんびりさせてもらってます!」
中年の女性
「まあまあ、真面目なのね~」好感度が1上がった!
石井 洋介
「今朝は湖も見せて貰いました。今週末にあそこでお祭りがあるんですって?」
青柳 笙吾
おばちゃん攻略ゲー
中年の女性
「そうなのよ。祭りっていっても大したものじゃないけれどね。娯楽の少ないこの島では大事なイベントなの」
「貴方達もよければぜひ参加してね。若い人がいるだけで少し盛り上がるもの」うふふ
十坂 牡丹
「ふふ、それじゃあいい時期に来たかもしれないですねー」
GM
特にPC側から質問がなければおばちゃんは去っていき、貴方達は情報:噂話になります(奥様ネットワーク
石井 洋介
「出会いがない、って友人も嘆いてました」 若い人がーという言葉で少し苦笑してうなずき返しながら。
石井 洋介
我々が……なる……。
青柳 笙吾
なる
十坂 牡丹
我々の噂話が……奥様ネットワークに……
中年の女性
「あらあら。貴方のっていうと……五十嶺くん?」
青柳 笙吾
噂話のネタが増えた
十坂 牡丹
「いそみねくん。……あ、ユウリくん?」
石井 洋介
「はい。昔、同じ街に住んでて。昨日ばったり再会してお互い驚きました」
青柳 笙吾
イソミネ。やっぱり間違いなくあの子だな……
秋山 華
調査項目
■旅行者の若者たち
中年の女性
「あらあらあら、五十嶺くんのお友達だったの。それは良かったわ~」
十坂 牡丹
「ねー、すっごい偶然」
中年の女性
「この島、同年代の子も全然いないからきっと寂しいものね~」
十坂 牡丹
「そういえば、ちょうど高校生くらいがあんまりいないんですね?」
中年の女性
「そのくらいになると、大体は進学のために外に出ちゃうのよねえ」
十坂 牡丹
「ああ~」
石井 洋介
「ああ……学校とかないんですか」
中年の女性
「中学校まではあるんだけどね。高校からは外になるのよ」
十坂 牡丹
「それはもう……しょうがないですね……」 島外に出ざるを得ないというか……
石井 洋介
「そしてそのまま外の方で就職、みたいな感じが多いんですね」 戻って来ない数が多そう……。
中年の女性
「とはいっても、今はもう島の外にも殆どいないかしら」
青柳 笙吾
「というと……?」
中年の女性
「ちょうど今高校生になるくらいの年代の子がいる夫婦がねえ、この島にはいなくて……そのあたりはこの島も一番不景気だったから……」
青柳 笙吾
すごいリアルな離島事情みたいなのがきた
十坂 牡丹
「たまたまその辺が抜けちゃってるんですねえ……」
石井 洋介
「観光地、として売り出そうとしたのはその後なんですか?」
中年の女性
「昔から観光地なんだけどねえ。でもほら、貴方達若いからしらないだろうけど、バブルっていうのが弾けた後が暫く酷かったのよ」
GM
やたらリアルな
青柳 笙吾
すごいリアルだ……
十坂 牡丹
生っぽい話になってきた……
中年の女性
「最近はまたほら、マリンスポーツ? とかも流行りでしょう。それで色々と売り方も変えて、ちょっと盛り返してきたのよね」うんうん
十坂 牡丹
「へえー……あ、ちょうど海に出てみようかなーって思ってたんです!」
石井 洋介
「なら今回の事故は、いい機会になるかもしれないですね。あの船、お金持ちが沢山乗ってましたから」 うまくすればパトロンになってくれる人もいるかもしれませんよ。
中年の女性
「あら。いいわよ~この辺は海がきれいだから。シュノーケルなんかもできるし、少し沖に出たらダイビングもできるし」
「若い子だしサーフィンとかするのかしら」
石井 洋介
金持ちの情報もネットワークに載せておこう。
中年の女性
「船?」きょとん。
石井 洋介
「え?」 思ってもない反応。
GM
船については白川さんにより島民が認識できない感じになってたりする
青柳 笙吾
おっとお
GM
無用な混乱を防ぐため
石井 洋介
あ、その辺知らなかったわ。
GM
という話も発覚してちょうどよかったね
石井 洋介
説明ないだろうからそれなら
ああいや。
その話を知らされてなかった感じなのね(PCも
十坂 牡丹
「……?」 おや?
石井 洋介
白川さんの怪しいポイントが上がるわ。
青柳 笙吾
「サーフィンですか、これを期にやってみるのもいいですね。そういう用具のお店もあるんですか?」
GM
白川からは記憶操作してあるよ、としか言ってないから言ってないね
青柳 笙吾
おっと知らない様子だな、と察して違う話題を挟む
中年の女性
「あるわよ~、潮彩の宿のある通りに幾つか」
石井 洋介
黄泉がえりの人たちについての~は言われてたけど、くらいよね。
見落としたかと思って焦っちゃった(PLが)
GM
ああでも
蘇りのヒトに関連して
島全体を弄った話は下気がする
というかしないと
死人が歩いてる!?!?!?!?ってなるので
石井 洋介
「……」 ちらっと海の方を見た。船……あるよね……?
十坂 牡丹
はい
それはまあ前提だと思ってましたが
秋山 華
うん
石井 洋介
船のことも隠してるとは
十坂 牡丹
「あ、じゃあ折角だし、ひなちゃんの水着もそこで買っちゃお」 自分のぶんはある
石井 洋介
全く思ってなかったから普通に話題に出しっちゃった。
青柳 笙吾
「ああ、こういう所で買ったほうが思い出にもなるしな」
GM
うむ。そこは言ってなかったね
ひな
「水着?」
石井 洋介
「水着はわかる?」
ひな
「しらない」
十坂 牡丹
「……あっ! そうだ石井くん、そろそろ行かないとアイスが」
石井 洋介
「泳ぐ時に着る為の服――あ」
秋山 華
アイスは死んだ
中年の女性
「あらあらごめんなさいね、長く引き留めてしまって」
石井 洋介
「そうですね、氷は詰めてきたんですけど」 アイスちゃんが……
GM
さようなら
青柳 笙吾
「そうだった、一旦帰らんとだな。お話ありがとうございました」
十坂 牡丹
「あーいえいえ!」
秋山 華
グルル
十坂 牡丹
「氷残ってるうちに帰ろっ」
GM
【✔:ぎりぎりアウト】 [×:無事,ぎりぎり無事,液体]
十坂 牡丹
まだ氷さんが守ってくれているかもしれない
石井 洋介
「すみません、慌ただしくて。よかったらまた声を掛けてください」
十坂 牡丹
アイスーッッ
青柳 笙吾
ウワーーーッ
石井 洋介
ギリギリアウト、なら
秋山 華
キュウン
石井 洋介
冷凍庫で蘇生できる……
中年の女性
「ええ、またね」
十坂 牡丹
冷凍庫にぶちこみなおそう
秋山 華
じゃりじゃりになる……
石井 洋介
液体ならどうしようもなかった。
か、かき氷機ありますよ。ほら。
秋山 華
ワー

そんなわけで貴方達は、慌ただしく支部へと戻っていくのでした。
 
***
 
石井 洋介
「……すみません、まさか船についてまで記憶操作してるとは思ってなくて」
とか、道中謝罪しました。 >青柳さん
一方その頃。支部内では秋山と三鼓が暑さに負けてダラダラしていた。
 
三鼓 黄一
「………………」でろ
青柳 笙吾
「いや、確かに俺もその点は初耳だったな。認識させないようにするのが一番手っ取り早くはあるが……」とかなんとかもにゃもにゃ喋りながら帰った
十坂 牡丹
降りてきた人たちはどういう扱いになってるんだろ ただの観光客?
白川さんにそのへんも確認しなくては……
秋山 華
いや?一応仕事してますよタブレットとかで。なんか島の情報とかさ、デンショーとかさ、UGNのデータベース覗いたりとかさ。
でろってはいるけど。
三鼓 黄一
「真面目~」できることが何も無いんだよな。電子機器無いし。
秋山 華
「……寝ていいなら寝ますよ」
石井 洋介
島民全員にそこまでの認識の操作できるっていうのも中々破格の能力してますよね
秋山 華
宿にエアコンは有~?
青柳 笙吾
それな
三鼓 黄一
「ねたけりゃ寝ても怒らんぞ俺は」
GM
個室にはある
食堂にも多分ある
秋山 華
「生活指導がうるさいんで」
なんか従業員の手伝いをするよりはマシよ
三鼓 黄一
「生活指導」く、と笑う。
秋山 華
「夏休みの自由研究のカタチくらいは作っておかないとなんですよね」
三鼓 黄一
「成程?」くくく、とまだ笑いながら。
秋山 華
氷をがりがりかみながら。実際大した情報出てきてないので自由研究レベルだ
三鼓 黄一
「しかしまあ、どいつもこいつも真面目過ぎてどうにもな。もっと肩の力の抜き方教える人間が必要なんじゃないか」
青柳 笙吾
真面目設定をPCたちに吸い取られた黃一さん
GM
多分根はもっとまじめなんだけど、真面目な人が多い場面ではバランスをとりにいってだらけるタイプ
秋山 華
「三鼓さんは元々U市支部所属なんでしたっけ」青柳さんの先輩ということはまぁそうなるはずだが
三鼓 黄一
「そうだな」「U市支部はどうせ今も変わってないんだろうなあ……」
石井 洋介
自分は真面目じゃないといけないんで。
青柳 笙吾
ウフフ
GM
そういうとこだぞ石井
三鼓 黄一
ふあ、と火のついていない煙草を咥えたまま欠伸をかみ殺し。
秋山 華
「さぁ。私もそんな長くないんで」「三鼓さんみたいなタイプは珍しい方だとは」U市支部
三鼓 黄一
「そんなことない。俺は真面目で優等生なエージェントでしたよ」うん。
秋山 華
「へーうそくさ」
三鼓 黄一
「後輩の心無い一言、傷ついちゃうな」
石井 洋介
あまりにこころない
>へーうそくさ
秋山 華
傷付いちゃうな も
こころないだろ~
青柳 笙吾
その一言が 三鼓の心を傷つけた
秋山 華
「こころにもなさそう」
三鼓 黄一
「バレたかー」
秋山 華
「掴みどころ無いですね。掴ませないようにしてるんだろうけど」
三鼓 黄一
「そんなことはない」
秋山 華
「そうですか?」
三鼓 黄一
「そもそも掴むべきものがないって感じじゃないか。半分くらい幽霊だし」
秋山 華
「幽霊?」
三鼓 黄一
「死人が起き上がって歩いてるっていう意味では幽霊……というよりゾンビかこれ?」
「まあ。つまりそういう感じのものだ。掴みどころもなんもないだろ」
秋山 華
「さー自分次第じゃないですかそんなの。帰ったらどうするとかないんすか」
三鼓 黄一
「帰ったら?」
秋山 華
「この仕事終わってU市支部に帰還したら」
三鼓 黄一
「あー」
「そりゃ無理だろ」
秋山 華
「というと」
三鼓 黄一
「この島から出してもらえんだろうな」
「混乱させる。外を」
秋山 華
「あー」「まぁそうなりますかねやっぱ」
三鼓 黄一
「良くて島で飼い殺し」
「悪ければ──研究素材扱いとかなー」
秋山 華
「三鼓さんバラしたらなんか出てくるんですかね」手刀で空中をバラバラしてみせ
三鼓 黄一
「やってみるか?」
秋山 華
「私はバラバラにするのはあんま得意じゃないですね。グチャグチャになるんで」
秋山 華
こう
十坂 牡丹
こわいはつげん
三鼓 黄一
「ぐちゃぐちゃはなー。戻すの大変だし……」
秋山 華
真面目常識的なツッコミ要員がいないせいで
駄目なオーヴァード会話が止まらないね
GM
青柳 笙吾
ボケしかいない
GM
三鼓 黄一
「腕とか脚とか一本二本持って行ってもらえる方が戻しやすくて助かる」
秋山 華
「付け根で千切るくらいならなんとか」キリトリセンのように
十坂 牡丹
オーヴァードブラックジョーク!!
三鼓 黄一
「じゃあそっちの方向で」
青柳 笙吾
誰か止めろこの流れを
秋山 華
「まぁそうなったら」ウン
白川 祐一
「物騒だなあ……」おじさんこわい
GM
止めた
秋山 華
「あの小さいのもどうなるんでしょうね」
「ひな」
青柳 笙吾
ありがとう
三鼓 黄一
「ひなは本部送りとかじゃ……っと」
秋山 華
「どうかしました」白川さん
石井 洋介
こわいよお
白川 祐一
「いや用事とかではないんだけれどね。悠凛くんもいるし、あんまり物騒な会話は大人として止めないとなと」
青柳 笙吾
どうかしましたじゃないんだよ君たち
白川 祐一
「支部長として……一応……」
ネッ
秋山 華
「……」物騒な会話……してたかな……?の顔
十坂 牡丹
してた! してたよ華ちゃん!
三鼓 黄一
「ちょっとしたジョーク」
秋山 華
「ジョークだったんだ」ほんとにやるつもりだったのに
青柳 笙吾
こわ
秋山 華
要請があれば……
十坂 牡丹
華ちゃん!???
三鼓 黄一
「あ、マジだった。やるならそれでもいいけど」
白川 祐一
「ストップストップ」
青柳 笙吾
拒否しろよおまえも
秋山 華
「まぁ要請があればですけど。はい」
「……ちゃんとしたとこで切りましょう」ウン。配慮ある発言
白川 祐一
「うーーーーーーーーーーーーーん!!」
三鼓 黄一
「海岸とかのが掃除楽そうだしな」
白川 祐一
「あのーーーーーーーあれだね! うん! ちょっと、あの、ね!」
青柳 笙吾
かわいそうな白川さん……
急にツッコミ役にされて……
石井 洋介
怪しい立ち位置なのに
苦労人感のせいで
秋山 華
「洗いやすそうだけど傷口しみそ……はい」
石井 洋介
心理的に疑いづらいよ
白川 祐一
「僕は少し外出するから──その会話はやめてまた持ち越しにしてもらえるかな!?」
秋山 華
「ロケーションの問題じゃないそうです」
青柳 笙吾
親しみをもってしまうやんけ
秋山 華
持ち越すほどの話題ではないかな。タブレットたっぷたっぷ
三鼓 黄一
「ロケーション以外となると時間帯の問題か」
白川 祐一
「わかった!?」
青柳 笙吾
だからその話題から離れろっつってんですよ
枠外からしかツッコめない無力
秋山 華
「涼しい時間の方がいいな」「はい」「もうやめてください三鼓さん」
白川 祐一
厳重注意を促しつつ、外出……しても大丈夫かなあ……
秋山 華
そういうくだらない話乗っちゃうのついクセで
青柳 笙吾
かわいそう……
石井 洋介
かわいそう
でもこの支部の地下とか
三鼓 黄一
黙れと言われれば黙る
石井 洋介
いろいろありそうじゃないですか?
GM
地下は無いよ
白川 祐一
「本当にあの……頼むよ」
石井 洋介
地下はないってことは……空……?
青柳 笙吾
地下に降りると監視モニターと牢獄と古井戸が
秋山 華
「了解」静かに自由研究してます
白川 祐一
はあ……とため息をつきつつ外出していく。
GM
そんなものない
石井 洋介
あ、少し席離れても大丈夫ですか。次出番とかならやめておきます。
青柳 笙吾
村の掟に逆らった者は秘密裏に古井戸へ捨てられる
秋山 華
じゃあもうすこしオーヴァードクソ会話を?
石井 洋介
井戸の奥でイドに遭ってしまうかもしれない
GM
間もなく出番だけどごはんとか摘まみたいなあらオーヴァードクソ会話が続く
秋山 華
引き延ばされるクソ会話
石井 洋介
出番あるなら出番優先で大丈夫マン!
青柳 笙吾
なんか食え
秋山 華
食うなら食ってきて
GM
んや、どっちでも大丈夫よ
青柳 笙吾
カロリーを摂れ
秋山 華
15分あげます
GM
次の出番で飯テロしちゃうから
秋山 華
GO
石井 洋介
じゃあ……急いで食べる……
GM
食べてなにか
石井 洋介
)))
GM
じゃあオーヴァードクソ会話が続く
秋山 華
たっぷたっぷ。氷食べたい。
秋山 華
続く
三鼓 黄一
「あー」
「そちらさん、煙草とか気にするタイプ?」
秋山 華
「別に」「なんか無意識に避けてますけど気にしなくていいです」
三鼓 黄一
「いや本当は喫煙所行きたいんだけどな。ついてきてもらうのも悪いし」暑いし、喫煙所
「とはいえあんまり俺から目も離したくないだろうし」
秋山 華
「いうほどでもないですけどね。監視」
「今んとこ、それは私の仕事じゃないですし」
三鼓 黄一
「俺の見立てだと、俺の監視をちゃんとできるのはお前くらいだがな」
秋山 華
「見とけっていわれたら見ときますけどそうでもないし」「自主的に見ておくには……」じろじろと三鼓さんを眺め
「あんまり好みじゃ無さそうかな」ははんと鼻を鳴らし
青柳 笙吾
好みの問題
三鼓 黄一
「後輩の心無い一言、傷ついちゃうな」
秋山 華
(戦闘スタイルの)好み
秋山 華
「こころにもなさそー」
三鼓 黄一
「こころないからなー」
秋山 華
「無いんですか脳みそ」
三鼓 黄一
「無いかもしれんぞ」
秋山 華
「そんなことないだろとは言えないのがオーヴァードっすね」
三鼓 黄一
「どういう原理でこの身体が動いてるのかわからん」
秋山 華
「そこはどうあがいてもグチャグチャになるんでやっぱちゃんとしたところで切ってもらってください」
秋山 華
白川さんはもういない
三鼓 黄一
「頭はな~いやだな~~」
十坂 牡丹
やめなさいっていわれたでしょ!
青柳 笙吾
どうあがいてもそこに帰ってきてしまうのか話題が
秋山 華
まぁ興味あるよね蘇った人体
GM
三鼓もなくはないよ
知的好奇心
秋山 華
「まぁ原理もくそも。マトモな原理では人は生き返らないでしょう」
三鼓 黄一
「御尤も」
「まー。いざとなったら頼む」
秋山 華
「いざとなったら了解」
やれそうなタイプ、いないもんね
三鼓 黄一
「石井も十坂も、笙吾も、そのあたりの覚悟を求めるにはなあ」
秋山 華
「青柳さんは…………まぁ」
「できるんでしょうけど。ミヤマストップがかかりそ」
三鼓 黄一
「ミヤマストップ?」
秋山 華
「今の副支部長は知らないんでしたっけ」「過保護な園丁ロボです」
三鼓 黄一
「ああ。変わったのか、副支部長。なんだ園長ロボって」
秋山 華
適当なこと教えちゃってるな
秋山 華
「さすがにそのうち会うんじゃないですか」U市に戻れないにしても
三鼓 黄一
「まあ、止める人間がいるならその方がまともだよ」
「身内殺しなんて喜んでやるもんでも、やらせるもんでもない」
秋山 華
「この場合そうは思いますけどね。まぁ役割分担、テキザイテキショ」
ジンジイドウ。これはちがう
三鼓 黄一
「ま、そうならない可能性も十分ある訳だが」
秋山 華
「そうならない可能性は残しつつ、そうなる可能性は考えてるので一応安心してください」
三鼓 黄一
「後輩が頼りになる~安心~」
「これは俺は寝てていいな」
秋山 華
「それはどうかな」
三鼓 黄一
「謙遜するな、お前は優秀なUGNエージェントだよ」言いながら本気で寝に入ろうと背もたれに身体を預け
秋山 華
「喜んでいいのかわかんないなそれ」皮肉に受け取って頬杖を突き
三鼓 黄一
「褒めてる褒めてる。喜べ」
秋山 華
「まぁそういう風にしか結局なれないんで」「そうじゃないのはそうじゃない人たちに任せます」
石井 洋介
かえりましたおまたせしもました
三鼓 黄一
「良い割り切りだと思う、俺はな」
秋山 華
よしちょうどいい
秋山 華
「どーも」
秋山 華
ピッタリ!
三鼓 黄一
そのまま本気で寝に入る。スヤァ…
GM
というところで終わり
石井 洋介
三鼓さん寝ちゃった……
十坂 牡丹
スヤ……
秋山 華
別に手伝ってもらうことも無いのでほっとく

!SYSTEM
背景を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
秋山 華
かったるい夏休みの昼間の一幕でした
GM
というわけでシーンは進みまして夜になります
秋山 華
海にはいった?
GM
行ってない
シーン12:天ぷら時々幽霊
シーンプレイヤー:青柳 笙吾
登場可能PC:全員
 
石井 洋介
今日は出来ても準備くらいですねきっと。
秋山 華
シーン名
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪Light_Rain/zukizuki100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
背景専門店みにくる
青柳 笙吾
シーン名がよ
特に収穫はないまま、あっという間にまた夜が来る。支部ではまた、五十嶺が夕飯の準備を進めている。
揚げ物を調理する匂いが、室内に漂っていた。
 
石井 洋介
後で食べようとしてた天ぷらが幽霊のように何故か(三鼓さんの腹の中へ)消えていたということでは?
五十嶺 悠凛
「一日お疲れさま。今日はねー天ぷらだよー。沢山野菜と魚貰ったから。冷めないうちに食べてね」玄関にちらりと顔を出して。暑いのか顔が少し赤い。
秋山 華
不思議……
GM
ほんとうはこの日はカレーの予定だったんだけど
秋山サンのリクエストで天ぷらになった(?
青柳 笙吾
「おっ、それは楽しみだな。ありがとうな悠凛くん」

ちらりと覗き見える食堂の机の上には、揚げたての天ぷらが大皿の上にずらりと並んでいる。
ナスやカボチャ、シソといった野菜から、アジ、エビ、キス等の魚介類まで、色々な種類の魚介が綺麗に処理され揚げられていた。
箸休めの浅漬けと、海苔の味噌汁も完備。
 
十坂 牡丹
「あーお腹の減る匂い~」
秋山 華
昨晩リクエストして起きました
五十嶺 悠凛
「あとね、見てこれ。掃除してたらかき氷機見つけたんだ。食後にどうかな」古びたかき氷機を抱えて、少年は屈託なく笑う。
石井 洋介
「買おうか迷った奴だ」 >かき氷機
五十嶺 悠凛
「あ、そうなの? ならちょうどよかった」
青柳 笙吾
結局カゴに入れる描写はしなかった記憶
石井 洋介
だから迷ったけどアイスだけ買っておいたことにすればちょうどいいと思いました
五十嶺 悠凛
「ほらほら食べて食べてー、冷めちゃったらもったいない!」
秋山 華
天ぷらを見るや否や颯爽と席に着く
十坂 牡丹
「かき氷! 楽しみだね~」
「はいはーい着席しま~す」
石井 洋介
「はやい」 >センパイ
秋山 華
「揚げたて最強でしょこんなの」
三鼓 黄一
さっさと席についていただきます。
十坂 牡丹
「華ちゃん天ぷら好きなんだ?」
青柳 笙吾
「こうも食事が充実してる仕事も珍しいな」ありがたく席につき
秋山 華
イタダキマス
ひな
「いただきます」
十坂 牡丹
「いただきまーす」
秋山 華
「日本食だと好きな部類です」「揚げ物つよい」ウン
石井 洋介
「頂きます」
青柳 笙吾
いただきます、と手を合わせ。まずはナスを確保
十坂 牡丹
「あーなるほどねー……」 日本食って油っぽいものあんまりないもんね……
五十嶺 悠凛
「じゃあ、俺はお風呂の準備とかしてくるから。お皿だけお願い」
石井 洋介
「天つゆと塩どっちが良いですか」
秋山 華
ぱくぱくもぐもぐさくさく
ひな
「どっちのがおいしい?」
十坂 牡丹
「うーん両方試してみよ!」
石井 洋介
「あ、ありがとう。また後で」 また寝る前に話でもしよう、と。 >悠凜
「好み次第だからなぁ……」 >どっちがおいしい?
青柳 笙吾
「両方試してみたらいいさ」
三鼓 黄一
「天つゆ一択だな俺は」もぐもぐ
ひな
塩と天つゆどっちも試しつつ食べます。もぐ。
石井 洋介
取皿にそれぞれ少なめに用意して目の前においてあげよう。 >ひな
秋山 華
「選べって言われたら悩むけどつゆだな」
ひな
「んー」
秋山 華
つゆ派優勢
ひな
「どっちもおいしい」
石井 洋介
「こういう場所の料理だと塩ですね。素材の味が良いんで」
十坂 牡丹
「わたしもちょっと両方試してみよ」 もぐもぐ。
青柳 笙吾
「はは、それは悩ましいな」
十坂 牡丹
「ん~~ どっちもおいしいねえ……」
GM
というわけで夕飯など食べてもらって。かき氷も食べてもろて。
その後は着々と就寝準備など進めてもろて。というくらいのシーンです。
石井 洋介
「まだろくに役に立ててないのにこんなに厚遇してもらって、ちょっと申し訳ないくらいですよね」 さくさく。
十坂 牡丹
「せっかくだし今日はお塩メインでいっちゃおう」 暑いし塩っけのあるもの食べたいのもある。
ひな
「ごくつぶし?」
十坂 牡丹
さくさく。
石井 洋介
「そういえば花火は買ってきましたけど、状況が落ち着いてから気兼ねなくやりましょうか」
青柳 笙吾
「ごくつぶしって単語は知ってるんだな」
十坂 牡丹
「ひなちゃんそんな言葉どこで覚えたの」
石井 洋介
「そういう言葉は知ってるんだね?」
ひな
「おぼえた」
石井 洋介
無事に事件が終わってから皆で笑顔でやろうね。(ニコッ…… >花火
秋山 華
「誰が教えたのかわかった」
青柳 笙吾
ばかやろ~~~~~~~~~
石井 洋介
つい視線が三鼓さんに向かった。
三鼓 黄一
「信頼度が低すぎる」
青柳 笙吾
「信頼を集めてますね黃一さん」
三鼓 黄一
「照れるな」
十坂 牡丹
「普段の言動~……」
石井 洋介
「すみません、つい……」
三鼓 黄一
「教えてないって言っても信じてもらえる気配が一ミリもないんだよなー」
秋山 華
これで五十嶺君が教えたとかだったら
昼ドラ展開やね
青柳 笙吾
「あんまりふざけてばかりでも誤解されますよ」
GM
いそみね「ああいう人達のことをごくつぶしっていうんだよ……(ひそひそ」
青柳 笙吾
つれえ
三鼓 黄一
「果たして本当に誤解かな」
十坂 牡丹
「そういうこと言うからじゃないですかっ」
石井 洋介
「ちなみに本当は?」 >ひな
ひな
「ぼたんが怒った」
「ひみつ」
十坂 牡丹
「怒ってはないのよ~よよよ……」
石井 洋介
「おお」
青柳 笙吾
「秘密なんだ……」
石井 洋介
秘密を持つようになった。少し複雑な……これは、親の気持ちだ……。
秋山 華
白川さんかもね
ひな
教えた人が怒られてしまう気配を察知しました。
青柳 笙吾
石ひなかわいい
ひな
ひな、秘密にします。
GM
白川「全くごくつぶしだらけでこまるよ……」
石井 洋介
白川さんのキャラがこわい
青柳 笙吾
黒幕っぽいな
秋山 華
「まあ実際問題ゴクツブシですけど」「なにをしろと」肩を竦めつつゴクをツブす
三鼓 黄一
「調査らしい調査も進めようがないんだよな」
石井 洋介
「現状だと正直、何かが起きてから動く……くらいしかないですからね……」
秋山 華
「なんかFHっぽいもんとか生えてましたか?」街に
青柳 笙吾
「そうだなあ……遺産はあの通りだし……街の様子もさして……」
「あ、そうだ」
石井 洋介
「いえ。あ、ただ」
十坂 牡丹
「そんなの生えないよ~……」
石井 洋介
「あ、どうぞ」 多分同じことを言おうとしてるんで。 >青柳さん
三鼓 黄一
「記憶操作に影響が、ってやつで大々的な調査も進めにくいし……うん?」
青柳 笙吾
「船については、住民には認識されてないから、話を振らないように」
のことだよな、と石井に頷く
石井 洋介
こくり、と。うなずき返した。
三鼓 黄一
「うん? 船?」
十坂 牡丹
「あーそうそう、そうなんですよね」
青柳 笙吾
「あれ、黃一さんも見てませんか……?俺たちが乗ってきた大きい船なんですけど……」
石井 洋介
「はい、海の方に豪華客船が……もしかしたら気付いてないかもしれないですけど」 色々それどころじゃなかったし。海岸のとき。
三鼓 黄一
「見てないな。あとで確認しておく」
石井 洋介
「ひなは覚えてる?」
秋山 華
「住人の記憶までいじってるんですか」
ひな
「ふね」
首傾げ
石井 洋介
「ふね」こくり。
十坂 牡丹
「うんー、わたしもそこまでやってるとは思って無くてちょっとびっくり」
ひな
「船は見てないです」
秋山 華
「乗客だけで十分そうですけどね。記憶操作とかカバー付けとか全く専門外だからわかんないですけど」
石井 洋介
「そっか」 まあクッション投げ合いでそれどころじゃなかったしね。
GM
海岸枕投げ合戦で忙しかった
秋山 華
カバーストーリー付け。どう影響が出るとかややこしすぎて一般エージェントの考えることじゃねー
石井 洋介
「島の人と少し話をして、船の話題を出したらなんのことだと言われてしまって」 少し焦りました。
十坂 牡丹
「ありゃ。ここからでも全然見えると思ったけど、あれなんですかね。見ようと思わないと見えないみたいな?」
秋山 華
支部の二階から
みえる?船
三鼓 黄一
「認識障害でもかけてるのかもな」
石井 洋介
「その辺りの調整どうなってるのか、ちゃんと聞かないといけませんね」 また知らない間に変なことを言ってしまうかもしれない。
GM
見える。冒頭に描写ずみ
十坂 牡丹
初日に見える描写がされてたよね
秋山 華
ウイ
青柳 笙吾
「船と客たちの様子もどうなってるか、後で深山さんに確認してみるか……」
秋山 華
じゃあなくなってたらわかるよねって意味でな
GM
なるほどね
なくなってないしそこにあります
秋山 華
よかったみやまさんが船ごと異世界転生したかと
それもありえるのがオーヴァードだから、無駄に質問が増える
石井 洋介
どちらも、部屋の窓からは今は暗い海と、そこに浮かんだままの豪華客船が小さく見えます。

あったあった。(ログを探ってきた)
三鼓 黄一
「出かけるとは聞いたが、いつ戻るのやら」
石井 洋介
実はこれからすると、食堂からも見えたりする?
十坂 牡丹
「そういえば白川さん、どこ行ってるんでしょ」
秋山 華
「まだ帰ってないんですか?」モグモグ
GM
食堂は海側に向いてないから見えない ということで
石井 洋介
はーい。
三鼓 黄一
「戻った気配はないな」
石井 洋介
「なにか手伝いがいるなら言ってくれれば手伝うんですけれどね」
青柳 笙吾
「そうだな、これだけ時間がかかる事なら、言ってくれれば手分けもできたんじゃないかと思うが」
秋山 華
「そういやどこへ行くとも言ってませんでしたね」海苔の天ぷら……ウマイ!
青柳 笙吾
きなくせ~
三鼓 黄一
「さてな」
石井 洋介
「気に入った具とかあった?」 >ひな
ひな
「このさかなはおいしい」アジの天ぷら
十坂 牡丹
「島の人の記憶についてのすり合わせとか改めてしたいんですけどねえ……」 もきゅもきゅ。
秋山 華
「時間がかかってるのは想定外とか」冗談でもなさそうに。ばりばりもぐもぐしつつ
三鼓 黄一
「FHでも生えたか」
十坂 牡丹
「いやーまさかそんな……そんな……ないとは言い切れないのかー」
三鼓 黄一
「ま、馬鹿じゃないんだから手に負えなくなれば連絡でもなんでもするだろう」
石井 洋介
「でも想定より遅かったら、悠凜がもう少し焦ってるとは思うんですけどね」
三鼓 黄一
ごちそうさまでした。手を合わせて。
秋山 華
「それはそう」
青柳 笙吾
「まあ確かに、悠凜くんなら連絡先知ってるか……」
「あとで悠凜くんにも確認してみよう」
と言いつつ、ごちそうさまをして食器を下げる。
五十嶺 悠凛
「呼んだ?」にゅ いや丁度廊下を通ったら声が聞こえたから……
石井 洋介
「肉より魚の方好きなのか……と思ったけれど」 そういえば昨日もアジの開きだった。お肉は食べさせて……ない……?
十坂 牡丹
「あ、うん。白川さん遅いからどうしたのかなー?って」
石井 洋介
「白川さんが帰りが遅いみたいだけれど大丈夫かな、って」
GM
お肉より魚のほうが環境的に手に入りやすいから……
十坂 牡丹
「ユウリくん、なにか聞いてる?」
五十嶺 悠凛
「あー。そういう話かー」
秋山 華
大皿に残った天ぷらを綺麗にかたづけていく係
五十嶺 悠凛
「夏祭りの準備だと思うよ」
青柳 笙吾
「ああ、なるほど」
十坂 牡丹
「ああ~」
五十嶺 悠凛
「櫓建てたりーは昼間にやるけど、その他にも色々……」
石井 洋介
「ああ……UGNの、というより、地元の仕事……」
五十嶺 悠凛
「それよりちょうど食べ終わったところ? じゃあかき氷準備するねー」
かき氷機とー氷とーお皿とスプーンとー
十坂 牡丹
「うん、ごちそうさまでしたー。そしてやった~かき氷だ~」
石井 洋介
「何か手伝うことは?」
五十嶺 悠凛
「重労働がまってるよ、洋介」
青柳 笙吾
じゃあせめて夕飯に使った食器は洗っておこう
石井 洋介
「回せと」
五十嶺 悠凛
こくり……。
十坂 牡丹
「あ、手動のやつ……」
石井 洋介
こくり……。(受諾の意)
十坂 牡丹
電動ではない……むかしながらの……
五十嶺 悠凛
「この人数分のかき氷を作るには相当な労力が必要……」
「がんばって」こくり……
青柳 笙吾
「交代でやろうな」苦笑しつつ
ひな
「わたしもやります」はーいはーい
十坂 牡丹
「じゃあみんなでやろー」
秋山 華
「大盛りよろしく」働く気?ない
石井 洋介
https://t.pimg.jp/029/148/771/5/29148771.jpg
たぶんこういうのだ
GM
こんなかわいらしいのじゃない、もっといかにもばーちゃんちにありそうなのかもしれない
青柳 笙吾
「秋山もやるんだよ」
GM
https://aucfree.com/items/q300202994
こういう…
秋山 華
「たまにはレネゲイドの力に頼らない日常がうんぬん」ミヤマさんのまね
三鼓 黄一
「がんばれ後輩」
十坂 牡丹
ゔぃんていじ……
青柳 笙吾
趣がある
石井 洋介
趣しかない
GM
昔ばあちゃんちでマジでこういうの出てきて逆にテンション上がったな……
青柳 笙吾
「レネゲイドに頼らずにハンドルを回す訓練」
石井 洋介
「どんな訓練なんですか」
十坂 牡丹
「訓練とは」
石井 洋介
「やり方は?」 わかるの? >やるやるひなちゃん
ひな
「わからない」
「でもたぶん回す、ここを」ぐるぐる
五十嶺 悠凛
「じゃあ氷入れるねー」
秋山 華
「こういうのは私がやると盛り下がるので」謙虚な秋山……
五十嶺 悠凛
がらんがらん
「はいどうぞ!」
石井 洋介
「まあ合ってるから……やってみて……」
ちょっと心配そうになりながらハンドルを受け渡した。
五十嶺 悠凛
「あ、練乳とかかき氷シロップないな……借りてくる」ご近所さんに
青柳 笙吾
ザ・田舎仕草
十坂 牡丹
「借りてこれるものなんだ……」 さすが……
石井 洋介
「借りてくる」 田舎だ……。
ひな
「わーい」ぐるぐるぐるぐるがりがりがりがり
十坂 牡丹
「おおー」
石井 洋介
「……」 多分途中で飽きるかバテるかするだろうなって思いながら見守ってる。
青柳 笙吾
子供たちがかき氷作ってる様子を写真に収めておく
十坂 牡丹
「じゃあ今のうちにわれわれでかき氷本体はつくっておきましょう」
ひな
「すごいつかれる」
「これは重労働……」
十坂 牡丹
わたしも写真取る。かしゃっかしゃっ。
ひな
ごりごりごりごりがりがりがりがり
青柳 笙吾
こういうの深山さんが喜びそうだから報告用に……
石井 洋介
「疲れたら交代するから」 言いなよ。
ひな
「もう少しがんばります」
石井 洋介
写真撮られても
ひな
ごりごりごりごりごりごりごりごりがりがりがりがりがりがりがりがり
十坂 牡丹
「おっ、がんばれ~」
石井 洋介
魂が取られる、とは言わないか……。
幕末や明治の人間ではないようだな
GM
そもそも写真を撮られていると認識できているのか?
石井 洋介
なるほどね…… >キャメラと認識してない
秋山 華
そこホントにそんなに疑うとこ???
GM
板をもってぱしゃっと音がした というのを写真撮影だと認識できるのか
石井 洋介
「あ、ちょっとストップ」 容器を入れ替えよう。
GM
わかんない
石井 洋介
「はい」 いいよ。
青柳 笙吾
「1杯分作れたな。えらいぞひな」
ひな
はあっはあっ
石井 洋介
「あ、疲れてる」
ひな
ごりごり……ごり……
がり……
石井 洋介
勢いが……。
青柳 笙吾
「も、もう無理しなくていいぞ」
十坂 牡丹
「よーしじゃあわたしと交代!」
ひな
「うっ……」
石井 洋介
「交代ね、交代。はい」 これはひな自身が作ったひなの分だよ。
ひな
「もうだめです……」
十坂 牡丹
「はいぐーるぐるぐる」 がりがりがり
五十嶺 悠凛
「シロップ借りてきたよー」帰宅
秋山 華
てかもうシーン12
青柳 笙吾
電気がまだ蛍光灯でさ~庭から鈴虫の声してさ~風鈴も吊るしてあるんでしょ
秋山 華
なんすね?
GM
それな
十坂 牡丹
「あっ意外と疲れそうこれ」 がりがりがり……
GM
個別シーンとかあるとシーン数の進みは早い
秋山 華
登場侵蝕が無いってすごい
まだミドルバトルきてないぞ
石井 洋介
登場侵蝕を何も気にしてないから無限にシーンが増える
GM
そんなこんなでかき氷機など楽しんでもらって。
秋山 華
ワーハハハ
GM
普段だと無理矢理つなげるシーンを
切ってますからね今回ぶつぶつに
石井 洋介
「おかえり。折角だからかき氷くらい一緒に食べない?」
五十嶺 悠凛
「うん。勿論」
石井 洋介
多分クライマックス前にはシーン666くらいになってる
青柳 笙吾
よかった……食事を取らない怪異じゃなかったんだ……
十坂 牡丹
けもののすうじ
秋山 華
一年かかるな
GM
秋山 華
思ったけども
GM
静かに夜は更けていきまして。
十坂 牡丹
「……」 そういえばいちこちゃんどうしてるだろ?
石井 洋介
「じゃあ次、代わりますよ十坂さん」 こいつの分作るんで。
秋山 華
わたあめも氷食べようね
十坂 牡丹
「あっはーいじゃあおねがいしますっ」
わたあめ
わん!
GM
キリのいいタイミングで就寝前に飛ぶわけです。
十坂 牡丹
いちこちゃんにも食べさせてあげたいけど、わたしたちが会ったことはゆうりくんにも秘密なのです……むむむ。
青柳 笙吾
子供たちを撮る流れで、こっそり三鼓もフレームに納める。これくらいなら、赦されないだろうか。
GM
青柳ェ
青柳 笙吾
こっそり湿っぽくなる
三鼓 黄一
「俺のも誰かよろしく」やる気? ない
石井 洋介
多分氷とか食べ終わった後に、またちょっと悠凛とお話しに行ったりしました。ひなも来る?
秋山 華
わためのぶんは削ってやってもいい
ひな
ひなはいかない
青柳 笙吾
「はいはい、俺がやっときますよ」と自分のと合わせて二人分つくった
ひな
かき氷できーんってなってるから……
石井 洋介
じゃあちゃんとお風呂とか入って、湯冷めする前に寝るんだよ。
一気に食べちゃうから……。
GM
というわけで、スキップ。す……
石井 洋介
アイスクリーム頭痛という正式名称。

***
 
夕飯後にかき氷を食べて。その後貴方達は何事もなく就寝準備などを進めた。
白川は相変わらず帰ってこないが、五十嶺曰く、「準備の後は大抵飲んで帰ってくるから」とのことで心配はなさそうだ。
青柳 笙吾
田舎あるある
十坂 牡丹
どっかのおうちで。。
そのまま静かに就寝──という、はずだったのだけれど。
 
三鼓 黄一
「ッ、なん、え、は!?」 

突然、廊下に三鼓の驚いたような声が響く。
 
青柳 笙吾
「黃一さん!?」血相を変えて駆け付ける
石井 洋介
「今のって――」 三鼓さんの、と。確認をしようと声をかける前に青柳さんは部屋を飛び出してしまった。
三鼓 黄一
「えっ何? は?」特に何か異常があるわけではないが、驚いた様子。
石井 洋介
こちらも慌てて後を追い掛けた。
「……どうしたんですか?」 周りに何か変な様子とか?
十坂 牡丹
「三鼓さーん? どうかしましたー?」 やや遅れて階段のほうからひょこっと顔出す。
秋山 華
「何騒いでるんすか」通りすがり
ひな
「?」2Fの部屋で何か下の階がが騒がしいな……と首を傾げている。
青柳 笙吾
さっと周囲を確認する。特に変わった様子は……
石井 洋介
Gが顔面に飛んできたんだ、って言われたら納得してしまう程度の状況。
三鼓 黄一
「え。い、や……今なんだ? 何かが庭にいた、なんか……人影っぽいのが」
「でもよく見ようとしたら消えてたんだよ。なんだアレ、幽霊?」自分も幽霊と大差ない存在であることについてはすっかり棚に上げて。
秋山 華
うるさ っていって部屋に帰ってく
青柳 笙吾
「人影?」
庭に目を向けてみる
GM
──さて。それではここで各自知覚を振ってもらいましょう。目標は10です。
青柳 笙吾
おやおや
秋山 華
知覚~
十坂 牡丹
「い、いやいや幽霊とか……」
青柳 笙吾
〈知覚〉判定
判定値7 C値10 → 8[1,1,2,4,4,5,8] +1+0 = 9
GM
見えるかなチャレンジ
青柳 笙吾
石井 洋介
「幽霊……」 普段なら笑い飛ばすような話だけれど、黄泉がえりの発生しているというこの島では奇妙な符号めいていて。
十坂 牡丹
〈知覚〉判定
判定値2 C値10 → 5[4,5] +0+0 = 5
GM
誰にも見えなそう
石井 洋介
任せてください。
判定値3 C値10 → 10[2,5,10:クリティカル!] + 7[7] +1 = 18
はい。
GM
みえちゃったねえ
秋山 華
〈知覚〉判定
判定値3 C値10 → 10[6,7,10:クリティカル!] + 3[3] +0+0 = 13
石井 洋介
侵蝕率ボーナス入れ忘れてたけど成功です。
秋山 華
こどものときにだけみえるやつかな?
GM
はい。では10を超えてしまった貴方。貴方の目は庭や室内に一瞬、幾つかの人影を捕らえました。
しかし目を凝らして確認しようとした瞬間、それらは消え去ってしまいます。
青柳 笙吾
見えてしまったあなたはSANチェックです
石井 洋介
一応振り足しておこう。
判定値2 C値10 → 10[4,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 8[8] +1 = 29
青柳 笙吾
複数~
GM
見えすぎてる
秋山 華
室内に?
石井 洋介
30近いんですけど何かありますか?
GM
室内や屋外の庭の方にも
十坂 牡丹
起源種にダイスボーナスなどない……
秋山 華
いくつかの? 同時複数?
GM
30近い数字が出るとは思ってなかったから何も準備してないけど 多分一瞬じゃなく結構はっきりしっかり数秒見えた
同時複数
秋山 華
「…………」
青柳 笙吾
こわすぎ~
秋山 華
昨日みたやつと
類似性は
GM
にてる
なんだかぼんやりとした 誰とも言えない人影
十坂 牡丹
「?」 こてん。首を傾げた。わたしはなにも知覚していません……
秋山 華
「……」庭の方を見に行く
石井 洋介
――見えました。庭に、どころじゃないですね」
わたあめ
「わん!」庭で一声吠える。
青柳 笙吾
「マジか」
三鼓 黄一
「えっ」
十坂 牡丹
「えっ? えっ?」
石井 洋介
服装とかどんな感じでした?
五十嶺 悠凛
「どうかした……?」遅れて部屋から出てくる
石井 洋介
「室内とかにも見えましたよ」 >まじか
GM
そこまではっきりは見えませんでした。黒い人型の影、というくらい。
青柳 笙吾
「え゛」
十坂 牡丹
「ええっ!?」 きょろきょろ。
三鼓 黄一
「えっ」
石井 洋介
「人影……誰かいた、っていうよりも。文字通りの人影がいくつもあって」 >悠凛
秋山 華
「私も一瞬見えた。まだ見える?」庭から目を離さず
五十嶺 悠凛
「……?」
十坂 牡丹
「い、石井くんって霊感とかあるほう…… 華ちゃんも???」
石井 洋介
「何を言ってるんですか十坂さん」
「水鏡湖の関連に決まってるじゃないですか、こんなの」
十坂 牡丹
「あっ」
五十嶺 悠凛
「やだなーみんな揶揄ってるの? 確かにぼろ屋敷だけどないよーそういうのは」からからと笑う。
秋山 華
「昨日も見た」
青柳 笙吾
「レネゲイド関連……だろうな」
三鼓 黄一
「ソウダヨネー」
青柳 笙吾
「ある意味幽霊より気味が悪い」
石井 洋介
夢も希望もないつまらない反応のPC1
わたあめ
わんわんわん、と吠えている。警戒してというよりは、遊んでほしいと強請っているような。
秋山 華
「わたあめ、おいで」
青柳 笙吾
「わたあめにも見えてるみたいだな……」
石井 洋介
「……幽霊だと思ってたんですか……?」 >発音の怪しい三鼓さん
五十嶺 悠凛
「あ、ごめん、今はわたあめは繋いでるから」
秋山 華
「まだ見えてんのかな」
三鼓 黄一
「そういうのもある。全てをレネゲイドで説明しようとするのヨクナイ。俺はそう思っただけです」うん
十坂 牡丹
「……その感じだと、ユウリくんは何もみてないの?」
「いやわたしもなにも見てないのですが……」
わたあめ
くぅん……
五十嶺 悠凛
「えっ……冗談とかじゃ……ないの……?」
十坂 牡丹
「なんだかマジのようなのです……」
秋山 華
まだいるなら遊んでやれ。幽霊(仮)
五十嶺 悠凛
「えっ…………」
十坂 牡丹
幽霊にそんな命令するひとはじめてみた……
五十嶺 悠凛
「えっ………………?」
青柳 笙吾
「いやまあ……嫌だよな、自分が住んでる家にネレゲイドおばけが出てるってなったら」
秋山 華
くぅんっていってるだろうが
GM
幽霊に犬と遊べって命令するヒトは滅多にいないよ
石井 洋介
「うん。特定の人間……って、いうよりは。黒っぽい人の形をした影って感じの」
石井 洋介
俺も油断したらそうなるかもしれない。 >特定個人でない黒っぽい人影
わたあめ
くぅん……きゃん……
青柳 笙吾
やめなやめな
十坂 牡丹
「あ、ちょっとひなちゃんの様子みてくるね」 ぱたぱた。2階に戻った。
ひな
2Fですややかに先に眠っています。すや……
青柳 笙吾
健康的
石井 洋介
今日はちゃんと一人で寝れて偉いねえ。
十坂 牡丹
寝てた。起こさないようにしておこう……
白川 祐一
「ただいまー……?」玄関を開けるなり、状況に首を傾げて。やや酒臭い。
青柳 笙吾
「あっ白川さん……おかえりなさい……」
石井 洋介
「昨日も……ってことは、やっぱり。外から人が来た影響はあるって事でしょうか」
「あ、おかえりなさい。ちょうどよかった……」 じゃあちょうど今さっきの事をお伝えしておきましょうか。
白川 祐一
「どうかしたかい、こんな遅くに」
ふむふむ。内容を聞いて首を傾げて。
十坂 牡丹
「あ、白川さん。幽霊ですよ幽霊」
1階に戻ってきた。
白川 祐一
「うーん……直接この目で見たこともないし、今回も見てないから何ともいえないけれど……」
「恐らく水鏡湖の……なんといえばいいかな、まあ影響、ということでいいのかな」
石井 洋介
「少なくとも複数人が見てる以上、気の所為というよりは、そう考えたほうが自然かなとは」
白川 祐一
「うん。そうだね」
十坂 牡丹
「今までって、そういう感じの目撃情報みたいなのなかったんですか?」
白川 祐一
「そうだね、聞いてない」
{とはいえそれも、この島の皆には、基本的に異常なものを見た時になるべく認識しないようにしてもらっているせいもあるかもしれないなあ」
秋山 華
「影響っていっても……人を蘇らせるのと、うっすらぼやぼやした人影をひとんちにわらわら出すのと、どういう繋がりがあんのかな」
十坂 牡丹
「あー……というかそーだ、そのへんも聞きたいことあったんですよー」
白川 祐一
「うん?」
石井 洋介
「皆に……ですか。具体的には島民って何人くらいいるんですか?」
GM
にーんずうーはー
青柳 笙吾
白川さんに聞いてみようのコーナー
GM
色々と障りがなくもないのでー
きめてなくてー
ふわふわーなのでー
石井 洋介
まあなんか
GM
どうしよっかなー
石井 洋介
『そんなにたくさんに一気に?』
くらいの
人数が帰ってきた……みたいな
そんな感じでいいんじゃないですかね……どうです……?
白川 祐一
「そんなに多くはないよ」
GM
取り敢えずこれ以上は答えにくいのでご容赦
十坂 牡丹
「お昼にぽろっと島の人に船の話を振ってしまったんですけど、認識してないみたいだから驚いて」
白川 祐一
「あー。そうだね、船のことも『異常なこと』と認識されてると思う」
石井 洋介
「そうは言っても、その全員に……はい」 あんな船への認識も誤魔化すような記憶操作をしてるから驚いて、と。
白川 祐一
「そんなに複雑な誘導はできないんだよ、僕一人ではね」
十坂 牡丹
「んー……つまり細かく忘れてもらってるみたいな話じゃなくて、ざっくりとした誘導……みたいな?」
白川 祐一
「うん。そんな感じだね」
「個別に一つ一つは調整できないけど、一律で『異常なこと』から無意識に目を逸らす……くらいには誘導できる」
「とはいえ例えば身の危険……火事だとか、そういうトラブルが起きたらそっちのが優先されるし」
「軽い暗示、と言ったほうが正しいかな」
石井 洋介
「……つまり、常識外のものを見ても気付かない、みたいな感じですか」
十坂 牡丹
「じゃあ、船についても……白川さんがあえてそうしたんじゃなくて、もともとあるその誘導に引っかかっちゃった、って感じなんですね」
秋山 華
じゃあ島で能力を使っても……認識されない?
白川 祐一
「その認識で問題ない」
石井 洋介
まあ常識的に考えていきなり島に豪華客船が来るかって言うと来ないですね
白川 祐一
「何か起きた時に毎回全部消して調整して回って、ではちょっと追いつかなくてね……」ははは……
十坂 牡丹
「それはたしかにそうですね……」
白川 祐一
「まあ、幽霊……? の正体については明日以降考えよう。もう随分遅い」
十坂 牡丹
三人だけの支部だし。記憶処理は白川さんだけみたいだし。
「うーん、気になりはするんですけど……」 そうですねえ、と。
石井 洋介
「そうですね……。寝る前に、大声が聞こえて慌てて飛び出したんですけれど」
誰かが叫ぶから……。
三鼓 黄一
「無言の圧を感じる」
秋山 華
一応庭から外の方をずっと警戒して眺めてたけどなにも起きそうにはなかったので終える。おやすみわたあめ
青柳 笙吾
「まあまあ、部屋戻るぞ二人とも」女性陣と白川さんたちにおやすみを言いつつ
わたあめ
きゅうん……
十坂 牡丹
「はーい、おやすみなさい」
五十嶺 悠凛
「お、おやすみ……」突然自分ちが幽霊屋敷になった 嫌……
白川 祐一
「おやすみなさい」
青柳 笙吾
ゆうりくんかわいそう
石井 洋介
「はい、おやすみなさい」 「……幽霊とかまだ苦手なんだなあ」 悠凛の様子見てちょっと笑いを含みながら言って部屋に戻った。反論は聞かないのだ。
石井 洋介
お前昔から怖い話苦手だったよな。
GM
そ んなことないよ? ないない
GM
そんなわけで就寝タイムです。特になければシーンがアウトします
十坂 牡丹
スヤ……
石井 洋介
だってお化け屋敷行こうって言った時一人だけ最後まで反対して結局いかなかったじゃん。
青柳 笙吾
すやすや
秋山 華
スヤヤカ
石井 洋介
スヤスヤ
青柳 笙吾
部屋にg…が出たけど取り逃した時みたいな気持ち悪さはありつつも就寝
三鼓 黄一
煙草吸いに行ってから適当なタイミングで部屋に戻って、窓からその客船とやらを眺める
石井 洋介
だいぶヤバいときじゃん。 >取り逃がした!
秋山 華
私ならネカフェで寝る

その後は特に何事もなく。夜は静かに更けていくのでした。
 

!SYSTEM
背景を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
次のシーンをやるか迷う時間
冒頭だけやって途中で切るかな
秋山 華
迷う余裕あるんですか進行的に
青柳 笙吾
17時までだっけ?
GM
うう
すみません
18時まで
です
十坂 牡丹
やろう!!
GM
はい
秋山 華
GO
GM
すみません
青柳 笙吾
夕飯は用意してある
十坂 牡丹
ドンドコドンドコ
シーン13:フライング・サニーサイド・エッグ
シーンプレイヤー:秋山 華
登場可能PC:全員
青柳 笙吾
??????
シーンタイトル
GM
ふざけたシーンタイトルが続く
秋山 華
どうせいま米炊いたから
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪starsailor/騒音のない世界100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
朝焼け
 
結局貴方達が就寝してから何が起こることもなく、夜は更け太陽が昇る。
そんな、夜と朝の狭間。まだ起きるのには少し早い、そんな時間に。とんとんとん、と誰かが廊下を歩き、階段を上っていく音が聞こえた。
 
秋山 華
秋山がシーンプレイヤー指定されたということは
バトルがあるな……
GM
ここで起きる・起きない、音を追いかける・追いかけないはお任せです。足音は3Fに向かっていった様子。
GM
ないです
秋山 華
オヤ
青柳 笙吾
空飛ぶ目玉焼きとバトルだ
GM
フラサニ教
秋山 華
【✔:起きない】 [×:起きる]
スヤッ
GM
すや……
青柳 笙吾
足音で目を覚ます。そういえば三階もあったんだな、とぼんやり思考し
十坂 牡丹
シーンプレイヤー、目覚めぬ。
青柳 笙吾
草だよ
秋山 華
スヤヤッ
GM
まあシーンプレイヤーはこのあとのシーンプレイヤーなので
冒頭は寝ててもいいよ(?
青柳 笙吾
じゃあ……シーンプレイヤーが起きないので三階に行ってみよう……
秋山 華
じゃあ牡丹姉さんが不運にも踏んだら起きるよ
十坂 牡丹
「……」 ふにゃ。うすら目を開けてボヤ……とした頭のまま部屋の中を見た。
青柳 笙吾
ちなみに男子部屋の面子はみんな寝てる?
三鼓 黄一
俺は寝てる
熟睡
十坂 牡丹
並びどうなってるかな……
石井 洋介
気配があれば目を覚ましますよ。眠りは浅いんで。
十坂 牡丹
十坂・ひな・秋山の川の字かな……
GM
扉 秋山 ひな 十坂 窓
秋山 華
秋山は出入り口から一番近い場所で寝るかな……
青柳 笙吾
じゃあ寝てるのを起こさないようにそっと部屋を出た
秋山 華
このメンツなら……
GM正解
十坂 牡丹
なるほどね……
GM
そうだろうなっておもった
番犬だから
石井 洋介
むくりと身を起こして。熟睡している三鼓さんの様子を見て、納得したように頷いて青柳さんに続いて部屋を出ました。
十坂 牡丹
むにゃ……と扉の方見たら自然と秋山さんとひなちゃんが視界に入るはず……
石井 洋介
「おはようございます。……聞こえました?」
ひな
いない
十坂 牡丹
「ひゃわ」 がば。
秋山 華
スヤハナッ
十坂 牡丹
きょろきょろ。
GM
スヤハナッ
青柳 笙吾
「ああ」と静かに頷き
ひな
部屋の中にはいない様子。
十坂 牡丹
布団をめくる。いない……
秋山 華
スヤハナ…
GM
スヤハナ
十坂 牡丹
「おぁぁ……」 どこいっちゃったの。おといれかな。ちょっとしんぱい。のろのろ立ち上がって部屋の外へ……
青柳 笙吾
なるべく足音を立てないように、三階に登っていく

急な階段を上がって、3階。扉は階段右手側に一つ、襖があるだけだった。
襖はほんの少しだけ、開いたままになっている。
 
十坂 牡丹
華ちゃんを……
【✔:ごめん踏んづけた】 [×:そろりと跨いでいった]
「あっ」
秋山 華
wwwww
GM
wwwwwwwwwwwwwww
秋山 華
「う゛」
石井 洋介
ヤッチャッター
GM
結局全員起きた
十坂 牡丹
「ご、ごめっ……」
GM
いやまてわからない
牡丹姉さんが踏んだくらいでは
起きないかもしれない
石井 洋介
「なにか見えますか?」
GM
ノーダメージ
青柳 笙吾
襖をそっと開けてみる
秋山 華
選ぶ個数@寝た,起きた,そこは鳩尾だった
【✔:そこは鳩尾だった】 [×:起きた,寝た]
青柳 笙吾
wwwwwwww
GM
ひどい

襖を開く。すると一瞬目が眩むほど眩いひかりが、貴方達を照らす。
窓の向こうには、登り始めたばかりの朝陽。
 
十坂 牡丹
急所に入ってしまった
ひな
「?」
窓辺で座っていたが、襖があく音がすれば振り向いて。
青柳 笙吾
うおっ眩し……と目を細めてから「なんだ、ひなか」と石井を手招く
秋山 華
「…………ッ」思わず寝返りを打つ
「……と、とおさかさん?」
ひな
「はろー、はろー、おはよう、ございます?」
青柳 笙吾
「うん、おはよう」
十坂 牡丹
「ご、ごめん……踏んづけて……大丈夫……??」
石井 洋介
「おはよう。目が醒めちゃった感じ?」
秋山 華
「いや、大丈夫です……どうかしましたか……」まさか十坂さんに蹴り起こされるとは
青柳 笙吾
女性陣が追いつく前に話が進みそう
十坂 牡丹
「いや……ひなちゃんがいないから心配になって……探しに行こうと……思ったんですが……」

ひなが覗いていた窓からは、朝陽が上り始めた海が見える。
薄っすらと明らみ始めて、きらきらと水面は光る。
 
ひな
「教えてもらったのです、綺麗に見えるって」
「なので見に来ました」うん
石井 洋介
女部屋でも事件が起きてるからね…………
十坂 牡丹
事件を起こしてしまった……
秋山 華
「ひなが」「……ああ、なんか階段上ってく音が……したような……」
GM
傷害事件
石井 洋介
「教えて貰った。悠凛とかに?」
十坂 牡丹
「ゴメンネ……」
ひな
「ひみつ」
石井 洋介
何ならコソコソと話し声も聞こえるかもしれない。
青柳 笙吾
「秘密かあ……」
秋山 華
「いえ……探しに行くんですか?」じゃあはなもいく……
石井 洋介
「また秘密なんだなぁ」 言いつつ部屋に入って、横から外見てみようか。 「確かに綺麗」
十坂 牡丹
「うん。寝ててもいいけど……」 いやごめん起こしておいてなんだね。
青柳 笙吾
きらめく海を眺める二人をまた、写真に納める。
GM
思い出が増えちゃう
ひな
「きれい」目を細めて、少しずつ明るくなっていく海と空を見つめて。
青柳 笙吾
子供たちの思い出をとっておきたいお兄さん
十坂 牡丹
じゃあ、と扉あけて3階に向かうね。
秋山 華
「まぁ……また幽霊のレネビかなんかでるかもしれないので……」ねむねむしながら起き上がり
GM
大体レネビのせいだとおもってるはなちゃん
秋山 華
わかんないことはだいたいレネビ
十坂 牡丹
というわけで追いつきました。「あれ、青柳さん」 一番最初に司会に入りそう。
視界に。
青柳 笙吾
ちょっとじわっちゃった
GM
それでは司会は青柳さん
青柳 笙吾
「っと、すみません、起こしましたか」
秋山 華
「……なにしてるんですか」
十坂 牡丹
実際司会に適任っぽそうだけど!
石井 洋介
「……」 こんな光景がそのまま残ってくれる為にも、この島の平和を守らないとなあ。
十坂 牡丹
「……と、石井くんと……あ、ひなちゃんこんなとこに」
石井 洋介 > 石井 洋介
きっと。普通の善性の人間なら、そう思うはずなんだ。
青柳 笙吾
「海が綺麗だから見に来たそうですよ、ひなが」
石井 洋介
「あ、おはようございます」
ひな
「あー。みんな起きてしまいました……」
「起こすつもりはなかったのです。ごめんなさいのきもち」
十坂 牡丹
「海が見たかったの? ……あー、いいのいいの、勝手に起きたのこっちだし! ……あと華ちゃん起こしちゃったのわたしだし……」
青柳 笙吾
「綺麗な景色が見れたんだ、むしろよかったよ。ありがとう」
ひな
眉を下げる。しょぼ……
秋山 華
首を振る。別に怒ってない。
秋山 華
朝から寝ドラソロをこなす牡丹姉さん
ひな
「怒ってないですか? なら、よかったです」
十坂 牡丹
「怒ってないので大丈夫なのです」 サムズアップ。
ひな
「まぶしいー」本格的に登り始めた朝陽に目を覆う。
秋山 華
「眩しい」わかる
ひな
ぐっ。片腕で目を覆いつつサムズアップ返し。
十坂 牡丹
「そうだねえ……」 やっぱり色素薄いと光は眩しいのかな。
石井 洋介
「あ、窓の外。海が綺麗ですよ、よかったら」 >十坂さんとセンパイ
言いながら席を譲ります。
十坂 牡丹
「どれどれ……あー、ほんとだー」
秋山 華
「これがバカンスだったらサーフィンでもしにいくんだけどな」波良さそう
青柳 笙吾
「お、秋山サーフィンできるのか」
十坂 牡丹
「んー……じゃあ、今日は海のほういってみない?」
秋山 華
「たしなみ程度に」ウン
十坂 牡丹
「ほら、調査にしてもとっかかりとかもそんなにないし」
青柳 笙吾
「そうだなあ……ひなも黃一さんも浜辺で見つけたし、一度見てみるのも良いかもな」
ひな
「ごくつぶしになってしまいませんか?」悪意はない。
十坂 牡丹
ゴフッ。
青柳 笙吾
「あくまで調査だ。調査」
ひな
「本音と建て前というやつ」
十坂 牡丹
「ひなちゃんほんとうにどこで覚えてきたの」
青柳 笙吾
「そういうのは知ってるんだなあ」
石井 洋介
「海で遊びたくはない?」 >ひな
ひな
「これはきーちがいってました」
秋山 華
「誰が教えたのかわかった」
「合ってた」
十坂 牡丹
「三鼓さん……」
ひな
「海で遊ぶ」首傾げ
青柳 笙吾
「どういう会話してんだひなと……」
石井 洋介
「泳いだりとか水遊びとか」
ひな
「使い分けが大事だそうです」
石井 洋介
「釣りとか」
ひな
「およぐ」
「したことないです」うーん?
石井 洋介
「そっか。やってみる?」
ひな
「んー……………」あまり乗り気ではない様子
石井 洋介
「興味がなさそう」
ひな
「よーすけはやりたいですか?」
「よーすけがどうしたいか、わたしは、全然教えてもらったことがなくて、わからないので」
「なにがしたいですか?」
青柳 笙吾
ンフフフフ
GM
カウンター
石井 洋介
――なにが」 そんな質問に、首を傾げた。
石井 洋介 > 石井 洋介
そんな事。考えていい、とは思えなくて。
ひな
「なにがしたいかは、沢山聞いてもらったのです」
「でもよーすけがなにがしたいかは、聞いてないです」うん。首傾げ
石井 洋介
「今は早くこの島が平和になって欲しい、と思うけれど。そういう意味では、できることがないんだよね……」
ひな
「えー。それだけ?」
「つまらん男? ですかよーすけは」
青柳 笙吾
少しの期待を込めて石井の解答を待っていたが。ああ、やはり、この子は。あまりにも出来すぎている。
石井 洋介
「うん。だから、何も出来ない時間があるんだったらどうせならひなが楽しんでくれたらいいなあとは思うよ」 「え……」
ちょっとショックを受けた顔をした。
十坂 牡丹
「んも~石井くんってば」
秋山 華
ひなの言いざまに「ふ」とちょっと吹き出して
十坂 牡丹
「そしてひなちゃんそれはどこで覚えてきたの……」 三鼓さん? 三鼓さんなのか?
ひな
「なるほどー。これがつまらん男ですねー」うんうん。
「きーちです」
石井 洋介
「しょうがないじゃないですか……」 困ったような顔をした。 >十坂さん
十坂 牡丹
「やっぱりー」
秋山 華
「まー間違ってはいないな」
GM
余計なことばっかり教える男
青柳 笙吾
「だからどういう会話をしてんだあの人は……」
十坂 牡丹
「しょうがなくないっ」
「じゃあ、はい、今日は海に行って遊びます!」
ひな
「おー」
石井 洋介 > 石井 洋介
しょうがない。だって、本当の自分の望みなんてわからなくなってしまったんだから。今の自分がどうしたいか、なんて。考えて、許されなかったら、どうしよう。
青柳 笙吾
「そうだな、全部やってみて、一番楽しかったことを続ければいい」
秋山 華
Roger(了解).」
ひな
「そうです。つまらん男にはなってはいけないのです」
石井 洋介
「じゃあ折角だし釣具も用意してみましょうか。夕飯の足しになるかもしれませんし」 穀潰しっぷりを少しでも薄めましょう。
十坂 牡丹
「泳ぐもよしサーフィンもよし砂浜でお城を作るのも良し!ということで各自そのつもりでいるよーにっ」
青柳 笙吾
とか言ってたら朝からシナリオイベントが入ったりね
ひな
「あー。またよーすけはつまらん男になろうとしてます」
秋山 華
ありえますね
十坂 牡丹
「ノン。石井くんも遊ぶ」
GM
実際はいるけど海遊びはそれはそれで可能な流れになると思います
秋山 華
「じゃー石井はサーフィンおしえてやるよ」
十坂 牡丹
「おっ、いいねいいね~」
青柳 笙吾
「石井。今日この場については遊んでおくのが正解だ」
石井 洋介
「釣りも遊びには数えられませんか」
十坂 牡丹
「石井くん、釣り好き?」
石井 洋介
「いえ……得には……」
十坂 牡丹
にっと笑い。「じゃ、遊ぼっ」
GM
お兄さんお姉ちゃんPTだ……
青柳 笙吾
ひなに加えて石井も情操教育対象になった
石井 洋介
「……」 困ったような顔を浮かべて周りを見た。
青柳 笙吾
純粋培養チルドレンみたいなムーブしやがって
ひな
「よーすけがたのしくないと、わたしも楽しくないのです」
「なので、楽しくしてほしいですねー」
十坂 牡丹
「今日はみんなで楽しく遊ぶのだー」
青柳 笙吾
「そういうことだ。何が一番楽しかったか考えるのが本日の課題」
ひな
「のだー」
石井 洋介 > 石井 洋介
それなら。そうしないといけないのなら、仕方がないのか。そう自分に言い聞かせる。
石井 洋介
「わかりました……」
秋山 華
「まぁ釣りもやればいいんじゃね」「でも浜からの釣りって爺さんの趣味だよ石井」
石井 洋介
!?
秋山 華
爺さん
石井 洋介
投げ釣り……楽しい……くない……?
秋山 華
うん
気長な爺さんがやるもの
十坂 牡丹
爺さん……
石井 洋介
びゅーんって飛んでいくリールがカラカラ鳴る感触
楽しくない?
ひな
「よーすけおじいちゃん?」
秋山 華
そのあとは……?
石井 洋介
「じゃあひなも道連れだから」
石井 洋介
引き戻してまた投げる……
ひな
「よーすけが楽しんでくれたらひなも楽しんであげます」ドヤッ
秋山 華
気長な爺さんがやること
石井 洋介
「じゃあ頑張って楽しむから、ひなもちゃんと楽しめたことを教えてね」
ひな
「頑張ってる時点でだめですよーすけー」
石井 洋介
そんな……。
青柳 笙吾
急に情緒が限界を迎えるゆきお
GM
青柳 笙吾
石ひなかわいい;;;;;
秋山 華
どうしたのこの子
石井 洋介
「……」 む。
十坂 牡丹
「むつかしーことは考えなくていーのっ」 石井くんとひなの頭を両手でわしゃわしゃ。
石井 洋介
「わ」
ひな
「てーきっといーじー」
「……です?」
青柳 笙吾
「英語を教えたのは秋山か?」
石井 洋介 > 石井 洋介
だって、頑張らないと。自分が楽しい、なんて感覚は少し遠くて。
十坂 牡丹
「うーんそんな感じ……かな?」
「はい、じゃあ今日はまず顔を洗うところからはじめましょー」
ひな
「はーい」
石井 洋介
「でも、いいんでしょうか。本当に」
十坂 牡丹
「ごはん……はちょっと早い時間に起きすぎたかな。うん、着替えとかも済ませておいて」
石井 洋介
朝から海遊びなんて。そして
十坂 牡丹
「んーなにがー?」
石井 洋介 > 石井 洋介
自分が楽しむ、なんて。
石井 洋介
「あ、いえ。なんでもないんです」 大丈夫、と。十坂さんに返して。 「取り敢えず勝手に上がったことも謝ったほうが良いですかね……?」
十坂 牡丹
「あー……まあ一応言っておいたほうがいっか」 それはそう。
秋山 華
「言わなきゃわかんないよ」「言わなくてもバレるときはバレるけど」
 
気がつけば、外はすっかり明るくなっていた。
調理場からも五十嶺が朝食を準備していると思しき音が聞こえてくる。
 
青柳 笙吾
「そのことは俺が二人に謝っておくから、気にするな」
秋山 華
お部屋帰ろっと。それにしてもなかなかのキックでしたね十坂さん
十坂 牡丹
「あはは……」 うーんアウトローはなちゃん。
それは! ごめんね!
青柳 笙吾
ああ、もう起きてるな。と音で気づき。「じゃ、先降りてる」
石井 洋介
「あ、すいません。ありがとうございます」
ひな
顔を洗いにいきまーす
石井 洋介
「じゃあ、降りようか。それとも、もうちょっとここにいる?」
十坂 牡丹
いきまーす
石井 洋介
あ、もう行った。
GM
というわけで。朝の身支度等整えてもらって。
朝食シーンへ……ちょき
 
***
 
秋山 華
RPしてるなあ……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪積乱雲と電柱/Nofu100%
秋山 華
満足感……
!SYSTEM
背景を変更 by GM
背景専門店みにくる
青柳 笙吾
充実
五十嶺 悠凛
「おはよう。今日はみんな早いね?」
「今日の朝ごはんは洋風にしたんだよー。パンと、目玉焼きと、ベーコンとー……」
青柳 笙吾
じっくりたっぷりと ラストを美味しくする準備が整っていきますね
 
食堂に行くと、五十嶺が出迎えてくれる。
机の上には準備しかけの朝食。
 

石井 洋介
(なんの……ことぉ?)
青柳 笙吾
「おはよう、悠凛くん。それなんだが……」と朝の顛末を説明し、謝罪しておく
五十嶺 悠凛
「ああ。全然問題ないですよ、むしろあんまり使ってない部屋だから埃っぽくなかったかな……」
すみません、とむしろこちらが謝って。
石井 洋介
「おはよう」 「その言い分だと悠凛じゃあないんだな」 うーん謎。
十坂 牡丹
「あー」
「石井くん」 しー、と。
白川 祐一
「ああ、おはよう。早いね」炊事場から麦茶を持って顔を出して。
五十嶺 悠凛
「?」
石井 洋介
「?」
五十嶺 悠凛
「取り敢えず席ついてーほらほら」
「パン何枚いるかなあ……」
十坂 牡丹
「あんまり女の子の秘密を追求するのはよくないぞ、と……あ、なんでもなーいよー」 後半はユウリくんに。
石井 洋介
「おはようございます」 白川さんにも挨拶した。
五十嶺 悠凛
気にした様子も無く。うーん……と悩まし気に食パンを睨んだり。
石井 洋介
洋風の食事だけど飲み物が麦茶なの
田舎~って感じある
青柳 笙吾
「おはようございます、白川さん」
三鼓 黄一
「……………………………っす」ねむい
秋山 華
おはざす、と段々適当になっていく挨拶をして適当に席に座り
青柳 笙吾
「黃一さんもおはよう」また適当に髪を撫でつけ
石井 洋介
「どうしたの」 食パンになにか恨みが? >悠凛
五十嶺 悠凛
「いや、ご飯と違って余計に準備しても困るし何枚焼こうかなって……でも全部焼いてもよさそうだなーみんなよく食べるもんね」
十坂 牡丹
景色がきれいな話を誰から聞いたかひみつなのはそういえば聞いてない気がしたが、顛末説明でなんとなく聞いたことにした

そんな、そろそろ定番化してきたのんびりとした朝食のひと時。……の、はずだったのだけれど。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪No.658/トーマス大森音楽工房100%
青柳 笙吾
何がおきるんだと身構えたらこのBGM
子供達
「マジで外国人だ!! 外国人がいる!!!」
「ほらー! 俺の言った通りだろ!!」
「でっか!! 赤い!! 強そう!!」
「やべー!!」
青柳 笙吾
wwwwwwwwww

突然、子供の声が響く。食堂横にある窓から、子供達が興味津々と言った様子で貴方達を覗き込んでいた。
 
十坂 牡丹
「そうだねえ……」 主に秋山さんを見た。よくたべr……。「おや?」
白川 祐一
「ああ、君達また勝手に入って……」
子供達
「白川のおっさんだ。やっほー」
「ばーちゃんが後でスイカ取りに来いって言ってたよおっさん」
「ねえそこどいてよおっさん、邪魔ー」
石井 洋介
「デカくて強そう」 センパイを見た。
白川 祐一
「邪魔じゃなくてね、人の家を勝手に覗くのはやめろと何度も……」
十坂 牡丹
「おはよー。ご近所の子ー?」
秋山 華
「あ?」事実しか聞こえなかったがそっちを振り向き
子供達
「ウワッ」
白川 祐一
「ほら帰りなさい。またお母さんたちに怒られるよ」
子供達
「おっさんうるせー! やれ、翔!!」
「うおおおおおお」
白川 祐一
「こら君達あああああ」

少年達はライフル銃型の水鉄砲で白川の顔面を容赦なく撃つ。そのまま白川は転倒。
机の上の朝食の残りは宙へと舞い上がり、更に、放たれた水流はそのままの勢いで、彼の背後──つまり貴方達の方へと襲い掛かかる。
 
石井 洋介
「あぁっ」 白川さーんっ
秋山 華
デゥクシ
GM
じゃ、水鉄砲が誰に向かっていったか決めます。各PLで1D10振ってもらって出目が低い二名に向かいます。
水鉄砲にどのくらいあたるかどうかは各自に任せるよ♡
十坂 牡丹
ギャアー!
青柳 笙吾
草だよ
青柳 笙吾
1D10 → 7
石井 洋介
当たろうが当たるまいがひなに行ったらかばっておきますね……。
1D10 → 7
秋山 華
じゃ、 じゃないんよ
十坂 牡丹
バッドラックが誰に向かったか勝負だ
1D10 → 10
!?
秋山 華
wwwwwwwwwwwww
GM
!?
秋山 華
1D10 → 3
華麗に回避
GM
秋山ーーーーーーーーーーー
秋山 華
あ!
石井 洋介
失敗してますよセンパイ。
秋山 華
逆!
十坂 牡丹
低い方ですよ!
GM
よくみて
あたってる
秋山 華
低い方ね!
GM
同値がいるので
もう一回どうぞ
青柳&石井
青柳 笙吾
くさだよ
青柳 笙吾
1D10 → 4
石井 洋介
青柳さんに当たったら湿気っちゃうんで大変ですよ。
1D10 → 3
秋山 華
いい勝負するな
GM
というわけで石井&秋山
石井 洋介
いい勝負でしたね。
GM
どのくらい水被ったかはお任せ(?
三鼓 黄一
「……………………」水はかからなかった。が、顔面で目玉焼きをキャッチ。した。
十坂 牡丹
カバーリングされた感がある。
石井 洋介
――」 これはいけない、と。食事や皆に水がかぶらないようにテーブルの前に出たんでわりとびっしょりですね。
秋山 華
「!」避けようとしたら当たった
三鼓 黄一
「……………………」ずべちゃ……と目玉焼きが落ちた。
子供達
「やばい、俺やりすぎたかも……」
「逃げろたっちゃん!!」
「うわーーー!!!」
石井 洋介
多分胸元から下半身までびちょびちょ。
十坂 牡丹
「わ、わあ……」 大惨事……
青柳 笙吾
あーあーあー……とあまりの惨事に気が遠くなる。どこから手を付けようかな……
子供達
ばたばたばたばた!!!!!と逃げていく。
石井 洋介
「皆大丈夫でしたか?」 逃げ足早いなあと思いながら振り向いてテーブルの様子を確認した。
秋山 華
「……Damn.」
十坂 牡丹
というかこういう状況に珍しく無事なわたし。いかん、これは押し付けてしまったかもしれない。
三鼓 黄一
「……………よーーーーーーし笙吾ォ、U市で培った技術の活かしどころだ」
青柳 笙吾
「なんです」
三鼓 黄一
「大人をなめてかかる健全で健康なクソガキに必要なのはストレートな愛──即ち強めのゲンコツだ」
十坂 牡丹
「ふ、ふたりとも大丈夫? これは……着替えないと……」
三鼓 黄一
いうなり立ち上がって。にこ。
秋山 華
そっからはやかった。窓枠をがってつかむ。外に出る。
ガキを追う。
十坂 牡丹
「あっ」 飛び出していった。
三鼓 黄一
秋山を追って外に出る。俊敏。
青柳 笙吾
子供たちは行ったな。と確認してから、石井の肩を叩く。ざっと砂が服を覆い、乾いてない状態の衣服を作った。
石井 洋介
「昼ならすぐ乾きそうでしたけど、食事前でしたしね――あ」
十坂 牡丹
「は、はなちゃーん! 手加減はしてあげてねー!」
石井 洋介
飛び出していっちゃった……。
子供達
「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
青柳 笙吾
「あっ人が目を離してるすきに」
子供達
「殺されるーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
石井 洋介
「と、すみません。ありがとうございます」 お手数掛けました。
「じゃあ、ご飯食べておきましょうか」
三鼓 黄一
「待てコラこのクソガキ共!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
青柳 笙吾
「…………そうだな」
ひな
「死人が出ませんか?」
十坂 牡丹
「とりあえずちょっと片付けてからね……」
「ひなちゃんは大丈夫だった?」
ひな
「無事」ぴーす。なんなら一人でもぐもぐパンを食べている。
青柳 笙吾
飛び散った料理や、欠けた食器もあれば元通りに復元しておく。
石井 洋介
「流石にふたりともいい大人なんだから、そこまでは……」 しないよ。しないよね? >死人
十坂 牡丹
「おお……つよい……」
石井 洋介
あれ?
五十嶺 悠凛
「し、白川さん大丈夫ですか……?」おろ……と腰を痛打した白川を部屋へ誘導……
石井 洋介
全身びしょ濡れにされたの?(
乾いた状態、と読み違えたけど
青柳 笙吾
GM
wwww
石井 洋介
むしろ乾いてない状態、が打ち間違いっぽいよね。
青柳 笙吾
すっげー書き間違えるわ
GM
あるある
十坂 牡丹
濡れてない状態と乾いた状態が混濁した結果乾いていない状態に!
秋山 華
wwwwwwwww
青柳 笙吾
急いで書くとこういうことになる
十坂 牡丹
よくある
石井 洋介
ちょっと見直したら
青柳 笙吾
乾いた状態にしてもろて
石井 洋介
びしょ濡れにされてて笑っちゃったよね
十坂 牡丹
「そして白川さんが大丈夫じゃない……」
秋山 華
ニホンゴムズカシイネ!
十坂 牡丹
「…………田舎の子供、わんぱくだなあ……」
石井 洋介
「そういえば……」
GM
というところで18:00なんですよね
石井 洋介
じゃあ中断して
GM
秋山と三鼓がクソガキ共を捕まえたあたりに
石井 洋介
続きはガキvsUGNエージェントの
GM
みんなが合流してもらうところから
石井 洋介
チェイスからですか?
GM
再会しようか 夜は
秋山 華
えっ
石井 洋介
チェイス判定は!?
秋山 華
みんなが飯食い終わるまでおいかけてるのこれ
青柳 笙吾
おもろ
GM
チェイス判定は言わずもがな
秋山 華
子ども相手に判定要ります!?
石井 洋介
多分なんか
GM
勝ちですよ
石井 洋介
大人が通れないような場所
散々通ったんでしょうね
GM
強いて言うなら海まで逃げて行ったら
秋山 華
いりますか!?おとなげないハヌマーンですよ!?
GM
その後に持っていきやすいと思ったんですよ
海近いしね
青柳 笙吾
なるほどね
かしこい
GM
海まで逃げたところで捕まった
石井 洋介
割りと逃げましたね
サンドイッチ作ってもらって
持っていきますよ。 >センパイ
青柳 笙吾
浜辺でピクニックだ
GM
海まではなんかこう
十坂 牡丹
わんぱく……
GM
イイ感じの細道とか使って逃げた
石井 洋介
白川さんの容態は……。
十坂 牡丹
体格の良さがアダになる秋山さん……
GM
しかしUGNは早い!早すぎた!自分は何とか助かりましたが友達はダメでした。死にました
五十嶺 悠凛
俺が見ておくから……大丈夫……
秋山 華
大丈夫U市支部は平等の精神が根付いてるから
十坂 牡丹
囮にされてる子がいる。。
GM
というわけで
昼の部終了!
十坂 牡丹
はい
秋山 華
うい
GM
ご飯を食べて20:00再開です
まーたねー
秋山 華
りょうかい
またあとで~
石井 洋介
なるほど。逐次尻尾斬りをしたから最終的に海まで逃げ果せたか……。
青柳 笙吾
おつおつ
石井 洋介
いったんおつかれさましたなや
背景
BGM