- 角居 千早
- 甘寧一番乗り
- 姫城 由乃
- シュワッチ
- GM
- ワワッチ
- ちょこちょこユニット準備したりしてるけど気にしないでね
- 角居 千早
- ホケキョ
- 十三 鳶成
- よっこら
- ジャームの群れ
- ジャームの群れA:0/0 ジャームの群れB:0/0 侵蝕:120 行動:3
- 柊 風花
- ダメージ:0 侵蝕:120 行動:10
- 志賀周
- ヨイショー
- 柊 風花
- ジャームの群れ
- 角居 千早
- 全員集合しました
- 円陣とか組んどく?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 角居 千早
- チェック:✔
- 志賀 周
- チェック:✔
- 十三 鳶成
- チェック:✔
- 姫城 由乃
- チェック:✔
- GM
- さあ、というわけで、本日はさっそく!ミドルバトルから!
- 角居 千早
- ヒュー
- GM
- やってまいりましょーう!
- 姫城 由乃
- うおお!
- 志賀周
- およそ半年前にしたきりなので色々とめちゃくちゃ忘れてそう
- GM
- エンゲージはこちら。
柊 風花、ジャームの群れA、ジャームの群れB vs <5m> 姫城、志賀、十三、角居
戦闘終了条件は、ジャームの群れAとBの撃破。
また、ジャームの群れAとBはそれぞれトループ扱いです。
そして穂村君はバトル参加しないよ。
- 角居 千早
- ゆっくりやろ~
- 姫城 由乃
- 殴れば死ぬぜ
- 角居 千早
- ゆっくりやろうとかいいつつシガーマネ1番手じゃね
- 志賀周
- エーン
- 角居 千早
- がんばれ♡がんばれ♡
- 姫城 由乃
- お手本を見せてください
- やんややんや
- 柊 風花
- 「何も知らない人間には、なんとでも言えるでしょうね」吐き捨てるように、そう告げて。
「思い知りなさい、私達の──を」
- 志賀周
- えーとまずセットアップでスピードスター宣言?
- GM
- と、いうわけでセットアッププロセスかーらー
- GM
- いえっさ
- 姫城 由乃
- スピスタってバトルごとだっけ
- 志賀周
- シーン1
- 姫城 由乃
- じゃあいけるな。やっておしまい
- 柊 風花
- セットアップなし。
- 十三 鳶成
- うおおおお《氷の城塞》ッ
- 志賀 周
- 神速の担い手
- 角居 千早
- セットアップはないでーす
- ジャームの群れ
- こちらもセットアップなし。
- 姫城 由乃
- なにもないです
- 十三 鳶成
- 侵蝕:54 [+3]
- GM
- では使ったエフェクトの分、志賀くんも侵蝕あげてもらいまして
- 志賀 周
- 侵蝕:85 [+3]
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GM
- ラウンド: 1
- 十三 鳶成
- 志賀くんホンマ侵蝕高くて笑うわ(笑えんわ
- 志賀周
- 数字みるとじわる
- 姫城 由乃
- どうしてこんな事になっちまったんだよ……
- 角居 千早
- クライマックスやれそう
- GM
- では行動順に──と言いたいところだが。
- 姫城 由乃
- カソ
- 柊 風花
- ≪加速する刻≫を宣言。
- 姫城 由乃
- ック
- 角居 千早
- カソだ
- 柊 風花
- イニシアチブプロセスで行動します。
- 姫城 由乃
- なにかされそう私
- 柊 風花
- 【狂風】:≪熱狂≫+≪ポイズンフォッグ≫+≪タブレット≫
- 十三 鳶成
- いきなり加速するじゃん
- 柊 風花
- 熱狂 :対象の行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。対象はバッドステータスの暴走を受ける。対象はこの効果を拒否可能。
ポイズンフォッグ:エフェクトの射程を至近、対象を範囲(選択)に変更。1シナリオLV回。
タブレット :ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用。エフェクトの射程を「射程:視界」に変更。1シーンLV回。
- 姫城 由乃
- 普通に強化だったぜ
- 柊 風花
-
対象はPC全員です。
- 志賀周
- ん?
- 角居 千早
- なんかゆってる
- 十三 鳶成
- ウワッ すぐそういうことする
- GM
- 説明しましょう。PCは全員、任意でこのバフを受け取ることが可能です。
- ただし受け取ると──暴走します。
- 十三 鳶成
- 拒否や拒否!カバーリンガーが暴走とかしてられんわ!
- GM
- みんながほら、殴りづらいといけないと思って 楽しく殴ってもらおうと思った
- 志賀周
- わ~やさし~
- GM
- ちなみに熱狂のLVは4なので、熱狂を受ける場合攻撃力は+12です
- GM
- ねっ姫
- 姫城 由乃
- 悩ましいな、
- 志賀 周
- 白兵で殴らないからいらにゃい
- 角居 千早
- 【✔:受ける】
[×:拒否]
- GM
- ちはやーーーっ
- 姫城 由乃
- 草
- 志賀周
- すみー!?
- 角居 千早
- はい
- 十三 鳶成
- スミィー!
- 角居 千早
- なんか
- デュカリオン幹部っぽいのでてきて昂った……
- 志賀周
- 納得した
- GM
- 姫は此処で拒否しても良いししなくてもいいけど拒否するともっとひどい目に合うかもしれない(?
- 志賀周
- 声出してワロタ
- 姫城 由乃
- じゃあ拒否るか
- じゃあってなんだよ
- 角居 千早
- 草ですよ
- 志賀周
- もっとひどいめにあいたいと仰せです
- GM
- わりと深刻に酷いことはするからな
- 姫城 由乃
- 楽しみ
- 角居 千早
- チョイスにしようぜ
- 志賀周
- ただただすみーが暴走しただけじゃねえか
- 姫城 由乃
- ちょいすやりかたおしえて
- 角居 千早
- 選ぶ個数 @ 項目1,項目2
- GM
- ただただすみーが暴走しただけ草なんよ
- 姫城 由乃
- 前後に文字とかつけれる?
- A 1 @ b C
- むりそう
- いや区切り違うな
- 角居 千早
- なんかこまかいことはたれにきいて
- 姫城 由乃
- A 1 @ b,C
- 1 @ b,C
- GM
- 間開ければ 1@こう,いう こと
- 十三 鳶成
- スペースははぶいてね!
- GM
- できないでした
- 姫城 由乃
- いらんのかい
- 御意
- 角居 千早
- 【✔:A】
[×:B]
- 姫城 由乃
- 【✔:右腕が疼く】
[×:ケロッとする]
- 志賀周
- 選択肢がよ
- GM
- 右腕が疼くってなんだよ
- 姫城 由乃
- くっ……!
- 十三 鳶成
- くっ 右腕が疼く……!
- GM
- なんでだよ
- 角居 千早
- では柊風花の精神操作(?)を受けてじわりと衝動が疼くのを感じ、それとなく仲間から距離を取ります。
- 姫城 由乃
- 本当に右腕かはともかく
- 角居 千早
- 姫城 由乃
- 衝動的なアレが……
- GM
- そして君の衝動は
- 殺戮だ
- 角居 千早
- こわ
- 姫城 由乃
- 殺意の波動が……
- GM
- ──さあ、殺し尽したまえよ。
- 志賀周
- 推奨:殺戮
- GM
- (暴走RPとか挟んでもイイヨ)
- 姫城 由乃
- 「うっ……! 何か、気分が……」くらっ
- 志賀 周
- 自分も影響は受けかけたものの、唇を噛んで耐え。姫城の声にはっと振り向く
- 角居 千早
- 「――志賀くん。姫城さんを」平坦な声で
- 姫城 由乃
- 気分が良くなってきた
- 角居 千早
- こわ
- 姫城 由乃
- だってバフやし……
- 志賀 周
- 「姫城さん!駄目だ、流されないで!」
- 角居 千早
- なんかかまいたちの夜とか思い出した
- 十三 鳶成
- 「っ、俺らごとレネゲイドの活性化を……!? あかん、姫城ちゃん、気ィ強う持ち!」
──脳裏に過るのは赤い夢。
──甘く、香しく、狂おしい紅。
- 姫城 由乃
- 「だ、大丈夫ですよ、大丈夫。全然! なんかむしろ、調子出てきたっていうか、アハハッ!」
- 角居 千早
- ニコ
- GM
- と、そんな状態で志賀君、君のターンだ。
- 志賀 周
- この状況でぇぇ
- GM
- さっさと片付けないとほら そこの女の子が楽しくなっちゃう可能性が
- 志賀 周
- 「そういうタイプかっ……なら、やらせる前に片付ける!」
- 志賀周
- さてどのコンボがなにだったかな
- 姫城 由乃
- はあはあ……ダメージダイスをたくさんふりてえ……!
- ダイスは触れないな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 柊 風花、ジャームの群れA、ジャームの群れB vs <5m> 姫城、志賀、十三、角居
- 姫城 由乃
- しょぼいです
- 十三 鳶成
- 「コレで調子出とったらアカンのやけどなぁ……! クソ、なんでこんな真似を……!」
- 姫城 由乃
- 固定値を出してえ……!
- 志賀周
- えーと 対象の宣言?
- 角居 千早
- はあはあわかる
- 姫城 由乃
- うむ
- GM
- 先に使うエフェクトでも大丈夫
- 志賀周
- このコンボをなんかカチカチッとしたきがする
- 姫城 由乃
- たぶんそう
- GM
- チャットパレットをかちかちすると
- 志賀 周
- 【エア・ストライド】:神速の担い手+援護の風+コンセントレイト+振動球
- GM
- エフェクト名がぽいとはいります
- 便利だね~
- 志賀 周
- ジャームの群れA 対象
- 判定値8 C値8 → 10[3,6,6,7,7,8,9,10:クリティカル!] + 7[4,6,7] +6+0 = 23
- 志賀周
- あとなんだっけ
- ジャームの群れ
- こちらは≪イベイジョン≫持ち。
イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。
達成値は16!命中です!
- 角居 千早
- そしたら相手がリアクションしまして
- 命中が出たら
- 志賀周
- あたったー わーい
- 角居 千早
- ダメージをだすよ
- 志賀 周
- d10+28+0 ダメージ
- 角居 千早
- その計算式の戦闘に
- 十三 鳶成
- 角居 千早
- 先頭に
- 判定が23なので
- 姫城 由乃
- 10の位+1
- 角居 千早
- 10の位+1= 3 をいれるよ
- 志賀 周
- ダメージ
- 3D10 → 25[8,8,9] +28+0 = 53
- 志賀周
- わーいありがとー
- 十三 鳶成
- 志賀くん!
- 姫城 由乃
- 死んだな
- GM
- ひえっ
- こわい
- 角居 千早
- 死んだな
- 十三 鳶成
- 侵蝕ボーナス忘れとるで!
- 志賀周
- うえーん
- GM
- 草ぁ!!!!
- まあでも
- 死んだので
- 誤差──!
- 志賀周
- じゃあいっか…
- ジャームの群れ
- ジャームの群れA:/0 [+0]
- 十三 鳶成
- 80~99はダイス2個増えるから忘れんようにな
- ジャームの群れ
- ジャームの群れA:戦闘不能
- 十三 鳶成
- 100超えたら3つ増えます
- 志賀周
- はーい!
- 十三 鳶成
- 超えたらやないな 以上やな
- GM
- そしたら好みで戦闘ロールなどいれてもらいまして。
- 完了です!
- 角居 千早
- 姫城 由乃
- 無数の蜘蛛がお前の腸を食い破るっ!
- GM
- 完了したらチャット欄右下にある✓を入れるとイイ感じ
- こわいよなんだよそれは
- 姫城 由乃
- 演出例
- 志賀 周
- 校門周辺の柵を足場に高く飛び上がり、群れに突っ込みながら光線を乱射する。――その一部始終は、人の眼に捉えられる速さではない。
- チェック:✔
- 志賀周
- おー べんりだ
- 姫城 由乃
- 使ったことないな……雰囲気でゆとちゃを使っている
- 角居 千早
- ぼくも
- ジャームの群れ
- 群れ成す人々の何名かが倒れ伏す。けれど、暴走は未だ止まらない。
- GM
- さて。続いて柊のターン。
- 志賀周
- 攻撃した分の侵食ふやしてないな
- 志賀 周
- 侵蝕:92 [+7]
- 志賀周
- 草
- 角居 千早
- 草
- GM
- 92ィ
- 姫城 由乃
- 92ィ!?
- 十三 鳶成
- 92か……
- 志賀周
- なにやってんの?こいつ
- 十三 鳶成
- ミドル戦闘終わってすらないが……???
- 姫城 由乃
- まあミドルはこの後終わるとしてだよ
- 柊 風花
- 「そう。であればもう一押し、如何かしら」姫城の様子を見つめては、微笑み右手を上げる。
- 角居 千早
- ちょっと調査で援護の風借りるのためらうね?
- GM
- 姫が余裕そうなのでやっぱもうちょっと酷いことするわ
- 志賀周
- エエーン
- どうして!?
- 姫城 由乃
- 折り返しで4シーンぐらいやったとしてクライマックスに衝動判定があるとすれば7dだから期待値的には30ぐらい増えると考えていい
- 志賀周
- そんなひどいことを!?
- 柊 風花
- 【花散らし】:≪堕ちる絶望≫
- 志賀周
- こいつ帰ってこれんのかな
- 角居 千早
- クライマックスバトル120スタートできそうだね志賀くん
- 姫城 由乃
- 他の人はこのあと70ぐらいになるはずだから100でクライマックス突入でちょうどいいはずなんですけどね……おやおや
- 柊 風花
- 堕ちる絶望:対象の<意志>と対決する。勝利した場合、衝動判定が発生する。難易度は[LV×3]となる。
対象は、姫城さん。貴方で。
- 姫城 由乃
- なんか前使った気がする
- ロール云々とかじゃなく普通にいや
- GM
- ワハハ
- 姫城 由乃
- 私の意志を舐めるなよ!!!!
- もう暴走してるけど
- 十三 鳶成
- 衝動判定させるのがはえーんだわミドルやぞ
- 柊 風花
- 〈意志〉判定
- 判定値5 C値10 → 9[2,5,7,9,9] +1+0 = 10
- 姫城 由乃
- レベル*3やで
- 柊 風花
- それは衝動判定難易度だから
- 姫城 由乃
- そっか
- 柊 風花
- まずは意志対決なんですね
- 姫城 由乃
- 〈意志〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[1,3,5,6,8,10:クリティカル!] + 5[5] +2+0 = 17
- 柊 風花
- でもオートアクションで≪盲目の羊≫を宣言します。
盲目の羊 :対象が判定を行う直前に使用。判定のダイスを-[LV+1]する。1ラウンド1回まで。
- 姫城 由乃
- ちょ
- 角居 千早
- 意志つよ
- 姫城 由乃
- ふりなおします
- 柊 風花
- ダイス、-5です
- 姫城 由乃
- 角居 千早
- 意志よわくなった
- 姫城 由乃
- 草ですわよ
- 志賀周
- ひどい
- GM
- 暴走してるからね
- 十三 鳶成
- ひっでえ
- 姫城 由乃
- そんなにダイスない説が
- いや精神はあった、振れはするな
- 角居 千早
- 侵蝕率60だから+1じゃね
- GM
- 1つだけある
- 姫城 由乃
- 〈意志〉判定
- 判定値1 C値10 → 8[8] +2+0 = 10
- 精神力ゥ……ですかね
- GM
- 意志強すぎるよこの女
- 角居 千早
- つよい
- 姫城 由乃
- GM
- 意志が強い。リアクション有利なので君の勝ちです。チッ
- 志賀周
- いや~ざんねんだな~
- GM
- では続いてそんな意志強姫城さん
- 姫城 由乃
- 「う、ぐ、さっきから私ばっか狙ってぇ……」
- 私何ができるんだっけかな……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 柊 風花、ジャームの群れB vs <5m> 姫城、志賀、十三、角居
- 姫城 由乃
- はあはあと、荒く呼吸をする。
- その顔に浮かぶのは、笑み。
- GM
- 姫💛殺戮衝動に流されて💛
- (団扇を振る)
- 角居 千早
- さーつりく!さーつりく!
- 姫城 由乃
- なんでかわからないけど、さっきから無性に楽しくて仕方ない。頭が変になっちゃったのかな……
- 志賀周
- ワーッ(ペンライトを振る)
- GM
- さーつりく!さーつりく!
- 姫城 由乃
- 「あ、なんか、わかっちゃったかも……」
- GM
- いやなサブチャットだな(突然正気に戻る
- 志賀周
- ”理解”してしまっている
- 十三 鳶成
- 物騒すぎなんやわ
- 角居 千早
- カットインほしいね
- シュッ三
- 姫城 由乃
- お待ちしてます
- GM
- ぎらぎらおめめのね
- 姫城 由乃
- 「私も、できるじゃん……」
- 角居 千早
- 三シュッ
- GM
- 反復横跳びで衝動を押さえつけるスミ―
- 姫城 由乃
- 「なんで今まで分かんなかったのかなあ……」ゆらり、と自分の足元の影が揺れる
- 十三 鳶成
- 「っ、姫城ちゃん、待っ――それはアカン!」
- 不穏な様子を見、声を投げかけるが――
- 姫城 由乃
- 「お返し、しちゃおっかなー」
- 【OVER:TURE】:原初の赤:サイレンの魔女+混沌なる主
- 姫城 由乃
- シーン選択……?
- 穗村 律
- 「──、──」少し離れたところで冷めた目で戦いを眺めてたものの、ふ、と目を逸らし。
- GM
- おや?味方にも?
- 角居 千早
- おやおや
- 志賀周
- おやおやおや
- 十三 鳶成
- 姫城チャン!?
- GM
- おやおやおやおや
- 姫城 由乃
- そんなノーコンなわけなくないっすか!?なあすみー!
- 角居 千早
- そうですよ
- じゃあチョイスで
- 姫城 由乃
- リザレクトしたい人居る?
- GM
- 私がPC1なら味方巻き込んでやる(?
- 支部長がしたそうだよ
- 角居 千早
- みせてやってくださいよ姫の制御力
- 姫城 由乃
- とりあえず天の采配でしがあまねはやめておこう(本当に
- 十三 鳶成
- 誰か巻き込まれたらもれなく俺がすることになる(?
- GM
- 志賀くんは支部長がカバーリングするからいけるやろ(?
- 姫城 由乃
- なるほど
- じゃあ問題ないな……
- 志賀周
- ほんまに????
- 姫城 由乃
- ごめん城之内くん……
- 十三 鳶成
- はははこいつぅ★
- 角居 千早
- いない
- GM
- やっちゃえやっちゃえー☆
- 姫城 由乃
- 対象とかはよくわからんです!選べるやつ全員!!!!!!!!!!!!
- 角居 千早
- キャッキャ
- GM
- はいどうぞ☆
- じゃあ君を除く全員ね☆
- 角居 千早
- ダブクロの戦闘って演出のためにあるからさ(?)
- 志賀 周
- 「姫城さんっ……!?」本能的に危険を感じ、支部長のカバー範囲に跳び戻る
- 姫城 由乃
- とりあえず大きな音を出そう
- みんなに聞こえるぐらいおっきいやつ
- 判定値6 C値10 → 9[2,2,6,8,9,9] +4+4+0 = 17
- GM
- 頑張れば避けられそう
- ジャームの群れ
- イベイジョン:ドッジの達成値を[ドッジのダイス数×2+LV]に固定する。達成値16でドッジ失敗。
- 姫城 由乃
- 実際火力一発目は低いしまあ演出ってことでこのぐらいにしておくか
- 角居 千早
- リアクション不可
- 姫城 由乃
- 二発目から本気だすウロボロスだからさ……
- 志賀 周
- そういえばリアクション不可だった
- 十三 鳶成
- 姫城ちゃんそれダメージどれくらい出る見込み??
- 柊 風花
- リアクションは放棄。
- 十三 鳶成
- 攻撃力3か……
- 姫城 由乃
- 全然大きくない気がする 2d+3装甲無視とかそんなもんっしょ
- GM
- マックス23
- 角居 千早
- 暴走中なので……完全に集中の外からのそれに目も向けていない
- 十三 鳶成
- カバーリングよりは範囲ダメージ軽減で良え気ぃするな
- 姫城 由乃
- あ
- バフあったな
- 志賀周
- 草
- 姫城 由乃
- いや白兵だっけか
- 木のせいです
- 志賀周
- セーフ
- 姫城 由乃
- 🌲
- 角居 千早
- モック
- 十三 鳶成
- RCやからな!!
- あぶないあぶない
- GM
- 次はもっといいバフ上げるね
- 姫城 由乃
- 狂戦士くれ
- 志賀周
- RCならこっちもほしいなあ
- GM
- 敵からのバフを強請るな
- 十三 鳶成
- あ、一応ドッジ。〈回避〉判定
- 判定値4 C値10 → 6[5,5,6,6] +1+0 = 7
- 角居 千早
- シガーマネはリアクション触れるのでは?
- GM
- 支部長ドッジしちゃうとガード値適用できなくならないかしら?と思ったのだが
- 角居 千早
- 振れる
- 十三 鳶成
- あ、そうなるのか
- GM
- ふれるね志賀君は
- 志賀周
- スピードスターがリアクションできなくなるって書いてる
- ふれるんだ
- GM
- あーそうですね
- 角居 千早
- いや
- 書いてあるならそうやな!
- 姫城 由乃
- 弾丸になってるので
- ビュビュン
- GM
- スピスタは駄目ですね
- 角居 千早
- ビュビュビュンッ
- 十三 鳶成
- いかんねつい回避振り得みたいな気持ちが抜けんで
- まあダメージ軽減で0にすりゃええんやろ!
- GM
- 自分でも早さが制御しきれないしがあまね
- そうそう
- がんばえー☆
- 姫城 由乃
- おもむろに背負っていたギターを取り出して、大きく弦を鳴らします
- GM
- ジャジャジャジャーン
- 姫城 由乃
- ジャカジャン!
- 姫城 由乃
- ダメージ
- 2D10 → 11[6,5] +3+0 = 14
- 姫城 由乃
- そこそこでた
- GM
- かわいらしいなあ
- 十三 鳶成
- 「く――」 とにかく傍に居る連中だけでも守るしかない! 「お――らぁ!」
- 姫城 由乃
- 装甲無視
- 十三 鳶成
- オートアクション! 《氷雪の守護》《吹雪の守護》!
- 対象は自分と志賀、角居
- GM
- ヒューッ
- ジャームの群れ
- ジャームの群れB:+14!
- 十三 鳶成
- ダメージがこんくらい減る
- 6D6 → 17[2,3,5,1,4,2] = 17
- あぶねえ
- 十三 鳶成
- 出目低すぎんか??????
- ジャームの群れ
- ジャームの群れB:28 [+14]
- ジャームの群れB:14
- 姫城 由乃
- その音は衝撃波となって、周囲の存在に攻撃を行う。
- 最も、オーヴァードであれば、そこまで驚異的なダメージではないだろうが……問題は、その後
- ジャームの群れ
- 「アァアアアァ……」
- 十三 鳶成
- 熱量を奪い、その音ごと大気を凍らせる――!
- 姫城 由乃
- 【HEAT:UP】:喰らわれし贄
- GM
- 怖いわぁこのお姫様
- 柊 風花
- ダメージ:14 [+14]
- 角居 千早
- これ追加ダメージ?
- 姫城 由乃
- 私がパワーアップする
- GM
- のん
- 次のラウンドでやばくなる
- 姫城 由乃
- みんなからレネゲイドを食べて もぐもぐ
- 角居 千早
- 次ラウンドか
- 犬毛たべないで
- 姫城 由乃
- 「あはは、オッケーオッケー、上出来上出来」
- 柊 風花
- 「──ようこそ、姫城 由乃さん」暴走を始めた少女に微笑みかけた女の姿は、ゆらりと突然消える。
- 志賀周
- にげるなぁ!!!
- 姫城 由乃
- 「次はもーっといけそう!」
- 柊 風花
- ≪瞬間退場≫を宣言。この場から退場します。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ジャームの群れB vs <5m> 姫城、志賀、十三、角居
- 姫城 由乃
- というわけで次からウロボエフェクト使った攻撃がダメージ+15
- 角居 千早
- ひめごくさんのかちだあ!!
- GM
- では続いて角居くんです
- 十三 鳶成
- 「! 柊さん!」
- 姫城 由乃
- 侵蝕:69 [+9]
- !SYSTEM
- ユニット「柊 風花」を削除 by GM
- 姫城 由乃
- 「あー、逃げた!」
- GM
- ここでスミ―がやっちまわないと姫がやばいことになるって寸法
- 志賀周
- ひいい
- 十三 鳶成
- 「くそ、姫城ちゃん、しっかりしぃ! きみが戦う必要なんかあらへん!」
- 角居 千早
- 「ッ──!」
柊の姿が消えると失望したように瞳の色を暗くし。
同時にかろうじて抑えていた制御のタガが外れるのを感じて。
- GM
- あれ支部長侵蝕足して、る?
- 十三 鳶成
- おっと
- 十三 鳶成
- 侵蝕:59 [+5]
- 角居 千早
- イニシアチブで異形の転身使用。ジャームの群れBに詰めます
- 侵蝕:65 [+2]
- 姫城 由乃
- 「何言ってるんですか! こんな楽しいの、私だけのけものとかヤですよ!」
- 志賀 周
- 「っ……角居、さん……?」雰囲気が違うことに気づいて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ジャームの群れB vs角居 <5m> 姫城、志賀、十三
- 角居 千早
- マイナー
【Set】:完全獣化+骨の剣 - ジャームの群れの中に鋭く飛び込み、一瞬で金色の体毛を纏った双頭の巨犬に体を変じさせ
- 角居 千早
- えっセット高いなあ侵蝕率 まじ?
- 角居 千早
- 侵蝕:76 [+11]
- メジャー
- GM
- まあ……はい
- 志賀周
- みんなもはやくここまでおいでよ
- 角居 千早
- 【K-9】:コンセントレイト+渇きの主
- GM
- デュプリケイト完全獣化がたかいよね
- 角居 千早
- 対象はBちゃん
- 十三 鳶成
- あ、いかんやっちまった
- 角居 千早
- 判定値10 C値8 → 10[1,3,4,5,5,6,6,8,10,10:クリティカル!] + 10[3,7,9:クリティカル!] + 5[5] +6+-1+0 = 30
- ジャームの群れ
- ドッジ達成値16につき成功
- 姫城 由乃
- どうしたんだい
- 角居 千早
- 激しく吼え散しながらジャームの群れに襲い掛かる!
- GM
- おや?
- 角居 千早
- ダメージ
- 4D10 → 11[1,1,5,4] +6+12 = 29
- 十三 鳶成
- 《吹雪の守護》、80%エフェクトだったから
- GM
- アッ
- 角居 千早
- 下振れ~
- 十三 鳶成
- ちょっと差し替えさせてもろて……ええすか……
- GM
- ええすよ
- まあでも差し替えるの難しいからなこれ
- このままでもよきであります
- 十三 鳶成
- 志賀くんはカバーリング、角居くんに《閃熱の防壁》ってことで
- 姫城 由乃
- 巻き戻し面倒くさいからね
- 志賀周
- 私もなにかやらかしたかもしれん……と思ったがもともと80オーバーだった……
- 角居 千早
- 草
- ジャームの群れ
- ジャームの群れB:43 [+29]
- 十三 鳶成
- 俺だけダメージ食らうね
- 姫城 由乃
- 仲間に攻撃の実績が……
- ジャームの群れ
- 戦闘不能。以上で戦闘終了となります。
- 姫城 由乃
- シーン攻撃なんか持ってきてしまったばっかりに……
- コレも全部サイレンが悪い
- GM
- じゃあそこだけ計算し直してもろて、ついでに侵蝕計算もしなおしてもろて
- 姫城 由乃
- 嵌められたんです私は
- 十三 鳶成
- 失礼、使えなかったので《吹雪の守護》⇒《閃熱の防壁》(対象角居)で、志賀くんはカバーリングします。
- GM
- だれもサイレンを持って来いとはいってないんだよなあ
- 十三 鳶成
- 防壁で減るぶん
- 7D6 → 25[3,2,6,5,5,2,2] = 25
- 侵蝕:61 [+2]
- GM
- ノーダメージですね ヒュウ
- 十三 鳶成
- HP:16/30 [-14]
- あーいや
- 姫城 由乃
- 範囲カバーすると二倍っすね
- 角居 千早
- 支部長アリガトゴザイマス
- GM
- 減らしてから二倍じゃないっけ?
- 十三 鳶成
- 自分ドッジして味方にカバーリングした場合ってガード値どうなるんや??
- GM
- ああそうか、ドッジしちゃったのか……
- 十三 鳶成
- ああなるほど
- 十三 鳶成
- 素直に倍か
- GM
- 処理が面倒なのでドッジはなかったことにしていいですか?(?
- 志賀周
- www
- 十三 鳶成
- まじ??
- GM
- いや攻撃を喰らいたかったらいいよ
- 十三 鳶成
- ほ、ほなノーダメで……
- 十三 鳶成
- HP:30/30 [+14]
- 十三 鳶成
- すまんな!!
- 志賀周
- ひゅーっ
- 十三 鳶成
- まあ結果正面から受け止めた
- 角居 千早
- あ
- 角居 千早
- 侵蝕:82 [+6]
- 角居 千早
- よし
- よくない
- 志賀周
- すみーも此方側に近づいてきたね
- おいで
- GM
- というわけで戦闘、終了!
- 十三 鳶成
- チェック:✔
- 角居 千早
- まぁまぁ
- 角居 千早
- 獣の姿であるのをいいことに半ば八つ当たりのように暴れて、残るジャームを一掃し、その場にへとりと伏せて。
全てのジャームが沈黙したあと、貴方達はふと周囲を見渡す。
周囲は、見渡す限り破壊しつくされていた。
校門の柵は玩具のようにひしゃげた姿で投げ出され、地面は酷く抉れ、破裂した水道管からはごぽごぽと水が溢れ出している。
そしてその凄惨な光景の中心には、ジャーム達が──見た目には貴方達と変わらない人間達が。血塗れで倒れ伏していた。
地獄のようなその有様は、柊 風花によって生み出されたもの。
けれど、間違いなく貴方達もその一端を担っている。
- 脚を動かせば、その度に湿った音が鳴る。
まるで夢を見ているかのように、赤い、赤い湖が広がっていた。
──外からは車の音が聞こえる。UGNの支援が到着したのだろう。 -
- 十三 鳶成
- 「――姫城ちゃん、終わりや! ソレ以上続けたらアカン!」
- 柊 楓
- 「──、……」自身に突き刺さった剣を何とか抜きながら、ゴホゴホと咳き込み立ち上がる。
- 十三 鳶成
- 姫城に近づいて肩を掴む。ジャームが沈黙した以上、まずはこの娘を止めなければ。
- 姫城 由乃
- 「え、いや、わたし、もっとやれ……あれ……」ふら
- 角居 千早
- ウォン、と大きな図体で小さく鳴く。落ち着くと、仲間の元にとてとてと歩み寄り。
- 志賀 周
- 何から手を付けたものか、纏まらない頭で、律くんが居た方に視線を向ける
- 十三 鳶成
- 「っと……いきなり派手なことするからや」 体を支えてやる。
- 姫城 由乃
- 先程まであんなに力がみなぎっていたというのに、身体から力が抜けて、支えてもらって、どうにか立っている状態
- 柊 楓
- 「ユノ、改めて、貴方に説明しないといけない」十三に支えられる姫城に近づいては、目を閉じて。
- 「私が貴方に押し付けてしまったものについて。貴方がこれから背負わないといけないものについて」
- 十三 鳶成
- 「―――」 ちらり、と穂村律が居たほうへ視線を向ける。彼ももう逃げ失せてしまっただろうか。
荒れ果てたグラウンドに、二人の姿は既にない。
暮れかけた夕陽が、血のように赤く全てを照らしていた。
- 角居 千早
- 十三 鳶成
- 「……」 ぎり、と歯噛み。
- 姫城 由乃
- 「え……なんの、こと……?」
- 「よく、わかんないっす……」がくっ
- 志賀 周
- 「…………お片付け、しないとね」もふもふの角居さんをするりとひと撫でして、処理班の手伝いへ
- 柊 楓
- 「──、……」続けかけた言葉を飲み込んで。
- 十三 鳶成
- 「おっと……、角居くん、悪いけど姫城ちゃん頼めるか。俺はやらなあかんコトがある」
- 背中とか……乗せられますか……?
- 柊 楓
- 「彼女については、私が」
- 角居 千早
- 前脚で血濡れた地面を掻いてゆっくりとヒトの姿に戻ると、志賀の後姿を眺め。姫城の体を引き取って。
- GM
- スンッ
- 角居 千早
- とりあいになっちゃった><
- GM
- 姫の取り合い
- 姫城 由乃
- 私のために争わないで……!
- GM
- むしろ君が一番争ったんやけどな
- 角居 千早
- 「柊さんも、かなりダメージを受けたでしょう」
- 志賀 周
- もっと力があれば、姫城さんを戦わせずに済んだかもしれない――そんな衝動の囁きに頭を振る
- 角居 千早
- 「俺が預かりますよ」
- 志賀周
- 草
- 柊 楓
- 「私は、……この程度」
- 十三 鳶成
- 「柊ちゃん、きみも怪我人や。オーヴァードつってもダメージはきついやろ。こっちに任せて貰おか」
- 姫城 由乃
- サイレンが悪いよ
- 柊 楓
- 「……彼女に背負わせてしまったものに比べたら、この程度は軽い」
- 十三 鳶成
- ほな角居くん、頼んだ。と姫城を任せる。
- 姫城 由乃
- ヴァンがやれって……!
- 志賀周
- ヴァン先生!
- GM
- 自発的にやったんだよなあ
- 十三 鳶成
- 「そういうんはせめて大人しく治療受けてから言うんやな」
- 柊 楓
- 「……、……」これ以上は無駄だと理解したのか、口を噤み。
- 十三 鳶成
- 男子やったら背中バーンとしてやるとこやがセクハラになるんで自重。
- 角居 千早
- 十三に頷いて「君に責任取って傷付いてほしいなんて、彼女も思ってないんじゃないかな」
- 十三 鳶成
- 倒れたジャームたちのところに移動して、息のあるものは《凍結保存》していく。
- 柊 楓
- 「それは、私にとってだけ都合のいい解釈だと思う」
- 志賀 周
- じゃあ一人ひとり息があるか確認して回るね
- 十三 鳶成
- おろかなレプリカ姫城……レプリカはPC4だったわ
- 角居 千早
- なんのことかな
- 角居 千早
- 「そうだね。聞いてみないとわからないけど」
- 柊 楓
- 「自分を傷つけた人間に、傷ついてもらいたいと思うのは、仕方のないことだから」
- 角居 千早
- 姫をお車に運びますかね。後輩ちゃんは……無事……?
- 柊 楓
- 溜息を吐いて。憂うような目をして背負われた姫城へと視線を向けて。
- 「──ようこそ、裏切り者の世界へ」皮肉にも聞こえる言葉に反し、少女はただただ哀しげな顔をして呟いた。
- 志賀周
- ノルマ達成だー!!!!!!!!
- 十三 鳶成
- ノルマ達成してる……
-
***
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 角居 千早
- 導入卓っぽいクポ~
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 角居 千早
- いやそうか?重いよ
- 志賀周
- こういう味が食べたかったんだよ
- 十三 鳶成
- ズシッ
- GM
- というところでちょっと場転して支部などに戻ってもらうわけなんですが
- 時間がびっみょうだなーーーーーーというところなので
- このくらいにしておこうかなと 平日だし
- 十三 鳶成
- おや はやめにきりあげますか
- 姫城 由乃
- 今日平日だったか
- 十三 鳶成
- せやで……
- GM
- もすこしやってもいいんだけど変なところでぶちぎることになりそうで……
- 角居 千早
- ちょきちょきしちゃって後ろは平気そうなん?
- GM
- 後ろは何にせよ追加日程が必要なのよね
- 十三 鳶成
- はい
- 姫城 由乃
- 5/1~6は私が屋久島トラベルするのでどうあがいても出来ないです
- GM
- ウーン 中途半端でもやれるところまでやりたいか それとも切っちゃいたいか
- 角居 千早
- 追加日程自体はかなり合いそうだし大丈夫そうかね
- 十三 鳶成
- 俺がしばらく死んどったせいで……すまんな……
- GM
- アンケート
- 角居 千早
- 私は色々済んでるので0時はみ出ても問題ないしやるならやるでよい
- GM
- ①やっちゃいたい
②早めに切りたい
- 姫城 由乃
- ので後ろで一週間ぐらい開く可能性って思ったけど普通にいつも開いてるか
- どっちでも大丈夫です 0時は超えてほしくないです
- 志賀周
- あやせまんとおなじくの感じの1
- 十三 鳶成
- こっちもどっちでもかまへん系
- はみ出るとちょっとな……ってヒトおるし
- 角居 千早
- 1時間半はもったいないなーというのと重いテンションは消化したいな~の①かなくらい
- GM
- おけ じゃあ0時前でここできりが良いな!!!!って思った瞬間切ります(?
- 角居 千早
- オッケッピ
- 十三 鳶成
- タイミング良さそうなところですかさず切るのがええか
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会議室/s_m_anamul_rezwan
- 姫城 由乃
- ピ~
- これから更に重くなるとしたら……!?
- 志賀周
- もうBGMが重い
- 角居 千早
- ノリが明るくなるのを期待してるというか
- 貴方達は、現場の処理をUGN処理班の人間達に任せ、D市支部へと撤退した。
-
- 角居 千早
- あるやん アレ……
- 姫城 由乃
- ていうか戦闘はイケイケだから逆にそんな重くないのは全然あるよな
- 角居 千早
- このノリでRP続けたい的な……
- 山下副支部長
- 「みなさんご無事でありますか!?」支部にたどり着くや否や、貴方達の元に山下が焦った様子で駆けつけてくる。
- 姫城 由乃
- コレシーンは同じ(ERなし)?
- よな
- 角居 千早
- っぽいね
- GM
- です
- 十三 鳶成
- 「おう、この通りや。ま、怪我人と、ちょい暴走してブッ倒れたモンは居るけどな」
- 志賀 周
- 「山下さんただいま~、大丈夫だよ、支部長がばっちり守ってくれたからね」もふもふ
- 角居 千早
- 「戻りました」もふもふ
- 山下副支部長
- 「よかったであります、取り敢えず今は休んでくださいであります」
「こちらのお部屋にどうぞであります!」てちてち……
- 志賀 周
- 守ってくれた、と言いつつ白い髪に少し赤が差しているかもしれない
部屋に向かいつつ、貴方達は山下から幾つかの説明を受ける。
『校門近くで交通事故が発生。また事故によってガス漏れも発生し、校内に残っていた人間が昏倒した』──というストーリーで事件は処理されるらしい。
倒れた教師と生徒達も保護され、無事全員病院に運ばれたとのことだ。
- 姫城 由乃
- ひとまず起きとくか
- GM
- などの説明を受けているうちに、お部屋に到着しました。各自休んでいただきまして。
- 十三 鳶成
- 「仕事が早い。部下が有能やと助かるわ」
- 姫城 由乃
- 私は撤退中にとりあえず意識は戻りましたって感じで。あたまぐわんぐわんするので説明をまともに聴けたかは怪しいが。
- 角居 千早
- 「支部長。さっきのFHの女性のことですが」
- 十三 鳶成
- 「……ああ」
- 柊 楓
- 「──、……」
- 角居 千早
- あんまり顔を合わせないようにさらっと尋ねて。
- 「彼女もお知り合い、でしたか」
- 十三 鳶成
- どっこいせ、と椅子に腰を下ろし。
- 志賀 周
- 「……あの人が、柊さんが探してた人?」
- 柊 楓
- 「……柊 風花。彼女は私の、姉」
- 十三 鳶成
- 「……ああ。まあ、昔の先輩や」
- 姫城 由乃
- 「おねーさんかあ……」
- 志賀 周
- 「お姉さん、に、先輩……関係ありまくりだねえ……」
- 柊 楓
- 「私がこの事件を追っているのは、あのひとに会うため」
「姉さんに、伝えたいことがある。だから、今回の事件に姉さんが関与している可能性が高いと聞いて日本に来た」
「ユノと出会った日。私は姉さんに接触していた。だけど、対話を始める前に、貴方達が穗村と呼んだオーヴァードと戦闘になった」
「……ユノを殺したのも、彼」
- 十三 鳶成
- 「会うたんは5年ばっかしぶりになるか」
- 姫城 由乃
- (……おねーさん、柊さんのお腹ぶっ刺してたような……)
- 志賀 周
- 「っ……律が……」
- 角居 千早
- 「……五年前はまだUGNに所属していた、ってことでしょうか」
- 十三 鳶成
- 「柊ちゃん、事柄を捻じ曲げて説明するんは良うないんとちゃうかな」
- 「きみが姫城ちゃんを撃ったんか? ちゃうやろ?」
- GM
- ん?これちょっと意味が よく
- 十三 鳶成
- あれ
- ああ
- ごめーん読み違えたわ
- GM
- りょうかい!
- 十三 鳶成
- 巻き込んだのを自分が殺したって言ってるんだと誤読したんですね
- GM
- まあなんか責任は自分にある顔してたからね
- 角居 千早
- フフ
- GM
- わかるよ
- 十三 鳶成
- (彼を私と読み間違えた
- 角居 千早
- 秋津家の味だね
- 姫城 由乃
- そんな気はした
- 十三 鳶成
- はい発言キャンセル
- 角居 千早
- キャンセル入りましたー
- GM
- キャンセルしなくても拾えるけど大丈夫?
- まあいいかキャンセルキャンセル きゅっ
- 十三 鳶成
- 大丈夫、ちょっと無理出るしキャンセル
- カットカット!!11
- 姫城 由乃
- ウオオ!
- GM
- サッサッ
- 角居 千早
- 同じシーン続きからはいりまーす
- 姫城 由乃
- 🧹
- 十三 鳶成
- 「ああ」 角居に頷き。
- 「柊さんは教官やっとってな。当時は俺もそうで、まあ先輩かつ同僚として仲良く……しとったつもりやった」
- 志賀 周
- 机に視線を落としながら、静かに支部長の話に耳を傾け
- 十三 鳶成
- 「けどまあ5年前、いきなり教え子引き連れて離脱……いや、離反か」
- 「してもうて――まあ、その後は今の今まで音沙汰なしやった」
- 柊 楓
- 「……、……」
- 角居 千早
- 「……そうですか」
- 志賀 周
- 「……離反に至ったきっかけは?」
- 柊 楓
- 「姉さんの話よりも、今は、ユノへの説明が必要だと思う」話を逸らすようにそう呟き。
- 十三 鳶成
- 「……せやな。悪いけどこの話は後にしよか」
- すまんな、と角居と志賀へ。
- 角居 千早
- 「はい」話が打ち切られれば、普段より少し急いた様子を隠しながら報告書や調査書類に改めて目を通す。
- 志賀 周
- 「そう、だね……ごめんね姫城さん、ややこしい話に巻き込んじゃって」
- 十三 鳶成
- 「とはいえどっから説明したもんか……とりあえず、姫城ちゃん」
- 姫城 由乃
- 「いやまあそれは……はい……」
- 「は、はい……」
- 十三 鳶成
- 「とりあえず、きみから聞きたいことあるか?」
- 「こっちから一方的にベラベラまくし立てるよりは、まず自分が気になること知りたいとこやろ」
- 姫城 由乃
- 「え~~聞きたいこと、と言われましても……聞きたいことだらけというか……どこから手を付けたものか……」
- 十三 鳶成
- 「せやんな~」
- 姫城 由乃
- 「あ、私が寝落ちする直前、柊さんがなんか言ってたような」
- 「もしよければ、そこらへんから……とか……どっすかね……?」
- 志賀周
- ダブルクロスについてお知りになりたい?
- 柊 楓
- 「……、先ほどのグラウンドで、これまでに感じたことのない、突き動かすような『何か』を感じなかった?」
- 十三 鳶成
- 裏切り者について掘り下げを!?
- 姫城 由乃
- 寝落ちはその前だよ!!
- GM
- 押し付けてしまったものについてのあれそれね
- 十三 鳶成
- はい
- 姫城 由乃
- 「なんかめっちゃハイになってた記憶はあるんですけど……」
- 柊 楓
- 「それが、“衝動”と呼ばれるもの。オーヴァードである限り逃れえない、堕落の誘い」
- 「その誘惑に負けた時、貴方はジャームと呼ばれるこの世界を破壊しつくす化け物と化す。今日戦った、彼等のように」
「そうなった貴方は、貴方が今大切に思う全てを……例えば貴方の父親を、友人を、貴方の手で殺し尽くすことに疑問すら抱かないかもしれない」
「先ほどの彼等にそうしたように、楽しみながら全てを殺し尽くす。貴方が死ぬか、全ての人間を殺し終えるまで」 - 「──、まだ実感は、ないかもしれないけれど」
- 姫城 由乃
- 「やば」「やば~……」「ひえ~」などと相槌を打った
- GM
- 軽いんだよなあ
- 角居 千早
- やば
- 志賀周
- すき
- 十三 鳶成
- ところで先程のジャームくんたちの生存率はいかほどで?
- 姫城 由乃
- 「実感は、ないってわけでもないかも……流石に何も覚えてませんってわけじゃないから……」
- GM
- 【✔:全滅】
[×:7割,半分] - みんな死んだ
- 志賀周
- wwwww
- 十三 鳶成
- わあ
- ソッカァ……
- 柊 楓
- 「私が貴方に押し付けてしまった運命とは、そういうもの」
「衝動のまま振舞い、異能を振るう特権者として日常を破壊する側になるか」
「日常を継続するために、同類であるはずのその化け物を殺してでもその存在を秘す側になるか」
「……どちらを選んでも、私達オーヴァードはただの裏切者でしかない」
- GM
- みんな……しんだ……
- 志賀周
- 自分が光線撃った相手を、この人も死んでる、この人もだめ、って確かめて回って全部だめだった志賀
- 角居 千早
- ニコ
- 姫城 由乃
- 「ようは私も、さっきみたいにテンション上げ過ぎるとちょっと危ないってことだよね……」
- GM
- みーんなしんだ!お前たちが殺した!うわあああああああああ
- 姫城 由乃
- 大変だ……
- 志賀周
- 僕が半分殺しました!!!
- 十三 鳶成
- 「飲み込みが早いなあ……」
- 柊 楓
- 「……そんな、生易しい話じゃない」
- 志賀周
- キル1位は譲らねえ
- 角居 千早
- ひとり手を汚してない人がいますね
- 姫城 由乃
- 「で、でもでも、逆に言えば、そこさえ守れば平気ってことでしょ?」
- GM
- やだわぁ
- 姫城 由乃
- お前がキルリーダーだ
- 十三 鳶成
- 「端的に言うたら、まーざっくり間違うとるわけでもない」
- 柊 楓
- 「睡眠をとらずに生きていける? 食べ物を食べずに生きていける?」
- 「衝動は、時としてそれら生理的欲求をも上回るほどの強さで貴方の意志を突き崩す」
- 姫城 由乃
- 「そ、そんな極端なこと言われても……」
- 「……怖がらせるの、やめてよ」
- 泣くぞ
- 十三 鳶成
- 「柊ちゃん、それは事実かもしれんが、端的にそれだけ言うても無駄に不安がらせるだけや」
- 姫城 由乃
- 泣きません
- 柊 楓
- 「怖がらせたいわけじゃない。──だけど私は、貴方を覚醒させた責任がある」
- 角居 千早
- 「……ネガティブなことばかりを伝えるのが必ずしも誠意ではないと思うな」
- 志賀周
- 泣かんのかい
- 十三 鳶成
- 「まあ、実際のところオーヴァードになっても人間的に日常を送っとる連中は居る。そう、俺とかな」
- びし、と親指で自分示し。
- 姫城 由乃
- 「な、なるほど……」
- 角居 千早
- 「後は例えば……俺とか?」首を傾げてみせ
- 志賀 周
- 「そうそう。学校にだって行ける」くすくすと笑い
- 十三 鳶成
- 社畜めいた多忙ぶりが人間的日常というのかはさておく
- 角居 千早
- それはむしろ実に一般人的ですね~
- 姫城 由乃
- 「そういえばそういう話を昨日あたりにもしていたような……」だいたい聞き流してたけど
- 「油断は禁物だけど……頑張ればひとまずジャーム一直線ってわけじゃない……って感じで?」
- 志賀 周
- 「そう。付き合い方を覚えていけば良いんだよ、力と、衝動との」
- 十三 鳶成
- 「まあ、ちょいと厄介な持病を抱えたようなモンや。実際ウィルス性やしな」
- 姫城 由乃
- 完全に理解しました……
- 十三 鳶成
- 「とはいえ、治らん病を抱えとっても学校行ったり仕事しとる人はいっぱいおるやろ。そういうことや」
- 角居 千早
- 理解早い……
- 姫城 由乃
- 「力といえば」
- 「なんかこう、ぐあーってやった記憶はあるんですけど」
- 十三 鳶成
- 「うんうん」
- 姫城 由乃
- 「何だったんですかね、アレ、その、分類と言うか?」
- GM
- シンドロームを知りたがる姫
- 十三 鳶成
- 「ンー……せやな」
- 姫城 由乃
- ワタシナニモノ、みたいな……
- 十三 鳶成
- 「この超能力……レネゲイドは大まかに12……いや13か。分類があるんや」
- 角居 千早
- 「あれは……ギターの音でしたか?」届く前に打ち消されたからよくわかんなかった
- 志賀周
- しぶちょーのわくわくシンドローム解説
- 十三 鳶成
- 「ほら、ゲームとかでほのおタイプとかくさタイプとかあるやろ、ああいうようなモンで。これをシンドローム言う」
- 姫城 由乃
- 「あーなんかおっきい音ならしてやろーみたいなことを考えてた気がしますね~」
- GM
- ポキモーン
- 十三 鳶成
- 「音を扱うんは、ハヌマーンのシンドロームやな」
- 志賀 周
- 「だねえ。僕といっしょー」
- 姫城 由乃
- 「じゃあ私は音使いということですか……なるほどね……音楽大好き人間らしいと言えばらしい……」
- 十三 鳶成
- 「正確には“振動”を操る、やな。結果空気を震わせて音や風を生み出すっちゅう能力や」
- 「ただ……」
- 姫城 由乃
- 「ただ」
- 柊 楓
- 「……、……」何かもの言いたげに唇を開きかけるも、しかし確信には至っていないのか結局そのまま黙り込み。
- 姫城 由乃
- なんか力んだらまた使えたりしないかな……いやまた使ったら良くないんだっけ……? いやいや、自分が何なのかぐらいは分かっとかないと気をつけるものも気をつけられないしムムムーン
- 十三 鳶成
- 「いや、俺の気の所為かもしれんけどな」
- 「影、が……」
- GM
- 謎多きシンドローム ウロボロス
- 角居 千早
- 「……影?」みてなかった
- 角居 千早
- よくわかんなかったしみてなかった暴走奴
- 姫城 由乃
- 「影……」視線を下に落とす
- 志賀周
- 主人公っぽい
- 柊 楓
- 「……、どちらにしても、二度と力を使わないで済む方が良い」
- 十三 鳶成
- 「――まあ、せやな」
- 柊 楓
- 「それは貴方の選択であって、私に強制できるものではないけれど」
- 十三 鳶成
- 「この力は、使えば使うほど後戻りできん……化け物になるラインに近づいていく」
- 姫城 由乃
- 「でも、さっきの、その、柊さんのお姉さんみたいな……」
- 「あー、やばめの人が……来たら」
- 志賀 周
- 「……お姉さん、姫城さんに随分執着してたよね」
- 「警護を強化したほうが良いんじゃない?」
- 角居 千早
- 「まぁ、まずは色々知るべきなんじゃないかな。レネゲイドウイルスのこと、オーヴァードのこと、UGNとFHのこと」
- 姫城 由乃
- 「……こっちの都合じゃどうしようもない、と思うんだけど、間違ってないよね?」
- 柊 楓
- 「──、姉さんのことは、きちんと私が片づける」
- 十三 鳶成
- 「それはその通りや。だから、俺らが居る」
- 姫城 由乃
- 「そりゃあ、使えば使うほどとか言われるとさすがの私も怖いけど……そう、ある程度は、自分のこと、分かっときたいし……」
- 角居 千早
- 「それでも君が戦わないことを選びたいというなら」「まぁそのために俺たちがいるんだよ」
- ネ、支部長
- 十三 鳶成
- 「せやせや。」
- 姫城 由乃
- 「うーん、うーん」なんかでろ~
- 志賀 周
- 「姫城さんの検査ってどうなってるんだっけ?」
- 山下副支部長
- て、手配はしていたのでありますが……流石に今は手が回らないであります……!
- 十三 鳶成
- 「あー……、結果的に、検査前にオーヴァードに覚醒しとるんは明白になってもうたけど」
- 角居 千早
- 「これからお勉強ですね、姫」言いながら書類を片付け
- 十三 鳶成
- 「それでも一応しておきたい……が、この状況やからなあ」
- 姫城 由乃
- 「勉強かあ……私勉強って苦手なんだよなあ……」
- 志賀 周
- 「たぶん三年生の授業よりは難しくないよ~」
- 柊 楓
- 「学んでおくべきだと思う」
「……無自覚に、人殺しになる前に」
- 志賀 周
- 「またそーゆー怖いこと言う」
- 姫城 由乃
- 「なんだかお腹が重くなった気がするよ……」
- 柊 楓
- 「……ごめんなさい。少し、席を外す」
- それだけ告げて、一人会議室の外へ。
- 十三 鳶成
- 「……と、柊ちゃん」
- 「自分ひとりでケリつけようなんて思いなや」
- とだけ言葉を投げかけておく。
- 角居 千早
- 「……」柊を視線で追って
- 柊 楓
- その言葉には特に振り返らずに外へ出ていきました。
- 姫城 由乃
- 「……行っちゃった」
- GM
- そんなクソ重雰囲気のなか、調査項目をどん。
先にお伝えしておくと、上2つには情報開示が条件のトリガーシーンがあるよ。
■穂村 律の来歴について 情報:UGN 6
■柊 楓の研究成果について 情報:UGN 6
■柊 風花の現状について 情報:UGN 15 / 情報:FH 6
柊さんの情報については、UGNとFHの調査項目それぞれで別の情報です。
- 角居 千早
- 「まぁ、彼女の言うことは怖いかもしれないし、その面ばっかり取り上げるのも良くないとは思うけど」「本当のことではあるよ」
- 姫城 由乃
- 「はい……」
- 角居 千早
- 3番目無理み~
- 十三 鳶成
- 「ま、受け止めつつも気重に考えすぎんことや」
- 姫城 由乃
- 「うす……」
- GM
- いけるいける まだ財産点だって余ってるじゃんほら
- 十三 鳶成
- 「深刻なことを深刻に考えた結果調子崩してなんともならんようなったら本末転倒やからな」
- 志賀 周
- 「そうそう。ここには相談できる人がたくさんいて、支援できる設備も整ってるから。だいじょーぶ」
- 十三 鳶成
- 「気になることあったら俺らが答えたるし、話も聞いたる」
- 角居 千早
- 「もしも一緒に戦いたいっていうなら、それはそれで歓迎するしね」
- 姫城 由乃
- 「がんばります……」
- 角居 千早
- 「俺は記憶があるところからはずっとオーヴァードだから、あんまり気持ちの方は相談に乗れないかもしれないけど」苦笑
- 姫城 由乃
- 「とりあえず……その……じゃあ……一ついいですか」
- 十三 鳶成
- 「ああ、なんや?」
- 志賀 周
- 「ん、なになにー」
- 角居 千早
- 「うん」
- 姫城 由乃
- 「…………お腹すきません?」
- 十三 鳶成
- 「…………せやな」
- 志賀 周
- ぷは、と吹き出して
- 「そうだね、たしかにそう」
- GM
- ふふ ちょうど次のシーンで山下副支部長が差し入れのご飯をお持ちする予定でした
- 志賀周
- 山下さーーーん LOVE
- 角居 千早
- 「なにか頼みますか」戦闘するとお腹減るよね
- 十三 鳶成
- 「よっし、ほななんか飯用意してもらおか」
- 「姫城ちゃんアレルギーとかは大丈夫か?」
- 志賀周
- 小麦 とか言われたらどうしようね
- 角居 千早
- 草
- GM
- おにぎり持ってくるよ
- 十三 鳶成
- 小麦アレルギーにはなりたくないなって思う
- 角居 千早
- おににり
- 十三 鳶成
- 本当……あと卵……
- 姫城 由乃
- 「今のとこないっす」
- GM
- どうもこんにちは小麦卵乳製品その他大体のモノ全てにアレルギーを持ちし者です
- 十三 鳶成
- GM!?
- 志賀周
- 一周回ってぜんぶたべれる
- 十三 鳶成
- つらい
- 志賀周
- って言ってたやつ
- GM
- 逆にもう何食べてもアレルギーだからね
- 十三 鳶成
- 「そら良かった」 と笑って山下くん呼びに行こう
- 角居 千早
- GM&PLの完全ノーアレルギーの方、あやせです
- 姫城 由乃
- それってどうなるの
- 十三 鳶成
- お~い山下く~んごはん~
- 角居 千早
- RPキリのいいとこで調査いきますか
- 志賀 周
- 律くん調べたい感情
- 姫城 由乃
- タイバニ2の話ししてえ~
- 角居 千早
- 個人的には風花さん調べたいですね
- 十三 鳶成
- ネトフリくんすぐ独占する
- GM
- 情報全部で4つあるんすよね ガンバッテ
- 志賀周
- まだ6話までしか見てないからだめ
- 角居 千早
- まだみてにゃい
- GM
- そもそも1をしらない
- 十三 鳶成
- UGN15はきっちーんだわ
- 角居 千早
- FHでいってみようぜ
- GM
- まあ……それは……UGN内部でも秘匿されてるようですね何かね
- 志賀 周
- これ調査にも侵食ダイスのるんだ
- GM
- 風投げたら乗ります
- 十三 鳶成
- GMが内容違うって言ってるからね……
- 角居 千早
- うむ
- GM
- はい 内容は違います
- 志賀 周
- 風をどこでつかおうかな
- 姫城 由乃
- 指示されたことポチポチやってレポートまとめましたみたいな感じで私もできるかもしれん
- 素振りで
- 角居 千早
- まぁ15のやつ振る人にあげたらいいんでないかな>風
- 十三 鳶成
- まあ、数値的に必然的に……俺!
- GM
- ガンバッテー
- 十三 鳶成
- あでも侵蝕値的に角居くんどっこいになってるね
- 角居 千早
- ワッショイ
- 志賀 周
- とりま僕が素振りで律を調べるってかんじか
- GM
- あんまりに想定外に高いんだよなPCの侵蝕がよ
- 角居 千早
- じゃあどうぞ
- 十三 鳶成
- 志賀くん情報UGNあるから+1あるよ
- 志賀周
- 振り方なんだっけ
- 角居 千早
- そうだなーじゃあUGN15チャレンジするよ
- GM
- 情報:UGNをぽいする
- 十三 鳶成
- チャットパレットにねー
- 判定のところに
- 志賀周
- ああああ
- 十三 鳶成
- 情報:UGNあるから
- 角居 千早
- 志賀周
- しゅげえええ
- 十三 鳶成
- ダブルクリックぽんで
- GM
- 侵蝕ボーナス入れるの
- 志賀 周
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値1 C値10 → 5[5] +1+0 = 6
- 角居 千早
- オメデート
- 志賀周
- はい
- GM
- お忘れなく!一番上だよ!
- 志賀周
- いれてないです
- GM
- フフ
- 十三 鳶成
- 志賀周
- でも達成しちゃった
- 十三 鳶成
- じゃあ俺楓ちゃん調べよ
- GM
- とりあえず全部振り切ったら出せる情報出すよ
- 角居 千早
- 全部振ってから開示?
- はーい
- じゃあ支部長どうぞ
- 十三 鳶成
- スミーには風乗せてもろて
- 2+2+0dx+{情報:ugn}+0@10+0 〈情報:UGN〉判定 柊 楓の研究成果について
- 角居 千早
- キャッキャ
- 十三 鳶成
- あぁん
- GM
- 次のために入れておこうって言おうと思ったけど次までに3個になってそうですねダイス
- 十三 鳶成
- 2+2+0dx+{情報:ugn}+0@10+0 〈情報:UGN〉判定
- アレッ、これ不具合だな
- GM
- ンフフ
- 志賀周
- まさかの不具合発見
- 姫城 由乃
- デバッグが捗る
- 十三 鳶成
- 判定値4 C値10 → 7[1,3,5,7] +2+0 = 9
- 志賀 周
- !SYSTEM
- ユニット「ジャームの群れ」を削除 by GM
- 角居 千早
- オメデート
- 志賀周
- Bいきのこってんなとは思っていた
- 角居 千早
- じゃあ姫は、俺と一緒に同じもの調べてFH側面をあたったというかんじで?
- 十三 鳶成
- 設定次第でこれチャパレに情報技能入ってねえな そのせいだ
- GM
- いつも削除し忘れるんですよね最後のユニット
- 姫城 由乃
- 了解です!このこれをこっからここまで見ればいいんですね!うおお!
- 角居 千早
- そーそー
- 十三 鳶成
- GM
- JKのWeb検索スキルが光る
- 姫城 由乃
- 【社会】判定
- 判定値2 C値10 → 10[6,10:クリティカル!] + 1[1] +0 = 11
- ふん……
- GM
- しゅごい
- 角居 千早
- しゅごい
- 志賀 周
- えらすぎ
- 角居 千早
- あまったぶんこっちにくれよ
- 十三 鳶成
- よくある>敵のユニットほったらかし
- GM
- そういうのないから……
- 角居 千早
- じゃあ志賀くん……侵蝕重いとこ悪いんだけど……
- 風の方……
- 志賀 周
- だめと言われても手伝う
- 角居 千早
- 志賀 周
- 援護の風 ダイス+5してもろて
- GM
- 気がついた時には話が良い感じのところに差し掛かってて削除しにくい感じになる
- 角居 千早
- いただきまして
- 侵蝕+2してもろて
- 志賀 周
- 侵蝕:94 [+2]
- 十三 鳶成
- 志賀くんこんな上がるの想定してなかったもんな……>風頼みづらい
- 角居 千早
- 失敗したらごめんね~?
- GM
- >>>9 4<<<
- 角居 千早
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値8 C値10 → 9[1,2,2,3,4,8,9,9] +2+0 = 11
- これにー!
- 財産をー!
- 十三 鳶成
- ンンーッ
- 角居 千早
- いれましってー!
- GM
- 全財産を!?
- 十三 鳶成
- 財産!!!
- 角居 千早
- いれましってー!
- GM
- アア---ーッ
- 角居 千早
- 財産:0/4 [-4]
- 15でえ!
- GM
- おめでとう!!!!お財布空っぽ!!!
- 十三 鳶成
- ギリギリ足りたね よかったね
- 角居 千早
- つかわないもん!
- 志賀 周
- やったー!
- GM
- では上から順番に開示
- ■穂村 律の来歴について
穗村 律には、1つ年上の非オーヴァードの姉が存在していたことが記録から確認された。
本人ほ周囲に対し殆どそれを明かさなかったようだが、どうやら彼は彼女との再会と、
彼女のいる日常を守ることを目的にUGNチルドレンとして活動していたらしい。
この情報の開示後、PLが「この場に残る」ことを宣言することで、【トリガーイベント① 彼の願いと明けない夜】が発生する。
- 十三 鳶成
- わあ
- GM
■柊 楓の研究成果について
柊 楓は、レネゲイドウイルスの侵蝕上昇を軽減する方法に関する研究に携わり、そこでの研究結果が評価され本部に召集を受けている。
記録によると、彼女はどうやら非常に画期的かつ効果の高い侵蝕の軽減方法を発見しているのだが、
彼女自身が拒絶したため、その研究成果は公開されておらず、謎に包まれている。
この情報の開示後、PLが「柊 楓を追いかける」ことを宣言することで、【トリガーイベント② 彼女の罪と止まない雨】が発生する。
- 志賀 周
- !?
- 十三 鳶成
- すぐそういうことする
- 志賀周
- タイトル回収するじゃん…
- GM
- ■柊 風花の現状について(UGN)
柊 風花は、UGN離脱後にFHセル“デュカリオン”に所属・活動していた。しかし、彼女は2年前、当該セルとUGNとの交戦時に死亡が確認されている。
元同僚の殺害はエージェント達の士気を下げる可能性があるとのことで、UGN内部でも厳重に秘匿されていた様子だ。
なお、どうやら彼女がUGN離脱時に連れ出したチルドレン達に裏切られる形で彼女は死亡している。
- 角居 千早
- あーあーあー
- GM
■柊 風花の現状について(FH)
柊 風花は、FHセル“デュカリオン”で5年ほど活動している。更に2年ほど前からは、幹部として活動しているようだ。
幹部に上がる前まではかなり穏健派な部類だったが、現在はかなり過激化している。
時間をかけて現地のコミュニティを調査し、各コミュニティに適したオーヴァードの覚醒数増加方法を計画・実行する、という手法をとる。
- 志賀周
- おいおいおいおい
- 十三 鳶成
- 柊さん!?!?ちょっと!?
- 聞いてねーんやけど!?
- 姫城 由乃
- 言ってないもんな
- !SYSTEM
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詳細
■穂村 律の来歴について
穗村 律には、1つ年上の非オーヴァードの姉が存在していたことが記録から確認された。
本人ほ周囲に対し殆どそれを明かさなかったようだが、どうやら彼は彼女との再会と、
彼女のいる日常を守ることを目的にUGNチルドレンとして活動していたらしい。
この情報の開示後、PLが「この場に残る」ことを宣言することで、【トリガーイベント① 彼の願いと明けない夜】が発生する。
- !SYSTEM
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詳細
■柊 楓の研究成果について
柊 楓は、レネゲイドウイルスの侵蝕上昇を軽減する方法に関する研究に携わり、そこでの研究結果が評価され本部に召集を受けている。
記録によると、彼女はどうやら非常に画期的かつ効果の高い侵蝕の軽減方法を発見しているのだが、
彼女自身が拒絶したため、その研究成果は公開されておらず、謎に包まれている。
この情報の開示後、PLが「柊 楓を追いかける」ことを宣言することで、【トリガーイベント② 彼女の罪と止まない雨】が発生する。
- 角居 千早
- あーあーあー
- !SYSTEM
- 共有メモ7を追加 by GM
詳細
■柊 風花の現状について(UGN)
柊 風花は、UGN離脱後にFHセル“デュカリオン”に所属・活動していた。しかし、彼女は2年前、当該セルとUGNとの交戦時に死亡が確認されている。
元同僚の殺害はエージェント達の士気を下げる可能性があるとのことで、UGN内部でも厳重に秘匿されていた様子だ。
なお、どうやら彼女がUGN離脱時に連れ出したチルドレン達に裏切られる形で、彼女は死亡している。
- !SYSTEM
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詳細
■柊 風花の現状について(FH)
柊 風花は、FHセル“デュカリオン”で5年ほど活動している。更に2年ほど前からは、幹部として活動しているようだ。
幹部に上がる前まではかなり穏健派な部類だったが、現在はかなり過激化している。
時間をかけて現地のコミュニティを調査し、各コミュニティに適したオーヴァードの覚醒数増加方法を計画・実行する、という手法をとる。
- 角居 千早
- 侵蝕率あがってしまいそうだわあ
- 十三 鳶成
- ドウシテ……………
- 姫城 由乃
- あまねる
- 角居 千早
- どうします?このGM
- 志賀周
- 動詞にされた
- 角居 千早
- ダイレクトアタックですか?
- GM
- はい というわけでね 情報が開いたところでこのシーンは良い感じですしシーンアウトしましょうか……
- 志賀周
- なんかいい感じの時間だな
- 十三 鳶成
- あ、情報判定やったシーンってさ
- 角居 千早
- ぴったりやね~
- 十三 鳶成
- 購入判定突っ込んでよかったっけ(うろ
- GM
- 出来る説と出来ない説があるけど
- わたしはできる派
- 姫城 由乃
- まあぽければやっていいんだよ
- 角居 千早
- っぽければOK
- 姫城 由乃
- 適当適当
- GM
- OKOK
- 十三 鳶成
- じゃあちょっと〈UGNボディアーマー〉調達しにかかるね。
- GM
- 更にカッチカチに
- 角居 千早
- 死にかかる
- 十三 鳶成
- クリればワンチャンある
- 十三 鳶成
- その前に! 調達! 〈UGNボディアーマー〉!
- えい
- 判定値4 C値10 → 10[5,6,7,10:クリティカル!] + 8[8] +1+0 = 19
- 十三 鳶成
- できてしまった
- 角居 千早
- ヒュウ
- 志賀周
- やったぜ
- GM
- 頑張る支部長 どうぞ
- 姫城 由乃
- 完成していたのか……
- 角居 千早
- そんな武装あったんですかこの支部
- GM
- がんばってつくったであります
- 志賀周
- 山下さん……!!
- GM
- 他には特におらんかね?
- 姫城 由乃
- メイドインヤマシタ!?
- 十三 鳶成
- 俺がみんなを守るために作って貰ってた
- 姫城 由乃
- わたしはOK
- 角居 千早
- なーいよ
- 角居 千早
- 無駄に調達しておいた
- 志賀周
- わたしがほしいものはロイス
- GM
- ではちょっきーんと切りましてと。
- 角居 千早
- 救急キットも使い道はなさそうだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
- 姫城 由乃
- 生きて帰れ……
- 角居 千早
- ロイスね~
- 十三 鳶成
- ノーダメで済んだからね一応
- 角居 千早
- 支部長にとっておこうかなー考えておこう
- 姫城 由乃
- 攻撃してきたの私だしな
- 十三 鳶成
- ぼちぼちロイス増やしたいね~
- GM
- というわけで本日は此処までとなります。次回はトリガーシーンがPLの選択次第で最大2つ。
ちなみにトリガーシーン自体は、両方に出ることもできます。
どちらも出る場合は、この場に残ってイベント①をこなしたあとに楓を追いかけて②になりますね。
- 姫城 由乃
- 一発目から死ぬほどダメージを出すビルドじゃなくてよかった
- 志賀周
- わーいどっちもでたーい
- 角居 千早
- どっちもでるということは
- 十三 鳶成
- もれなく吹っ飛ぶところだったよ(俺が
- 角居 千早
- どっちも登場侵蝕を
- GM
-
次回はそれじゃあ、ロイス確認等してから、トリガーシーンというようなカタチにしましょうか。
- 志賀周
- はっ…
- 角居 千早
- 振ると……
- 志賀周
- wwwwwwwwwww
- GM
- はい
- 十三 鳶成
- そろそろ下振れする して
- GM
- というわけで本日はここまでー!おっつかれさまでしたー!
- 姫城 由乃
- +20!
- 角居 千早
- きっとするよ!ね!しがくん!
- 志賀周
- ウオオオオオ
- 角居 千早
- おつかれさまでしたん!
- GM
- “死”なんよ
- 姫城 由乃
- 1D10 → 1
- 志賀周
- GM、この侵蝕率はいったい!?
- 角居 千早
- 1D10 → 8
- GM
- 私のせいではないですね──
- 姫城 由乃
- おつさま
- 🍤
- 志賀周
- おやすみ~
- 角居 千早
- しがあまね
- へいきん6.87か……
- ふふ
- 志賀周
- うふふ
- 角居 千早
- 俺5.04ですよ
- でたでた!
- 姫城 由乃
- 姫は卓中で呑気に修行シーンする暇はなさそうだから多分シーンとシーンの間にそういうのが挟まる
- 角居 千早
- 嫌いだダイスなんて!おやすみ!
- 十三 鳶成
- おやすみ!!
- 志賀周
- すみすみ
- 角居 千早
- おべんきょうひめ