止まない雨と明けない夜に

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秋山 華が入室しました

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秋山 華が退室しました

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角居 千早が入室しました

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BGMを変更 by 角居 千早

無題100％

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志賀周が入室しました

角居 千早

BGMでかいかもー

個人設定から弄ってくれさい

志賀周

おけ　いじった

角居 千早

あらためてこんばんは～

志賀周

よろしくおねがいいたしますじゃ

角居 千早

お客さんダブクロの幕間ははじめて？

志賀周

うん！！

幕間ってなに！！！！

角居 千早

だよね！別にルールとかあるわけじゃないけど

要するに、FFのRPみたいなやーつだよ

志賀周

ダイス判定とかなくておしゃべりするだけ？

角居 千早

RPでお話しようというだけの

うん　何か判定したい？

志賀周

判定したいものはとくにない！！

角居 千早

っすよね～

そういうわけだから、こちらとしても

シナリオの用意とかがあるわけじゃないんだよね！

ワハハ！

志賀周

ｷｬｯｷｬ

角居 千早

なんかー　RP料理店行くじゃん

相席するじゃん

そこでおしゃべりするじゃん

そういうノリを思い浮かべていただければ大丈夫だと思う

志賀周

おけまる

角居 千早

ただ、キャラのアバターはないし、店もないし、チャットだけなので、その辺は描写で共有してくわけですね

志賀周

ここはすたみな太郎（暗示）

角居 千早

そういうことだ

---

ここはすた●な太郎。

素敵なバイキングが併設されている夢のような焼肉店である。

志賀周

すばらしい地の文が入った

あなたは最近支部に転属してきた角居千早に誘われて、この店の入り口までやってきた。

志賀くん、す●みな太郎ははじめてかな～？

何でもあるよ！想像できるものは何でもある！

そんな感じだ。

　

　

角居 千早

よし

こんな感じでいいか（？）

志賀周

ありがとう天才

志賀周

「僕、こういうとこ来るの久しぶり！」わーっ、と目を輝かせて物珍しそうに店内を見ています。

「俺も久しぶりだなあ。最近一人で食事することが多かったから」目を輝かせる志賀に微笑んで

角居 千早

アアーーー

角居 千早

俺です

志賀周

さけんでおられる

志賀周

「すごいなー、どれにしようかな！あんまり寮で見ないようなのがいいなあ……角居さんはどんなのが好き？」

角居 千早

「んーやっぱりまずは肉かな？　前衛やってるとお腹減るんだよね」

志賀周

「お肉！お肉があればだいたい幸せになれるよねえ。せっかくだから焼いてこっか！」

志賀周

そしてすたみな太郎を調べるPL

県内にあった　いきてえ

そんな感じで店に入った。いらっしゃいませー2名様ですねーこちらのお席へどうぞ～

角居 千早

「志賀君は結構食べる子？」

肉を注文し、席からバイキングを眺めながら。

角居 千早

もう10年くらいいってねえなすたみな太郎

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背景を変更 by 角居 千早

無題

志賀周

「食べるの好きだよ！しっかり食べないと保たないしねー」

角居 千早

うわにぎやか

志賀周

わあ飯テロ

角居 千早

バイキングっぽい背景さがしてきた

志賀周

「そうだ、飲み物貰ってこよっかな。角居さん何にする？」

角居 千早

「ありがとう。あー」今日はお酒はやめておくか、とちらりと視線をうろつかせ
「じゃあウーロン茶にしておこうかな。ひとまずは」ミックスジュースとかもおいしそうだけど

志賀周

「りょーかい！」ててっとドリンクバーで烏龍茶と、自分の分はコーラを入れて戻ってくる

志賀周

角居さんお酒のめちゃうんだ…

おとなだ…

角居 千早

結構お酒は好きという設定がありますね（メモをみながら）

志賀周

８さいなのに…

角居 千早

戸籍上は22歳だからあ

志賀周

ずるいぞ

角居 千早

「おかえり。丁度肉も来たよ」テーブルを使いやすく整理しながら

角居 千早

身体も22歳だから！生まれて8年なだけで！

志賀周

「わーっ！じゃーさっそく焼こ！僕やりたい！」いそいそとトングを取るよ。ｶﾁｶﾁ

角居 千早

「じゃあお任せするよ」ｶﾁｶﾁするよね。わかる。ほほえまし気に

角居 千早

【朗報】しがあまね、かわいい

志賀周

るんるんで網にお肉を並べていく。並べる作業がたのしい。楽しいのでいっぱい並べちゃった。

志賀周

やったぜ

角居 千早

男二人だしね。どんどん食べていっちゃえばいいさ

「あー焼肉久しぶりだなあ」網の上をちょいちょい面倒見ながら

志賀周

「えへへー、僕も！ちっちゃい頃行った気はするけど、あんま覚えてないんだよねー」

志賀周

今も物理的に小さいが

角居 千早

ちゅりり

志賀周

そろそろかなー？と裏返してみる。ちょっと早かったけど念入りに焼けば大丈夫でしょう

角居 千早

「家族と行ったのかな？　俺もそんな感じ」

「前の支部は結構さばさばしてたから、声かけづらかったしね。一人じゃ来づらいから付いて来てくれて嬉しいよ」

角居 千早

おひとり焼肉にはまだ抵抗がある年頃（？）

志賀周

「そうなの？じゃーこっち居る間は、色んなとこ行ってみよ！俺も他の人声かけてみるし」

角居 千早

おいおい光属性か？

志賀周

なんとかさんとかー、なんとかくんとかー、しぶちょーはいつも忙しそうだけどー

志賀周

おれはひかり（テンションを高く保つゆきお）

角居 千早

「本当？　嬉しいなあ。みんなで食べるご飯はおいしいよね」ほくほく

角居 千早

おれは常識人のほんわり系（自己暗示をかけるあやせ）

角居 千早

「良かった、仲良くしてもらえそうで」お肉をぱくもぐ

志賀周

「僕も！うちの支部に優しそうな人が来てくれて嬉しい！角居さんならすぐ溶け込めるとおもうよー」

いいかんじに焼けたやつを貰って、んーっと幸せそうにもぐもぐ。

そして空いたところにまた並べる。たのしい。

角居 千早

「頑張るよ。連携は大事だからね」言いつつ並べやすいように焼けた肉を取り分けていって

志賀周

「角居さんはこの仕事始めて長いの？」

並べやすくしてくれてる。うれしいので並べちゃう。ちょっとやりすぎ？とトングを置く

角居 千早

「んー長くも短くもない……かなあ。本格的に任務をするようになってからで言うなら、むしろ短い方？かも」

「子供の頃から10年以上やってる人も多いしね」

志賀周

「そうなんだ！僕もねー、そういう子には敵わないかなあ。あっでもね、この前一人でお仕事できたんだ！」とくいげ

角居 千早

「おお、そうなんだ。おめでとう」ぱちぱち

「じゃあ単独任務成功祝い」と冗談めかして志賀の取り皿に肉を盛り

志賀周

「えへへー、ありがと！でもやっぱり一人だとすっごい緊張した！次は誰かと一緒がいいなあ」

もられたお肉に手を合わせて、ありがたくいただきます

角居 千早

「一人は緊張するよね、失敗できないし。俺も相方がいる任務の方が好きだな」

角居 千早

フウフウ

普段と真逆の発言が続いていて

本当にうちのキャラか～？？？ってなる（）

志賀周

「だよねえ。角居さんともお仕事してみたいな！うちに居てくれる間に、１回くらいあるといいなあ」

志賀周

ここは普段やらないキャラに苦しむやつらの修練場

角居 千早

木人討滅戦

角居 千早

「そうだね。その時は頼りにさせてもらうよ」

「支部長はすぐに使ってくれそうだから、そのうちご縁はあると思う」たぶん

志賀周

「角居さんは、なにかやりたいことがあってうちに来たかんじ？あっ、内緒なら詳しくは言わなくても大丈夫なんだけど」

志賀周

ご縁があるといいねえ

あるんだよ

角居 千早

ふはは

志賀周

近年ずっと俺キャラしてたから全部俺って書いちゃってから僕に修正してる

角居 千早

逆に僕って言いそうになる！

志賀周

入れ替えたいおれたちの手癖

角居 千早

「うん？　うん。FHセルを追ってるんだ」「あ、それはUGNの人大体みんなそうなんだけど」なんて説明したものかなと小首を傾げ

「まぁ、因縁のあるセルがあってね。それが関与していそうなところを転々としてる感じ、かな」

志賀周

「やっぱりそうなんだ。いやね、僕はそういうのないからさ」ずずーっと飲んでたコーラを置き

「一生懸命に追いかけて……疲れちゃう人いるでしょ。擦り切れるっていうのかな。たまに見るから」

角居 千早

いい子！！！

近年まれにみるいい子　びっくりしてる

志賀周

「だから、あのね、ここに居る間は、僕もできる限り手伝うから。僕たちのこと、頼ってね！……なんて」

角居 千早

いいこ！！！！！！

志賀周

うおおおお（全力でいいこ力を引っ張り出す

角居 千早

その言葉に何度か瞬きして、嬉しそうに微笑んで。

「ありがとう。なんか、そんな風に言ってもらえるとは思ってなかったから」

「ちょっとびっくりした。ふふ」

志賀周

「変なやつってよく言われる！」どや顔ぴーす

角居 千早

「志賀君は覚醒してからずっとこの支部？」

志賀周

「うん！なんか他所はすごいとこあるらしーけど、ここは良いところだよー。支部長が優しい！」

「あと副支部長はかわいい」

志賀周

だいじなのでつけたした

角居 千早

「うん。いい支部なんだなあって思ったよ」

「副支部長には、転属してきた当初から結構よくしていただいてるな」ちょっと笑って

志賀周

「でしょ。うちの支部大好き！副支部長めっちゃ癒やしだし……」こう…とﾓﾌﾓﾌ…するジェスチャー

角居 千早

「最初ちょっと驚いたけどね」「この間シャワーを手伝ってくれたよ。器用で羨ましい……」

角居 千早

犬に丸洗いを手伝ってもらう犬

志賀周

「すごいよね。電話とかそうやるんだーってびっくりするよ」

志賀周

もふみパラダイス

電話どうやってんの？

ﾓﾁ…（肉球で複数押されるダイヤル）

角居 千早

なんかたぶん……超能力的な……

サイコキネシス的なあれで

あれしてるときいた

志賀周

貴重な情報

角居 千早

オルクスなんだったかな？確か？

未定だそうです

志賀周

リアルタイムに入ってくる情報

角居 千早

もしかしたらエグザイルで、しっぽがにゅーんてのびて

手の代わりになってる可能性もある

ふわっとさせておこう

志賀周

ﾋｨｴ

角居 千早

「志賀君は犬好き？」

志賀周

「うん！！」とってもげんきのよいおへんじ

角居 千早

自分の手をニギニギして。変身したら電話は持てそうにない。

「よかった」

志賀周

「小型犬も可愛くて好きなんだけどねー、おっきいわんこにぎゅーって抱きついてみたさもある……」

志賀周

犬犬鳥鳥

もふみPTじゃん

角居 千早

犬犬鳥鳥姫

志賀周

鳥鳥は鳥になるわけじゃないけど　モチーフだけど

ディズニープリンセス？

角居 千早

「な、なるほど……」「俺はちょっと大きすぎるかもしれないから夢をかなえてあげられないかな……」

角居 千早

おおむね　軽自動車くらい

志賀周

「大きすぎる……？」くびをかしげる　ﾁｭﾘ

角居 千早

の、大きさの犬

志賀周

「もしかして乗れちゃうくらい……！？」

志賀周

でっっっっｋ

角居 千早

「乗せるのは、うん。戦闘中だと振り落としちゃうかもしれないからあんまりしたことがないけどできると思うよ」

角居 千早

あ。変身するキュマなのは伝わってる認識で

大丈夫だっただろうか　そういう感じの話の流れだからそういう感じにしてしまったが

志賀周

「こ、今度みせて……！！」きらきらの目ではわわ　

志賀周

そういう感じで大丈夫だ

角居 千早

OKだ

角居 千早

「うん。想像してるのとちょっと違うかもしれないけど」なにせ、二頭犬なので……

志賀周

いざ見せられたら　すごーーーーー！！！！かっこいーーーーーー！！！！って大興奮になる

角居 千早

わーよかった。たまに怖がられてちょっと傷付くんだよネ……

志賀周

ｽﾐｰ……（もふなで

角居 千早

犬っていうかモンスターだし、まぁそういう反応もしかたないよネ……

志賀周

ケルベロスは男子の夢

角居 千早

「さて……そろそろ味変かデザートの時間、じゃないかな？」ちらりとバイキングを見る

カレーソースで肉を食うのもアリだし、プリンとケーキとアイスを貪り食うのもアリだ。

志賀周

「あまいもの！見に行こ！角居さんは甘いの大丈夫なひと？」

角居 千早

「行こう行こう。甘いの嫌いな人いないよ（？）」

志賀周

「いないよね！！！（？）」いるよ

角居 千早

「みたことない」ある

いそいそバイキングにおもむく男子達

志賀周

「まって角居さん……クレープがある」戦慄の顔

「自分で……作れる……！！」

志賀周

すげえなすたみな太郎

（メニュー見ながら）

角居 千早

「えっ」「クレープ、自分で作っていいの……？」

志賀周

「これどれでも好きなの入れていいの！？」

店員さんに微笑ましく見られそう

角居 千早

「すごい。こんなのあるの知らなかった」

志賀周

チョコとー、いちごとー、生クリームとー、チョコスプレー！　ぐちゃぁ

「うまくできなかった……」あははと苦笑

角居 千早

アイスも乗せていい……ってコト……!?

志賀周

ワ…！

角居 千早

「う、待って。アイス乗せるとかなり、場所とるなこれ……むずかしいね……？」

志賀周

「角居さん、僕の失敗を……糧にして……！」こうすると失敗するぞ！の例みたいな皿

角居 千早

「ああ、でもイチゴはたくさん乗せたい……！」手が勝手に！

志賀周

「まって角居さん、それだとクリームの場所が……！でもイチゴを減らすのも惜しい……！」

クレープコーナーで真剣な顔する野郎二人

角居 千早

うおおおお

【✔:歪なクレープができた】 ［×:デカ盛りクレープができた,いい感じのクレープができた］

だめでした

志賀周

ｗｗｗｗｗｗ

「まあ味は変わらないからね！」

角居 千早

「まぁこうなるよね」ふ。大人だから知ってたよ……

志賀周

ドリンクを紅茶花伝に変えてるんるん　子供なので甘いのに甘いのを合わせていく

角居 千早

クレープ屋さんって、すごいんだな……テクニックがある……。

志賀周

しかもこの薄い生地を焼くところからだもんね……職人技だよ……

とか言いながら真剣な顔でぐちゃぐちゃのクレープ食べる野郎二人

角居 千早

段々頭悪くなってきたな！いいぞ！

角居 千早

あとでリベンジしようね

志賀周

うん！！！

志賀周

これだよこのノリだよ

角居 千早

折角のすたみな太郎だからな

志賀周

お腹の許す限りクレープの技を磨こう

角居 千早

次回、支部長を誘ってクレープの技を披露するの巻

志賀周

わっくわく！！

角居 千早

2時間経ってないけどさくっと喋れたし

こんなところで締めでもいいかなって思ったけど

志賀周

うむ

角居 千早

喋り足りないところありますか！

志賀周

これ以上話題を広げようとすると

なんかこう決めてはいけないところを決めそうなきもする

角居 千早

わかりみがある

かしこいひとよ

　

志賀周

ありがとう天才　幕間ちょうたのしいな　最高

そうして、志賀と角居はすたみ●太郎を満喫したのであった……。

　

志賀周

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

～FIN～

角居 千早

ちょうたのしいよねありがとう

志賀周

おてがる

角居 千早

ざっくりキャライメージつかめたし志賀君と仲良くなれた

いやーいい子だわ　光属性

志賀周

やっていけそうな気がする

角居 千早

仲良しPTの予感

志賀周

テンションを高く保て

角居 千早

とにかくいいお兄さんであれ……がんばる

志賀周

この中にあの圧の姫が入ってくるんだな

じわる

角居 千早

じわ

志賀周

楽しいPTになりそうだ

角居 千早

ふふ　楽しみ

じゃあこの後クレープ食いすぎて

寮に帰り

オルトロスをモフりました

志賀周

ﾔｯﾀｱｱｱｱｱ

角居 千早

バフワフ

志賀周

かっこいい！！！！！すごい！！！！！って大絶賛しながらもふる

角居 千早

しがあまねかわよ

志賀周

男子の憧れ

角居 千早

最近シャンプーしたばかりだからいつもよりはいい毛並みだよ！

しといてよかった！

志賀周

ふかふかぁ…

角居 千早

はーかわい

じゃあ今日はそんなところだ！ありがとー！

志賀周

ありがとござました！！！かわいくあるようにがんばるじぇ

角居 千早

無事に卓が終わったらまた幕間しようね

志賀周

ｳﾝ！！

角居 千早

無　事　に　お　わっ　た　ら

志賀周

ﾌﾌ

角居 千早

たのしみでござんす

ほんじつはありがとうございました。ログは

がんばってとりまして、ディスコに投げます

志賀周

まさにきこうとしていた　よろしくおねがいします

角居 千早

はーい　じゃあお先に退室おねがいします

またね～おつかれさまでした！

志賀周

はーい　おつかれさまでした！

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志賀周が退室しました