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- 角居 千早が入室しました
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- 志賀 周が入室しました
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- 背景を変更 by 角居 千早
- 無題
- 角居 千早
- 志賀 周
- せってぃんぐさんきゅう
- 角居 千早
- イエア
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- 姫城由乃が入室しました
- 姫城由乃
- ドババババ
- 志賀 周
- だばだば
- 角居 千早
- ヤホ
- 姫城由乃
- ヤホヤホヤ
- 角居 千早
- よし
- 何か質問はあるか
- 姫城由乃
- 質問……?そうだな……
- 志賀 周
- ここはどこ
- 角居 千早
- 場所はD市支部
- 姫城由乃
- ときはいつ
- 志賀 周
- なんか調査の合間なんだよね(ふんわり
- 姫城由乃
- 次元の狭間かもしれん……
- 志賀 周
- えぇ…
- 角居 千早
- 時は止まない明けないのシーン9後半
- (いまログ遡ってた)
- (シーン9くそ長くて笑った)
- 志賀 周
- 戦闘からずっと一続きだっけ
- ながいな
- 姫城由乃
- 9ってどれだ……戦闘かな? 戦後が長い
- 角居 千早
- 戦闘後支部に戻って~
- ちょろっと話した後調査項目振ったでしょ~
- 姫城由乃
- した
- 角居 千早
- あの時姫と千早が同じもの調べてたから
- 姫城由乃
- うむ
- 角居 千早
- その共同作業中の会話風景などがちょうどいいかな?と思ったがどうでしょう
- 姫城由乃
- なるほどね
- 志賀 周
- そこに行き詰まった志賀が休憩しに来よう
- 姫城由乃
- そこでるるぶ読んでみたいなやつの理解を深めていくわけだね
- 角居 千早
- そんな感じだ
- 姫城由乃
- まあとはすみーのことよくわからん人だからな実の所な
- 角居 千早
- 交流しよ交流
- 志賀 周
- たしかに…
- 姫城由乃
- ウオオ!
- 角居 千早
- まぁその中で
- 姫が戦う理由とかーDロイスの兆候とかー
- 志賀 周
- よくわからんけど腕が犬になるひと すみー
- 角居 千早
- ちらつかせられたりしたらいいんじゃねー?的な目的
- 姫城由乃
- 完全に理解しました
- 角居 千早
- そうなんか
- マンガとかの 事件と事件の合間のシーンをやるわけだ
- まさに幕間
- 姫城由乃
- 腕がなるぜ
- 角居 千早
- ということですよろしくおねがいします
- 志賀 周
- よろしくおねがいします!
- 姫城由乃
- よろ
- 角居 千早
- じゃあ入りの文章描写しますので少々お待ちください
- 志賀 周
- わくわく
- 姫城由乃
- 魚肉ソーセージを食いながら待つぜ
- 前回のあらすじ。ミドルバトルを終えた一同はD支部に帰還してかくかくしかじか柊は一人会議室を後にした。
残された面子は山下副支部長にお願いした軽食が届くまでの間、各々事件に関する調査を進める。
覚醒したての一般人・姫城はあんまりよくわからないまま、まぁまぁベテランエージェントの角居に軽い指導を受けつつ
なんとなく彼の担当する調査のお手伝いをすることになったのだった。
- 角居 千早
- はい
- 志賀 周
- すごいふんわりしてた
- 姫城由乃
- 個性が出るね
- 私はこちら側です
- 角居 千早
- あんまかしこまらない派
- 角居 千早
- 「──そういえば、俺って自己紹介ってしていたっけ?」
調査内容の説明などをしながらふと首を傾げて姫城に尋ねて。
- 角居 千早
- してなかったかもなって今思い出した
- 志賀 周
- そこからだった
- 角居 千早
- なんか名乗った覚えがないけどあったっけ
- 姫城由乃
- 文字にしていたかはともかく流石にしたということにしておきましょう。
- 角居 千早
- 志賀くんはいつでも雑に入ってきていいからね
- 姫城由乃
- 「名前ぐらいは聞いていたような……?」
- 「角居さん……ですよね!!」
- 志賀 周
- 雑なタイミングで雑にいくぜ
- まあ自己紹介のくだりくらいは待つぜ
- 姫城由乃
- 「あとは覚えてないですね、初対面のときは皆さんのこと胡散臭いと思ってあんまり話聞いてませんでしたので……」
- 志賀 周
- wwwwwwww
- 姫城由乃
- 流石に事細かな人となりまで聞いた覚えはないけども
- 角居 千早
- 「そうそう。角居千早です」
「あはは。まぁ~胡散臭いよねそれは、認めるよ」フワフワ苦笑して - 「昨日からずっとバタバタしてて落ち着いた説明ができなかったし、しょうがない」
- 姫城由乃
- 「しかし……結局私もこれからびっくり人間の仲間入りをしてしまうんですよね……」
- 志賀 周
- 「角居さんはー、怖くないよー、っと」するっと入室して二人の前に缶コーヒーを置き
- 志賀 周
- 雑にシューッ
- 角居 千早
- 「そういうことになるね……と。志賀くんありがと」コーヒーいただきます
- 志賀 周
- 二人が座ってる並びに腰掛け、自分もコーヒー開ける
- 姫城由乃
- 「や、怖くはないですけどね、なんかゆるふわっぽいんで」
- 志賀 周
- 「でしょー。やさしーんだよ角居さん」
- 姫城由乃
- ありがとうございますと言いつつコーヒーはさり気なく手元で転がします。コレは飲めるレベルか、飲めないレベルか……
- 角居 千早
- 「支部長や副支部長程じゃないよ。俺はわりと普通の人」
- 志賀 周
- 姫にはカフェオレ 角居さんは無糖
- 姫城由乃
- 行けそうだわ。カシュッ グビッ
- 角居 千早
- 「いま、姫城さんにちょっと調査を手伝ってもらってたんだ」
- 「この街でのことは俺より詳しいだろうし。志賀くんはもう片付いたの?」
- 姫城由乃
- 「手伝ってました」よくわからんなりに。情報そのものはわからんでも整理したり何なりはできるでしょうおそらく
- 志賀 周
- 「僕はねー、問い合わせの返答待ちー」なんか律くんの検死したとことかでしょう、しらんけど
- 「人手は多いほうがいいからねえ。昼間も手伝ってもらったし、本当にありがとうね姫城さん」
- 姫城由乃
- 「いえいえいえ」
- 褒められて当然のことをしたまでですよ
- 「てことはちょっとだけ今暇な時間ってことですね。何かお話とかしますか」
- 志賀 周
- 「いいねー、てか敬語じゃなくていいよ?同世代っていうか、僕いっこしただし」
- 姫城由乃
- 「そこはほらアレよ……場の空気的なやつだからさ……」
- 志賀 周
- 「お仕事モードなかんじね」ふむふむとうなずく
- 角居 千早
- 「ああ、そういう感じのアレだったんだ……?」
- 「そんなに畏まらなくても。いまは文字通りフリータイム(?)だしね」
- 仕事中のフリータイム
- 姫城由乃
- 「やったー」
- 角居 千早
- 「今日は志賀君は高校三年生だったんだっけ? どうだった」自分はキーボードなどをカチャカチャしながら
- 志賀 周
- 「あのねえ、やばい。授業がぜんぜんわかんない。寝そう」
- 角居 千早
- 「やばいんだ」笑う
「姫城さんは勉強は得意な方?」
- 姫城由乃
- 「えーーー」
- 「まぁーーー、普通……ッスかねえ……」
- 「良くもなく悪くもなく、みたいな……」
- 志賀 周
- 「宿題出たら答え写させてもらお……」
- 角居 千早
- 「なるほど」「となると、大変だね受験勉強なんかで忙しくなる時期に」
- 「オーヴァードのことも勉強しなきゃいけなくなるわけで……」カチャカチャカチャッターン
- 情報出てこないナーみたいな顔しながら
- 姫城由乃
- 「あーでも私大学は行かないかなーみたいな気分だったんでそこはまあ」
- 角居 千早
- 「あ、そうなんだ。就職かな?」
- 姫城由乃
- 「みたいな感じで、学費とかも安くないし、いまいちピンとこないし……」
- 「でもそっかー、オーヴァードのこともな~」
- 志賀 周
- 「じゃあこの間に、オーヴァードの勉強すすめちゃう?」
- 角居 千早
- 「ならこのままUGNで働くっていうのもアリ~なのかな?」柊の様子をちらっと思い出して若干言葉を濁し
- 姫城由乃
- 「あー、UGNってお仕事……なんでしたっけ……? こうなった以上……? 就職先もぱっとしなかったし……?」
- 角居 千早
- 「いいですね。知らないと何も決めようがないもんね」
- 姫城由乃
- なんとなく近所の適当なところとか、フリーターになるよりは……?
- 角居 千早
- 近所の適当な支部に就職
- 姫城由乃
- 徒歩10分!
- 志賀 周
- 通勤徒歩10分
- ハッピーアイスクリーム
- 姫城由乃
- むしゃむしゃ
- 10分圏内に務めるのやだな……(
- 志賀 周
- 「じゃあこれが職場体験、的な……?」
- 姫城由乃
- 台風の時戸締まり確認とかさせられるんでしょ!
- 志賀 周
- 「体験にしてはちょっとハードすぎたね」
- 志賀 周
- あるあるあるある
- 角居 千早
- 「UGNの仕事~は、そうだね。まさに今してることが主な仕事だね」
「オーヴァードの起こした事件を調査して、解決して……一般社会から隠蔽するのが、お仕事」
- 姫城由乃
- 「いんぺーかー」
- 角居 千早
- 「俺や志賀くんみたいに最前線に出張って戦う人もいれば、支部や研究所でバックアップの仕事をする人もいるって感じかなあ」
- 姫城由乃
- 「ていうか私、結局自分のシンドローム? のこともよくわかってないんですけど……」
- 角居 千早
- 「あーさっき、ちょっと話してたね?」シーン9参照
- 姫城由乃
- 「ただ多分だけど、そういうバックアップとか、頭使う感じじゃない気配は感じてるんだよね……」
- 角居 千早
- 「確かにそういうのは、そういうのに向いてるシンドロームの人が担当することが多いけど」苦笑
- 志賀 周
- 「だからって、戦うのに向いてるかどうか……もこれからちゃんと考えなきゃだけどねー」
- 角居 千早
- 「確か姫城さんはハヌマーン、なんだっけ?」あとなにか支部長がいってたような
- 志賀 周
- 「だったらうれしーな、おそろいだし!他にも何か混ざってるかもしんないけどね」
- 姫城由乃
- 「なんか試しにやってみたら出来たりしませんかね!」
- ここで一曲!?
- 志賀 周
- D市支部トレーニングルームねえんかな
- 角居 千早
- 「さっきみたいのはちょっと支部の中では!?」慌てて止める
- 角居 千早
- ど うでしょうね
- 姫城由乃
- 「あ、いやいや流石にそんなおもいっきりなのはしないけど」
- 角居 千早
- GM不在なのでワカラン……
- 志賀 周
- どうすればネコチャンに出会えるのか……
- 角居 千早
- 「ウ、ウン」覚醒者なにするかわからないからドキドキする……
- 姫城由乃
- 「なんかこう、片鱗的なものでも……正直さっきはハイになって半分無意識だったから、どうやってたのかいまいち……」
- 「なんか念じたら出てきたりしませんかね?」
- お二人はどんな感じでエフェクトをお使いになられますか?
- 角居 千早
- 「レネゲイドコントロールかあ」ちらっと志賀に視線を向ける
- 志賀 周
- 「うーん、練習するとこう……出力を制御するように、念じたら?反映されるようになるんだけど」
- 手のひらで光の玉を作ってみせる。ふわふわ
- 角居 千早
- 「イメージがあるといいかもしれない」「自分に宿っているレネゲイドで、どんな現象を起こすかの」
- 姫城由乃
- 「なるほどー」
- 角居 千早
- 「さっき姫城さんはほぼ無意識に、ギターの音を増幅させてそれを武器にしたんだよね」
- 姫城由乃
- 「やっぱ私と言えば音楽ということなのか……」
- 角居 千早
- 「それは多分……普段からギターをたくさん弾いていたから、だとは思うんだ」「自分の力を外に放つイメージがギターと噛み合ったんじゃないかな?」
- 姫城由乃
- 「なるほどー」
- 姫城由乃
- 猫、スタンドなので急に出てきても正直いい気もする
- 角居 千早
- なんかノリと流れでね
- 志賀 周
- ね、ネコチャン……!
- 角居 千早
- えっなに!?みたいなね
- 姫城由乃
- 猫自体が能力を持ってるDロイスだからな……私の音楽的素養とは関係のない……謎の猫
- 召喚するか……
- 角居 千早
- 「だからそれ以外の現象を起こそうとするのも、姫城さんのイメージ次第というか……」
- 姫城由乃
- 「あ、じゃあその、光の玉みたいなやつやりたいっす!!」
- 「映えそう」
- 志賀 周
- 「これはまた分類が違うんだよねえ、実は」光を空中に放って霧散させる。キラキラという音の波が部屋に広がる
- 「音ー、音かー、うーん
- 角居 千早
- わーキレイ
- 角居 千早
- ひとりエレクトリカルパレード
- 姫城由乃
- 「えーいやでも私の隠れた力的なものが……やってみれば案外……」
- うおおー! いでよ……何かしら……!
- 角居 千早
- 「確かにさっき志賀くんが言ってたように、シンドロームがハヌマーンだけとは限らないよね」
- 姫城由乃
- 「やあーっ」
- 角居 千早
- 「シンドロームを二つ以上持っていることをクロスブリードっていってー」
- 志賀 周
- 「お、気合はばっちりー」
- 姫城由乃
- その掛け声に呼応したのか……
- 私の影から突如ぬるりと何かが!!(?)
- 志賀 周
- ねこちゃん!!!!
- 志賀 周
- 「うわっえっ!?なに!?」思わず飛び退く
- 角居 千早
- 「俺と志賀くんがそうなんだけd うわっ!?」
- 姫城由乃
- 「え、なにか出ました!?」←足元なので気付いてない
- 志賀 周
- 「姫城さん!!足元!!影が!!」
- 角居 千早
- 「うんあのなにかがでてる」こくこく頷く
- 志賀 周
- 「影が……これは……」
- 姫城由乃
- 「足元……?」恐る恐る
- 志賀 周
- 訝しげにしゃがんでみる
- 姫城由乃
- 「こ、これは……」
- 志賀 周
- 「………………ねこ」
- 姫城由乃
- 「…………」抱き上げてみたり
- 角居 千早
- 「ねこ」「……ねこかな?」訝しむ
- 姫城由乃
- 「先生、コレは一体!?」
- 角居 千早
- 「あっ 抱けるの?」
- 「わ、わかりません……が」
- 志賀 周
- 「なにそれ知らない!えっすごい!かわいい!!ねこ!!!」
- 姫城由乃
- 「まあ、たしかに猫はかわいい……かわ……か……え、かわいいですかこいつ?」持ち上げてみたり
- 「どっちが裏でどっちが表なのか分かんなくない?」
- 角居 千早
- 「猫と表と裏とは???」
- 志賀 周
- 「ほ、ほんとだ……でもかわいい、それだけは確かに言える」
- おそるおそる指でつっついてみようとする
- 姫城由乃
- 「なんか真っ黒ですし、ふかふかしてないですし……説明しづらい感触がしますよ」
- 志賀 周
- 本人じゃなくても触れるんすかね、これ
- 姫城由乃
- 行けるとしておこう
- 志賀 周
- 「…………え……なにこの……なに……?」説明できない感触だ……
- 角居 千早
- 「えぇ、気になる……」恐る恐る手を伸ばす
- 「なにこれ?」「これなに……?」
- 角居 千早
- 困惑する若者たち
- 姫城由乃
- 「触れる気体……?」
- 「いや……影……」
- 角居 千早
- 「ちょっと意味わかる」
- 「ンン……姫城さん、さっきのちょっと訂正かも知れないな……」
- 姫城由乃
- 「………………これってハヌマーンですか?」
- 志賀 周
- 「いやぜったいちがう」
- 角居 千早
- 「うん」「影を生み出したり操ったりするのはハヌマーンの力じゃないね」
- 志賀 周
- 「影……エンジェルハイロゥの中には影を使う人もいるけど……この実体のある感じは……?」
- 影ってか闇だった
- 「角居さん、訂正って?」
- なにか心当たりがおありですか、の顔
- 角居 千早
- 「ウーン……俺もあんまり会ったことが無いからはっきりとは言えないんだけど……」
- 「姫城さんはハヌマーンじゃなくて……ウロボロスなのかもしれない」
- 姫城由乃
- ウロボくんも秘されてたりはしないし珍しいだけで数はいそうだからな
- 角居 千早
- レアシンドローム
- 姫城由乃
- 「なんか可愛くない響きのやつ来ましたね」
- 角居 千早
- まぁお勉強してれば概要はわかりますくらい
- 志賀 周
- 「ウロボロス……あっ聞いたことある!色んなシンドロームのエフェクトが使える人!」
- 角居 千早
- なんだっけー
- レネゲイド食ってんだっけウロボロス
- 志賀 周
- 中の人がよくしらない EAがあれば脱法ウロボができるってことくらいしか
- 角居 千早
- どういう理屈で他のシンドロームの能力が使えるんだっけ~
- 姫城由乃
- 議論がなされてる
- 志賀 周
- 「それでさっき支部長も、影が、って……」
- 角居 千早
- フワフワ
- 姫城由乃
- 全てのシンドロームの最終進化系であるともいや進化元のイーブイだとも
- あとレネゲイドを捕食してパワーアップしたりもする
- それとは全然別系統で影も操る
- 角居 千早
- 「ウロボロス、ウロボロスか~」なんと説明したものか困ったように天井を仰ぎ
- 「もっと詳しい人にちゃんとした説明を受けたほうが良さそうだね、これは」
- 姫城由乃
- はじめなのか終わりなのかわっかんね、あとレネゲイド仲間食うしってことでウロボロスって名前らしいぜ
- 志賀 周
- へーっ
- 主人公っぽい
- 姫城由乃
- 「突如解説が不明瞭になりましたね……」
- 「なぜ私は自分の能力が知りたいだけなのに……」
- 「…………ところでこの猫、なんの役に立つんですかね」
- 志賀 周
- 「うん、急にゴールが遠のいたね」
- 「ねこは……癒し」
- 角居 千早
- 「まだほとんど解明されてないシンドロームなんだ、ウロボロスは」
- 「ただ、そういう風に影を操るのが能力の一端なのは確か……なんだけど」
- 姫城由乃
- 「い、一応私から出てきたってことは私の一部ですよね、その気になれば自由に動かせたり……」
- そっと床においてみる
- 角居 千早
- 「動かせたり……するのかな?」
- 志賀 周
- 「歩かせてみたり?」
- 姫城由乃
- 「いけっ!くろねこ! 志賀くんにすてみタックル!」
- 志賀 周
- 「えっそんな」
- 角居 千早
- 「急にポケ●ントレーナーに」
- 姫城由乃
- しん…………
- 角居 千早
- 「…………」
- 志賀 周
- 「…………」
- 姫城由乃
- 「バッジが足りないみたいですね」
- 志賀 周
- ガードの構えを解く
- 角居 千早
- 「ジムにいかなきゃ」
- 角居 千早
- 影猫も
- 名前生やしてロールしちゃおうぜ
- 影猫
- とててて……
- 姫城由乃
- 「あ、歩いた」
- 志賀 周
- 「歩いたー、かわいー」
- 角居 千早
- 「今のは命令したの?」
- 姫城由乃
- 「いえぜんぜん」
- 志賀 周
- 「自由なんだ……ねこだから……?」
- 姫城由乃
- 「いや、本気でやればいけるかも……」
- 角居 千早
- 「じゃあ次は本気で」
- 志賀 周
- 「本気ですてみタックルを!?」
- 角居 千早
- 「要するにブラムストーカーの従者みたいな感じなのかな」
- 姫城由乃
- 「よ、よし……くろねこ! すてみタックル……はいいや、ほんとにしたら危ないし……」
- 志賀 周
- 「うーん……じゃあこれは?」缶コーヒーを飲みきって、缶を机の反対側に置く
- 「あれを蹴倒してきて、とか」
- 姫城由乃
- 「なるほど、真剣にやってみます」
- むむむーん!
- 影猫
- ……………………
- ス……
- 志賀 周
- 「あっ……!動いた」
- 影猫
- スルスル(缶に近づく)
- …………(缶に到着)
- 角居 千早
- 「おお」
- 姫城由乃
- 「……なるほど……」
- 「一つ、わかったことがあります」
- 角居 千早
- 「うん」
- 志賀 周
- 「えっ、なになに」
- 姫城由乃
- 「この猫、空き缶を蹴っ飛ばすパワーすらないです」
- 志賀 周
- 「ええっ」
- 角居 千早
- 「そ、そんなことある?」
- 姫城由乃
- 「とりあえずちゃんと集中すれば思ったようには動くっぽいですけど……」
- 影猫
- うろうろ……
- 志賀と角居の足の間を交互にくぐる……
- 姫城由乃
- 「……………………まあでも今のとこそれだけですね」
- 志賀 周
- 「かわいいという利点がある」
- 角居 千早
- 「ちょっと不思議な見た目だけどかわいい」
- 志賀 周
- 「姫城さんこの子名前とかつけないの?かわいい」
- 姫城由乃
- 「うーん、なにか使い道がないか自分で調べてみようかな」
- 「名前~~?」
- 「うーん」
- 角居 千早
- 「お役に立てず申し訳ない」ショボスミ
- 姫城由乃
- 「じゃあ聖なる夜で……」
- 秒
- 志賀 周
- Kーーーーーーーーー
- 角居 千早
- 「手紙届けてくれるやつだね?」
- 志賀 周
- 「かっこいい~、えっなになに、元ネタがあるの」
- 姫城由乃
- 「かっこいい曲があってね……」
- 志賀 周
- 「曲?軽音部でやったりする?
- 姫城由乃
- 「それもいいねえ、やっぱ好きな曲をやるのが一番……」
- 志賀 周
- スマホで動画検索しつつ
- 姫城由乃
- 軽音部といえば……そういえばかがちは……職員室かどこかに行ったままで今回の騒動になったんだっけ……
- 志賀 周
- 発見する 聴く 終盤に行くにつれて顔を覆う
- 志賀 周
- それめちゃくちゃきになるんだよな
- どうなったんだかがちー
- 姫城由乃
- 奴、無事なのか……? と少し心配するなどした
- 角居 千早
- 「うーんウロボロス……影……アヴァター……?」一人お悩み中 お役に立てないのが申し訳ないため頑張って調べてる
- 姫城由乃
- 後でメールかなにかしてみようかな……
- 志賀 周
- 鬼スタンプしよ
- ピコピコピコピコ
- 姫城由乃
- あくまで幕間なのでほのめかしだけしておこう……本編で出てくるだろうからな
- 角居 千早
- シナリオにさわるかしれないからな
- ロイスだしな
- 志賀 周
- かもしれないっていうか絶対なにかしてくるという気がしてこわ
- 角居 千早
- ロイスだしな
- 姫城由乃
- あの秋津さんが何でもない置物を用意するわけなくないですか?
- 角居 千早
- 草
- 志賀 周
- そういうタイプですよねぇ!?
- 角居 千早
- はい
- 姫城由乃
- 死ぬか敵になるか化け物って言われるか私の味方でいてくれる良いやつかのどれかだよ
- まあ何にせよ役割は持ってそう
- 角居 千早
- こわいね!
- 志賀 周
- えーんえーん こわいよー(笑顔)
- 姫城由乃
- なので今は深く触れないでおこう……
- 角居 千早
- よかったPC4で
- そうしよそうしよ
- 姫城由乃
- PC4も安心できない
- 角居 千早
- やめな
- 姫城由乃
- 祟られますよ急に
- 志賀 周
- すみーはアラガンフィールドだろ
- 角居 千早
- ところでジャドゥバディ判明してほしい?
- 姫城由乃
- あとクソデカ感情を持った人が
- 角居 千早
- ふわっとさせとく?
- 姫城由乃
- してもいいよ
- 角居 千早
- ①説明しきれる気がしないがしてもいい
- ②ふわっとさせておいてクライマックスでいきなり牙をむくのも一興
- 姫城由乃
- 存在だけ分かっても能力は現時点では不明なのでクライマックスとかでわかるだろうおそらく
- 角居 千早
- まぁみかぜくんの演出したい方向性を手伝おうかなって感じ
- 姫城由乃
- なにかあるとは意識してても良いかもね
- こいつは私の切り札になりうる可能性があると……
- 角居 千早
- なりゅほど
- 姫城由乃
- でもまあ猫はデータ的にはただの1エフェクトなのでそこまで肝ではないのだ
- 角居 千早
- じゃあチョイスに聞こう
- 角居 千早
- 「んー……」UGNのデータベースをガチャガチャしながら
- 姫城由乃
- この後さらにシーンの裏とかで一人特訓してイージーエフェクトまだらの紐を猫に付与させるなどができるようになる
- 志賀 周
- 練習してえらい
- 姫城由乃
- 役に立てないと分かってるので開き直って猫で戯れる
- 角居 千早
- 角居の努力は
- 【✔:実らなかった】
[×:実った]
- 志賀 周
- wwww
- 志賀 周
- 一緒に画面のぞきこんでたけどわからず
- 角居 千早
- だめでした。調べれば調べるほどどんどん内容が難解になっていく。
- 「……支部長たちならなんか……わかるかな……」むりょくないぬでごめんなさい
- 志賀 周
- 「支部長は心当たりありそうだったしね。後で報告がてらとっ捕まえとく」
- 姫城由乃
- 「ま、まあまあ、レア能力をうっかり引いたっぽいですし」
- 姫城由乃
- 半分ぐらい猫戯れだったようだ
- 角居 千早
- 「そうだね……ちょっと調べただけじゃわからない程度にはレア、なんだろうとは思う」おれのけんさくのうりょくぶそくかもしれませんが
- 志賀 周
- ンネコチャン
- 角居 千早
- 「ただ……本当に何の力も持ってないわけは無いと思うんだ」「レネゲイドが生み出した力だからね」
- 志賀 周
- 締めたくなったら志賀に問い合わせの回答が届くから合図してくれよな
- 角居 千早
- ぼくは結構のんびりやれる立場なので
- 2時間くらい?っていったけど締めたいタイミングはおまかせするよん
- 志賀 周
- 「なんだろうね……この子自身が戦えるわけじゃないなら……姫城さんが戦うと、なにか手伝ってくれたり?」
- 姫城由乃
- そこそこキリは良い気もする
- 角居 千早
- あんま戦う理由には触れられなかったな
- 志賀 周
- そこの話題にもっかい挑戦していきますか
- 角居 千早
- まぁでもUGN就職 っていうアレはできたか(?)
- じゃあシリアスそうだから志賀君にまかせよっと
- 姫城由乃
- なんとなく口には出してないけどそういうのをほんのり考える程度には
- 姫も普通の就職は危ういと思っているかもな
- 志賀 周
- なんかシリアス担当みたいになっとるな
- 角居 千早
- まぁいずれにせよ
- UGN監視下にはいなくちゃいけないことは
- 姫城由乃
- 「戦いかー」
- 角居 千早
- 説明したほうがいいのかな?わからん
- 志賀 周
- 「……姫城さん、さっきの話だけど……本当に戦う方向で頑張ってみる?」
- 志賀 周
- おらっシリアスだ
- 角居 千早
- やったぜ
- 姫城由乃
- 「ぶっこむねえ……」
- 志賀 周
- 「いやさあ……柊さんじゃないけど、一応怖い面もあるっていうか……戦闘に関しては怖い面しかないし?」
- 影猫
- 由乃の肩に飛び乗る
- 志賀 周
- ねこをつつきながらはなすよ
- 姫城由乃
- 「正直な話…………」
- 「わからない、が答えかなあ……?」
- 志賀 周
- 「うーんまあ、そうだよね~」
- 「戦うのなんて今日が初めてだったわけだし……暴走してたし……」
- 姫城由乃
- 「いきなり戦いと言われましても、みたいなねえ……」
- 「いや、もちろん痛いのとか、嫌だし、怖いし……」
- 志賀 周
- 「……今日は、支部長が守ってくれたけど……」
- 志賀 周
- ふと
- オーヴァードって
- 痛覚あるもんと思ってたけど あるよね?
- と不安になった
- 角居 千早
- あるとおもう
- 志賀 周
- 自分の世界観の理解が不安になった
- 姫城由乃
- ペインエディターくんとかもあるからよりけりだけど
- 志賀 周
- 「……僕たち、死ににくいってだけで、ふつーに痛いし……」
- 姫城由乃
- だからまあよりけりなんだよな
- さやかちゃんさやかちゃん
- 志賀 周
- 「死ぬほど痛いのを我慢して起き上がって、また死ぬほど痛い思いをしたりするし」
- 角居 千早
- 「単純に、仲間が増えるのは嬉しいけどね」「自分がオーヴァードだってことは隠さなきゃいけないことだから」
- 志賀 周
- 「それはある!」
- 姫城由乃
- 「……スよね~」
- 角居 千早
- 「俺は普通の社会にはほぼでたことがないから、普通の友達っていうのもいないし」
- 志賀 周
- 「でも、裏方の……事務仕事とかだってあるし。わざわざ姫城さんが怖い思いすることないと思うんだよね」
- 「普通の友達かあ、なんかなつかし」
- 志賀 周
- 押す角居 引かせる志賀
- ヨイショー ヨイショー
- 角居 千早
- 「だからー……なんだろう。繋がりはあっても、悪くはないんじゃないかなあ、とは思ってるよ」
- 姫城由乃
- 「んん~……気を使ってもらうのはありがたいけど……あ、いや本当にありがたい」
- 「でも、私の想像力が足りないせいかもしれないけど、絶対に嫌ってほどなわけでもないっていうか、そこまでまだ詳しくないっていうか」
- 「だからまあ、今時点だと、よっしゃ逃げに回ろうっていうのも、それはそれで後ろめたいというか、居心地が悪いと言うか……」
- 「今日、部室で柊さんが逃げろって言ったときは、まだ推定オーヴァード? みたいな感じだったから、自分的には一般人のつもりだったし、逃げるのに躊躇はなかったんだけどね」
- 志賀 周
- 「後ろめたいなんて思うことないんだよ?姫城さんは普通に生きてきたんだから、荒事は僕たちみたいに慣れてる人に任せていいんだよ」
- 姫城由乃
- 「でも、ああいうやばい人たちがさあ……いてさあ……」
- 角居 千早
- 「じゃあもっと見て、知ってもらうのがいいかもねやっぱり」
- 「うん」姫城の言葉を促す
- 姫城由乃
- 「荒事に向いてる人は、そういうのの対処に回ったほうが、良いんじゃないのって……」
- 志賀 周
- 「……姫城さんは、自分は向いてる方だって、思ってるってこと?」じいっと目を見る
- 姫城由乃
- 「今のとこ不明……って濁したいところだけど……」
- 「性格はともかく、能力は向いてる方なんじゃないのかな、って……」
- 「で、私のメンタルがどうかは今は本当に不明!」
- 「だからまあ……角居さんが言ってくれたみたいに……もうちょっと、色々、知るしかないんじゃない?」
- 志賀 周
- 「うーん……となると……見て、知ってもらう……現場をぉ……?」
- 姫城由乃
- 「……まあでもさあ」
- 「ぶっちゃけあの、お姉さん……? こっちロックオンしてきてたし…… こう、せめて、自衛ぐらいは出来なきゃいけないのかなって……」
- 志賀 周
- 「あー……確かにそれはあるね」
- 姫城由乃
- 「これでも女の子ですから……ネ」
- 角居 千早
- 「大丈夫、志賀くん。そんなことしなくても俺が守るよとか言わなくて」志賀いじり
- 志賀 周
- ナンカキタ
- 志賀 周
- 「えっなに、そういうかっこつけるガラじゃないですぅー」
- 角居 千早
- PC2だしいじっとこって不意に思った
- 志賀 周
- 「それに守るのはどっちかっていうと支部長の能力でしょ……というわけでまあ……いざとなったら支部長がガードしてくれるだろうなとは思ってるんだけど」
- 姫城由乃
- あはははは
- 角居 千早
- 「そぉー? ふふ。まぁ、自衛は大事だね」
- 志賀 周
- まめちしき このPC2は姫よりチビ
- 角居 千早
- 「どのみち、覚醒してしまった以上は」
- 姫城由乃
- 「……スね~」
- 角居 千早
- 「それに、君がどういう道を選ぶにしても、UGNとは関わっていくことになる。オーヴァードの監視と管理もUGNの仕事の一つだから」
- 敵としてかかわる可能性もあるけど とは言わないでおく角居。
- 影猫
- 「角居さんってもしかしなくてもめちゃいい人っぽいですね」
- 姫城由乃
- おっと
- 角居 千早
- ねこ!?
- 姫城由乃
- これはひめ
- 志賀 周
- ネコチャン!?
- 姫城由乃
- 今のは姫です ノット猫
- 志賀 周
- 「でしょ?優しいでしょ」
- 影猫
- 猫は角居さんの頭の上に乗るなどした……
- 志賀 周
- 「おお、ホーリーナイトも懐いてる」
- 角居 千早
- 「俺は普通の人だよって」頭の上の猫を抱き上げて志賀の膝に乗せる
- 志賀 周
- よーしよしよしねこちゃんなでなで……なんともいえない感触……
- 姫城由乃
- 「いやー、私はまだ触りしか知らないですけど」
- 「こういう環境で普通っぽいリアクションできるのがレアじゃないですか」
- 「たぶん」
- 志賀 周
- 「おっ、実はね~それは……ある……」
- 角居 千早
- 「俺がどうかはわからないけど、この支部はいい支部だよ」
- 姫城由乃
- 「やばいとことかあるんですか? やっぱ」
- 角居 千早
- 「ウーン……その辺りは社外秘ですね」そっと目を逸らす
- 姫城由乃
- 「アッハイ」
- 志賀 周
- 「よそを見たことないけど、ここはめっちゃいい支部だよ」風のうわさにきく外のやばさ
- 姫城由乃
- (半分答えじゃないか?)私は少し思った
- 角居 千早
- 「支部長の方針とかポリシーにかなり左右されるかなあ。外国の支部はまた違うらしいけど」
- 志賀 周
- 「ここがいい支部なのはねー、しぶちょーが頑張ったからなんだよー。姫城さんここで覚醒してよかったね」
- 姫城由乃
- 「ラッキーガールですからね」
- えへん
- 角居 千早
- 「うん。支部長がどういう人かは、姫城さんもなんとなくわかってくれるでしょ?」
- 姫城由乃
- 「はい……なのでまあ、そこも含めて……はい」
- まあこの人らに協力するのは悪くねえと
- 志賀 周
- 信用を得た
- 志賀 周
- 「えへへー、一緒にがんばろーね。頑張り方もよく考えつつ」
- 角居 千早
- 「協力するよ。君が選びたい道を選べるように」嬉しそうに微笑んで
- 姫城由乃
- キリが良さそう!
- 角居 千早
- よさそ~~~
- 志賀 周
- まかせろー
- 志賀 周
- 志賀のスマホがぴこんと鳴り
- 「あ……問い合わせの返事、来たみたい」
- 姫城由乃
- 「お、いいタイミング」
- 志賀 周
- 「行ってくるね!」ぱっと部屋を飛び出してく
- 角居 千早
- 「はーい」
- 姫城由乃
- 「いってらっしゃーい」
- 角居 千早
- 「じゃ、俺たちも調査を再開しようか」
- 姫城由乃
- 「なんだかんだたくさん休憩させてもらっちゃいましたしね」はーい
- 角居 千早
- PCに向き直り。改めて資料を渡すなどして……。
- 姫城由乃
- つ づ く
- 志賀 周
- 画面いっぱいにでるやつ
- そんな感じでシーン9後半に続くのだった。
- 姫城由乃
- まだ見てない
- つづく
- 志賀 周
- wwww
- 角居 千早
- はい
- 姫城由乃
- 見れた
- 志賀 周
- サンキューサンキュー クライマックスでネコチャン!?!?って言う羽目にならなくてよかった
- 姫城由乃
- それはそう
- 角居 千早
- ヨシ!
- 姫城由乃
- しかし支部長は言うかもしれん
- 角居 千早
- かなり有意義なおしゃべりできたなって!
- オモウ!
- 志賀 周
- うれしい 寿命が伸びた
- 姫城由乃
- オモウツー
- 角居 千早
- このログは卓メンに公開するねえ
- 志賀 周
- よろしくおなしゃす
- 姫城由乃
- 御意
- 志賀 周
- んではまたあした ばいびー
- 角居 千早
- まぁたれあきつにも把握していただいて
- またあしたってかんじで~おつかれ!
- 退室してOKじゃー
- バツトジしていったな?
- 姫城由乃
- ほな……
- 🍤
- 角居 千早
- チリ