愛より出でて恋より青し

202200807_0

石井 洋介
(人数分の飲み物を冷蔵庫に入れておつまみを用意しておく)
青柳 笙吾
またこの子……気遣いがこわい……
十坂 牡丹
石井くんまたすぐそういう気遣いの出来る男ムーブする
GM
きゃらめるぽぷこんうまい
青柳 笙吾
またきゃらめるぽぷこん食べてる
GM
はまってる
卓中に食べるのにちょうどいい 手が汚れなくて
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
石井 洋介
(おやつトングを差し出す)
チェック:✔
青柳 笙吾
チェック:✔
秋山 華
チェック:✔
GM
たれさんが味噌汁零してる
十坂 牡丹
チェック:✔
青柳 笙吾
またか~
十坂 牡丹
こぼしてないもん!
GM
ではでは再開していきましょうか。本日もよろしくお願いしまーす!
十坂 牡丹
おくすりのんでただけだもん
秋山 華
PCのまえで味噌汁食うな
石井 洋介
たれは味噌汁こぼすしご飯はたけないし歯医者ドリルに恐怖してるよ
青柳 笙吾
かわいい
石井 洋介
よろしくお願いします。
青柳 笙吾
よろしゃしゃしゃーす
GM
前回最後にお伝えした通り救急キットをおひとつプレゼントしてます。その他やりたいことがあれば今のうちにどうぞ
秋山 華
よろしく
十坂 牡丹
よろしくおねがいしま~す
石井 洋介
貰った救急キットは取り敢えず即使用しとこかな……。
秋山 華
治療しとくか石井を
十坂 牡丹
じゃあ救急キットで回復はしておこうかな……
石井 洋介
なんとこんなにも医療班の尽力を受けました。
2D6 → 9[4,5] = 9
GM
へたっぴだった
石井 洋介
普通よりやや下……。
青柳 笙吾
つれえ
石井 洋介
HP:14/29 [+9]
十坂 牡丹
石井くん!
ソードワールドの住人になってる
GM
wwwwwwwwwwwwww
青柳 笙吾
ほんまや
石井 洋介
……!
秋山 華
でた
GM
振り直しても振り直さなくてもイイヨ
石井 洋介
完全に無いしだった
青柳 笙吾
急に剣と盾を持ち始める人たち
石井 洋介
無意識。
十坂 牡丹
とりあえず自分も回復しておきます
2D10 → 13[3,10] = 13
石井 洋介
振り直しだ!減りそうな気がする!!
2D10 → 7[1,6] = 7
wwwwwwww
十坂 牡丹
HP:17/25 [+13]
秋山 華
石井 洋介
HP:12/29 [-2]
青柳 笙吾
かわいそう
十坂 牡丹
下がることある?
GM
くさはえちゃった
秋山 華
石井に回復キット使いますね
2D10 → 12[8,4] = 12
石井 洋介
間違えて振ってたなんてことに気付かなければよかった。そうしていれば幸せでいられたのに…… >十坂さん
秋山 華
どうぞ
GM
ふつう
石井 洋介
ありがとうセンパイ。
HP:24/29 [+12]
十坂 牡丹
で、えーもらったぶんともう一個あるんだよね(もともとの
華ちゃんどうする?包帯まきまきしておく?
石井 洋介
残り5点だし、乾きの主で三鼓さん殴って4点回復していいですか?
しません。
GM
いいよ
秋山 華
いや。余った時くらいで大丈夫
青柳 笙吾
許可出すな
十坂 牡丹
じゃあ自分にもう一回……
GM
その他ロイス取得だったり購入判定だったりもやりたいかんじならドウゾなのだ
十坂 牡丹
2D10 → 19[10,9] = 19
うわあ
GM
突然噛みつく石井くんもいますからね
石井 洋介
自己愛がすごい
秋山 華
上手
十坂 牡丹
そういうのは最初ので出てほしい
石井 洋介
あ、そうか
十坂 牡丹
HP:25/25 [+8(over11)]
石井 洋介
あの噛みつきに乾きの主宣言しておけばよかったのか
GM
手当て慣れしている
石井 洋介
失敗したな。
青柳 笙吾
wwww
GM
???
十坂 牡丹
まあ……怪我はよくあるから……オーヴァードになる前から……
石井 洋介
ロイス周り調整一杯いいですか。
十坂 牡丹
石井くん!?
GM
では一通りやりたいことをやり切った方はこちらを押してください えい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
おっけー
秋山 華
ウーン……
チェック:✔
青柳 笙吾
三鼓 黄一 ✔慕情/悔悟 に変更します
石井 洋介
(PC間ロイスは流石にそろそろ取らないとまずいのでは?)(センパイ)
秋山 華
そうかな
青柳 笙吾
そうだぞきみたち
石井 洋介
まあ本当はあれ、セッション開始時に取るもんですからね(
石井 洋介
保護した少女、って名前だったのをちゃんとひなに直しつつ、✓庇護/不安→庇護/✓不安に感情を変更。“浄玻璃鏡”に尽力/✓不安でロイス取得。固定ロイスの自分への感情を✓執着/猜疑心→執着/✓猜疑心に感情変更。
GM
でもセッション開始で感情決めるの普通に難しいよね
石井 洋介
3/6に手を加える暴挙。
GM
はーい OKです
石井 洋介
こういう感じに持っていこうかみたいな目安ですからね大体。
GM
では終わった方はレディチェしてもろて
青柳 笙吾
ンーーーーーーーー 黃一さんSロイスにします
十坂 牡丹
ロイスがな~~
GM
はーい
石井 洋介
チェック:✔
秋山 華
無理矢理とるならあとでもできるからいいや
青柳 笙吾
チェック:✔
十坂 牡丹
よし ロイス一旦保留
チェック:✔
GM
では完了ですね。始めて参りまっしょい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM

シーン18:花火と座敷童
シーンプレイヤー:十坂 牡丹
登場可能PC:全員
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
♪夕暮れ時/ゆうきわたる100%
!SYSTEM
背景を変更 by GM
夜空
石井 洋介
座敷童が現れた…………。
青柳 笙吾
ついに座敷童の謎に迫る
ひなは結局運ばれている途中も目覚めず、沈黙し続けていた。
そのまま支部に戻り、布団に寝かせたところでふと貴方達は気がつく。気のせいかもしれないと思う程度の変化ではあるが。
──少女は、この短い間で、本当に僅かにではあるが成長していた。
 
GM
具体的には14,15歳かな……くらいから15歳以上ではあるかな……くらいに。ちょっとだけ。
石井 洋介
悪堕ち!?
青柳 笙吾
成長期
wwww
GM
いっぱい牛乳飲んだ
石井 洋介
牛乳堕ちだった。
GM
というところで、PC各位は船から帰ってきて寝かせたところからご自由にとなります
石井 洋介
そういえば月曜日ってどうなったんですか?(日程確認したら出張かもって不穏な一文が残ってることに気付いた)
!SYSTEM
ラウンドをリセット by 石井 洋介
ラウンド: 0
GM
あ、出張はその翌週になったから
大丈夫 なんだけど 仕事が盛大に事故ってる
青柳 笙吾
つれえわ
GM
遅れたらゴメン……みたいなかんじだ
青柳 笙吾
青柳はまだ黃一さんと言い合いしてるあたりか
石井 洋介
逆にわざとの復讐ではないかと思う案件。 >サービスだから引き継ぎしてないよ
GM
それが驚くべきことに完全な善意なんですね
ひな
「っ……」暫くしてから、小さく呻きながら目を開けて。
石井 洋介
地獄への道は善意で舗装されている案件じゃん。
十坂 牡丹
ひなちゃんはすやすや?って聞こうと思ったら目がさめちゃった。
石井 洋介
どうしようかな……どうしてるかな……。様子見てはいる あ、起きた。
秋山 華
なにがあるかわからないし、なにがあってもおかしくないのでひなの近くにいる
ひな
数秒ぼんやりと天井を眺めてから、周囲の人間へと目線を移し。
十坂 牡丹
「あっ……ひなちゃん、えーと……おはようっ!」
青柳 笙吾
じゃあそこに戻ってくる。
石井 洋介
「……、」 どう声をかけるか少しばかり考えた後。 「おはよう」
青柳 笙吾
「ひなは……っと、目を覚ましたところか」
ひな
「あ、……お、はよう」
そう言って笑っては見せるが、その笑顔はどことなく暗い。
三鼓 黄一
後ろからついていって廊下にでも立ってる。
石井 洋介
そういえばロイス取得はしたけどこの時点ではまだ知らないから、もうちょっと後で知った後で反映ですね。 >鏡へのロイス
GM
はーい
十坂 牡丹
「よかったー、お話できるくらいには落ち着いた? あ、ごはんどうしよっか。食べられそう?」
「つらかったらそのまま寝てても大丈夫だからねっ」
石井 洋介
「喉とかお腹とか、大丈夫?」
ひな
「だい、じょうぶです」こくんと頷いて。
「痛いところはないのです」
十坂 牡丹
「何かおなかにやさしいもの用意してもらったほうがいいのかなー……」 ウーン。
GM
さて。これ以降、ひなの周囲に居る場合、普段よりちょっとだけ喜怒哀楽等の感情を感じやすくなるかもしれません。
嬉しいことはより嬉しく。悲しいことはより悲しく。気のせい程度なので気がつかなくても問題ありません。
秋山 華
不思議シチュエーションきた
GM
なんかちょっとテンション上がり下がりしやすくなる
十坂 牡丹
情緒不安定に!
石井 洋介
前のシーンのエージェントたちより影響が実家のカルピスくらい薄くなった感じですね。
GM
でも結構難しいかもしれないのでどの程度反映するかはPLにまかせるよ
秋山 華
絶妙に感情豊かになっちゃいそう
GM
そんな感じですかね
十坂 牡丹
「そういえば、なんやかやでバタバタしちゃったけど晩ごはんって用意してもらってるのかな……?」
石井 洋介
「本当に? どこも、痛くはない?」 ほらあーんして。口の中傷ついてないか見せてごらん。
五十嶺 悠凛
してあるよ! 机の上に置いておくから、好きなタイミングで食べてね。今日はカレーだよ。
青柳 笙吾
嫁力
石井 洋介
夏野菜ゴロゴロ入ってそう。
ひな
「やだ」
十坂 牡丹
「と思ったら何だかカレーの美味しそうな匂いがめちゃくちゃ漂ってきた」
GM
夏野菜ゴロゴロカレー
石井 洋介
「今したいことがそれになったってことにしよう」 ほら見せて。
秋山 華
リザードン級
ひな
「嘘つくのはよくないと思うのです」
「ひなは平気です。元気」むんっ
石井 洋介
「じゃあ本当にひなは、どこも痛くないし、具合も悪くない?」
ひな
「痛くないし、悪くないです。ちょっといやな夢を見ただけです」
青柳 笙吾
石ひなかわいいよう メソメソ
石井 洋介
「夢?」 どんなの。
GM
ひなの影響をPLが受けている……?
ひな
「……、……」
石井 洋介
「教えて」
ひな
「……………………」うー、と嫌そうに唸って。
「水の中に落ちる、夢」
「水がとても冷たくて、重くて……暗くて、いやだなあと、思ったのです」それだけぽつりとつぶやいて。
十坂 牡丹
「水かあ。冷たいのはイヤだねえ……」 よしよし。頭をなでてやる。
ひな
撫でられる。
石井 洋介
「そっか」 嫌だったなあと思いを馳せ。
十坂 牡丹
「大丈夫大丈夫、溺れても助けてあげるからね」
GM
十坂牡丹、強い
ひな
「でも本当にそれだけなので、ひなは元気です」うん、とまた頷いて。
青柳 笙吾
「じゃあ、夕飯食べに行こうか。食べれそうになかったら、何か他に考えよう」
石井 洋介
――」 倒れる前の事を覚えているか、と。尋ねることが出来ず、口を開いても言葉が出ずに。
「そう、ですね。そうしましょう」 代わりに、青柳さんの言葉に頷いた。
三鼓 黄一
「食堂にカレーがあった」
十坂 牡丹
「ひなちゃん、立てる?」
ひな
「立てます」よいしょ。と立ち上がって。
石井 洋介
ロイス:5/6 [+1]
青柳 笙吾
「もう匂いで分かるもんな」と言いながら三鼓の首根っこ掴んでみんなのところへ
秋山 華
「あれ。三鼓さんもう帰って来たんですか」
青柳 笙吾
「みんなにごめんなさいしろ、特に十坂さんに」
十坂 牡丹
「えっ」
石井 洋介
「そういえば手はすみませんでした。美味しくはなかったです」 >三鼓さん
十坂 牡丹
「な、なんか謝られるようなことがありましたっけ!?」
秋山 華
美味しくても問題だよな
青柳 笙吾
「えっ」「銃口を向けられたのに……?」
十坂 牡丹
「あ」 ぽん、と納得フェイス。
石井 洋介
獲物は美味しくいただくべきだと思うので、美味しく食べられなかったことは申し訳ない。
青柳 笙吾
血液おいしい系ブラムだったのかもしれない
GM
獲物扱いするな
三鼓 黄一
「味の感想言われるとは思いもしなかったな」
十坂 牡丹
「そういえばそんなこともありましたね……」 いやもう全く気にしていなかったので、頭から抜けていた。
石井 洋介
「聞かれるかと思ったので先んじて」
秋山 華
「戻されたということは、特に問題は無かったんですか」なんかとぼけた会話を無視して三鼓の検査結果を尋ね
三鼓 黄一
「無かったか、或いは船に置いておきたくないと思われるほど悪かったのか。結果は聞かせてもらえなかったが」
謝らずさらっとそちらの会話へ乗る。
十坂 牡丹
「うーん」 銃口、銃口かあ。正直ちょっとびっくりはしたけど三鼓さんがホントに撃つとは思ってなかったし。
でもそうだなー。 「よし! じゃあ謝ってください」
秋山 華
「後者だった場合私らに押し付けられたってことですか」肩を竦め
三鼓 黄一
「ええ」
十坂 牡丹
「本気でなくても味方に銃口を向けるのはいけません!」
青柳 笙吾
「ええ、じゃないだろうが」
石井 洋介
「じゃあ下に降りようか」 やり取りを横目にひなに声をかけて。ちゃんと歩けそうか見ておこう。ふらつかない?
青柳 笙吾
「てか銃返したけど、みんなが持たせたくなければまた没収するが」どうだろう
十坂 牡丹
「というわけで、大人としてきちんと反省してくださーい」
ひな
問題なく歩行しています。とことこ。
三鼓 黄一
「……まあ。悪かったとは思ってないし謝っても心無い言葉になるぞ」
「実際問題として俺が人畜無害な存在だとは誰にも保障されてないのは忘れるべきじゃないし」うだ……うだ……
秋山 華
「どちらでも。やろうと思えば銃が無くてもやれるのがオーヴァードですし」
私もカレーを食べに行きたいし。石井とひなを目で追う
石井 洋介
よしよし、ちゃんと歩いてると頷き。
十坂 牡丹
「もー、言い訳がましいですよっ!」
めっ。
石井 洋介
――そんな保障、誰だってされてませんよ」 ひなを連れた通りすがりに。
三鼓 黄一
「……ま、そりゃそうだ」は、と笑い。
十坂 牡丹
「誰が暴れだしたって止めなきゃいけないのは変わらないですし、だいたい今の三鼓さんに銃を向けられたって全然こわくないんですからね」
石井 洋介
「あなたに限らず。俺だって青柳さんだってセンパイだって、十坂さんだって。ずっと人畜無害な存在とは限らないじゃないですか。そういうものじゃないんですか、俺たち(オーヴァード)って」
十坂 牡丹
「脅しとしてだってもう、全然、これっぽっちも意味ありませんから!」
三鼓 黄一
「──、そうじゃないと信じることだけが共同体を成り立たせる秘訣だ」ふ、と笑って。
「わかったわかった俺が悪かった。悪かったのでこの貰い物の花火は献上します」はいどうぞ
石井 洋介
「そう言うなら、瓦解させるような事を言ってないで早くカレーを食べに降りますよ」  「花火?」
青柳 笙吾
「ひなも起きたしな、飯食ったら花火しにいこうか」
十坂 牡丹
暴走したら怖い度で言えば秋山さんの方がよっぽどだと思いますよPLは
GM
秋山 華
えっ!?
青柳 笙吾
えっじゃないんだよな
GM
まあ三鼓なんて素手だとちょっと体術強いお兄さんでしかないし……
秋山 華
暴走なんてしたことない
十坂 牡丹
「ふふん、これくらいで懐柔されるつもりはありませんけどそれはそれとして受け取っておきましょう」
秋山 華
そう花火さ
石井 洋介
「買ったのとは別のやつですか」 誰に貰ったんです?
秋山 華
浜でやるとして
船から出てったとおもったらおもむろに戻ってきて花火始めるの
三鼓 黄一
「じゃあさっさと飯だ飯」
「別のだよ。クソガキ共がいたから遊んでたら親からもらった」
秋山 華
ちょっと面白いなって今週考えてた
石井 洋介
誰かの家の中でやるのもありかもしれません。
異常事態だから認識されずに花火が楽しめますよ。
GM
お庭でもいいよ
十坂 牡丹
「はい、じゃあ銃の件は許しますので以降は不問! カレー食べましょう!」
青柳 笙吾
そういえば飯食うのか……?と一瞬思ったけど、話さないってことはこれまで通りにするんだな、とツッコまないことにした
秋山 華
よし。カレーたべにいこ。降りる。
石井 洋介
「いつのまに……」 >子供と遊ぶ
十坂 牡丹
「親から……? あー、もしかしてあの子たちですか?」
秋山三鼓コンビニ追走された……あの……
コンビに。
秋山 華
いらっしゃせー
三鼓 黄一
「検査の帰りにちょっと? 水鉄砲で突然撃たれたからちょっとこう」こう。ヘッドロックを。
十坂 牡丹
「わあ懲りてない……」
青柳 笙吾
「復讐の連鎖が起きている」
三鼓 黄一
「そのままちょっと遊んでたら親御さんからなんか色々と」
石井 洋介
「あ、センパイ待ってください」 どうでもよさそうな話だったのでカレー優先しよう。ほら行くよひな。
ひな
はーい
秋山 華
カレーがだいじ。
十坂 牡丹
「それでお詫びってわけだったんですね……じゃあありがたく後で遊びましょう」
GM
ちなみに五十嶺は不在なので、カレーはセルフで温めてお召し上がりください 
十坂 牡丹
こないだスーパーで買ったのもあるし、今晩は花火祭りだ~
あら。>不在
白川さんは?
石井 洋介
流石に白川さんが船の方に呼ばれたりして、代わりに地元の集まりに駆り出されましたか?
GM
そちらも不在。食堂にはメモ書きで、UGNとの調整で話しをしに行ってくる、と残されています。
十坂 牡丹
腰イワしてたのは大丈夫なのかな……
石井 洋介
たぶんだめ。
青柳 笙吾
ひとおもいにざくっとやってもらってリザレクトしたのかもしれない
十坂 牡丹
あまりにも
秋山 華
てっとりばやくていいね
石井 洋介
リザレクトできる侵蝕率じゃなかったかもしれない
GM
ジャームかな?
十坂 牡丹
じゃあカレーいただきましょう。
ひな
「いただきます」手を合わせて。
十坂 牡丹
「いただきまーすっ」
「ひなちゃんカレーはわかる?」
石井 洋介
「おかわりもまだありましたよ」 鍋にルウと御釜にご飯は確認しました。
十坂 牡丹
リアクションがちょっと気になる。
ひな
「始めて食べます」もぐ
「……………………」
石井 洋介
もぐ。
十坂 牡丹
もぐ。
GM
【✔:普通.ちょっと苦手】 [×:美味しい,嫌い]
【✔:普通】 [×:ちょっと苦手,美味しい,嫌い]
普通だった
ひな
「不思議な味」もぐもぐ
青柳 笙吾
「食べれそうか?」
十坂 牡丹
「大丈夫そう……かな?」
ひな
「大丈夫です」うん。もぐもぐ。可もなく不可もない。
石井 洋介
味がしないの選択肢はなかった。
十坂 牡丹
「夏野菜がゴロゴロしてておいしいよね」 もぐもぐ。
三鼓 黄一
「カレーに玉ねぎ以外の野菜っているか?」
十坂 牡丹
「いるに決まってるじゃないですかっ」
青柳 笙吾
「じゃがいもは入ってないととろみが出ないだろ」
石井 洋介
「強火な意見が出ましたね」 >玉ねぎ以外いらねえ
三鼓 黄一
「おっと異端児扱い」
秋山 華
「好き嫌い多いですね」だからそんなに小さく……
十坂 牡丹
「三鼓さんもしかして人参とかもダメなんですか……?」
青柳 笙吾
ちいさきもの扱いされてる
ひな
もぐもぐ。普段通りに元気に食べてます。
石井 洋介
ちゃんと食べてるな。よしよし。
三鼓 黄一
「別に嫌いじゃないが。カレーにはいらん」
GM
石井くんとほぼ変わらない身長
ひな
もぐもぐもぐ。ごちそうさまでした。
石井 洋介
まあ俺その気になれば身長変わるんで。
十坂 牡丹
「え~……。ああーでも高級めのカレーとかってそうかも……」 野菜はそんながっつり入って無くて肉ドォン!ってやつ
石井 洋介
「おかわりは?」
ひな
「いらないです」
十坂 牡丹
「そういえばユウリくんどこいったんだろね?」
青柳 笙吾
「花火一緒にできたらと思ったんだが……」
十坂 牡丹
おかわりはセルフで、というのは全然いいんだけど。「買い出しっていう時間でもないし」
石井 洋介
スマホ持ってるのかな……。 >悠凜
GM
持ってるよ
石井 洋介
持ってるなら流石に連絡先交換してそうだしと思ったので。
十坂 牡丹
などと話しつつわたしはおかわりします。
石井 洋介
「連絡してみましょうか」
十坂 牡丹
ああ……夕方に色々食べたのにカレーは入ってしまう……。
三鼓 黄一
おかわりはしない。ごちそうさまでした。
GM
あのみつ豆責め後にカレーをおかわり これが若さ
十坂 牡丹
「あー、そう……だね?」 >連絡
石井 洋介
スッスッ。 『今どこで何してる?』 と。 ライン送信フォー悠凜
石井 洋介
リザレクトしたからカロリー消費したんですよ
青柳 笙吾
せっかくなのでおかわりもらう。みつ豆苦手でそんなに食べれなかったし
十坂 牡丹
実際カロリー使いそうだよね……
五十嶺 悠凛
『ちょっと集まりで呼び出されてて帰れないんだ、ご飯はカレー食べてね!』めっせーじ
石井 洋介
『花火するらしいから帰って来てまだやってたら一緒にやろうって』
青柳 笙吾
村のおじさんたちの宴会に付き合わされる悠凛くん
石井 洋介
「集まりに呼び出されてるらしいです。白川さんの代わりですかね、やっぱり」
五十嶺 悠凛
『わかった!でも遅くなりそうだから気にしないでね』
石井 洋介
『そっちも飲まされ過ぎないようにな未成年』
五十嶺 悠凛
『飲んでないよ!?』
石井 洋介
未読のまま閉じた。
十坂 牡丹
「ユウリくん、なんて?」
石井 洋介
「遅くなりそうだから気にしないでと」
十坂 牡丹
「そっかー。忙しいねえ……」
秋山 華
「ユウリって……飯当番の?」他に言い方が無かった
石井 洋介
「飲み過ぎるなって言っておきました」
「そうですけども」 言い方が!
十坂 牡丹
「となると……」 そういえばいちこちゃんはどうしてるかな、と口に仕掛けてストップした。いけないいけない。ひみつ。
青柳 笙吾
「お前まだ名前覚えてなかったのか」
秋山 華
「確かあいつもチルドレンなんだよね?」
三鼓 黄一
「らしいな」
十坂 牡丹
「……っていう話だったよね?」
「ユウリくん入れてチルドレンが二人、って……」 そんな感じの話だった気がする。
石井 洋介
「はい。戦闘も調査もどっちも苦手だって言ってましたけれど」
ひな
ご飯を食べ終えてからはぼやっとしている。
青柳 笙吾
「二人……」
三鼓 黄一
「……花火でもしてたらつられて出てくるんじゃないか」
石井 洋介
「……眠い?」 ぼやっとしてるけれど。
ひな
「眠くないです」首を横に振る。
十坂 牡丹
「あはは、どうなんでしょーねー」 花火、できればいちこちゃんも誘ってあげたいなー、なんて思うけれど、どこにいるのかもわかんないな。
「んー。じゃあ花火、やっちゃいますか!」
青柳 笙吾
「……まあ、もう一人については白川さんが帰ってきたら聞いてみよう」
石井 洋介
「そっか。花火しようって話だったけれど、どうする?」 したくないなら無理しなくても。
ひな
「します」
青柳 笙吾
お皿は洗っておく。遅くに帰ってカレー皿洗うのはしんどかろう……
十坂 牡丹
「お、じゃあひなちゃんもやろーやろー」
あと片付け手伝うよー
ひな
うんうん。まだどことなく元気は戻り切っていないものの、しっかりと頷いて。
石井 洋介
ダメなモルフェウス「皿洗うのが面倒だから毎回作り直してる」
GM
シマダーーーーッ
十坂 牡丹
シマダはほんとにそれやってそう
秋山 華
衛生的
十坂 牡丹
衛生的ではある……
石井 洋介
ぶーにゃんに飼われてる人ですっけ
ひな
「花火、どこでやりますか?」
青柳 笙吾
都度作ってれば収納場所にも困らない
石井 洋介
「庭で良い気がするけれど」
十坂 牡丹
「うーん……お庭でいいかな?」
GM
飼われてはないけど庇われてはいる
十坂 牡丹
相棒だよ相棒
それはそう>かばわれてはいる
青柳 笙吾
じゃあこないだ買った花火も縁側にもってきて。どっさり
秋山 華
どっさりヤッター
わたあめ
「きゃわん」
青柳 笙吾
どこからともなくローソクと水入りのバケツを取り出し
わたあめ
庭の隅の犬小屋で小さく鳴いて。
十坂 牡丹
「じゃあバケツとかを探し……あっ」 便利なひとがいるんだった
三鼓 黄一
「一回で消費しきれるかこれ」
十坂 牡丹
ついでにいちこちゃんを探してみようなどと思っていたけど――うーん、きょろきょろ。
石井 洋介
「増えましたからね」
青柳 笙吾
「だめだったら悠凜くんも居るときにまたやればいいさ」
石井 洋介
「やれればいいですけれど」
反射的に口から出て、出た内容にあれ、と自分でも少し驚いて。 「――すみません、なんか、不吉なこと言って」
わたあめ
「わん」ぼくもあそびたいです!!!!!!!!!!
秋山 華
わたあめも遊ぶか。よし。庭に出ていく
十坂 牡丹
「んー……やろう! ユウリくんいるときもね!」
「ていうかほら、今日やってるうちに帰ってくるかもだし」
ひな
縁側に座ってぼや、と準備を進める一同を眺めて。
十坂 牡丹
「できれば支部の他のみんなもいるといいですけど」 がさごそ。
わたあめ
「わんわんわんわん」
秋山 華
よしよしわたあめかわいいねよしよしもふもふもふもふ
わたあめ
犬小屋に繋がれていたリードを外すと、とんでもないテンションで尻尾を振って。
秋山 華
「あはは」かわいいくちゃくちゃになでる
秋山 華
地味に影響が出ている動物二匹
十坂 牡丹
「わたあめ元気だねえ」
GM
わんわんわんわん!!
石井 洋介
ネガティブ感情が増えてます
十坂 牡丹
「よーしじゃあはじめちゃおっか」 ろうそくに火をつけよう。
青柳 笙吾
「……明日どうなるなんて分からん。分からんから希望は捨てないし、」
「今を精一杯楽しむんだ」と石井に花火を差し出す。二本。
「ひなに渡してこい」と背中を叩く
三鼓 黄一
そっ……と設置式の花火をセットして火をつける。
十坂 牡丹
あぶない(はいこれひなちゃんの!ってしかけた
三鼓 黄一
わりと派手な花火がしゅばばばばと音を立てた。おお。
十坂 牡丹
「わっ! 三鼓さんはやい!」
石井 洋介
――どう、なんでしょうね」 青柳さんの言葉に答えを濁して。それでも花火を受け取ればひなの方に向かって。
青柳 笙吾
音を振り返り「うわっなんか言ってから点けろよ」
三鼓 黄一
「早い者勝ち」
秋山 華
「OK. Here we go.」更に点火
石井 洋介
「はい、花火。こっちが持つ方で、こっちが火をつける方」 「もう始まってるけど」
ひな
うんうん。頷いては花火を手に持ち火に近づける。
秋山 華
さらにねずみ花火をわたあめにみせ、火をつけ、投下
ひな
「ほわ」突然燃え始めた花火に一瞬驚いたり。
わたあめ
「きゃわん!? わんわんわんわんわんわんわんわん」
秋山 華
「うはは」2割り増しくらいでたのしげ
GM
酔っ払いかな?
青柳 笙吾
それぞれに楽しんでいる様子を写真に収める。
 
花火の最中。ふと、貴方達は視線を感じる。
気になって振り向けば、幼い少女──赤城 一子が物陰に隠れるようにして、じっと花火の様子を覗いていた。
 
十坂 牡丹
「よーし、それじゃわたしも! …………、あれ?」 なかなか点火しない。おかしいな。えいえい。「わっ」 ばしゅー。いきなり点火した。
石井 洋介
「こんな風に火をつけてみて」 言いつつ蝋燭にお手本として花火を近づけて着火して見せ。ばちちちち。
十坂 牡丹
「……」 お?
石井 洋介
事情知らなかったら
完全にホラーだよね
秋山 華
「──ウン?」またよその子か?
十坂 牡丹
チョイチョイ。いちこちゃんに気がついたので、手招き。
石井 洋介
「できそう?」 横の子供の世話に気が行ってて気にしてない。
赤城 一子
見つかったことに気がつくなり、慌てた様子で物陰に身を隠し。
ひな
ひなは子供ではないです
十坂 牡丹
ありゃ。隠れられちゃった。
ひな
「できます。すごい。綺麗」わー、と感嘆の声を漏らし。
十坂 牡丹
「いちこちゃーん」 小声で名前呼びながらそちらのほうに。
石井 洋介
「触ると火傷するから気を付けてね」
秋山 華
「島の子ですか」いつの間にか知り合っててもおかしくない(十坂さんなら)
三鼓 黄一
「? ……あー」十坂の視線の先を追って、理解したように声を漏らして。
「支部の中には誰もいない。今なら問題ないんじゃないか」と、声をかけて。
秋山 華
とか話しかけながら花火三本持ちドゥルルルル
GM
ハナチャンテンション爆上げ
青柳 笙吾
「……?」不思議に一子を見る
秋山 華
そんなことない
赤城 一子
「い、いませーん……」
十坂 牡丹
「うーん……そんな感じ……かな?」 華ちゃんにはそう答える。間違ってはいないはず……。
わたあめ
わんわんわんわん!きゃんきゃん!!
青柳 笙吾
「……座敷童?」
十坂 牡丹
「花火、やらない?」
三鼓 黄一
「黙ってろって言われたから黙ってたけど。夜によくうろついてるのを見かけた」設置式花火を3つほど設置しながら。
赤城 一子
「……一子は、出て行ったら駄目だから」物陰に隠れたまま、困ったように呟いて。
十坂 牡丹
「花火、みんなでやると楽しいんだけどなー。いっぱい人がいると、お姉さん助かっちゃうんだけどなー」
 なんて、かえってきた声のほうにそう言う。
石井 洋介
「……ん?」 何かやり取りしてるのに今更気付いた。
赤城 一子
「……………………」漂う困った雰囲気。
「……白川さんとゆうくんには秘密にしてくれる?」
十坂 牡丹
「うん。ひみつひみつ」
赤城 一子
「ほんと?」
十坂 牡丹
「ほんと」
赤城 一子
まだちょっと疑わし気な顔をしつつ。そろ……と出てきて。
十坂 牡丹
「はい、これいちこちゃんの」 まだ火の着いてない花火を手渡す。
石井 洋介
「こんばんは」
秋山 華
三鼓の設置した花火をさくさくと点火していく。燃えよ
赤城 一子
「!」花火を手渡されれば明らかに顔を綻ばせ。
石井 洋介
ジェネリック幼女のひなではなくガチ幼女がエントリーしてしまった。
十坂 牡丹
「はい、じゃあ花火あっちむけてー」
赤城 一子
きゃっきゃっ
十坂 牡丹
向けさせたらまだ火のついてる自分の花火を重ねて点火してやる。
石井 洋介
『帰れそうだったら連絡頂戴』 シュッシュッ。 秘密にしておきたいらしいし、鉢合わせしないようにしといてあげるか……。 >ゆうくん
赤城 一子
「わー!」火がついた花火を振り回し
五十嶺 悠凛
既読もつかない。返信も無い。
十坂 牡丹
「ひとに向けちゃだめだからねー」
赤城 一子
「はーい」
三鼓 黄一
「……本物の座敷童かそろそろ疑い始めてたんだけどな。そうじゃなかったか」
十坂 牡丹
「よし」 うむうむ。
「そんなふうに呼んでたんですか?」
青柳 笙吾
「……なんで秘密にしてあるんでしょうね」
石井 洋介
さっき未読スルーしたから怒ったのかな……。
赤城 一子
「あれ、黄一くんもいたの?」
石井 洋介
「きいちくん」
石井 洋介
くっ
三鼓 黄一
「いるが。なんか文句あるか?」
石井 洋介
すごいトイレ欲に襲われたのでちょっといってきます。
十坂 牡丹
いっといれれ
青柳 笙吾
いってら
青柳 笙吾
「幼女相手に喧嘩腰になるな」
十坂 牡丹
「ていうか三鼓さんも会ってたんですね……」 次の花火に火つけちゃお。ばしゅー。
赤城 一子
「私はねー、嘘が下手だから……だめなの……」とぽろりと零してからはっと口を塞ぎ。
十坂 牡丹
「嘘?」
赤城 一子
「なんでもないよ……………」
十坂 牡丹
「むむむ……」 気になるけど、幼女を問い詰めるのは気が咎めるし、今はそういう場ではないのだ。
「そっか、しょうがないねえ」
青柳 笙吾
「…………」たしかに嘘を付くのは上手じゃなさそうだ
赤城 一子
「……………」気まずそうな顔。
十坂 牡丹
「はいいちこちゃん、次の次の」 花火進呈。
石井 洋介
かえりました
赤城 一子
受け取る。火をつける。楽しい。
石井 洋介
「こっちもやってみる?」 こちらも手持ち花火をいろいろなのを回収してはひなに渡しつつ試して行く。
へび花火はありますか?
ひな
「人がいっぱいだと花火もいっぱいで綺麗です」
「やります!」わー
GM
へび花火夜にやることある????
青柳 笙吾
もはや無い花火などないと言っても過言ではないのではないか
十坂 牡丹
なんなら青柳さんがつくれる
青柳 笙吾
たしかにそう
青柳 笙吾
「後であれもやろう、線香花火誰が最後まで残るか」
十坂 牡丹
「ねーきれいだねー」
三鼓 黄一
「勝っても良い勝負なのかそれは」
赤城 一子
「……、……」楽しそうにはするものの、少し経つとまたちょっと落ち込んで。また花火をつけては楽しそうにして。を繰り返す。
十坂 牡丹
「……」 よしよし。大丈夫だよ、と言いたげに頭なでてやる。
石井 洋介
「線香花火は……」 苦手そうだなひな。
青柳 笙吾
「出てきたんじゃなくて、俺たちが君を引っ張り出した。それならいいだろ?」とかがんで一子に声をかける。
ひな
「洋介がひなを馬鹿にしている気がします」
石井 洋介
「じゃあやってみる?」
いっぱいあるだろうし、先に2本くらいやってみてもいいだろう。
はい、と手渡した。
赤城 一子
「……、……そうじゃないの」困り顔。
十坂 牡丹
「言っておきますけど―――その勝負でわたしに負けられると思わないことです」
秋山 華
ひな
「これは? どうやるの?」さっきまでのに比べて随分小さい。
青柳 笙吾
「というと、何に困ってるんだ?」
GM
地元じゃ勝ち知らず
石井 洋介
「先に火をつけて、落とさないようにそっと見守るだけ」 こんな感じ、と。先に火をつけてジジジジと手本を見せ始めた。
石井 洋介
肉体を脳で制御するノイマンvs肉体を完全支配するエグザイルの頂上決戦になる気がします。 >線香花火勝負
赤城 一子
「わたしが嘘ついてるのに優しくされてるから……」
ひな
「突然地味になりました」
GM
筋肉の達人キュマイラもいますよ
石井 洋介
「こういうのは地味じゃなくて風情があるって言うんだよ」
秋山 華
「石井がまた爺さんの遊びしてる」
石井 洋介
羅刹だから持った瞬間引きちぎるかもしれない
十坂 牡丹
「んー……嘘ついたから優しくされちゃダメなんてこと、ないよー?」
GM
次はお前の番だ
赤城 一子
「うん……」
十坂 牡丹
「まあ、嘘つくのは確かによくないことが多いかもしれないけど……」
石井 洋介
「線香花火の何が悪いんですか」 地味とか……爺さんの遊びとか……。
十坂 牡丹
「いちこちゃんはー……誰かに悪いことしてやろうって、そう思って嘘ついてるの?」
赤城 一子
「……わかんない」
十坂 牡丹
「わかんないかあ」
「でも、嘘つくの、いやなんだ?」
赤城 一子
「ホントは嫌。噓つきはいっぱい叩かれたりするから、痛いもん」
青柳 笙吾
「嘘をつくのは嫌だけど、嘘をつかないといけないんだな。それは辛いな」
十坂 牡丹
「……そっかあ。それはつらいね」
赤城 一子
「うん、わかってる。でもお母さんはそう言ってたもん」と、突然誰にでもなく話しかけ始め。
青柳 笙吾
「俺たちは君がどんな嘘をついていても、それを理由に君を叩いたりはしない。それは約束できる」
十坂 牡丹
「ん。だいじょうぶ、嘘つきはよくないけど、でも、だからってわたしたちはいちこちゃんを叩いたりしないよ」
青柳 笙吾
――」急に様子がおかしくなったな
赤城 一子
「確かにそう言ってるけど。でもわかんないもん……」
十坂 牡丹
「……いちこちゃん?」
赤城 一子
「? ……どうかしたの?」
十坂 牡丹
「……誰かそこにるの?」 小首かしげ。
そこにいるの?です
赤城 一子
「……、お姉ちゃんたち、まだ見えてないの?」きょとん、と不思議そうな顔をして。
青柳 笙吾
おーーーっとそういえばここは怪奇現象の家
赤城 一子
「お姉ちゃんたちが来てから、どんどんはっきりしてきてるのに」
GM
──さて。それではここで感覚を振ってもらいましょう。目標は6です。
十坂 牡丹
「……はぇ?」
【感覚】判定
判定値7 C値10 → 10[3,5,5,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 3[3] +0 = 23
わあ
秋山 華
なんか
石井 洋介
一杯見えたね
青柳 笙吾
【感覚】判定
判定値13 C値10 → 10[1,1,1,2,2,3,4,6,6,8,9,10,10:クリティカル!] + 9[1,9] +0 = 19
GM
めっちゃ見えちゃったねえ
十坂 牡丹
あれ
秋山 華
無駄に大きいのを出すのが流行り?
青柳 笙吾
めちゃめちゃみえとる
GM
めっちゃ見えちゃったねえ(その2)
十坂 牡丹
いっけね
石井くんのバフが入ったまんまだw
秋山 華
バフ?
GM
あはは
十坂 牡丹
青柳 笙吾
石井 洋介
あ、入れましょうか?
青柳 笙吾
こっちもだわwwww
十坂 牡丹
うっかりうっかり
GM
青柳 笙吾
秋山 華
あ、いれましょうか?
十坂 牡丹
こんなサイコロ多いわけねえだろ!ってなった
GM
ダイスの配りあい
青柳 笙吾
0にして振り直しますか?
十坂 牡丹
(起源種なのに
十坂 牡丹
まあ普通にしてやりなおします
GM
じゃあ一応振り直しましょうか
石井 洋介
ひなにあれそれしてるから流石に気もそぞろな気がします感覚判定。
判定値5 C値10 → 7[1,2,3,4,7] = 7
十坂 牡丹
【感覚】判定
判定値2 C値10 → 3[1,3] +0 = 3
青柳 笙吾
【感覚】判定
判定値7 C値10 → 10[1,3,6,7,10,10,10:クリティカル!] + 10[4,6,10:クリティカル!] + 4[4] +0 = 24
十坂 牡丹
落差。
GM
見えなかった
青柳 笙吾
増えた
十坂 牡丹
鈍かった……
秋山 華
石井 洋介
ギリギリ見えます。
GM
もっと善く見えた
秋山 華
【感覚】判定
判定値3 C値10 → 9[9,9,9] +0 = 9
石井 洋介
十坂さんはだめな人。
十坂 牡丹
スコーン。

周囲の気配を確かめようと、貴方達はそれぞれに感覚を研ぎ澄ます。
すると、突然。貴方達は気がついてしまう。貴方達の周囲に、薄くぼんやりとしたヒトガタの影が──幽霊のようなナニカが、集まっていた。
はっきりと顔かたちの判別できるものではないが、しかし、貴方達は直感的に理解する。彼等は、貴方達を見つめていた。
 
石井 洋介
センパイ
スリーナインじゃないすか
GM
クックック
秋山 華
大当たり 確率変動突入
十坂 牡丹
コードトリプルナイン!
青柳 笙吾
――……これかあ……」一瞬驚いたものの、先日の話にあった影と理解
石井 洋介
「まあ昨夜もいましたしね」 気が付かなかっただけでいるにはいたんだろう。
三鼓 黄一
「──うわ」
十坂 牡丹
「え? え?」 なになになんの話?という顔。
秋山 華
「ああ? ──ああ」まだいたのか
GM
一人だけ見えない十坂牡丹
秋山 華
かわいそうwww
GM
逆に一人だけ見えないの可哀そう
石井 洋介
でも
見えないのお似合いじゃないですか?
ひな
「どうかしたのですか?」
青柳 笙吾
「まあ、危害は加えてこないみたいだし……そっとしておこう……」
十坂 牡丹
「みんな見えてるの?? なにかが??」
「えっ ちょっ 気になるんですけど!?」
赤城 一子
「このひとたちは、怖くないよ」
「みんなね、心配してるだけだから」
十坂 牡丹
ホントこの手のに相性悪いですね
赤城 一子
「……でも、向こう側には、怖いひとがいるかもしれないから気を付けて」
石井 洋介
「ううん。周りに沢山人がいるな、って」 >ひな
青柳 笙吾
「向こう側って、どっちのことだ?」
十坂 牡丹
「う、うーん。そっかあ……」
ひな
「……? ずっといました」
赤城 一子
「この島の反対側」空中に〇を書いて、その上と下を示し……てから、はっ……と息を飲んでからまた口を塞ぎ。
青柳 笙吾
「あっ」
赤城 一子
「なにもいってないよ………………」
青柳 笙吾
「言っちゃいけないことだったんだな……ごめんな……」
「うん何も聞かなかった」なでなで
十坂 牡丹
「反対側? ……あっうーんそうだねナニモキイテナイ」
三鼓 黄一
「この際全部吐いたほうが楽だぞ」
青柳 笙吾
「またそんな怖そうなことを言う」
三鼓 黄一
「怖くないよなー」
石井 洋介
「……」 ずっとかあ。 「ひなにも、見えてるんだな」 あの子と同じに。
十坂 牡丹
「なんかわたしだけ霊感ゼロ人間みたいになってますね……」
ひな
「みんなには見えてなかったのですか……?」衝撃
青柳 笙吾
情報を出したいGMvs幼女を問い詰めたくないPCたち みたいになってる気がするな
GM
いざとなったら三鼓が泥被ってくれるよ大丈夫
十坂 牡丹
「いやあ……なにも……はい……」
青柳 笙吾
おにいちゃんこわい><
石井 洋介
「今は少し見えてるけど」 「十坂さん以外」
ひな
「」
「なるほど」
石井 洋介
ひなが言葉失ったみたいになって
笑っちゃったよね。
>「」
青柳 笙吾
おなじく
GM
誤字ですけどそんな感じですよね
青柳 笙吾
ひな、しょうげき
十坂 牡丹
そんなにわたしが見えないのが驚きでしたか!?!?
GM
ちょっとびっくりした
秋山 華
「明日行ってみよ」ふふん、と鼻を鳴らしてようやく縁側に座り
赤城 一子
「い、いっちゃだめ……あぶない……」
石井 洋介
青柳さん、この場に必要なものがあります。
青柳 笙吾
なんだね
石井 洋介
すいか。
青柳 笙吾
なるほどね
赤城 一子
「それに向こう側へは道がないからいけないよ」
秋山 華
「そうなんだ」
青柳 笙吾
要求されたら作るよ
石井 洋介
「道がない?」
赤城 一子
「海をつかってね、ぐるっといかないといけないの」
「…………………………」
十坂 牡丹
「……どうしてあぶないの?」
石井 洋介
こどもを懐柔するためにおやつで釣るずるい大人にはなれないんですか。
秋山 華
「なるほどね」
赤城 一子
「なんでもないよ……………」
石井 洋介
かわいそうになってくる。
青柳 笙吾
スイカで気を逸らしてこの話題終わらせよう みたいな使い方になるぞ
石井 洋介
GMが困るつかいかた
赤城 一子
「向こう側は、怖い人がまだたくさんいるし……」
「あと、えっと……あのー……」
「なんでもないよ……………」
十坂 牡丹
「うん」
赤城 一子
しゅん…………
青柳 笙吾
「でも確かに島のそっちは調べてないからな……明日は船を借りれないか聞き込みを……」
赤城 一子
「だ、だめ」
「怒られちゃう」
青柳 笙吾
「ああすまん、地図を見て気づいたことにでもしておくから。君から聞いたってことは秘密にしておく」
赤城 一子
「ちがうの。わたしじゃなくて、お兄ちゃんたちが」
十坂 牡丹
「……」 うーん。「いちこちゃんはー……わたしたちを心配してくれてるんだよね」
赤城 一子
「…………………」
秋山 華
「…………」ぎゅるるるーんっと花火を振り回す
GM
まあ別にここで情報出せなくてもそんなに困らないから無理しなくてもいいんだよ
十坂 牡丹
「でも、うーん……そうだねー……」
GM
(出せないと困る情報は無理にでも出すので)
十坂 牡丹
「絶対に行かない!とは、言ってあげられないんだ。お姉ちゃんたち、この島を調べるのがお仕事だから」
赤城 一子
「……うん、知ってる」
十坂 牡丹
 いやもう全く遺憾ながら流れで押し付けられた仕事なんですがそれはさておく。
青柳 笙吾
子供相手でも誤魔化さない love
赤城 一子
「だからわたしはお姉ちゃんたちとは仲良くできないの」
十坂 牡丹
「そうなの? わたしはいちこちゃんとは仲良くしたいけどなあ」
赤城 一子
「ごめんなさい。私、やっぱりお姉ちゃんたちに会っちゃいけなかった。白川さんの言うとおりだった」しょぼん、と眉を下げては花火を置いて走り。
そのまま、瞬きの間に消える。
十坂 牡丹
「あっ」
「フラれてしまった……」
青柳 笙吾
「行ってしまった……」
「……心配だな、あの子」
三鼓 黄一
「……船くらいなら作ったほうが早いんじゃないか。運転なら俺ができるし」設置型花火をまた仕掛けながら。
石井 洋介
「少し置いていきましょうか、花火」
十坂 牡丹
「そうですね……わあまた大きいのを急に」
青柳 笙吾
「船かー…………うん、まあやってみるか」
十坂 牡丹
「あーとー……深山さんにも言っておいたほうがいい……かも?」
石井 洋介
「人が居なければ気兼ねなくやれるかもしれませんし」
秋山 華
「白川さんは放置でいいんですか」「情報握ってるのは間違いなさそうですけど」花火ぎゅるるん
ひな
「花火、一人でやっても楽しくないと思います」
三鼓 黄一
「反対側、とやらを見に行ってからだな」
石井 洋介
「寂しいだけかもね」確かに。
青柳 笙吾
「問い詰めて簡単に吐くとも限らんしな」
十坂 牡丹
ちょっとしょげたように花火を上下に揺らしつつ。
「というかいつ戻られるかもわかんないですしねー……」
三鼓 黄一
「それもそうだし。どこまで何ができるのかはわからんが──向こう側は認識障害だのなんだのが得手なんだろ」
十坂 牡丹
「……というか、ユウリくんも何か知ってるってことでしょうか」 そういえば。
青柳 笙吾
「……そういうことになるな」
わたあめ
「わん」わん
十坂 牡丹
「わんー?」
青柳 笙吾
わんだねぇ
石井 洋介
「わたあめも知ってるかもしれませんね」
わたあめ
「きゃわん」
十坂 牡丹
「わんわん。そうなのわん?」
わたあめ
「クゥーン……」
秋山 華
「犬と喋れるんですか十坂さん」
十坂 牡丹
「くぅーん、かあ……しかたないねえ……」
「いえ……雰囲気とノリで……」
ツッコまないでほしかった。ちょっとはずかしくなってくる。
GM
ドクタードリトル(偽)
わたあめ
「きゃわん……」
石井 洋介
「……ひなはどう思う?」 話の矛先を振ってみた。
ひな
「どう、とはどういう意味ですか?」
十坂 牡丹
「島の反対側かあ……」 スマホ取り出してみる。航空写真とかないのかな……。
石井 洋介
「危ないかもしれないがいるっていう、島の反対側って。行ってみるべきなのかなって」
ひな
「わからないです」
石井 洋介
「まわりの人は、なにか言ってる?」
秋山 華
「人住んでないんですかね」反対側とやら
十坂 牡丹
「というか、冷静になってみると島の全体どうなってるのか知らないよねえ……」
ひな
「何も。みんな、夜は静かです。あの子はおしゃべりができて凄いです」
十坂 牡丹
Go○leMapたっぷたっぷ。
青柳 笙吾
「あの子?」
ひな
「さっきの。花火してた子です」
石井 洋介
「夜は。……昼は違う?」
十坂 牡丹
「えーとT島T島……」
青柳 笙吾
――あの子も、俺たちに見えてない人たちの仲間なのか?」
石井 洋介
Go○gle「存在しない島です」
青柳 笙吾
こわい
GM
航空写真で見た感じでは、島の反対側には何もなさそうです。
ひな
「それはわからないです」
十坂 牡丹
木! 草! 砂浜!って感じですか
ひな
「昼は、もうちょっとお話できます」うん
GM
そんな感じです
秋山 華
成程……次は冒険を……?
石井 洋介
「そうなのかぁ」
十坂 牡丹
「うーん、家屋とかっぽいのは何もなさそうに見えますね……」
ひな
「ひなも、色々と教えてもらいました」
秋山 華
ご、ごくつぶしとか・・・?
十坂 牡丹
「話せるんだ……」 ゆうれい(?)と……
GM
幽霊「あいつらのことをごくつぶしっていうんだよ(ひそひそ」
石井 洋介
「あの海が綺麗だって話とか?」
秋山 華
wwww
青柳 笙吾
つらすぎる
石井 洋介
三鼓は幽霊だった?
ゾンビだったわ。
ひな
「………………秘密です」目を逸らしっ
十坂 牡丹
やめてよ幽霊にそんな噂されてたとか
秋山 華
やばないこいつら……危機感ゼロ……ごくつぶし……
十坂 牡丹
てっきりいちこちゃんに会ってたのかなって思ったけど、幽霊さんかもしれないのかあ……。
三鼓 黄一
「考えてもわからんものはわからん。まずは行動だ行動」
秋山 華
っていう方面に心配されてたのかな……
十坂 牡丹
「そうですねー……」
秋山 華
「賛成ー」
石井 洋介
「話せないことは話さなくてもいいけど」
三鼓 黄一
「明日の早朝、か。動くなら」
石井 洋介
「話せることがあったら、ちゃんと話してね。心配だから」
秋山 華
ひなのことって
十坂 牡丹
水鏡湖って島のど真ん中なんですか?
ひな
「うーん」首傾げ。
「話したらもっと心配してしまいませんか?」
秋山 華
まだ共有して~なーい?
GM
ど真ん中です
青柳 笙吾
そういえば
してないね
ははは
十坂 牡丹
このままでは石井くんが
秋山 華
タイミングがね
石井 洋介
「するかもしれないけれど。何も知らないまま何も出来ないよりは良いと思うよ」
「っていうか。話したら心配するような事はあるんだね」
十坂 牡丹
寝ている間に異能の指先……!してしまう
ひな
「うーん? あるような無いような……」
石井 洋介
青柳さんの寝込みを襲わなくてはならなくなる
GM
vs 三鼓が発生してしまう
十坂 牡丹
「鏡の湖のその向こう、かあ……」
青柳 笙吾
ひなにも共有するのか?って問題がいまPLの中に発生した
石井 洋介
「……じゃあ、話してもいいと思ったら、ちゃんと教えて」
GM
葛藤
良いんだよひなを寝かしつけたあとにPC達集める感じでも
青柳 笙吾
石井とひなの様子を見て、グループラインに送る。「共有したい情報があるから後で時間くれ」
秋山 華
花火を水に突っ込みジュッと消す。オシマイ
ひな
「はい。わかりました」うん。頷き。
石井 洋介
「俺はどうしたいのか、わからないけれど。わからないままでいいのかも、わからないから、知っておきたいんだ」
十坂 牡丹
うーん、とスマホの航空写真とにらめっこしてたらなんかきた。👍絵文字をおくっておく。
ひな
「…………?」
石井 洋介
「ん……」 悠凜からの返事 ではなかった。
秋山 華
メッセージは見るだけ見て返信はしない。
青柳 笙吾
たぶんこういう判断って十坂さんと石井の方が得意。そうおもった。
三鼓 黄一
俺は携帯端末がない──
青柳 笙吾
そうだね
三鼓 黄一
仲間外れか??????? いいもん……
青柳 笙吾
大丈夫だよ誘うから
石井 洋介
三鼓さん、あなたは真の仲間ではなかった
ひな
「わからないのは大変です。わかるようになると、いいと思います」暫く考え込んでから、うん、と頷いて。
「もう寝る時間ですか?」何となく全員が静かになったのを見て、首を傾げて。
石井 洋介
――どうかな。わからないままの方が良いことも、あるかもしれないけれど」
青柳 笙吾
「そうだな、そろそろ片付けようか」
十坂 牡丹
スマホは作っても契約がないといみないもんね……
石井 洋介
この島にFree Wi-Fiがあれば……。
秋山 華
「頭煙い」
GM
ブラックドックをつれてきてWi-Fi飛ばしてもらおう
ひな
「たしかに煙いです」
十坂 牡丹
「そうですねー……ユウリくんが帰ってくると良かったんですけど」
石井 洋介
ブラックドッグでテザリングすんな
青柳 笙吾
「風呂入ってきな」
十坂 牡丹
いや、いちこちゃん的にはなかなか帰らないのはありがたかったけど。
「じゃあお風呂済ませちゃいますかー」
ひな
「はーい」
秋山 華
ウン
石井 洋介 > 石井 洋介
本当に。自分がどうしたいのか。どうしたいと思っている自分は誰なのか。隠したぼろ布を持ち上げて、その下にある真実を見てしまうのは恐ろしくて。本当に、そうしてしまっていいのかどうか。未だに決心も付けかねて。
秋山 華
毎日温泉回やな
青柳 笙吾
水着シーンも温泉回もある 豪華
十坂 牡丹
カポーン
秋山 華
一緒に風呂入ってようやく

花火の後片付けを終えて、入浴を終えて。その後部屋で身支度等をしているうちに、ひなは眠りについてしまった。
本人は何でもないようにふるまっていたが、それなりに疲労がたまっていたのかもしれない。
秋山 華
ひなの胸が育ってることに気付きそう
 
GM
ぽよん
石井 洋介
本当に?
秋山 華
!?
石井 洋介
2から1になってたりしませんか?
十坂 牡丹
やっぱり育ってるな……と確信する
石井 洋介
成長したからって大きくなるとは限らないんですよ。
GM
1D10 → 8
秋山 華
全然気付いてなかったからちょっとびっくりする……
GM
結構育ったわ
石井 洋介
青柳 笙吾
でか
石井 洋介
結構どころじゃねえ
秋山 華
裏切りか?
十坂 牡丹
最初に寝かしつけた時に
GM
あくまで成長した幅だから
一気に十坂牡丹になったわけではないから
秋山 華
裏切りではあるが?
石井 洋介
4弱まで増えたということか……。 >成長した幅
GM
裏切りではあった
十坂 牡丹
下着の様子で妙だな……となった可能性
GM
青柳 笙吾
じゃあ、三階の部屋にでも集まる?
秋山 華
名探偵
十坂 牡丹
(とりあえず服代えて寝かせようとしたら「ん……?」となった
石井 洋介
男子部屋でも良い気はします。
秋山 華
風呂で でかくね? って聞いちゃいそう……
青柳 笙吾
では男子部屋集合で。
十坂 牡丹
2階でなければどちらでもいいのではないでしょうか はーい
秋山 華
集合
GM
ぽよんぽよん
!SYSTEM
背景を変更 by GM
背景専門店みにくる
青柳 笙吾
じゃあ集まってもらったということで。
秋山 華
背景豊富すぎ
青柳 笙吾
「共有したいというのは……ひなの検査結果のことなんだが」というわけでかくしかする
三鼓 黄一
「?」突然人が集まってきたので首を傾げて。
GM
石井 洋介
「夕食前に連絡が来ていそうでしたしね。話してくれるんですか」
石井 洋介
男子部屋にしておけば勝手に三鼓さんもちゃんと巻き込めるから楽ちんちん
携帯端末のない男でも大丈夫。
青柳 笙吾
「……調査に関わることだからな。黃一さんも聞いといてくれ」
十坂 牡丹
配慮……
十坂 牡丹
「連絡きてたんですね……」 知らなかった……
青柳 笙吾
というわけで検査の結果は話します。それを踏まえて破壊どうこうは話しません。
三鼓 黄一
「“遺産”、なあ……」
秋山 華
「人の真似することもあるんですね」イーサン
青柳 笙吾
「オーヴァードでもレネゲイドビーイングでもない、”遺産”が意志を持ち自律して行動している。あまり聞かないケースだが、今起きているのは事実だ」
十坂 牡丹
「……えー……つまり人間ではない……というかオーヴァード(アニマルやレネビふくむ)でもない……と……」
「あ~……」 何か納得するところがあったような声。
石井 洋介
――まあ。人かどうか、なんて。あまり関係ないと言えば、関係ない気もしますけれどね」
三鼓 黄一
「EXレネゲイドに近いのか? 初期のコミュニケーション能力の低さから見ても納得はいくが」
十坂 牡丹
「一応そのー、ご報告というかー……」
青柳 笙吾
「報告?」
十坂 牡丹
「プライバシー?的な?ところもあるのでちょっとどうかなあとも思うんですけど」
石井 洋介
「オーヴァードだって、普通の人から見れば関係ない化け物でしょうし……。 ?」 どうしましたか十坂さん。
十坂 牡丹
「ひなちゃん、育ってます。その、物理的に……?」
石井 洋介 > 石井 洋介
自分だって。人間だとは思えないし。
秋山 華
「…………」「あー」納得した顔
石井 洋介
「育ってる」 とは?
青柳 笙吾
「物理的に。見てわかるほどに……?」身長とかをイメージしている
秋山 華
「成長期なのかと思いました」
十坂 牡丹
「体がそのー、大人っぽくなってるというか」
青柳 笙吾
「あー……」察した
三鼓 黄一
「ああ。あれ気のせいじゃなかったのか」
十坂 牡丹
「成長期でも1日2日ではちょっとね!?」
石井 洋介
「……。飲まされてた、あれ」
本体の一部、とかだったりしたんでしょうか、ね」 関係がない、とは思えないし。
三鼓 黄一
「少なくとも、何らかの成長促進効果のあるものだったのは確かだろうな」
秋山 華
「成長するってことは完成形があるってことですか」
青柳 笙吾
「全ての欠片を取り込まされたら……そうなるのかも知れんな」
十坂 牡丹
「あーのー、なんだっけ。ガラス? ていうか……鏡のかけらみたいな……」
青柳 笙吾
「そうなると、彼女の能力もどれほどの威力になるか分からん。これ以上取り込ませないようにFHを警戒しよう」
三鼓 黄一
「いずれにしても、あの欠片と、ひなと、水鏡湖との関連性が不明だな」
秋山 華
「──……」関連するキーワードからふと、以前関わった事件のことを思い出そうとして黙り込む
石井 洋介
「目的も手段も、ですね」
十坂 牡丹
「あのへんなひとは……ええと、マイ・フェア・レディ……とか言ってましたけど」
「それがその……遺産としての名前ってことなんでしょうか」 小首かしげ。
青柳 笙吾
「そうだな……該当する遺産がないか明日にでも調べてもらおう」
石井 洋介
「古い映画……でしたっけ」 その名前自体は。 「いえ」
三鼓 黄一
「しかしまあ、どうにも皮肉げな名前だな」
十坂 牡丹
「なんか、あの人がつけたアダ名みたいな雰囲気もしますけど……」 演出家自称してたせいで。
石井 洋介
「“浄玻璃鏡”、と。その名前自体は言っていましたから。“遺産”そのものではなく、あの子に対しての呼称だとは思います」
「皮肉というと」 どういう意味ですと目線を三鼓さんに向けた。
三鼓 黄一
「“浄玻璃鏡”そのものは水鏡湖宛ての名称ではあるが──関連性がそこもわからんな」
「まあ、興味があるなら調べてみたらいい」
十坂 牡丹
「……うーん、水鏡湖とひなちゃんの関連かあ……あ」
石井 洋介
情報:映画とかで出てきますか?
秋山 華
知識では
GM
知識:映画でも原作の方で知識:文学でもいいよ
十坂 牡丹
「水……に、沈められた……って……」
青柳 笙吾
「……聞いた時、少し……昼間聞いた昔話は、思い出したな」
石井 洋介
「後で調べてみます」 気になったので。
石井 洋介
後で(中断したタイミングでPLがちゃんとググる)
十坂 牡丹
「湖に連れて行ったときも、調子がよくなさそうでしたし……」
GM
原作は戯曲のピグマリオンです
三鼓 黄一
「つながりが無いわけはないだろうが──それはそれとして先入観は良くない」
秋山 華
「……そうですね」
石井 洋介
「本人が忘れているものって、思い出すべきなんでしょうか」 全部忘れたのかとか、言われていたのを思い出しながら。
十坂 牡丹
「……まあ、少なくともひなちゃんにそういう経験がありそうっていうのはそうなんですよね」
「あの湖とのつながりはさておいて……」 そこはちょっと気を使った方がいいかもなー、などと思う。
秋山 華
「ひなにはこのことは教えないんですか」
青柳 笙吾
「それなんだが」「正直判断しかねたから取り敢えず呼ばなかった」素直
三鼓 黄一
「どうだろうなあ」石井の言葉に曖昧な声で呟いて。
十坂 牡丹
「うーん……本人次第じゃないかなあ」
石井 洋介
「そうでしたか」 取り敢えず呼ばなかった、に頷いて。
十坂 牡丹
「思い出したほうが良いか、悪いか……って、なってみないとわかんないだろうし……」
石井 洋介
「良いか、悪いか、じゃないです」
十坂 牡丹
「うん?」 ちがった?
石井 洋介
「過去は受け止めるべきなのか。善悪じゃあなくて――、是非の方です」
秋山 華
ボス(深山さん)から口止めされてるわけじゃないなら」
「本人に選ばせればいいのでは」
三鼓 黄一
「忘れたかったから忘れたのか、誰かに忘れさせられたのか、どちらともつかんが」
「そうだとして、記憶がないことで成り立ったのが今の『ひな』であることは確かだろう」
「だから、まあ。本人に選ばせるっていうのも一つの選択肢だとは俺も思う」
十坂 牡丹
「……それもやっぱり……本人次第……じゃないかなあ?」
青柳 笙吾
「良いか悪いか、は人や立場や社会、思想によって変わるが」
「正しいか、正しくないのか。もまたあらゆる要素で揺らぐものだよ」
GM
12年分の記憶がない男がやや気まずい顔になる
青柳 笙吾
ハハハ
十坂 牡丹
「わたしは忘れてることある!って言われたらたぶんだいたい気になっちゃうけど」
石井 洋介
――ですかね」
秋山 華
「ま。思い出した瞬間ショックでなんか覚醒してワーってなる可能性は」ないとはいわない
石井 洋介
――……」 ふう、と大きく息を吸って吐いて。 「明日。朝、出るなら、その前に話しましょう」
三鼓 黄一
「ありえるが。不発弾を抱え込むのと危険性としては変わらんだろう」
秋山 華
「そういう意味でUGN的にNOというのはあるかもなって話です」
青柳 笙吾
「……石井のやりたいようにしよう。ありがとうな、判断してくれて」
十坂 牡丹
「とりあえず、心の準備はさせてあげたほうがいいかもですね……」
「ひなちゃん自身が聞きたくなさそうなら……うん、一旦保留にしていいと思いますし」
石井 洋介
「いえ。なんだかんだで態度にも出るでしょうし。それなら、先に話してしまった方がいいと思いますから」
「後になって。もっと悪い状態で実はみんな知っていた、なんて。そのことが伝わってしまうよりは、良いと思います」
秋山 華
「そこら辺にいるらしい暫定幽霊が聞き耳立てて勝手に教える可能性もあるしね」何もない空間を指差して肩を竦め
十坂 牡丹
「あー」
秋山 華
そんなことできるのかはしらんけど
青柳 笙吾
「……そう言えばそうだったな」
十坂 牡丹
「…………」 じぃ…………
何もない空間を見つめる。
青柳 笙吾
見えないとすっかり意識の外に行く
GM
では十坂牡丹さんは感知を振ってもらって……
十坂 牡丹
あっ いいんですか
GM
目標5で……
秋山 華
チャレンジ
十坂 牡丹
下がってる……
秋山 華
下がってて草
青柳 笙吾
優しくしてもらってる
GM
一度くらいは見たいかなって……
十坂 牡丹
【感覚】判定
判定値2 C値10 → 10[2,10:クリティカル!] + 8[8] +0 = 18
秋山 華
wwwww
GM
十坂 牡丹
クリったああ
GM
なに?????
十坂 牡丹
さっき出てよ!
青柳 笙吾
できらぁ!!!!!ってこと
石井 洋介
見えやすくなっている。つまり、それだけ具現化しつつあると……事態は進行している……ということですね。(シリアス顔) >GM
GM
では先ほどの花火の時と同じく、ぼんやりとした人影がちょうど部屋を横切って出ていくのが見えました。
やったね。
十坂 牡丹
「ホァッ」 びっくりして慄いた。 「あだっ」 勢い余って後ろのモノにぶつかった。
「あ~~~~」 痛みで悶絶する。
秋山 華
「だいじょうぶですか」
青柳 笙吾
「どうした急に」
石井 洋介
くそ
何も悪くないんだけどどうした急にってフレーズを見ると
GM
そしてその頭部に狙いすましたように落ちてくる壁に飾られていた絵──!
石井 洋介
ウマ娘思い出して笑っちゃう病気なんです
十坂 牡丹
「ふがっ!」
「……………」 ちーん。
石井 洋介
「あ」
死んじゃった……
秋山 華
「しんだ」
三鼓 黄一
「死んだな」
青柳 笙吾
「ああっ」「死んでない死んでない」
石井 洋介
「だ、大丈夫ですか?」
青柳 笙吾
一応頭部の様子を見る。
十坂 牡丹
「なんでこうなるんですかね……」 ほろろ。
石井 洋介
実は絵の飾ってあった場所の壁に
青柳 笙吾
血は出てない。大丈夫
石井 洋介
びっしりと御札が
秋山 華
生きてた。ぶつけたところをヨシヨシする。
GM
ない
十坂 牡丹
「大丈夫です……頑丈なので……」
石井 洋介
ないかー
十坂 牡丹
ぴえん。
青柳 笙吾
ぴえんでぱおん
石井 洋介
「それで、どうしたんですか」
青柳 笙吾
絵を元の位置に戻しておこう……
十坂 牡丹
「あ、いや……幽霊……っぽいのが……見えたので……」
「びっくりして…………………」
秋山 華
「ついにみえましたか」おめでとうございます
三鼓 黄一
「一人だけ見えないのは逆にな」
十坂 牡丹
「そう……ついに……一瞬だけ……」
「そこをすいって……」
青柳 笙吾
「そりゃ驚く……」
十坂 牡丹
「は~~~あれがそうなのか~~~」
石井 洋介
「まあ、話の腰は折れましたけど」 ぐきっとごきっと。
十坂 牡丹
「あ、うん」 「ゴメンネ?」
青柳 笙吾
「…………何の話だったか」
石井 洋介
「俺は、そういう理由で、話しておくべきだと思いました」 はい。
三鼓 黄一
「ならそれでいいんじゃないか」
石井 洋介
メモ:救急箱おかわり
毒を消そう消そうと思って
ずっと消し忘れてた
十坂 牡丹
メモ:
救急キット消費したんだった
三鼓 黄一
「反対しそうなやつがいそうにないし」
十坂 牡丹
「うん、石井くんがそうしたいならいいと思う」
青柳 笙吾
「秋山もそれでいいか?」
秋山 華
「特に異論ないです」「ゆーしゅーなエージェントなんで」
青柳 笙吾
「じゃあそういうことで……共有したい情報は以上だ」
十坂 牡丹
「はーい。……それにしてもあの幽霊ってなんなんでしょうねえ……」
「わるいものじゃないみたいですけど……お盆で還ってきたご先祖様たち……?」 夏ですし……
青柳 笙吾
「……黄泉還るまでに至ってないかつての島の住人の魂、とか」
三鼓 黄一
「死人が生き返るんだから幽霊くらい出てもおかしくはないな」わはは
石井 洋介
「魂……なんてあるんでしょうか」
三鼓 黄一
「さてな、──そろそろ寝なくて大丈夫かお前ら」
秋山 華
「ねむい」
十坂 牡丹
「その理屈で納得していいんですかねー……」 >死者蘇生してんだから幽霊くらいいる
「あっとそうでした。明日早くに行くんでした」
石井 洋介
支部の人たちまだ帰ってなさそう
GM
誰も帰ってこない
青柳 笙吾
「そういう推測話なら明日行きがけにでもできるな、寝よう寝よう」
青柳 笙吾
おやおや
十坂 牡丹
「……あの二人遅いですねえ……」 泊まりかなあ……?
石井 洋介
「白川さんはUGNの方に呼ばれているはずですし、確認を取ってみても良いのでは?」 青柳さんに話を振る。

と。そんな噂を聞きつけたように、玄関の方で扉の開く音。
 
十坂 牡丹
「あ、噂をすれば」
青柳 笙吾
「お、帰ってきたか?」
玄関の方に出てみよう。
十坂 牡丹
とことこ。廊下の方に確認しにいく。
石井 洋介
「言ってる側から帰ってきましたかね」 立ち上がって廊下から顔を出して様子を見よう。
石井 洋介
わらわら。
五十嶺 悠凛
「わ。みんなまだ起きてたんだ」びっくり顔
石井 洋介
皆揃って見に出る。
石井 洋介
「遅いなって話してた所」
五十嶺 悠凛
「もう寝てるかと思ってた。ごめんね、花火間に合わなくて」
青柳 笙吾
「おかえり。大変だな、こんな遅くまで」
十坂 牡丹
「おかえりなさーい」
五十嶺 悠凛
「ただいま、っていうの結構久しぶりだなー」
十坂 牡丹
「そうなんですか?」
青柳 笙吾
「花火使い切れなくてな。また時間できたら一緒にやろう」
五十嶺 悠凛
「俺が家に居ることのほうが多いから」
十坂 牡丹
「あ~」
石井 洋介
「なるほど」
十坂 牡丹
「そして白川さんはまだ帰らないんですねえ……あっちは本当にお泊りでしょうか……」
五十嶺 悠凛
「うん、白川さんはもう遅いし向こうに泊るって連絡が来てる」
十坂 牡丹
「あらー……」
青柳 笙吾
「そうか、連絡あったなら安心だな」
五十嶺 悠凛
「俺も疲れたし早く寝るね……明日、少し朝ご飯遅くなっちゃったらごめん」
青柳 笙吾
「気にしないで、ゆっくり休んでくれ。いつもありがとうな」
十坂 牡丹
「あー……明日は早めに出るつもりなので、ゆっくりしてもらってていいかもです」
五十嶺 悠凛
「そうなんだ? 朝釣りにでもいくの?」
青柳 笙吾
「そんなところだ」
GM
※ナチュラルに遊びに行くのか聞いてくるのは別に嫌味ではないです
石井 洋介
「似たようなもの、かな。台所の食材とか、勝手に使っても平気?」
石井 洋介
穀潰し……ってこと?
青柳 笙吾
wwww
秋山 華
私はもう寝る。二階に上がってく「おやすみ」
五十嶺 悠凛
「そういうことならおむすびくらいは用意しておくよ。机に置いておくから持っていってね」ふわ、と欠伸。
「それじゃあおやすみ」
十坂 牡丹
「あら……何だか気を使わせちゃったみたいで……ごめんね、ありがとう!」
五十嶺 悠凛
「これが俺の仕事だからね」笑いながら、手を振って自室へと去っていく。
石井 洋介
「おやすみ、悠凜」
十坂 牡丹
「おやすみなさ~い」
五十嶺 悠凛
「おやすみなさい」
十坂 牡丹
見送ったらこちらも二階へ上がろう。
青柳 笙吾
「ああいや、それだった自分たちで……」去られた。「おやすみ」
十坂 牡丹
よくよく考えると青柳さんが無から食事を用意できる……
青柳 笙吾
おにぎりくらいならそう
三鼓 黄一
「業務分担ってことでいいんじゃないか」
石井 洋介
……悪気があって隠し事をしてる、って風には見えないんだけれど。それとも、そう思いたいだけなのかなと。口の中に転がしながら、就寝にうつろう。
石井 洋介
でもそのおにぎり、三鼓さんが作ったおにぎりの味がしそうでイヤです。
青柳 笙吾
おそらくそう
秋山 華
朝から色々あったが花火が無暗に楽しかったのがトドメになったのか妙に疲れたので、部屋について寝落ちる。
秋山 華
イヤ……
青柳 笙吾
おにぎり作ってもらったことがあればだけど
GM
作ったことあるんじゃないかな
というわけで、各自就寝してもらいまして。
秋山 華
いそみねくんのおにぎりがいい
十坂 牡丹
スヤピ……
GM
差別だ
十坂 牡丹
花火楽しかったはなちゃんかわいいねえ
青柳 笙吾
青柳も感慨深く写真に収めた、楽しそうな秋山
石井 洋介
爺さんの趣味って言うなら
秋山 華
朝から子供追いかけて海で遊んでおばあちゃんちいってバトルして飯食って花火ですよ

そうして、長い一日がようやく終わり。貴方達は眠りについたのだった。
石井 洋介
この子供の遊んでる写真撮る方が爺さんの趣味っぽくないですか?
秋山 華
あれはお父さんの趣味
石井 洋介
お父さんだったかー。
青柳 笙吾
せめてお兄さんがいい

!SYSTEM
背景を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
石井 洋介
もう1シーンやるには時間が微妙すぎそうだなと思ってたっていうか
青柳 笙吾
石井くんもう面談せんでも転がっていく気がした
石井 洋介
1シーン4時間かかってるの笑っちゃいますね。
青柳 笙吾
ふふ
GM
SORENA
次シーンは冒頭だけさらりとという感じかな
青柳 笙吾
冒頭だけさらり(1時間)
GM
ひなに遺産の件はなすところだけ
十坂 牡丹
ログを確認するのがそろそろ厄介になってきた(量が多すぎる)(見出し機能欲しくなっちゃうな)
GM
ほんとうにそう(そう
シーン19:秘密
シーンプレイヤー:石井 洋介
登場可能PC:全員
  
十坂 牡丹
見出しじゃない、目次
石井 洋介
さらりと受け止めそうではありますけど
秋山 華
ゆきP編集に期待
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Sound_Forest100%
石井 洋介
話すほうがさらりと終わるか不安だから、何ならシーン途中で中断しましょうね。(?
!SYSTEM
背景を変更 by GM
朝焼け
青柳 笙吾
わたしにできるのは切り刻むことだけ
秋山 華
ちょきちょき
翌朝。貴方達は普段よりも早くに起き出した。黎明の空は水平線だけ薄っすらと明るく色づき、幻想的で美しい。
 
GM
ちなみにこの背景はこの前描いた絵から引っこ抜いて来た 自作と課金が入り乱れる拝啓
十坂 牡丹
自作だ……
GM
というわけで、朝です。みなさんおはようございます。
青柳 笙吾
あ~~~~~やろうと思ってた小ネタをはさみ忘れた~~~~~
まあいっか
GM
まだチャンスはある
GM
各自起きて玄関前にでも集合してください。
石井 洋介
「……」 眠りは普段から深くはない。早目の時間でも問題なく起き出して支度を整えた。
十坂 牡丹
「ふぁ~~~~~ぁぅふ……」 玄関前で大きな欠伸をしました。ネンムイ。
青柳 笙吾
いつもよりは若干眠そうに集合
秋山 華
【✔:元気】 [×:寝坊した]
三鼓 黄一
「……………」ふわ、と欠伸をひとつ。
秋山 華
「おはよ」寝たら元気になる生き物
ひな
「おはようございます」結構元気
青柳 笙吾
「じゃ、行くか」船……船……とイメトレしている
石井 洋介
「おはようございます」
十坂 牡丹
「おはよぉ……」
三鼓 黄一
「じゃ、行くか」と海の方へと歩き出す。とことこ。
青柳 笙吾
てってこと海に行く我々
秋山 華
はらがへりましたね。ごはんはまだですか。まだですか……そう……
石井 洋介
おにぎりかじりながら行きますか?
ひな
何処に行くのかはいまいちわかってないけどついていきます
十坂 牡丹
華ちゃんが我慢できなさそう。食べる?
石井 洋介
「はい」 歩き出した三鼓さんに続いて歩き出し。 「ひな」 歩き始めながら、声を掛けて。
秋山 華
いいんですよ、ちょっとショボってするくらいです
ひな
「?」
石井 洋介
「後で。青柳さんがちょっと頑張ってるときにでも、話すことがあるから」
秋山 華
ひなの影響ってデバフ消えるまで永続?
ひな
「今じゃだめな話ですか?」
GM
永続です
石井 洋介
https://pbs.twimg.com/media/FJZMl4fagAUBaKP.jpg
秋山 華
ショボボッ
石井 洋介
多分この顔。>ショボ
秋山 華
石井 洋介
「歩きながら言うのはどうかなってところがちょっとある」
ひな
「そうですか? なら待ちます」
十坂 牡丹
「よさそうな人目につかないところってありましたっけ……あ、でも白川さんので気にされない……のかな」
石井 洋介
「うん」
十坂 牡丹
眼の前で船作っても……
いやでも流石にな……うん……

海までの道も、そろそろ見慣れ始めた。貴方達は迷うこともなくすぐに海岸へとたどり着く。
 
青柳 笙吾
「多分大丈夫だとは思うが、一応ワーディング頼む」
石井 洋介
ひな箱のところで良いのでは?
十坂 牡丹
「わかりました」
GM
早起きのおじいちゃんが海岸で犬の散歩とかしてるといけないしね
秋山 華
浜で釣りしてたりね
十坂 牡丹
わたしがワーディングすると範囲内の一般人が急に忘れ物を思い出して家にかえったり散歩中のわんこが逆方向に走り出したりしそう
秋山 華
平和的ワーディング
ひな
「──……」朝焼けに輝く海を眩しそうに見つめて。
石井 洋介
石井のワーディングはなんか、範囲内の人は目にした相手が誰なのか認識出来なくなるだけだよ。
青柳 笙吾
「っし……しばらく話しかけんなよ」目を閉じ、海へ両手を掲げ。
十坂 牡丹
というわけで青柳さんが作業を始めたらワーディングえいやっとします。
ぎゅわーん。
青柳 笙吾
船のかたちを、求める役割を、イメージする。
ざあっと浜辺のそれではない砂が舞い上がり、渦を巻き、かたちを造り上げていく。
石井 洋介
「ちょっと座って待とう」 適当な流木を椅子代わりに。
秋山 華
しゃがみ込んで船ができるのを見てる。
青柳 笙吾
じゃあ石ひなが話し終わるまでがんばってるから
ひな
座りまして。
秋山 華
がんばれー
GM
やっぱモルフェウスって勝ち組オーヴァードだよな……
秋山 華
すんごいつかれたりするのかな
石井 洋介
――で。ひなは。昨日のことって、どれくらい覚えてる?」 すう、と息を整えてから、尋ねようか。
十坂 牡丹
バロールとモルフェウスのクロス、もう一人で一生自活できそう
青柳 笙吾
侵蝕は多少払ってと思ってる、日用品1につき0.5とか
ひな
「昨日のこと」
秋山 華
一生二人で暮らせるねシマブル
石井 洋介
でも人生楽しそうなのはブラックドッグのハッカーだよ
ひな
「大体全部覚えてると、思います」
石井 洋介
「そっか。船でのこととかは?」 駆け付けた時点では意識がなかったけれど。
十坂 牡丹
ブラックドッグのハッカー、UGNに居ると死ぬほどこきつかわれそうですよね(SNSの情報操作証拠隠滅などに
石井 洋介
イリーガルかFHがいい
ひな
「……覚えてます」
「周りの人たちが、突然おかしくなってしまったのです。それで驚いて、気がついたら意識が無くなってて」
石井 洋介
「うん、じゃあ。説明は少なくて済むね」 色々とわかってはいる、なら。 「――その時、その人達はひなの検査をしていたらしいんだけれど」
ひな
こくりと頷いて。
石井 洋介
「その結果をね、話しておいた方が良いと思って」 昨夜聞いたから、と。
ひな
「はい」特に気負う様子もなく。
石井 洋介
「少なくとも検査の結果だと、人じゃあなくって。……遺産っていう、特殊な道具が人の姿になっってるんだ、って。そういう結果が出たんだって、さ」 少しずつ、言葉を選びながら伝えて。伝え終わってから、海を見ていた目線をひなの方に向き直らせて。
ひな
「あー」
石井 洋介
「だからどう、って訳じゃあないんだけれど。それを聞いて、黙ってるのはよくないと思ったんだよね」
ひな
「そんな風な感じかなとひなも思っていました」特に何を気にした様子も無く
石井 洋介
「ひなはひなだと、思ってるんだから。黙ってるっていうの、逆に気にしてますって言うようなものだと思って」
ひな
「気にするのは、何か悪いことですか?」
石井 洋介
「悪いことの様に感じちゃうものではあると思うかな」
ひな
「なぜでしょうか」
「相手が人間かどうかを疑うのは、良くないことですか?」
石井 洋介
「うーん」
「疑われる側次第、だとは思う」
ひな
「なるほど」うーん、と首を傾げて。
石井 洋介
「ひなが、それをされて嫌だったら、そう思わせるのが嫌だったから、話しておきたかったんだと思う」
ひな
「ひなはあんまり気にならないので、では、ひなを疑うのは悪いことではないと思います」
「洋介はどうですか?」
石井 洋介
「ひなを疑うことをどう思うかってことなら。どうでもいいんじゃあないかなって」
ひな
「そっちではなくて」
石井 洋介
「……うん?」
ひな
「疑われるのが嫌ですか?」
石井 洋介
――は、」 そんな問いに。思わず、らしくない笑いを漏らして。口元を抑えた。
ひな
す、っと視線を海から石井へと移す。明るい色の瞳は、相変わらず鏡のように朝陽を照らし返して光る。
石井 洋介 > 石井 洋介
だって。誰よりも何よりも、自分自身を疑っているのは自分自身なんだから。
青柳 笙吾
PC1にすごい豪速球入っていったなあ
石井 洋介
「普通は嫌だと思うな、そういう風に疑われるのは」
ひな
「普通の話はしてないのです」
「貴方の話を、しています」
石井 洋介
「うん、そうだね」 どこか、他人事のように。
ひな
「だって、ひなは、洋介が人間かどうかはどっちでもいいのです」
石井 洋介
「難しい質問なんだよね、それ」
ひな
「難しいでしょうか」
石井 洋介
「うん」
ひな
「疑ったほうがいいなら疑います。疑われたくないなら疑いません」
「ひなは、貴方の望みを知りたいのです」
石井 洋介
「だって。俺自身が実際はどうかは、どうでもいいんだ。人間じゃあないんだろうって思ってるから」
「だけれど、誰かに。あいつは人間じゃあないんじゃないかって疑われるのは、その状況が怖いんだ。人間で――石井 洋介(にんげん)であろうって思ってるから」
「だから、難しいんだよね。嫌か、どうかって。――わからないから」
ひな
「なるほど、難しい」
「でもやっぱり、ひなにはどうでもいいことに思えます」
石井 洋介
「うん」
ひな
「洋介が人間だったとしても、そうじゃなかったとしても。全部全部嘘だったとしても」
「そうだったからって、沢山もらった言葉と優しさが嘘になるわけじゃないのです」また視線を海へと戻して。
「私がそれを本物だと思ったなら、ずっとずっとそう思うなら、それが私にとっての本物です」
石井 洋介
「そうかな。そうだったなら、いいけれど」
ひな
「……ひなが、私が、此処に居るかどうかは」
「誰かがいないとわからないし」
「そういうものなので、自分が何かを決めるのって、難しいです」
「なので、洋介が大変なのはわかりました」
石井 洋介
「そうかな。……まあ、色々悩んではいるけれど」
石井 洋介 > 石井 洋介
人間として。この、人間でない少女へおtどう接するのが、普通で、正しくて、ちゃんとした答えなのか。いまだにわからなくて。
ひな
「そうですね。悩まないでいいことを悩んでいる感じはします」ばっさり
石井 洋介 > 石井 洋介
少女へと!!!!
石井 洋介
「そうかなあ」
ひな
「ひなはそう思いました。でもいいと思います」
「人間はいっぱい悩むのも仕事だと聞きました」
石井 洋介
「他人事みたいに言う」
ひな
「でもひなは人間じゃないので……」
石井 洋介
「人間じゃあなくても悩んだって良いと思うけど」
ひな
「それとも、人間の方がいいですか? ひなも悩みますか?」
「なるほど……?」
「でも仕事じゃないなら楽しくないのでやりたくないです」
石井 洋介
「じゃあご飯とかをどっちが食べたいかとかで悩ませたりしようか」
ひな
「どっちも食べたらいいのでは?」
石井 洋介
「食べ切れる?」
ひな
「食べます」力強い返答
石井 洋介
「残したらだめだよ」
ひな
「残りそうになったら洋介が食べればいいと思います」
「だめなら他の人が食べます」
石井 洋介
「その食へのよくわからない執着の迷いのなさは逆に人間っぽいよ」 押し付けようとしてるし……。
ひな
「そうですか?」
「洋介には、そう見えるのですね」
石井 洋介
「まあ、それだけ。知ってて黙ってるのも、って思っただけだから」
ひな
「はい。わかりました」
「──ひなは、どっちでもいいと思います。洋介のことも、ひなのことも」
石井 洋介
「人間じゃあなかったとしても、そう見えるから。だから多分、そう扱っちゃうと思うよ」
ひな
「なら洋介がどっちにしたいか決まったら教えてください。そうしたら頑張ってそうなります」
石井 洋介
「頑張ればなれるのかなぁ、それ」
ひな
「ひなは貴方の望むものになります。多分ですが」言いながら立ち上がって、ぱたぱたと船の出来上がりの様子を観察しに歩き出し。
GM
というくらいで会話を打ち切りつつちょうどいい時間かなってお顔してる
青柳 笙吾
「…………っぶ、は」長い長い集中の後、できた、という確信を得て目を開ける。
石井 洋介
――なら、人間になって欲しい、かもなぁ。だって」 ひなに対して、というより。独り言のように呟いて。
三鼓 黄一
「お疲れ」ぱちぱちぱちとやる気のない拍手を送って。
石井 洋介 > 石井 洋介
――だって。人間じゃあなくても、人間になれるのなら。自分も、そうなれるかもしれないと、そう思えるだろうから。
秋山 華
「おーさむ」ぱちぱち
十坂 牡丹
「おおー……青柳さんおつかれさまです」
ひな
「船できましたか?」
石井 洋介
時間を見て終わりの方向に舵を切りました。 >それだけ!
十坂 牡丹
「お、ひなちゃーん」 こちらにやってきたのでぶんぶん手を振る。
ひな
ぶんぶんと手を振り返し。
青柳 笙吾
「できた。ちゃんと動くはずだ」
石井 洋介
「ちゃんと浮きそうですか?」 船。 こちらも立ち上がって確認しに歩み寄りながら尋ねた。
十坂 牡丹
「乗ってみましょうか」
GM
というわけでお船に乗る手前で
ちょきんかな
青柳 笙吾
ぴったり18時
石井 洋介
はあい。 >シーンカット
十坂 牡丹
は~い
秋山 華
ういー
20時?
青柳 笙吾
また20時に会おう諸君
十坂 牡丹
かな?

船を囲んで会話する貴方達を、ゆっくりと上る朝陽が照らしていた。

***
 
十坂 牡丹
おうどんでも買って来ようかな……(抜歯後なので負担のすくない食べ物……
GM
です
秋山 華
OK
GM
ではまた20時に
石井 洋介
(カレーを与える)
GM
あいましょう!
オツカレサマデシタ!
秋山 華
おつしー
十坂 牡丹
頑張って控えてるんですよ食べたいけど(カレー
石井 洋介
オツカレサマー
GM
カレーサマー
背景
BGM