- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 背景専門店みにくる
- 青柳 笙吾
- とかディスコに気を取られている間にいちばん
- 石井 洋介
- ゆずりました。
- 青柳 笙吾
- 譲るとかそういうんじゃないから これは血で血を洗う戦いだから
- 石井 洋介
- 青柳さんとそんな戦いはしたくないので2番で十分ですよ。
- 青柳 笙吾
- そんな覚悟ではオーヴァードとしてやっていけないぞ
- 秋山 華
- 実はまだ甘寧一番乗りできてないんだよな
- GM
- みんな早いのよね
- 先にきてユニットつくっとこおもたらみんなおった
- 石井 洋介
- サラマンダーとどっちが早いですか?
- 石井 洋介
- 演出家
- HP:0/0 侵蝕:160 行動:12
- 青柳 笙吾
- ハヌマエンハイに先手必勝乗せるのが一番早い
- GM
- ビュンッ
- 三鼓 黄一
- HP:28 侵蝕:80 行動:8
- HP:28*28
- HP:28/28
- 秋山 華
- ふふ
- キーが一個ずれる怪奇現象だね
- GM
- やめてやめて
- みないでみないで
- 青柳 笙吾
- やはりホラー卓
- 石井 洋介
- 28*28 = 784
- 三鼓さんのHPは784です。
- 青柳 笙吾
- お前がラスボスだったか……
- GM
- 784はなかなかえぐい
- 秋山 華
- このBGMで戦闘するのFFの中ボスイベントバトル感あってすきだよ
- 青柳 笙吾
- わかる~
- 十坂 牡丹
- わかる
- 石井 洋介
- 一体何ルモアなんだ
- 秋山 華
- 不思議なことにGM本人には伝わらないんだこの例え
- GM
- わかんない……
- 石井 洋介
- でもあの赤青ピエロ戦でこの曲流れてても違和感あんまないよ
- GM
- ゲームの●●っぽいよねって言われても毎回「わかんない……」ってなる
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 秋山 華
- チェック:✔
- 青柳 笙吾
- チェック:✔
- 石井 洋介
- チェック:✔
- 十坂 牡丹
- チェック:✔
- 秋山 華
- 行動値0のままだけどどうせFPAするからいいや
- GM
- さあ今度こそ(?)お待ちかねのミドルバトルダヨー!
- 三鼓もサポートで参加します。基本的にはPCと同じで、リザレクトはします。
が、タイタス昇華は行わないため、侵蝕100を超えた+HP0になった時点で戦闘不能となります。 - エンゲージはこちら。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 演出家<5m> vs 石井、青柳、十坂、秋山、三鼓
- GM
- ひなはみなさんの後ろの方で待機しています。
- 戦闘終了条件は“演出家”の撃破、または2ラウンド経過です。
- 青柳 笙吾
- ははーん
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 1
- 十坂 牡丹
- 演出家すばやい
- GM
- そして皆さんの侵蝕率は、ルールにのっとり80%スタートです。では、セットアッププロセスから!
- 十坂 牡丹
- 絶望の領域にはまだ早い。なんもないです
- 青柳 笙吾
- なにもないでーす
- 石井 洋介
- 従者の行進は……まだ取っておくか……(2ラウンド経過なら……)
- 三鼓 黄一
- さっさと片付けようか、ってことで。
- 【Stairway to Heaven】:≪常勝の天才≫
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / シーン(選択) / 視界
- 秋山 華
- フル!!!!!パワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!アタック!!!!!!!!!
- 石井 洋介
- みんなまとまってるし《サポートボディ》を本人が使っちゃいましょう。
- 青柳 笙吾
- 声出してワロタ
- 三鼓 黄一
- 常勝の天才:対象がこのラウンドに行う攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。1シーン1回。
- 石井 洋介
- おらっ。みんな全員ダイスボーナス+5だよ!
- 三鼓 黄一
- というわけで全員攻撃+28な
- 秋山 華
- 侵蝕:84 [+4]
- 秋山 華
- キャーイキャーイ
- 秋山 華
- 石井 洋介
- 侵蝕:85 [+5]
- 青柳 笙吾
- 秋山 華
- 青柳 笙吾
- GM
- バフだらけ!
- 青柳 笙吾
- すごいPTだな
- 秋山 華
- ンーキャーイ!!
- 十坂 牡丹
- やけにバッファーの多いPT
- 演出家
- 僕は無いですねぇ
- GM
- 秋山がとんでもないことになる
- 青柳 笙吾
- こわい
- GM
- というわけで、続いて演出家。
- 石井 洋介
- これって行動するまでですっけ、1ラウンドだけですっけ(天才バフ
- 演出家
- 「じゃ、軽くいきましょうかぁ軽くぅ」
- GM
- 1ラウンドよ
- 演出家
- マイナー。
Lighting session:≪光の衣≫
光の衣:貴方が行うメジャーアクションに対するリアクションは、C値が+1される。1シナリオLV回まで。
- 秋山 華
- 殺すぞ
- GM
- ちなみにこれは雄と開きます
- 押すと
- 石井 洋介
- じゃあ……従者作成するより殴れってことですね
- GM
- なんで?????
- 勘違いされている気がしますが
- 秋山 華
- なんでもないよ感情が漏れただけ
- GM
- こっちの攻撃に対する
- 青柳 笙吾
- GM
- ドッジのC値が+1になった感じです
- 石井 洋介
- 要は素回避が
- 秋山 華
- へー
- 石井 洋介
- クリらなくなっただけですよね
- GM
- (攻撃にはデバフはいってないよ
- 青柳 笙吾
- 十坂 牡丹
- 演出家の攻撃に対するドッジが回らなくなったわけですね
- ワンチャンなくなった……
- 青柳 笙吾
- ほーん
- 秋山 華
- いいんだけど日本語ややこしいんだよダブクロ
- 十坂 牡丹
- クリティカルすればワンチャンある……!とか言えなくなった。かなしいですね
- 演出家
- 「まあ──ちょっと痛いとは思いますけどぉ」
Sound check:≪天からの眼≫+≪アタックプログラム≫+≪雷の残滓≫
天からの眼 :判定のダイス+LV個
アタックプログラム:命中の達成値を+LV×2する
雷の残滓 :命中時に相手にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒ランクはLVとする。
【武器】ラピッドファイア:攻撃を範囲化。1シーンに1回まで。
- 青柳 笙吾
- わあ初めて見るデバフ
- 演出家
- 対象ですかぁ?皆さん全員でお願いしまぁす
- 十坂 牡丹
- ウワーッ じゃ、邪毒ッ
- 演出家
- 判定値15 C値10 → 10[1,1,1,2,2,3,5,6,6,7,7,8,9,9,10:クリティカル!] + 6[6] +10+0 = 26
- 石井 洋介
- 邪毒ってなんじゃったかのう母さんや。
- 青柳 笙吾
- 演出家
- 回避は確定不可のためこのままダメージ出しますねぇ
- 十坂 牡丹
- ランク×3点のDoTですね
- 青柳 笙吾
- クリンナップ時に
- 石井 洋介
- 一応カバーリングだけあるので
- 石井 洋介
- 誰かかばっておこう。
- 十坂 牡丹
- 雷の残滓Lvおいくつです?
- GM
- レベルねえ
- 7かな☆
- 秋山 華
- 馬鹿だ
- 十坂 牡丹
- うわあ21点DoT
- 石井 洋介
- まあ……まだ誰をってラインでもないし気分的に十坂さんでいいですかね……と思ったけど
- 青柳 笙吾
- 馬鹿のダメージ出してくる
- 石井 洋介
- それなら青柳さんかばっておいたほうが良さそうですね
- 十坂 牡丹
- わかりました、領域の盾します
- 石井 洋介
- >絶対100超える人
- GM
- この攻撃で1回死ぬと次のDoTでも確殺される仕様です
- 十坂 牡丹
- ウオオオ
- 【あぶなーい!】:領域の盾
- オートアクション / / 自動成功 / 単体 / 至近
- GM
- 死ななくてもラウンド終了時に死にます
- 秋山 華
- かわいい
- GM
- じわじわと
- 石井 洋介
- 「あれは……っ」 見るからによくなさそうだと。《崩れずの群れ》で青柳さんをカバーリングしておきましょう。
- 青柳 笙吾
- みんな死んでくのに最年長ひとりだけ死なないのしんどい
- 十坂 牡丹
- 対象にカバーリング行わせます。対象は自分。
- 青柳 笙吾
- ドウシテ…
- GM
- ふふふ
- つらそう
- 十坂 牡丹
- そしてわたしは華ちゃんをカバーリング。
- GM
- OKかな?ではダメージ
- 演出家
- ダメージ
- 3D10 → 18[6,10,2] +10+0 = 28
- 青柳 笙吾
- いやだーーーーーーーーーー(おけです
- GM
- HP
- 石井 洋介
- あ、一応ガードはできるんでした。ガード(消し飛ぶ
- GM
- 1が
- 明暗を分けた
- かとおもったけどガードがあったね
- 青柳 笙吾
- wwwwwwwwww
- 秋山 華
- 草
- 石井 洋介
- いえまあ。
- カバーリングした時点で
- 倍になるんで
- 十坂 牡丹
- なんもないのでトびます
- 石井 洋介
- どうせ足りないです。
- 秋山 華
- 「!」
- 青柳 笙吾
- ウワアン
- 十坂 牡丹
- HP:0/25 [-25]
- 三鼓 黄一
- 俺もピッタリ飛ぶ
- HP:0/28 [-28]
- 石井 洋介
- HP:0/29 [-28]
- 三鼓 黄一
- メモ:邪毒:LV7
- 青柳 笙吾
- 「石井っ!!?」目の前に飛び出されて
- 石井 洋介
- メモ:救急箱おかわり
- 秋山 華
- 十坂が犠牲になったのを見れば舌打ちして喉奥で唸り。
- 十坂 牡丹
- ――それは幸運という他ない。間違いなく全員を捉えた筈の攻撃は、秋山華には偶然にも命中しなかった。
- 石井 洋介
- メモ:救急箱おかわり
邪毒:LV7
- 秋山 華
- 牡丹姉さんは犠牲となったのだ
- 三鼓 黄一
- 「がっ──」
- 十坂 牡丹
- 「びゃっ!」 そして偶然にも当たりどころの悪かった女。
- 青柳 笙吾
- なごむんよ
- 十坂 牡丹
- メモ:救急箱×1/蛇毒LV7
- 三鼓 黄一
- 死んでる場合じゃないんだよな。いや死んでるけど。
- 石井 洋介
- 「これは、青柳さんには重いでしょう。俺はまだ余裕があります、から……」 びりびりとしびれる体を、言葉通り無理矢理に動かして。
- 三鼓 黄一
- 1D10 → 10 HP:10/28 [+10] 侵蝕:90 [+10]
- GM
- ぎゅん
- 石井 洋介
- 言いながらリザレクトをえい。
- 1D10 → 5 HP:5/29 [+5] 侵蝕:90 [+5]
- 十坂 牡丹
- りーざーれーくーとー!
- 1D10 → 5 HP:5/25 [+5] 侵蝕:85 [+5]
- 秋山 華
- www
- 十坂 牡丹
- あ、こちらは領域の盾の侵蝕上昇です
- 侵蝕:89 [+4]
- 演出家
- 「いじらしいかばい合いですねぇ、痛いでしょうにぃ」
- 十坂 牡丹
- 「いいいいたいですけどいたくないもーん!!」
- 吹っ飛んで倒れたがすぐさまガバッと起き上がる。
- 演出家
- 「まあまあ。それ、後からじわじわ来ますからぁ」
- GM
- というわけで続いて青柳。
- 秋山 華
- 「無理はしないでください」「長引かせないので」
- 石井 洋介
- 「そう言うのなら……大人しく、帰ってはくれませんかね」
- 石井 洋介
- 殴りつけるのと次ラウンドのカバーリング要員増やすのに従者作成するの、どっちがいいかちょっと微妙ないやらしい攻撃してくる相手でしたね。
- 青柳 笙吾
- 【響銅】:ハンドレッドガンズ
- マイナーアクション / / / /
- 【一竹】:コンセントレイト+砂の加護+ストライクモード
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 侵蝕:83 [+3]
- 侵蝕:94 [+11]
- 青柳 笙吾
- 侵蝕わすれるところだった
- 三鼓 黄一
- 「笙吾」ひとつ頷いて。タイミングは合わせようか。
- 青柳 笙吾
- ハワハワ
- 三鼓 黄一
- 【Rock and Roll】:≪支援射撃≫
- 支援射撃:「技能:〈射撃〉」の武器装備時のみ使用可能。判定を行う直前に使用。対象の判定ダイスを+LV個。1ラウンド1回。
- ダイス+7で!
- 青柳 笙吾
- つっよ
- 秋山 華
- つよつよ
- 青柳 笙吾
- GM
- 武器貰ったのでね
- (武器装備が条件のエフェクト)
- 青柳 笙吾
- 「――ちょっと戦い方も変わったんですけど」「黃一さんならいけますよね」
- 三鼓 黄一
- 「舐めんな」
- 石井 洋介
- 武器がなかったら出来なかった。
- 青柳 笙吾
- 対象はーもちろん演出家さん
- 判定値24 C値9 → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[3,3,6,7,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 2[2] +1+0 = 63
- 演出家
- はぁい
- 青柳 笙吾
- あれ
- 秋山 華
- おっほー
- 演出家
- わぁやるきぃ
- 石井 洋介
- いっぱい回ったね
- 青柳 笙吾
- まって
- あってる?
- 石井 洋介
- あってないけど
- 演出家
- ドッジする意味ありますかねぇこれぇ
- えい
- 石井 洋介
- Cが9になってるけど
- 青柳 笙吾
- あっないわ
- 石井 洋介
- いっぱい回ってるからもう良い気がします。
- 演出家
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,2,4,4,6,7,10:クリティカル!] + 9[9] +0+0 = 19
- 青柳 笙吾
- さっきドッジするつもりで入れた+1が
- もういっか!
- このまま…いこう
- 青柳 笙吾
- GM
- 相当まわってますからね
- 青柳 笙吾
- ダメージ
- 7D10+5D10 → 29[9,6,4,1,6,2,1] + 32[2,6,9,10,5] +11++28 = 100
- 青柳 笙吾
- ぴったり
- 秋山 華
- wwwwwww
- 十坂 牡丹
- ドッジ見てからカバーリングする意味もなかったですからね……(なにせ回らない
- GM
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 石井 洋介
- GMが赦してくれたら4D振り足してみる(最初のダイスで出てる8の個数)くらいだけど
- 63は声なさそう。
- 十坂 牡丹
- ひゃく!!
- 石井 洋介
- わあ。
- GM
- くさはえちゃった
- 演出家
- HP:100/0 [+100]
- 石井 洋介
- 中々見ないダメージですね
- 演出家
- 「わぁ」ひどい
- 青柳 笙吾
- 拳銃がグレネードランチャーと変化し、それを扱うには近すぎる距離の対象へ着弾した。
- GM
- 続いて三鼓──はメジャーアクションがないので、石井!
- または
- 十坂!
- 十坂 牡丹
- 「うひゃあ」 近っ 爆発近いっ
- GM
- またわすれそうになったね
- 秋山 華
- ふふ
- 石井 洋介
- うーん、どうしようかな。
- 三鼓 黄一
- 命中不安についてなら当てさせるから任せとけ
- 青柳 笙吾
- つよ…
- 秋山 華
- のどかな島に似合わない爆音と硝煙、テンションアガりますね
- 石井 洋介
- いえ倒しきれなかった時におねんねしちゃうんですよね、攻撃する場合。
- 十坂 牡丹
- そうですねえ……
- 石井 洋介
- ちょうど侵蝕が101にいってしまうんで。
- GM
- ああ……
- 石井 洋介
- ダイスボーナスが貰える感じでしょうか。
- GM
- いえ 相手のC値上げます
- 青柳 笙吾
- 石井 洋介
- 鮮血の一撃を入れないと
- 青柳 笙吾
- 石井 洋介
- ダイスが振れないから
- 攻撃する場合は100超える……っと、
- 装甲なさそうだから乾きの主削れば大丈夫か。
- 十坂 牡丹
- バフ入れます?
- 石井くんに突っ込むかハナチャンを大変なことにするかどっちにしようかなってなってる
- (バフ
- 石井 洋介
- 相手のCは上げてくれるそうなのでこちらでもパイセンでもどちらでも。
- GM
- 大変なことになる秋山
- 石井 洋介
- じゃあこの間貰ったんでセンパイを酷いことにしましょう。
- 十坂 牡丹
- おっけー
- 秋山 華
- いやあゆーて100の人すでにおるしな
- GM
- こわいね
- 青柳 笙吾
- クライマックスかな?
- 秋山 華
- こわいね
- 十坂 牡丹
- ミドルで見るダメージじゃないねこわいね
- GM
- 秋山&三鼓 VS 秋山&十坂
- 十坂 牡丹
- じゃあ石井くんドウゾー
- 石井 洋介
- 「――、注意を少し引く、くらいは」
- GM
- ポケモンバトル
- 十坂 牡丹
- 秋山がふたりいる
- 秋山 華
- 秋山二人いるんだけど
- GM
- wwwwwwwwww
- 青柳でしたね
- 同じポケモン戦わせちゃった
- 秋山 華
- 環境ポケモン
- 石井 洋介
- 流れ出た血を撚り集め、マイナーアクションで《赫き剣》。HPを2点消費。
- HP:3/29 [-2] 侵蝕:93 [+3]
- 十坂 牡丹
- バンギラスとかガブリアスかな?
- GM
- たれさんの環境ポケモンの認識が古くて笑顔になっちゃった
- 秋山 華
- キャッキャ
- 十坂 牡丹
- 怪獣系でつよそうなのぱっとおもいつくのがそのへんで……
- 秋山 華
- ドラゴンタイプなのは間違いない
- 石井 洋介
- 作った血の鞭を演出家に向けて振るい、相手の注意を少しでも逸らそうと。 メジャーアクションで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー+伸縮腕+鮮血の一撃》
- HP2点消費、侵蝕率+6です。
- HP:1/29 [-2] 侵蝕:93
- 侵蝕:99 [+6]
- とってもぎりぎり。
- GM
- かつかつ
- 秋山 華
- でも牡丹姉さんの外見のトレーナーがガブリアスだしてきたらお前!?ってなるな
- 演出家
- はいどうぞぉ
- 十坂 牡丹
- ギャップ萌え的な……
- 秋山 華
- 剣盾主人公
- GM
- ミニスカートの十坂がバンギラスを繰り出してくる
- 石井 洋介
- 冷静に考えたら
- 支援貰っておくべきだったことに今さら気づきましたが
- 男の子ヂカラで頑張ってきます。
- 十坂 牡丹
- がんばって……
- 秋山 華
- がんばれだんし
- GM
- がんばれ
- 10以上出せば──あたりはする!
- 石井 洋介
- 電撃に痺れる腕を無理矢理に動かしたそれは、雑な動きで演出家に向かって。
- 判定値1 C値8 → 3[3] = 3
- 石井 洋介
- だめでした
- 秋山 華
- エッ
- GM
- だめです──
- 十坂 牡丹
- wwwwwwwwww
- 青柳 笙吾
- ほんまに?
- 十坂 牡丹
- 1個しか……なかったの……
- 秋山 華
- ソンナ……
- GM
- ごめん──
- 青柳 笙吾
- まちがってない?
- 石井 洋介
- うん……。
- GM
- これは──
- いや
- 秋山 華
- ごめん……
- GM
- あれは
- 石井 洋介
- いや判定振る時点で
- GM
- 侵蝕ボーナス も引かれてるなこれ──
- 石井 洋介
- 気付いたんでね……
- 青柳 笙吾
- びびらせやがって
- GM
- 当てさせてやるって言ったのにごめんね──
- 石井 洋介
- あ
- 十坂 牡丹
- 忘れ物あった!?!?!?
- 石井 洋介
- 侵蝕しか入れてなかった!
- 秋山 華
- あった!?
- GM
- あった!?!?
- よかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 石井 洋介
- 鮮血の一撃分!!!
- 判定値2 C値8 → 10[8,10:クリティカル!] + 2[1,2] = 12
- 秋山 華
- やったあ!
- 青柳 笙吾
- はーびっくりした
- GM
- やった!!!!!!!!!!!!!!
- 石井 洋介
- 忘れ物ごめんなさい!!!
- 三鼓 黄一
- じゃこっからは俺の仕事だ。
- 【Dazed and Confused】:≪インタラプト≫
- 秋山 華
- テンよりつよいよ!
- 三鼓 黄一
- インタラプト:対象が判定を行う直前に使用。判定のC値を+1する。1シナリオLV回。
- 十坂 牡丹
- 秋山さん!?
- 演出家
- ドッジ固定値はないので回避は失敗ですねぇ
- 石井 洋介
- あまり十坂さんを独り占めするのも///と
- 遠慮してしまったばかりに
- 醜態を晒すところでした
- 秋山 華
- ///
- 秋山はとりあえずよっぽどのことなきゃ当たりはするから
- 今後は持っていきな……
- 演出家
- ダメージどうぞぉ
- GM
- 三鼓のバフも忘れずにね
- 石井 洋介
- それは実力、とはとても言いがたい。先達の補助によって成り立った一撃が演出家の身を打った。
- 2D10 → 11[8,3] +24+10 = 45
- 石井 洋介
- すごい
- 秋山 華
- 十分以上
- 演出家
- HP:145/0 [+45]
- 石井 洋介
- 達成値12の攻撃から45点ものダメージが飛び出ました。
- 青柳 笙吾
- えらーーーーーーーい
- 十坂 牡丹
- 結構出てる
- 石井 洋介
- 笑っちゃう。 >達成値12
- 十坂 牡丹
- これが固定値の力ァ!
- 秋山 華
- (なんかクライマックスみたいな数字なんだよな)
- 十坂 牡丹
- よーしじゃあわたしかな
- GM
- これ
- 固定値
- +28だから
- 4すくなくない?
- 石井 洋介
- あ
- 何故か24と
- 勘違いしてました
- 十坂 牡丹
- うっかりさん
- GM
- おけおけ
- 石井 洋介
- 色々ごめんなさい!!!
- 十坂 牡丹
- 4点増えるね
- 秋山 華
- 十分以上やな
- 石井 洋介
- 49点でした
- 演出家
- HP:149/0 [+4]
- 十坂 牡丹
- 【もし私が不運でも】:導きの華+領域の加護
- メジャーアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 侵蝕:95 [+6]
- 秋山 華
- 導かれの華
- GM
- 草
- 十坂 牡丹
- 対象は――華ちゃん!
次のメジャーでの攻撃の達成値+16、攻撃力+12!
- 秋山 華
- 秋山 華
- 攻撃+40か……
- 秋山 華
- GM
- というわけで秋山
- 十坂 牡丹
- 「華ちゃん! 思いっきりやっちゃって!」 ぐっとサムズアップを向ける。
- 青柳 笙吾
- まだ1回も死んでないのに侵蝕がみんなと並んでることに気づいてじわった
- GM
- こわい
- 石井 洋介
- 「お手数掛けます……」 ぴくりと不自然に動く筋肉を無理やり動かして、不随意運動を起こしそうになる手の動きを止め。三鼓の補助に礼を言って。
- 秋山 華
- 「──了解」サムズアップ返し
- 三鼓 黄一
- 「当たり前のことだろこの程度は」
- 石井 洋介
- あぶえ
- マグカップ倒して焦ったけど中身はなかった。よかった。
- 十坂 牡丹
- あぶないあぶない
- GM
- 味噌汁入ってなくて良かった
- 秋山 華
- せふせふ
- 十坂 牡丹
- ンッンー
- 青柳 笙吾
- クライマックス直前にキーボードに味噌汁をこぼすたれ
- 石井 洋介
- なんで私の机にインスタント味噌汁が常備されているのを……ご存知で……?
- 青柳 笙吾
- キッチンにマヨビームをこぼすあきつ
- GM
- 草
- 秋山 華
- なんでみんなデスクで味噌汁のむの?
- 十坂 牡丹
- でもこの時期ちょうどいいよ
- 塩分もとれるし………
- 石井 洋介
- 小腹が空いた時に……。
- GM
- 梅昆布茶なら飲む
- 秋山 華
- なにがよ ラウンド進めなさいよ
- GM
- え?
- 秋山 華
- ラウンドじゃないわよ
- 石井 洋介
- スープより安いんですよ。1杯の単価が。
- GM
- 秋山サンの
- 秋山 華
- ああごめん埋もれてた
- GM
- 宣言を待ってた
- うん
- 秋山 華
- マイナーで破壊の爪作成 右手のデータ変更
- 侵蝕:87 [+3]
- GM
- 突然怒られてびっくりしちゃった
- 石井 洋介
- かわいそうに。
- よちよち。
- GM
- 慰めはいらねえ!
- 石井 洋介
- じゃあここで死ね。
- 青柳 笙吾
- どうして???
- 十坂 牡丹
- 極端に振れないで
- GM
- さあ秋山選手期待の一投です
- マシラが無いという不利な状況を覆せるでしょうか
- 秋山 華
- 竜碗を作成して“演出家”に向けて跳躍。
- 【Drive】:コンセントレイト+一閃+援護の風
- 十坂 牡丹
- しかしバフがかなり入りましたからね 期待できますよ
- 秋山 華
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 侵蝕:93 [+6]
- 判定値17 C値8 → 10[1,2,3,3,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,3,4,4,6,7,8,9:クリティカル!] + 3[1,3] +9+16 = 48
- 「吹っ飛びな」
- 演出家
- はぁいドッジでぇ
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[3,4,5,6,7,8,10:クリティカル!] + 8[8] +0+0 = 18
- GM
- 回避のやる気がかなり高いんだよなこいつ
- 何?
- 秋山 華
- ダメージ
- 5D10 → 35[6,7,9,9,4] +32+40 = 107
- 石井 洋介
- 生き残りたいんでしょう
- GM
- ひえー
- 石井 洋介
- 超えたぁっ
- 青柳 笙吾
- おっこえてきた!さすが!
- 十坂 牡丹
- ウッヒー
- 秋山 華
- あざーっしゅ
- 演出家
- HP:256/0 [+107]
- 十坂 牡丹
- 出目もなかなか
- 石井 洋介
- なんか
- 努力値の限界だなってなって
- 演出家
- う~~~~ん 痛い
- 石井 洋介
- さっきのポケモントークが
- フラグ回収されて笑っちゃった
- 演出家
- 生きてますけどぉ
- 十坂 牡丹
- 結構しぶとい……
- 秋山 華
- これで生きてんのミドルじゃないもんな
- そっちのが怖いよ
- 石井 洋介
- どうかしてるよ。
- 青柳 笙吾
- ラスボスなんよ
- GM
- というわけでクリンナッププロセス。邪毒を受けている皆さんは──もう一度死んでください。
- 十坂 牡丹
- ルールでミドルもエフェクト使いやすいからって!
- 青柳 笙吾
- ひどいよう
- 十坂 牡丹
- バシィン!(継続ダメージが入るSE)
- 石井 洋介
- 残りHP1だからダメージがどれだけ大きくても関係ないもん!
- HP:0/29 [-1]
- 十坂 牡丹
- HP:0/25 [-5]
- 秋山 華
- 見た目以上にしぶとい相手に目を細め着地。
- 三鼓 黄一
- HP:0/28 [-10]
- 秋山 華
- ワアアアーみんなああ
- 三鼓 黄一
- 「──い゛、っ」ってえな畜生
- 1D10 → 4 HP:4/28 [+4] 侵蝕:94 [+4]
- 十坂 牡丹
- 「っづぅ―――!」
- 青柳 笙吾
- うわあああん
- 十坂 牡丹
- まだリザレクトできる
- 1D10 → 4 HP:4/25 [+4] 侵蝕:99 [+4]
- 十坂 牡丹
- 狙いすましたかのような99
- GM
- ぎりぎりまだ一回できる!
- 石井 洋介
- 「――、」 ばちっ、視界が一瞬火花が散って。どうにか目を覚まし直し。
- 1D10 → 5 HP:5/29 [+5] 侵蝕:104 [+5]
- GM
- 石井はもうダメだ!
- 石井 洋介
- まあ99だったんでそもそも。
- GM
- それはそう
- 秋山 華
- キャワン
- 十坂 牡丹
- でもこれカバーリングで吹っ飛ぶことになりそうだなあ
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 2
- GM
- では続きまして2ラウンド目。セットアッププロセスから
- 秋山 華
- もうカバーしなくていいよ……
- 石井 洋介
- サポートボディして誰かかばってお仕事終わりな気がします。
- 十坂 牡丹
- なーっしん
- 秋山 華
- あ
- 青柳 笙吾
- なしなし
- 秋山 華
- エンゲージ直してないけどいいよね
- 三鼓 黄一
- ない。すまん。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 石井 洋介
- 演出家を殴る秋山<5m> vs 石井、青柳、十坂、三鼓
- 石井 洋介
- 直しておきました
- 秋山 華
- なによそれは
- 演出家
- ないで~す
- 青柳 笙吾
- wwwww
- GM
- ???
- 秋山が敵になっちゃってるんよ
- 秋山 華
- フルッパワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああ!!!!!!アタック
- 石井 洋介
- 《サポートボディ》、同一エンゲージだけなのでセンパイ以外に+6Dボーナスです。
- @侵蝕
- 侵蝕:109 [+5]
- 秋山 華
- VSの位置がよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 演出家 vs 秋山<5m>石井、青柳、十坂、三鼓
- 秋山 華
- 侵蝕:97 [+4]
- GM
- 訂正するGM
- 青柳 笙吾
- 石井 洋介
- は。
- vsの文字を完全に見落としてました
- 秋山 華
- フフ
- GM
- ではまた演出家からですね
- 秋山 華
- 石井 洋介
- 演出家を殴るセンパイを皆で止める図になるところでした。
- 秋山 華
- ガッガッゴッ
- グシャッグシャッ
- 演出家
- 【Notes】:≪天からの眼≫+≪アタックプログラム≫+≪雷の残滓≫
- 青柳 笙吾
- ドウシテ……
- 石井 洋介
- さっきとオナジ……
- 演出家
- あ、その前にマイナーでしたぁすみません
Lighting session:≪光の衣≫
光の衣:貴方が行うメジャーアクションに対するリアクションは、C値が+1される。1シナリオLV回まで。
- 秋山 華
- ピカリッ
- 十坂 牡丹
- またそれする~~~
- 演出家
Notes:≪天からの眼≫+≪アタックプログラム≫+≪雷の残滓≫
天からの眼 :判定のダイス+LV個
アタックプログラム:命中の達成値を+LV×2する
雷の残滓 :命中時に相手にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒ランクはLVとする。- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 秋山 華
- 青柳 笙吾
- 単体だった
- 演出家
- 武器は使っちゃったんで単体ですけどぉ
- 石井 洋介
- 単体になった……
- 演出家
- で、同一エンゲージ攻撃不可なんで~
- 秋山 華
- スリヌケッ
- GM
- 【✔:青柳】
[×:三鼓,十坂,石井] - 青柳さん
- 石井 洋介
- ラピッドファイアがフルバースト使い切っちゃったんですね
- 青柳 笙吾
- はい
- 石井 洋介
- 青柳サーンッ
- 演出家
- では君で
- 秋山 華
- ちょっとほっとしてる気がする
- GM
- あ 三鼓に侵蝕足すの忘れてたわね
- 青柳 笙吾
- 正直そう
- 三鼓 黄一
- 侵蝕:108 [+14]
- 石井 洋介
- 「また、……っ」 ぎし、と体を軋ませながら割って入ろうとして、
- GM
- この人リザレクトしちゃいけなかったよね
- まあいいや☆
- 石井 洋介
- 三鼓さんの不正リザレクト草。
- 秋山 華
- www
- 演出家
- じゃ、えーい
- 青柳 笙吾
- 割って入ろうとした石井を突き飛ばす。
- 演出家
- 判定値15 C値10 → 10[1,1,3,4,4,6,7,8,8,9,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 7[6,7] +10+0 = 27
- 十坂 牡丹
- チートだチートー
- 石井 洋介
- 生き物的に割って入ろうとはしそうだから割って入る動きは見せておきました。
- 三鼓 黄一
- 「あー」
- これ怒られる気がするんだよなあ
- 秋山 華
- フフ
- 青柳 笙吾
- おい
- 三鼓 黄一
- まあ──後で考えよう後で。
- 青柳 笙吾
- なんだなんだ こわいな
- 三鼓 黄一
- オートアクションで。≪チェンジ≫
- 青柳 笙吾
- は?
- 石井 洋介
- 「――わ、」 思い通りになりにくい体は突き飛ばされてあっさりと割って入るための動きを中断してしまう。
- 秋山 華
- これは戦闘終了後楽しみですね
- 三鼓 黄一
- チェンジ:対象:単体の攻撃の対象を自分に変更。
- 青柳 笙吾
- おい???
- 秋山 華
- U市支部の先輩っていつもそうよ
- 三鼓 黄一
- いやまあ。怒られるだろうなあとは思うわけだが。勝算はあるんだよ。
- 石井 洋介
- 図らずも石井に気を取られてしまった為に三鼓さんの動きに気付くのが遅れる形となりましたね。
- 秋山 華
- ね!!青柳さん!!
- 青柳 笙吾
- PLとPCが一体化してしまったわね
- 三鼓 黄一
- リアクション。≪カウンター≫を使用。
- 青柳 笙吾
- あーはん
- 三鼓 黄一
- 6以上出ることを祈っててくれ
- 秋山 華
- がんばえー
- ミツキュアー
- 石井 洋介
- ダイス6D増えてるのを覚えておいてください。それだけが私のサポートボディです
- 三鼓 黄一
- 〈射撃〉判定
- 判定値9 C値10 → 9[2,3,3,4,4,5,7,8,9] +0+0 = 9
- サンキュー石井。じゃ──最後に≪勝利の女神≫で。
- 達成値+21、して30!
- ただ悪いが弱いぞ!
- 秋山 華
- やったれやったれー
- GM
- だいすいっこ こうげきこていち1
- じゃない3
- 青柳 笙吾
- かわいい
- 秋山 華
- いけるいける
- 25くらいでる
- 三鼓 黄一
- ダメージ
- 1D10 → 8[8] +3+0 = 11
- 十坂 牡丹
- いい出目です
- 石井 洋介
- 「――、」 溢れた血流を地面に流し。相手の足元を泥濘ませ、逆に周囲は動きやすいものへと。少しずつ、少しずつ、自分を浸透させて。
- 演出家
- HP:267/0 [+11]
- 秋山 華
- ただしいミドル
- 石井 洋介
- 30だから4dでは?!
- 秋山 華
- んだんだ
- 三鼓 黄一
- 「よし」小言はまあ。後で聞こう──
- GM
- あ。
- そうですね?
- 秋山 華
- 25でるでる
- GM
- じゃあ2Dたします
- 十坂 牡丹
- 3d足しましょう
- 三鼓 黄一
- 2D10 → 6[4,2] = 6
- 石井 洋介
- どうして?
- 秋山 華
- ニャッピ
- 演出家
- HP:273/0 [+6]
- 石井 洋介
- >2dしかたさない
- GM
- もうだめだ
- いや
- いいんだわ
- 青柳 笙吾
- おちついて
- GM
- 拳銃の命中が-1
- なので、29なんですね実質
- 石井 洋介
- ああ。
- 十坂 牡丹
- ああ
- 青柳 笙吾
- なるほどね
- GM
- ので、これでOK
- 十坂 牡丹
- じゃあただしいですね
- 石井 洋介
- じゃあ7以上だったんですね。そもそも。
- GM
- というわけで続いて青柳
- 石井 洋介
- そこそこ危ない橋だったことが判明してじわじわきますね。
- GM
- そうなるな がはは
- まあ
- 負けたら美味しいなくらいに思ってた
- 青柳 笙吾
- 「――ざっっっけんなよこの野郎!!!!」もはやどっちに向けてるのか分からない怒声。
- 石井 洋介
- わかります。
- 秋山 華
- キャキャ
- 青柳 笙吾
- 【響銅】:ハンドレッドガンズ
- マイナーアクション / / / /
- 石井 洋介
- オコッター!
- 青柳 笙吾
- 侵蝕:97 [+3]
- GM
- こわいよーたすけてー
- 十坂 牡丹
- 「いだだ……あ、あれ、三鼓さん!?」 青柳さんが撃たれる!と思ったら三鼓さんが撃たれてた。
- 三鼓 黄一
- 「うへえ」やっぱりそうなるよなあ!
- 秋山 華
- おこじゃん先輩。私に当てないでね。
- 青柳 笙吾
- 【一竹】:コンセントレイト+砂の加護+ストライクモード
- 判定値18 C値8 → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,7,8,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 6[1,3,3,6,6,6] +1+0 = 17
- 青柳 笙吾
- 振れ幅
- 秋山 華
- 手元狂ってるなこれは
- GM
- 動揺しましたね
- 石井 洋介
- 100超えるから
- Cr7になりません?
- 青柳 笙吾
- あ
- GM
- マイナーで超えたね
- 青柳 笙吾
- 侵蝕わすれてた
- 石井 洋介
- 砂の加護もあるから
- 青柳 笙吾
- いや マイナーのは入れてるから
- 青柳 笙吾
- 侵蝕:108 [+11]
- 三鼓 黄一
- 侵蝕:118 [+10]
- 青柳 笙吾
- コンボ分でこうなって
- GM
- ああマイナーは入れてるのか
- 秋山 華
- 三鼓が犠牲になり
- 青柳 笙吾
- 振り直しゆるされますか?
- 石井 洋介
- 侵蝕分と回ってた分と砂の加護分で
- GM
- いいよー
- 青柳 笙吾
- 判定値20 C値7 → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,7,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,1,3,7,8,10:クリティカル!] + 10[3,4,10:クリティカル!] + 1[1] +1+0 = 32
- 青柳 笙吾
- ヨシ。
- GM
- ヒュウ
- 秋山 華
- ムキムキ
- GM
- でもさっきより振るわないあたりがやはり動揺が見えますね
- 青柳 笙吾
- ハハハ
- 石井 洋介
- おこってます?
- 青柳 笙吾
- おこってないよ と言うとでも思ったか!!!!!
- 秋山 華
- んん?
- 三鼓 黄一
- なんかわかんないけど笙吾がめっちゃ怒っててこわい ぴえん
- 青柳 笙吾
- ポプテピピックじゃねえんだ!!!!
- 秋山 華
- まぁいいか
- 演出家
- じゃあドッジで
- 石井 洋介
- ぴえんこしてぱおん。
- 演出家
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 9[2,3,5,5,6,9,9] +0+0 = 9
- ちぇっ
- 秋山 華
- 侵蝕は使った後上昇だからやっぱ100越えてないんじゃねって思ったけど
- 青柳 笙吾
- ダメージ
- 4D10+6D10 → 27[6,7,4,10] + 37[6,7,8,4,8,4] +30+0 = 94
- GM
- いや砂籠は
- オートアクションなのよね
- 秋山 華
- 籠ね
- GM
- コンボに組まれているけどね
- 石井 洋介
- あれその辺のルール変わったんでしたっけ
- GM
- うん
- 秋山 華
- うん
- 石井 洋介
- 2nd時代から変わってたのね……。
- GM
- あ、なので厳密に考えるとダイス多かった?まあいっか
- 十坂 牡丹
- 古のルールが頭に残っている石井くん
- GM
- こわい
- 青柳 笙吾
- もうよくわからん ルールが
- 秋山 華
- 固定値大正義
- 演出家
- HP:364/0 [+91]
- 石井 洋介
- 3rdやった回数の100倍くらい2ndやってて……
- 秋山 華
- 大体合ってる合ってる大丈夫ごめんね
- 演出家
- ぐえ。流石にちょっと──
- HP:戦闘不能
- GM
- 演出家戦闘不能につき、戦闘終了。です!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- 秋山 華
- 2Rいききらなかったな
- 秋山 華
- 素晴らしい
- 石井 洋介
- 大体お二人がミンチにしました
- 秋山 華
- いや大体青柳さんだろ
- 演出家
- ぱたん。と電池でも切れたように唐突に倒れる。
- 青柳 笙吾
- げきおこみんち
- GM
- こわい(後で待っているであろう説教が
- 十坂 牡丹
- 「や、やっつけましたぁ……?」 ひぃひぃ。
- 石井 洋介
- 「……終わり、ですか、ね」 倒れた様子に警戒を残しながら、ゆっくりと距離を取り。後ろを振り返り、ひなの様子を確かめようか。
- 演出家
- 「──あー、君達思ったよりは強い、というよりあれですねえなんですか? 厄介な感じですねぇうーんこれは嬉しい誤算か厄介な誤算かどっちですかねぇ」
「も~すでにぃ色々計画狂っててめんどくさいんですがぁ?」
- 十坂 牡丹
- 「いつつ……ひなちゃん、大丈夫……?」
響く乾いた拍手の音。気だるげな声と共に、纏わりつくようにひなの肩に手を回した“演出家”が貴方達の真後ろから現れる。
地に伏したはずのその身体はそのままに。まるで、増殖したように。
- 十坂 牡丹
- 「わあ喋ったっ」
- 青柳 笙吾
- ひえ
- 十坂 牡丹
- 「えっ?」 倒れたまんまd
- 演出家
- 「予定外の事故に対応できないようでは三流ですからなんとかしますよぅ……それにしても」視線を再びひなに向けて。
「君、本気で何もかも忘れることにしたんですかぁ? ボケ過ぎてません?」
- ひな
- 「あ」
- 十坂 牡丹
- 「なっ えっ」 ぶ、分裂してる!?
- 青柳 笙吾
- 「ひなっ!!」攻撃――いや、巻き込む
- 演出家
- 「まあいいですけどぉ流石にちょっと盛り上がりに欠けますねぇ。せめて少しくらいは活性化させておきましょうかぁ」
- 秋山 華
- 「!」離れてる分、一足遅れる
- 石井 洋介
- 「――、」 異常事態に考えるよりも先に、体を動かして。取り戻すよう手を伸ばし、
- 演出家
- 何も持っていなかった筈の掌を、握ってまた開く。するとその上には、手品のように何か──恐らくは小さな鏡の破片と思しきものが現れた。
「はいどーうぞっと」とがったそれを、嫌がる少女の口内に無理矢理に突っ込んでは吐き出されないように口を塞ぎ。
- 十坂 牡丹
- 「こらー! ひなちゃんから離れろ変質者ー!」
- 演出家
- 「やめといたほうがいいですよぅ、危ないですからぁ」少女を連れたままとん、と数歩下がる。
- 「これが壊れちゃったら困るんですよぉ僕もぉ」
- 石井 洋介
- 「やめ――っ」 ろ、と。口にしながら走り寄ろうと距離を詰めて。
- 三鼓 黄一
- 「──、──」撃ち殺すことは可能でも。オーヴァードなら弾の着弾までの間に、何度手元の少女を殺せるか。
- 演出家
- 「というかー、その調子ではまだ知らないんですねぇ知らないようですねえ、あははははそれならまあそういう反応も致し方ありませんよねぇ」
- 「この島の本当の顔を今回の君達は見ましたか見てませんね見るべきですよぅそうすればきっと嫌でも気がつきますからぁ」
「さてさて“浄玻璃鏡”が映したのは誰の何の罪だったんでしょうねぇ。どこが舞台で誰が役者で観客なのか──見極めてくれないと、こっちもやりがいが無いですよぉ」
鏡の破片を少女が飲み下したのを確認するなり、その身体を突き飛ばすように放り出して。
そしてまた魔法のようにどこからともなく拳銃を取り出すと、躊躇いの一つもなく自身のこめかみを撃ち抜き、そのまま倒れる。
- 十坂 牡丹
- 「な、何の話か全然わからないっていうかひなちゃんに何飲ませっ」
- 「えっ」 絶句。
- ひな
- 「──、──ぅ」突き飛ばされて倒れ。そして倒れたままぜえぜえと荒く息を吐き苦し気に呻く。
- 秋山 華
- 「は」自分自身を撃ち殺した敵を見て殺到しかけた足を止め
- GM
- やだね、変な敵って変なことするから
- 青柳 笙吾
- やだね~~~
- 秋山 華
- 変質者こわ
- 石井 洋介
- 「ひなっ」 放り出された体を受け止めようと手を伸ばして、倒れた少女に駆けより。 「何を飲まされて――、」
- 十坂 牡丹
- 「……っ、」 ぎょっとしてる場合じゃない。「ひなちゃんっ!」
周囲に沈黙が戻ったのとほぼ同時に。足音が近づいてくる。
- 秋山 華
- 「なん……なに?」さすがに絶句しながらゆっくり死体に近付こうとして、また足を止める。次は何だ
- 深山 守成
- 「──、何があった」駆け付けるなり、眉間に皺を寄せて。
- 石井 洋介
- 「無理やりにでも吐かせたほうが……?」 苦しげな様子に、思案して。どう手を出すべきか判断を付けかねて。
- 十坂 牡丹
- 「ひなちゃん、吐き出せる? うう、こういうときは……」 どうしよう。
- ひな
- 話しかけても返答はなく。ただ苦し気に蹲っている。
- 青柳 笙吾
- 「――FHの襲撃です」
- 「深山さん、彼女を治療および検査できませんか」
- 深山 守成
- 「──、やはりか」眉間の皺を更に深めて。
「ああ。君達も一度、船内に撤退を。その少女の状態確認と、君達の治療を行いたい」
- 十坂 牡丹
- 「ひ、ひなちゃん、げーってして、げーって」 背中をさすってやりつつ。
- 深山 守成
- 少女を軽々と担ぎ上げると、先導するように歩き出す。
- 石井 洋介
- 「――……」 知った顔がやってきたけれども、それどころではない。 「吐かせてみましょうか」 十坂さんに言って。口を開かせて喉に手を―― 「あ」 しようとしたところで、担ぎ上げられた。
- 十坂 牡丹
- 「おわあ深山さんいつのまにっ ちょ、ちょっともっとやさしく! やさしく!」
- 深山 守成
- 「すまない。もう少し気を遣う」
- 青柳 笙吾
- ロボ…
- GM
- というわけで。ここでシーンは終了し、この後はカノープス号に戻ってもらいます。
- 何かしたいことがあればいまのうち
- 秋山 華
- 日本刀消費しなかったな
- GM
- ね
- そういうこともある
- 石井 洋介
- 「……お願いします」 素人判断よりも、ちゃんとした治療を受けられるならその方がいい、と。どうにか冷静さを取り戻して頭を下げて。先導に続いて行こう。
- 秋山 華
- 復讐ノーチャンス
- 十坂 牡丹
- 「あのその子なんか変なもの飲まされちゃってはやいめに吐き出させるとかなんとかしたほうがいいと思うんですあっ飲ませたヒトはそこで倒れて……いやおなくなりに……???」
- 石井 洋介
- 冷静に考えて日本刀は本来消耗品じゃないです
- GM
- 草
- 十坂 牡丹
- 矢継ぎ早にワタワタと話しつつちらっと倒れてる演出家×2を見たりする。
- 秋山 華
- 「死体持っていきますか」指差し
- 十坂 牡丹
- やっぱり二人倒れてるんだろうか……
- 深山 守成
- 「私も医療行為については素人だ。適切な知識を持った人間に早々に託す方が良い」
「そちらについては──、後程回収に向かわせよう」
- GM
- 死体は二人分。寸分たがわぬものが二つ。
- 十坂 牡丹
- 南無阿弥陀仏……っと両手をあわせて深山さんを追いかける。
- 秋山 華
- 「了解」2人運ぶくらいはできるが深山判断に従う。せめて並べとくか。
- GM
- ちゃんと弔うところが牡丹姉さんだなあ……ってんる
- なる
- 三鼓 黄一
- 「よしじゃあいくか」うん。いこう。さっさと。
- 青柳 笙吾
- 「…………」なにか振り払うように頭を振って溜息をつき、無言で深山についていく
- 秋山 華
- おばあちゃんちのまえに
- 死体置いてくのやだな……
- 十坂 牡丹
- ホトケさんには両手合わせないとだから……
- 青柳 笙吾
- わかる~
- GM
- 異常なものだから
- 石井 洋介
- たしかに……
- 十坂 牡丹
- まあ目の前では……ないはず……
- GM
- 認識されないかもしれない
- 十坂 牡丹
- 暗示でスルーされそうではあるけど……
- 青柳 笙吾
- 便利だなあ
- 秋山 華
- そういう問題?あたまUGNか?
- GM
- wwwwwwwwwwwwww
- 青柳 笙吾
- あたまUGNかって いいな 流行らせていこう
- 三鼓 黄一
- 「──、……」さすがにおれもきまずいなとはおもうんですよね
- 十坂 牡丹
- 気持ち的にすみっコにはよせておきたくなる
- 秋山 華
- よせとこよせとこ
- GM
- ではシーンアウトの気配……
- 秋山 華
- 端によせよせ……してしんがりに続く。
- 秋山 華
- よせといた
- GM
- ぐちゃ……っと端に寄せられた死体
- 秋山 華
- しんがりってさ 漢字で書くと殿になっちゃって
- 深山さんが殿みたいになっちゃうんだよね
- 青柳 笙吾
- との!
- 十坂 牡丹
- とのぉ!
- 秋山 華
- まぁ殿軍でもいいんだけど
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 石井 洋介
- とのにつづく
- 秋山 華
- 殿に続けぇー!
- 十坂 牡丹
- ソードワールドやってるとしんがりは良く言うせいでなんか近頃はすんなりしんがりって読むようになっちゃった
- シーン17:無色透明
-
- 青柳 笙吾
- 呼ばれた
- 沈む、沈む、沈んでいく。光が遠くなっていく。言葉は全て、泡になる。
なにもみえなくなっていく。なにもきこえなくなっていく。
「この、■■が」
- 石井 洋介
- 侵蝕:80 [-29]
- 吐き捨てるような声。憎悪に満ちた冷たい目。乱暴に突き飛ばす手。
何処で間違えてしまったのか。どうしたらよかったのか。
貴方の望むものになりたかっただけなのに。貴方に見て欲しかっただけなのに。
- 十坂 牡丹
- 侵蝕:80 [-19]
-
透明だった水は、綺麗にきらきらと光っていた水面は。
水底から見上げると、暗くて、重くて──青かった。
- 秋山 華
- 侵蝕:80 [-17]
- 十坂 牡丹
- スンッ
-
***
- 青柳 笙吾
- 侵蝕:80 [-28]
- 秋山 華
- 行動:3 [+3]
- 青柳 笙吾
- あっごめん
- GM
- ええんやで
- 秋山 華
- ええんやで
- GM
- 柳田邦男ほどの悲惨さはない
- 青柳 笙吾
- 秋山 華
- wwwwwwwwwww
- 石井 洋介
- 草。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 背景専門店みにくる
- 青柳 笙吾
- そう言われると自分を許せる
- 石井 洋介
- 俺が自分を許せなくなったんですがそれは。
- 秋山 華
- wwwwwwwww
- 深山の指示のもと、貴方達は客船へと戻ってきた。
船内は相変わらずの煌びやかさで、島での暮らしとの温度差でめまいを起こしてしまいそうだ。
案内されるまま船内のとある一室にたどり着くなり、数名のエージェントが駆けつけてくる。 -
- 十坂 牡丹
- やめよやめよ
- 深山 守成
- 「彼女は一時的に預かって、検査に回す。その間に君達の治療も行おう」駆け付けてきた少女をエージェントの一人に預け。
「可能であれば報告も受けたいが、君達の健康状態が優先だ。無理はしなくていい」
- 秋山 華
- やめて柳田DOTいまだについてるから
- GM
- まちがえた
- かけつけてきたエージェントですね
- かけつけてきちゃったよ少女がね
- 青柳 笙吾
- 「治療をお願いします」ボロボロの三人をずいと前に出させ
- 石井 洋介
- 「――その前に、ひとつ、聞かせてください」
- 十坂 牡丹
- 「いやこれくらいならあいだぁっ」
- 青柳 笙吾
- 心の目で補完した
- 深山 守成
- 言葉の続きを促すように石井へ目線を向け。
- 秋山 華
- ジャドクってかかりっぱなんだっけ
- 戦闘後も
- GM
- うん
- 十坂 牡丹
- 先頭終わったら
- 石井 洋介
- 「ひなに――、あの子について、何がわかっているんですか」 襲われる直前のやり取りを思い出して。
- GM
- ちゃんと治療しないと一生そのまま
- 十坂 牡丹
- バッステは全部解除……のはず
- 石井 洋介
- バッドステータスは戦闘が終わったら全部解除って
- 書いてありましたよ!
- GM
- あまじ
- 邪毒の方に
- 邪毒はアイテムまたはエフェクトによってのみ回復できるになってたから
- 石井 洋介
- 何かバッドステータス全般の方に書かれてました。
- GM
- そっちかなって思ってた
- 十坂 牡丹
- 戦闘中はって話みたいですね
- 青柳 笙吾
- 毒ないないして
- 十坂 牡丹
- >アイテムとエフェクトだけ!
- GM
- あー。なるほど。
- ではみんな回復してもらいまして
- 秋山 華
- リゴリストの時は毒残ってたからそうなのかなって思ってた
- 十坂 牡丹
- メモ:救急箱×1
- 三鼓 黄一
- メモ:
- 秋山 華
- ま、GM大正義よ
- 深山 守成
- 「今現在は、何も」
- 「不明な積み荷の中に入っていた少女、ということしかわからない」
- 石井 洋介
- 服も体もぼろぼろで、電気に打たれた筋肉は熱を持って疼いているけれど。そんなことは、今はどうでも良いとばかり。何もわからない、と告げる深山の真意を探るようにじっと見返して。
- 十坂 牡丹
- 「いつつ……、そ、そうですか……じゃあ治療は受けるので……ひなちゃんの検査結果出たらわたしたちにも教えてください」
- 深山 守成
- 「それは、勿論」
- 十坂 牡丹
- 「ごめんなさい青柳さん、報告のほうはお願いしますう……」
- 深山 守成
- 「──、ただ。先程の少女が何らかの鍵を握っているとは思ったほうが良いだろう」率直に可能性を告げる。
「推察の一つだが、我々は運び屋をやらされたのかもしれない。彼女をこの島に安全に運ぶために」
- 石井 洋介
- 「……何もわかっていないから、検査をしてみよう、と。通信の時は、それだけの話だったんですね」 ふう、と息を吐いて。
- 深山 守成
- 「ああ」
- 青柳 笙吾
- 「話は後でもできる、まずは治療を受けろ」押し殺したように淡々とした声
- 青柳 笙吾
- おこやぎめっちゃおもろ
- 秋山 華
- 「杞憂で済みませんでしたね」残念です
- 三鼓 黄一
- 「俺は」手を上げて
「治療よりは検査に回してもらったほうが良いかもしれない」
- 青柳 笙吾
- 「この期に及んで解剖がどうとか言うつもりですか」
- 石井 洋介
- 「今しか出来ない話もありましたから」
- 深山 守成
- 「──、ああ」その顔を確認して、理解したように頷いて。
- 青柳 笙吾
- 淡々とできなかった。イラ……が漏れた
- 十坂 牡丹
- 「み、三鼓さん?とりあえず手当は受けましょうよっ」
- 三鼓 黄一
- 「そういう話じゃない。俺が何なのかは早めに明らかにしといたほうが良いだろってハナシ」
- 十坂 牡丹
- 「それは三鼓さん的には気になるかもしれませんがっ」
- 三鼓 黄一
- 「あのなあ。──お前らいい加減暢気すぎることには気がつけよ」拳銃を十坂牡丹へ向け。
- 青柳 笙吾
- 「――は」
- 三鼓 黄一
- 「俺がお前らを背中から撃たない根拠なんてないのはわかるな?」
- 青柳 笙吾
- 咄嗟に十坂と三鼓の間に割って入り
- 石井 洋介
- 「――……、」 無造作に拳銃を手にした三鼓さんの手を取って。
- 三鼓 黄一
- はー、とため息をついては拳銃を秋山の方へ放り投げて
- 石井 洋介
- がぶり。 噛みつきます。
- 三鼓 黄一
- 「壊しといてくれ、それ」
- 十坂 牡丹
- 「……そんなの関係ありません」
- 三鼓 黄一
- 「いった何すんだ」
- 青柳 笙吾
- 急にどうした
- 秋山 華
- キャッチ。破壊。
- 石井 洋介
- ちょっと血が出る程度に。そしてその体液に《ブラッドリーディング》宣言しますね。
- 十坂 牡丹
- 「怪我したら手当受けるんです、そういうものです」
- 青柳 笙吾
- 「――!」
- 十坂 牡丹
- 「いやわたしもさっきちょっと強がってみようとしたりしましたけども」
- 秋山 華
- 「落ち着きなよ」おのおのがた
- GM
- ふむ。では
- 青柳 笙吾
- いやあの……
- 石井 洋介
- 性別や年令、その時に抱いていた感情なんかが読み取れます。
- GM
- 知覚をふってもらいましょう
- 青柳 笙吾
- 形見の拳銃……
- 秋山 華
- あっおい
- 十坂 牡丹
- アッ
- 青柳 笙吾
- MAX落ち着けないことを
- 秋山 華
- おいきいてないぞ
- 石井 洋介
- ついでにその辺りがわかるのであれば、正しく人間かどうかなんかも多少は察しがつく気がします、と言いつつ。
- 三鼓 黄一
- 聞かせてないからな
- 十坂 牡丹
- 三鼓ーッ
- 青柳 笙吾
- そうね 聞いてないね
- 石井 洋介
- 知覚判定えい!
- 判定値5 C値10 → 9[4,7,8,8,9] +1 = 10
- 秋山 華
- まぁ聞いてないな
- 石井 洋介
- 10!
- GM
- お、がんばった
- 石井 洋介
- 出目は頑張りました、と
- あー
- すいません気付くのが遅れたんですけど
- 三鼓 黄一
- 〈知覚〉判定
- 判定値3 C値10 → 4[2,3,4] +0+0 = 4
- ちぇ。負けた
- GM
- はいさい
- 石井 洋介
- 本来自動成功だから気にしてなかったんですがメジャーアクションでした。コンセントレイトかませても、と思ったけれど
- 勝てたから関係ないな!
- GM
- そうですね。感情については読み取れません、が、身体的には大凡人間同等であることは確認できます。
- 秋山 華
- 私は手汗出てるけど大丈夫?壊したんでいい?
- GM
- 草
- ゆきあっぴに任せようかな演出的な子とも絡むから
- 青柳 笙吾
- おもろ
- GM
- ことも
- 秋山 華
- まぁPLノイズの無い行動ではあるよ
- 石井 洋介
- 「ぷは」 手から口を離し。 「――取り敢えず、あなたは大体は人間だと思います。本当は、何を思って今の行動を取ったのか、探りたかったんですけれど」
- 青柳 笙吾
- それな!
- 秋山 華
- さっくりいった
- 石井 洋介
- 壊しとけって言われたらまあ危ないしやっとくかって
- やりそうですよね。
- 秋山 華
- 別に信じてないからな三鼓のこと
- 三鼓 黄一
- 「あー。そういうのなこれ」
- 「わからんのならそれでいい。わかってほしいわけじゃない」
- 石井 洋介
- 「確かに、色々と隠すのは上手なのは間違いないみたいですね」 「いえ」
- 十坂 牡丹
- 「とりあえずですね、いきなり撃つかもしんないとかそんなの言ってたらキリないですから、わたしは気にしません!」
- オーヴァードってそういうとこあるし。
- 深山 守成
- 「──、全員落ち着け」眉間に深い深い皺を刻みつつ溜息。
- 「彼については全員の希望通り治療と検査を受けさせる。それで問題ないな?」
- 石井 洋介
- 「わかれば、話が早いと思っただけです。説明しない方が上手く行くと思ったんですが、すみません。いきなり噛み付いたりして」 文字通り。
- 深山 守成
- エージェントをもう一名呼んで、三鼓を任せる。
- 青柳 笙吾
- 「……はい」感情の死んだ顔で答え
- 十坂 牡丹
- 「いきなり噛みつく石井くんだっていますからね!」
- 秋山 華
- 「異議ないです」拳銃の残骸を近くのテーブルに置く
- 青柳 笙吾
- 「……秋山、それ」
- GM
- >>>いきなり噛みつく石井くんだっていますからね<<<
- 石井 洋介
- 「言うと、隠されそうだと思ったんですが。言わなくても同じでした」 ちょっと申し訳無さそうな顔した。 >十坂さん
- 秋山 華
- 「なんですか?」
- 石井 洋介
- いえ本当に
- 青柳 笙吾
- 拳銃の残骸を指し、こちらへ放るようにジェスチャーする。
- 石井 洋介
- 感情隠すの上手そうだから
- 秋山 華
- 「?」ぽい
- GM
- あやせがこころつらくなってそう
- 石井 洋介
- 突然やった方が読み取りやすいだろうと思ったんです。
- GM
- ごめんねっておもってる
- 秋山 華
- 利用された
- 青柳 笙吾
- 受け取り、そのまま無言でショルダーホルスターにしまった。
- 秋山 華
- まぁでもいいの。ノイズなのは確かよ。秋山はこう
- 秋山 華
- 「……?」なんでしまう……?
- 三鼓 黄一
- 無言でエージェントについて部屋から出ていく。
- 十坂 牡丹
- 「はー、まったくもー」
- 秋山 華
- どっちかというとゆきぴにごめんねでは
- 石井 洋介
- 「……あの」 と、深山さんにおずおずと声を掛けた。
- GM
- ごめんね……
- 深山 守成
- 視線を向ける。
- GM
- でもぐにゃっとした程度なら直せるよ うん
- 秋山 華
- あたまUGN
- 石井 洋介
- 「今のような。相手の事を調べてしまうようなことは、多少手伝えます。必要があれば、声を掛けてください」 本当はしたくない行為だけれども。せずに後悔が生じるよりは、行為の好悪はおいておくべきだろうと。
- 深山 守成
- 「ああ。場合によっては頼ることになるかもしれない」
- 「ただ──私としては、その宣言よりも。大人しく治療を受けてくれると助かるが」
- 無い胃が痛む前に。
- 十坂 牡丹
- 「はいっ、そのとおり!」 石井くんの背中ばしーんと叩く。「あいだぁっ」 じぶんの手がいたい。
- 石井 洋介
- 「はい。知らないところで、どうにかなってしまうよりは。知ってしまう方が気は楽ですから」
- 青柳 笙吾
- 石井の首根っこを掴み、治療班の方に引きずっていく。
- 石井 洋介
- 「約束して貰えたので、そうします」 ぐちゃっと真っ赤な血が十坂さんのお手々に着いたけれど、出血してた当人は淡々としてました。
- 石井 洋介
- 壊しておけと言われてぐにゃっとした程度で収まるかな!?
- GM
- そこははなちゃんのさじ加減
- 石井 洋介
- 「あ、自分で歩けますよ。大丈夫です」 引きずらなくてもいいですよ青柳さん。
- 十坂 牡丹
- 「わあ」 あれこれどっちの血かな??
- 青柳 笙吾
- 無言。ずるずる
- 十坂 牡丹
- 「……と、とりあえず」
- 「いこっか……華ちゃん……」
- 深山 守成
- 「──、──」深い溜息。
- 石井 洋介
- 「……」 むしろ歩きづらい……。
- 秋山 華
- 「そうですね」「歩けますか?」
- 十坂 牡丹
- 「それくらいはなんとかね!」
- 秋山 華
- 1D10 → 9
- ごめん
- 石井 洋介
- 中の人の胃が痛んでそう。
- wwwww
- GM
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ばらばらやないかい
- 石井 洋介
- だいぶぐちゃぐちゃや。
- 十坂 牡丹
- じつをいうとあっちこっち痛いけど長女なので耐えられる。
- 秋山 華
- 「はい」長女のプライドを尊重しましょう
- 十坂 牡丹
- タイラントパワーを……
- 発揮してしまったか……
- 秋山 華
- なんでもダイス振るのよくない(首を振る
- GM
- ごめんね……
- 十坂 牡丹
- ぐっ バキィッ って感じだったんだね……
- 十坂 牡丹
- ヨタヨタと治療班のもとへ……
- 石井 洋介
- なんかこう
- 壊れた拳銃を前にした青柳さんのシーンを
- 用意してあげるべきな気がします。
- GM
- そうですね
- 石井 洋介
- 見たいだけ……? いえ、そのようなことは……。
- 十坂 牡丹
- しっ
- 深山 守成
- 治療が済んだら余裕のありそうな人間にこれまでや本日の経緯等を聞き取ります。
- 十坂 牡丹
- 青柳さんノーダメだから治療要らずっておもったけど
- 青柳 笙吾
- じゃあその辺の報告はやっときます
- 十坂 牡丹
- いましがたメンタルダメージ負ってたわ
- 石井 洋介
- 治療を受け終えたら聴取に応じます。
- 石井 洋介
- 草
- メンタルダメージで言えば1番の可能性もあります。
- GM
- これについては一応先回りしておきますが
- フォロー あります
- 秋山 華
- 元気で──すみません……
- 石井 洋介
- ありませんって言ってたら
- たぶん、センパイの中の人の方が
- GM
- フォローっていうか
- あの──
- 青柳 笙吾
- とりあえず進めてもらっていいすか……
- 石井 洋介
- しわしわになってた気がするんです
- GM
- 先にばらしたほうが良い気がするのでばらしますこれについては
- 青柳 笙吾
- うーん
- GM
- 止めた方がよいかしら
- 青柳 笙吾
- それもまたノイズになるかもしれない……?
- GM
- そうだねえ
- 石井 洋介
- 説明しなくてもGMの事を信じてるから大丈夫なのだ!
- これでいいのだ!
- GM
- じゃこのまま進めよう
- 石井 洋介
- 突然ハンマーで殴ればいいのだ。
- GM
- ひどい
- 石井 洋介
- 殴らないのだ……?
- 深山 守成
- 「──、──」一通りの状況を聞いてから。考え込み。
- 「……彼女がこの船に乗っていたというのなら、あの島で起きている事象そのものには関係無いのは間違いないはずだ」とん、とん、とこめかみを叩く。
- 「船の到着前から既に“黄泉帰り”現象は発生していたと報告を受けている」
- 「ただ──先程の出来事を考えると、何も関係ないとするのも難しい」
「いずれにせよ、情報不足だな。推論で語るべきでは──」
- 青柳 笙吾
- 「先ずは検査の結果待ちということですね」
-
深山の言葉をかき消すように、突如大きな音が響く。音の様子から、恐らくこの部屋から近いどこかの部屋で何かが起きたのだろう。
声が聞こえてきた方向は、ひながエージェント達に運ばれていった方向と一致する。
- 石井 洋介
- 「ですが――はい」 全くの無関係とは、と。言おうと思ったことを先に言われて、頷いた。
- 十坂 牡丹
- 「オゥワッ」
- 「ちょちょちょ、今度はなんですっ」
- 深山 守成
- 「──、すまない。少し外す」音を聞きつけるなり、走り出して。
- 青柳 笙吾
- 後を追います。
- 十坂 牡丹
- 「あちょっわたしたちも!」 ばたばた。
- 秋山 華
- 追う。
- 石井 洋介
- 「一緒に行きます。行かせてください。無関係なら、戻りますから」
- 言いつつ続いて。
- 十坂 牡丹
- 「あれ? ていうかこっちってひなちゃんの……」
-
貴方達は音の出た方向へ走り、そして室内を覗き込む。
──そこに見えたのは、部屋の隅で身を縮こまらせるひなと、荒れ果てた室内。
エージェント達に怪我人は出ていない様子だが、一様に酷く取り乱し、一部に至っては半ば暴走しかけていた。
- 深山 守成
- 「何があった」比較的落ち着いているエージェントに声をかける。
- 十坂 牡丹
- 「ちょっ……」
- エージェント
- 「す、すみません、私もなにがなんだか」
- 「その、こ、の、検査、を、してたんです。そしたら、理由はわからないんですけど……」
「突然、……なん、というか、全員が段々と感情的になってしまったと、いうか」
「わ、わからないんです、本当に心の中でちょっと思っていただけのことが突然、狂ったみたいに暴れ出して」
- 石井 洋介
- 「……」 静止される前に部屋に歩み行って。部屋の隅のひなに近付いて、しゃがみ込んで声を掛けよう。 「……目を覚ました?」
- ひな
- 「──……」身を隠すように縮こまらせたまま、無言。
- 秋山 華
- とりあえず暴走しかけのエージェントを刺激はしないようにしつつ、制圧できる距離に入る。
- 深山 守成
- 「──、……」
- エージェント
- 「今回の任務、思ってたよりも時間がかかって大変だな、嫌だなって。わ、私、そのくらいにしか思っていなかったんです」
「それが、まるで……何年も我慢してきた鬱憤のように思えて……」 - 「せ、制御、できなくなって、突然、みんな」
- 石井 洋介
- 「――……」 くしゃり、と。頭に手を伸ばして、撫でてやろうか。
- ひな
- 無反応。
- 十坂 牡丹
- 「あ、あの、落ち着いて……落ち着いてください……大丈夫、大丈夫ですよー……」 錯乱気味のエージェントに。
- 深山 守成
- 「──、状況は把握した。検査は終了しているだろうか」
- エージェント
- 「は、はい、あとは分析を進めるだけです」
- 深山 守成
- 「そうか。では引き続き、分析業を頼む」
- 秋山 華
- 「青柳さん」青柳さんはもう一人の方をお願いします
- 深山 守成
- 淡々と。普段以上に感情の見えない声でそう指示を出して。
- そしてひなと石井へ近づくと、ひなを観察し。
- 「──……」
- 「誰そ彼」
- 石井 洋介
- 「――……」 ふ、と息を吐いて。 「このまま、此処にいたい? それとも、外に出たい?」 尋ねてみて。
- 青柳 笙吾
- もう一人ってどれだ……?って考えている
- 秋山 華
- あごめん
- ひな
- 無言。無反応。彫像のように動かない。
- 青柳 笙吾
- まあいいか
- GM
- 何人かエージェントが室内にいる感じで
- 石井 洋介
- 「はい」 そんな問いを目の前でした直後、というのに。呼びかけられれば、顔を上げて返事を返し。
- 秋山 華
- 一部暴走しかけてるとのことだから
- GM
- 適当な誰か
- 秋山 華
- うん 逆側の警戒だかなだめるだかを
- お願いしようかなって
- 深山 守成
- 「──彼女を船外へと移したい。海上の密室である船内に、未知の力を持った存在を置いておくのは危険すぎる」
「慣れた場所の方が彼女の精神状態も落ち着くだろう。検査結果については、後程共有する」
- 十坂 牡丹
- 「はい、ゆっくり深呼吸してくださいねー……」 とりあえず、錯乱している人はひなのほうには気が向かないように。
- 深山 守成
- 「……すまない。このような扱いが決して適切ではないということは承知しているが、しかし、これは看過できないリスクだ」
- 青柳 笙吾
- 暴走しかけのエージェントに近寄り、静かに声をかける。
- 石井 洋介
- 「――いえ」
- エージェント達
- 誰も彼も、錯乱し怯えた様子で。
- 深山 守成
- 「一つだけ、フォローはさせてほしい。ここにいる彼等は、私の信頼するエージェント質だ」
- 達
- 石井 洋介
- 「……急ぎ処分をすると、言われないだけでも、寛大なんだと思いますから」
- 深山 守成
- 「彼女に危害を加えるような真似は、決してしていないと断言できる」
- 石井 洋介 > 石井 洋介
- ――もしも。そう言われていたら、どうしたらいいかわからなかった。
- 深山 守成
- 「──、……」その言葉には、何とも言い返せず。
- 「──すまない」言い返す言葉も見つけられないまま、立ち上がっては周囲への指示へと戻る。
- 石井 洋介
- 「いえ。――ありがとうございます」 その背に頭を下げて。
- ひな
- 相変わらず微動だにしない。けれど、小さく呼吸をしているのはわかる。
- 石井 洋介
- 「ひな、帰るよ」 遊びに出て、その帰りのように。何気ない口ぶりで声をかけて。何の反応も返さないのであれば仕方ない、と。抱えて運ぼうか。
- GM
- はたして抱えて運べるだろうか
- 152cmくらいは多分ある少女を
- 石井 洋介
- 船を出るくらいまで頑張ろうとするけど
- 十坂 牡丹
- 頑張れ男の子……
- 石井 洋介
- 途中でセンパイにお願いするかもしれません。
- こう
- 十坂 牡丹
- ヒロインくらいお姫様抱っこで運搬を……ッ
- GM
- しかたないね……
- 石井 洋介
- 自分から抱えられようとしてくれない人間って
- 本当に重いですからね
- GM
- それね
- 十坂 牡丹
- そうだね…………
- GM
- ホンマに重い
- ひな
- されるがままに。
- 石井 洋介 > 石井 洋介
- 自分は、どうするべきだろうか。
- ――普通の人間なら。良い人なら。
- 深山 守成
- 「君達も、戻ってもらって構わない。ここは私が引き取ろう」
- 石井 洋介 > 石井 洋介
- ひなを。危険だとわかりきっているこの少女の身を案じ続けることは、普通なのだろうか。良い行いなのだろうか。
- 深山 守成
- 「彼──三鼓 黄一についても、検査が終わり次第君達の元へ帰すつもりだ」
- 石井 洋介 > 石井 洋介
- ――わからない。わからないけれど、この少女を此処で見捨てる事を考えるのは、どこにあるかも定かではない心がちくりと痛んだ。
- 十坂 牡丹
- 「落ち着きました? はい、じゃあちょっとそこに腰を下ろして休みましょうか、はい――― ……ふぅ」 とりあえず目の前の人を多少落ち着かせた。
- 石井 洋介
- 「――……重い」 部屋の中から、連れ出すだけでも。とても。思わず、口からそんな感想が漏れてしまう程度に。
- 秋山 華
- 「…………」では、この場は任せ石井の後をついてく
- 十坂 牡丹
- 「……わかりました、じゃあわたしも、石井くんたちと戻りますね」
- 石井 洋介 > 石井 洋介
- 自分のない、自分にとって。どうするべきか、という。この選択肢は――とても重くて、選べそうになかった。少なくとも、今は、まだ。
- 青柳 笙吾
- 「……ここが片付くくらいまでは、やりますよ」となんとか暴走は食い止めたのを確認しながら
- 十坂 牡丹
- たたた、と小走りに部屋を出る。こちらはこちらで心配もあるが、深山さんならうまくやるだろう。
- 深山 守成
- 「いや」
- 「少しだけでもいいから休んで欲しい。──酷い顔をしている自覚はあるか?」
- 石井 洋介
- 「センパイ。格好つけておいてなんですけれど、手を借りてもいいっすか」 頑張ってはみるけれど、物理的に限界は遠くなさそうです。
- 深山 守成
- ぽん、と肩を叩く。
- 青柳 笙吾
- 「……休むより、何かしていたいんですよ。そういう落ち着き方もあるんです」
- 秋山 華
- 「限界まではやんな?」肩を竦め
- 深山 守成
- 「わかっている。俺も間違いなくその手の人間だからな」しれっと
- 石井 洋介
- 「がんばります」
- 深山 守成
- 「それでも、だ」
- 秋山 華
- 「格好付けたんだしね」それに、別に先輩らしいことをしようとして付いて来ているわけでは別にない
- 石井 洋介
- 目的地まで、コレくらいの割合まで頑張りました。
- 1D10 → 2
- 2割……
- GM
- wwwwwwwwwwwwwwwww
- 十坂 牡丹
- うーん
- 石井 洋介
- 浜辺くらいで……力尽きてそう……。
- 秋山 華
- 石井、フィジカルトレーニングしよっか
- 先輩付き合うよ!^ー^
- 深山 守成
- 「──、私の推測が当たってしまえば、君には恐らくこの後にどうしても酷なことを告げることになる」
- 石井 洋介
- 「俺は――」 どうにか重心の落ち着きのいい場所を、と抱えながら。
- 十坂 牡丹
- このえがお
- 深山 守成
- 「──任務から下りるt、という選択についてもまだ残っていることを忘れないように」それだけ告げて、室内の指示へと回り。
- 石井 洋介
- 「俺は、どうするべきでしょうか」 答えを求めているというより、考えが口から漏れた、という様子の呟きとも問いかけともしれない。感情の乗っていない、そんな言葉を口にした。
- 石井 洋介
- 逆に考えて欲しい。自分の身長の9割弱ある生き物を抱えてそれなりに移動できた、というのはフィジカル十分ではないでしょうか。
- GM
- 一般人なら十分
- 秋山 華
- 「したいようにすればいいと思う」
- GM
- オーヴァードなのでもっとがんばれ
- 秋山 華
- 誰もがムキムキじゃないんだ!
- 十坂 牡丹
- 「石井くん、……とりあえず、支部もどろ。それから考えたらいいよ、みんなで」
- 秋山 華
- 肉体4あるだろうが(平手打ち)
- 石井 洋介 > 石井 洋介
- ――それが、一番むずかしい。
- GM
- 掌クルクル
- 石井 洋介 > 石井 洋介
- そんな言葉を、飲み込んで。
- 秋山 華
- 「いや」「自分で考えな」
- 石井 洋介
- 「そう、ですね」 その返事は。果たしてどちらに対してのものだったか。
- 青柳 笙吾
- 「…………」酷な可能性なら、自分なりに検討したはずだが。それ以上があるというのか。
- 十坂 牡丹
- 「オウ……華ちゃん厳しい」
- 石井 洋介
- もっと頑張れるだろうと言われて頑張ってみた結果。
- 1D10 → 3[3] +2 = 5
- 青柳 笙吾
- 部屋から出てすぐのところで止まっている一行を見つけ。
- 石井 洋介
- もうちょっとがんばれました。
- GM
- がんばった
- 秋山 華
- 「誰かに聞いて自分の心がわかるなら苦労しません」
- 秋山 華
- えらい
- 石井 洋介
- 2d10の平均出目は11なんですけどね。
- 十坂 牡丹
- 「うーん、そういう考えもあるカモ……だけど」
- 「でも、誰かと話してわかる自分っていうのもあるよ、うん」
- GM
- なんか異常に
- 秋山 華
- 「そうですかね。そうかもしれないですけど」「結局、みんなが出した答えに従えんの?って話です」
- GM
- Evernoteがおもい
- なに
- 青柳 笙吾
- 自分のことばかり気を取られている訳にもいかないか。「そういうの、取り敢えず帰ってからにしろ」
- 十坂 牡丹
- 「あ、青柳さん」
- 石井 洋介
- 「――はい。取り敢えず、帰りましょう」
- 青柳 笙吾
- 「一旦交代だ、石井」とひなを抱え上げ
- 石井 洋介
- 「いえ」
- 「限界までは頑張ってみます。覚えておきたいんで」
- 青柳 笙吾
- 「心配するな、後で代わってもらう」
- 十坂 牡丹
- 「青柳さん、ここは石井くんが頑張るって言ってるから!」
- 青柳 笙吾
- 「限界っていうのはな、止まって壊れてからじゃ遅いんだよ。その手前だ」
- と抱えたままさっさと歩いていく。
- GM
- さて ここらへんでもいちどばてん
そうして、重苦しい空気と意識の無い少女を抱えて。貴方達は、支部へと帰還した。
- ***
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 夜空/きまぐれアフター
- 支部に帰還後は、五十嶺が出迎えてくれた。彼は意識のないひなをみるなり、わたわたと慌てながら諸々の準備をしてくれる。
-
- ようやく落ち着いた頃に。青柳の端末がまた、着信を鳴らす。
-
- GM
- また深山サンからのお電話
- 青柳 笙吾
- 「――はい」通話ボタンを押し
- 深山 守成
- 『片糸によりて、検査の結果について共有したい。少し時間を貰えるか』
- 青柳 笙吾
- 「ええ、今大丈夫です」
- 深山 守成
- 『そうか。ではまずは三鼓 黄一について。こちらについては、U市に残されていた生前の情報等と比較しても一致率は99.9%』
『つまり、少なくとも検査上は本人と断言してほぼ問題ないと確認された』 - 必要以上に機械的な、感情を排した声で告げる。
- 青柳 笙吾
- 「検査上はということは、他に懸念が」
- 深山 守成
- 『──、彼の遺灰についてはU市支部の保管下にある』
『故に、検査結果上であろうと、本来は本人であってはならない、ということだ』 - 『勿論、身体を複製する能力を持ったオーヴァードも存在するが。少なくとも彼はそうではなかったと報告を受けている』
- 青柳 笙吾
- 「そう……でしょうね。物理的な蘇生という点ではどうしても無理筋でしょう」
- 深山 守成
- 『とはいえ、レネゲイドの状態等についても問題も無い』
- 『彼を今すぐどうする、という話もできないだろう』
- 十坂 牡丹
- 体を複製するオーヴァード……ちらっ。
- 深山 守成
- 『そのため、そちらへ帰還してもらうことになった。恐らくすぐに戻ってくるだろう』
- 青柳 笙吾
- 「了解しました。以後も監視を続けます」
- 深山 守成
- 『そしてもう1件。君達がひなと名付けた少女について』
『彼女については、はっきりと人間ではないと判断されている。……ある程度予想の範囲内ではあるが』 - 『ただし、レネゲイドビーイングとも厳密には違う。彼女のパターンは、“遺産”のそれと非常に近しい』
『“遺産”が何らかのきっかけで、人間の姿を模したと推測される。それが記憶喪失に陥り、自身を人間と思い込むに至った経緯までは不明だ』
- 石井 洋介
- はえーそんなオーヴァードもおるんやなあ
- 深山 守成
- 『状況的には、“サーカス”の関与も疑ったほうが良いだろう』
- 青柳 笙吾
- 「遺産が……意志を持って歩いていると……」途方もない話だ……
- 深山 守成
- 『いずれにせよ、彼女は放置できない。そして今後の経過次第では──我々は、彼女の破壊も視野に入れて動く必要がある』
- 『……、この情報をチーム全員に共有すべきかどうか。一番近くで見てきた君の見解を聞いておきたい』
『君は、どうすべきだと思う』
- GM
- 連続して青柳いじめをしてしまって心が痛い
- 石井 洋介
- 芝。
- 青柳 笙吾
- 「…………」長い溜息と共に暫し沈黙し
- 十坂 牡丹
- どうしてそんな判断を迫ってしまうんですか?📞
- 青柳 笙吾
- 「少なくとも……今はその時ではないでしょう」
- GM
- みやまなりのおもいやり……
- 青柳 笙吾
- 「彼女が意識を取り戻し、力を制御できたなら、破壊までする必要はないかと考えます」
- 深山 守成
- 『──そうか。では、君の判断に従おう』と、淡々と返す。
- GM
- みやまがみやまの立場で指示を出すと
- 青柳 笙吾
- 「ただ」
- GM
- 破壊か良くて拘束だからね……
- 青柳 笙吾
- 「そうならなかった場合は。始末をつけます」
- 深山 守成
- 『……、──ああ』数秒の沈黙の末、肯定。
- 青柳 笙吾
- 「……そういった今後のことは伏せつつ、分析結果については共有しておきます」
- 深山 守成
- 『ああ。では、また追加で判明することがあれば連絡する』通信終了
- 石井 洋介
- (なんだ……分析結果については共有してくれるのか……。)(?)
- 青柳 笙吾
- ぷつりと音が途絶えた端末を手に、また長い溜息で夜空を見上げる。
- 三鼓 黄一
- 「あ、笙吾」ひょこりと。本当に、何でもないように帰ってきては声をかける。
- 青柳 笙吾
- 全部抱え込むのもなんかね フェアじゃないかなと
- 石井 洋介
- (《異能の指先》をしまい込む。
- 三鼓 黄一
- 「クソガキ共の親から追加で花火貰ったからやろう」
- 手にはなんだか山盛りの花火たち。
- 石井 洋介
- 明らかに連絡したのはわかるから……黙ってたら……夜中に記憶を読もうかなって……。
- 青柳 笙吾
- その姿を見、瞑目と共にふーっと息をついて
- 「その前にちょっと」
- 十坂 牡丹
- 石井くんおとなしい顔してやろうとすることがえげつないよね
- 三鼓 黄一
- 「?」
- 青柳 笙吾
- すたすたと三鼓に歩み寄り
- 三鼓 黄一
- あー。
- 青柳 笙吾
- 「歯ぁ食いしばれ」
- 石井 洋介
- 破壊命令が出るだろう事は予想ができるんで分析結果が共有されるなら読むまでもないです。
- 三鼓 黄一
- 「そうなるよなー」
- 青柳 笙吾
- ごっ……と三鼓の頭頂にげんこつが落ちた。
- 三鼓 黄一
- 「い゛っ」
- 石井 洋介
- げんこつされてる……
- 三鼓 黄一
- 「った、痛!? ええ!? なんか殴り飛ばされる覚悟はしたけどゲンコツは予想してなかったな!?」
- 石井 洋介
- いい大人が……
- 三鼓 黄一
- 痛みのせいで口がやたらまわる
- 青柳 笙吾
- 「遊ぶ前に食事」び、と食堂の方指差し
- GM
- 大人に見えてこの人まだ23なんですけどね
- 若造です
- 秋山 華
- 大人をなめてかかる健全で健康なクソガキに必要なのはストレートな愛──即ち強めのゲンコツ
- ということでは
- GM
- 草
- 三鼓 黄一
- 「──黙ってたんだけどな」
- 青柳 笙吾
- 「何を」
- 三鼓 黄一
- 「多分、俺、食事は必要ないっぽいわ」
- 「食べれば食べれるんだけどな」
- 青柳 笙吾
- 「あれも演技か……」
- 三鼓 黄一
- 「あと睡眠も必要ないっぽいし」
- 「ついでに今さっきのも反射で痛いって言ったけど痛くないんだわ」
- 「びっくりするほど人間やめてるみたいでな、俺」
- 青柳 笙吾
- 「はあ……で?」
- 青柳 笙吾
- なんか姫城由乃みたいになっちった すまんな
- 秋山 華
- 思ったけど言わないでおいたのに
- 三鼓 黄一
- 「だけどまあ。この通り続けられるんだよ、三鼓 黄一を」
- 「俺の自認は変わらん。俺は俺であると思う」
- 青柳 笙吾
- 「なら、続けてればいいだろ」
- 三鼓 黄一
- 「ただなあ。──流石になんというか」あー……と唸り。
- 青柳 笙吾
- 言い分を聞こう。
- 三鼓 黄一
- 「……なんでもないっていったら怒られそうな気配しかないんだよなー」
- 青柳 笙吾
- 「もっかい歯ぁ食いしばってもらうことになるが」
- 三鼓 黄一
- 「暴力ヨクナい」
- 「──……」
- 「──、一つ。俺の秘密を、話そうか」
- 「俺、というか……なんだ? 三鼓 黄一という人間には、12歳より前の記憶が存在してない」
- 「UGNの大人に聞いても、誰も何も教えてくれなかった」
- 「これ自体はさっき、U市側にも確認して元の俺がそうだったのも確認してる」
- 青柳 笙吾
- 「……確かに飯食ってる場で明かす話ではなかったな」
- 三鼓 黄一
- 「こんな場面で話すようなことでもなかったかもしれんがな」
- 「まあ。そういうわけで。元々俺っていうのは生きてる感覚がとんでもなく曖昧で」
- 青柳 笙吾
- 「まあ……話す機会は幾らでもあった、かもな」
- 三鼓 黄一
- 「なんというか──まあ生きながら死んでるみたいな。そういう風なガキだったわけだ」
- 「ただ──」
- 「やっぱやめていいこの話?」
- 青柳 笙吾
- 「駄目に決まってんだろ」
- 三鼓 黄一
- 「恥ずかしくなってきた。なんで死んだ後にこんな辱めを受けてるんだ俺は」
- 青柳 笙吾
- 「うっかり生き返った運命を呪え」
- 三鼓 黄一
- 「ほんとにな!!」
- あーーーー、と唸りながら頭を掻いて、煙草を咥え火をつける。
- 「覚えてるのかしらんがな」
- 青柳 笙吾
- 喫煙所じゃねえんだけど……と思ったけど黙っておいた。
- 三鼓 黄一
- 「まあ、そういう風だったわりには賢さ故に普通に振舞えてた俺を──兄呼ばわりするガキが現れてだな」
- 青柳 笙吾
- 「…………」ゆっくりと顔を覆う
- 三鼓 黄一
- 「なんとなく。すとんと落ちた」
- 「そう呼んでもらえるなら、そうなろうと、思った」
- 青柳 笙吾
- 「…………そんな……ガキの一言で……」
- 「………………巻き添えで辱められた」
- 三鼓 黄一
- 「そんななんでもない一言で」
- 青柳 笙吾
- 「やっとフラッシュバックしてこなくなったのに」
- 三鼓 黄一
- 「だけど、それを聞くより前は、俺はずっと死んでいたんだよ」
「お前に出会って、お前の“兄さん”になろうとして」
「それで、初めて、自分が生きていることを思い出した。息の仕方を知った、この世界に色があることを知った」 - 「俺が俺であると証明する思いはそれしかない」
- 十坂 牡丹
- し、色彩……
- 三鼓 黄一
- 「だから、──そう在りたいと、思う。最期まで」
- 「なのにこれじゃ困るから」
- 青柳 笙吾
- 「困るって、何が」
- 三鼓 黄一
- 「──お前にはもう、俺はいらんだろう」困ったように笑う。
- 青柳 笙吾
- ごっ……と予告なく手刀を落とした
- 三鼓 黄一
- 「痛っ……くはないけどやめろ響く」
- 青柳 笙吾
- 「俺が、」
- 「あんたが居なくても大丈夫になるまでに」
- 「どんだけ苦労したと思ってんだ!!!クソ兄貴!!!!」
- 秋山 華
- オアー
- 青柳 笙吾
- 宿まで響いたかもしれない……辱め……
- 秋山 華
- オアー
- 三鼓 黄一
- 「苦労かけて悪かった。でも」
- 秋山 華
- オアー
- 三鼓 黄一
- 「大丈夫になったんだよ、お前は」
- 石井 洋介
- 気の抜けた悲鳴が聞こえる……
- 青柳 笙吾
- 「なったけどまたぶち壊されてんだよ!!!現在進行系で!!!!!」
- 秋山 華
- オフウー
- 三鼓 黄一
- 「知ってるよ。だからこそ、ただただ申し訳ないと思う」
- 青柳 笙吾
- もはや子供の駄々のような様相
- 三鼓 黄一
- 「いま此処にいる俺を死人と割り切れるような人間じゃないだろうお前は」
- 「知ってるよ」
- 青柳 笙吾
- 「無理だし今の話を聞いて決めた」
- 三鼓 黄一
- 「え何 怖」
- 青柳 笙吾
- 「あんたは三鼓喜一だ。誰がなんと言おうと、物理的に絶対違うとかどうとか言われようと」
- 「俺はあんたを”三鼓喜一”と認識する」
- 三鼓 黄一
- 「でもお前なあ、俺今実際お前より年下なんだぞ知ってる?」
- 青柳 笙吾
- 「それの何が問題なんだよ」
- 三鼓 黄一
- 「大問題だよなんだよ年下の兄って」
- GM
- オタク的にはよくあるやつ
- 十坂 牡丹
- 一部の人のテンションがぶち上がってしまうやつ
- 石井 洋介
- ???
- 青柳 笙吾
- 「うるせえなオーヴァード界隈じゃさした属性じゃないだろそんなもん」
- 三鼓 黄一
- 「それになあ!? こんな状況で俺がなんか……なんか乗っ取られたりとか本性現したりして!? 敵対したらどうすんだよ!?」
- 青柳 笙吾
- 「その時はその時で考えんだよ」
- 三鼓 黄一
- 「そういうの考えてから銃渡せよ困んだよ無条件の信頼!!」
- 青柳 笙吾
- 「そんな心配して十坂さんに銃向けたのかこの野郎が」
- 三鼓 黄一
- 「するわ阿呆! お前ら全員真面目に平和楽しみすぎなんだよ!!」
- 「俺びっくりしちゃった!! もっと疑って俺を!?」
- 青柳 笙吾
- あーあー…………と溜息をつきながらショルダーホルスターを外し、無理やり三鼓に着せる。
- 「せいぜい困れ」
- 三鼓 黄一
- 「おいやめろ残酷な身長差を明らかにするな」
- GM
- すっごい下の方になりそう
- 十坂 牡丹
- 笑っちゃうでしょ~
- 青柳 笙吾
- 「うわ本当だサイズ合わねえ」ホルスターの銃はいつのまにか直っている。
- ぎゅ……とベルトを限界まで短くした。
- 三鼓 黄一
- 「…………………」直された銃を見て大変気まずい顔。
- 青柳 笙吾
- 「そんな顔するくらいなら最初からするな」
- 三鼓 黄一
- 「………………………もう殴らないって約束してほしい」
- 青柳 笙吾
- 「はいはい」
- ぽんぽん……と頭に手を置いた
- 三鼓 黄一
- そろ……………と、もう一つ。全く同じ型の銃を取り出して。
- 青柳 笙吾
- 「…………」
- 三鼓 黄一
- 「……………」
- 「案外気がつかれないなって……………」
- 「ウン……………」
- 青柳 笙吾
- 「…………眼鏡はなくともそれは持ってたと」
- 三鼓 黄一
- 「いやこれは座敷童に貰った」
- つくってもらった。
- 青柳 笙吾
- 「座敷童……ってこないだも言ってたな」
- 三鼓 黄一
- 「正確には、壊れたほうが」
- 十坂 牡丹
- 座敷わらしちゃん!?
- 石井 洋介
- 座敷わらしの暗躍
- 秋山 華
- 武器商人
- 石井 洋介
- 座敷わらしも悠凛も白川さんもダブルヘッドシャークも、まだ本筋に全く絡んでこないから
- 十坂 牡丹
- いい加減誰かにちょっと聞いてみたいんだけどタイミングがない
- 青柳 笙吾
- 「はあ……じゃあそっち借りるから」と取り出された方の銃を手に取る
- 三鼓 黄一
- 「なのでこっちが笙吾くんから受け取った方となります」
- 石井 洋介
- まじで3000kb行く気がするんですよ。
- 十坂 牡丹
- (白川さんとユウリくん以外なら約束的にセーフなため)
- 三鼓 黄一
- はい。返上します。
- 青柳 笙吾
- 「あっそういう」
- 石井 洋介
- 今日だけで200くらい増えてますよ。
- 十坂 牡丹
- ンフフ
- 三鼓 黄一
- 「てへ」
- GM
- クソ重ログに震えろ
- 秋山 華
- あやせはいまローキックにするかハイキックにするか悩んでるところ
- GM
- やめて
- GMへのダイレクトアタックは
- 青柳 笙吾
- 「…………………………」
- 石井 洋介
- プリン買わせよ。 >センパイ
- 三鼓 黄一
- 「…………………」
- 青柳 笙吾
- 拳をぐ……と握った……けど約束したからな……
- 秋山 華
- 殴らないけど蹴っていいと思う
- 十坂 牡丹
- 受け取った方をしれっとしまい込んで
- 座敷わらしからもらった奴をわたしに向けていたんですね
- 策士かな?
- 秋山 華
- それで私が9壊したと
- GM
- そうなります
- 石井 洋介
- そういうタイプの人だと思ったから何も言わずに感情確かめようとしたんです。
- 三鼓 黄一
- 「…………………………」
- 石井 洋介
- 判断は正しかったじゃないですか。
- 秋山 華
- ローキックかな~
- 三鼓 黄一
- 「…………いやできれば捨てて欲しいけどな、それ」
- 石井 洋介
- タイキックは?
- GM
- やだあ
- 青柳 笙吾
- 「いやだ」
- 秋山 華
- まぁPCガチマジでなんにもしらないので
- 三鼓 黄一
- 「そんなしっかり手入れされてるの見て俺が何も思わんと思ったか」
- 秋山 華
- PLの個人的な恨みでしかないよ
- GM
- みんなの肝を冷やしたことについては大変申し訳ございません
- 青柳 笙吾
- 「いや武器がないのもなにかと思って」
- 「もういい、一番の身内であろうと大切なものを貸してはいけないと学んだ」
- 三鼓 黄一
- 「渡した方を責めてるんじゃねえよそれをせっせと手入れしてるところに文句いってんだよ」
- 青柳 笙吾
- 「手入れしとかないといざという時使えんだろうが」
- 三鼓 黄一
- 「俺のだろそれ!! やめろ遺品を後生大事に持ち歩くな!!」
- 「というか俺のだし返せ!!」
- 青柳 笙吾
- 「もう5年も持ち歩いてるが?」
- 三鼓 黄一
- 「馬鹿かお前は」
- 秋山 華
- 取得物の権利に関する係争はじめるな
- 石井 洋介
- わらう。
- 青柳 笙吾
- 「これベースにすると具合がいいから……」
- 武器作成の。
- 三鼓 黄一
- 「都合のいい女みたいな扱いやめろ」
- 「返せマジで。頼むから」
- 青柳 笙吾
- 「えー…………」
- 仕方ない。返そう
- 三鼓 黄一
- 「よっしゃ俺のものなもう返さん」
- 青柳 笙吾
- 「もう壊すなよ」
- 三鼓 黄一
- 「こっちは一回も壊してない」
- 「……………まあ」
- 「俺がまた死んだらその時は好きにしろ」
- 青柳 笙吾
- 「じゃあ好きにされないようになるべく長生きしな」
- 三鼓 黄一
- 「──酷いこと言うようになったなあ、お前も」
- 青柳 笙吾
- 「5年も経てば変わるからな」
- 「あー……そうだ」
- 三鼓 黄一
- 「いいなあ。俺も──」言葉を続けず。ふ、と笑って。
- 青柳 笙吾
- 「一方的に秘密を明かされるのもフェアじゃないから、代わりに1つ教えよう」
- 三鼓 黄一
- 「え、いや別にいらん」
- 青柳 笙吾
- 「俺の兄貴な、俺を庇って死んだんだ」
- 三鼓 黄一
- 「いらんっつったのに」
- 青柳 笙吾
- 「あんたじゃなくて実の兄の方な」
- 「だから」
- 「戦略的に正しくても――もう二度としてくれるな」
- 三鼓 黄一
- 「………………知ってる。知ってた。それでも俺は選んだ」
- 青柳 笙吾
- 「…………知られてたのか」はー、と肩をすくめ
- 青柳 笙吾
- これ
- みんな寝てて良いのでは?と思ったけど言うのが遅すぎたな
- 三鼓 黄一
- 「“もし”を考えたことが無いかと答えたら、嘘だ。もし、あの日に戻れたら──もう一度命を賭けるかどうか」
「普通に生きて、普通に幸せになる可能性を、諦められるか」
「でも、何度考えても結論は同じだ。俺は“もう一度”をもらえても、同じことをして死ぬと思う」
「だから期待すんなよ」
- GM
- すまない──
- 十坂 牡丹
- ポップコーン片手に見てるから大丈夫ですよ
- 秋山 華
- まぁ見届けないことには眠れないので……
- 三鼓 黄一
- 「全部、なんだってお前にやるよ。どうしても欲しいなら命だってくれてやる」
「元々お前に貰ったものだ。惜しむ必要もない」 - 「それが。俺が考えた最強のお兄ちゃんなんでな」
- 青柳 笙吾
- 「……なら、”三鼓喜一”として俺の側に居ろ。いつかの時が来るまでは」
- 三鼓 黄一
- 「兄に対してなんだその口の利き方は」
- 石井 洋介
- 親に向かってなんだ!
- GM
- 親に向かってなんだその再現性のないバグは
- 青柳 笙吾
- 「うるさいな、明日まで兄扱いは没収」
- 十坂 牡丹
- やめて
- 三鼓 黄一
- 「ところで花火やるなら海岸かやっぱり」
- GM
- とまあまた少しまぜっかえしてふざけつつ、みんなのところへ戻ろうか
- 三鼓 黄一
- 「庭は流石に狭いし……」
- 青柳 笙吾
- 「露骨に話変えるし」はいはい……みんなまだ起きてっかな……
りーん、と。ここ数日で随分と聞き慣れた風鈴の音が、響いて夜の空へと消えていった。
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- この夜の続きはまた改めてシーンを区切りつつ
- やりますね!
- 青柳 笙吾
- 次回!しゅうまつ
- 十坂 牡丹
- は~い
- 秋山 華
- 土曜日だっけ
- 石井 洋介
- おつかれさま!
- GM
- というわけで。本日はここまで!!!!月曜日から長くなってごめんね!!!!!!!
- 青柳 笙吾
- 8/20(土) 13:00〜
- GM
- 次は―土曜日かな
- うむ
- 秋山 華
- アイサー
- 青柳 笙吾
- 昼だけだどん
- 石井 洋介
- 結果も秘密にするって言ってたら
- GM
- また一週間後に会いましょう 遅くまでごめんねみんな
- 石井 洋介
- 秘話を使うか、サブで堂々とGMに聞くか、それともディスコードでどっちで相談する形にする方がいいかを相談するか
- どうしようかなって考えてましたよ。危ないところでした。
- 十坂 牡丹
- 石井くん!?
- GM
- 草
- 青柳 笙吾
- ムーブがガチ
- 石井 洋介
- 黙っておこうという意思は尊重するべきなので……。
- 十坂 牡丹
- 尊重するから知られないように読む、は脱法なんですよ
- 青柳 笙吾
- この子こわい
- GM
- まあ本当に皆様の肝を冷やした件については申し訳なくおもいつつ
- 石井 洋介
- いかんのか……?
- そういえば治療結果は反映されますか。
- GM
- 謝罪をさせていただきます──
- 十坂 牡丹
- そういえば
- GM
- 今度の冒頭に言おうと思ってたけど、また救急キット一つずつあげますね
- 十坂 牡丹
- やったあ
- 秋山 華
- ワーイ
- 石井 洋介
- もぐもぐ
- GM
- あ、みなさんへは救急キットを無料で1つ配布します。どうぞー
- 十坂 牡丹
- 石井くんそれはもぐもぐするものじゃないのよ
- 忘れないうちに今言われた
- 石井 洋介
- 次回冒頭で使おう
- 秋山 華
- まぁ1時だ
- お先にだぜ
- GM
- オツカレサマデシタ!
- 石井 洋介
- 今日は……お疲れ様!
- )))
- 秋山 華
- おつかれさま~
- 青柳 笙吾
- おやすみーん
- 十坂 牡丹
- おつかれさまでした~ シュッ